JPH082515Y2 - 伝動用vベルト - Google Patents

伝動用vベルト

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JPH082515Y2
JPH082515Y2 JP1990098880U JP9888090U JPH082515Y2 JP H082515 Y2 JPH082515 Y2 JP H082515Y2 JP 1990098880 U JP1990098880 U JP 1990098880U JP 9888090 U JP9888090 U JP 9888090U JP H082515 Y2 JPH082515 Y2 JP H082515Y2
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JP
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wall surface
recess
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strap
belt
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茂 金原
恵一 羽生
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は、無端ベルト状のストラップに沿って多数の
押し駒を支持し、隣接する押し駒同士を、その押し駒の
外端面とストラップ配置溝の内端面との間に設けた左右
一対の突起および左右一対の凹部を介して順次結合して
なる伝動用Vベルトに関する。
(2)従来の技術 かかる伝動用Vベルトとして、実公昭63-37550号公
報、あるいは特開昭58-149437号公報に記載されたもの
が知られている。
(3)考案が解決しようとする課題 上記前者の伝動用Vベルトは、その突起と凹部が押し
駒の左右の外端面からストラップ配置溝の内端面まで延
びるように形成されている。したがって、突起と凹部を
係合させた状態でも、押し駒同士が左右方向に移動して
位置決めができない不都合がある。
また、前記後者の伝動用Vベルトは、押し駒の左右の
外端面とストラップ配置溝の内端面との中間位置に円柱
状の突起と凹部を備えている。ところで、Vベルトがプ
ーリに巻付く際に隣接する押し駒同士が前後方向に相対
的に揺動するため、前記突起と凹部の上部および下部に
おけるクリアランスはある程度確保する必要があるが、
その突起と凹部の側部におけるクリアランスは押し駒の
左右方向の位置決めを行うために小さいことが望まし
い。しかしながら、上記従来のもののように突起および
凹部を円柱状とすると、その全周のクリアランスが必然
的に均一になるため、上記両方の要請を同時に満たすこ
とが不可能となる。
一方、省スペースの点からは押し駒の左右幅を小さく
形成することが望ましく、耐久性の点からは幅広のスト
ラップを収納できるようにストラップ配置溝の幅を大き
く形成することが望ましい。しかしながら、このように
すると押し駒の左右外端面とストラップ配置溝の内端面
の距離、すなわち突起と凹部を形成する部分の幅が制限
されてしまう。そして、前記限られた範囲に充分な直径
を有する突起を形成すると、その突起が嵌合する凹部の
左右側壁の厚さが必然的に薄くなり、結果として押し駒
の強度が損なわれる不都合がある。
本考案は前述の事情に鑑みてなされたもので、充分な
強度を有するとともに位置決め機能に優れた押し駒を備
えた伝動用Vベルトを提供することを目的とする。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、請求項に記載された考
案は、無端ベルト状のストラップに沿って多数の押し駒
を支持し、隣接する押し駒同士を、その押し駒の外端面
とストラップ配置溝の内端面との間に設けた左右一対の
突起および左右一対の凹部を嵌合させて順次結合してな
る伝動用Vベルトにおいて、前記突起に上部壁面、下部
壁面、および内側と外側の側部壁面を形成し、前記突起
の上部壁面と下部壁面を前記凹部の上部壁面と下部壁面
にそれぞれ当接させ、前記突起の内外の側部壁面の一方
を前記凹部の内外の一方に形成した側部壁面に当接さ
せ、且つ前記突起の内外の側部壁面の他方を押し駒の外
端面あるいはストラップ配置溝の内端面のいずれか一方
と面一に形成するとともに、前記凹部の内外の他方を前
記押し駒の外端面あるいはストラップ配置溝の内端面の
いずれか一方に開口させたことを特徴とする。
また請求項に記載された考案は、請求項の構成に
加えて、前記突起の外側の側部壁面を押し駒の外端面と
面一に形成するとともに、前記凹部の外側を押し駒の外
端面に開口させたことを特徴とする。
(2)作用 前述の本考案の特徴によれば、押し駒の左右一対の突
起の上部壁面と、下部壁面と、内側あるいは外側のいず
れか一方の側部壁面とは、隣接する押し駒の左右一対の
凹部の上部壁面と、下部壁面と、側部壁面とにそれぞれ
当接する。その際、突起の上部壁面および下部壁面と凹
部の上部壁面および下部壁面との上下方向のクリアラン
スを、突起の側部壁面と凹部の側部壁面との左右方向の
クリアランスに対して独立に設定することができるの
で、隣接する押し駒同士の上下方向の相対的な揺動を許
容しつつ、押し駒の左右方向の位置決めを正確に行うこ
とができる。また、突起および凹部は押し駒の外端面側
あるいはストラップ配置溝の内端面側に偏倚して配設さ
れるため、強度を高めるべく突起の幅を充分大きく確保
しても、その突起の側部壁面に当接する凹部の側壁の厚
さを充分に確保することができる。これにより、押し駒
の凹部周辺の強度、あるいは押し駒を製作する金型の突
起周辺の強度を向上させることができる。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図および第2図に示すように、ベルト式無段変速
機1は駆動軸2に支持した駆動プーリ3と従動軸4に支
持した従動プーリ5を備え、両プーリ3,5間に本考案に
よる伝動用Vベルト6が巻き掛けられる。駆動プーリ3
は駆動軸2に固着された固定側プーリ半体31と、前記駆
動軸2に対して相対回転不能かつ軸方向移動可能に支持
された可動側プーリ半体32より成り、油圧あるいは遠心
力で前記両プーリ半体31,32の距離が接近すると、その
有効半径が増加してVベルト6が半径方向外側に移動
し、逆に両プーリ半体31,32の距離が離間すると、その
有効半径が減少してVベルト6が半径方向内側に移動す
る。また、従動軸4に支持した従動プーリ5も前述の駆
動プーリ3と同様にその有効半径が可変とされ、駆動プ
ーリ3の有効半径の増減に伴って従動プーリ5の有効半
径が逆方向に増減することにより、駆動軸2から従動軸
4に伝達される回転速度とトルクが無段階に変更され
る。
前記Vベルト6は複数の金属製無端ベルトを重ね合わ
せたストラップ7を備え、そのストラップ7に沿って多
数の金属製の押し駒8が装着される。そして、前記押し
駒8の脱落を防止すべく、ストラップ7の外周には金属
製の無端ベルトよりなるリテーナ10が装着される。
第3図〜第5図に示すように、押し駒8は金属製の板
状ブロックよりなり、その左右外端面11,11には前記駆
動プーリ3と従動プーリ5の内面に接触するように外側
に向けてV字状に拡開した接触面111,111が形成され
る。押し駒8の前面から後面に貫通する概略V字状のス
トラップ配置溝12は、ストラップ7とリテーナ10を挿入
すべく前記押し駒8の上縁に開口する開放端121と、こ
の開放端121から下方に平行に延びる左右の案内部122,1
22と、ストラップ7の下面が着座するサドル部123を備
え、更に前記両案内部122,122とサドル部123との間は左
右方向に切り欠かれ、リテーナ10の左右両側縁の上面が
係合する一対の段部124,124と、ストラップ7の左右両
側縁が対向する内端面125,125が形成される。そして、
前記左右の案内部122,122の間隔L1はストラップ7の幅W
sよりも僅かに大きく形成され、更に前記左右の段部1
24,124の両端間の間隔L2はリテーナ10の幅Wrよりも僅か
に大きく形成される。
押し駒8の後面と前面の左右両端部には、一対の突起
13,13と一対の凹部14,14がそれぞれ形成される。これら
突起13,13と凹部14,14は押し駒8の前面および後面の対
応する位置に形成されるとともに相互に補完する形状を
持ち、多数の押し駒8がストラップ7に沿って配置され
た時、隣接する押し駒8の突起13,13と凹部14,14が相互
に係合して押し駒8の位置ずれを規制する。前記突起13
は、概略水平な上部壁面131および下部壁面132と、概略
垂直な内側および外側の側部壁面133,134とを備える。
そして、外側の側部壁面134は押し駒8の外端面11と面
一に形成される。一方、前記凹部14は、前記突起13の上
部および下部壁面131,132に当接する上部壁面141と下部
壁面142を備えるとともに、突起13の内側の側部壁面133
に当接する側部壁面143を備え、その凹部14の外側は押
し駒8の外端面11に開口する。而して、隣接する押し駒
8同士の相対的な揺動を許容すべく、突起13の上部およ
び下部壁面131,132と、凹部14の上部および下部壁面1
41,142のクリアランスは比較的大きく設定され、隣接す
る押し駒8同士の左右方向の位置決めを精密に行うべ
く、突起13の側部壁面133と凹部14の側部壁面143のクリ
アランスは比較的小さく設定される。
第4図から明らかなように、押し駒8の前面および後
面の上下方向中央部を左右方向に延びるピボット線16の
上側には、駆動プーリ3と従動プーリ5の間にある押し
駒8を相互に密着させて駆動力を伝達すべく平行面20が
形成される。一方、ピボット線16の下側には、Vベルト
6が駆動プーリ3あるいは従動プーリ5に巻き付いた
時、押し駒8が前記ピボット線16を中心に揺動すること
を許容すべく、下向きに先細のテーパ面21が形成され
る。
次に前述の構成を備えた本考案の実施例の作用につい
て説明する。
ストラップ7に多数の押し駒8を装着してリテーナ10
で保持した状態において、各押し駒8の突起13が隣接す
る押し駒8の凹部14に嵌合して相互に結合され、引き伸
ばされたストラップ7の張力によって各押し駒8のピボ
ット線16よりも上方の平行部20が所定の面圧で相互に密
着する。そして、駆動プーリ3から従動プーリ5への動
力伝達は、前記密着した平行部20を介して押圧力を伝達
することにより行われる。また、Vベルト6が駆動プー
リ3あるいは従動プーリ5に巻き付いた時にピボット線
16を中心にして押し駒8が揺動するが、その際ピボット
線16の下側に形成したテーパ面21の作用で押し駒8相互
の干渉が防止される。
さて、前述のように隣接する押し駒8が相対的に揺動
する際、互いに嵌合する突起13の上部および下部壁面13
1,132と凹部14の上部および下部壁面141,142のクリアラ
ンスが比較的大きく設定されていることから、前記揺動
がスムーズに行われる。また、隣接する押し駒8の左右
方向の位置決めは、互いに当接する突起13の側部壁面13
3と凹部14の側部壁面143により行われるが、前記両側部
壁面133,143のクリアランスは比較的小さく設定されて
いるので、押し駒8の位置決めを精密に行うことができ
る。
また、突起13および凹部14が押し駒8の左右方向外側
寄りに偏った位置、すなわち押し駒8の外端面11に隣接
して形成されているため、突起13の強度を高めるべく該
突起13の幅(すなわち凹部14の幅L3)を大きく取って
も、凹部14の側部壁面143とストラップ配置溝12の内端
面125の距離L4を充分に確保することができる(第3図
参照)。この場合、もしも突起13および凹部14を押し駒
8の外端面11とストラップ配置溝12の内端面125の中間
位置に設けたとすると、前記幅L4が左右に分割されてし
まい、凹部14の左右の壁面の厚さは各々L4の半分になっ
て強度が低下してしまう。この様にして、突起13と凹部
14を外側に偏倚させたことにより、該突起13の強度と凹
部14外周の強度を両立させることができるばかりか、押
し駒8を焼結金属で製作する際、その金型の突起13周辺
の強度を増して耐久性を向上させることができる。
以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は、前記
実施例に限定されるものでなく、実用新案登録請求の範
囲に記載された本考案を逸脱することなく、種々の小設
計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例では突起13と凹部14を押し駒8の外端
面11側に偏倚させているが、その突起13と凹部14を押し
駒8のストラップ配置溝12の内端面125側に偏倚させて
も良い。その場合、突起13の内側の側部壁面134を前記
ストラップ配置溝12の内端面125と面一にし、かつ凹部1
4の内側の壁面をストラップ配置溝12の内端面125に開口
させる必要がある。
C.考案の効果 以上のように本考案の特徴によれば、上部壁面、下部
壁面および側部壁面を有する左右一対の突起を上部壁
面、下部壁面および側部壁面を有する左右一対の凹部に
嵌合させたので、相互に嵌合する各左右一対の突起およ
び凹部によって押し駒を上下方向および左右方向に位置
決めすることが可能になって押し駒の構造が簡略化され
る。しかも突起の上部壁面および下部壁面と凹部の上部
壁面および下部壁面とのクリアランスを、突起の側部壁
面と凹部の側部壁面とのクリアランスに対して独立に設
定することができるので、前記側部壁面による押し駒の
左右方向の位置決めをタイトに設定しても、隣接する押
し駒同士を上下方向に相対的に揺動させることができ
る。また、突起および凹部は押し駒の外端面側あるいは
ストラップ配置溝の内端面側に偏倚して配設されるた
め、強度を高めるべく突起の幅を充分大きく確保して
も、その突起の側部壁面に当接する凹部の側壁の厚さを
充分に確保することができる。その結果、押し駒の凹部
周辺の強度が向上し、同時に押し駒を製作する金型の突
起周辺の強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図はそのVベルトを備えたベルト式無段変速機の全体側
面図、第2図は第1図のII-II線断面図、第3図はVベ
ルトの横断面図、第4図は第3図のIV方向矢視図、第5
図は第3図のV方向矢視図である。 7……ストラップ、8……押し駒、11……外端面、12…
…ストラップ配置溝、125……内端面、13……突起、131
……上部壁面、132……下部壁面、133……側部壁面、13
4……側部壁面、14……凹部、141……上部壁面、142
…下部壁面、143……側部壁面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】無端ベルト状のストラップ(7)に沿って
    多数の押し駒(8)を支持し、隣接する押し駒(8)同
    士を、その押し駒(8)の外端面(11)とストラップ配
    置溝(12)の内端面(125)との間に設けた左右一対の
    突起(13)および左右一対の凹部(14)を介して順次結
    合してなる伝動用Vベルトにおいて、 前記突起(13)に上部壁面(131)、下部壁面(132)、
    および内側と外側の側部壁面(133,134)を形成し、前
    記突起(13)の上部壁面(131)と下部壁面(132)を前
    記凹部(14)の上部壁面(141)と下部壁面(142)にそ
    れぞれ当接させ、前記突起(13)の内外の側部壁面(13
    3,134)の一方を前記凹部(14)の内外の一方に形成し
    た側部壁面(143)に当接させ、且つ前記突起(13)の
    内外の側部壁面(133,134)の他方を押し駒(8)の外
    端面(11)あるいはストラップ配置溝(12)の内端面
    (125)のいずれか一方と面一に形成するとともに、前
    記凹部(14)の内外の他方を前記押し駒(8)の外端面
    (11)あるいはストラップ配置溝(12)の内端面(1
    25)のいずれか一方に開口させたことを特徴とする、伝
    動用Vベルト。
  2. 【請求項2】前記突起(13)の外側の側部壁面(134
    を押し駒(8)の外端面(11)と面一に形成するととも
    に、前記凹部(14)の外側を押し駒(8)の外端面(1
    1)に開口させたことを特徴とする、請求記載の伝動
    用Vベルト。
JP1990098880U 1990-09-20 1990-09-20 伝動用vベルト Expired - Lifetime JPH082515Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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