JPH08251565A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH08251565A JPH08251565A JP7052246A JP5224695A JPH08251565A JP H08251565 A JPH08251565 A JP H08251565A JP 7052246 A JP7052246 A JP 7052246A JP 5224695 A JP5224695 A JP 5224695A JP H08251565 A JPH08251565 A JP H08251565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- camera
- information processing
- screen
- processing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】相手の映像を表示する位置を保持する手段を備
え、ネットワークから送られてきた画像データを、この
保持する手段に予め設定されている位置に表示する。 【効果】テレビ会議を行う場合、カメラ12の近くに相
手の映像29を表示する。このため、使用者に、快い操
作環境を提供できる。
え、ネットワークから送られてきた画像データを、この
保持する手段に予め設定されている位置に表示する。 【効果】テレビ会議を行う場合、カメラ12の近くに相
手の映像29を表示する。このため、使用者に、快い操
作環境を提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラおよび音源回路
機能を持つ情報処理装置に関する。
機能を持つ情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナル・コンピュータに代表される
情報処理装置で、画像や、音声を入出力する機能を持つ
もの知られている。このような情報処理装置を、ネット
ワーク等で接続し、互いに画像・音声データを送り合う
ことによりテレビ会議システムを構成することができ
る。例えば、特開平5−207449号公報にディジタ
ル通信路を介して、映像と音声をリアルタイムに交換す
るテレビ会議システムの例が記載されている。
情報処理装置で、画像や、音声を入出力する機能を持つ
もの知られている。このような情報処理装置を、ネット
ワーク等で接続し、互いに画像・音声データを送り合う
ことによりテレビ会議システムを構成することができ
る。例えば、特開平5−207449号公報にディジタ
ル通信路を介して、映像と音声をリアルタイムに交換す
るテレビ会議システムの例が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなテレビ会
議システムでは、情報処理装置の表示器の画面には、相
手の映像、自分の映像、書類等を表示するが、相手の映
像表示がカメラの位置から離れていると、使用者は相手
の映像の表示を見てしまい、カメラ方向を向かず、お互
いの視線が合わない。このため、不自然な映像になって
しまう。
議システムでは、情報処理装置の表示器の画面には、相
手の映像、自分の映像、書類等を表示するが、相手の映
像表示がカメラの位置から離れていると、使用者は相手
の映像の表示を見てしまい、カメラ方向を向かず、お互
いの視線が合わない。このため、不自然な映像になって
しまう。
【0004】本発明の目的は、カメラの位置の近くに相
手の映像を映しだすことで、自然な会話ができるテレビ
会議システムを提供することにある。
手の映像を映しだすことで、自然な会話ができるテレビ
会議システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、他の情報処理
装置とリアルタイムでデータの交換可能な情報処理装置
であって、前記データの交換が可能な情報処理装置から
送られてきた画像データを表示するため表示制御部およ
び表示画面を持ち、前記表示制御部で、前記他のデータ
交換が可能な情報処理装置から送られてきた画像データ
を表示画面のどの位置に表示しているかを管理する表示
制御手段を持つ情報処理装置で、送られてきた相手の映
像を表示する位置を保持する手段を備え、予め、前記保
持する手段に、カメラの位置の近くを設定しておくこと
により、テレビ会議システム開始時に、前記カメラの近
くに送られてきた画像データを表示する。
装置とリアルタイムでデータの交換可能な情報処理装置
であって、前記データの交換が可能な情報処理装置から
送られてきた画像データを表示するため表示制御部およ
び表示画面を持ち、前記表示制御部で、前記他のデータ
交換が可能な情報処理装置から送られてきた画像データ
を表示画面のどの位置に表示しているかを管理する表示
制御手段を持つ情報処理装置で、送られてきた相手の映
像を表示する位置を保持する手段を備え、予め、前記保
持する手段に、カメラの位置の近くを設定しておくこと
により、テレビ会議システム開始時に、前記カメラの近
くに送られてきた画像データを表示する。
【0006】
【作用】本発明では、テレビ会議システム立ち上げ時
に、システムは、予め設定された位置に、送られてきた
相手の映像を最適な表示位置に表示する。従って、テレ
ビ会議を行う場合に、使用者は、使用開始時に、映像位
置を調節することがなくなり、使い勝手が向上し、快適
なテレビ会議システムを提供することができる。
に、システムは、予め設定された位置に、送られてきた
相手の映像を最適な表示位置に表示する。従って、テレ
ビ会議を行う場合に、使用者は、使用開始時に、映像位
置を調節することがなくなり、使い勝手が向上し、快適
なテレビ会議システムを提供することができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の実施例に基づく情報処理装
置の内部ブロック図であり、図2はテレビ会議システム
を構成するために情報処理装置をネットワーク接続した
ときの全体の説明図である。図3、図4は、相手の映像
を表示する位置の設定値と画面表示との関係の説明図で
ある。図5は、内部動作の説明図である。
置の内部ブロック図であり、図2はテレビ会議システム
を構成するために情報処理装置をネットワーク接続した
ときの全体の説明図である。図3、図4は、相手の映像
を表示する位置の設定値と画面表示との関係の説明図で
ある。図5は、内部動作の説明図である。
【0008】標準的なパーソナルコンピュータは、図1
に示す情報処理装置1のように中央演算装置を持ち、中
央処理装置2はバス3を介して主記憶装置4、補助記憶
装置5、起動時の実行プログラム等を記憶した不揮発性
メモリ6、キーボード7、表示制御装置8の他にネット
ワーク21に接続するためのネットワークインターフェ
ース9、プリンタやモデムなどを接続するためのパラレ
ルインターフェース11等に接続される。本発明による
情報処理装置1は、この他にカメラ12からの画像を取
り込むためのビデオキャプチャ回路13のほか音声を出
力したり取り込んだりする音声回路14が、バス3に接
続されている。音声回路14には、音声の入出力手段と
してスピーカ15とマイク16などが接続される。
に示す情報処理装置1のように中央演算装置を持ち、中
央処理装置2はバス3を介して主記憶装置4、補助記憶
装置5、起動時の実行プログラム等を記憶した不揮発性
メモリ6、キーボード7、表示制御装置8の他にネット
ワーク21に接続するためのネットワークインターフェ
ース9、プリンタやモデムなどを接続するためのパラレ
ルインターフェース11等に接続される。本発明による
情報処理装置1は、この他にカメラ12からの画像を取
り込むためのビデオキャプチャ回路13のほか音声を出
力したり取り込んだりする音声回路14が、バス3に接
続されている。音声回路14には、音声の入出力手段と
してスピーカ15とマイク16などが接続される。
【0009】図2に示すように、情報処理装置1はネッ
トワーク21を通して、離れた場所に設置された本実施
例による他の情報処理装置22やサーバ24と相互に接
続されている。このネットワーク21で、データ圧縮さ
れた画像および音声データを送る。一般的には、LAN
ISDN回線などが用いられる。
トワーク21を通して、離れた場所に設置された本実施
例による他の情報処理装置22やサーバ24と相互に接
続されている。このネットワーク21で、データ圧縮さ
れた画像および音声データを送る。一般的には、LAN
ISDN回線などが用いられる。
【0010】テレビ会議を行う場合、図3のように、画
面25に相手から送られた映像をカメラ12が取り付け
られている場所の近くに映しだす。この時、同時に、カ
メラ12から取り込まれた自分の映像や書類も映しだす
こともできる次に図1および図2、図3、図4、図5を
用いて本実施例によるテレビ会議の動作を説明する。図
2で、情報処理装置1の前にいる人が、離れた場所に設
置された情報処理22の前にいる人とテレビ会議を行っ
ているとする。カメラ12とマイク16により、ユーザ
の姿と声をデジタル信号として取り込み、それぞれ図1
のビデオキャプチャ回路13、音声回路14によってデ
ィジタルの画像情報、音声情報に変換される。この情報
はネットワークインターフェース9を経てネットワーク
21へ送り出される。情報処理装置22の前にいる人
は、ネットワーク21経由で情報処理装置1のユーザの
姿と声を受け取り、情報処理装置22で画像と音声を復
元する。逆に、情報処理装置22の前にいる人の姿と声
も、ネットワーク21を経由して情報処理装置1へ届
く。この他に、情報処理装置1の画面25には、ネット
ワーク21を用いて、サーバ24や、情報処理装置22
からのデータを表示することもできる。
面25に相手から送られた映像をカメラ12が取り付け
られている場所の近くに映しだす。この時、同時に、カ
メラ12から取り込まれた自分の映像や書類も映しだす
こともできる次に図1および図2、図3、図4、図5を
用いて本実施例によるテレビ会議の動作を説明する。図
2で、情報処理装置1の前にいる人が、離れた場所に設
置された情報処理22の前にいる人とテレビ会議を行っ
ているとする。カメラ12とマイク16により、ユーザ
の姿と声をデジタル信号として取り込み、それぞれ図1
のビデオキャプチャ回路13、音声回路14によってデ
ィジタルの画像情報、音声情報に変換される。この情報
はネットワークインターフェース9を経てネットワーク
21へ送り出される。情報処理装置22の前にいる人
は、ネットワーク21経由で情報処理装置1のユーザの
姿と声を受け取り、情報処理装置22で画像と音声を復
元する。逆に、情報処理装置22の前にいる人の姿と声
も、ネットワーク21を経由して情報処理装置1へ届
く。この他に、情報処理装置1の画面25には、ネット
ワーク21を用いて、サーバ24や、情報処理装置22
からのデータを表示することもできる。
【0011】情報処理装置1では、CPU2が主記憶4
に格納されている通信制御プログラム、音声制御プログ
ラムを実行することで、ネットワークインターフェース
9、音声回路14を制御する。
に格納されている通信制御プログラム、音声制御プログ
ラムを実行することで、ネットワークインターフェース
9、音声回路14を制御する。
【0012】情報処理装置1の画面25に、相手から送
られてきた映像やデータや情報処理装置1のデータなど
の表示するための制御も、CPU2が主記憶4格納にさ
れている表示制御プログラムを実行することで行う。説
明のために、この部分を表示制御部32と呼ぶ。ここで
は、画面25に表示する映像、データの表示位置の管理
を行う。
られてきた映像やデータや情報処理装置1のデータなど
の表示するための制御も、CPU2が主記憶4格納にさ
れている表示制御プログラムを実行することで行う。説
明のために、この部分を表示制御部32と呼ぶ。ここで
は、画面25に表示する映像、データの表示位置の管理
を行う。
【0013】本実施例では、相手の映像を表示する位置
30を不揮発性メモリ6内に格納しておく。この設定位
置30は、カメラ12の位置にあわせて、図3に示すよ
うにカメラ12が画面25の上部に取り付けられている
場合は、相手映像29の中心位置(X1,Y1)26を
画面中心位置(X0,Y0)27に対して、Y1≧Y0
(画面 上方向を正とする)が成り立つ値に設定する。ま
た、図4に示すようにカメラ12が画面25の左部に取
り付けられている場合は、相手映像29の中心位置(X
2,Y2)28を画面中心位置(X0,Y0)27に対
して、X1≦X0(画面 右方向を正とする)が成り立つ
値に設定する。カメラ12が画面25の右部または下部
に取り付けられている場合も同様に設定する。
30を不揮発性メモリ6内に格納しておく。この設定位
置30は、カメラ12の位置にあわせて、図3に示すよ
うにカメラ12が画面25の上部に取り付けられている
場合は、相手映像29の中心位置(X1,Y1)26を
画面中心位置(X0,Y0)27に対して、Y1≧Y0
(画面 上方向を正とする)が成り立つ値に設定する。ま
た、図4に示すようにカメラ12が画面25の左部に取
り付けられている場合は、相手映像29の中心位置(X
2,Y2)28を画面中心位置(X0,Y0)27に対
して、X1≦X0(画面 右方向を正とする)が成り立つ
値に設定する。カメラ12が画面25の右部または下部
に取り付けられている場合も同様に設定する。
【0014】表示制御部32は、テレビ会議システム開
始時に、この設定値30を読みだし31、設定された適
切な表示位置に相手の映像を表示する。
始時に、この設定値30を読みだし31、設定された適
切な表示位置に相手の映像を表示する。
【0015】相手の映像を表示する位置を保持するため
の手段は、不揮発性メモリのほか、RAMなどの半導体
デバイスや、各種TTL、トランジスタ等の電子デバイ
スでも構成できる。
の手段は、不揮発性メモリのほか、RAMなどの半導体
デバイスや、各種TTL、トランジスタ等の電子デバイ
スでも構成できる。
【0016】また、保持手段を設けずに、相手の映像を
表示する位置を、表示制御プログラムに、予め、設定し
ておいても良い。
表示する位置を、表示制御プログラムに、予め、設定し
ておいても良い。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、テレビ会議を行う場
合、カメラの近くに送られてきた相手の映像を表示する
ため、両者の視線が一致し、自然なテレビ会議を行うこ
とができる。
合、カメラの近くに送られてきた相手の映像を表示する
ため、両者の視線が一致し、自然なテレビ会議を行うこ
とができる。
【図1】本発明による情報処理装置のハードウエアのブ
ロック図。
ロック図。
【図2】本発明によるテレビ会議システムのネットワー
クの説明図。
クの説明図。
【図3】カメラが画面上部に取り付けられた場合の映像
表示設定値と画面表示との関係の説明図。
表示設定値と画面表示との関係の説明図。
【図4】カメラが画面左部に取り付けられた場合の映像
表示設定値と画面表示との関係の説明図。
表示設定値と画面表示との関係の説明図。
【図5】本発明による情報処理装置の動作の説明図。
1…情報処理装置、 2…中央処理装置、 3…バス、 4…主記憶装置、 6…不揮発性メモリ、 7…キーボード、 8…表示制御装置、 9…ネットワークインターフェース、 10…パラレルインターフェース、 11…シリアルインターフェース、 12…カメラ、 13…ビデオキャプチャ回路、 14…音声回路、 15…スピーカ、 16…マイク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神牧 秀樹 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】他の情報処理装置とリアルタイムでデータ
の交換可能な情報処理装置であって、前記データの交換
が可能な情報処理装置から送られてきた画像データを表
示するため表示制御部および表示画面を持ち、前記表示
制御部で、前記他のデータ交換が可能な情報処理装置か
ら送られてきた画像データを表示画面のどの位置に表示
しているかを管理する表示手段を持つ情報処理装置にお
いて、 送られてきた前記画像データを表示する位置を保持する
手段を備え、予め、前記保持する手段に、カメラの位置
の近くを設定しておくことにより、テレビ会議システム
の開始時に、前記カメラの近くに送られてきた画像デー
タを表示することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7052246A JPH08251565A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7052246A JPH08251565A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08251565A true JPH08251565A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12909377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7052246A Pending JPH08251565A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08251565A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000250392A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-14 | Kansai Tlo Kk | 遠隔講義装置 |
JP2010157854A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP7052246A patent/JPH08251565A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000250392A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-14 | Kansai Tlo Kk | 遠隔講義装置 |
JP2010157854A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
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