JPH0825613A - 陶磁器用パッド印刷機の絵具供給装置 - Google Patents
陶磁器用パッド印刷機の絵具供給装置Info
- Publication number
- JPH0825613A JPH0825613A JP6160388A JP16038894A JPH0825613A JP H0825613 A JPH0825613 A JP H0825613A JP 6160388 A JP6160388 A JP 6160388A JP 16038894 A JP16038894 A JP 16038894A JP H0825613 A JPH0825613 A JP H0825613A
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- JP
- Japan
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- doctor
- paint
- original plate
- moving body
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- Pending
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローラ及びドクターを移動体に対し簡単に着
脱し、保守作業を容易にする。 【構成】 絵具供給装置１２は、原版９の上方で往復移
動する移動体１３と、原版９に絵具Ｐを塗り着ける塗着
機構１４と、原版９上の余剰絵具を掻き取る掻取機構１
５とを備える。塗着機構１４を、原版９上で転動するロ
ーラ１６と、ローラ１６を移動体１３に支持する支持部
材１７と、支持部材１７を移動体１３の取付軸１８に上
方から嵌合して着脱自在に連結する連結部材１９とから
構成する。掻取機構１５を、原版９に圧接するドクター
２１と、ドクター２１の圧接力を調整可能に移動体１３
に設けられた調整部材２２と、調整部材２２にドクター
２１をワンタッチ操作で着脱可能に取り付ける取付部材
２３とから構成する。
脱し、保守作業を容易にする。 【構成】 絵具供給装置１２は、原版９の上方で往復移
動する移動体１３と、原版９に絵具Ｐを塗り着ける塗着
機構１４と、原版９上の余剰絵具を掻き取る掻取機構１
５とを備える。塗着機構１４を、原版９上で転動するロ
ーラ１６と、ローラ１６を移動体１３に支持する支持部
材１７と、支持部材１７を移動体１３の取付軸１８に上
方から嵌合して着脱自在に連結する連結部材１９とから
構成する。掻取機構１５を、原版９に圧接するドクター
２１と、ドクター２１の圧接力を調整可能に移動体１３
に設けられた調整部材２２と、調整部材２２にドクター
２１をワンタッチ操作で着脱可能に取り付ける取付部材
２３とから構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、原版上の絵具をパッド
を介して陶磁器に転写する陶磁器用パッド印刷機に係
り、詳しくは、原版に絵具を塗り着ける塗着機構と、原
版上の余剰絵具を掻き取る掻取機構とを備えた絵具供給
装置の改良技術に関するものである。
を介して陶磁器に転写する陶磁器用パッド印刷機に係
り、詳しくは、原版に絵具を塗り着ける塗着機構と、原
版上の余剰絵具を掻き取る掻取機構とを備えた絵具供給
装置の改良技術に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、パッド印刷機の絵具供給装置とし
て、例えば、図４に示すような技術が知られている。図
において、５１は原版、５２は原版５１の上方で往復移
動する移動体、５３は原版５１に絵具Ｐを塗り着ける塗
着機構、５４は原版５１上の余剰絵具を掻き取る掻取機
構である。塗着機構５３は、原版５１上で転動するロー
ラ５５と、ローラ５５を移動体５２に支持する支持部材
５６と、支持部材５６の上端を移動体５２における取付
軸５７上のリング５８に締め付けるボルト５９とから構
成されている。また、掻取機構５４は、原版５１に圧接
するドクター６０と、ドクター６０を移動体５２に支持
するレバー６１と、塗着動作中にドクター６０が原版５
１から離れるようにレバー６１を回動するアクチュエー
タ６２とから構成されている。そして、ドクター６０は
レバー６１の下端に取付板６３を介してボルト６４で締
め付けられている。
て、例えば、図４に示すような技術が知られている。図
において、５１は原版、５２は原版５１の上方で往復移
動する移動体、５３は原版５１に絵具Ｐを塗り着ける塗
着機構、５４は原版５１上の余剰絵具を掻き取る掻取機
構である。塗着機構５３は、原版５１上で転動するロー
ラ５５と、ローラ５５を移動体５２に支持する支持部材
５６と、支持部材５６の上端を移動体５２における取付
軸５７上のリング５８に締め付けるボルト５９とから構
成されている。また、掻取機構５４は、原版５１に圧接
するドクター６０と、ドクター６０を移動体５２に支持
するレバー６１と、塗着動作中にドクター６０が原版５
１から離れるようにレバー６１を回動するアクチュエー
タ６２とから構成されている。そして、ドクター６０は
レバー６１の下端に取付板６３を介してボルト６４で締
め付けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の絵具
供給装置によると、塗着機構５３及び掻取機構５４にお
いて、ローラ５５及びドクター６０が何れもボルト５
９，６４によって移動体５２に取り付けられているた
め、これらの部材５５，６０の交換又は点検に際してス
パナ等の工具が必要で、保守作業が大変面倒になるとい
う問題点があった。
供給装置によると、塗着機構５３及び掻取機構５４にお
いて、ローラ５５及びドクター６０が何れもボルト５
９，６４によって移動体５２に取り付けられているた
め、これらの部材５５，６０の交換又は点検に際してス
パナ等の工具が必要で、保守作業が大変面倒になるとい
う問題点があった。
【０００４】そこで、本発明の課題は、ローラ及びドク
ターを移動体に対し簡単に着脱できて、保守作業を容易
に実施できる陶磁器用パッド印刷機の絵具供給装置を提
供することにある。
ターを移動体に対し簡単に着脱できて、保守作業を容易
に実施できる陶磁器用パッド印刷機の絵具供給装置を提
供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の絵具供給装置は、原版上の絵具をパッド
を介して陶磁器に転写する陶磁器用パッド印刷機におい
て、原版の上方で往復移動する移動体と、原版に絵具を
塗り着ける塗着機構と、原版上の余剰絵具を掻き取る掻
取機構とを備え、前記塗着機構が、原版上で転動するロ
ーラと、ローラを移動体に支持する支持部材と、支持部
材を移動体の取付軸に上方から嵌合して着脱自在に連結
する連結部材とから構成され、前記掻取機構は、原版に
圧接するドクターと、ドクターの圧接力を調整可能に移
動体に設けられた調整部材と、調整部材にドクターをワ
ンタッチ操作で着脱可能に取り付ける取付部材とから構
成される。
めに、本発明の絵具供給装置は、原版上の絵具をパッド
を介して陶磁器に転写する陶磁器用パッド印刷機におい
て、原版の上方で往復移動する移動体と、原版に絵具を
塗り着ける塗着機構と、原版上の余剰絵具を掻き取る掻
取機構とを備え、前記塗着機構が、原版上で転動するロ
ーラと、ローラを移動体に支持する支持部材と、支持部
材を移動体の取付軸に上方から嵌合して着脱自在に連結
する連結部材とから構成され、前記掻取機構は、原版に
圧接するドクターと、ドクターの圧接力を調整可能に移
動体に設けられた調整部材と、調整部材にドクターをワ
ンタッチ操作で着脱可能に取り付ける取付部材とから構
成される。
【０００６】
【作用】上記構成によれば、塗着機構において、支持部
材を上下するだけの簡単な操作で、連結部材を移動体の
取付軸に嵌脱して、ローラを移動体に容易に着脱するこ
とができる。また、掻取機構においても、取付部材のワ
ンタッチ操作で、ドクターを調整部材に着脱できて、移
動体に容易に組み付け、取り外すことができる。特に、
ドクターはその圧接力を調整するための調整部材を利用
して着脱されるから、掻取機構の構成を簡略化できると
いう利点もある。
材を上下するだけの簡単な操作で、連結部材を移動体の
取付軸に嵌脱して、ローラを移動体に容易に着脱するこ
とができる。また、掻取機構においても、取付部材のワ
ンタッチ操作で、ドクターを調整部材に着脱できて、移
動体に容易に組み付け、取り外すことができる。特に、
ドクターはその圧接力を調整するための調整部材を利用
して着脱されるから、掻取機構の構成を簡略化できると
いう利点もある。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図１は陶磁器用パッド印刷機の全体
を示すもので、該印刷機は基盤１上にワークテーブル２
を旋回可能に備え、このテーブル２の外周には複数の陶
磁器Ｗがワーク支持部材３によって傾斜軸線の周りで遊
転可能に支持されている。また、基盤１上には基台４が
設けられ、基台４の上にはパッド配置機構５が設置され
ている。
基づいて説明する。図１は陶磁器用パッド印刷機の全体
を示すもので、該印刷機は基盤１上にワークテーブル２
を旋回可能に備え、このテーブル２の外周には複数の陶
磁器Ｗがワーク支持部材３によって傾斜軸線の周りで遊
転可能に支持されている。また、基盤１上には基台４が
設けられ、基台４の上にはパッド配置機構５が設置され
ている。
【０００８】パッド配置機構５は、ワークテーブル２の
直径方向へスライドする摺動体６と、摺動体６に上下動
可能に支持された昇降体７とを備え、昇降体７の下端に
シリコンゴム等の柔軟材料からなるドーナツ状のパッド
８が取り付けられている。そして、このパッド８をパッ
ド配置機構５で原版９に圧接する位置と陶磁器Ｗに圧接
する位置とに配置して、原版９上の絵具をパッド８を介
し陶磁器Ｗに転写するようになっている。１０はパッド
８を回転するためのステッピングモータである。
直径方向へスライドする摺動体６と、摺動体６に上下動
可能に支持された昇降体７とを備え、昇降体７の下端に
シリコンゴム等の柔軟材料からなるドーナツ状のパッド
８が取り付けられている。そして、このパッド８をパッ
ド配置機構５で原版９に圧接する位置と陶磁器Ｗに圧接
する位置とに配置して、原版９上の絵具をパッド８を介
し陶磁器Ｗに転写するようになっている。１０はパッド
８を回転するためのステッピングモータである。
【０００９】図２はパッド印刷機の絵具供給装置を示す
もので、前記原版９は基台４の上面に載置され、この原
版９の上方に絵具供給装置１２が装備されている。絵具
供給装置１２は、原版９の上方で往復移動する移動体１
３と、原版９に絵具Ｐを塗り着ける塗着機構１４と、原
版９上の余剰絵具Ｐを掻き取る掻取機構１５とを備えて
いる。
もので、前記原版９は基台４の上面に載置され、この原
版９の上方に絵具供給装置１２が装備されている。絵具
供給装置１２は、原版９の上方で往復移動する移動体１
３と、原版９に絵具Ｐを塗り着ける塗着機構１４と、原
版９上の余剰絵具Ｐを掻き取る掻取機構１５とを備えて
いる。
【００１０】塗着機構１４は、原版９上で転動するロー
ラ１６と、ローラ１６を移動体１３に支持する支持部材
１７と、支持部材１７を移動体１３の取付軸１８に着脱
自在に連結する連結部材１９とから構成されている。そ
して、連結部材１９には、取付軸１８に上方から嵌合
し、その状態で、ローラ１６の上下変位による支持部材
１７の回動を許容するＵ溝２０が形成されている。
ラ１６と、ローラ１６を移動体１３に支持する支持部材
１７と、支持部材１７を移動体１３の取付軸１８に着脱
自在に連結する連結部材１９とから構成されている。そ
して、連結部材１９には、取付軸１８に上方から嵌合
し、その状態で、ローラ１６の上下変位による支持部材
１７の回動を許容するＵ溝２０が形成されている。
【００１１】一方、掻取機構１５は、原版９に圧接する
ドクター２１と、ドクター２１の圧接力を調整する調整
部材２２と、調整部材２２にドクター２１をワンタッチ
操作で着脱可能に取り付ける取付部材２３と、ローラ１
６の塗着動作中にドクター２１が原版９から離れるよう
に調整部材２２をアーム２４を介して回動するアクチュ
エータ２５とから構成されている。調整部材２２は、軸
受２６により移動体１３に支持された回動軸２７を備
え、この軸２７には調整ネジ２８を介してスライド板２
９が位置調整可能に支持されている。スライド板２９の
下端には、ドクター２１が嵌合する切欠３０と、ドクタ
ー２１が接合する接合板３１とが設けられている。
ドクター２１と、ドクター２１の圧接力を調整する調整
部材２２と、調整部材２２にドクター２１をワンタッチ
操作で着脱可能に取り付ける取付部材２３と、ローラ１
６の塗着動作中にドクター２１が原版９から離れるよう
に調整部材２２をアーム２４を介して回動するアクチュ
エータ２５とから構成されている。調整部材２２は、軸
受２６により移動体１３に支持された回動軸２７を備
え、この軸２７には調整ネジ２８を介してスライド板２
９が位置調整可能に支持されている。スライド板２９の
下端には、ドクター２１が嵌合する切欠３０と、ドクタ
ー２１が接合する接合板３１とが設けられている。
【００１２】取付部材２３は、俗にパッチン錠と呼ばれ
るもので、前記接合板３１に固定した基板３２に操作体
３３をヒンジ連結してなり、操作体３３にはドクター２
１上のフック３４に掛止される錠止体３５が回動可能に
設けられている。そして、図２に示す錠止状態で、ドク
ター２１を移動体１３側へ引き寄せ、接合板３１で回動
規制して切欠３０に嵌合保持し、調整部材２２と同一直
線上に強固に取り付けできるようになっている。なお、
取付部材２３としては、パッチン錠のほか、トグル機構
を利用したトグルクランプ等のワンタッチ操作できる各
種の部品も使用可能である。
るもので、前記接合板３１に固定した基板３２に操作体
３３をヒンジ連結してなり、操作体３３にはドクター２
１上のフック３４に掛止される錠止体３５が回動可能に
設けられている。そして、図２に示す錠止状態で、ドク
ター２１を移動体１３側へ引き寄せ、接合板３１で回動
規制して切欠３０に嵌合保持し、調整部材２２と同一直
線上に強固に取り付けできるようになっている。なお、
取付部材２３としては、パッチン錠のほか、トグル機構
を利用したトグルクランプ等のワンタッチ操作できる各
種の部品も使用可能である。
【００１３】上記のように構成された本実施例の絵具供
給装置１２によれば、図３に示すように、塗着機構１４
において、支持部材１７を上下に傾動するだけの簡単な
操作で、連結部材１９のＵ溝２０を移動体１３の取付軸
１８に嵌脱して、ローラ１６を移動体１３に容易に着脱
することができる。また、掻取機構１５においても、取
付部材２３の操作体３３を回動するだけのワンタッチ操
作で、ドクター２１を調整部材２２に着脱できて、移動
体１３に容易に組み付け、取り外すことができる。特
に、ドクター２１はその圧接力を調整するための調整部
材２２を利用して着脱されるから、掻取機構１５の構成
を簡略化できるという利点もある。なお、ドクター２１
の着脱に際して、予め調整部材２２をアクチュエータ２
５で上方位置に回動しておけば、原版９に妨げられない
広い作業空間を確保できる。
給装置１２によれば、図３に示すように、塗着機構１４
において、支持部材１７を上下に傾動するだけの簡単な
操作で、連結部材１９のＵ溝２０を移動体１３の取付軸
１８に嵌脱して、ローラ１６を移動体１３に容易に着脱
することができる。また、掻取機構１５においても、取
付部材２３の操作体３３を回動するだけのワンタッチ操
作で、ドクター２１を調整部材２２に着脱できて、移動
体１３に容易に組み付け、取り外すことができる。特
に、ドクター２１はその圧接力を調整するための調整部
材２２を利用して着脱されるから、掻取機構１５の構成
を簡略化できるという利点もある。なお、ドクター２１
の着脱に際して、予め調整部材２２をアクチュエータ２
５で上方位置に回動しておけば、原版９に妨げられない
広い作業空間を確保できる。
【００１４】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ローラ及びドクターを移動体に対し簡単に着脱できて、
保守作業を容易に実施できるという優れた効果を奏す
る。
ローラ及びドクターを移動体に対し簡単に着脱できて、
保守作業を容易に実施できるという優れた効果を奏す
る。
【図１】本発明の一実施例を示す陶磁器用パッド印刷機
の正面図である。
の正面図である。
【図２】図１の印刷機の絵具供給装置を示す正面図であ
る。
る。
【図３】絵具供給装置の作用を説明する図２の要部拡大
図である。
図である。
【図４】従来の絵具供給装置を示す正面図である。
２・・ワークテーブル、５・・パッド配置機構、８・・
パッド、９・・原版、１２・・絵具供給装置、１３・・
移動体、１４・・塗着機構、１５・・掻取機構、１６・
・ローラ、１７・・支持部材、１８・・取付軸、１９・
・連結部材、２１・・ドクター、２２・・調整部材、２
３・・取付部材、２５・・アクチュエータ、Ｐ・・絵
具、Ｗ・・陶磁器。
パッド、９・・原版、１２・・絵具供給装置、１３・・
移動体、１４・・塗着機構、１５・・掻取機構、１６・
・ローラ、１７・・支持部材、１８・・取付軸、１９・
・連結部材、２１・・ドクター、２２・・調整部材、２
３・・取付部材、２５・・アクチュエータ、Ｐ・・絵
具、Ｗ・・陶磁器。
Claims (1)
- 【請求項１】 原版上の絵具をパッドを介して陶磁器に
転写する陶磁器用パッド印刷機において、 前記原版の上方で往復移動する移動体と、原版に絵具を
塗り着ける塗着機構と、原版上の余剰絵具を掻き取る掻
取機構とを備え、 前記塗着機構が、原版上で転動するローラと、ローラを
移動体に支持する支持部材と、支持部材を移動体の取付
軸に上方から嵌合して着脱自在に連結する連結部材とか
ら構成され、 前記掻取機構は、原版に圧接するドクターと、ドクター
の圧接力を調整可能に移動体に設けられた調整部材と、
調整部材にドクターをワンタッチ操作で着脱可能に取り
付ける取付部材とから構成されたことを特徴とする絵具
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160388A JPH0825613A (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 陶磁器用パッド印刷機の絵具供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160388A JPH0825613A (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 陶磁器用パッド印刷機の絵具供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825613A true JPH0825613A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15713890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6160388A Pending JPH0825613A (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 陶磁器用パッド印刷機の絵具供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825613A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009072926A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Murata Kinpaku:Kk | インク塗布装置及びパッド印刷機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531945B2 (ja) * | 1987-03-26 | 1993-05-13 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1994
- 1994-07-12 JP JP6160388A patent/JPH0825613A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531945B2 (ja) * | 1987-03-26 | 1993-05-13 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009072926A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Murata Kinpaku:Kk | インク塗布装置及びパッド印刷機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |