JPH0399351A - Osi管理システム実装方式 - Google Patents
Osi管理システム実装方式Info
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- JPH0399351A JPH0399351A JP1235980A JP23598089A JPH0399351A JP H0399351 A JPH0399351 A JP H0399351A JP 1235980 A JP1235980 A JP 1235980A JP 23598089 A JP23598089 A JP 23598089A JP H0399351 A JPH0399351 A JP H0399351A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 53
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 22
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 19
- 230000008569 process Effects 0.000 description 43
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- YASAKCUCGLMORW-UHFFFAOYSA-N Rosiglitazone Chemical compound C=1C=CC=NC=1N(C)CCOC(C=C1)=CC=C1CC1SC(=O)NC1=O YASAKCUCGLMORW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ISO7498−4r管理フレームワーク」
等で規定されるrOSI管理」システムの管理対象とし
て、非開放型システムを取り扱うことができるOSI管
理システムの実装方式に関する。
等で規定されるrOSI管理」システムの管理対象とし
て、非開放型システムを取り扱うことができるOSI管
理システムの実装方式に関する。
従来、130 7498−4 r管理フレームワーク」
等で規定されるrosr管理」システムの管理対象は、
「自立的な管理が可能な」且つ「管理機能を実行するた
めに、他の開放型システムと通信可能な」 「開放型シ
ステム」でなければならなかった。
等で規定されるrosr管理」システムの管理対象は、
「自立的な管理が可能な」且つ「管理機能を実行するた
めに、他の開放型システムと通信可能な」 「開放型シ
ステム」でなければならなかった。
このため、7層のエンティティを持たずOSI管理プロ
トコルを実行できない非開放型システム例えばモデム(
変復調装置)やPBX (構内交換a)などノシステム
は、従来、OS I ’1EIノt+象とすることがで
きず、それらを含めた包括的なO3l管理システムを構
築すること等が困難であった。なお、モデムやPBX等
のシステムに第1層から第7NのOSIプロトコルを実
行する等の改造を加えれば良いように思われるが、モデ
ムのような非常に小さいシステムではO3!プロトコル
の実装はそのもの自身の機能より大きな機能の実装とな
ってしまうことから、実際には困難である。
トコルを実行できない非開放型システム例えばモデム(
変復調装置)やPBX (構内交換a)などノシステム
は、従来、OS I ’1EIノt+象とすることがで
きず、それらを含めた包括的なO3l管理システムを構
築すること等が困難であった。なお、モデムやPBX等
のシステムに第1層から第7NのOSIプロトコルを実
行する等の改造を加えれば良いように思われるが、モデ
ムのような非常に小さいシステムではO3!プロトコル
の実装はそのもの自身の機能より大きな機能の実装とな
ってしまうことから、実際には困難である。
本発明はこのような事情に謳みて為されたものであり、
その目的は、O8I管理プロトコルに従って管理する管
理対象が開放型システムの形式を取れない、つまり、第
1層から第7層までを実装できないモデムやPBX等の
非開放型システムを、それらを改造することなく、O3
l管理システムの管理下に組み込むことができるO3l
管理システム実装方式を提供することにある。
その目的は、O8I管理プロトコルに従って管理する管
理対象が開放型システムの形式を取れない、つまり、第
1層から第7層までを実装できないモデムやPBX等の
非開放型システムを、それらを改造することなく、O3
l管理システムの管理下に組み込むことができるO3l
管理システム実装方式を提供することにある。
本発明の031管理システム実装方式は、上記の目的を
達成するために、管理対象とする非開放型システムとO
SI管理のセンターシステムとして機能する開放型シス
テムであるマネージャとの間に、前記非開放型システム
と通信を行う対非開放型システム通信手段と、OSI管
理プロトコルに従って前記マネージャと通信を行う対マ
ネージャ通信手段と、非開放型システム情報形式とOS
I管理情報形式との変換を行う情報変換手段と、この情
報変換手段、前記対非開放型システム通信手段および前
記対マネージャ通信手段を使用して、前記非開放型シス
テムがO3f管理プロトコルに従う被管理システムとし
て動作しているように見せかける処理を行う管理手段と
を含む開放型システムをエージェントとして介在させて
いる。
達成するために、管理対象とする非開放型システムとO
SI管理のセンターシステムとして機能する開放型シス
テムであるマネージャとの間に、前記非開放型システム
と通信を行う対非開放型システム通信手段と、OSI管
理プロトコルに従って前記マネージャと通信を行う対マ
ネージャ通信手段と、非開放型システム情報形式とOS
I管理情報形式との変換を行う情報変換手段と、この情
報変換手段、前記対非開放型システム通信手段および前
記対マネージャ通信手段を使用して、前記非開放型シス
テムがO3f管理プロトコルに従う被管理システムとし
て動作しているように見せかける処理を行う管理手段と
を含む開放型システムをエージェントとして介在させて
いる。
本発明のO3l管理システム実装方式においては、管理
対象とする非開放型システムとOSI管理のセンターシ
ステムとして機能する開放型システムであるマネージャ
との間に開放型システムがエージェントとして介在して
おり、そのエージェント中の対非開放型システム通信手
段が前記非開放型システムと通信を行い、対マネージャ
通信手段がOSI管理プロトコルに従ってマネージャと
通信を行い、情報変換手段が非開放型システム情報形式
とOSI管理情報形式との変換を行い、管理手段がその
ような情報変換手段、対非開放型システム通信手段およ
び対マネージャ通信手段を使用して、非開放型システム
がOSI管理プロトコルに従う被管理システムとして動
作しているように前記マネージャに見せかける処理を行
う。
対象とする非開放型システムとOSI管理のセンターシ
ステムとして機能する開放型システムであるマネージャ
との間に開放型システムがエージェントとして介在して
おり、そのエージェント中の対非開放型システム通信手
段が前記非開放型システムと通信を行い、対マネージャ
通信手段がOSI管理プロトコルに従ってマネージャと
通信を行い、情報変換手段が非開放型システム情報形式
とOSI管理情報形式との変換を行い、管理手段がその
ような情報変換手段、対非開放型システム通信手段およ
び対マネージャ通信手段を使用して、非開放型システム
がOSI管理プロトコルに従う被管理システムとして動
作しているように前記マネージャに見せかける処理を行
う。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例のO3l管理シ
ステム実装方式は、管理対象とする非開放型システム3
0−1〜30−nとosr管理のセンターシステムとし
て機能する開放型システムであるマネージャ20との間
に、開放型システムであるエージェント10を介在させ
たものであり、エージェント10は、対非開放型システ
ム通信手段1.管理手段2.情報変換手段3および対ラ
ネエージェント10中の対非開放型システム通信手段1
は、非開放型システム3o−1〜30−nが提供可能な
通信手段によってそれらと通信を行う手段であり、R3
−232CインタフエイスHDLC(ハイレベルデータ
リンク制御)インクフェイス、X、25インクフエイス
等で実現される。
ステム実装方式は、管理対象とする非開放型システム3
0−1〜30−nとosr管理のセンターシステムとし
て機能する開放型システムであるマネージャ20との間
に、開放型システムであるエージェント10を介在させ
たものであり、エージェント10は、対非開放型システ
ム通信手段1.管理手段2.情報変換手段3および対ラ
ネエージェント10中の対非開放型システム通信手段1
は、非開放型システム3o−1〜30−nが提供可能な
通信手段によってそれらと通信を行う手段であり、R3
−232CインタフエイスHDLC(ハイレベルデータ
リンク制御)インクフェイス、X、25インクフエイス
等で実現される。
対マネージャ通信手段4は、OSI管理プロトコルに従
ってマネージャ2oと通信を行う手段であり、第2図に
示すようなOSI管理プロトコルを実現する7層のプロ
トコルエンティティ、即ち物理エンティティPhE、
データリンクエンティティDB、 ネットワークエン
ティティNE、)ランスポートエンティティTE、 セ
ツションエンティティSE、 プレゼンテーションエ
ンティティPEおよびシステム管理応用エンティティS
MAEから実現されている。
ってマネージャ2oと通信を行う手段であり、第2図に
示すようなOSI管理プロトコルを実現する7層のプロ
トコルエンティティ、即ち物理エンティティPhE、
データリンクエンティティDB、 ネットワークエン
ティティNE、)ランスポートエンティティTE、 セ
ツションエンティティSE、 プレゼンテーションエ
ンティティPEおよびシステム管理応用エンティティS
MAEから実現されている。
情報変換手段3は、非開放型システム情報形式とOSI
管理情報形式との変換を行う手段である。
管理情報形式との変換を行う手段である。
てくる情報はOSI管理の管理モデムに合わない非開放
型システム情報形式になっており、そのままマネージャ
20に伝達したのではマネージャ20は解釈できない。
型システム情報形式になっており、そのままマネージャ
20に伝達したのではマネージャ20は解釈できない。
他方、マネージャ20から出される非開放型システムの
OSI管理にかかる情報はOSI管理情報形式になって
おり、そのまま非開放型システム30−1〜30−nに
伝達したのでは、非開放型システム30−1〜30−n
が解釈できない。そこで、本実施例では、情報変換手段
3により、非開放型システム30−1〜30nからの非
開放型システム情報の形式をOSI管理情報形式に変換
し、その逆にマネージャ20からのOSI管理情報の形
式を非開放型システム情報の形式に変換している。なお
、情報の形式はこの情報変換手段3によって変換される
が、OSI管理としてそれぞれの非開放型システムが動
作しているようにマネージャ20に見せかけるには、情
報の形式のみならずその見掛けの動作もOSI形式にシ
ミュレートすることが必要であり、これは次の管理手段
2の管理の下にエージェント10全体の機能で実現され
る。
OSI管理にかかる情報はOSI管理情報形式になって
おり、そのまま非開放型システム30−1〜30−nに
伝達したのでは、非開放型システム30−1〜30−n
が解釈できない。そこで、本実施例では、情報変換手段
3により、非開放型システム30−1〜30nからの非
開放型システム情報の形式をOSI管理情報形式に変換
し、その逆にマネージャ20からのOSI管理情報の形
式を非開放型システム情報の形式に変換している。なお
、情報の形式はこの情報変換手段3によって変換される
が、OSI管理としてそれぞれの非開放型システムが動
作しているようにマネージャ20に見せかけるには、情
報の形式のみならずその見掛けの動作もOSI形式にシ
ミュレートすることが必要であり、これは次の管理手段
2の管理の下にエージェント10全体の機能で実現され
る。
管理手段2ば、情報変換手段3.対非開放型システム通
信手段lおよび対マネージャ通信手段4を使用して、非
開放型システム30−1〜30nの各々がOSI管理プ
ロトコルに従う被管理システムとして動作しているよう
にマネージャ20に見せかける処理を行う手段である。
信手段lおよび対マネージャ通信手段4を使用して、非
開放型システム30−1〜30nの各々がOSI管理プ
ロトコルに従う被管理システムとして動作しているよう
にマネージャ20に見せかける処理を行う手段である。
具体的には、対非開放型システム通信手段1により収集
した非開放型システム30−1〜30−nの情報を管理
情報として内部に蓄積すると共にマネージャ20へ通信
すべき情報ならば情報変換手段3でosr管理情報形弐
に変換して対マネージャ通信手段4によりマネージャ2
0へ送信したり、対マネージャ通信手段4によりマネー
ジャ20又はローカルから受信した情報(指令またはデ
ータ)を解析し必要ならば情報変換手段3で非開放型シ
ステム情報形式に変換して対非開放型システム通信手段
lにより非開放型システム通信手段30−1〜30−n
に送信したりする。
した非開放型システム30−1〜30−nの情報を管理
情報として内部に蓄積すると共にマネージャ20へ通信
すべき情報ならば情報変換手段3でosr管理情報形弐
に変換して対マネージャ通信手段4によりマネージャ2
0へ送信したり、対マネージャ通信手段4によりマネー
ジャ20又はローカルから受信した情報(指令またはデ
ータ)を解析し必要ならば情報変換手段3で非開放型シ
ステム情報形式に変換して対非開放型システム通信手段
lにより非開放型システム通信手段30−1〜30−n
に送信したりする。
本実施例のOSI管理システム実装方式は、上述した構
成を有するエージェントlOがマネージャ20と非開放
型システム30−1〜30−nとの間に介在するため、
マネージャ20からエージェント10を通して非開放型
システム30−1〜30−nを見た場合、非開放型シス
テム30−1〜30−nは、あたかも「自立的な管理が
可能な」かつ「管理機能を実行するために、他の開放型
システムと通信可能な」 「開放型システム」となり、
通常の開放型システムを管理対象とする場合と同様に非
開放型システム30−1〜30−nを管理対象とするこ
とができる。そして、この場合、非開放型システム30
−1〜30−nにこれといった改造を加える必要がない
。
成を有するエージェントlOがマネージャ20と非開放
型システム30−1〜30−nとの間に介在するため、
マネージャ20からエージェント10を通して非開放型
システム30−1〜30−nを見た場合、非開放型シス
テム30−1〜30−nは、あたかも「自立的な管理が
可能な」かつ「管理機能を実行するために、他の開放型
システムと通信可能な」 「開放型システム」となり、
通常の開放型システムを管理対象とする場合と同様に非
開放型システム30−1〜30−nを管理対象とするこ
とができる。そして、この場合、非開放型システム30
−1〜30−nにこれといった改造を加える必要がない
。
第1図の実施例は、1つのマネージャ20に1つのエー
ジェント10を介して複数の非開放型システム30−1
〜30−nを接続したが、別の実施例として、第3図に
示すように1つのマネージャ20に複数のエージエンl
−11,12(各エージェントは第1図のエージェント
10と同様な構成を有している)を接続し、各エージェ
ント1112に種類の異なる非開放型システムを接続す
ることもできる。なお、第3図の実施例は、エージェン
ト11に非開放型システムとして複数のモデム31を接
続し、エージェント12に非開放型システムとして複数
のPBX32を接続した例を示している。
ジェント10を介して複数の非開放型システム30−1
〜30−nを接続したが、別の実施例として、第3図に
示すように1つのマネージャ20に複数のエージエンl
−11,12(各エージェントは第1図のエージェント
10と同様な構成を有している)を接続し、各エージェ
ント1112に種類の異なる非開放型システムを接続す
ることもできる。なお、第3図の実施例は、エージェン
ト11に非開放型システムとして複数のモデム31を接
続し、エージェント12に非開放型システムとして複数
のPBX32を接続した例を示している。
次に、第1図の対非開放型システム通信手段1゜管理手
段2.情報変換手段3および対マネージャ通信手段4の
処理例について説明する。
段2.情報変換手段3および対マネージャ通信手段4の
処理例について説明する。
○対非開放型システム通信手段l
非開放型システムがモデムの場合、対非開放型システム
通信手段1としては、R3−232Cインタフエイスで
無手順でポーリングをかけ、その度に情報を収集し、ま
たセレクティングにより情報を配送する構成が採用でき
る。第4図はそのような構成の対非開放型システム通信
手段1の処理例を示す流れ図である。スタート時、ポー
リング間隔で内部のタイマを設定しくSL)、その後に
事象の発生を待ち合わせ、事象が発生すればその種別を
判定する(S2)。発生した事象がタイマによる事象の
場合には配下の各モデムへポーリングをかけ(S3)、
収集された情報が属性/状態の変更、障害発生にかかる
情報であれば(S4でYES)、その情報を管理手段2
へ渡して管理してもらい(35)、処理S2に戻って次
の事象の発生を待ち合わせる。処理S4でNOと判定さ
れた場合には処理S2へ戻る。他方、発生した事象が管
理手段2からの送信要求による事象の場合、その送信要
求で指定された目的のモデムへセレクティングをかけ、
管理手段2から渡された指令等を送信する(S6)。そ
して、処理S2に戻る。
通信手段1としては、R3−232Cインタフエイスで
無手順でポーリングをかけ、その度に情報を収集し、ま
たセレクティングにより情報を配送する構成が採用でき
る。第4図はそのような構成の対非開放型システム通信
手段1の処理例を示す流れ図である。スタート時、ポー
リング間隔で内部のタイマを設定しくSL)、その後に
事象の発生を待ち合わせ、事象が発生すればその種別を
判定する(S2)。発生した事象がタイマによる事象の
場合には配下の各モデムへポーリングをかけ(S3)、
収集された情報が属性/状態の変更、障害発生にかかる
情報であれば(S4でYES)、その情報を管理手段2
へ渡して管理してもらい(35)、処理S2に戻って次
の事象の発生を待ち合わせる。処理S4でNOと判定さ
れた場合には処理S2へ戻る。他方、発生した事象が管
理手段2からの送信要求による事象の場合、その送信要
求で指定された目的のモデムへセレクティングをかけ、
管理手段2から渡された指令等を送信する(S6)。そ
して、処理S2に戻る。
非開放型システムがPBXの場合、対非開放型システム
通信手段1としては、X、25インタフエイスでパケッ
トに管理情報や指令を乗せて送受信する構成が採用でき
る。第5図はそのような構成の対非開放型システム通信
手段1の処理例を示す流れ図である。処理Sllにおい
て事象の発生を待ち合わせ、事象が発生すればその種別
を判定する。発生した事象がPBXからのDT(データ
)パケットの受信による事象の場合、そのパケットにて
受信した情報を管理手段2に渡して管理してもらい(S
12)、処理311へ戻る。また、発生した事象が管理
手段2からの送信要求の場合、その要求で指定された目
的のPBXへ管理手段2から渡された指令等を含むDT
パケットを送信しく513)、処理Sllへ戻る。
通信手段1としては、X、25インタフエイスでパケッ
トに管理情報や指令を乗せて送受信する構成が採用でき
る。第5図はそのような構成の対非開放型システム通信
手段1の処理例を示す流れ図である。処理Sllにおい
て事象の発生を待ち合わせ、事象が発生すればその種別
を判定する。発生した事象がPBXからのDT(データ
)パケットの受信による事象の場合、そのパケットにて
受信した情報を管理手段2に渡して管理してもらい(S
12)、処理311へ戻る。また、発生した事象が管理
手段2からの送信要求の場合、その要求で指定された目
的のPBXへ管理手段2から渡された指令等を含むDT
パケットを送信しく513)、処理Sllへ戻る。
O管理手段2
第6図は管理手段2の処理例を示している。管理手段2
は起動後に処理S21へ進み、ここで事象の発生を待ち
合わせ、事象が発生すると処理S22で非開放型システ
ムからの事象(この事象は第4図の処理S5又は第5図
の処理S12によって対非開放型システム通信手段1を
通じて伝達される)か、或いはマネージャ20からの事
象(この事象は後述する第7図の処理S44によって対
マネージャ通信手段4を通じて伝達される)かを判定す
る。非開放型システムからの事象の場合、処理S23に
進んでその事象にかかる情報すなわち非開放型システム
の属性/状態の変更、障害発生にかかる情報を管理情報
として内部に蓄積し、今回の情報をマネージャ20へ通
知すべきか否かを判定する(S24)。マネージャ20
へ通知する必要がないときは処理S21へ戻って事象の
発生を待ち合わせ、通知する必要があるときはその情報
を情報変換手段3によりosr管理情報形式に変換しく
525)、対マネージャ通信手段4によりマネージャ2
0へ送信する(326)。そして、処理S21へ戻って
事象の発生を待ち合わせる。
は起動後に処理S21へ進み、ここで事象の発生を待ち
合わせ、事象が発生すると処理S22で非開放型システ
ムからの事象(この事象は第4図の処理S5又は第5図
の処理S12によって対非開放型システム通信手段1を
通じて伝達される)か、或いはマネージャ20からの事
象(この事象は後述する第7図の処理S44によって対
マネージャ通信手段4を通じて伝達される)かを判定す
る。非開放型システムからの事象の場合、処理S23に
進んでその事象にかかる情報すなわち非開放型システム
の属性/状態の変更、障害発生にかかる情報を管理情報
として内部に蓄積し、今回の情報をマネージャ20へ通
知すべきか否かを判定する(S24)。マネージャ20
へ通知する必要がないときは処理S21へ戻って事象の
発生を待ち合わせ、通知する必要があるときはその情報
を情報変換手段3によりosr管理情報形式に変換しく
525)、対マネージャ通信手段4によりマネージャ2
0へ送信する(326)。そして、処理S21へ戻って
事象の発生を待ち合わせる。
他方、処理S22において判定された事象がマネージャ
20からの事象の場合、その事象にかかる情報すなわち
マネージャ20からの指令等を情報変換手段3により非
開放型システム情報形式に変換しく327)、内部に登
録する(32B)。
20からの事象の場合、その事象にかかる情報すなわち
マネージャ20からの指令等を情報変換手段3により非
開放型システム情報形式に変換しく327)、内部に登
録する(32B)。
次に、今回の指令等を処理するに当たって非開放型シス
テムにアクセスする必要があるか否かを判断しく529
)、その必要があれば対非開放型システム通信手段1に
より今回の指令等を非開放型システムへ送信する(S3
1)。また、その必要がなければ即ち当該管理手段2内
に蓄積された管理情報等を参照することで処理し得る場
合には自システム内で実行する(S30)。そして、今
回の指令等に対する応答をマネージャ20へ返す必要が
あるか否かを判定しく532)、その必要がなければ処
理S21に戻って次の事象の発生を待ち合わせ、その必
要があれば、その応答を情報変換手段3によりOSI管
理情報形式に変換しく533)、対マネージャ通信手段
4によりマネージャ20へ送信しく334)、その後に
処理S21へ戻る。
テムにアクセスする必要があるか否かを判断しく529
)、その必要があれば対非開放型システム通信手段1に
より今回の指令等を非開放型システムへ送信する(S3
1)。また、その必要がなければ即ち当該管理手段2内
に蓄積された管理情報等を参照することで処理し得る場
合には自システム内で実行する(S30)。そして、今
回の指令等に対する応答をマネージャ20へ返す必要が
あるか否かを判定しく532)、その必要がなければ処
理S21に戻って次の事象の発生を待ち合わせ、その必
要があれば、その応答を情報変換手段3によりOSI管
理情報形式に変換しく533)、対マネージャ通信手段
4によりマネージャ20へ送信しく334)、その後に
処理S21へ戻る。
○対マネージャ通信手段4
対マネージャ通信手段4は、エージェント1112(ま
たは10)とマネージャ20との間でO8l管理プロト
コルの基本操作 事象報告(EVENT−REPORT)情報取得(GE
T) 情報設定(SET) 対象制御(ACTION) を交わす手段である。主にGET、SET、ACTIO
Nはマネージャーエージェント方向に要求が流れ、その
応答があればエージェント−マネージャ方向に流レル。
たは10)とマネージャ20との間でO8l管理プロト
コルの基本操作 事象報告(EVENT−REPORT)情報取得(GE
T) 情報設定(SET) 対象制御(ACTION) を交わす手段である。主にGET、SET、ACTIO
Nはマネージャーエージェント方向に要求が流れ、その
応答があればエージェント−マネージャ方向に流レル。
EVENT−REPORTは、主にエージェント−マネ
ージャ方向に流れ、応答があればマネージャーエージェ
ント方向に流される。
ージャ方向に流れ、応答があればマネージャーエージェ
ント方向に流される。
第7図はそのような対マネージャ通信手段4の概略処理
の一例を示している。起動後に処理S41において事象
の発生を待ち合わせ、事象が発生すると、管理手段2か
らの送信要求にかかる事象か、或いはマネージャ20か
らの受信にかかる事象かを判定する(S42)。そして
、管理手段2からの送信要求にかかる事象の場合には処
理S43の送信処理を行い、マネージャ20からの受信
にかかる事象の場合には処理344の受信処理を行う。
の一例を示している。起動後に処理S41において事象
の発生を待ち合わせ、事象が発生すると、管理手段2か
らの送信要求にかかる事象か、或いはマネージャ20か
らの受信にかかる事象かを判定する(S42)。そして
、管理手段2からの送信要求にかかる事象の場合には処
理S43の送信処理を行い、マネージャ20からの受信
にかかる事象の場合には処理344の受信処理を行う。
第8図は第7図の送信処理343の詳細な流れを示して
いる。先ず、管理手段2からの送信要求にかかる送信情
報(第6図の処理S25または処理333でO8l管理
情報形式に変換された情報)を受は取り(S431)、
今回の事象が何れの基本操作種別にかかわるものである
かを判定しく5432L各基本操作種別対応の処理へ進
む。即ち、事象報告の場合は処理5433へ進んでMC
onf irmed−Event−Reportプリミ
ティブ、M−Event−Reportプリミティブを
送信し、情報取得の場合は処理5434へ進んでM−C
onf irmed−GETプリミティブの応答を送信
し、情報設定の場合は処理5435へ進んでM−Co
n r i rme d−3ETプリミテイブの応答を
送信し、アクションの場合は処理5436へ進んでM−
Confirmed−Actionプリミティブの応答
を送信する。
いる。先ず、管理手段2からの送信要求にかかる送信情
報(第6図の処理S25または処理333でO8l管理
情報形式に変換された情報)を受は取り(S431)、
今回の事象が何れの基本操作種別にかかわるものである
かを判定しく5432L各基本操作種別対応の処理へ進
む。即ち、事象報告の場合は処理5433へ進んでMC
onf irmed−Event−Reportプリミ
ティブ、M−Event−Reportプリミティブを
送信し、情報取得の場合は処理5434へ進んでM−C
onf irmed−GETプリミティブの応答を送信
し、情報設定の場合は処理5435へ進んでM−Co
n r i rme d−3ETプリミテイブの応答を
送信し、アクションの場合は処理5436へ進んでM−
Confirmed−Actionプリミティブの応答
を送信する。
また第9図は第7図の受信処理S44の詳細な流れを示
している。先ず、処理5441において今回の事象が何
れの基本操作種別にかかわるものであるかを判定し、各
基本操作種別対応の処理へ進む。即ち、事象報告の場合
は処理5442へ進んでM−Conf i rmed−
Event−Report、プリミティブの応答を受信
し、情報取得の場合は処理5443へ進んでM−Con
firmed−GETプリミティブを受信し、情報設定
の場合は処理5444へ進んでM−Confirmed
−3ETプリミテイブ、M−3ETプリミテイブを受信
し、アクションの場合は処理5445へ進んでM−Co
n f i rmed−Ac t i 。
している。先ず、処理5441において今回の事象が何
れの基本操作種別にかかわるものであるかを判定し、各
基本操作種別対応の処理へ進む。即ち、事象報告の場合
は処理5442へ進んでM−Conf i rmed−
Event−Report、プリミティブの応答を受信
し、情報取得の場合は処理5443へ進んでM−Con
firmed−GETプリミティブを受信し、情報設定
の場合は処理5444へ進んでM−Confirmed
−3ETプリミテイブ、M−3ETプリミテイブを受信
し、アクションの場合は処理5445へ進んでM−Co
n f i rmed−Ac t i 。
nプリミティブ、M−Actionプリミティブを受信
する。そして、次の処理3446で、管理手段2へ受信
したことを通知し、受信した情報を引き渡す。
する。そして、次の処理3446で、管理手段2へ受信
したことを通知し、受信した情報を引き渡す。
○情報変換手段3
第10図は情報変換手段3の処理例を示している。情報
変換手段3は管理手段2から起動されると、基本操作種
別対応の変換処理352.S53゜S54へ進む(S5
1)。即ち、事象報告の場合は処理S52へ進んで、事
象種別(障害発生、属性変更など)と事象情報(障害重
度と障害情報。
変換手段3は管理手段2から起動されると、基本操作種
別対応の変換処理352.S53゜S54へ進む(S5
1)。即ち、事象報告の場合は処理S52へ進んで、事
象種別(障害発生、属性変更など)と事象情報(障害重
度と障害情報。
変更属性種別と変更属性情報など)のASN、1記述形
弐によるO8l管理情報形式と、非開放型システム情報
形式とを変換し、情報取得および情報設定の場合には処
理353へ進んで、属性種別と属性情報のASN、1記
述形式によるOSI管理情報形式と、非開放型システム
情報形式とを変換し、アクションの場合には処理354
へ進んで、アクション種別(試験、トレース開始など)
とアクション情報(試験種別と試験情報、トレース対象
とトレース項目など)のASN、1記述形式によるoS
■管理情報形式と、非開放型システム情報形式とを変換
する。なお、各処理352〜S54において、O8l管
理情報形式への変換を行うのか、非開放型システム情報
形式への変換を行うのかは管理手段2から指示されるこ
とは勿論のことである。
弐によるO8l管理情報形式と、非開放型システム情報
形式とを変換し、情報取得および情報設定の場合には処
理353へ進んで、属性種別と属性情報のASN、1記
述形式によるOSI管理情報形式と、非開放型システム
情報形式とを変換し、アクションの場合には処理354
へ進んで、アクション種別(試験、トレース開始など)
とアクション情報(試験種別と試験情報、トレース対象
とトレース項目など)のASN、1記述形式によるoS
■管理情報形式と、非開放型システム情報形式とを変換
する。なお、各処理352〜S54において、O8l管
理情報形式への変換を行うのか、非開放型システム情報
形式への変換を行うのかは管理手段2から指示されるこ
とは勿論のことである。
以上説明したように本発明のOSI管理システム実装方
式によれば、ISO7498−4r管理フレームワーク
」等で規定されるOSI管理システムに対して、開放型
システムのみならず、7層のエンティティを持たずO3
+管理プロトコルを実行できないモデムやPBXなどの
非開放型システムをそのまま被管理システムとして組み
込むことができるという効果がある。
式によれば、ISO7498−4r管理フレームワーク
」等で規定されるOSI管理システムに対して、開放型
システムのみならず、7層のエンティティを持たずO3
+管理プロトコルを実行できないモデムやPBXなどの
非開放型システムをそのまま被管理システムとして組み
込むことができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、
第2図は対マネージャ通信手段4を実現する0317層
の構成図、 第3図は本発明の別の実施例の構成図、第4図は非開放
型システムがモデムの場合の対非開放型システム通信手
段1の処理例を示す流れ図、 第5図は非開放型システムがPBXの場合の対非開放型
システム通信手段1の処理例を示す流れ図、 第6図は管理手段2の処理例を示す流れ図、第7図は対
マネージャ通信手段4の概略処理例を示す流れ図、 第8図は第7図の送信処理S43の詳細を示す流れ図、 第9図は第7図の受信処理S44の詳細を示す流れ図お
よび、 第10図は情報変換手段3の処理例を示す流れ図である
。 図において、 1・・・対非開放型システム通信手段 2・・・管理手段 3・・・情報変換手段 4・・・対マネージャ通信手段 10.11.12・・・エージェント 20・・・マネージャ 30−1〜30−n・・・非開放型システム31・・・
モデム 32・・・PBX
の構成図、 第3図は本発明の別の実施例の構成図、第4図は非開放
型システムがモデムの場合の対非開放型システム通信手
段1の処理例を示す流れ図、 第5図は非開放型システムがPBXの場合の対非開放型
システム通信手段1の処理例を示す流れ図、 第6図は管理手段2の処理例を示す流れ図、第7図は対
マネージャ通信手段4の概略処理例を示す流れ図、 第8図は第7図の送信処理S43の詳細を示す流れ図、 第9図は第7図の受信処理S44の詳細を示す流れ図お
よび、 第10図は情報変換手段3の処理例を示す流れ図である
。 図において、 1・・・対非開放型システム通信手段 2・・・管理手段 3・・・情報変換手段 4・・・対マネージャ通信手段 10.11.12・・・エージェント 20・・・マネージャ 30−1〜30−n・・・非開放型システム31・・・
モデム 32・・・PBX
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 管理対象とする非開放型システムとOSI管理のセンタ
ーシステムとして機能する開放型システムであるマネー
ジャとの間に、 前記非開放型システムと通信を行う対非開放型システム
通信手段と、 OSI管理プロトコルに従って前記マネージャと通信を
行う対マネージャ通信手段と、 非開放型システム情報形式とOSI管理情報形式との変
換を行う情報変換手段と、 該情報変換手段、前記対非開放型システム通信手段およ
び前記対マネージャ通信手段を使用して、前記非開放型
システムがOSI管理プロトコルに従う被管理システム
として動作しているように前記マネージャに見せかける
処理を行う管理手段とを含む開放型システムをエージェ
ントとして介在させたことを特徴とするOSI管理シス
テム実装方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235980A JPH0795313B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | Osi管理システム実装方式 |
US08/428,058 US5613100A (en) | 1989-09-12 | 1995-04-25 | Computer system having an open systems interconnection (OSI) management system for an information conversion for management of non-open systems |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235980A JPH0795313B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | Osi管理システム実装方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399351A true JPH0399351A (ja) | 1991-04-24 |
JPH0795313B2 JPH0795313B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=16994041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1235980A Expired - Lifetime JPH0795313B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | Osi管理システム実装方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795313B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793235A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | Fujitsu Ltd | ネットワーク管理システム |
JPH08263407A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | Osi管理のエージェントシステムおよびマネージャシ ステムにおける事象情報管理方式およびその方法 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1235980A patent/JPH0795313B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793235A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | Fujitsu Ltd | ネットワーク管理システム |
JPH08263407A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | Osi管理のエージェントシステムおよびマネージャシ ステムにおける事象情報管理方式およびその方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0795313B2 (ja) | 1995-10-11 |
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