JPH08254288A - パイプ部材結合用のバンド体 - Google Patents
パイプ部材結合用のバンド体Info
- Publication number
- JPH08254288A JPH08254288A JP7083441A JP8344195A JPH08254288A JP H08254288 A JPH08254288 A JP H08254288A JP 7083441 A JP7083441 A JP 7083441A JP 8344195 A JP8344195 A JP 8344195A JP H08254288 A JPH08254288 A JP H08254288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw rod
- band
- band body
- slit
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] パイプ部材の結合に当たり、バンド体の締め
過ぎや、締め不足を生じないようにする。 [構成] 鋼板からなる細幅な帯状体11の丸められて
内側になる一端部上に、かまぼこ状の軸受部材12を脚
部分12aによりかしめ付け、軸受部材12の内側には
スクリュー杆13を回動自在に配設し、外側の他端部に
はスリット歯14を一定のピッチで所要の範囲に設け、
その他端部を軸受部材12中に挿し込んで、スリット歯
14とスクリュー杆13のねじをかみ合せ、かつ帯状体
11の他端部には先端から所定の位置にストッパをスク
リュー杆13に対向させて設け、一方のパイプP2 に他
方のダクトDを結合するに当たり、スクリュー杆13を
エアードライバーで回転させたとき、その先端がストッ
パ15に当接し、バンド体の締め過ぎや締め不足を防
ぐ。
過ぎや、締め不足を生じないようにする。 [構成] 鋼板からなる細幅な帯状体11の丸められて
内側になる一端部上に、かまぼこ状の軸受部材12を脚
部分12aによりかしめ付け、軸受部材12の内側には
スクリュー杆13を回動自在に配設し、外側の他端部に
はスリット歯14を一定のピッチで所要の範囲に設け、
その他端部を軸受部材12中に挿し込んで、スリット歯
14とスクリュー杆13のねじをかみ合せ、かつ帯状体
11の他端部には先端から所定の位置にストッパをスク
リュー杆13に対向させて設け、一方のパイプP2 に他
方のダクトDを結合するに当たり、スクリュー杆13を
エアードライバーで回転させたとき、その先端がストッ
パ15に当接し、バンド体の締め過ぎや締め不足を防
ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は種々のダクトやホース
等のパイプ部材を機器や他のパイプ部材に緊締して結合
するためのバンド体に関する。
等のパイプ部材を機器や他のパイプ部材に緊締して結合
するためのバンド体に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、エンジンの吸入空気を浄化する
ためのエアクリーナでは、図5のように一側で開閉自在
にヒンジされたプラスチック製の上ケースC1 と下ケー
スC2との間にカセットタイプのフイルタエレメントF
を配設し、上ケースC1 に設けた入口パイプ(紙面に垂
直)P1 から外気を取入れ、フイルタエレメントFを通
過させて浄化しその浄化された空気を下ケースC2 に設
けた出口パイプP2 及び吸気ダクトDを通じ、エンジン
に供給するようにしている。
ためのエアクリーナでは、図5のように一側で開閉自在
にヒンジされたプラスチック製の上ケースC1 と下ケー
スC2との間にカセットタイプのフイルタエレメントF
を配設し、上ケースC1 に設けた入口パイプ(紙面に垂
直)P1 から外気を取入れ、フイルタエレメントFを通
過させて浄化しその浄化された空気を下ケースC2 に設
けた出口パイプP2 及び吸気ダクトDを通じ、エンジン
に供給するようにしている。
【0003】そして、浄化された空気を通す出口パイプ
P2 は図6のように軸方向のスリットSを複数個、円周
方向に間隔をおいて備えており、その内側に柔軟なゴム
又は合成樹脂からなる密封用の筒体Iを嵌め合せ、その
中に金属製の吸気ダクトDを挿入し、出口パイプP2 の
外側には次のようなバンド体Bを施し、これを緊締して
出口パイプP2 と吸気ダクトDを結合させている。
P2 は図6のように軸方向のスリットSを複数個、円周
方向に間隔をおいて備えており、その内側に柔軟なゴム
又は合成樹脂からなる密封用の筒体Iを嵌め合せ、その
中に金属製の吸気ダクトDを挿入し、出口パイプP2 の
外側には次のようなバンド体Bを施し、これを緊締して
出口パイプP2 と吸気ダクトDを結合させている。
【0004】上記バンド体Bはばね鋼,ステンレス鋼製
の細幅の帯状体1からなり、図6及び図7のように丸め
られて内側になる一端部にはかまぼこ形の軸受部材2が
脚部分2aを折り曲げてかしめ付けられており、その軸
受部材2の内側にはウオームとなるスクリュー杆3が帯
状体1の長手方向に沿って支持され、これに対し、バン
ド体1の丸められて外側になる他端部にはウオームホイ
ールの歯の役割を果す細幅長方形のスリット歯4が一定
のピッチで所要の範囲にわたって穿設されており、その
他端部が軸受部材2の脚部分2a内に挿し込まれ、スク
リュー杆3のねじが帯状体1のスリット歯4にかみ合さ
れ、スクリュー杆3を角形頭部3aを介し回転させるこ
とにより、バンド体Bを締め込むようになされている。
の細幅の帯状体1からなり、図6及び図7のように丸め
られて内側になる一端部にはかまぼこ形の軸受部材2が
脚部分2aを折り曲げてかしめ付けられており、その軸
受部材2の内側にはウオームとなるスクリュー杆3が帯
状体1の長手方向に沿って支持され、これに対し、バン
ド体1の丸められて外側になる他端部にはウオームホイ
ールの歯の役割を果す細幅長方形のスリット歯4が一定
のピッチで所要の範囲にわたって穿設されており、その
他端部が軸受部材2の脚部分2a内に挿し込まれ、スク
リュー杆3のねじが帯状体1のスリット歯4にかみ合さ
れ、スクリュー杆3を角形頭部3aを介し回転させるこ
とにより、バンド体Bを締め込むようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
バンド体は、フラットな細幅の帯状体1をなし、スクリ
ュー杆3のストップ手段を持たないために、作業現場に
おいて、エアクリーナの出口パイプP2 と吸気ダクトD
との結合に当たり、エアードライバーにより回転させた
際には、バンド体Bを締め過ぎたり、又は締め不足にな
ったりして一定せず、これを防ぐために図6のように帯
状体1の所定の位置にマーキングmを施したにしても、
これに注意しながら操作するのは作業性が悪い。
バンド体は、フラットな細幅の帯状体1をなし、スクリ
ュー杆3のストップ手段を持たないために、作業現場に
おいて、エアクリーナの出口パイプP2 と吸気ダクトD
との結合に当たり、エアードライバーにより回転させた
際には、バンド体Bを締め過ぎたり、又は締め不足にな
ったりして一定せず、これを防ぐために図6のように帯
状体1の所定の位置にマーキングmを施したにしても、
これに注意しながら操作するのは作業性が悪い。
【0006】そこで、この発明はパイプ部材の結合に当
たって、バンド体の締め過ぎや締め不足を防ぐと共に作
業性を向上させることを目的とする。
たって、バンド体の締め過ぎや締め不足を防ぐと共に作
業性を向上させることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的のもとにこの発
明は、鋼板からなる細幅の帯状体の一端部に、内側にス
クリュー杆を回動自在に配設した軸受部材を取付ける一
方、他端部にはスリット歯を一定のピッチで所要の範囲
にわたって設け、スクリュー杆のねじをスリット歯にか
み合せ、上記帯状体を丸めてパイプ部材を結合するよう
にしたバンド体において、上記帯状体の他端部には先端
縁から所定の位置にストッパをスクリュー杆に向い合せ
て設けたことを特徴とするものである。
明は、鋼板からなる細幅の帯状体の一端部に、内側にス
クリュー杆を回動自在に配設した軸受部材を取付ける一
方、他端部にはスリット歯を一定のピッチで所要の範囲
にわたって設け、スクリュー杆のねじをスリット歯にか
み合せ、上記帯状体を丸めてパイプ部材を結合するよう
にしたバンド体において、上記帯状体の他端部には先端
縁から所定の位置にストッパをスクリュー杆に向い合せ
て設けたことを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】図1ないし図3はこの発明の一例を示すもの
であり、11はばね鋼又はステンレス鋼からなりバンド
Bの主体をなす細幅の帯状体で、後述のように丸められ
て内側になる一端部上には同じ材質のかまぼこ状の軸受
部材12が脚部分12aを下側に折り曲げてかしめ付け
られており、その内側にはスクリュー杆13が帯状体1
1の長手方向に沿って回動自在に支持され、これに対
し、帯状体11の丸められて外側になる他端部にはウオ
ームホイールの歯の役割を果す細幅長方形のスリット歯
14が一定のピッチで所要の範囲にわたって設けられて
おり、その他端部が軸受部材12の脚部分12a内に挿
し込まれ、スクリュー杆13のねじが帯状体11のスリ
ット歯14にかみ合され、スクリュー杆13を回転させ
ることにより帯状体11を締め込むようになされてい
る。
であり、11はばね鋼又はステンレス鋼からなりバンド
Bの主体をなす細幅の帯状体で、後述のように丸められ
て内側になる一端部上には同じ材質のかまぼこ状の軸受
部材12が脚部分12aを下側に折り曲げてかしめ付け
られており、その内側にはスクリュー杆13が帯状体1
1の長手方向に沿って回動自在に支持され、これに対
し、帯状体11の丸められて外側になる他端部にはウオ
ームホイールの歯の役割を果す細幅長方形のスリット歯
14が一定のピッチで所要の範囲にわたって設けられて
おり、その他端部が軸受部材12の脚部分12a内に挿
し込まれ、スクリュー杆13のねじが帯状体11のスリ
ット歯14にかみ合され、スクリュー杆13を回転させ
ることにより帯状体11を締め込むようになされてい
る。
【0009】そして、この発明では帯状体11の外側と
なる他端部には、結合すべきパイプ部材の直径に応じて
先端縁から所定の距離位置に、切込みを施しその部分を
突出させて形成したストッパ15がスクリュー杆13に
向き合って設けられている。
なる他端部には、結合すべきパイプ部材の直径に応じて
先端縁から所定の距離位置に、切込みを施しその部分を
突出させて形成したストッパ15がスクリュー杆13に
向き合って設けられている。
【0010】そこで、帯状体11の輪を大きくしておい
て、例えば前記のように内側に柔軟な密封用の筒体Iを
嵌め合せたエアクリーナの出口パイプP2 の外側に嵌め
ておいて、筒体Iの中に吸気ダクトDを挿し込み、その
状態でスクリュー杆13の頭部13aにエアードライバ
ーを係合させて、スクリュー杆13を回転させれば、帯
状体11の他端部が軸受部材12中を進行して帯状体1
1の輪が縮まり、一定量進行するとストッパ15がスク
リュー杆13の先端に突き当たることになり、かくして
スクリュー杆13の操作を止めれば、出口パイプP2 ,
筒体I及び吸気ダくトDがバンド体Bにより過不足なく
締め付けられ、それらが気密かつ強固に結合される。
て、例えば前記のように内側に柔軟な密封用の筒体Iを
嵌め合せたエアクリーナの出口パイプP2 の外側に嵌め
ておいて、筒体Iの中に吸気ダクトDを挿し込み、その
状態でスクリュー杆13の頭部13aにエアードライバ
ーを係合させて、スクリュー杆13を回転させれば、帯
状体11の他端部が軸受部材12中を進行して帯状体1
1の輪が縮まり、一定量進行するとストッパ15がスク
リュー杆13の先端に突き当たることになり、かくして
スクリュー杆13の操作を止めれば、出口パイプP2 ,
筒体I及び吸気ダくトDがバンド体Bにより過不足なく
締め付けられ、それらが気密かつ強固に結合される。
【0011】図4は帯状体11に切込みを施すことな
く、予め別部材として形成したストッパ15を帯状体1
1の他端部上の所定の位置にスポット溶接等により取付
けるようにした変更例を示すもので、この場合にはパイ
プ部材のサイズに応じて設定位置を変更し易くなる。
又、図示点線のように内側になる帯状体11の下側に同
一幅で短かな副バンド16を配設して、その一端を帯状
体11の下面に固着するようにすれば、帯状体11でパ
イプ部材を締め付けた際、軸受部材12の脚部分12a
やスリット歯14でパイプ部材の表面を傷めるのを防ぐ
ことができる。
く、予め別部材として形成したストッパ15を帯状体1
1の他端部上の所定の位置にスポット溶接等により取付
けるようにした変更例を示すもので、この場合にはパイ
プ部材のサイズに応じて設定位置を変更し易くなる。
又、図示点線のように内側になる帯状体11の下側に同
一幅で短かな副バンド16を配設して、その一端を帯状
体11の下面に固着するようにすれば、帯状体11でパ
イプ部材を締め付けた際、軸受部材12の脚部分12a
やスリット歯14でパイプ部材の表面を傷めるのを防ぐ
ことができる。
【0012】なお、上述の例ではエアクリーナの出口パ
イプとエンジンの吸気ダクトを結合する場合について説
明したが、この発明はこれに限らず、諸種のパイプ部材
を結合する場合にも適用することができる。
イプとエンジンの吸気ダクトを結合する場合について説
明したが、この発明はこれに限らず、諸種のパイプ部材
を結合する場合にも適用することができる。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、鋼板からなる
細幅の帯状体の一端部に、内側にスクリュー杆を回動自
在に配設した軸受部材を取付ける一方、他端部にはスリ
ット歯を一定のピッチで所要の範囲にわたって設け、ス
クリュー杆のねじをスリット歯にかみ合せ、帯状体を丸
めてパイプ部材を結合するようにしたバンド体として、
帯状体の他端部には先端縁から所定の位置にストッパを
スクリュー杆に向い合せて設けたので、パイプ部材の結
合に当たり、バンド体の丸まりを一定に保つことがで
き、バンド体の締め過ぎや締め不足を生じる恐れなく、
そして、マーキングのようにいちいち注意してみる必要
がなく、作業がやり易い等の利点を有する。
細幅の帯状体の一端部に、内側にスクリュー杆を回動自
在に配設した軸受部材を取付ける一方、他端部にはスリ
ット歯を一定のピッチで所要の範囲にわたって設け、ス
クリュー杆のねじをスリット歯にかみ合せ、帯状体を丸
めてパイプ部材を結合するようにしたバンド体として、
帯状体の他端部には先端縁から所定の位置にストッパを
スクリュー杆に向い合せて設けたので、パイプ部材の結
合に当たり、バンド体の丸まりを一定に保つことがで
き、バンド体の締め過ぎや締め不足を生じる恐れなく、
そして、マーキングのようにいちいち注意してみる必要
がなく、作業がやり易い等の利点を有する。
【図1】この発明に係るバンド体の一例の使用状態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】図1のB−B線に沿った断面図。
【図4】変更例の一部の斜視図。
【図5】エアクリーナの概略的な正面図。
【図6】従来のバンド体とパイプ部材とを分離した状態
の斜視図。
の斜視図。
【図7】図6のC−C線に沿った断面図。
11 帯状体 12 軸受部材 12a 脚部分 13 スクリュー杆 14 スリット歯 15 ストッパ B バンド体
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼板からなる細幅の帯状体の一端部に、
内側にスクリュー杆を回動自在に配設した軸受部材を取
付ける一方、他端部にはスリット歯を一定のピッチで所
要の範囲にわたって設け、スクリュー杆のねじをスリッ
ト歯にかみ合せ、上記帯状体を丸めてパイプ部材を結合
するようにしたバンド体において、上記帯状体の他端部
には先端縁から所定の位置にストッパをスクリュー杆に
向い合せて設けたことを特徴とするパイプ部材結合用の
バンド体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7083441A JPH08254288A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | パイプ部材結合用のバンド体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7083441A JPH08254288A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | パイプ部材結合用のバンド体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08254288A true JPH08254288A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13802524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7083441A Pending JPH08254288A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | パイプ部材結合用のバンド体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08254288A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102788209A (zh) * | 2011-05-20 | 2012-11-21 | 本田技研工业株式会社 | 连接用夹紧装置 |
CN102853170A (zh) * | 2011-06-29 | 2013-01-02 | (株)东亚金属 | 软管夹 |
JP2020054099A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 積水化学工業株式会社 | 配管の接続構造及び配管の接続方法 |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP7083441A patent/JPH08254288A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102788209A (zh) * | 2011-05-20 | 2012-11-21 | 本田技研工业株式会社 | 连接用夹紧装置 |
JP2012241838A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 接続用クランプ装置 |
CN102853170A (zh) * | 2011-06-29 | 2013-01-02 | (株)东亚金属 | 软管夹 |
JP2020054099A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 積水化学工業株式会社 | 配管の接続構造及び配管の接続方法 |
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