JPH0825671A - サーマルプリンタ駆動装置 - Google Patents

サーマルプリンタ駆動装置

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JPH0825671A
JPH0825671A JP15992094A JP15992094A JPH0825671A JP H0825671 A JPH0825671 A JP H0825671A JP 15992094 A JP15992094 A JP 15992094A JP 15992094 A JP15992094 A JP 15992094A JP H0825671 A JPH0825671 A JP H0825671A
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JP
Japan
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Prior art date
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Application number
JP15992094A
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English (en)
Inventor
Keiichi Tanioka
恵一 谷岡
Toshiaki Kishi
俊明 岸
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 分割印字を検出して自動的にスルーアップ制
御を行なうことにより印字位置のズレを防止できる。 【構成】 印字制御部5は1ライン分の印字データにお
ける駆動ドット数をサーマルヘッド部1を無分割印字あ
るいは分割印字して1ラインの印字を行なう。分割印字
検出部10により印字制御部5が分割印字を行なったこ
とが検出されると、スルーアップ条件判定部11はスル
ーアップ制御の必要有りと判定して、スルーアップ制御
のための判定データXを設定する。スルーアップ制御部
12は判定データXに基づいてモータ・ストローブ・タ
イミングを読み出し、このタイミングに応じてモータ・
ストローブ信号をモータ駆動部8に出力する。モータ制
御部8はモータ・ストローブ信号に基づいてステッピン
グモータ6に対するステップ動作を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーマルプリンタ駆
動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の発熱素子を1ライン上に配列した
サーマルプリンタでは、印字用紙を紙送りするプラテン
を回転させるためにステッピングモータが使用されてい
る。ステッピングモータは、ステッピング・パルスの印
加間隔(モータ・ストローブ・タイミング)が短くなる
ほど回転速度が速くなるモータである。しかし、ステッ
ピングモータの特性として、ステッピング・パルスの印
加間隔を急激に速くしてもステッピングモータの回転が
追従できず、ステッピング・パルスに比例して回転速度
が速くならない事態が起こる。その結果、印字位置のズ
レが生じてしまう。
【0003】そこで、従来のサーマルプリンタ駆動装置
ではスルーアップ制御を行なっていた。スルーアップ制
御とは、ステッピングモータを停止状態から立上げる際
に、ステッピング・パルスを徐々に印加し、ステッピン
グ・パルスの印加間隔にステッピングモータの回転速度
が追従できるようにすることである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、同一出願人に係
わる発明として、1ラインの印字を行なう際に、1ライ
ン分の印字データにおける駆動ドット数を判別し、上記
駆動ドット数が所定数を越える場合は1ライン分の印字
データを複数のブロックに分割して印字(分割印字)
し、上記駆動ドット数が所定数よりも少ない場合は1ラ
イン分の印字データを1度に印字(無分割印字)するよ
うにしたサーマルプリンタ駆動装置が考えられる。この
サーマルプリンタ駆動装置では、1ラインの印字を分割
印字で印字した後、次のラインを無分割印字で印字する
ことがある。この場合、分割印字の回転速度は無分割印
字の回転速度の1/2ないし1/32であり、無分割印
字から見れば分割印字の回転速度は停止状態に等しいと
いってよい。即ち、分割印字から無分割印字を行なうこ
とは、ステッピングモータを停止状態から立上がらせる
状態に相当するので、スルーアップ制御を行なう必要が
ある。この発明の課題は、分割印字を検出して自動的に
スルーアップ制御を行なうことにより印字位置のズレを
防止できるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の発熱
素子を1ライン上に配列したサーマルヘッドと、印字用
紙を紙送り方向にフィードさせるためのステッピングモ
ータと、1ラインの印字を行なう際に、1ライン分の印
字データにおける駆動ドット数を判別し、上記駆動ドッ
ト数が所定数を越える場合は1ライン分の印字データを
複数のブロックに分割して印字し、上記駆動ドット数が
所定数よりも少ない場合は1ライン分の印字データを1
度に印字する印字制御手段とを具備したサーマルプリン
タ駆動装置において、上記印字制御手段が分割印字を行
なったことを検出する分割印字検出手段と、この分割印
字検出手段の検出に応じて上記ステッピングモータに対
するステップ動作を徐々にスピードアップするスルーア
ップ制御を行なうモータ駆動手段とを具備したことを特
徴とする。
【0006】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。印字
制御手段は1ラインの印字を行なう際に1ライン分の印
字データにおける駆動ドット数を判別し、駆動ドット数
が所定数を越える場合は1ライン分の印字データを複数
のブロックに分割して印字し、駆動ドット数が所定数よ
りも少ない場合は1ライン分の印字データを1度に印字
する。
【0007】そして、分割印字検出手段は印字制御手段
が分割印字を行なったことを検出し、この検出に応じて
モータ駆動手段はステッピングモータに対するステップ
動作を徐々にスピードアップするスルーアップ制御を行
なう。
【0008】従って、分割印字を検出して自動的にスル
ーアップ制御を行なうことにより印字位置のズレを防止
できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1ないし図3
を参照して説明する。図1は、この発明を適用したサー
マルプリンタ駆動装置の回路構成を示すブロック図であ
る。このサーマルプリンタ駆動装置は、例えば携帯型端
末機(ハンディターミナル),ワードプロセッサ等の電
子機器に使用されるサーマルプリンタに内蔵されるもの
である。
【0010】サーマルヘッド部1は、1ライン上に25
6ドットの発熱素子を配設したものである。ドライバ部
2は、後述するストローブ信号に応じて、サーマルヘッ
ド部1に対して発熱素子を発熱させる駆動電圧を印加し
て印字動作を行なわせるものである。ドライバ部2は図
示しないが1ラインの印字データを記憶する256ビッ
ト構成のシフトレジスタを内蔵している。そして、ドラ
イバ部2には後段バッファ3から印字データがシリアル
データとして供給され、この印字データは印字制御部5
から出力されるシフトクロックに同期して記憶される。
【0011】後段バッファ3は、初段バッファ4から供
給される印字データを記憶するもので、例えばRAM,
シフトレジスタ等のメモリ装置により構成されている。
なお、後段バッファ3は、印字データを1ライン分(2
56ビット)記憶できる記憶容量を有する。後段バッフ
ァ3は印字制御部5から出力されるシフトクロックに同
期して印字データをシリアルデータとしてドライバ部2
に供給する。
【0012】初段バッファ4は、印字制御部5から供給
される印字データを記憶するもので、例えばRAM,シ
フトレジスタ等のメモリ装置により構成され、後段バッ
ファ3と同様に、印字データを1ライン分(256ビッ
ト)記憶できる記憶容量を有する。初段バッファ4は印
字制御部5から出力される転送指令(図示せず)に応じ
て、記憶した印字データをパラレルデータとして後段バ
ッファ3に供給する。印字制御部5は、図示しないがマ
イクロプロセッサ,タイミング発生回路,タイマ回路等
を内蔵しており、各部に対して制御信号を出力する。即
ち、印字制御部5はドライバ部2に対してサーマルヘッ
ド部1を駆動(通電)させるための所定期間のストロー
ブ信号を出力する。また、印字制御部5はシフトクロッ
クをドライバ部2および後段バッファ3に供給する。
【0013】ステッピングモータ6は、ステップ動作に
よって印字用紙を紙送り方向にフィードするプラテンを
回転させるものである。モータドライバ7は、モータ制
御部8から出力されるモータ駆動信号に応じてステッピ
ングモータ6にステップ電圧を供給してステップ動作を
行なわせる。
【0014】モータ制御部8は、印字制御部5から出力
される印字制御信号および後述するスルーアップ制御部
12から出力されるモータ・ストローブ信号に応じてモ
ータ駆動信号をモータドライバ7に出力する。
【0015】印字開始検出部9は印字制御部5がサーマ
ルプリンタの停止状態から印字を開始したことを検出す
る。分割印字検出部10は、印字制御部5がサーマルヘ
ッド部1を分割駆動して、分割印字を行なったことを検
出する。
【0016】スルーアップ条件判定部11は、印字開始
検出部9が印字開始を検出した場合、あるいは、分割印
字検出部10が分割印字を検出した場合に、これをスル
ーアップ条件と判定して、判定データXをスルーアップ
制御部12に出力する。
【0017】スルーアップ制御部12は判定データXを
受けると、モータ・ストローブ・タイミング記憶部13
を参照して、判定データXに対応するモータ・ストロー
ブ・タイミングをモータ・ストローブ・タイミング記憶
部13から読み出して、これに基づいたモータ・ストロ
ーブ信号を生成してモータ制御部8に出力する。即ち、
モータ・ストローブ信号がステッピングモータ6のステ
ップ動作を制御する。図3は、モータ・ストローブ・タ
イミング記憶部13に記憶されたモータ・ストローブ・
タイミングを示す。
【0018】次に、図2を参照して上記実施例の動作を
説明する。図2は、サーマルプリンタ駆動装置における
全体の動作を示すフローチャートである。このフローチ
ャートは、後段バッファ3に印字データがない状態で、
新たに印字データが後段バッファ3に記憶された時に開
始される。
【0019】ステップS1では、印字開始検出部9によ
ってサーマルプリンタが停止状態から立上がったことが
検出され、印字開始スルーアップが設定される。即ち、
スルーアップ条件判定部11は判定データXとして
“0”を設定し、この判定データX「0」をスルーアッ
プ制御部12に出力する。
【0020】ステップS2においては、印字制御部5の
制御に基づいてサーマルヘッド部1およびステッピング
モータ6を駆動し、1ラインの印字動作を行なう。即
ち、ステップS2では、スルーアップ制御部12がスル
ーアップ条件判定部11から出力された判定データXの
値に基づいてモータ・ストローブ・タイミング記憶部1
3を参照し、判定データXに対応するモータ・ストロー
ブ・タイミング(図3に示すように、2.0〜0.7
[msec]の5段階)を読み出し、これに応じたモータ・
ストローブ信号をモータ制御部8に出力する。
【0021】この印字動作において、印字制御部5は1
ラインの印字を行なう際に、初段バッファ4に記憶され
た1ライン分の印字データにおける駆動ドット数を判別
する。
【0022】なお、この実施例において、「駆動ドッ
ト」とは発熱素子が駆動されて黒く印字されるドットデ
ータであり、2値レベルでは“1”のドットデータを示
す。
【0023】この判別によって、駆動ドット数が所定数
(例えば64ドット)を越える場合は1ライン分の印字
データを複数のブロックに分割し、サーマルヘッド部1
を分割駆動して分割印字を行なう。この所定数「64ド
ット」は、1度のストローブで駆動できるサーマルヘッ
ド部1の最大ドット数であり、電源の能力や、サーマル
ヘッドの特性等の条件により異なるが、この実施例では
「64ドット」として説明するものとする。分割印字で
は、1ラインを2〜32回に分割して印字するので、無
分割印字に比べると、印字速度は極端に遅くなる。例え
ば、1ライン256ビットの印字データを8分割して3
2ビット毎に印字したとする。この結果、印字速度は無
分割印字の1/8に低下するのでスルーアップ制御が必
要になる。
【0024】また、1ラインの駆動ドット数が64ドッ
トよりも少ない場合は、1ライン分の印字データを1度
に印字する。この印字を無分割印字といい、1ラインを
1度に印字するので、印字速度が最も高速である。そし
て、印字制御部5が決定した分割数(例えば1〜32)
による無分割印字あるいは分割印字によって1ラインの
印字動作が終了すると、ステップS2からステップS3
に進む。
【0025】ステップS3では、ステップS2の印字動
作において印字制御部5が無分割印字を行なったか否か
が判別される。即ち、分割印字検出部10が無分割印字
を検出したか否かが判別される。このステップS3で、
無分割印字ではない(NO)と判別された場合はステッ
プS4に進み、無分割印字であると判別された場合はス
テップS5に進む。
【0026】ステップS4において、スルーアップ条件
判定部11が分割印字検出部10の検出を受けて、判定
データXを「0」に設定する。判定データXを「0」に
設定することは、スルーアップ制御の開始を意味する。
例えば、無分割印字を何ラインが行なって判定データX
が「4」になっている場合であって、前回の印字動作で
分割印字が行なわれた場合はステップS4により判定デ
ータXとして「0」が設定され、スルーアップ制御が設
定される。ステップS4からはステップS7に進む。
【0027】また、上記ステップS3の判別で、ステッ
プS2の印字動作が無分割印字であった場合は、分割印
字検出部10は検出信号を出力せず、YESと判別され
てステップS5に進む。
【0028】ステップS5においては、判定データXが
「4」未満(即ち、X<4)であるか否かが判別され
る。このステップS5において、判定データXが「4」
未満であればステップS6を実行して、判定データXを
+1加算してスルーアップ制御を次の段階に進める。一
方、判定データXが「4」以上であれば、判定データX
は最大値に到達しているので、これ以上加算する必要が
なく、前回と同等の印字速度で印字動作を行なわせるた
めに、直ちにステップS7に進む。
【0029】ステップS7では、次ラインの印字データ
が初段バッファ4にセットされ、引き続いて印字動作を
行なうか否かが判別される。ステップS7で次ラインの
印字データがあればステップS1に戻り、次ラインの印
字データがなければ図2の処理を終了する。
【0030】即ち、前回の印字において分割印字が行な
われて、印字速度が遅くなっている場合は、自動的に判
定データXが「0」に設定されてスルーアップ制御が開
始され、ステップS6の実行によって判定データXが1
ずつ加算されて印字速度が徐々に速くなるというスルー
アップ制御が行なわれる。
【0031】以下、上述したように、判定データXを
「0」〜「4」まで「1」ずつ順次加算し、Xの値に応
じた印字動作を実行することによりスルーアップ制御を
行なう。そして、ステップS7において、NOと判別さ
れた場合は印字終了として図2の処理を終了する。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、分割印字を検出して
自動的にスルーアップ制御を行なうことにより印字位置
のズレを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回路構成を示すブロック図である。
【図2】動作を示すフローチャートである。
【図3】タイミングチャートである。
【符号の説明】
1 サーマルヘッド部 2 ドライバ部 3 後段バッファ 4 初段バッファ 5 印字制御部 6 ステッピングモータ 7 モータドライバ 8 モータ制御部 9 印字開始検出部 10 分割印字検出部 11 スルーアップ条件判定部 12 スルーアップ制御部 13 モータ・ストローブ・タイミング記憶部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の発熱素子を1ライン上に配列したサ
    ーマルヘッドと、 印字用紙を紙送り方向にフィードさせるためのステッピ
    ングモータと、 1ラインの印字を行なう際に、1ライン分の印字データ
    における駆動ドット数を判別し、上記駆動ドット数が所
    定数を越える場合は1ライン分の印字データを複数のブ
    ロックに分割して印字し、上記駆動ドット数が所定数よ
    りも少ない場合は1ライン分の印字データを1度に印字
    する印字制御手段とを具備したサーマルプリンタ駆動装
    置において、 上記印字制御手段が分割印字を行なったことを検出する
    分割印字検出手段と、 この分割印字検出手段の検出に応じて上記ステッピング
    モータに対するステップ動作を徐々にスピードアップす
    るスルーアップ制御を行なうモータ駆動手段とを具備し
    たことを特徴とするサーマルプリンタ駆動装置。
JP15992094A 1994-07-12 1994-07-12 サーマルプリンタ駆動装置 Pending JPH0825671A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15992094A JPH0825671A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 サーマルプリンタ駆動装置

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JP15992094A JPH0825671A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 サーマルプリンタ駆動装置

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JPH0825671A true JPH0825671A (ja) 1996-01-30

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ID=15704049

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JP15992094A Pending JPH0825671A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 サーマルプリンタ駆動装置

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