JP2002259318A - 仮想現実空間での人物画像表示方法 - Google Patents

仮想現実空間での人物画像表示方法

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JP2002259318A
JP2002259318A JP2001051745A JP2001051745A JP2002259318A JP 2002259318 A JP2002259318 A JP 2002259318A JP 2001051745 A JP2001051745 A JP 2001051745A JP 2001051745 A JP2001051745 A JP 2001051745A JP 2002259318 A JP2002259318 A JP 2002259318A
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JP
Japan
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user
image
virtual reality
reality space
person
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Application number
JP2001051745A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Morizaki
一彦 森崎
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの識別が容易にできると共に、セ
キュリティや匿名性を確保することが可能となる。 【解決手段】 仮想現実空間にユーザの分身である分身
画像を表示させ、この分身画像と他のユーザの分身画像
との間でコミュニケーションを行う仮想現実空間での人
物画像表示方法であって、前記ユーザと前記他のユーザ
との親密度を判定する親密度判定手段と、前記親密度判
定手段の結果に応じて前記他のユーザの分身画像を変化
させることを特徴とする仮想現実空間での人物画像表示
方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮想現実空間にお
ける人物画像の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、仮想現実空間に関する技術の研究
・開発が盛んになってきている。仮想現実空間システム
の一例としては現実の世界をコンピュータの画面上に仮
想的に再現し、ユーザの分身画像をその画面上に表示す
ることで、ユーザが仮想現実空間に入っているような感
覚を得るものが知られている。
【0003】また、ネットワークを使用して遠隔地にい
る出席者があたかも会議に参加しているかのように、出
席者の画像を画面上に表示する仮想会議システムも実用
化されている。
【0004】このような仮想現実空間システムや仮想会
議システムにおける人物画像の描写は、実際にユーザや
出席者の画像をカメラ等の撮像手段によって取り込んだ
ものを使用したり、取り込んだ画像を元に加工した画像
を使用したり、既にある候補画像の中からユーザが自分
に合う画像を選択して使用したりしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人物画
像として本人の画像を使用した場合、その画像から本人
であるとの識別は容易であるが、セキュリティや匿名性
を確保することが困難であった。
【0006】また、セキュリティや匿名性を確保するた
めに、仮想現実空間システムや仮想会議システムによっ
て既に用意されている人物画像をユーザや出席者が選択
して自分の分身の画像として使用した場合、仮想現実空
間システムや仮想会議システムに参加している他のメン
バーからは人物画像から人物を特定することが困難にな
るという問題があった。更に、自分と親しい人でも親し
くない人であっても同じ分身画像が表示されるため、コ
ミュニケーションがうまくいかないという問題があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、仮想現実空間にユーザの分身である分身画像を
表示させ、この分身画像と他のユーザの分身画像との間
でユーザに代わってコミュニケーションを行う仮想現実
空間での人物画像表示方法であって、前記ユーザと前記
他のユーザとの親密度を判定する親密度判定手段と、前
記親密度判定手段の結果に応じて前記他のユーザの分身
画像を変化させることを特徴とする仮想現実空間での人
物画像表示方法を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る仮想現実空間での人物画像の表示方法を説明する。図
1は本発明に係る仮想現実空間におけるコミュニケーシ
ョンを実現するためのシステムを示す図である。ユーザ
Aはパーソナルコンピュータ等により構成されるユーザ
端末を使用し、ユーザインターフェース(I/F)装置
1を介してネットワーク2に接続する。また、ユーザB
も同様にユーザ端末を使用してユーザI/F装置1を介
してネットワーク2に接続する。更に、ネットワーク2
上にはサーバ3から仮想現実空間に関する情報が送受信
される。なお、本実施例では仮想現実空間に二人のユー
ザA,Bが参加している場合を説明しているが、多数の
ユーザの参加が可能であることはもちろんである。
【0009】図2は各ユーザと仮想現実空間が構築され
るネットワーク2とを結ぶユーザインターフェース装置
1を示す図である。テキストによってユーザの個人情報
やチャットの会話情報を入力するためのキーボード11
と、音声を使用して直接会話する際に使用するマイク1
2とからなる入力措置と、仮想現実空間の画像、テキス
ト等を表示するための表示装置13と、前述した音声や
効果音、音楽等を鳴らすためのスピーカ14と、入力装
置から入力されたテキストや音声の入力処理を行う入力
処理手段15と、ネットワーク2に対して入力処理され
た音声やテキストを出力するネットワークインターフェ
ース17と、ネットワーク2から入力した音声やテキス
トを表示装置13やスピーカ14で出力できるように処
理を行う出力処理手段16とによって構成されている。
そして、このようなユーザインターフェース装置1によ
ってユーザ端末とネットワークとの間が接続される。
【0010】図3はサーバ内の仮想現実空間を生成する
システムであって、仮想現実空間に参加するユーザ本人
と、仮想現実空間に参加しているユーザB(他のユー
ザ)との関連情報を用いて、ユーザ本人の視点から見る
仮想現実空間の画像を変化させるものである。まず、ユ
ーザAが存在する仮想現実空間での位置と、そこにユー
ザAが存在する場合にユーザAの視点が捕らえることの
できる仮想現実空間内の空間範囲を取得する。これは、
ユーザAの分身の視点方向とその位置からの距離範囲で
ユーザAの分身が目視可能な背景を背景画像生成手段4
により決定する。次に、その位置から目視可能な、つま
りある特定の距離範囲内にログインしているユーザB
(他のユーザ)のユーザ情報をユーザフィルタ手段5に
よってフィルタリングして取得する。これにより、まず
ユーザAの描画端末に表示すべきユーザBの分身が誰の
分身であるかを調査する。更に、ユーザBのユーザ情報
が記憶されたユーザ管理手段8からユーザ情報抽出手段
6によってユーザBのユーザ情報と、ユーザフィルタ手
段5によってフィルタリングされたユーザBのユーザ情
報とを取得する。そして、ユーザAとユーザBとの関連
情報を使用してユーザAとユーザBとの親密度を親密度
判定手段7によって判定し、この親密度に応じて親密度
キーを出力する。画像合成手段9では背景画像生成手段
4からの背景画像と、ユーザ情報管理手段8から出力さ
れるユーザBの分身画像が合成されるが、このとき、親
密度キーによってユーザBの分身画像の表示方法を変化
させる。具体的には、ユーザBの分身画像をユーザAの
表示装置13に表示する際に、上述した親密度判定手段
7による判定結果に応じてユーザBの表示を似顔絵画像
とするか、実際の写真画像(実写画像)とするか、他の
イメージ画像とするかを決定する。このとき、親密度が
高い(ユーザAとユーザBとが親しい間柄である)と判
定された場合には、実際の写真画像を用いてユーザBを
表示する。また、ユーザAとユーザBとの親密度が低い
(見知らぬ他人や殆ど知らない相手である)場合には、
似顔絵画像や仮想現実空間で用意されているイメージ画
像を用いてユーザBを表示する。
【0011】このような表示方法とすることで、ユーザ
A、ユーザBはお互いのプライバシーを確保することが
できると共に、親しい人が仮想現実空間に居る場合には
その人の顔画像が表示されるため、簡単に判別すること
ができるという効果がある。なお、親密度を複数のステ
ップで設定するようにすると、似顔絵画像と実際の写真
画像との中間のリアリティでユーザBの分身画像を表示
することもできる。また、デフォルメされた漫画風の画
像から肖像画に近いリアリティの高い画像に段々と近付
けていく方法や、似顔絵画像と実際の画像からモーフィ
ング等の画像加工技術を使用して中間の画像を生成する
こともできる。
【0012】また、少数のユーザが参加する小規模な仮
想現実空間であれば、他のユーザの分身画像を常にサー
バで管理して、本人と他のユーザの親密度から決定され
た画像を個別にユーザの表示装置13に送る方法でも良
いが、仮想現実空間に参加するユーザの数が増えると、
この方法ではサーバ3の処理や通信トラフィックが増加
してしまう。このような場合には、ユーザ側の端末で描
画する画像を決定する方が効率的である。以下に図4を
用いてその方法を説明する。サーバ3からユーザ端末へ
送るデータは、似顔絵データ及び実写画像の両方がパッ
キングされたユーザ画像データ21であるが、実写画像
はスクランブル(暗号化)されているので、そのままで
は表示できない。また、サーバ3からユーザ端末へ送ら
れるデータは他に鍵データ22がある。これはスクラン
ブルされた実写画像の暗号化を解く(デスクランブル2
3)ための鍵データ22であり、この鍵データはユーザ
A本人とユーザBとの親密度が高く、実写画像を表示し
ても良い場合に、サーバ3から発行される。そして、ユ
ーザAとユーザBとの親密度に応じてセレクタ24によ
り似顔絵データかデスクランブルされた実写データが選
択されて表示される。
【0013】次に、親密度を決定する方法について説明
する。あるユーザが初めて仮想現実空間に参加した場合
は、他の全てのユーザとの新密度は最低のランクであ
る。その仮想現実空間で他のユーザと出会い、テキスト
や音声によってコミュニケーションする度に親密度が高
くなっていく。具体的には以下のような方法がある。 1.会話の回数、出会った回数 2.会話内容 名前、年齢等のプライベートな情報を開示すると、親密
度が高くなる 3.利用回数 店(仮想店舗)の利用回数や購入金額で親密度が決まる なお、あくまで本人のプライベートを守るために、匿名
で仮想現実空間に参加することができるように、実写画
像を公開するか否かの判断は本人の意思が第一に優先さ
れるようにしても良い。
【0014】また、上述した実施例では、親密度が低い
場合にユーザの分身画像として似顔絵画像を使用してい
るが、匿名性をより高めるためにユーザの分身画像とし
て仮想現実空間に用意された分身画像や、ユーザが作成
した分身画像等を使用することも可能である。つまり、
親密度が高い場合には実写画像や似顔絵画像を使用し、
親密度が低い場合には他の画像を使用するものである。
【0015】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明に係る仮想
現実空間での人物画像表示方法によれば、仮想現実空間
にログインしている他のユーザと本人との親密度によっ
て、仮想現実空間におけるユーザの画像の表示が異なる
ので、ユーザの識別が容易にできると共に、セキュリテ
ィや匿名性を確保することも可能であるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仮想現実空間の構成例を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明に係るユーザインターフェース装置の一
例を示すブロック図である。
【図3】本発明に係る仮想現実空間での人物画像表示方
法の一例を示すブロック図である。
【図4】本発明に係る仮想現実空間での人物画像表示方
法における人物画像の選択方法を示す図である。
【符号の説明】
1 ユーザインターフェース装置 2 ネットワーク 3 サーバ 4 背景画像生成手段 5 ユーザフィルタ 6 関連するユーザ情報の抽出手段 7 親密度判定手段 8 ユーザ情報管理手段 9 画像合成手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】仮想現実空間にユーザの分身である分身画
    像を表示させ、この分身画像と他のユーザの分身画像と
    の間でユーザに代わってコミュニケーションを行う仮想
    現実空間での人物画像表示方法であって、 前記ユーザと前記他のユーザとの親密度を判定する親密
    度判定手段と、 前記親密度判定手段の結果に応じて前記他のユーザの分
    身画像を変化させることを特徴とする仮想現実空間での
    人物画像表示方法。
JP2001051745A 2001-02-27 2001-02-27 仮想現実空間での人物画像表示方法 Pending JP2002259318A (ja)

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