JPH08250275A - マグネトロン駆動制御回路 - Google Patents

マグネトロン駆動制御回路

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Publication number
JPH08250275A
JPH08250275A JP5389695A JP5389695A JPH08250275A JP H08250275 A JPH08250275 A JP H08250275A JP 5389695 A JP5389695 A JP 5389695A JP 5389695 A JP5389695 A JP 5389695A JP H08250275 A JPH08250275 A JP H08250275A
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JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
power supply
inverter
signal
abnormal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5389695A
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English (en)
Inventor
Sei Ozawa
聖 小沢
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Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Publication date
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 商用電源の抜き差しを行っても、インバータ
電源の高圧リーク等の異常時には、完全に動作を停止し
て、製品(電子レンジ)の使用をできなくして、発煙・
発火する事なく安全性を高める。 【構成】 インバータ電源2の二次側で高圧リーク等の
異常が発生した場合にこれを二次電流検出回路6、一次
電流検出回路7、一次電圧検出回路8で検出し、これら
の情報を元にインバータ制御回路9が異常停止し、これ
をマイクロコンピュータ制御回路12が認識して表示器
11にサービスコールを表示して、完全にインバータ電
源2の動作を停止する。この事をカウントする形でメモ
リー(EEPROM)13に書き込み、商用電源が途絶
え再度商用電源を供給してインバータ電源2を使用とし
た場合に、マイクロコンピュータ制御回路12が、メモ
リー13からの異常停止回数を入力して、これが規定値
となっていた場合には、インバータ電源2の使用を禁止
するように制御するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子レンジ用マグネトロ
ンのインバータ電源によるマグネトロン駆動制御回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインバータ電源によるマグネトロ
ン駆動制御にあっては、インバータ電源の昇圧トランス
の二次側には約4kVもの高圧がかかっていて、この高
圧部にゴミや虫、水滴が付着した場合など高圧リークが
発生し、そのまま放置すれば発煙や発火の原因となる。
しかし、この高圧リークが発生した時にはサージ電圧が
発生し、これを一次電圧検出回路(実開平5−1538
6号公報参照)や二次電流検出回路(実開平5−367
95号公報参照)でサージ発生を検出し、インバータ制
御回路がスイッチング素子を停止してインバータ電源を
動作停止する。またサージ電圧が微小な場合に異常検出
が出来なくとも、マグネトロンが動作できない場合には
マグネトロンに電流が流れないために二次電流検出回路
で検出しインバータ制御回路が上述のように異常停止す
る。さらにこの動作停止をインバータ制御回路からの信
号を入力して、マイクロコンピュータ制御回路もインバ
ータ電源に商用電源の供給を絶つためにスイッチをオフ
してインバータ電源の動作を確実に停止し、表示器にサ
ービスコールを意味する異常停止表示を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の構成のも
のにあっては、電子レンジを使用する時だけ商用電源に
コンセントを入れるユーザーの場合、高圧リークが発生
して異常停止していた場合でも次にインバータ電源を動
作させた場合に、見た目に正常に動作していても、一度
高圧リークした所はリークの筋ができてしまい、サージ
電圧が発生する事なく微小リークを続けてしまい、発煙
発火へと移行する恐れがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】マグネトロンと、このマ
グネトロンを駆動するインバータ電源と、マグネトロン
に流れる電流を検出し、インバータ電源が動作している
にもかかわらず、この電流が流れない場合に停止信号を
出力する二次電流検出回路と、インバータ電源内の一次
側共振回路の一次電流を検出し、この共振回路に規定値
を越えた共振電流が流れた場合に停止信号を出力する一
次電流検出回路と、一次側共振路の共振電圧を検出し、
この共振電圧が規定値を越えた場合に停止信号を出力す
る一次電圧検出回路と、これらの電流、電圧検出回路か
らの停止信号を入力した時にインバータ電源を停止する
と共にこの異常停止を伝達する信号を出力するインバー
タ制御回路と、インバータ制御回路からの異常停止信号
を入力した場合にインバータ電源への商用電源の供給を
オン・オフするスイッチをオフしてインバータ制御回路
にオフ信号を出力することにより完全にインバータ電源
の動作を停止しこの異常停止を表示器にサービスコール
として表示させこの異常停止を伝達する信号を出力する
マイクロコンピュータ制御回路と、このマイクロコンピ
ュータ制御回路からの異常停止信号を入力しこれをカウ
ントする形で書き込むメモリー(EEPROM)とで構
成し、マイクロコンピュータ制御回路は仮に商用電源が
途絶えてもこの異常停止回数をメモリーからの信号で確
認できこれが規定回数となった場合に完全にインバータ
電源の使用を禁止するようにマグネトロン駆動制御回路
を構成した。
【0005】または、マイクロコンピュータ制御回路は
インバータ制御回路からの異常停止信号を入力した場合
にリレーをオフしてインバータ制御回路にオフ信号を出
力することにより完全にインバータ電源の動作を停止し
この異常停止を表示器にサービスコールとして表示させ
ると共に、この異常停止を伝達する信号を出力するだけ
のものとし、メモリー(EEPROM)はマイクロコン
ピュータ制御回路からの異常停止信号を入力しこれを書
き込み仮に商用電源の供給が途絶えてもこの異常停止し
た状態を記憶し再度電源が供給されインバータ電源を動
作させようとしても異常停止を持続しインバータ電源を
動作できないようにするものとしてもよい。
【0006】
【作用】二次電流検出回路はマグネトロンに流れる電流
を検出しインバータ電源が動作しているにもかかわらず
この電流が流れない場合に停止信号を出力し、一次電流
検出回路は一次側共振回路の一次電流を検出しこの共振
回路に規定値を越えた共振電流が流れた場合に停止信号
を出力し、一次電圧検出回路は一次側共振路の共振電圧
を検出しこの共振電圧が規定値を越えた場合に停止信号
を出力し、インバータ制御回路はこれらの電流、電圧検
出回路からの停止信号を入力した時にインバータ電源を
停止すると共にこの異常停止を伝達する信号を出力し、
マイクロコンピュータ制御回路はインバータ制御回路か
らの異常停止信号を入力した場合にスイッチをオフして
インバータ制御回路にオフ信号を出力することにより完
全にインバータ電源の動作を停止しこの異常停止を表示
器にサービスコールとして表示させこの異常停止を伝達
する信号を出力し、メモリー(EEPROM)はマイク
ロコンピュータ制御回路からの異常停止信号を入力しこ
れをカウントする形で書き込む。
【0007】また、マイクロコンピュータ制御回路は仮
に商用電源が途絶えても異常停止回数をメモリーからの
信号で確認でき、これが規定回数となった場合に完全に
インバータ電源の使用を禁止する。
【0008】または、メモリー(EEPROM)はマイ
クロコンピュータ制御回路からの異常停止信号を入力し
これを書き込み、仮に商用電源の供給が途絶えてもこの
異常停止した状態を記憶し、再度電源が供給されインバ
ータ電源を動作させようとしても異常停止を持続し、イ
ンバータ電源を動作できないようにする。
【0009】以上により、インバータ電源の高圧部にお
ける高圧リーク等による異常停止を1度行った場合に、
仮に、電子レンジ(マイクロコンピュータ制御回路)に
商用電源の供給が一度途絶え、再度インバータ電源を動
作させると、メモリー(EEPROM)が記憶してい
て、動作できないようにし、高圧リークが進む事なく安
全に動作停止する。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1を用いて説明す
る。
【0011】図1において、1はマグネトロンであり、
2はマグネトロンを駆動するインバータ電源であり、ス
イッチング素子3、昇圧トランス4、共振コンデンサ5
などによって構成されている。6はマグネトロン1に流
れる電流を検出し、インバータ電源2が動作しているに
もかかわらず、この電流が流れない場合に停止信号を出
力する二次電流検出回路であり、7は二次側のサージの
影響も受ける昇圧トランス4の一次巻線と共振コンデン
サ5とで構成される共振回路の一次電流を検出し、この
共振回路に規定値を越えた共振電流が流れた場合に停止
信号を出力する一次電流検出回路で、8は一次電流検出
回路7と同様に二次側のサージ電圧の影響も受ける昇圧
トランス4の一次側共振回路の共振電圧を検出し、この
共振電圧が規定値を越えた場合に停止信号を出力する一
次電圧検出回路である。
【0012】9はこれらの一次電流検出回路7、二次電
流検出回路6、一次電圧検出回路8からの停止信号を入
力した時にスイッチング素子3を停止してインバータ電
源2を停止すると共に、この異常停止を伝達する信号を
出力するインバータ制御回路である。10はインバータ
電源2への商用電源の供給をオン・オフするリレー等の
スイッチであり、11は表示器であり、12はインバー
タ制御回路9からの異常停止信号を入力した場合に、前
記スイッチ10をオフしてインバータ制御回路9にオフ
信号を出力することにより完全にインバータ電源2の動
作を停止し、この異常停止を表示器11にサービスコー
ルとして表示させると共に、この異常停止を伝達する信
号を出力するマイクロコンピュータ制御回路である。1
3はこのマイクロコンピュータ制御回路12からの異常
停止信号を入力し、この回数を書き込むメモリー(EE
PROM)である。
【0013】次に本実施例の作用について説明する。
【0014】出力を設定してスタートさせると、マイク
ロコンピュータ制御回路12はスイッチ10をオンし商
用電源がインバータ電源2に供給され、昇圧トランス4
の一次側では設定された出力に応じてインバータ制御回
路9によって駆動されるスイッチング素子3がオン・オ
フする。この時昇圧トランス4の一次側共振回路は数十
kHzで共振する。この共振によって昇圧トランス4の
一次巻線に発生した共振電圧が昇圧トランス4の二次巻
線によって昇圧されマグネトロン1が駆動される。
【0015】このマグネトロン1の稼働中、マグネトロ
ン1に流れる電流を検出している二次電流検出回路6は
インバータ電源が動作しているにもかかわらずマグネト
ロン1に電流が流れていないことを検出すると、インバ
ータ制御回路9に停止信号を出力し、一次側共振回路の
一次電流を検出している一次電流検出回路7はこの共振
回路に規定値を越えた共振電流が流れたことを検出する
と、インバータ制御回路9に停止信号を出力し、一次側
共振路の共振電圧を検出している一次電圧検出回路8は
この共振電圧が規定値を越えたことを検出すると、イン
バータ制御回路9に停止信号を出力し、インバータ制御
回路9はこれらの停止信号を入力した時にインバータ電
源2を停止すると共にこの異常停止を伝達する信号をマ
イクロコンピュータ制御回路12に出力し、マイクロコ
ンピュータ制御回路12はこの異常停止信号を入力した
場合にスイッチ10をオフしてインバータ制御回路9に
オフ信号を出力することにより完全にインバータ電源2
の動作を停止し、この異常停止を表示器11にサービス
コールとして表示させ、この異常停止を伝達する信号を
(EEPROM)13に出力し、メモリー13はこの異
常停止信号をカウントする形で書き込む。
【0016】また、マイクロコンピュータ制御回路12
は仮に商用電源が途絶えても異常停止回数をメモリー1
3からの信号で確認でき、これが規定回数となった場合
に完全にインバータ電源2の使用を禁止する。
【0017】なお、マイクロコンピュータ制御回路12
はインバータ制御回路9からの異常停止信号を入力した
場合に、前記スイッチ10をオフしてインバータ制御回
路9にオフ信号を出力することにより完全にインバータ
電源2の動作を停止し、この異常停止を表示器11にサ
ービスコールとして表示させると共に、この異常停止を
伝達する信号を出力するだけのものとし、メモリー(E
EPROM)13はマイクロコンピュータ制御回路12
からの異常停止信号を入力しこれを書き込み、仮に商用
電源の供給が途絶えてもこの異常停止した状態を記憶
し、再度電源が供給され、インバータ電源2を動作させ
ようとしても異常停止を持続し、インバータ電源2を動
作できないようにするものとしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上本発明によれば、電流、電圧検出回
路からの停止信号を入力した時にインバータ電源を停止
すると共にこの異常停止を伝達する信号を出力するイン
バータ制御回路と、インバータ制御回路からの異常停止
信号を入力した場合にスイッチをオフしてインバータ制
御回路にオフ信号を出力することにより完全にインバー
タ電源の動作を停止しこの異常停止を表示器にサービス
コールとして表示させこの異常停止を伝達する信号を出
力するマイクロコンピュータ制御回路と、このマイクロ
コンピュータ制御回路からの異常停止信号を入力しカウ
ントする形で書き込むメモリー(EEPROM)とで構
成し、マイクロコンピュータ制御回路は、仮に商用電源
が途絶えてもこの異常停止回数をメモリーからの信号で
確認でき、これが規定回数となった場合に完全にインバ
ータ電源の使用を禁止するものとしたから、または、メ
モリー(EEPROM)はマイクロコンピュータ制御回
路からの異常停止信号を入力しこれを書き込み、仮に商
用電源の供給が途絶えてもこの異常停止した状態を記憶
し、再度電源が供給され、インバータ電源を動作させよ
うとしても異常停止を持続し、インバータ電源を動作で
きないようにするものとしたから、電子レンジを使用す
るときだけ商用電源にコンセントを差して使用するユー
ザーの製品でも、一度高圧リーク等の異常が発生した場
合には、確実に使用できなくなり、高圧リークの進みを
抑えて、発煙・発火等の危険なモードに至る事なく安全
に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施によるマグネトロン駆動制御回路
の回路図である。
【符号の説明】
1 マグネトロン 2 インバータ電源 6 二次電流検出回路 7 一次電流検出回路 8 一次電圧検出回路 9 インバータ制御回路 10 スイッチ(リレー) 11 表示器 12 マイクロコンピュータ制御回路 13 メモリー(EEPROM)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネトロン(1)と、このマグネトロ
    ン(1)を駆動するインバータ電源(2)と、マグネト
    ロン(1)に流れる電流を検出し、インバータ電源
    (2)が動作しているにもかかわらず、この電流が流れ
    ない場合に停止信号を出力する二次電流検出回路(6)
    と、インバータ電源(2)内の一次側共振回路の一次電
    流を検出し、この共振回路に規定値を越えた共振電流が
    流れた場合に停止信号を出力する一次電流検出回路
    (7)と、前記一次側共振回路の共振電圧を検出し、こ
    の共振電圧が規定値を越えた場合に停止信号を出力する
    一次電圧検出回路(8)と、これらの二次電流検出回路
    (6)、一次電流検出回路(7)、一次電圧検出回路
    (8)からの停止信号を入力した時にインバータ電源
    (2)を停止すると共にこの異常停止を伝達する信号を
    出力するインバータ制御回路(9)と、インバータ制御
    回路(9)からの異常停止信号を入力した場合にインバ
    ータ電源(2)への商用電源の供給をオン・オフするス
    イッチ(10)をオフしてインバータ制御回路(9)に
    オフ信号を出力することにより完全にインバータ電源
    (2)の動作を停止しこの異常停止を表示器(11)に
    サービスコールとして表示させこの異常停止を伝達する
    信号を出力するマイクロコンピュータ制御回路(12)
    と、このマイクロコンピュータ制御回路(12)からの
    異常停止信号を入力しこれをカウントする形で書き込む
    メモリー(EEPROM)(13)とで構成されたこと
    を特徴とするマグネトロン駆動制御回路。
  2. 【請求項2】 前記マイクロコンピュータ制御回路(1
    2)は、仮に商用電源が途絶えても異常停止回数をメモ
    リー(13)からの信号で確認でき、これが規定回数と
    なった場合に完全にインバータ電源(2)の使用を禁止
    するものとしたことを特徴とする請求項1記載のマグネ
    トロン駆動制御回路。
  3. 【請求項3】 前記メモリー(EEPROM)(13)
    は、マイクロコンピュータ制御回路(12)からの異常
    停止信号を入力しこれを書き込み、仮に商用電源の供給
    が途絶えてもこの異常停止した状態を記憶し、再度電源
    が供給され、インバータ電源(2)を動作させようとし
    ても異常停止を持続し、インバータ電源(2)を動作で
    きないようにするものとしたことを特徴とする請求項1
    記載のマグネトロン駆動制御回路。
JP5389695A 1995-03-14 1995-03-14 マグネトロン駆動制御回路 Pending JPH08250275A (ja)

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JP5389695A JPH08250275A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 マグネトロン駆動制御回路

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JP5389695A JPH08250275A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 マグネトロン駆動制御回路

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JPH08250275A true JPH08250275A (ja) 1996-09-27

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JP (1) JPH08250275A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100347483C (zh) * 2000-12-06 2007-11-07 三星电子株式会社 微波炉及其控制方法
JP2012146427A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Hitachi Appliances Inc 高周波加熱調理器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100347483C (zh) * 2000-12-06 2007-11-07 三星电子株式会社 微波炉及其控制方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040323