JPH08259195A - フォークリフトの作業装置 - Google Patents

フォークリフトの作業装置

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JPH08259195A
JPH08259195A JP7135795A JP7135795A JPH08259195A JP H08259195 A JPH08259195 A JP H08259195A JP 7135795 A JP7135795 A JP 7135795A JP 7135795 A JP7135795 A JP 7135795A JP H08259195 A JPH08259195 A JP H08259195A
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JP
Japan
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forklift
mast
fork
swing
load
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7135795A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Ishise
文彦 石瀬
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08259195A publication Critical patent/JPH08259195A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2300/00Indexing codes relating to the type of vehicle
    • B60G2300/02Trucks; Load vehicles
    • B60G2300/022Fork lift trucks, Clark

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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷の保持作業及び搬送作業の作業性の向上及
び安全性の向上を図ったフォークリフトの作業装置を提
供する。 【構成】 走行自在なフォークリフト11の前部にマス
ト15が設けられ、このマスト15に沿ってほぼ水平に
伸びるフォーク16が昇降自在に装着されたフォークリ
フトの作業装置において、フォークリフト11とマスト
15とを円周上に並設された複数の揺動シリンダ21〜
26によって連結し、この複数の揺動シリンダ21〜2
6を並設方向に傾斜させてトラス状に配設してパラレル
リンク機構20を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷役搬送用のフォーク
リフトの作業装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のフォークリフトの概略を示
す。図4に示すように、フォークリフト101は中央部
に運転席102が設けられ、その下方に図示しないエン
ジンが搭載されており、ハンドル103及び図示しない
アクセル操作することで、前後の車輪104によって走
行駆動することができるようになっている。
【0003】このフォークリフト101には前部に左右
一対のマスト105が設けられており、このマスト10
5は下部が連結軸106によって揺動自在に取付けら
れ、上部はチルトシリンダ107によって傾動自在に連
結されている。そして、このマスト105には左右一対
のL字型をなすフォーク108が移動自在に取付けら
れ、このフォーク108にはリフトシリンダ109がチ
ェーン110を介して連結されて昇降自在となってい
る。なお、フォークリフト101の運転席102の近傍
には、ハンドル103と並んでリフトレバー111及び
チルトレバー112が設けられている。
【0004】而して、フォークリフト101のフォーク
108を移動するには、運転席102の側方に設けられ
たリフトレバー111及びチルトレバー112を揺動操
作することにより、チルトシリンダ107及びリフトシ
リンダ109を作動させて行う。即ち、リフトレバー1
12を揺動させると、その操作量が図示しないポテンシ
ョンメータを介して制御弁に伝達され、この制御弁の開
度を制御することにより油量をコントロールしてリフト
シリンダ109を作動させ、フォーク108をマスト1
05に沿って昇降させる。また、チルトレバー111を
揺動させると、その操作量が図示しないポテンションメ
ータを介して制御弁に伝達され、この制御弁の開度を制
御して油量をコントロールしてチルトシリンダ107を
作動させ、フォーク108をマスト105と共に傾動さ
せる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のフォークリフト101にあっては、荷の搬送に際
し、作業性が良くないという面があった。例えば、荷が
載置されたパレットを保持するには、フォークリフト1
01のフォーク108をパレットの挿入孔に挿入してか
ら上昇して保持する。この場合、フォーク108とパレ
ットの挿入孔との位置合せはフォークリフト101を旋
回させることで行うが、狭隘場所ではこのようなフォー
クリフト101の旋回は困難であり、その位置合せ作業
に長時間を要して作業能率を低下してしまったり、フォ
ーク108とパレットの挿入孔に入らずにパレット自体
に接触して破損させてしまうという問題があった。
【0006】また、フォークリフト101が荷の保持し
た状態で、傾斜地を搬送走行する場合、傾斜が大きいと
フォーク108上の荷がずれて落下してしまう。また、
傾斜が小さくとも荷の落下を防止するために、フォーク
リフト101を低速で走行させなければならず、作業性
が良くないという問題があった。
【0007】本発明はこのような問題点を解決するもの
であって、荷の保持作業及び搬送作業の作業性の向上及
び安全性の向上を図ったフォークリフトの作業装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のフォークリフトの作業装置は、走行自在な
車両本体にマストが設けられ、該マストに沿ってほぼ水
平に伸びるフォークが昇降自在に装着されたフォークリ
フトの作業装置において、前記車両本体と前記マストと
を円周上に並設された複数の揺動シリンダによって連結
し、該複数の揺動シリンダを並設方向に傾斜させてトラ
ス状に配設したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】フォークがマストを介して、円周上に並設され
てその並設方向に傾斜してトラス状に配設された複数の
揺動シリンダによって支持されたことで、フォークは車
両本体に対して前後方向及び上下方向、左右方向に揺動
して荷を容易に搭載でき、搭載した荷を常時水平に保持
できる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】図1に本発明の一実施例に係るフォークリ
フトの作業装置の概略、図2に本実施例のフォークリフ
トに適用される揺動シリンダの制御ブロック、図3に本
実施例のフォークリフトの作業装置の作用を表す概略を
示す。
【0012】図1に示すように、本実施例のフォークリ
フト11において、車両本体の中央部には運転席12が
設けられ、その下方に図示しないエンジンが搭載されて
おり、ハンドル13及び図示しないアクセル操作するこ
とで、前後の車輪14によって走行駆動することができ
るようになっている。このフォークリフト11には前部
に互いに連結された左右一対のマスト15が設けられて
おり、このマスト15には左右一対のL字型をなすフォ
ーク16が移動自在に取付けられている。そして、マス
ト15にはリフトシリンダ17が装着されており、この
リフトシリンダ17はチェーン18を介してフォーク1
6に連結されている。
【0013】また、フォークリフト11の車両本体とフ
ォーク16が昇降自在に支持されたマスト15とは複数
(本実施例では6本)の揺動シリンダ21〜26によっ
て揺動自在に連結されている。この揺動シリンダ21〜
26は油圧の給排によって作動するものであって、シリ
ンダ本体は車両本体側に取付けられた各球軸受27によ
って揺動自在に支持され、ロッド先端部はマスト15に
取付けられた各球軸受28によって揺動自在に支持され
ている。そして、この揺動シリンダ21〜26は円周上
に並設されて2本で1組をなし、例えば、揺動シリンダ
21がその並設方向の一方傾斜し、揺動シリンダ22が
他方に傾斜して全体としてトラス状に配設されることで
パラレルリンク機構20を構成している。なお、フォー
クリフト11の運転席12の近傍には、ハンドル13と
並んでリフトシリンダ17を駆動するリフトレバー29
が装着されると共に、揺動シリンダ21〜26を駆動す
る揺動レバー30が設けられている。
【0014】従って、リフトレバー29によりリフトシ
リンダ17を駆動することで、チェーン18を牽引して
フォーク16をマスト15に沿って昇降することができ
る。また、揺動レバー30によってパラレルリンク機構
20の各揺動シリンダ21〜26を駆動することで、マ
スト15と共にフォーク16を前後に進退させることが
できると共に、上下及び左右に揺動させることができ、
更に、周方向に揺動旋回させることができる。
【0015】ここで、前述した複数の揺動シリンダ21
〜26から構成されるパラレルリンク機構20の制御シ
ステムの構成について説明する。
【0016】図2に示すように、揺動シリンダ21〜2
6において、例えば、揺動シリンダ21の図示しないピ
ストンによって仕切られた2つの圧力室には油圧給排管
31,32が連結されており、各油圧給排管31,32
はそれぞれ非常遮断弁33,34を介してサーボ弁35
に連結されている。このサーボ弁35は揺動シリンダ2
1の各圧力室への油圧の供給及び排出を切り換えるもの
であって、連結管36,37を介して油圧給排源38に
連結されている。
【0017】また、揺動シリンダ21にはその作動位置
を検出する変位センサ39が装着されており、この変位
センサ39はコントローラ40を介して制御部41に接
続されており、このコントローラ40にはフォークリフ
ト11の車両本体に装着された傾斜センサ42が接続さ
れている。そして、前述したサーボ弁35はサーボアン
プ43を介して制御部41に接続されている。なお、こ
の制御部41には前述した揺動レバー30と複数のジョ
イスティクレバーを有するシリンダ操作部44と非常停
止ボタン45が接続されている。
【0018】従って、変位センサ39は揺動シリンダ2
1の作動位置を検出すると共に、傾斜センサ42はフォ
ークリフト11の水平度を検出しており、その検出信号
をコントローラ40を介して制御部41に出力してい
る。制御部41は揺動レバー30の操作信号及び各検出
信号に基づいてサーボアンプ43に指令信号を出力し、
サーボアンプ43はその指令信号に基づいてサーボ弁3
5を制御し、油圧給排源38と揺動シリンダ21との間
で油圧の給排を行うようになっている。なお、ここでは
揺動シリンダ21についてのみ説明したが、他の揺動シ
リンダ22〜26についても同様の構成となっている。
【0019】而して、本実施例のフォークリフト11に
おいて、図1及び図2に示すように、フォークリフト1
1のフォーク108を移動するには、運転席12の側方
に設けられた揺動レバー30を揺動操作することによ
り、パラレルリンク機構20の揺動シリンダ21〜26
を作動させて行う。即ち、揺動レバー30を揺動させる
と、その操作量が制御信号として制御部41に出力さ
れ、また、この制御部41には変位センサ39が検出し
た揺動シリンダ21〜26の作動位置の検出信号及び傾
斜センサ42が検出したフォークリフト11の水平度の
検出信号が入力されている。この制御部41はこの操作
信号及び各検出信号に基づいてサーボアンプ43に指令
信号を出力してサーボ弁35を制御し、油圧給排源38
と揺動シリンダ21〜26との間で油圧の給排を行う。
従って、揺動シリンダ21〜26は油圧の給排によって
所定量往復駆動し、X方向及びY方向、Z方向の制御が
行われながら、フォーク16を進退及び揺動、旋回させ
る。
【0020】例えば、図3(a)に示すように、揺動レバ
ー30の揺動操作によってパラレルリンク機構20の揺
動シリンダ21〜26を作動させ、フォーク16を前進
させることで、前方の積荷Cを保持することができる。
また、図3(b)に示すように、揺動レバー30の揺動操
作によってパラレルリンク機構20の揺動シリンダ21
〜26を作動させ、フォーク16を左方に揺動させてか
ら前進させることで、左方の積荷Cを保持することがで
きる。更に、図示しないが、揺動レバー30によってパ
ラレルリンク機構20を作動させ、フォーク16を右方
や上下方向に揺動させることで、いずれの方向の積荷C
をも保持することができる。
【0021】また、図3(c)に示すように、積荷Cをも
保持したフォークリフト11が傾斜した走路Gを走行し
ているとき、傾斜センサ42の検出信号によってパラレ
ルリンク機構20の揺動シリンダ21〜26を作動さ
せ、フォーク16を揺動させることで、積荷Cを水平に
保持して落下を防止することができる。なお、このと
き、リフトシリンダ17を駆動してフォーク16を上昇
させることで、フォーク(積荷C)と走路Gとの接触を
防止する。
【0022】なお、上述の実施例において、パラレルリ
ンク機構20を6本の揺動シリンダ21〜26によって
構成したが、揺動シリンダの数は6本に限定されるもの
ではなく、8本でも10本でもよいものであり、この場
合であっても前述と同様の作用効果を奏することができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明のフォークリフトの作業装置によれば、走行
自在な車両本体とほぼ水平に伸びるフォークが昇降自在
に装着されたマストとを円周上に並設された複数の揺動
シリンダによって連結し、この複数の揺動シリンダを並
設方向に傾斜させてトラス状に配設したので、この複数
の揺動シリンダを作動させるだけでフォークを前後方向
及び上下方向、左右方向に揺動し、狭隘場所でも車両本
体を走行させることなく荷との位置合せを容易に行って
搭載することができ、荷の保持作業及び搬送作業の作業
性の向上を図ることができると共に、走行路の傾斜に合
わせて複数の揺動シリンダを作動させることでフォーク
に搭載した荷を常時水平に保持して荷の搬送作業の安全
性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るフォークリフトの作業
装置の概略図である。
【図2】本実施例のフォークリフトに適用される揺動シ
リンダの制御ブロック図である。
【図3】本実施例のフォークリフトの作業装置の作用を
表す概略図である。
【図4】従来のフォークリフトの概略図である。
【符号の説明】
11 フォークリフト 15 マスト 16 フォーク 17 リフトシリンダ 20 パラレルリンク機構 21〜26 揺動シリンダ 27,28 球軸受 30 揺動レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行自在な車両本体にマストが設けら
    れ、該マストに沿ってほぼ水平に伸びるフォークが昇降
    自在に装着されたフォークリフトの作業装置において、
    前記車両本体と前記マストとを円周上に並設された複数
    の揺動シリンダによって連結し、該複数の揺動シリンダ
    を並設方向に傾斜させてトラス状に配設したことを特徴
    とするフォークリフトの作業装置。
JP7135795A 1995-03-29 1995-03-29 フォークリフトの作業装置 Withdrawn JPH08259195A (ja)

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JP7135795A JPH08259195A (ja) 1995-03-29 1995-03-29 フォークリフトの作業装置

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Effective date: 20020604