JP2003262427A - エンジン駆動式システムの換気制御装置 - Google Patents

エンジン駆動式システムの換気制御装置

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JP2003262427A
JP2003262427A JP2002062807A JP2002062807A JP2003262427A JP 2003262427 A JP2003262427 A JP 2003262427A JP 2002062807 A JP2002062807 A JP 2002062807A JP 2002062807 A JP2002062807 A JP 2002062807A JP 2003262427 A JP2003262427 A JP 2003262427A
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Seiki Kitamura
清貴 北村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 システムの環境状況及び稼動状況に合わせた
換気が行われるエンジン駆動式システムの換気制御装置
150を提供する。 【解決手段】 外部空気を取り込んで装置140内の換
気を行う換気ファン21と、その換気ファン21を制御
する制御装置150と、外部空気の温度を検知する外気
温センサ23と、エンジン1の負荷を検知する回転数セ
ンサ24とを備え、制御装置150は、外気温センサ2
3で検知した外気温と、回転数センサ24で検知したエ
ンジン負荷とを勘案して換気ファン21で行う換気量を
可変する。これにより、システムの環境状況及び稼動状
況に合わせた換気が行われるエンジン駆動式システムの
換気制御装置とすることができ、過剰な換気で無駄な電
力を消費したり、雪入りで漏電を起こす等の問題を防ぐ
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調装置の室外機
等、システムを駆動するためのエンジンを内蔵したエン
ジン駆動式システムの換気制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン駆動式システムとして、例えば
エンジン駆動式空調装置の室外機には、空調システムの
冷凍サイクル(具体的には冷媒圧縮機)を駆動するため
のディーゼルエンジンやガソリンエンジンが内蔵されて
いる。そして通常、このようなエンジンは外板で囲まれ
た箱内に収められており、箱内に溜まる排熱を除去する
ため、外板の一部に吸気口と排気口とを設け、換気ファ
ン等で換気を行うのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合の換
気量は、使用条件の最大負荷時(最高雰囲気温度時で且
つ最高エンジン負荷時)を想定して決定しているため、
雰囲気温度が低い場合やエンジン負荷が低い場合には過
剰な換気となり、無駄な電力を消費するという問題があ
る。また、屋外定置の装置においては、降雪時にも最大
負荷に合わせた換気を行うことで、雪が装置内に侵入し
てしまい、電気装置部で漏電を引き起こす等の弊害を招
いている。
【0004】本発明は、上記の問題に鑑みて成されたも
のであり、その目的は、システムの環境状況及び稼動状
況に合わせた換気が行われるエンジン駆動式システムの
換気制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では以下の技術的手段を採用する。請求項1
記載の発明では、システムを駆動するためのエンジン
(1)を内蔵した装置(140)において、外部空気を
取り込んで装置(140)内の換気を行う換気手段(2
1)と、換気手段(21)を制御する制御装置(15
0)と、外部空気の温度を検知する外気温検知手段(2
3)と、エンジン(1)の負荷を検知するエンジン負荷
検知手段(24)とを備え、制御装置(150)は、外
気温検知手段(23)で検知した外気温と、エンジン負
荷検知手段(24)で検知したエンジン負荷とを勘案し
て換気手段(21)で行う換気量を可変することを特徴
とする。
【0006】つまり、装置内の必要換気量は、導入され
る外部空気の温度と、エンジン(1)が発熱する熱量と
の関係で決まるため、外気温度及びエンジン(1)の負
荷が高いほど換気量を多くし、外気温度及びエンジン
(1)の負荷が低いほど換気量を少なくする制御を行う
ものである。
【0007】これにより、システムの環境状況及び稼動
状況に合わせた換気が行われるエンジン駆動式システム
の換気制御装置とすることができ、過剰な換気で無駄な
電力を消費したり、雪入りで漏電を起こす等の問題を防
ぐことができる。
【0008】請求項2記載の発明では、エンジン負荷検
知手段(24)として、エンジン(1)の回転数を検知
する回転数検知手段(24)を用いたことを特徴とす
る。これに用いる回転数検知手段(24)は、具体的に
は回転数センサであり、エンジン(1)を所定回転数に
制御するため、及びエンジン(1)の停止を検出するた
め、エンジン駆動式システムには一般的に設けられてい
るものである。そして、この回転数検知手段(24)か
らの信号を換気制御にも利用するにより、コストを抑え
て稼動状況に合わせた換気が行えるようになる。
【0009】請求項3記載の発明では、装置(140)
は、空調装置の室外機であることを特徴とする。これに
より、室外機の環境状況及び稼動状況に合わせた換気が
行われるエンジン駆動式空調装置とすることができ、過
剰な換気で無駄な電力を消費したり、雪入りで漏電を起
こす等の問題も無くすことができる。因みに、上記各手
段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的
手段との対応関係を示す一例である。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を、図面
に基づき説明する。図1は、本発明に係わるエンジン駆
動式ヒートポンプ空調装置(以下、単に空調装置とい
う)100の全体構成を示す模式図である。本実施形態
では、灯油、軽油、ガソリン等を燃料とする水冷式のエ
ンジン1によって駆動され、屋内を冷暖房する定置型の
空調装置に適用されたものとして説明する。
【0011】先ず、全体の構成を説明すると、エンジン
1によって駆動されるコンプレッサ2、冷媒中のオイル
を分離するオイルセパレータ3、冷媒の流路を切り替え
る四方弁4、冷房時は蒸発器として働き暖房時は凝縮器
として働く室内熱交換器5、冷房時の減圧手段である冷
房用膨張弁6、暖房時の減圧手段である暖房用膨張弁
7、冷房時は凝縮器として働き暖房時は蒸発器として働
く室外熱交換器8、エンジンの排熱によって温められた
温水で冷媒を加熱する冷媒加熱器9、冷媒を気液に分離
しガス冷媒を導出するアキュムレ−タ10が冷媒管路
(一点鎖線)110によって順次接続され、基本となる
冷凍サイクルが構成されている。
【0012】ここで、コンプレッサ2はエンジン1のク
ランクプーリと連動するVベルト1aによって駆動され
る。尚、符号11は室内熱交換器5の送風ファンである
室内ファン、12は室外熱交換器8の送風ファンである
室外ファンである。両ファン11、12は、電動式のモ
ータで駆動される。ここで符号12aは室外ファン12
のモータである。
【0013】また、冷房用膨張弁6及び暖房用膨張弁7
としては、周知のように、運転時に蒸発器となる方の熱
交換器出口の冷媒温度及び冷媒圧力を、各々図示しない
温度センサ及び圧力センサで検知し、これらセンサから
の検知信号に応じて弁開度を制御する電子膨張弁が用い
られる。そして、冷房用膨張弁6は、冷房時には液冷媒
を減圧膨張し、暖房時には全開となって減圧を行わず、
一方、暖房用膨張弁7は、暖房時には液冷媒を減圧膨張
し、冷房時には全開となって減圧を行わないように制御
される。
【0014】一方、冷媒加熱器9に温水(エンジン冷却
水)を循環供給する温水回路(破線)120は、エンジ
ン1からサ−モスタット(三方弁)13を介しラジエ−
タ14を通ってエンジン1に戻る回路と、エンジン1か
らサ−モスタット13を介し冷媒加熱器9を通ってエン
ジン1に戻る回路とにより構成され、水ポンプ15によ
って循環されている。
【0015】そして、温水温度がサーモスタット13の
設定温度より大きい時(本例では冷房時)には前者の回
路を、設定温度より小さい時(本例では暖房時)には後
者の回路を温水は流れるようになっている。
【0016】エンジン1には、エンジン負荷検知手段及
び回転数検知手段としてエンジン1の回転数を検知する
回転数センサ24と、エンジン1へ供給する燃料の噴射
量を調節するコントロールモータ等による燃料調節装置
25が付いており、制御装置150は回転数センサ24
の出力を取り込みながら、エンジン1が負荷に応じた所
定の回転数となるよう燃料調節装置25を制御する。エ
ンジン1の燃料燃焼後の排気ガスは排気管1bから放出
され、この排気管1b途中部には消音のためのマフラ1
6が介在設置されている。
【0017】かかる構成を有する空調装置100におい
て、各構成要素のうち室内熱交換器5及び室内ファン
は、室内機130を構成して室内の適所に設置され、そ
の他のものは、エンジンを内蔵した装置として室外機1
40を構成し、屋外の適所に設置されている。
【0018】また、室外機140の換気構造として、外
板パネル17の一部には、エンジン1を冷却するため外
気を取り込む外気吸入口18が設けられており、この外
気吸入口18の内側に、吸入した外気を当てて含まれて
いる雨水を分離させる水切りプレート19と、その水切
りプレート19の更に内側に吸気ダクト20を図1のよ
うに配置してラビリンス構造を形成し、室外機140の
内部へ雨水が侵入するのを防いでいる。
【0019】水切りプレート19で分離された雨水は下
方へ落下して排水孔22から機外へ排出される。23
は、この外気吸入口18から導入される外気温を検知す
る外気温検知手段としての外気温センサで、通常はヒー
トポンプサイクルで外気と熱交換するうえでの外気温の
検知や、除霜運転を行う条件としての外気温検知に用い
られているものである。
【0020】また、21はエンジンルーム内の換気手段
であり、エンジン1への送風ファンでもある換気ファン
である。尚、この換気ファン21の制御が本発明の要部
であるため、詳細は後述する。そして、空調装置100
は電子回路等からなる制御装置150を室外機140内
の適宜な場所に有し、この制御装置150によって、換
気ファン21を含め、これら両機130、140を作動
制御するようになっている。
【0021】次に、上記構成に基づき本実施形態の作動
を説明する。冷房時:制御装置150の冷房スイッチが
起動されると、四方弁3が冷房側(破線)に切り替えら
れ、圧縮機2を出た高温のガス冷媒は四方弁3、冷媒加
熱器9を順次流れ、室外熱交換器8で放熱凝縮され、膨
張弁6で減圧され、室内熱交換器5で吸熱蒸発し、冷房
を行う。
【0022】その後、再び四方弁3を通りアキュムレー
タ10にて気液分離され、再び圧縮機2に戻る。この
時、温水回路120において、エンジン1からの温水
は、サーモスタット13、ラジエータ14を通り、再び
エンジン1に戻る。
【0023】暖房時:制御装置150の暖房スイッチが
起動されると、四方弁3が暖房側(実線)に切り替えら
れ、圧縮機2を出た高温のガス冷媒は四方弁3を通り、
室内熱交換器5で凝縮し暖房を行う。
【0024】その後、膨張弁7で減圧され、室外熱交換
器8にて空気と熱交換(外気吸熱)して蒸発する。更に
冷媒加熱器9で、エンジン1の熱を回収した温水と熱交
換して蒸発し、四方弁3を再び通り、アキュムレータ1
0から圧縮機2に戻る。この時、温水回路120におい
て、エンジン1からの温水は、サーモスタット13から
冷媒加熱器9へと流れ、再びエンジン1に戻る。
【0025】次に、本実施形態の特徴について説明す
る。図2は、本発明の一実施形態における換気制御のフ
ローチャートである。まずステップS1で、室外機14
0の環境状況として、外気温センサ23で検知される外
気温が所定値より高いか低いかを判定する。その結果、
外気温が所定値より高い場合はステップS2へ進み、外
気温が所定値より低い場合はステップS5へ進む。
【0026】そしてステップS2、S5のいずれでも、
今度はエンジン稼動状況として、回転数センサ24で検
知されるエンジン回転数が所定値より高いか低いかを判
定する。その結果、ステップS2(外気温が高い状況)
でエンジン回転数も高い場合にはステップS3へ進んで
換気量が多くなるよう換気ファン21を制御する。
【0027】また、ステップS2(外気温が高い状況)
でエンジン回転数が低い場合、及びステップS5(外気
温が低い状況)でエンジン回転数が高い場合にはステッ
プS4へ進んで換気量が中程度となるよう換気ファン2
1を制御する。また、ステップS5(外気温が低い状
況)でエンジン回転数も低い場合にはステップS6へ進
んで換気量が少なくなるよう換気ファン21を制御する
ものである。
【0028】このように、システムを駆動するためのエ
ンジン1を内蔵した装置140において、外部空気を取
り込んで装置140内の換気を行う換気ファン21と、
その換気ファン21を制御する制御装置150と、外部
空気の温度を検知する外気温センサ23と、エンジン1
の負荷状況としてエンジン回転数を検知する回転数セン
サ24とを備え、制御装置150は、外気温センサ23
で検知した外気温と、回転数センサ24で検知したエン
ジン回転数とを勘案して換気ファン21で行う換気量を
可変している。
【0029】これにより、システムの環境状況及び稼動
状況に合わせた換気が行われるエンジン駆動式システム
の換気制御装置とすることができ、過剰な換気で無駄な
電力を消費したり、雪入りで漏電を起こす等の問題を防
ぐことができる。
【0030】また、エンジン1の負荷状況を検知する手
段として、エンジン1の回転数を検知する回転数センサ
24を用いている。そして、この回転数センサ24から
の信号を換気制御にも利用するにより、コストを抑えて
稼動状況に合わせた換気が行えるようになる。
【0031】そして、上記装置として、エンジン駆動式
空調装置の室外機140に適用している。これにより、
室外機140の環境状況及び稼動状況に合わせた換気が
行われるエンジン駆動式空調装置とすることができ、過
剰な換気で無駄な電力を消費したり、雪入りで漏電を起
こす等の問題を防ぐことができる。
【0032】(その他の実施形態)上述した実施形態で
は、エンジン1の負荷状況を検知する手段として、エン
ジン1の回転数を検知する回転数センサ24を用いてい
るが、本発明はこれに限るものではなく、エンジン1の
燃費(単位時間当たりの燃料消費量)から負荷状況を推
定しても良いし、エンジン1の負荷となるコンプレッサ
2の高圧側と低圧側との圧力差等から負荷状況を推定し
ても良い。また、換気量の可変方法も、換気ファン1台
で行うものに限らず、換気ファンを複数台設置して、そ
の運転台数で可変するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるエンジン駆動式ヒートポンプ空
調装置の全体構成を示す模式図である。
【図2】本発明の一実施形態における換気制御のフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 エンジン 21 換気ファン(換気手段) 23 外気温センサ(外気温検知手段) 24 回転数センサ(回転数検知手段、エンジン負荷検
知手段) 140 室外機(装置) 150 制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムを駆動するためのエンジン
    (1)を内蔵した装置(140)において、 外部空気を取り込んで前記装置(140)内の換気を行
    う換気手段(21)と、 前記換気手段(21)を制御する制御装置(150)
    と、 前記外部空気の温度を検知する外気温検知手段(23)
    と、 前記エンジン(1)の負荷を検知するエンジン負荷検知
    手段(24)とを備え、 前記制御装置(150)は、前記外気温検知手段(2
    3)で検知した外気温と、前記エンジン負荷検知手段
    (24)で検知したエンジン負荷とを勘案して前記換気
    手段(21)で行う換気量を可変することを特徴とする
    エンジン駆動式システムの換気制御装置。
  2. 【請求項2】 前記エンジン負荷検知手段(24)とし
    て、前記エンジン(1)の回転数を検知する回転数検知
    手段(24)を用いたことを特徴とする請求項1に記載
    のエンジン駆動式システムの換気制御装置。
  3. 【請求項3】 前記装置(140)は、空調装置の室外
    機であることを特徴とする請求項1に記載のエンジン駆
    動式システムの換気制御装置。
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