JPH08256374A - デジタルコードレス電話における子機間再接続方式 - Google Patents

デジタルコードレス電話における子機間再接続方式

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JPH08256374A
JPH08256374A JP7084607A JP8460795A JPH08256374A JP H08256374 A JPH08256374 A JP H08256374A JP 7084607 A JP7084607 A JP 7084607A JP 8460795 A JP8460795 A JP 8460795A JP H08256374 A JPH08256374 A JP H08256374A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 子機間直接接続での通話の送信制限時間後の
再接続に際し、発信側子機における発信操作を簡略化
し、かつ着信側子機における着信応答操作の簡略化とそ
の迅速化を可能にする。 【構成】 子機間直接通話の送信制限時間による通話切
断後の休止時間後に、記憶手段から読み出したPS呼出
符号に基づいて自動再発信を行うことで発信側子機にお
ける再発信の操作が簡略化できる。また、着信側子機は
記憶したPS呼出符号をもつ子機からの着信である場合
に自動応答することで着信側子機における再接続の応答
操作が簡略化できる。さらに、発信側子機では再発信時
に記憶した選択チャネルを使用して発信を行い、着信側
子機では選択されたチャネルでの待ち受けにより着信を
行うことで、着信側子機における全チャネルの検索が不
要となり、短時間での着信応答が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルコードレス電
話に関し、特に子機間での直接通話における再通話の技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年におけるデジタルコードレス電話機
は、親機との送受信を行う複数の子機間で相互に直接通
話することが可能に構成されている。この場合、例えば
子機間の長時間の通話によりそのチャネルが占有され
て、他の子機や親機における通常の通話の障害とならな
いように、子機間での直接通話においてはその通話時間
に制限が与えられている。現在では、1回の通話時間
(発信時間)は3分以内と制限されており、制限時間が
経過したら送信を停止し、次の送信までに2秒以上の休
止時間をとることが規格化されている。したがって、子
機間で3分以上の通話を行うためには、一旦通話を切っ
てから再度発信の操作をする必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、3分経
過したときに、発信側の子機では再びダイヤル操作等の
発信の操作を行う必要があるために操作が面倒であると
いう問題がある。また、着信側の子機では、着信動作と
して全チャネルを検索するようにシーケンス制御が行わ
れるために、発信側の子機からの発信信号を検出して再
接続するまでには所定の時間がかかるという問題もあ
る。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、子機相互間における再
接続に際し、発信側子機における発信操作を簡略化する
ことを可能にしたデジタルコードレス電話における子機
間再接続方式を提供することにある。また、本発明の他
の目的は、着信側子機における着信応答操作の簡略化
と、その迅速化を可能にした子機間再接続方式を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の子機間再接続方
式は、デジタルコードレス電話機には、通話相手のPS
呼出符号を記憶する手段と、記憶したPS呼出符号に基
づいて自動再発信する手段を有しており、子機間直接通
話の送信制限時間による通話切断後の休止時間後に、前
記記憶手段から読み出したPS呼出符号に基づいて自動
再発信するように構成する。
【0006】また、本発明は、デジタルコードレス電話
機には、更に記憶したPS呼出符号を検出してこれを記
憶したPS呼出符号と比較する手段と、両者のPS呼出
符号が一致したときに自動応答する手段とを備えてお
り、着信側子機は送信時間制限による通話切断後の子機
間直接通話の着信が記憶したPS呼出符号をもつ子機か
らの着信である場合に自動応答する構成とする。
【0007】また、デジタルコードレス電話機には、更
に送信時間制限による通話切断の前に、再接続時間に使
用する通信用チャネルを選択してその選択チャネル情報
を通信相手に通知する手段と、選択したチャネル又は通
知されたチャネルを記憶する手段を有しており、発信側
子機では再発信時に記憶した選択チャネルを使用して発
信を行い、着信側子機では選択されたチャネルでの待ち
受けにより着信を行う構成とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、子機間直接通話の送信制限時
間による通話切断後の休止時間後に、記憶手段から読み
出したPS呼出符号に基づいて自動再発信を行うため
に、発信側子機における再発信のための操作が簡略化で
きる。また、着信側子機は記憶したPS呼出符号をもつ
子機からの着信である場合に自動応答するために、着信
側子機における再接続のための応答操作が簡略化でき
る。さらに、発信側子機では再発信時に記憶した選択チ
ャネルを使用して発信を行い、着信側子機では選択され
たチャネルでの待ち受けにより着信を行うことで、特に
着信側子機における全チャネルの検索が不要となり、短
時間での着信応答が可能となる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明が適用される子機の構成を示すブロ
ック図である。親機または他の子機との無線接続を行う
無線部1と、この無線部1で送受する信号を音声信号と
して処理する信号処理部2と、信号処理部2に音声信号
を送受するマイク3及びスピーカ4と、ダイヤルキーや
各種キーの操作キー部5と、表示部6と、各種制御シー
ケンス等のプログラムが記憶されているROM7と、一
時的に必要とされるデータを記憶可能なRAM8と、所
要の時間を計測するタイマ9と、これらを制御する中央
処理部(CPU)10とを備えている。
【0010】そして、前記CPU10は、無線部1にお
いて無線接続されている相手子機のPS呼出符号をRA
M8に記憶し、かつこれを読み出すことができるように
構成される。また、読み出したPS呼出符号に基づいて
無線部1を制御して自動発信動作を行い、かつ読み出し
たPS呼出符号に一致する呼出符号を無線部1が受信し
たときに自動応答動作を行うことができるように構成さ
れる。
【0011】また、CPU10は自機が使用可能な複数
のチャネルのうち、任意のチャネルを選択でき、この選
択したチャネル情報を無線部1に送り、通信中のSAC
CHを使用して送信する。一方、この選択されたチャネ
ル情報を受信したときには、CPU10は無線部1のチ
ャネルを選択されたチャネルに設定し、以降の通信動作
を実行する制御を行うように構成される。
【0012】以上の構成の子機による子機間直接通話の
動作を説明する。図2はPHSの子機間直接通話の制御
シーケンス図である。子機間直接通話では発信側の子機
から着信側の子機に直接「呼出」信号を送信する。着信
側の子機は子機間直接通話用のチャネルを全チャネル受
信検索し、同期がとられた上でオフフックすることで着
信に応答し、通信状態に入る。子機間直接通話では送信
制限時間が3分間と決められているため、発呼側子機の
「呼出」信号送信から3分の時間が経過すると、無線チ
ャネルを切断し、通信を切断する。そして、通信切断か
ら2秒以上の休止時間を経た上で、再度一方の子機(発
信側子機)から発信動作を行い、着信側子機への接続を
行う。
【0013】図3はその第1実施例における制御シーケ
ンス図である。図2と同様に発信側子機から発信を行
い、着信側子機がこれに応答して通話状態となり、3分
の送信制限時間を受けて無線チャネル切断が行われる。
このとき、チャネル切断の直前に、発信側子機において
はCPU10が着信側子機のPS呼出符号をRAM8に
記憶する。
【0014】次いで、切断後の休止時間が経過すると、
タイマ9がその時間経過を検出し、CPU10にタイム
信号を出力する。これを受けて、CPU10はRAM8
に記憶しておいたPS呼出符号を読み出し、このPS呼
出符号に基づいて子機間直接通話の再発呼動作を起動す
る。これにより、発呼側子機では、ダイヤル操作等の発
信操作を全く行うことなく通信切断の直前まで通話を行
っていた着信側子機に対して自動的に子機間直接通話の
継続が可能となる。
【0015】したがって、この第1実施例によれば、子
機相互の再接続に際して、発信側では相手側子機に対し
て自動的に発信動作が行われるため、発信操作を全く行
わなくとも引き続き従前の子機との通話を行うことが可
能となり、操作の簡易化が実現できる。
【0016】図4は本発明の第2実施例における制御シ
ーケンス図である。このシーケンスにおいても、図2と
同様に発信側子機から発信を行い、着信側子機がこれに
応答して通話状態となり、3分の送信制限時間を受けて
無線チャネル切断が行われる。このとき、チャネル切断
の直前に、発信側子機と着信側子機のいずれにおいても
CPU10は相手側子機のPS呼出符号、即ち発信側子
機では着信側子機のPS呼出符号を、着信側子機では発
信側子機のPS呼出符号をそれぞれ自機のRAM8に記
憶する。
【0017】そして、通信切断後の休止時間の経過をタ
イマ9が検出すると、発信側子機は図3に示した第1実
施例の場合と同様に再発信を行う。一方、着信側子機は
受信したPS呼出符号を、CPU10においてRAM8
に記憶したPS呼出符号と比較し、両者が一致すれば直
前まで通話を行っていた相手子機であると判定し、直ち
に自動応答を行い、発信側子機を着信する。
【0018】したがって、この第2実施例によれば、子
機相互の接続に際して、発信側では相手側子機に対して
自動的に発信動作が行われるため、発信操作を全く行わ
なくとも引き続き従前の子機との通話を行うことが可能
となり、操作の簡易化が実現できる。また、着信側では
単にPS呼出符号を比較することで相手子機が判定でき
るため、自動応答が可能となり、オフフック等の着信操
作が不要となり、着信側での操作も簡易化できる。
【0019】図5は本発明の第3実施例における制御シ
ーケンス図である。このシーケンスにおいても、通話接
続が行われまでのシーケンスは前記各実施例と同じであ
る。ただし、この実施例では送信制限時間がタイムアウ
トする前の段階で、CPU10は自機が使用可能な複数
のチャネルのうち、1つ以上を選択し、これをRAM8
に記憶するとともに、これを選択チャネル情報として着
信側子機に通知する。この選択されるチャネルの候補と
しては、現在使用中のチャネルを含む任意のチャネルで
ある。また、この選択チャネル情報の通知は通信中のS
ACCHを使用する。着信側ではこの選択チャネル情報
を受信し、これをRAM8に記憶する。さらに、その後
に各子機においては相手子機のPS呼出符号をそれぞれ
RAM8に記憶する。
【0020】そして、送信制限時間による切断後、着信
側子機はCPU10がRAM8から選択チャネル情報を
読み出し、その選択されたチャネルを用いて相手子機の
PS呼出符号を用いて発信を自動的に行う。一方、着信
側子機では、RAM8から選択チャネル情報を読み出
し、その選択されたチャネルで着信を待ち受ける。そし
て、そのチャネルで受信したときには第2実施例と同様
にPS呼出符号を比較し、一致したときには自動応答を
実行し着信する。
【0021】したがって、この第3実施例によれば、発
信側では相手側子機に対して自動的に発信動作が行われ
るため、発信操作を全く行わなくとも引き続き従前の子
機との通話を行うことが可能となり、操作の簡易化が実
現できる。また、着信側では単にPS呼出符号を比較す
ることで相手子機が判定できるため、自動応答が可能と
なり、オフフック等の着信操作が不要となり、着信側で
の操作も簡易化できる。更に、着信側子機は選択された
チャネルのみで待ち受けを行えばよいため、全チャネル
を受信検索するよりも早く着信を検出でき、その結果、
通話が切断されている間の時間を更に短縮できる。
【0022】ここで、前記した子機の内部構成は概念的
な構成を示したものであり、各部の構成は使用されるデ
ジタル電話システムに対応して適宜変更できるものであ
ることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
デジタルコードレス電話機には、通話相手のPS呼出符
号を記憶し、かつ記憶したPS呼出符号に基づいて自動
再発信する手段を有しているので、子機間直接通話の送
信制限時間による通話切断後の休止時間後に、記憶され
たPS呼出符号に基づいて自動再発信することができ、
発信側子機における再発信のための操作が簡略化でき
る。
【0024】また、記憶したPS呼出符号を検出してこ
れを記憶したPS呼出符号と比較し、かつ両者のPS呼
出符号が一致したときに自動応答する手段とを有してい
るので、着信側子機は着信が記憶したPS呼出符号をも
つ子機からの着信である場合に自動応答することがで
き、着信側子機における再接続のための応答操作が簡略
化できる。
【0025】更に、送信時間制限による通話切断の前
に、再接続時間に使用する通信用チャネルを選択してそ
の選択チャネル情報を通信相手に通知し、かつ選択した
チャネル又は通知されたチャネルを記憶する手段を有し
ているので、発信側子機では再発信時に記憶した選択チ
ャネルを使用して発信を行い、着信側子機では選択され
たチャネルでの待ち受けにより着信を行うことで、着信
側子機における全チャネルの検索が不要となり、短時間
での着信応答が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる子機の内部構成を示すブロック
図である。
【図2】子機間直接通話の制御シーケンス図である。
【図3】本発明の第1実施例の制御シーケンス図であ
る。
【図4】本発明の第2実施例の制御シーケンス図であ
る。
【図5】本発明の第3実施例の制御シーケンス図であ
る。
【符号の説明】
1 無線部 2 信号処理部 3 マイク 4 スピーカ 5 操作キー部 6 表示部 7 ROM 8 RAM 9 タイマ 10 CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタルコードレス電話の子機間直接通
    話において、各デジタルコードレス電話機には、通話相
    手のPS呼出符号を記憶する手段と、記憶したPS呼出
    符号に基づいて自動再発信する手段を有し、子機間直接
    通話の送信制限時間による通話切断後の休止時間後に、
    前記記憶手段から読み出したPS呼出符号に基づいて自
    動再発信するように構成したことを特徴とするデジタル
    コードレス電話における子機間再接続方式。
  2. 【請求項2】 記憶したPS呼出符号を検出してこれを
    記憶したPS呼出符号と比較する手段と、両者のPS呼
    出符号が一致したときに自動応答する手段とを備え、着
    信側子機は送信時間制限による通話切断後の子機間直接
    通話の着信が記憶したPS呼出符号をもつ子機からの着
    信である場合に自動応答する請求項1のデジタルコード
    レス電話における子機間再接続方式。
  3. 【請求項3】 送信時間制限による通話切断の前に、再
    接続時間に使用する通信用チャネルを選択してその選択
    チャネル情報を通信相手に通知する手段と、選択したチ
    ャネル又は通知されたチャネルを記憶する手段を有し、
    発信側子機では再発信時に記憶した選択チャネルを使用
    して発信を行い、着信側子機では選択されたチャネルで
    の待ち受けにより着信を行う請求項2のデジタルコード
    レス電話における子機間再接続方式。
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