JPH08261447A - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents

液体燃料燃焼装置

Info

Publication number
JPH08261447A
JPH08261447A JP7094462A JP9446295A JPH08261447A JP H08261447 A JPH08261447 A JP H08261447A JP 7094462 A JP7094462 A JP 7094462A JP 9446295 A JP9446295 A JP 9446295A JP H08261447 A JPH08261447 A JP H08261447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion
temperature
preheating
illumination
lighting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7094462A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3129930B2 (ja
Inventor
Tsutomu Uchida
力 内田
Masakazu Endo
政和 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP07094462A priority Critical patent/JP3129930B2/ja
Publication of JPH08261447A publication Critical patent/JPH08261447A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3129930B2 publication Critical patent/JP3129930B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]

Landscapes

  • Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】夜、帰宅時に部屋の照明を点灯することによ
り、燃焼部の気化部の予熱動作を自動に行う液体燃料燃
焼装置を提供する。 【構成】照明検知手段4が室内照明の点灯を検知した
時、照明予熱開始モードがセットされていると、制御部
12はヒータ3に通電して燃焼部1の気化部を予め定め
た温度まで予熱し、その温度に達したのを温度検知手段
2が検知すると、ヒータ3への通電を停止すると共に報
知手段9により報知音を発生した後に運転ボタン6を操
作されると点火を行うことにより、帰宅してすぐに運転
ボタン6を操作する必要がなく、運転ボタン6の操作し
忘れも防止できて極めて使い勝手がよく、又、点火は運
転ボタン6操作後に行われるので極めて安全である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は室内空気を取り入れて
灯油を燃焼し、その燃焼ガスを室内に放出して暖房を行
う燃焼装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の液体燃料燃焼装置で
は、運転を開始する場合、まず運転ボタンを操作すると
燃焼部内の気化部の温度を検知して、その温度がスムー
ズに液体燃料が気化して燃焼を継続する温度より低いと
き、気化部に埋設したり取り付けたりしてあるヒータに
通電して気化部を予熱し、気化部の温度がスムーズに液
体燃料が気化して燃焼を継続する温度に達したのを検知
すると、電磁ポンプを動作させて燃焼部に液体燃料を供
給して気化させると共に、燃焼ファンを動作させて気化
した液体燃料と燃焼用空気を混合させて混合気を生成
し、それを点火手段により点火して燃焼を開始するもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの従来の液
体燃料燃焼装置では、室内が冷えてそれにより気化部の
温度が低ければ低いほどヒータによる気化部の予熱時間
が長くなり、夜帰宅してまず最初に運転ボタンを操作し
ないと液体燃料燃焼装置の運転が遅れて、部屋が暖まる
まで時間がかかるという不便な点があった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】この発明はこの点に着
目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、室内の照
明の点灯を検知する照明検知手段と、報知音を発生する
報知手段と、気化部とバーナ部とを備えた気化式の燃焼
部と、該燃焼部の気化部の温度を検知する温度検知手段
と、前記燃焼部の気化部を予熱するヒータと、前記照明
検知手段により照明の点灯を検知すると燃焼部の気化部
をヒータにて予め定めた温度まで加熱してその温度に達
したことを温度検知手段により検知したとき、ヒータに
よる予熱を中止すると共に前記報知手段により報知音を
発生させる制御部とから構成したものである。
【0005】
【作用】使用者が夜、帰宅して部屋の照明をつけると、
照明の明かりを照明検知手段5が検知してそれにより制
御部11は帰宅したと判断し、そしてそこで照明予熱開
始モードがセットされているとき、制御部11は燃焼部
1の気化部の温度を温度検知手段3により検知し、それ
が予め定めた温度より低いときヒータ4に通電して燃焼
部の気化部の予熱を自動に行う。そして予め定めた温度
に達すると、ヒータ4の通電を停止すると共に、燃焼部
1の気化部の予熱動作が終了して運転ボタンを操作すれ
ばすぐ燃焼が開始して運転できることを知らせる報知音
を報知手段8により発生させ、その後運転ボタン6をオ
ン操作することにより点火を行い、燃焼を開始する。
【0006】
【実施例】次にこの発明に係る液体燃料燃焼装置を図面
に示す一実施例で説明する。1は燃焼部で、気化式の燃
焼ポットからなり、液体燃料を装置内の燃料タンク(図
示せず)から電磁ポンプ(図示せず)により燃焼部1内
下方の気化部(図示せず)に送油して気化させ、それに
燃焼ファン(図示せず)から送風された燃焼空気を混合
して混合気を生成し、その混合気を点火手段(図示せ
ず)により点火して燃焼部1内上方のバーナ部(図示せ
ず)にて燃焼を開始するものである。2は温度検知手段
で、燃焼部1内の気化部の温度を検知して出力するもの
である。3はヒータで、燃焼部1内の気化部に埋設して
設けられ、通電状態になると温度が上昇して気化部を加
熱するものである。4は照明検知手段で、室内の照明の
光を検知した時、照明検知信号を出力するものである。
5は操作部で、運転ボタン6や照明予熱開始モードボタ
ン7等の各種操作ボタンやスイッチが設けられ、それら
が操作されるとその操作信号を出力するものである。
【0007】8は表示部で、操作部5での操作状況や燃
焼部1の燃焼状態や運転状況を表示するものである。9
は報知手段で、報知音発生信号が入力されることによ
り、報知音を出力するものである。10は計時手段で、
タイマー始動信号が入力されると計時を開始し、一定時
間Tが経過するとタイマー終了信号を出力するものであ
る。11は時計部で、時刻確認信号が入力されると、そ
の時の時刻を信号として出力するものである。12は制
御部で、マイクロコンピュータにより構成されており、
照明確認回路13と、モード設定記憶回路14と、時間
帯比較回路15と、夜間確認出力回路16と、報知音発
生回路17と、温度比較回路18と、ヒータ通電回路1
9と、燃焼制御回路20とを内方し、燃焼部1の燃焼を
制御するものである。
【0008】前記照明確認回路13は、照明検知手段4
からの照明検知信号により計時手段10にタイマ始動信
号を出力し、計時手段10からタイマー終了信号が出力
されたときに照明検知手段4より照明検知信号が出力さ
れていた場合、照明確認信号を出力するものである。前
記モード設定記憶回路14は、操作部5の照明予熱開始
モードボタン7のオン操作により照明予熱開始モードの
設定を記憶し、操作部5の運転ボタン6のオン操作によ
り照明予熱開始モードの設定の記憶を消去するものであ
る。前記時間帯比較回路15は、照明確認回路13から
照明確認信号が出力されると、モード設定記憶回路14
に照明予熱開始モードの設定が記憶されているか確認
し、記憶されているとき時計部11に時刻確認信号を出
力すると共に、それにより時計部11より出力されたそ
の時の時刻と予め定めた時間帯とを比較するものであ
る。
【0009】前記夜間確認出力回路16は、前記時間帯
比較回路15の比較の結果、時計部11の時刻が予め定
めた時間帯内のとき、夜間確認信号を出力するものであ
る。前記報知音発生回路17は、燃焼制御回路20から
の報知信号により報知手段10に報知音発生信号を出力
して報知音を発生させるものである。前記温度比較回路
18は、温度検知手段2にて検知した燃焼部1の気化部
の温度と、予め定めた気化最適温度とを比較するもので
ある。前記ヒータ通電回路19は、燃焼部1の気化部に
埋設されたヒータ3への通電を行うものである。
【0010】前記燃焼制御回路20は、照明予熱開始モ
ードが設定されていないとき、操作部5の運転ボタン6
のオン操作により、温度比較回路18に温度検知手段2
にて検知した燃焼部1の気化部の温度と、予め定めた気
化最適温度とを比較させ、燃焼部1の気化部の温度が予
め定めた気化最適温度より低い時、ヒータ通電回路19
を動作させてヒータ3に通電して燃焼部1の気化部を予
熱し、燃焼部1の気化部の温度が予め定めた気化最適温
度以上になるとヒータ通電回路19の動作を停止してヒ
ータ3への通電を停止する予熱動作を行うと共に、電磁
ポンプと燃焼ファンを動作させて燃焼部1の気化部に液
体燃料と燃焼用空気を送って混合気を生成し、これを点
火手段により点火して燃焼開始動作を行うものである。
【0011】また、前記燃焼制御回路20は、照明予熱
開始モードが設定されているとき、夜間確認出力回路1
6から夜間確認信号が出力されると、燃焼部1の気化部
の予熱動作を行い、予熱動作が完了すると報知音発生回
路17に報知信号を出力して報知音発生回路17により
報知手段9を動作させて報知音を発生させる。そして報
知音発生後、運転ボタン6がオン操作されないと、報知
音を予め定めた回数発生させ、運転ボタン6がオン操作
されると燃焼開始動作を行い、運転ボタン6がオン操作
されないままだと照明予熱開始モードの動作を停止する
ものである。
【0012】次にこの一実施例の作動について説明す
る。朝、外出前に使用者が照明予熱開始ボタン7を操作
して照明予熱開始モードをセットし、夜、帰宅して部屋
の照明を点灯すると、まず照明検知手段4がその照明の
光を検知して照明確認回路13へ照明検知信号を出力す
る。(S12) 照明確認回路13は照明検知手段4からの照明検知信号
が入力されると、計時手段10にタイマ始動信号を出力
し、計時手段10はタイマ始動信号により一定時間T、
本実施例では5秒間の計時を開始する。これは短い時間
照明をつけたとき、つまり一旦部屋に戻ったがすぐまた
外出したようなときに照明予熱開始モードが誤って動作
するのを防止するものである。
【0013】そして一定時間Tが経過すると計時手段1
0は照明確認回路13にタイマ終了信号を出力し、照明
確認回路13はそのタイマー終了信号が計時手段10よ
り出力された時、照明検知手段4から照明検知信号が出
力されているか確認し、照明検知信号が出力されていた
時帰宅したと判断して照明確認信号を出力し、照明検知
信号が出力されていなかった時は帰宅していないと判断
して、照明検知手段5が照明の光を検知する前の状態に
戻る。(S13)
【0014】そして照明確認回路13からの照明確認信
号により、時間帯比較回路15はモード設定記憶回路1
4に照明予熱開始モードの設定が記憶されているか否か
を確認し(S14)、照明予熱開始モードの設定が記憶
されていると確認すると、時計部11に時刻確認信号を
出力し、その時刻確認信号により時計部11はその時の
時刻を信号により時間帯比較回路15に出力する。そし
て時間帯比較回路15は、時計部11より出力された信
号によるその時の時刻と予め夜間として定めた時間帯と
を比較する。(S15)
【0015】そして時間帯比較回路15の比較の結果、
時計部11からの時刻が予め夜間として定めた時間帯内
のとき照明予熱開始モードを実行してよい夜間と判断し
て夜間確認出力回路16より夜間確認信号を出力するも
のである。尚、本実施例では使用時期を冬として午後6
時から午前5時までを夜間として設定しており、これは
照明予熱開始モードを自然光のない夜間に動作するもの
としてあるためで、照明検知手段4が昼間の日光を照明
の光として誤検知して照明予熱開始モードを誤って実行
するのを防止するものである。
【0016】そして燃焼制御回路20は、夜間確認出力
回路16の夜間確認信号の出力により、温度比較回路1
8に温度検知手段2により検知した燃焼部1内の気化部
の温度と予め設定されている気化最適温度、つまり液体
燃料がうまく気化して燃焼用空気と混合されてスムーズ
に燃焼する温度x℃とを比較させ(S16)、検知した
温度がx℃より低いときヒータ通電回路19によりヒー
タ3に通電して気化部の温度を上昇させ(S17)、検
知した温度がx℃以上のときヒータ通電回路19による
ヒータ3への通電を停止すると共に、報知音発生回路1
7に報知信号を出力して報知音発生回路17により報知
手段9を動作させて報知音を発生させるものである。
(S18) 尚、一般に灯油等の液体燃料がうまく気化して燃焼用空
気と混合されてスムーズに燃焼する気化部の温度は、2
00℃〜250℃位であり、本実施例では220℃をx
℃として予め設定している。また、報知手段9からの報
知音は、連続した発信音でも断続した発信音でも合成音
声でもよい。
【0017】次に燃焼制御回路20は、報知手段9が報
知音を出力した後に計時手段10にタイマ始動信号を出
力して一定時間を計時させ、一定時間が経過して計時手
段10から燃焼制御回路20にタイマ終了信号が出力さ
れるまでの間に、運転ボタン6が操作されたかどうかを
判断し(S19)、運転ボタン6が操作されたときは電
磁ポンプを作動させて液体燃料を燃焼部1に送油すると
共に、燃焼ファンを作動させて燃焼用空気を燃焼部1に
送風して混合気を生成し、この混合気を点火手段により
点火して燃焼を開始して暖房運転を行う。(S20)
【0018】また、この一定時間の間に運転ボタン6が
操作されなかったときは、報知音の発生を一定回数n
回、本実施例では5回まで一定時間毎に報知音を発生し
(S21)、それでも運転ボタン6が操作されなかった
ときは照明予熱開始モードの動作を停止する。(S2
2) 尚、燃焼部1の気化部の予熱動作が完了して報知音が出
力される前でも、報知音が一定回数報知されても運転ボ
タン6が操作されずに照明予熱開始モードの動作が停止
した後でも、使用者が運転ボタン6を操作した場合は、
その時点でモード設定記憶回路14の照明予熱開始モー
ドの設定の記憶が消去されて照明予熱開始モードは解除
され、燃焼制御回路20は予熱動作が完了したらすぐ点
火動作を行い、燃焼を開始して暖房運転を行うものであ
る。
【0019】以上のように外出時に照明予熱開始モード
をセットしておけば、夜帰宅したとき部屋の照明を点灯
することにより、燃焼部1内の気化部の予熱動作を自動
に行うので、夜帰宅してすぐ運転ボタン6を操作するこ
とが不要となり、報知音で運転開始の準備が完了したこ
とを報知されるまで別の用事をしていてよく、しかも報
知音により液体燃料燃焼装置の運転操作忘れを防止で
き、極めて使い勝手がよいものである。また、点火して
燃焼を開始するには手動により運転ボタン6を操作しな
ければならないので、照明予熱開始モードが動作しただ
けでは燃焼は起こらないので、極めて安全なものであ
る。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、室内の
照明の点灯を検知する照明検知手段4と、報知音を発生
する報知手段9と、気化部とバーナ部とを備えた気化式
の燃焼部1と、該燃焼部1の気化部の温度を検知する温
度検知手段2と、前記燃焼部1の気化部を予熱するヒー
タ3と、前記照明検知手段4により照明の点灯を検知す
ると燃焼部1の気化部をヒータ3にて予め定めた温度ま
で加熱してその温度に達したことを温度検知手段2によ
り検知したとき、ヒータ3による予熱を中止すると共に
前記報知手段9により報知音を発生させる制御部12と
から構成したことにより、夜帰宅してすぐ運転ボタン6
を操作することが不要となり、報知音で運転開始の準備
が完了したことを報知されるまで別の用事をしていてよ
く、しかも報知音により液体燃料燃焼装置の運転操作忘
れを防止できて極めて使い勝手がよいものであり、ま
た、照明予熱開始モードが動作しただけでは点火せずに
燃焼は起こらないので、極めて安全なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を付した液体燃料燃焼装置
の構成図。
【図2】同フローチャート図。
【符号の説明】
1 燃焼部 2 温度検知手段 3 ヒータ 4 照明検知手段 9 報知手段 12 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の照明の点灯を検知する照明検知手
    段4と、報知音を発生する報知手段9と、気化部とバー
    ナ部とを備えた気化式の燃焼部1と、該燃焼部1の気化
    部の温度を検知する温度検知手段2と、前記燃焼部1の
    気化部を予熱するヒータ3と、前記照明検知手段4によ
    り照明の点灯を検知すると燃焼部1の気化部をヒータ3
    にて予め定めた温度まで加熱してその温度に達したこと
    を温度検知手段2により検知したとき、ヒータ3による
    予熱を中止すると共に前記報知手段9により報知音を発
    生させる制御部12とから構成した液体燃料燃焼装置。
JP07094462A 1995-03-27 1995-03-27 液体燃料燃焼装置 Expired - Fee Related JP3129930B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07094462A JP3129930B2 (ja) 1995-03-27 1995-03-27 液体燃料燃焼装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07094462A JP3129930B2 (ja) 1995-03-27 1995-03-27 液体燃料燃焼装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08261447A true JPH08261447A (ja) 1996-10-11
JP3129930B2 JP3129930B2 (ja) 2001-01-31

Family

ID=14110951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07094462A Expired - Fee Related JP3129930B2 (ja) 1995-03-27 1995-03-27 液体燃料燃焼装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3129930B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014009861A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Noritz Corp 燃焼装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05181153A (ja) * 1992-01-07 1993-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014009861A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Noritz Corp 燃焼装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3129930B2 (ja) 2001-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08261447A (ja) 液体燃料燃焼装置
JPH03291414A (ja) 燃焼装置
JPS5952723B2 (ja) 燃焼器の制御回路
JPH0356757Y2 (ja)
JPS633121A (ja) 燃焼器の制御回路
JPS6139566B2 (ja)
JP3346162B2 (ja) 液体燃料燃焼制御装置
JPS6229804Y2 (ja)
JPH10227446A (ja) ポット式燃焼器
JPH064215Y2 (ja) 燃焼温風暖房器の点火タイマ−
JP2554335B2 (ja) 燃焼装置
JPH0115774B2 (ja)
JP3451847B2 (ja) 調理用加熱装置
JPH0113255Y2 (ja)
JP2698910B2 (ja) 石油温風暖房器の表示装置
JPH10220749A (ja) 燃焼器の制御装置
JP2704516B2 (ja) 石油温風暖房器の表示装置
JPS6016849Y2 (ja) ポツト式バ−ナ−
JPH01312328A (ja) 燃焼器の表示方法
JP2004183933A (ja) 燃焼装置
JPS6138378B2 (ja)
JPH10220742A (ja) ポット式燃焼器
JPH11248252A (ja) 暖房装置
JPS62294813A (ja) 燃焼器の制御回路
JP2000121165A (ja) 暖房機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees