JPH08250379A - 電気二重層コンデンサ - Google Patents
電気二重層コンデンサInfo
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- JPH08250379A JPH08250379A JP7049615A JP4961595A JPH08250379A JP H08250379 A JPH08250379 A JP H08250379A JP 7049615 A JP7049615 A JP 7049615A JP 4961595 A JP4961595 A JP 4961595A JP H08250379 A JPH08250379 A JP H08250379A
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- polarizable electrodes
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- KWYUFKZDYYNOTN-UHFFFAOYSA-M Potassium hydroxide Chemical compound [OH-].[K+] KWYUFKZDYYNOTN-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 21
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 18
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 9
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G11/00—Hybrid capacitors, i.e. capacitors having different positive and negative electrodes; Electric double-layer [EDL] capacitors; Processes for the manufacture thereof or of parts thereof
- H01G11/22—Electrodes
- H01G11/30—Electrodes characterised by their material
- H01G11/32—Carbon-based
- H01G11/34—Carbon-based characterised by carbonisation or activation of carbon
-
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高容量で、かつ長期信頼性の優れた電気二重
層コンデンサを提供することを目的とする。 【構成】 一対の分極性電極11a,11bと、この一
対の分極性電極11a,11bの間に介在されたセパレ
ータ12と、このセパレータ12と前記一対の分極性電
極11a,11bに含浸された電解液と、前記一対の分
極性電極11a,11b、セパレータ12を収納する金
属ケース13と、この金属ケース13を密封する封口体
14とを有し、前記一対の分極性電極11a,11b
に、フェノール系樹脂と水酸化カリウムの混合物を焼成
炭化して得られた活性炭を主成分として用いたものであ
る。
層コンデンサを提供することを目的とする。 【構成】 一対の分極性電極11a,11bと、この一
対の分極性電極11a,11bの間に介在されたセパレ
ータ12と、このセパレータ12と前記一対の分極性電
極11a,11bに含浸された電解液と、前記一対の分
極性電極11a,11b、セパレータ12を収納する金
属ケース13と、この金属ケース13を密封する封口体
14とを有し、前記一対の分極性電極11a,11b
に、フェノール系樹脂と水酸化カリウムの混合物を焼成
炭化して得られた活性炭を主成分として用いたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種電子機器に利用さ
れる電気二重層コンデンサに関するものである。
れる電気二重層コンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気二重層コンデンサ
は、図2に示すような構造となっていた。すなわち、一
対の分極性電極1a,1bと、この一対の分極性電極1
a,1bの間に介在されたセパレータ2と、前記一対の
分極性電極1a,1bとセパレータ2に含浸された電解
液とを有し、そして前記一対の分極性電極1a,1bと
皿状の金属ケース3および金属蓋4との間に集電層5
a,5bを設け、さらに前記皿状の金属ケース3の開口
部を封口体6を介して金属蓋4で密封することにより構
成していた。また前記一対の分極性電極1a,1bとし
ては、例えば、特公昭60−15138号公報において
は、フェノール系炭素繊維電極が用いられていた。
は、図2に示すような構造となっていた。すなわち、一
対の分極性電極1a,1bと、この一対の分極性電極1
a,1bの間に介在されたセパレータ2と、前記一対の
分極性電極1a,1bとセパレータ2に含浸された電解
液とを有し、そして前記一対の分極性電極1a,1bと
皿状の金属ケース3および金属蓋4との間に集電層5
a,5bを設け、さらに前記皿状の金属ケース3の開口
部を封口体6を介して金属蓋4で密封することにより構
成していた。また前記一対の分極性電極1a,1bとし
ては、例えば、特公昭60−15138号公報において
は、フェノール系炭素繊維電極が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の電気二重層コンデンサにおいて、一対の分極性
電極1a,1bとしてフェノール系炭素繊維電極を用い
た場合は、製品容量を上げることが難しいという問題点
を有していた。
た従来の電気二重層コンデンサにおいて、一対の分極性
電極1a,1bとしてフェノール系炭素繊維電極を用い
た場合は、製品容量を上げることが難しいという問題点
を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、高容量で、かつ長期信頼性の優れた電気二重層コン
デンサを提供することを目的とするものである。
で、高容量で、かつ長期信頼性の優れた電気二重層コン
デンサを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電気二重層コンデンサは、一対の分極性電
極と、この一対の分極性電極の間に介在されたセパレー
タと、このセパレータと前記一対の分極性電極に含浸さ
れた電解液と、前記一対の分極性電極、セパレータを収
納する金属ケースと、この金属ケースを密封する封口体
とを有し、前記一対の分極性電極に、フェノール系樹脂
と水酸化カリウムの混合物を焼成炭化して得られた活性
炭を主成分として用いたものである。
に、本発明の電気二重層コンデンサは、一対の分極性電
極と、この一対の分極性電極の間に介在されたセパレー
タと、このセパレータと前記一対の分極性電極に含浸さ
れた電解液と、前記一対の分極性電極、セパレータを収
納する金属ケースと、この金属ケースを密封する封口体
とを有し、前記一対の分極性電極に、フェノール系樹脂
と水酸化カリウムの混合物を焼成炭化して得られた活性
炭を主成分として用いたものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、電気二重層コンデンサの一
対の分極性電極に、フェノール系樹脂と水酸化カリウム
の混合物を焼成炭化して得られた活性炭を主成分として
用いているため、分極性電極の単位体積当たりの静電容
量が大きくなり、その結果、高容量で、かつ長期信頼性
の優れた電気二重層コンデンサが得られるものである。
対の分極性電極に、フェノール系樹脂と水酸化カリウム
の混合物を焼成炭化して得られた活性炭を主成分として
用いているため、分極性電極の単位体積当たりの静電容
量が大きくなり、その結果、高容量で、かつ長期信頼性
の優れた電気二重層コンデンサが得られるものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0008】図1は本発明の実施例の電気二重層コンデ
ンサを示したもので、11a,11bはフェノール系樹
脂と水酸化カリウムの混合物を焼成炭化して得られた比
表面積1500〜3000m2/g、充填密度0.2〜
1.0g/ml、全細孔容積0.5〜3.0ml/gの
活性炭粉末80wt%とカーボンブラック10wt%お
よびテフロンバインダー10wt%からなる直径4.5
mm、厚さ1.0mmの円柱状をなす一対の分極性電極
で、この一対の分極性電極11a,11bの間にセパレ
ータ12を介在させている。また前記一対の分極性電極
11a,11bとセパレータ12には10wt%のテト
ラエチルアンモニウムテトラフルオロボレートをプロピ
レンカーボネートに溶解した電解液を含浸させている。
また前記一対の分極性電極11a,11bは集電体であ
る皿状の金属ケース13に収納しており、そして、この
皿状の金属ケース13の開口部は封口体14を介して集
電体である金属蓋15により密封されている。そしてま
た、前記一対の分極性電極11aと金属蓋15との間お
よび分極性電極11bと皿状の金属ケース13との間に
は集電層16a,16bを設けている。
ンサを示したもので、11a,11bはフェノール系樹
脂と水酸化カリウムの混合物を焼成炭化して得られた比
表面積1500〜3000m2/g、充填密度0.2〜
1.0g/ml、全細孔容積0.5〜3.0ml/gの
活性炭粉末80wt%とカーボンブラック10wt%お
よびテフロンバインダー10wt%からなる直径4.5
mm、厚さ1.0mmの円柱状をなす一対の分極性電極
で、この一対の分極性電極11a,11bの間にセパレ
ータ12を介在させている。また前記一対の分極性電極
11a,11bとセパレータ12には10wt%のテト
ラエチルアンモニウムテトラフルオロボレートをプロピ
レンカーボネートに溶解した電解液を含浸させている。
また前記一対の分極性電極11a,11bは集電体であ
る皿状の金属ケース13に収納しており、そして、この
皿状の金属ケース13の開口部は封口体14を介して集
電体である金属蓋15により密封されている。そしてま
た、前記一対の分極性電極11aと金属蓋15との間お
よび分極性電極11bと皿状の金属ケース13との間に
は集電層16a,16bを設けている。
【0009】(表1)は電気二重層コンデンサの一対の
分極性電極の活性炭として、フェノール系樹脂と水酸化
カリウムの混合物を焼成炭化して得られた活性炭を用い
た本発明の実施例と、一対の分極性電極にフェノール系
炭素繊維電極を用いた従来例のそれぞれについて、初期
における内部抵抗と静電容量、そして、高温負荷70℃
2.8V1000時間後の内部抵抗と静電容量変化率を
示したものである。
分極性電極の活性炭として、フェノール系樹脂と水酸化
カリウムの混合物を焼成炭化して得られた活性炭を用い
た本発明の実施例と、一対の分極性電極にフェノール系
炭素繊維電極を用いた従来例のそれぞれについて、初期
における内部抵抗と静電容量、そして、高温負荷70℃
2.8V1000時間後の内部抵抗と静電容量変化率を
示したものである。
【0010】
【表1】
【0011】この(表1)から明らかなように、初期に
おいては、従来例では内部抵抗が20.2Ω、静電容量
が0.43Fであったのに対し、本発明の実施例では内
部抵抗が14.8Ω、静電容量が0.60Fとなって、
本発明の実施例では、従来例に比べて内部抵抗が小さ
く、かつ静電容量が約1.4倍に向上した。また高温負
荷70℃2.8V1000時間後においては、従来例で
は内部抵抗が60.2Ω、静電容量変化率が20.4%
であったのに対し、本発明の実施例では内部抵抗が3
2.5Ω、静電容量変化率が12.7%となって、本発
明の実施例では、従来例に比べて内部抵抗および静電容
量変化率の小さい電気二重層コンデンサが得られた。こ
のように、本発明の実施例においては、従来例に比べ
て、高容量で、かつ長期信頼性の優れた電気二重層コン
デンサとして使用できるものである。
おいては、従来例では内部抵抗が20.2Ω、静電容量
が0.43Fであったのに対し、本発明の実施例では内
部抵抗が14.8Ω、静電容量が0.60Fとなって、
本発明の実施例では、従来例に比べて内部抵抗が小さ
く、かつ静電容量が約1.4倍に向上した。また高温負
荷70℃2.8V1000時間後においては、従来例で
は内部抵抗が60.2Ω、静電容量変化率が20.4%
であったのに対し、本発明の実施例では内部抵抗が3
2.5Ω、静電容量変化率が12.7%となって、本発
明の実施例では、従来例に比べて内部抵抗および静電容
量変化率の小さい電気二重層コンデンサが得られた。こ
のように、本発明の実施例においては、従来例に比べ
て、高容量で、かつ長期信頼性の優れた電気二重層コン
デンサとして使用できるものである。
【0012】なお、上記本発明の実施例においては、コ
イン形の電気二重層コンデンサについて説明したが、こ
のコイン形に限定されるものではなく、捲回形の電気二
重層コンデンサにも、本発明の実施例は適用できるもの
である。
イン形の電気二重層コンデンサについて説明したが、こ
のコイン形に限定されるものではなく、捲回形の電気二
重層コンデンサにも、本発明の実施例は適用できるもの
である。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の電気二重層コンデ
ンサは、一対の分極性電極と、この一対の分極性電極の
間に介在されたセパレータと、このセパレータと前記一
対の分極性電極に含浸された電解液と、前記一対の分極
性電極、セパレータを収納する金属ケースと、この金属
ケースを密封する封口体とを有し、前記一対の分極性電
極に、フェノール系樹脂と水酸化カリウムの混合物を焼
成炭化して得られた活性炭を主成分として用いているた
め、高容量で、かつ長期信頼性の優れた電気二重層コン
デンサが得られ、実用上極めて有利となるものである。
ンサは、一対の分極性電極と、この一対の分極性電極の
間に介在されたセパレータと、このセパレータと前記一
対の分極性電極に含浸された電解液と、前記一対の分極
性電極、セパレータを収納する金属ケースと、この金属
ケースを密封する封口体とを有し、前記一対の分極性電
極に、フェノール系樹脂と水酸化カリウムの混合物を焼
成炭化して得られた活性炭を主成分として用いているた
め、高容量で、かつ長期信頼性の優れた電気二重層コン
デンサが得られ、実用上極めて有利となるものである。
【図1】本発明の実施例を示す電気二重層コンデンサの
断面図
断面図
【図2】従来の電気二重層コンデンサを示す断面図
11a,11b 一対の分極性電極 12 セパレータ 13 金属ケース 14 封口体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芦崎 政重 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の分極性電極と、この一対の分極性
電極の間に介在されたセパレータと、このセパレータと
前記一対の分極性電極に含浸された電解液と、前記一対
の分極性電極、セパレータを収納する金属ケースと、こ
の金属ケースを密封する封口体とを有し、前記一対の分
極性電極に、フェノール系樹脂と水酸化カリウムの混合
物を焼成炭化して得られた活性炭を主成分として用いた
電気二重層コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049615A JPH08250379A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 電気二重層コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049615A JPH08250379A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 電気二重層コンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08250379A true JPH08250379A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12836148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7049615A Pending JPH08250379A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 電気二重層コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08250379A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6592838B1 (en) * | 1999-10-21 | 2003-07-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Activated carbon for use in electric double layer capacitor and method of producing the same |
-
1995
- 1995-03-09 JP JP7049615A patent/JPH08250379A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6592838B1 (en) * | 1999-10-21 | 2003-07-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Activated carbon for use in electric double layer capacitor and method of producing the same |
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