JPH08258885A - カセットテープ用ケース及びケース素体 - Google Patents

カセットテープ用ケース及びケース素体

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Publication number
JPH08258885A
JPH08258885A JP7065974A JP6597495A JPH08258885A JP H08258885 A JPH08258885 A JP H08258885A JP 7065974 A JP7065974 A JP 7065974A JP 6597495 A JP6597495 A JP 6597495A JP H08258885 A JPH08258885 A JP H08258885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub
cassette tape
case
pair
cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP7065974A
Other languages
English (en)
Inventor
Rie Nanbu
利恵 南部
Kimikatsu Nakagawa
仁克 中川
Tadatsugu Hirano
忠世 平野
Hidehisa Tokita
秀久 時田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Toppan Inc
Original Assignee
Sony Corp
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sony Corp, Toppan Printing Co Ltd filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH08258885A publication Critical patent/JPH08258885A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可撓性あるハブ止めを有する紙製のカセット
テープ用ケースの開示 【構成】 カセットテープを格納可能な箱型,筒型又は
ブックケース型のいずれかの形状を有し,カセットテー
プの平面部を保持する内壁面にカセットテープのリール
のハブ穴に係合する一対のハブ止めを突設してなる紙製
のカセットテープ用ケースにおいて,各ハブ止め突起1
5,15は少なくとも二重に折り畳んで形成され,これ
らのハブ止め15,15の基部はハブ止め固定板16の
スリット22,22に保持されていることを特徴とする
カセットテープ用ケース。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ハブ止めの耐久性並び
に起立維持機能を高めた紙製のカセットテープ用ケース
及びそのケース素体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,カセットテープ用ケースとして
は,実公平4−3944号公報に開示されたカセットテ
ープ用ケースが知られている。
【0003】この従来のカセットテープ用ケースは紙製
或いはプラスチックシート製のものであり,環境保全を
めざしているものではないが,図3に示すようなブック
ケース型形状を有するものである。このブックケース型
のカセットテープ用ケース1は,上下のフラップ2,3
の間にカセットテープを挟んで保持するものであり,上
下のフラップ2,3は細幅の側面板4によってつながっ
ており,側面板4にカセットテープのテープ面を当てて
カセットテープを挟むようになっている。フラップ2,
3はケースの内側の板部と外側の板部とによって二重構
造になっており,内側の板部と外側の板部の間にポケッ
ト5,6がそれぞれ設けられている。片方のフラップ2
の内側にはカセットテープのリールのハブ穴に差し込む
ハブ止め7,7が起立可能に設けられ,フラップ2の差
し込み片8の先端部をフラップ3のスリット9に挿入す
ることにより,カセットテープ用ケース1の閉じた状態
を保持するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカセットテープ用ケースの材質を紙とした場
合,ハブ止め7,7が一枚の舌片形状であってフラップ
2の内側の板部から折曲げるだけであるので,ハブ止め
7,7が安定せず倒れ易い。
【0005】このため,先ずフラップ2のハブ止め7,
7の起立状態を維持し,ハブ止め7,7をカセットテー
プのハブ穴に挿入した後に,フラップ3をカセットテー
プにより当てる操作をすることとなり,カセットテープ
をすばやくしまいにくく煩わしいという不具合がある。
【0006】特に,何度かカセットテープ用ケース1を
使用すると,ハブ止め7,7が繰り返し折曲げられるの
で,疲労によりハブ止め7,7が起立しなくなったり,
ちぎれたりすると共に,ハブ止めの倒れにより,ハブ止
めがカセットテープのハブ孔から外れてカセットテープ
が外れ易くなるといった問題もある。
【0007】
【発明の目的】本発明にかかるカセットテープ用ケース
は,以上のような問題に着目してなされたものであり,
紙で作成することにより環境保全に有利であり,しかも
カセットテープ格納時のハブ止め固定作業も簡単である
とともに,ハブ止めが丈夫で再使用にも十分に耐久性を
有し,さらに,カセットテープが脱落が起こり難く,テ
ープを痛めにくいカセットテープ用ケースを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に,本発明にかかるカセットテープ用ケースは,カセッ
トテープを格納可能な箱型,筒型又はブックケース型の
いずれかの形状を有し,前記カセットテープの平面部を
保持する内壁面にカセットテープのリールのハブ穴に係
合する一対のハブ止めを突設してなる紙製のカセットテ
ープ用ケースにおいて,前記一対のハブ止めは,内側に
前記ハブ穴の離間間隔相当の開口幅を有する枠体形状を
有し,相対する一対の連結部を折曲げてハブ穴の深さ相
当の高さで突出する一対の突端部により形成され,この
一対の突端部は,前記内壁面に固着された紙片のスリッ
トから突出していることを特徴とする。
【0009】また,本発明のカセットテープ用ケース素
体は,カセットテープを格納可能な箱型,筒型又はブッ
クケース型のいずれかの展開形状を有し,ケース本体平
面部の内壁面に前記カセットテープを対面させて保持す
る紙製のカセットテープ用ケース素体において,内側に
前記ハブ穴の離間間隔相当の長さと前記ハブ穴の深さの
2倍相当の幅の開口を有する枠体形状を有し,ハブ穴の
離間幅で相対する一組の連結部が二重に折曲げられ,ハ
ブ穴の深さの2倍相当幅で相対する他方の一組の連結部
が前記開口部の縁部を境界として外向に折曲げられ,他
方の一組の連結部が前記ケース本体平面部に固着される
第1ハブ止めピースと,この第1ハブ止めピースの二重
に折曲げた突端部の折曲げ境界部を挟むスリットを有
し,前記第1ハブ止めピースの突端部をこのスリットか
ら突出させて前記ケース本体内壁面に固着される第2ハ
ブ止めピースとを有することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明にかかるカセットテープ用ケースによれ
ば,一対のハブ止めは,内側に前記ハブ穴の離間間隔相
当の開口幅を有する枠体形状を有し,相対する一対の連
結部を折曲げてハブ穴の深さ相当の高さで突出する一対
の突端部により形成され,この一対の突端部は,前記内
壁面に固着された紙片のスリットから突出しているの
で,ハブ止めが二重になり,突端部が連結されているの
で,ハブ穴との嵌合を繰り返しても損傷が少ない。ま
た,紙片のスリットでハブ止めの基部が支持されている
ので,倒れ難い。従って,カセットテープ格納時のハブ
止め固定作業も簡単であるとともに,ハブ止めが丈夫で
再使用にも十分に耐久性を有し,さらに,カセットテー
プが脱落が起こり難く,テープを痛めにくくなる。
【0011】本発明のカセットテープ用ケース素体によ
れば,第1ハブ止めピースと第2ハブ止めピースの2パ
ーツで構成され,ケース本体平面部にこれらの2パーツ
を組み合わせて固着するので,組立が容易であると共
に,できあがったカセットテープ用ケースのハブ止めが
倒れ難く且つ耐摩耗性が向上する。
【0012】
【実施例】以下,本発明の実施例にかかるカセットテー
プ用ケースを図面に基づいて説明する。
【0013】図2は第1実施例のカセットテープ用ケー
スを示したものであり,この図において,カセットテー
プ用ケース10は,カセットテープのテープ走行部をカ
バーする背表紙部11と,背表紙部11の左右のフラッ
プ12,13と,左のフラップ12の内表紙部14に突
設された一対のハブ止め突起15,15並びにハブ止め
固定板16と,内表紙部14の外側の端部側に取り付け
られた吸着性の固定テープ17と,左右の内表紙部1
4,14の背表紙部11との谷折り稜線側に形成された
切欠き部18,18とからなる。
【0014】カセットテープ用ケース10は,中央部の
背表紙部11によってカセットテープのテープ走行部を
カバーし,左右のフラップ12,13によってカセット
テープの平面部をカバーする。背表紙部11の左右の長
辺部には谷折り稜線部を介して連設された外表紙部19
が設けられており,各外表紙部19と内表紙部14との
間には中表紙部20が折り畳まれて連設されている。切
欠き部18にはカセットテープの厚肉部が格納されるよ
うに台形状に形成されている。
【0015】左のフラップ12の内表紙部14には嵌合
開口部21が形成されており,嵌合開口部21はほぼカ
セットテープのリールのハブ穴の離間間隔の長さを有
し,またハブ穴の外径より少し大きい程度の幅を有して
いる。この嵌合開口部21にハブ止め固定板16が嵌合
されている。ハブ止め固定板16の両端部にはスリット
22が形成されており,このスリット22からハブ止め
突起15,15が突出している。ハブ止め突起15,1
5は先端部が連結した二重折り曲げ断面形状を有してお
り,ハブ止め突起15,15の基部はハブ止め固定板1
6と中表紙部20との間に挟まれて固定されている。
【0016】この実施例のカセットテープ用ケースによ
れば,ハブ止め突起15,15の上部が連結されて突出
した二重構造となっているので,カセットテープのハブ
穴にハブ止め突起15,15をはめ込むときにハブ止め
突起15,15が倒れない。従って,カセットテープを
カセットテープ用ケース10に格納する場合に,ハブ止
め突起15,15を立て直す手間がいらない。また,カ
セットテープのテープ走行部とハブ穴間の距離はJIS
規格により規定されているので,切欠き部18,18に
カセットテープの厚肉部を位置させてカセットテープを
押さえれば,ハブ止め突起15,15の位置を探さなく
ても容易にハブ穴にはめ込むことができる。万一,テー
プ走行部をフラップ12,13の外側に位置させて閉じ
ても,ハブ止め突起15,15が倒れ難いので,カセッ
トテープを格納しようとする人にテープ走行部が外に露
出している旨の注意を喚起することとなり,テープの損
傷や切断などを未然に防止することができる。また,ハ
ブ止めピースの材質としては,ケースと同じ紙とするこ
とも,より剛性の高い紙,ファイバーボード,プラスチ
ックシート等を用いることもできる。なお,固定テープ
17は吸着性或いは粘着性のある樹脂(例えば,シリコ
ンゴム,吸着性アクリルフォーム等)からできているも
ので,カセットテープ11の表面に再接着可能に軽接着
する。
【0017】図1(a)は,図2のカセットテープ用ケ
ース10の素体の展開図を示すもので,このケース素体
本体24の展開状態でカセットテープのメーカーに納品
される場合があり,ケース素体本体24において,背表
紙部11の左右両側に外表紙部19,19がそれぞれ連
設され,各外表紙部19,19に内表紙部14,14が
連設されている。左右の外表紙部19,19の上下には
中表紙部20,20が連設されている。左の内表紙部1
4には嵌合開口部21が開口されている。このケース素
体は本体24の他に第1ハブ止めピース25と第2ハブ
止めピース16を有する。
【0018】第1ハブ止めピース25は図1(b)に示
すように,ロ字形状の枠体形状をしており,内側にハブ
穴の離間間隔相当の長さとハブ穴の深さの2倍相当の幅
の開口部23を有している。左右の一組の連結部26は
二重に折曲げられ,ハブ穴の深さの2倍相当幅で相対す
る他方の一組の連結部27が開口部23の縁部23aを
境界として外向に折曲げられる。他方の一組の連結部2
7はケース本体平面部となる中表紙部14に固着され
る。
【0019】第2ハブ止めピース16は,嵌合開口部2
1に嵌合する形状を有しており,両端部に,第1ハブ止
めピース25の二重に折曲げたハブ止め突起15(突端
部)の折曲げ境界部23aを挟むスリット22を有す
る。スリット22,22は第1ハブ止めピース25のハ
ブ止め突起15,15をこのスリット22,22から突
出させて中表紙部20(ケース本体内壁面)に固着され
る。
【0020】ケース素体24をこのように構成すること
により一枚の板紙の紙取りが効率的になると共に,板紙
状態で積層可能であるので,運搬,保管に有利である。
また,カセットテープメーカーはこのケース素体24を
図2のように折り曲げて組み立て前述の必要箇所を接着
し,端部に固定テープ17を接着することによりカセッ
トテープ用ケース10を容易に組み立てることができ
る。
【0021】しかも、最も強度を必要とされるハブ止め
突起を,ハブ止めピースごと,ケースと同じ紙とする以
外により剛性の高い紙,ファイバーボード,プラスチッ
クシートとすることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかるカセットテープ用ケース
によれば,一対のハブ止めは,内側に前記ハブ穴の離間
間隔相当の開口幅を有する枠体形状を有し,相対する一
対の連結部を折曲げてハブ穴の深さ相当の高さで突出す
る一対の突端部により形成され,この一対の突端部は,
前記内壁面に固着された紙片のスリットから突出してい
るので,ハブ止めが二重になり,突端部が連結されてい
るので,ハブ穴との嵌合を繰り返しても損傷が少ない。
また,紙片のスリットでハブ止めの基部が支持されてい
るので,倒れ難い。従って,カセットテープ格納時のハ
ブ止め固定作業も簡単であるとともに,ハブ止めが丈夫
で再使用にも十分に耐久性を有し,さらに,カセットテ
ープが脱落が起こり難く,テープを痛めにくくなる。ま
た,ハブ止め突起が別部材となっていることから,この
部分のみ必要とする強度の材料を選択することができ
る。
【0023】本発明のカセットテープ用ケース素体によ
れば,第1ハブ止めピースと第2ハブ止めピースの2パ
ーツで構成され,ケース本体平面部にこれらの2パーツ
を組み合わせて固着するので,組立が容易であると共
に,できあがったカセットテープ用ケースのハブ止めが
倒れ難く且つ耐摩耗性が向上する。また,特に第1ハブ
止めピースについては,必要とする強度の材質を選択す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の第1実施例にかかるカセ
ットテープ用ケース素体の展開図,図1(b)は図1の
カセットテープ用ケース素体のハブ止めピースの展開
図,図1(c)は図1のカセットテープ用ケース素体の
ハブ止めピースの展開図
【図2】図2は図1のカセットテープ用ケース素体を組
み立てたカセットテープ用ケースの斜視図。
【図3】従来のカセットテープ用ケースの展開図
【符号の説明】
10 カセットテープ用ケース 11 背表紙部 12 フラップ 13 フラップ 14 内表紙部 15 ハブ止め突起 16 ハブ止め固定板(第2ハブ止めピース) 17 固定テープ 18 切欠き部 19 外表紙部 20 中表紙部 21 嵌合開口部 22 スリット 25 ハブ止めピース(第1ハブ止めピース) 26 一方の連結部 27 他方の連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 忠世 東京都台東区台東1丁目5番1号凸版印刷 株式会社内 (72)発明者 時田 秀久 東京都台東区台東1丁目5番1号凸版印刷 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセットテープを格納可能な箱型,筒型又
    はブックケース型のいずれかの形状を有し,前記カセッ
    トテープの平面部を保持する内壁面にカセットテープの
    リールのハブ穴に係合する一対のハブ止めを突設してな
    る紙製のカセットテープ用ケースにおいて,前記一対の
    ハブ止めは,内側に前記ハブ穴の離間間隔相当の開口幅
    を有する枠体形状を有し,相対する一対の連結部を折曲
    げてハブ穴の深さ相当の高さで突出する一対の突端部に
    より形成され,この一対の突端部は,前記内壁面に固着
    された紙片のスリットから突出していることを特徴とす
    るカセットテープ用ケース。
  2. 【請求項2】カセットテープを格納可能な箱型,筒型又
    はブックケース型のいずれかの形状を有し,前記カセッ
    トテープの平面部を保持する内壁面にカセットテープの
    リールのハブ穴に係合する一対のハブ止めを突設してな
    る紙製のカセットテープ用ケース素体において,内側に
    前記ハブ穴の離間間隔相当の長さと前記ハブ穴の深さの
    2倍相当の幅の開口を有する枠体形状を有し,ハブ穴の
    離間幅で相対する一組の連結部が二重に折曲げられ,ハ
    ブ穴の深さの2倍相当幅で相対する他方の一組の連結部
    が前記開口部の縁部を境界として外向に折曲げられ,他
    方の一組の連結部が前記ケース本体平面部に固着される
    第1ハブ止めピースと,この第1ハブ止めピースの二重
    に折曲げた突端部の折曲げ境界部を挟むスリットを有
    し,前記第1ハブ止めピースの突端部をこのスリットか
    ら突出させて前記ケース本体内壁面に固着される第2ハ
    ブ止めピースとを有することを特徴とするカセットテー
    プ用ケース素体。
JP7065974A 1995-03-24 1995-03-24 カセットテープ用ケース及びケース素体 Pending JPH08258885A (ja)

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