JPH08261597A - エンジン駆動式空気調和機 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和機Info
- Publication number
- JPH08261597A JPH08261597A JP8637595A JP8637595A JPH08261597A JP H08261597 A JPH08261597 A JP H08261597A JP 8637595 A JP8637595 A JP 8637595A JP 8637595 A JP8637595 A JP 8637595A JP H08261597 A JPH08261597 A JP H08261597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- time
- compressor
- acceleration
- acceleration time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮機2に冷媒が寝込んでいる時、エンジン
1の始動時に圧縮機2が損傷するのを防止する。 【構成】 センサ25によって圧縮機2への冷媒寝込が検
出されたとき、加速時間変更手段22によってエンジン1
を所定回転数No まで加速する加速時間t1 を所定時間
延長してt2 とする。
1の始動時に圧縮機2が損傷するのを防止する。 【構成】 センサ25によって圧縮機2への冷媒寝込が検
出されたとき、加速時間変更手段22によってエンジン1
を所定回転数No まで加速する加速時間t1 を所定時間
延長してt2 とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンによって駆動さ
れる圧縮機を具備するエンジン駆動式空気調和機に関す
る。
れる圧縮機を具備するエンジン駆動式空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のエンジン駆動式空気調和機を始動
するため、スタータスイッチを投入すると、スタータモ
ータ及びエンジンの回転数が図2に実線で示すように上
昇し、約300rpmで回転中にエンジンに着火する。以後、
再び加速されて回転数が徐々に上昇して所定回転数No
( 例えば、1100rpm)に上昇した時、スタータモータへの
通電が遮断されてスタータモータはエンジンのクランク
軸から切り離される。
するため、スタータスイッチを投入すると、スタータモ
ータ及びエンジンの回転数が図2に実線で示すように上
昇し、約300rpmで回転中にエンジンに着火する。以後、
再び加速されて回転数が徐々に上昇して所定回転数No
( 例えば、1100rpm)に上昇した時、スタータモータへの
通電が遮断されてスタータモータはエンジンのクランク
軸から切り離される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のエンジン駆
動式空気調和機を長時間停止すると、冷凍サイクル内の
冷媒が徐々に圧縮機の内部に流入して液冷媒となって溜
り込み、冷凍機油を希釈して所謂冷媒寝込状態となる。
この状態で圧縮機を起動すると、液冷媒の圧縮によって
吐出弁や吸入弁が損傷したり摺動部の潤滑不良又はこれ
に起因する焼付き事故が発生するおそれがあった。
動式空気調和機を長時間停止すると、冷凍サイクル内の
冷媒が徐々に圧縮機の内部に流入して液冷媒となって溜
り込み、冷凍機油を希釈して所謂冷媒寝込状態となる。
この状態で圧縮機を起動すると、液冷媒の圧縮によって
吐出弁や吸入弁が損傷したり摺動部の潤滑不良又はこれ
に起因する焼付き事故が発生するおそれがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、この要旨とすると
ころは、エンジンにより駆動される圧縮機、室外熱交換
器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイクル
と、上記エンジンを起動後所定の加速時間で所定回転数
まで徐々に加速する始動コントローラを備えてなるエン
ジン駆動式空気調和機において、上記圧縮機への冷媒寝
込の有無を検出するセンサを設けるとともにこのセンサ
によって冷媒寝込が検出されたとき上記エンジンを所定
回転数まで加速する加速時間を所定時間延長する加速時
間変更手段を上記始動コントローラに付設したことを特
徴とするエンジン駆動式空気調和機にある。
するために発明されたものであって、この要旨とすると
ころは、エンジンにより駆動される圧縮機、室外熱交換
器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイクル
と、上記エンジンを起動後所定の加速時間で所定回転数
まで徐々に加速する始動コントローラを備えてなるエン
ジン駆動式空気調和機において、上記圧縮機への冷媒寝
込の有無を検出するセンサを設けるとともにこのセンサ
によって冷媒寝込が検出されたとき上記エンジンを所定
回転数まで加速する加速時間を所定時間延長する加速時
間変更手段を上記始動コントローラに付設したことを特
徴とするエンジン駆動式空気調和機にある。
【0005】他の特徴とするところは、加速運転中にエ
ンジンが停止、再運転を繰り返したとき、その運転時間
を積算し、積算された運転時間が上記加速時間に到達す
るまで加速運転を行わせる加速時間積算手段を上記始動
コントローラに付設したことにある。
ンジンが停止、再運転を繰り返したとき、その運転時間
を積算し、積算された運転時間が上記加速時間に到達す
るまで加速運転を行わせる加速時間積算手段を上記始動
コントローラに付設したことにある。
【0006】
【作用】本発明においては、エンジンの始動時、センサ
によって圧縮機への冷媒寝込が検出されたとき、加速時
間変更手段によってエンジンを所定回転数まで加速する
加速時間を所定時間延長する。
によって圧縮機への冷媒寝込が検出されたとき、加速時
間変更手段によってエンジンを所定回転数まで加速する
加速時間を所定時間延長する。
【0007】加速運転中にエンジンが停止、再運転を繰
り返したとき、加速時間積算手段によりその運転時間を
積算し、積算された運転時間が加速時間に到達するまで
加速運転を行わせる。
り返したとき、加速時間積算手段によりその運転時間を
積算し、積算された運転時間が加速時間に到達するまで
加速運転を行わせる。
【0008】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。水
冷式エンジン1により駆動される圧縮機2、四方弁3、
室外熱交換器4、絞り機構5、室内熱交換器6等によっ
て冷凍サイクルが構成されている。
冷式エンジン1により駆動される圧縮機2、四方弁3、
室外熱交換器4、絞り機構5、室内熱交換器6等によっ
て冷凍サイクルが構成されている。
【0009】エンジン1を冷却することによって昇温し
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送られる外気に放熱することによって降温する。次
いで、冷却水循環ポンプ10により付勢されてエンジン1
に戻る。
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送られる外気に放熱することによって降温する。次
いで、冷却水循環ポンプ10により付勢されてエンジン1
に戻る。
【0010】冷房運転時、エンジン1により圧縮機2が
駆動されると、この圧縮機2から吐出されたガス冷媒は
実線矢印で示すように、四方弁3を経て室外熱交換器4
に入り、ここで室外フアン7により送風される外気に放
熱することによって凝縮液化する。
駆動されると、この圧縮機2から吐出されたガス冷媒は
実線矢印で示すように、四方弁3を経て室外熱交換器4
に入り、ここで室外フアン7により送風される外気に放
熱することによって凝縮液化する。
【0011】この液冷媒は絞り機構5を流過する過程で
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送風される室内空気を冷却することによっ
て蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を
経て圧縮機2に戻る。
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送風される室内空気を冷却することによっ
て蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を
経て圧縮機2に戻る。
【0012】暖房運転時には、圧縮機2から吐出された
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁3、室内熱交換器
6、絞り機構5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に
経て圧縮機2に戻る。
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁3、室内熱交換器
6、絞り機構5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に
経て圧縮機2に戻る。
【0013】エンジン1はスタータモータ11を具え、こ
のスタータモータ11は始動コントローラ20によって制御
される。この始動コントローラ20は加速時間設定手段2
1、加速時間変更手段22及び加速時間積算手段23を内蔵
し、この始動コントローラ20にはスタータスイッチ24及
び冷媒寝込センサ25からの信号が入力される。
のスタータモータ11は始動コントローラ20によって制御
される。この始動コントローラ20は加速時間設定手段2
1、加速時間変更手段22及び加速時間積算手段23を内蔵
し、この始動コントローラ20にはスタータスイッチ24及
び冷媒寝込センサ25からの信号が入力される。
【0014】始動コントローラ20の制御フローチャート
が図3に示されている。制御がスタートすると、冷媒寝
込の有無が確かめられる。冷媒寝込センサ25によって圧
縮機2に冷媒が寝込んでいることが検出されたとき、こ
のセンサ25の出力は加速時間変更手段22に入力され、こ
こで加速時間設定手段21に設定された加速時間が所定時
間延長されるが、冷媒寝込がない場合にはそのままとさ
れる。
が図3に示されている。制御がスタートすると、冷媒寝
込の有無が確かめられる。冷媒寝込センサ25によって圧
縮機2に冷媒が寝込んでいることが検出されたとき、こ
のセンサ25の出力は加速時間変更手段22に入力され、こ
こで加速時間設定手段21に設定された加速時間が所定時
間延長されるが、冷媒寝込がない場合にはそのままとさ
れる。
【0015】次いで、スタータスイッチ24がオンとさ
れ、この出力が加速時間設定手段21に入力されると、加
速時間設定手段21に設定された加速時間が加速時間変更
手段22をそのまま通過してスタータモータ11に入力され
る。これによってスタータモータ11が回転を開始し、こ
れに連動連結されたエンジン1及び圧縮機2が徐々に加
速されるとともに加速運転時間が加速時間積算手段23に
より積算される。そして、加速時間設定手段21に設定さ
れた加速時間が経過したとき、スタータモータ11が停止
する。
れ、この出力が加速時間設定手段21に入力されると、加
速時間設定手段21に設定された加速時間が加速時間変更
手段22をそのまま通過してスタータモータ11に入力され
る。これによってスタータモータ11が回転を開始し、こ
れに連動連結されたエンジン1及び圧縮機2が徐々に加
速されるとともに加速運転時間が加速時間積算手段23に
より積算される。そして、加速時間設定手段21に設定さ
れた加速時間が経過したとき、スタータモータ11が停止
する。
【0016】この場合のエンジン回転数の時間的変化が
図2に示されている。スタータスイッチ24の投入後、ス
タータモータ11及びエンジン1の回転数が上昇して約30
0rpmで回転中にエンジン1に着火する。以後、再び加速
されて回転数が徐々に上昇して所定回転数No に上昇し
た時、即ち、加速時間設定手段21に設定された加速時間
t1が経過した時点でスタータモータ11への通電が自動的
に遮断され、スタータモータ11はエンジン1のクランク
軸から切り離される。
図2に示されている。スタータスイッチ24の投入後、ス
タータモータ11及びエンジン1の回転数が上昇して約30
0rpmで回転中にエンジン1に着火する。以後、再び加速
されて回転数が徐々に上昇して所定回転数No に上昇し
た時、即ち、加速時間設定手段21に設定された加速時間
t1が経過した時点でスタータモータ11への通電が自動的
に遮断され、スタータモータ11はエンジン1のクランク
軸から切り離される。
【0017】冷媒寝込が検出されたときスタータスイッ
チ24がオンとされると、加速時間設定手段21に設定され
た加速時間が加速時間変更手段22で所定時間延長され、
延長された加速時間がスタータモータ11に入力される。
これによって、スタータモータ11が駆動されてエンジン
1が加速され、加速運転時間が加速時間積算手段23によ
り積算される。
チ24がオンとされると、加速時間設定手段21に設定され
た加速時間が加速時間変更手段22で所定時間延長され、
延長された加速時間がスタータモータ11に入力される。
これによって、スタータモータ11が駆動されてエンジン
1が加速され、加速運転時間が加速時間積算手段23によ
り積算される。
【0018】エンジンの始動中エンジン1が停止しない
場合には、エンジン1及び圧縮機2の回転数は図2の破
線ロに沿って上昇し延長された加速時間t2 が経過した
ときスタータモータ11が停止する。
場合には、エンジン1及び圧縮機2の回転数は図2の破
線ロに沿って上昇し延長された加速時間t2 が経過した
ときスタータモータ11が停止する。
【0019】エンジンの始動中エンジン1が失速等によ
って停止した場合にはスタータスイッチ24が再度オンと
され、以上を繰り返す。この場合、加速時間積算手段23
で積算された加速時間が延長加速時間t2 に到達するま
で加速運転が行われ、延長加速時間に到達したときスタ
ータモータ11が停止する。
って停止した場合にはスタータスイッチ24が再度オンと
され、以上を繰り返す。この場合、加速時間積算手段23
で積算された加速時間が延長加速時間t2 に到達するま
で加速運転が行われ、延長加速時間に到達したときスタ
ータモータ11が停止する。
【0020】かくして、圧縮機2に冷媒が寝込んでいる
場合、圧縮機2の加速時間が延長され、圧縮機2の回転
数は冷媒寝込のない場合に比し緩やかに上昇するので、
圧縮機2の損傷を未然に防止しうる。
場合、圧縮機2の加速時間が延長され、圧縮機2の回転
数は冷媒寝込のない場合に比し緩やかに上昇するので、
圧縮機2の損傷を未然に防止しうる。
【0021】なお、エンジン1の停止時間が所定時間を
越えたとき又は室外ユニットへの通電時間が一定時間に
満たないとき、これを検知して圧縮機2の冷媒寝込の有
無を判定することもできる。
越えたとき又は室外ユニットへの通電時間が一定時間に
満たないとき、これを検知して圧縮機2の冷媒寝込の有
無を判定することもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明においてはエンジンの始動時、圧
縮機に冷媒が寝込んでいる場合にはエンジンを所定回転
数まで加速する加速時間が所定時間延長されるので、圧
縮機の回転数は緩やかに上昇し、従って、液圧縮や潤滑
不良に基づく圧縮機の損傷を未然に防止できる。
縮機に冷媒が寝込んでいる場合にはエンジンを所定回転
数まで加速する加速時間が所定時間延長されるので、圧
縮機の回転数は緩やかに上昇し、従って、液圧縮や潤滑
不良に基づく圧縮機の損傷を未然に防止できる。
【0023】加速運転中エンジンが停止、再運転を繰り
返したとき、積算された運転時間が加速時間に到達する
まで加速運転を行わせれば、エンジンの始動中エンジン
が停止、再運転を繰り返した場合であっても冷媒寝込に
基づく圧縮機の損傷を防止できる。
返したとき、積算された運転時間が加速時間に到達する
まで加速運転を行わせれば、エンジンの始動中エンジン
が停止、再運転を繰り返した場合であっても冷媒寝込に
基づく圧縮機の損傷を防止できる。
【図1】本発明の1実施例を示す系統図である。
【図2】エンジン始動時におけるエンジン回転数の変化
を示す線図である。
を示す線図である。
【図3】上記実施例の制御フローチャートである。
1 エンジン 2 圧縮機 4 室外熱交換器 5 絞り機構 6 室内熱交換器 11 スタータモータ 20 始動コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花井 実 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 米田 道雄 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 加藤 忠広 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンにより駆動される圧縮機、室外
熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等からなる冷凍サイ
クルと、上記エンジンを起動後所定の加速時間で所定回
転数まで徐々に加速する始動コントローラを備えてなる
エンジン駆動式空気調和機において、 上記圧縮機への冷媒寝込の有無を検出するセンサを設け
るとともにこのセンサによって冷媒寝込が検出されたと
き上記エンジンを所定回転数まで加速する加速時間を所
定時間延長する加速時間変更手段を上記始動コントロー
ラに付設したことを特徴とするエンジン駆動式空気調和
機。 - 【請求項2】 加速運転中にエンジンが停止、再運転を
繰り返したとき、その運転時間を積算し、積算された運
転時間が上記加速時間に到達するまで加速運転を行わせ
る加速時間積算手段を上記始動コントローラに付設した
ことを特徴とする請求項1記載のエンジン駆動式空気調
和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8637595A JPH08261597A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | エンジン駆動式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8637595A JPH08261597A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | エンジン駆動式空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08261597A true JPH08261597A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13885142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8637595A Withdrawn JPH08261597A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | エンジン駆動式空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08261597A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013253722A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Daikin Industries Ltd | 空気調和装置 |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP8637595A patent/JPH08261597A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013253722A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Daikin Industries Ltd | 空気調和装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |