JPH08251197A - Atmパーマネント・バーチャル・チャネル(pvc)リンク救済方式 - Google Patents

Atmパーマネント・バーチャル・チャネル(pvc)リンク救済方式

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JPH08251197A
JPH08251197A JP7055939A JP5593995A JPH08251197A JP H08251197 A JPH08251197 A JP H08251197A JP 7055939 A JP7055939 A JP 7055939A JP 5593995 A JP5593995 A JP 5593995A JP H08251197 A JPH08251197 A JP H08251197A
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JP
Japan
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pvc
atm
exchange
module
link
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Application number
JP7055939A
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English (en)
Inventor
Hiroto Uno
裕人 宇野
Masakazu Takemori
雅一 竹森
Ariyuki Hario
有之 針生
Seiichiro Iketani
誠一郎 池谷
Koichi Kiyono
浩一 清野
Shogo Imai
正吾 今井
Shinichi Yamauchi
伸一 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ATM交換モジュール再開時にPVCリンク
の契約時点の交換スイッチ状態を回復する。 【構成】 該複数のATM交換モジュール1に渡るPV
Cリンクを契約し設定する際に、各々のATM交換モジ
ュール1のPVCリンクの交換スイッチ設定情報22
を、該ATM交換モジュール内1に設けたATM交換モ
ジュール再開時にリセットされないメモリ領域21に格
納しておき、ATM交換モジュール再開時、前記メモリ
領域21に格納されているPVCリンクの交換スイッチ
設定情報22を用いて、PVCリンク契約時点の交換ス
イッチ状態を回復するATM交換モジュール再開時のP
VCリンク救済方式。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非同期転送モード(A
TM:Asynchronous Transfer Mode)交換モジュールの
固定仮想チャネル(PVC:Permanent Virtual Channe
l)リンクに関し、特にATM交換モジュールの再開時
に、一旦切断されたPVCリンクを契約時点の交換スイ
ッチ状態に回復する方式である。
【0002】
【従来の技術】交換モジュール再開時のリンクの救済方
式は、「ハードウェア保持の通話路情報を用いた呼救済
方法に関する一考察」(電子情報通信学会研究報告;S
SE93−122.1993年12月17日)(以下、
論文[1]という)中の2.2項「各種呼救済方法」に
おいて検討されている。該論文では呼救済を行うための
元情報に関して、以下の2つの分類が示されている。
【0003】(A)ソフトウェア上の呼情報を元情報と
して呼救済する方法:ソフトウエア上の呼情報が信用で
きる場合に有効である。
【0004】(B)ハードウェア上の通話路情報を元情
報として呼救済する方法:ソフトウエア上の呼情報が汚
染されている場合に有効である。
【0005】さらに、上記(A)ソフトウェア上の呼情
報を元情報として呼救済する方法について、以下の3つ
の呼救済方法が考えられている。
【0006】(A1) 異常発生時点の呼情報を使用す
る方法:異常時のメモリ上の呼情報を元に呼の救済/非
救済を判定し、非救済呼の呼情報は初期設定する。ハー
ドウェア状態は、救済呼は通話パスを再設定し、非救済
呼は通話パスを解放する。
【0007】(A2) 異常発生数秒前データを使用す
る方法:異常時よりも数秒前に待避しておいた呼情報を
元に呼の救済/非救済を判定する。後の処理は(A1)
の方法に同じ。
【0008】(A3) 救済パスを放置する方法:ソフ
トウェア処理は(A1)の方法に同じ。ハードウェア状
態は、救済呼は通話パスを放置し、非救済呼は通話パス
を解放する。
【0009】また、ソフトウェア上の呼情報の保存方式
について、「パケット交換におけるフォールトトレラン
ト呼処理方式の研究」(電子情報通信学会研究報告;S
SE92−184.1993年3月19日)(以下、論
文[2]という)中の5.1項「検討課題の説明」にて
検討されている。該論文ではパケット交換の呼情報の保
存媒体に関して、以下の3つが考えられている。
【0010】(案1) 同一メモリ方式:処理中のプロ
セッサと同一プロセッサのメモリ上に通信中の呼情報を
保存する案
【0011】(案2) 他メモリ方式:処理中のプロセ
ッサとは別のプロセッサのメモリ上に呼情報を保存する
【0012】(案3) ハードディスク方式:ハードデ
ィスク上に呼情報を保存する案
【0013】上記案1は、障害時の情報の信頼性の点で
劣るが、呼情報の保存メモリエリアにプロテクトをかけ
ることでこの問題は解決される。案2および案3は、処
理能力が劣るが、障害時の情報の信頼性が高い。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ATM交換網を用いた
PVCリンクは半固定的に提供するものであることか
ら、ATM交換モジュール再開時においても正常な通信
中リンクについてはすべて救済することが望ましい。論
文[1]の(A)の呼救済方法は、呼情報が信用できる
場合に有効であり、この方法を取る場合は、ATM交換
モジュール再開時に呼情報が信用できる形で保存されて
いることが要求される。
【0015】論文[2]は、この呼情報の保存方式に関
して述べているが、パケット交換の呼情報に関する方式
であり、ATM交換の呼情報すなわち交換スイッチ設定
情報については考えられていない。
【0016】本発明の目的は、ATM交換モジュール再
開時にPVCリンクの契約時点の交換スイッチ状態を回
復することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、ATM交換モジュール内にATM交換
モジュール再開時にリセットされないメモリ領域を配備
する。PVCリンクを契約し設定する際に交換スイッチ
設定情報を前記メモリ領域に格納し、ATM交換モジュ
ール再開時に前記メモリ領域内に格納された交換スイッ
チ設定情報から交換スイッチ状態を回復する手段を設け
る。
【0018】また、本発明では、ATM交換モジュール
に接続されている保守制御装置にATM交換モジュール
からの交換スイッチ設定情報の自律メッセージ情報を格
納する手段を設ける。また、保守制御装置からATM交
換モジュールに交換スイッチ設定情報を入力することに
よって、交換スイッチ状態を回復する手段を設ける。
【0019】
【作用】ATM交換モジュール内にATM交換モジュー
ル再開時にリセットされないメモリ領域を配備し、PV
Cリンク契約時ここにPVCリンクの交換スイッチ設定
情報を格納しておく。ATM交換モジュール再開発生時
に格納されている交換スイッチ設定情報からPVCリン
ク契約時点の交換スイッチ状態を回復する。
【0020】またATM交換モジュールに接続されてい
る保守制御装置に、PVCリンク契約時にそのリンクの
交換スイッチ設定情報をATM交換モジュールから自律
メッセージ情報として転送し、これを格納しておく。A
TM交換モジュール再開発生時に保守制御装置から交換
スイッチ設定情報を入力することによって、PVCリン
ク契約時点の交換スイッチ状態を回復する。
【0021】
【実施例】以下、図1および図2を用いて第1の発明の
実施例を説明する。図1は、本発明におけるATM交換
モジュール内のメモリ領域を使用したPVCリンク救済
方式の概要図である。ATM交換モジュール1は、メイ
ンメモリ2と、CPUからなる制御部3と、交換スイッ
チ4とから構成され、交換スイッチ4は、他のATM交
換モジュールまたは端末に接続されている。メインメモ
リ2は、ATM交換モジュール再開時にリセットされる
メモリ領域20とATM交換モジュール再開時にリセッ
トされないメモリ領域21とを有している。該ATM交
換モジュール再開時にリセットされないメモリ領域21
には、PVCリンク契約時に交換スイッチ設定情報22
が格納30される。ATM交換モジュール再開発生時に
はメモリ領域21から交換スイッチ設定情報22を回復
31し、この情報を交換スイッチ4に対して設定32す
ることでPVCリンク契約時点の交換スイッチ設定状態
を回復する。
【0022】図2は、図1に示したATM交換モジュー
ル内のメモリ領域を使用したPVCリンク救済方式のシ
ーケンス図である。ATM交換モジュール1は、少なく
とも、再開処理プログラムP1およびPVC呼処理プロ
グラムP2ならびにPVC救済プログラムP3および通
話路制御プログラムP4の各プログラムと、交換スイッ
チ4と、再開時にリセットされないメモリ領域21とを
有している。PVC契約時に、PVC呼処理プログラム
P2は、通話路制御プログラムP4に対して交換スイッ
チ設定要求33を出す。交換スイッチ設定要求33を受
けた通話路制御プログラムP4は、交換スイッチ4に対
して交換スイッチ設定32を行ない、PVCリンクを張
る。交換スイッチ設定要求33を出したPVC処理プロ
グラムP2は、その後交換スイッチ設定情報22をPV
C救済プログラムP3経由で再開時非リセットメモリ領
域21に格納30する。
【0023】一方、ATM交換モジュール再開時には、
再開処理プログラムP1が起動して、PVC救済プログ
ラムP3を救済起動し、PVC救済プログラムP3は、
再開時非リセットメモリ領域21に格納された交換スイ
ッチ設定情報22の読み出し31を行い、読み出した契
約時の交換スイッチ設定情報22を基にして交換スイッ
チ再設定要求34を通話路制御プログラムP4へ送る。
該通話路制御プログラムP4は、交換スイッチ再設定要
求34に基づいて交換スイッチ4の交換スイッチを再設
定35し、PVCリンクを張り直す。
【0024】次に、図3および図4を用いて第2の発明
の実施例を説明する。図3は、保守制御装置5を使用し
たPVCリンク救済方式の概要を示すブロック図であ
る。ATM交換モジュール1は、制御部3と、交換スイ
ッチ4を備えており、保守制御装置5に接続されるとと
もに、他のATM交換モジュールに接続され、もしく
は、端末を収容している。保守制御装置5は、交換スイ
ッチ設定情報22が格納される領域を有している。AT
M交換モジュール1に接続されている保守制御装置5
に、PVCリンク契約時にその交換スイッチ設定情報を
ATM交換モジュール1の制御部3から自律メッセージ
情報36として転送し、保守制御装置5内に交換スイッ
チ設定情報22として格納しておく。ATM交換モジュ
ール再開時には保守制御装置5から格納しておいた交換
スイッチ設定情報22を入力37することによって、A
TM交換モジュール1内にPVCリンク契約時点の交換
スイッチ設定情報22を回復し、この情報を交換スイッ
チ4に対して交換スイッチを再設定35することでPV
Cリンク契約時点の交換スイッチ状態を回復する。
【0025】図4は、図3に示した保守制御装置5を使
用したPVCリンク救済方式のシーケンス図である。A
TM交換モジュール1は、PVC呼処理プログラムP2
およびPVC救済プログラムP3ならびに通話路制御プ
ログラムP4などのプログラムを有している。PVC契
約時に、PVC呼処理プログラムP2は通話路制御プロ
グラムP4に対して交換スイッチ設定要求33を出す。
通話路制御プログラムP4は、交換スイッチ4の交換ス
イッチを設定32し、PVCリンクを張る。その後、P
VC呼処理プログラムP2は、交換スイッチ設定情報2
2を自律メッセージ36にして保守制御装置5に対して
出力する。保守制御装置5は、自律メッセージ36から
交換スイッチ設定情報22を抽出して、この情報をメモ
リに格納する。
【0026】一方、ATM交換モジュール再開時には、
保守制御装置5からPVC救済プログラムP3へ交換ス
イッチ設定情報22を入力37する。PVC救済プログ
ラムP3は、この交換スイッチ設定情報22を元に通話
路制御プログラムP4に対して交換スイッチ再設定要求
34し、通話路制御プログラムP4は、交換スイッチを
再設定35してPVCリンクを張り直す。
【0027】以上のように、本発明によれば、契約時に
設定されたPVCリンクがなんらかの原因で一旦切断さ
れた後に再開されるときに、契約時の交換スイッチ設定
情報を基にPVCリンクを回復することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明は、ATM交換モ
ジュールまたは保守制御装置に、再開時にリセットされ
ないメモリ領域を設け、このメモリ領域に交換スイッチ
設定情報を格納するようにしたので、ATM交換モジュ
ール再開時に、PVCリンク契約時点の交換スイッチ状
態を回復することによって、保守者の負担なしにATM
交換モジュール再開前のPVC通信を保証することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るATM交換モジュール内のメモリ
領域を使用したPVCリンク救済方式の概要図。
【図2】図1に示したATM交換モジュール内のメモリ
領域を使用したPVCリンク救済方式のシーケンス図。
【図3】本発明に係る保守制御装置内のメモリ領域を使
用したPVCリンク救済方式の概要図。
【図4】図3に示した保守制御装置内のメモリ領域を使
用したPVCリンク救済方式のシーケンス図。
【符号の説明】
1 ATM交換モジュール 2 メインメモリ 20 再開時リセットメモリ領域 21 再開時非リセットメモリ領域 22 交換スイッチ設定情報 3 制御部 4 交換スイッチ 5 保守制御装置 30 交換スイッチ設定情報格納 31 交換スイッチ設定情報読出 32 交換スイッチ設定 33 交換スイッチ設定要求 34 交換スイッチ再設定要求 35 交換スイッチ再設定 36 自律メッセージ 37 交換スイッチ設定情報入力
フロントページの続き (72)発明者 宇野 裕人 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 (72)発明者 竹森 雅一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 (72)発明者 針生 有之 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウエア開発本部内 (72)発明者 池谷 誠一郎 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウエア開発本部内 (72)発明者 清野 浩一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 今井 正吾 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 山内 伸一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のATM交換モジュールで構成され
    るATM交換網のATM交換モジュールの再開時のパー
    マネント・バーチャル・リンク(PVC)救済方式にお
    いて、該複数のモジュールに渡るPVCリンクを契約し
    設定する際に、各々のATM交換モジュールのPVCリ
    ンクの交換スイッチ設定情報を、該ATM交換モジュー
    ル内に設けたATM交換モジュール再開時にリセットさ
    れないメモリ領域に格納しておき、ATM交換モジュー
    ル再開時、前記メモリ領域に格納されているPVCリン
    クの交換スイッチ設定情報を用いて、PVCリンク契約
    時点の交換スイッチ状態を回復することによって、AT
    M交換モジュール再開前のPVC通信を保証することを
    特徴とするATM交換モジュール再開時のPVCリンク
    救済方式。
  2. 【請求項2】 複数のATM交換モジュールと保守制御
    装置から構成されるATM交換網のATM交換モジュー
    ル再開時のPVCリンク救済方式において、該複数のA
    TM交換モジュールの保守制御用として該ATM交換モ
    ジュールに接続されている保守制御装置を設け、該複数
    のATM交換モジュールに渡るPVCリンクを契約し設
    定する際に、各々のATM交換モジュールにおいて交換
    スイッチ設定情報を前記保守制御装置に自律メッセージ
    情報にして転送し前記保守制御装置内に格納しておき、
    ATM交換モジュール再開発生時に前記保守制御装置か
    らPVC契約時点の交換スイッチ設定情報を入力するこ
    とによって、PVC契約時点の交換スイッチ状態を回復
    し、ATM交換モジュール再開前のPVC通信を保証す
    ることを特徴とするATM交換モジュール再開時のPV
    Cリンク救済方式。
JP7055939A 1995-03-15 1995-03-15 Atmパーマネント・バーチャル・チャネル(pvc)リンク救済方式 Pending JPH08251197A (ja)

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JP (1) JPH08251197A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09247159A (ja) * 1996-03-07 1997-09-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Pvcパス再設定方法
KR100450751B1 (ko) * 2002-04-29 2004-10-01 주식회사 케이티 개방형 에이티엠 교환 시스템에서 atm pvc 연결재시동 방법
JP2013175093A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Nec Corp 通信装置およびそのプロセッサ再開方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020108