JPH08259410A - 抗菌性組成物 - Google Patents
抗菌性組成物Info
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- JPH08259410A JPH08259410A JP6072295A JP6072295A JPH08259410A JP H08259410 A JPH08259410 A JP H08259410A JP 6072295 A JP6072295 A JP 6072295A JP 6072295 A JP6072295 A JP 6072295A JP H08259410 A JPH08259410 A JP H08259410A
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Abstract
ン−3−オンを、4,4’−エチリデンビスフェノール
で包接した包接化合物の取り扱い性、作業性を改善す
る。 【構成】 5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリ
ン−3−オンを4,4’−エチリデンビスフェノールで
包接してなる包接化合物を、分散媒体中に分散させて流
動性製剤とした抗菌性組成物。 【効果】 流動性製剤であるため、取り扱い性、作業性
が良好である。Cl−MITの殺菌剤の皮膚刺激性等が
低減されることから、作業環境が改良され、安全性が向
上される。殺菌剤の熱的安定性を高め、熱により分解し
難くすることができる。有効成分が他の物質と反応し殺
菌活性が低下するのが防止される。
Description
に、5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3
−オン(以下「Cl−MIT」と略記する。)の取り扱
い性や安定性、作業性等を改善した新規抗菌性組成物に
関するものである。
殺菌剤である下記(I)式で示されるCl−MITは、
抗菌力に優れていることから、従来、冷却水系用、紙パ
ルプ用、水性エマルジョン塗料、水性エマルジョン接着
剤、切削油等の各種水系のスライムコントロール剤、抗
菌剤、殺藻剤、殺カビ剤等として広く使用されている。
るものであるが、取り扱い難い。また、Cl−MITは
分解しやすい化合物であるため、現在市販されている水
溶性殺菌剤には、Cl−MITを安定化するために多量
のMg塩が含まれている。このため、Mg塩をきらうラ
テックスやエマルジョンの分野では使用できなかった。
を用いる抽出法によってCl−MITを分取することは
可能であるが、抽出されたCl−MITは不安定であ
り、特に熱に対して不安定であることから、40℃程度
の温度でも1〜2日で分解してしまう。このため冷蔵保
存するなどの保管上の注意が必要とされる。
は、4,4’ーエチリデンビスフェノールとCl−MI
Tとの包接化合物を先に提案した(特願平5−2468
88号。以下「先願」という。)。
願で提案された包接化合物は、粉体状であるため、添加
時の作業性に劣るという不具合がある。即ち、粉体状包
接化合物は、使用時の微粉飛散による作業環境汚染の問
題や、計量作業性が悪いといった問題がある。
扱い性、作業性を改善した抗菌性組成物を提供すること
を目的とする。
は、5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3
−オンを4,4’−エチリデンビスフェノールで包接し
てなる包接化合物を、分散媒体中に分散させて流動性製
剤としたことを特徴とする。
4,4’−エチリデンビスフェノール(ビスフェノール
E)で包接してなる包接化合物を分散質とし、これを分
散媒体に分散させて懸濁液状の抗菌性組成物とする。
は、上記包接化合物を安定な懸濁状態で保つものであっ
て、殺菌剤成分であるCl−MITが分散媒体中へ一部
溶出しても分解せず、安定に抗菌活性を保持するもので
あれば良く、特に制限はないが、以下のようなものを用
いることができる。
コール,グリセリン,ポリグリセリン等のアルコール
類、流動パラフィン、キシレン、トルエン等の鉱物油、
ひまし油,大豆油,オリーブ油,なたね油等の植物油、
ヒノキオイル等のテルペン類、ポリオキシアルキルエー
テル等の界面活性剤、シリコンオイルこれらのうち、分
散媒体の取扱い性、安全性等を考慮した場合、水が適当
である。
子径が小粒径であるものほど好ましく、実用的には15
0μm以下の微粉体であることが適当である。包接化合
物を微粉化する方法には種々の方法があるが、本発明で
は、上記分散媒体中での湿式粉砕法が好ましい。粉砕
は、バッチ式,連続式の何れの方式で行っても良く、装
置としてはサンドミル,アトライター,ボールミルなど
が使用できる。
得られる懸濁液は、その包接化合物の濃度が高いほど、
使用上及びCl−MITの安定性の点から有利である
が、一般には、包接化合物の濃度が1〜50重量%,C
l−MIT濃度としては0.1〜20重量%程度のもの
が実用的である。
砕効率を向上させることと、粉砕後の包接化合物粒子の
凝集を防ぐ目的として、上記包接化合物の粉砕処理時に
分散剤を添加することもできる。分散剤としては、ポリ
スチレンスルホン酸、リグニンスルホン酸、イソプレン
スルホン酸、ジアルキルスルホコハク酸エステル、ナフ
タレンスルホン酸ホルマリン縮合物、メラミンスルホン
酸ホルマリン縮合物、ラウリル硫酸、ラウリルベンゼン
スルホン酸、ポリスチレンスルホン酸と無水マレイン酸
の共重合物ならびにこれらの塩類等が挙げられるが、こ
れらに限定されるものではない。
に静置状態で沈殿を生じるような場合には、沈殿防止剤
(増粘剤)を適量添加して安定な懸濁液とすることもで
きる。この場合、使用される沈殿防止剤としては、高分
子多糖類(ラムザンガム,キサンタンガム,グアーガム
等)、セルロール誘導体(メチルセルロース,エチルセ
ルロース,ヒドロキシエチルセルロース等)、デンプン
類(ヒドロキシプロピルデンプン等)、合成高分子(ポ
リビニルアルコール,ポリビニルピロリドン,ポリビニ
ルメチルエーテル,ポリアクリルアミド,カルボキシメ
チルセルロース等)、無機系化合物(タルク,雲母,ス
メクタイト,スメクタイト・クレー,ベントナイト,マ
グネシウム・アルミニウム・シリケート等)が挙げられ
るが、これらに限定されるものではない。
に別の機能をもたせる目的で、以下に示す添加剤を配合
しても良い。
トリアゾール、ベンゾトリアゾール、メチルベンゾトリ
アゾール、モリブデン酸、タングステン酸、ケイ酸、亜
硝酸、2−ホスホノブタン−1,2,4−トリカルボン
酸、ヒドロキシエチリデンジホスホン酸、ヘキサメタリ
ン酸、トリポリリン酸、正リン酸並びにこれらの塩類、
塩化亜鉛、塩酸酸性塩化亜鉛、硫酸亜鉛、リグニンスル
ホン酸亜鉛、ヒドラジン等を;また、スケール防止剤と
して、ポリアクリル酸、アクリル酸/ヒドロキシエチリ
デンメタアクリレートの共重合物、アクリル酸/ヒドロ
キシエチリデンメタアクリレート/アクリル酸メチルの
共重合物、アクリル酸/アリルグリシジルエーテル類の
共重合物、アクリル酸/2−ヒドロキシ−3−アリロキ
シ−1−プロパンスルホン酸の共重合物、アクリル酸/
イソプレンスルホン酸の共重合物、アクリル酸/ビニル
スルホン酸の共重合物、アクリル酸/アリルスルホン酸
の共重合物、マレイン酸又は無水マレイン酸/イソブチ
レンの共重合物、マレイン酸又は無水マレイン酸/スチ
レンスルホン酸の共重合物、マレイン酸又は無水マレイ
ン酸/アクリル酸の共重合物、マレイン酸又は無水マレ
イン酸/アクリレート酸の共重合物、マレイン酸又は無
水マレイン酸/2−アクリルアミド−2−メチルプロパ
ンスルホン酸の共重合物、マレイン酸又は無水マレイン
酸/アミレン酸の共重合物、マレイン酸又は無水マレイ
ン酸/アリル化蛍光物質(5−アリルベンゾスベレノー
ル等)の共重合物、ポリアクリルアミド、ポリイタコン
酸並びにこれらの塩類等を;更に、抗菌剤として、ハロ
ゲン化脂肪族ニトロアルコール(2−ブロモ−2−ニト
ロ−1,3−プロパンジオール、2,2−ジブロモ−2
−ニトロエタノール等)及びこれらのエステル類、イソ
チアゾロン系化合物(4,5−ジクロロ−2−オクチル
イソチアゾリン−3−オン、2−オクチルイソチアゾリ
ン−3−オン、1,2−ベンゾイソチアゾロン等)並び
にこれらの塩類、ジブロモニトリロプロピオンアミド、
アルキレンビスチオシアネート(メチレンビスチオシア
ネート等)、1,4−ビスブロモアセトキシ−2−ブテ
ン、ヘキサブロモジメチルスルホン、イソフタロニトリ
ル系化合物(5−クロロ−2,4,6−トリフルオロイ
ソフタロニトリル、テトラクロロイソフタロニトリル
等)、ジメチルジチオカルバメート、4,5−ジクロロ
−1,2−ジチオール−3−オン、3,3,4,4−テ
トラクロロテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシ
ド、トリヨードアリルアルコール、ブロモニトロスチレ
ン、アルデヒド系化合物(グルタルアルデヒド、フタル
アルデヒド、イソフタルアルデヒド、テレフタルアルデ
ヒド等)、ジクロログリオキシム、ベンズアルドキシム
系化合物(α−クロロベンズアルドキシムアセテート、
α−クロロベンズアルドキシム等)、5,5−ジメチル
ヒダントイン等を;更にまた、消泡剤としてシリコン系
又は非シリコン系消泡剤を;防藻剤としてアメトリン等
を配合することができるが、これらに限定されるもので
はなく、その他の各種添加剤も使用可能である。
を添加して、例えば、下記配合として調製される。
接化合物:1〜50 高分子多糖類等の沈殿防止剤:0.01〜0.5 分散剤 :0.1〜5 スケール防止剤:0〜50 腐食防止剤 :0〜50 抗菌剤剤 :0〜30 消泡剤 :0〜10 防藻剤 :0〜20 水,プロピレングリコール等の分散媒体:30〜95 このようにして得られたCl−MIT包接化合物の懸濁
液よりなる流動性製剤は、目的に応じて例えば次のよう
なCl−MIT濃度となるように添加使用される。
防止目的の場合:Cl−MIT濃度が0.1〜25g/
m3 合成樹脂エマルジョン、でんぷん糊、でんぷんスラリ
ー、塗料、金属加工油等の防腐目的:Cl−MIT濃度
が1〜5000g/m3
4’−エチリデンビスフェノール包接化合物を分散媒体
中に分散させてなる流動性製剤であるため、取り扱い
性、作業性が良好である。しかも、Cl−MITが4,
4’−エチリデンビスフェノールにより包接化合物とさ
れていることにより、Cl−MITの水中への溶解性が
抑えられ、その皮膚刺激性等も低減される。また、保管
中及び使用中に他の物質と反応して抗菌活性が低下する
ことも防止される上、熱安定性などにも優れる等の特長
も備える。
性を長時間維持することができる徐放性殺菌剤として、
良好な取り扱い性、作業性のもとに有効に用いることが
できる。
に具体的に説明するが、本発明はその要旨を超えない限
り以下の実施例に限定されるものではない。
デンビスフェノール包接化合物の製造1リットル容のセ
パラブルフラスコにメタノール75gとホスト化合物の
4,4’−エチリデンビスフェノール50gを加えて、
半月板撹拌羽根(長さ5cm)で撹拌してホスト化合物
を完全に溶解させた。このセパラブルフラスコを20℃
恒温槽中に保ち、内容物を回転速度500rpmで撹拌
しながら、Cl−MITを主成分として含む水溶性殺菌
剤(Cl−MIT濃度10〜12重量%)300gを3
0分かけて連続的に注加して包接化合物の析出物を析出
させた。注加終了後も撹拌を1時間継続して、包接化合
物を十分に析出させた後、析出物を吸引濾過し、析出物
を脱塩水75mlで3回洗浄し、風乾して包接化合物を
得た。得られた包接化合物は79.8gで、包接化合物
中のCl−MIT含有率は35重量%であった。
チレンスルホン酸ナトリウム3.0gを添加して撹拌溶
解させ、これに、実施例1で得た包接化合物51.43
gと、プロピレングリコール3.0gに高分子多糖類
(ラムザンガム)0.1gを分散させたものとを添加
し、30分間十分に撹拌した。次に、直径1.3mmの
ガラスビーズ500gを添加し、バッチ式卓上サンドミ
ル(カンペ社製)で45分間撹拌して(周速:8m/s
ec)湿式粉砕した。粉砕後、ガラスビーズと懸濁液と
をミルセパレーターにより分離した結果、190gの懸
濁液Aを得た。得られた懸濁液Aは、Cl−MIT含有
率が9重量%で、分散している包接化合物の粒径は10
μm以下であった。また、この懸濁液Aは室温で1カ月
以上、40℃では2週間以上安定で、Cl−MIT含有
率,粘度及び包接化合物粒子の凝集に関して何ら変化な
く、層分離等も引き起こすことなく保存することができ
た。
製及び安定性試験 製造例2で製造した懸濁液Aを用いて、表1に示す配合
で流動性製剤を調製した。
及び室温で保存した場合の安定性、即ち、Cl−MIT
含有率,粘度及び包接化合物粒子の凝集に関して変化が
なく、層分離もない状態を保つ期間を調べたところ、表
1に示す如く、いずれの流動性製剤も長期間安定である
ことが確認された。
試験 実施例1で調製した流動性製剤(全Cl−MIT濃度は
3.06重量%)を、5Å濾紙を用いて濾過した後、そ
の濾液をさらに0.1μmのミリポアフィルターを用い
て濾過し、その濾液中のCl−MIT濃度を測定した。
その結果、Cl−MIT濃度は280mg/lであっ
た。また、この流動性製剤を40℃で2カ月、或いは、
室温6カ月保存したものについて同様の測定を行った結
果、水中のCl−MIT濃度に変化は見られなかった。
l−MIT量は、全Cl−MIT量に対して0.9重量
%であり、残りのCl−MITは包接化合物中に残留す
ることになる。従って、Cl−MITを3.06重量%
水に溶解させた薬剤と比較すると、その皮膚刺激性等が
低減されると共に、保管中及び使用中に他の物質と反応
して抗菌活性が低下することも防止できることが予想さ
れる。
製剤(Cl−MIT濃度3.06重量%)の増殖阻止効
果を求めた。
をベースとする液体培地(ペプトン1g/l、酵母エキ
ス1g/lを含む)に前記菌を106 個/mlとなるよ
うに接種し、実施例1で調製した流動性製剤をCl−M
IT濃度で表2に示す所定濃度となるように添加し、3
0℃で24時間振盪培養した。なお、比較として製造例
1でCl−MIT原料として用いたCl−MITを主成
分とする水溶性殺菌剤(Cl−MIT濃度10〜12重
量%)を水で希釈してCl−MIT濃度を3.06重量
%にしたもの、及び薬剤を添加しなかったもの(ブラン
ク)についても同様にして試験を行った。
る抗菌性組成物は、比較品と同等の増殖阻止効果がある
ことがわかる。このように同等の効果を示す理由として
は、表2に示す添加量では、包接化合物が溶解、或いは
包接化合物からCl−MITが放出するためと考えられ
る。
物は、Cl−MIT/4,4’−エチリデンビスフェノ
ール包接化合物を分散媒体中に分散させて流動性製剤と
したものであり、 流動性のある安定な懸濁液であるため、取り扱い
性、作業性が良好で、微粉飛散の問題もなく、作業環境
が大幅に改善される。 金属塩を含有しないことから、水性エマルジョンを
破壊することがなく、広範な処理水系に有効に使用でき
る。 Cl−MITの皮膚刺激性等が低減される。 Cl−MITが他の物質と反応し、抗菌活性が低下
するのを防止できる。等の優れた効果を奏し、工業的に
極めて有用である。
Claims (1)
- 【請求項1】 5−クロロ−2−メチル−4−イソチア
ゾリン−3−オンを4,4’−エチリデンビスフェノー
ルで包接してなる包接化合物を、分散媒体中に分散させ
て流動性製剤としたことを特徴とする抗菌性組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6072295A JP2985714B2 (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 抗菌性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6072295A JP2985714B2 (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 抗菌性組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08259410A true JPH08259410A (ja) | 1996-10-08 |
JP2985714B2 JP2985714B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=13150464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6072295A Expired - Fee Related JP2985714B2 (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 抗菌性組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2985714B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6159999A (en) * | 1997-12-22 | 2000-12-12 | Kurita Water Industries Ltd. | Antimicrobial and antiseptic methods using antimicrobial composition |
WO2016159267A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | アステラス製薬株式会社 | ミラベグロン含有医薬組成物 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP6072295A patent/JP2985714B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6159999A (en) * | 1997-12-22 | 2000-12-12 | Kurita Water Industries Ltd. | Antimicrobial and antiseptic methods using antimicrobial composition |
WO2016159267A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | アステラス製薬株式会社 | ミラベグロン含有医薬組成物 |
US10058536B2 (en) | 2015-03-31 | 2018-08-28 | Astellas Pharma Inc. | Pharmaceutical composition containing mirabegron |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2985714B2 (ja) | 1999-12-06 |
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