JPH0826314A - 密閉容器 - Google Patents

密閉容器

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JPH0826314A
JPH0826314A JP18647794A JP18647794A JPH0826314A JP H0826314 A JPH0826314 A JP H0826314A JP 18647794 A JP18647794 A JP 18647794A JP 18647794 A JP18647794 A JP 18647794A JP H0826314 A JPH0826314 A JP H0826314A
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JP
Japan
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lid
container
container body
engaged
engaging
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JP18647794A
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English (en)
Inventor
Takayuki Saso
孝幸 佐相
Hitoshi Watanabe
仁 渡辺
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TENSHIYOU DENKI KOGYO KK
Nippon Closures Co Ltd
Tensho Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
TENSHIYOU DENKI KOGYO KK
Tensho Electric Industries Co Ltd
Japan Crown Cork Co Ltd
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Publication date
Application filed by TENSHIYOU DENKI KOGYO KK, Tensho Electric Industries Co Ltd, Japan Crown Cork Co Ltd filed Critical TENSHIYOU DENKI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋体と容器本体とが確実強固な密閉状態にて
係合することができるとともに、迅速且つ容易に開蓋さ
せることができ、更に多少の振動・衝撃にて蓋体が閉じ
ることなく起立状態が維持される密閉容器を提供する。 【構成】 容器本体2の開口部周辺に係合段部7を形成
し、この係合段部7に係合する可撓性を有する係合部材
4を蓋体3に配設する。容器本体2の係合段部7下方
に、一端部9bを容器本体方向に押動すると他端部9c
が反容器本体方向に回動して、蓋体3の係合部材4先端
の傾斜部4aを押動付勢し蓋体3の係合状態を解除する
開蓋レバー9を回動自在に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として洗濯洗剤等、
気密性が要求されるものを収納して有用な密閉容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗濯洗剤を収納する容器として
は、予め洗剤が収納された状態で市販されている紙製、
合成樹脂製の箱状の各種容器が存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の洗剤容
器にあっては、粉体の洗濯洗剤は吸湿により固化する虞
れがあることから、ある程度容量の大きい洗剤容器にあ
っては特に完全な密閉状態とすることが要求される。し
たがって当然のことながら、蓋体と容器本体との係合状
態は堅固なものとならざるを得ず、両手で洗剤容器を保
持しつつ係合部を変形させることにより係合状態を解き
開蓋するというかなりの力を要する困難な作業を余儀な
くされ、ほとんど毎日といってよい程使われることが多
い洗濯洗剤の使用頻度と相俟って、密閉性能とともに洗
濯洗剤を手間をかけることなく迅速且つ容易に取り出す
ことができる洗剤容器の出現が待たれていた。しかしな
がら、このような洗剤容器は従来皆無であった。
【0004】また、蓋体の一側部が容器本体の一側にヒ
ンジ結合してなる洗剤容器にあっては、開蓋した際起立
状態の蓋体が洗濯洗剤の出し入れ時の軽微な振動・衝撃
等により閉じてしまい、洗剤がこぼれてしまう等所要の
洗剤取出し作業に支障をきたすことが多々あった。
【0005】そこで、本発明にあっては、蓋体と容器本
体とが確実強固な密閉状態にて係合することができると
ともに、開蓋に際しては迅速且つスムースに開蓋させる
ことができ、更に開蓋時多少の振動・衝撃にて蓋体が閉
じることもなくこの種容器に要求される諸機能を全て充
足させる密閉容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成すべ
く、本発明の密閉容器は、係合段部を外周上方部分に形
成してなる容器本体と、該容器本体の係合段部に係合す
る係合部材を周縁に備えた蓋体とからなる密閉容器にお
いて、前記容器本体の係合段部下方には、一端部を容器
本体方向に押動すると他端部が反容器本体方向に回動し
前記蓋体の係合部材先端を押動付勢することにより蓋体
の係合状態を解除する開蓋レバーを回動自在に配設した
ことを特徴とするものである。
【0007】また、容器本体と蓋体とが相互の当接部位
間に弾性を有するパッキン材を圧接挟持して係合する構
造としてもよい。
【0008】また、容器本体の一側部と蓋体の一側部
は、蓋体の一側縁部に形成された弧状軸受にて容器本体
の一側上方に突出形成された軸体外周を回動自在に支持
することによりヒンジ結合されてなり、開蓋状態におい
ては前記弧状軸受自由端部が軸体外周に形成した突部と
係止し、かつ前記弧状軸受内周及び軸体外周に形成した
凹部若しくは凸部が互いに係合し、蓋体の起立状態を維
持する構造としてもよい。
【0009】また、蓋体の内面に容器本体内の収納物を
計量するための計量スプーンを着脱自在に掛止するため
の掛止部を備えてもよい。
【0010】
【作用】係合段部を外周上方部分に形成してなる容器本
体と、該容器本体の係合段部に係合する係合部材を周縁
に備えた蓋体とからなる密閉容器において、前記容器本
体の係合段部下方に、一端部を容器本体方向に押動する
と他端部が反容器本体方向に回動し前記蓋体の係合部材
先端を押動付勢することにより蓋体の係合状態を解除す
る開蓋レバーを回動自在に配設したことで、開蓋レバー
の一端部を手指にて容器本体方向に押動することによ
り、開蓋レバーの他側部が係合部材先端を押動付勢して
蓋体の係合状態を解除し、これにより迅速且つ容易に開
蓋させることができる。
【0011】また、容器本体と蓋体とが相互の当接部位
間に弾性を有するパッキン材を圧接挟持して係合する構
造とした場合には、優れた気密性を備えた密閉容器を実
現できるとともに、開蓋レバーを押動して係合部材先端
を押動付勢した場合に、係合部材は容器本体の係合段部
から離脱すると同時にパッキンの弾性により蓋体が容器
本体から浮き上がり、これにより容易に開蓋することが
できる。
【0012】また、容器本体の一側部と蓋体の一側部
が、蓋体の一側縁部に形成された弧状軸受にて容器本体
の一側上方に突出形成された軸体外周を回動自在に支持
することによりヒンジ結合されてなり、開蓋状態におい
て前記弧状軸受自由端部が軸体外周に形成した突部と係
止し、かつ前記弧状軸受内周及び軸体外周に形成した凹
部若しくは凸部が互いに係合し、蓋体の起立状態を維持
する構造とした場合には、蓋体は開蓋時軽微な振動・衝
撃等により不用意に閉蓋することなく起立状態を維持す
ることができる。
【0013】また、蓋体の内面に容器本体内の収納物を
計量するための計量スプーンを着脱自在に掛止するため
の掛止部を備えた場合には、収納物内に埋没してしまっ
た計量スプーンを取り出すべく収納物の内部に手を挿入
して探す等の手間を要することなく、かつ手を汚すこと
なく直ちに計量スプーンを取り出すことが可能であり、
加えて計量スプーンの把手に収納物が付着してしまうお
それもないものである。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の密閉容器の斜視図、図2は
本発明の密閉容器における開蓋レバーの係合状態を示す
部分分解斜視図、図3は本発明の密閉容器の使用状態を
示す部分断面図、図4は本発明の密閉容器のヒンジ部を
示す斜視図、図5は本発明の密閉容器のヒンジ部を示す
説明図である。図中1は本発明の合成樹脂材からなる密
閉容器であり、主として粉状の洗濯洗剤等を収納するも
のである。2は上面開口の容器本体、3は容器本体2の
開口端縁2aを被蓋する蓋体であり周縁には可撓性を有
する鉤状の係合部材4が一体的に形成されている。5
は、蓋体3の内周縁に周回状に形成された係合溝3aに
配設された弾性を有するゴム等からなるパッキンであ
り、蓋体3の一側部と容器本体2の一側部は、容器本体
2の一側上方に2個所(図示せず)形成されたヒンジ部
6により回動自在にヒンジ結合されるとともに、容器本
体2の外周上方部分に形成された係合段部7を蓋体3の
係合部材4先端が乗り越えて係合することにより閉蓋さ
れる。8は、容器本体2に着脱自在に配設され、密閉容
器1を移動する際に把持する把手である。
【0015】容器本体2の係合段部7の下方には、図2
に示す如く、開蓋レバー9の左右に延出した回動軸9a
を、容器本体2の側壁に設けた相対向する立壁2bの係
合孔2cに枢支することにより開蓋レバー9が回動自在
に配設されている。9bは開蓋レバー9の一端部であ
り、閉蓋状態で容器本体2に対し略水平方向に突出して
なり、この開蓋レバー9の一端部9bを容器本体方向に
押動付勢することで、開蓋レバー9の他端部9cが反容
器本体方向に回動し、蓋体3の係合部材4先端の傾斜部
4aを押動付勢することにより、係合部材4の鉤状部が
容器本体2の係合段部7より離脱し蓋体3の係合状態が
解除されるものである。9dは、開蓋レバー9の一端部
9bの基端部裏面に略垂直方向に突設されてなるストッ
パーであり、開蓋レバー9の一端部9bを押動付勢した
際、容器本体2に当接し過度に開蓋レバー9が押動付勢
されることを防止する。前記開蓋レバー9における一端
部9bとストッパー9dとを直交状に位置させることに
より、それぞれに印加される力で開蓋レバー9が撓むこ
とを互いのリブ作用により最小限に押えることができ
る。
【0016】ヒンジ部6は、容器本体2の一側上方に設
けられた軸体10と、蓋体3一側縁部に形成され、軸体
10外周を互い違いに被覆・支持する弧状軸受11、1
2の組合せからなり、蓋体3を開蓋すると弧状軸受12
先端は軸体10に突設された突部10aに当接し、蓋体
3を容器本体2の上面開口に対して90度を少し超える
角度で起立保持する。
【0017】また、軸体10における突部10aの手前
には、微少な半球状の係合段部からなる凸条10bが形
成され、この凸条10bは、弧状軸受12先端が突部1
0aに当接した状態で、弧状軸受12の内周に形成され
た凹溝12aに係合する。この凸条10bと凹溝12a
との係合は堅固なものではなく、蓋体を押動付勢するこ
とで容易に解除されるものの、開蓋時に多少の振動・衝
撃では解除されずに蓋体の起立状態を維持するものであ
る。
【0018】13は、容器本体2内に収納する洗剤を計
量するための計量スプーン14を着脱自在に掛止する掛
止部であり、蓋体3の内面に形成された計量スプーン1
4のスプーン本体先端部分の弧形状に対応する弧状凸壁
13aと、計量スプーン14の柄部先端部分を収納する
収納部13bと、計量スプーン14の柄部の中途部分を
下方から付勢して掛止する断面L形状の掛止片13cと
からなる。この掛止部13は、前記弧状凸壁13aと収
納部13bとにより横向きの計量スプーン14の両端を
保持して左右方向の移動を阻止し、また掛止片13cに
より計量スプーン14が蓋体内面からの離脱を阻止する
ものである。そして、計量スプーン14の柄部を把持し
蓋体内面に沿って移動させるだけで、掛止部13からの
着脱が片手にて容易に行えるものである。
【0019】このような構成からなる本発明の密閉容器
1にあっては、閉蓋する際には蓋体3を容器本体2の開
口端縁2aに押しつけることで、蓋体3の係合部材4先
端が容器本体2の係合段部7を乗り越えて係合し、係合
溝3aに配置されたパッキン材5が容器本体2の開口端
縁2aにより圧縮するほどに圧接挟持されることで確実
に密閉される。尚、この際、パッキン材5に当接する容
器本体2の開口端縁2aの上端に、断面が略三角形状の
凸部2dを周回状に設けることにより、パッキン材5と
容器本体2の開口端縁2aとの間の密閉度が更に向上す
る。そして開蓋する際には、開蓋レバー9の一端部9b
を手指にて押すことにより、他端部9cが係合部材4の
傾斜部4aを摺動しつつ斜め上方向に押動付勢し、係合
部材4が撓み先端が係合段部7から離脱して係合状態が
解除される。この時、圧縮されたパッキン材5の反発力
により、蓋体3が容器本体2から浮き上がる。
【0020】このように本発明の密閉容器1によれば、
従来の密閉容器の如き両手による蓋体の開閉作業が不要
となり、手指で一端部9bを押して密閉状態を解除する
ことができることから片手にて容易に開蓋することがで
きる。
【0021】尚、本実施例にあっては、洗濯洗剤を収納
する密閉容器について説明したが、勿論洗濯洗剤のみに
その使用を限定されることはなく、あらゆるものを収納
する密閉容器として利用できるものである。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の密閉容器に
よれば、容器本体の係合段部下方に、一端部を容器本体
方向に押動すると他端部が反容器本体方向に回動し蓋体
の係合部材先端を押動付勢することにより蓋体の係合状
態を解除する開蓋レバーを回動自在に配設したことで、
開蓋レバーの一端部を手指にて容器本体方向に押動する
ことにより、開蓋レバーの他側部が係合部材先端を押動
付勢して蓋体の係合状態が解除され、従来の如く容器本
体を押さえながら蓋を開く等、両手による作業を必要と
したが、片手にて迅速且つ容易に開蓋させることができ
るものである。
【0023】また、容器本体と蓋体とが相互の当接部位
間に弾性を有するパッキン材を圧接挟持して係合する構
造とした場合には、優れた気密性を備えた密閉容器を実
現できるとともに、開蓋レバーを押動して係合部材先端
を押動付勢した場合に、係合部材は容器本体の係合段部
から離脱すると同時にパッキンの弾性により蓋体が容器
本体から浮き上がり、これにより容易に開蓋することが
できる。
【0024】そして、容器本体の一側部と蓋体の一側部
が、蓋体の一側縁部に形成された弧状軸受にて容器本体
の一側上方に突出形成された軸体外周を回動自在に支持
することによりヒンジ結合されてなり、開蓋状態におい
て前記弧状軸受自由端部が軸体外周に形成した突部と係
止し、かつ前記弧状軸受内周及び軸体外周に形成した凹
部若しくは凸部が互いに係合し、蓋体の起立状態を維持
する構造とした場合には、蓋体は開蓋時軽微な振動・衝
撃等により不用意に閉蓋することなく起立状態を維持す
ることができ、収納物の取出しに極めて便宜である。
【0025】更に、蓋体の内面に容器本体内の収納物を
計量するための計量スプーンを着脱自在に掛止するため
の掛止部を備えた場合には、収納物内に埋設してしまっ
た計量スプーンを取り出すべく収納物の内部に手を挿入
して探す等の手間を要することなく、かつ手を汚すこと
なく直ちに計量スプーンを着脱可能であり、加えて計量
スプーンの把手に収納物が付着してしまうおそれもない
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の密閉容器の斜視図である。
【図2】本発明の密閉容器における開蓋レバーの係合状
態を示す部分分解斜視図である。
【図3】本発明の密閉容器の使用状態を示す部分断面図
である。
【図4】本発明の密閉容器のヒンジ部を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明の密閉容器のヒンジ部を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 容器本体 2a 開口端縁 3 蓋体 4 係合部材 4a 傾斜部 5 パッキン 6 ヒンジ部 7 係合段部 9 開蓋レバー 9b 一端部 9c 他端部 9d ストッパー 10 軸体 10a 突部 10b 凸条 11 弧状軸受 12 弧状軸受 12a 凹溝 13 掛止部 14 計量スプーン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係合段部を外周上方部分に形成してなる
    容器本体と、該容器本体の係合段部に係合する係合部材
    を周縁に備えた蓋体とからなる密閉容器において、前記
    容器本体の係合段部下方には、一端部を容器本体方向に
    押動すると他端部が反容器本体方向に回動し前記蓋体の
    係合部材先端を押動付勢することにより蓋体の係合状態
    を解除する開蓋レバーを回動自在に配設したことを特徴
    とする密閉容器。
  2. 【請求項2】 容器本体と蓋体とは相互の当接部位間に
    弾性を有するパッキン材を圧接挟持して係合することを
    特徴とする請求項1記載の密閉容器。
  3. 【請求項3】 容器本体の一側部と蓋体の一側部は、蓋
    体の一側縁部に形成された弧状軸受にて容器本体の一側
    上方に突出形成された軸体外周を回動自在に支持するこ
    とによりヒンジ結合されてなり、開蓋状態においては前
    記弧状軸受自由端部が軸体外周に形成した突部と係止
    し、かつ前記弧状軸受内周及び軸体外周に形成した凹部
    若しくは凸部が互いに係合し、蓋体の起立状態を維持す
    ることを特徴とする請求項1記載の密閉容器。
  4. 【請求項4】 蓋体の内面には容器本体内の収納物を計
    量するための計量スプーンを着脱自在に掛止するための
    掛止部を備えたことを特徴とする請求項1記載の密閉容
    器。
JP18647794A 1994-07-15 1994-07-15 密閉容器 Pending JPH0826314A (ja)

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