JPH0849639A - 内燃機関の点火制御警報装置 - Google Patents

内燃機関の点火制御警報装置

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JPH0849639A
JPH0849639A JP20802494A JP20802494A JPH0849639A JP H0849639 A JPH0849639 A JP H0849639A JP 20802494 A JP20802494 A JP 20802494A JP 20802494 A JP20802494 A JP 20802494A JP H0849639 A JPH0849639 A JP H0849639A
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JP
Japan
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ignition
internal combustion
combustion engine
remaining amount
alarm
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JP20802494A
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English (en)
Inventor
Hiromi Watanabe
裕巳 渡辺
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OTSUPAMA KOGYO KK
Oppama Industry Co Ltd
Original Assignee
OTSUPAMA KOGYO KK
Oppama Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関のオイルまたは燃料等の残量が設定
値以下になったときに、前記内燃機関の動作を停止させ
るとともに、前記残量が僅少または皆無であることを報
知可能にする。 【構成】 内燃機関用磁石発電機式点火装置1の点火コ
イルを含む点火回路に、閉成によって点火エネルギを消
失させて内燃機関を停止させる点火停止スイッチ2とを
接続し、該点火停止スイッチ2に、オイルまたは燃料等
の残量検知時に閉成される残量検知スイッチ13を並列
接続し、該残量検知スイッチ13に警報手段16を直列
に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関のオイルま
たは燃料、その他動力散布機の薬液等(以下、単にオイ
ルまたは燃料等という。)の不足を検知して警報を発す
るとともに、内燃機関用磁石発電機式点火装置の点火を
停止させる内燃機関の点火制御警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、内燃機関用磁石発電機式点火
装置を搭載した内燃機関において、分離給油用のオイル
または燃料等を検知するのに、該オイルまたは燃料等の
残量が所定以下に到達したときにオンとなる残量検知器
のスイッチが設けられ、このスイッチが内燃機関用磁石
発電機式点火装置の点火停止スイッチと並列に接続され
ている。 従って、かかる内燃機関の点火制御システム
では、前記のオイルまたは燃料等の残量が所定以下にな
ったときに、前記残量検知器のスイッチをオンにして、
内燃機関用磁石発電機式点火装置における点火エネルギ
を消滅させて失火状態にし、内燃機関を停止させて、エ
ンジンのオーバーヒート等を未然に回避することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の内燃機関の点火制御システムでは、オイルまた
は燃料等の残量検知器を用いて内燃機関を停止させるよ
うにしているものの、実際に前記オイルまたは燃料等の
残量が所定値以下になって機関が停止したのか、あるい
は他の要因による故障がもとで機関が停止したのかの判
別がつかず、この結果、前記機関に関する動作状況を全
てを点検することによって、前記内燃機関の停止の原因
を類推しなければならないという問題点があった。
【0004】請求項1の発明は前記のような従来の問題
点に着目してなされたものであり、内燃機関のオイルま
たは燃料等の残量が設定値以下になったときに、内燃機
関の動作を停止させるとともに、前記残量が僅少または
皆無であることを確実に報知できる内燃機関の点火制御
警報装置を提供することを目的とする。
【0005】また、請求項2の発明は内燃機関を停止さ
せた後も、一定時間継続して、オイルまたは燃料等の残
量が設定レベル以下であることを報知できる内燃機関の
点火制御警報装置を提供することを目的とする。
【0006】また、請求項3の発明はオイルまたは燃料
等の残量警報を視覚で感知できる内燃機関の点火制御警
報装置を提供することを目的とする。
【0007】また、請求項4の発明はオイルまたは燃料
等の残量警報を聴覚で感知できる内燃機関の点火制御警
報装置を提供することを目的とする。
【0008】また、請求項5の発明はオイルまたは燃料
等の残量警報を視覚および聴覚の両方で感知できる内燃
機関の点火制御警報装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
内燃機関の点火制御警報装置は、内燃機関用磁石発電機
式点火装置の点火コイルを含む点火回路に接続され、閉
成によって点火エネルギを消失させて内燃機関を停止さ
せる点火停止スイッチと、該点火停止スイッチに並列接
続されて、オイルまたは燃料等の残量検知時に閉成され
る残量検知スイッチとを有し、該残量検知スイッチに警
報手段を直列に接続したものである。
【0010】請求項2の発明にかかる内燃機関の点火制
御警報装置は、内燃機関用磁石発電機式点火装置の点火
コイルを含む点火回路に接続され、閉成によって点火エ
ネルギを消失させて内燃機関を停止させる点火停止スイ
ッチと、該点火停止スイッチに並列接続されて、オイル
または燃料等の残量検知時に閉成される残量検知スイッ
チとを有し、該残量検知スイッチに警報手段を直列に接
続し、かつ該警報手段に充放電用のコンデンサを並列接
続したものである。
【0011】請求項3の発明にかかる内燃機関の点火制
御警報装置は、警報手段を警報ランプとしたものであ
る。
【0012】請求項4の発明にかかる内燃機関の点火制
御警報装置は、警報手段を警報ブザーとしたものであ
る。
【0013】請求項5の発明にかかる内燃機関の点火制
御警報装置は、警報手段を互いに直列または並列接続さ
れた警報ランプおよび警報ブザーとしたものである。
【0014】
【作用】請求項1の発明においては、内燃機関のオイル
または燃料等の残量が所定値以下になったときに、内燃
機関用磁石発電機式点火装置用の停止スイッチに並列に
入れたオイルまたは燃料等の残量検知器のスイッチをオ
ン状態にして、内燃機関用磁石発電機式点火装置を失火
状態にし、機関を停止させると同時に、前記警報手段を
作動させて、前記残量が僅少または皆無であることを報
知させる。
【0015】また、請求項2の発明においては、警報手
段による警報を、内燃機関が完全に停止した後でも、警
報回路の作動時に充電されたコンデンサの放電時定数に
より、数秒間程度点灯を継続させることで、警報に対す
る認識を確実なものとする。
【0016】また、請求項3の発明においては、警報手
段として警報ランプを用いることで、オイルまたは燃料
等の残量異常を視覚にて確認できるようにする。
【0017】請求項4の発明においては、警報手段とし
て警報ブザーを用いることで、オイルまたは燃料等の残
量異常を聴覚にて確認できるようにする。
【0018】請求項5の発明においては、警報手段とし
て警報ランプおよび警報ブザーをそれぞれ用いること
で、オイルまたは燃料等の残量異常を視覚および聴覚に
て確認できるようにする。
【0019】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は内燃機関用磁石発電機式点火
装置、5はこの内燃機関用磁石発電機式点火装置1を構
成し、磁石等を埋設して回転するロータ、6はロータ5
に対峙し、かつ内装される点火制御回路によって点火エ
ネルギを発生させる発電コイル、点火コイルおよび前記
点火制御回路をコイルコア6aに装着したコイルユニッ
トである。
【0020】また、2は内燃機関用磁石発電機式点火装
置1のロータ5とコイルユニット6とによって発生した
点火エネルギを、スイッチオン操作によって失火状態に
し、内燃機関を停止させる点火停止スイッチである。
【0021】さらに、3は警報回路で、後述の残量検知
スイッチに対し直列接続され、この直列回路が前記点火
停止スイッチ2に対し並列接続されている。
【0022】前記警報回路3はダイオード7および抵抗
8からなる直列回路に対し、警報手段としての発光ダイ
オード10,コンデンサ11およびツェナーダイオード
12からなる並列回路を直列接続したものからなる。な
お、発光ダイオード10には放電時定数設定用の直列抵
抗9が接続されている。
【0023】また、4はオイルまたは燃料等の残量を検
知する残量検知器で、これが磁石15を有して、タンク
内のオイル量または燃料量などに応じて昇降するフロー
ト14と、該フロート14の昇降をガイドする筒状体1
7内に設けられ、前記磁石15の昇降によりスイッチ動
作するリードスイッチなどからなる従来より周知の残量
検知スイッチ13とからなる。
【0024】なお、この残量検知スイッチ13は、前記
フロート14が設定レベル以下に下降した際に閉成(ス
イッチオン)され、前記点火停止スイッチ2の閉成(オ
ン)時と同様の回路動作モード、つまり点火停止による
内燃機関の停止モードを形成する。
【0025】次に動作について説明する。いま、内燃機
関用磁石発電機式点火装置1において、点火コイルを含
む点火回路が正常に動作し、機関運転状態にある場合
に、必要に応じ前記点火停止スイッチ2をオン操作する
と、点火エネルギを失火状態に消滅させることができ
る。つまり、点火停止スイッチ2の操作によって内燃機
関を任意に停止させることができる。
【0026】また、内燃機関のオイルまたは燃料等の残
量が設定レベル以上の時は、残量検知器4のフロート1
4は所定レベル以上にあり、このため、埋設された磁石
15の磁力が残量検知スイッチとしてのリードスイッチ
13付近に及ばない。
【0027】このため、このリードスイッチ13はオフ
状態を保ち、警報回路3および残量検知器4のリードス
イッチ13には、内燃機関用磁石発電機式点火装置1か
ら電流が流れてこない。
【0028】従って、前記警報回路3の警報手段である
発光ダイオード10は点灯せず、オイル切れや燃料切れ
でないことを示し、また、同時に機関も停止することは
ない。
【0029】一方、前記オイルまたは燃料等の残量が所
定のレベル以下になったときは、前記残量検知器4のフ
ロート14が下降し、これに埋設した磁石15の磁力に
リードスイッチ13が感応し、オン状態となる。
【0030】このため、内燃機関用磁石発電機式点火装
置1の点火回路から、警報回路3のダイオード7→抵抗
8→ツェナーダイオード12→残量検知器4のリードス
イッチ13の経路と、ダイオード7→抵抗8→コンデン
サ11→残量検知器4のリードスイッチ13の経路と、
ダイオード7→抵抗8→抵抗9→発光ダイオード10→
残量検知器4のリードスイッチ13の経路とに、それぞ
れ電流が流れる。
【0031】この結果、前記警報回路3の発光ダイオー
ド10が点灯し、前記オイル切れや燃料切れなどを光に
より警報するとともに、前記内燃機関用磁石発電機式点
火装置1を失火状態にして、内燃機関を停止させる。
【0032】また、前記電流供給によってコンデンサ1
1には充電がなされるため、前述のように内燃機関が完
全に停止しても、コンデンサ10が充電していた電荷が
抵抗9およびコンデンサ11の放電時定数により抵抗9
→発光ダイオード10の経路で放電するため、機関停止
後約数秒(3〜4秒)間は、発光ダイオード10の点灯
が継続される。なお、発光ダイオード10の発光継続時
間は放電時定数抵抗9、コンデンサ11にて決定し、該
放電時定数は任意に設定できることはいうまでもない。
【0033】このため、使用者は確実にオイル切れや燃
料切れで内燃機関が停止したことを、前記発光ダイオー
ド10の点灯によって確認でき、また、オイル切れによ
るエンジンの焼付けを未然に防ぐことができるのであ
る。
【0034】なお、前述のオイル切れ時において前記残
量検知器4のリードスイッチ13がオンとなったとき
に、前記警報回路3は内燃機関用磁石発電機式点火装置
1の点火コイルの一次側を略短絡する抵抗定数に設定さ
れていることは言うまでもない。
【0035】また、前述の発光ダイオード10の点灯動
作において、前記警報回路3内のツェナーダイオード1
2は発光ダイオード10に印可される電圧を設定電圧に
規制することにより、この発光ダイオード10に流れる
電流を制限して、電気的保護を図っている。
【0036】図2はこの発明の他の実施例を示す。これ
が、図1に示したものと異なるところは、警報回路3の
警報手段として、発光ダイオード10の代わりに圧電ブ
ザーなどの警報ブザー16を接続した点である。
【0037】従って、この実施例によれば、点灯光によ
りオイル切れなどを視覚認識するのではなく、音により
聴覚認識することができ、オイル切れや燃料切れ以外に
よる内燃機関の停止との違いを確認することができる。
【0038】図3はこの発明のさらに他の実施例を示
す。この実施例が図1および図2に示したものと異なる
ところは、警報回路3の警報手段として発光ダイオード
10および警報ブザー16の両方をそれぞれ接続したも
のである。
【0039】この実施例によれば、点灯光による視覚認
識および音による聴覚認識の両方を同時に行えるように
して、オイル切れや燃料切れ以外による内燃機関の停止
との違いを、さらに確実に判別することができる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、内燃機関用磁石発電機式点火装置の点火コイルを含
む点火回路に接続され、閉成によって点火エネルギを消
失させて内燃機関を停止させる点火停止スイッチと、該
点火停止スイッチに並列接続されて、オイルまたは燃料
等の残量検知時に閉成される残量検知スイッチとを有
し、該残量検知スイッチに警報手段を直列に接続するよ
うに構成したので、内燃機関のオイルまたは燃料等の残
量が設定値以下になったときに、前記内燃機関の動作を
停止させるとともに、前記残量が僅少または皆無である
ことを確実に報知できるものが得られる効果がある。
【0041】請求項2の発明によれば、内燃機関用磁石
発電機式点火装置の点火コイルを含む点火回路に接続さ
れ、閉成によって点火エネルギを消失させて内燃機関を
停止させる点火停止スイッチと、該点火停止スイッチに
並列接続されて、オイルまたは燃料等の残量検知時に閉
成される残量検知スイッチとを有し、該残量検知スイッ
チに警報手段を直列に接続し、かつ該警報手段に充放電
用のコンデンサを並列接続するように構成したので、内
燃機関を停止させた後も、一定時間継続して、オイルま
たは燃料等の残量が設定レベル以下であることを報知で
きるものが得られる効果がある。
【0042】請求項3の発明によれば、警報手段を警報
ランプとするように構成したので、オイルまたは燃料等
の残量警報を視覚で感知できるものが得られる効果があ
る。
【0043】請求項4の発明によれば、警報手段を警報
ブザーとするように構成したので、オイルまたは燃料等
の残量警報を聴覚で感知できるものが得られる効果があ
る。
【0044】請求項5の発明によれば、警報手段を互い
に直列または並列接続された警報ランプおよび警報ブザ
ーとするように構成したので、オイルまたは燃料等の残
量警報を視覚および聴覚の両方で感知できるものが得ら
れる効果がある。
【0045】また、警報ランプあるいは警報ブザーの電
源として内燃機関用磁石発電機式点火装置内で発電され
る電力を利用するため、後付けの電源を考えなくても良
く、この結果、コストの低減を図れるという効果も得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による内燃機関の点火制御
警報装置を示す回路図である。
【図2】この発明の他の実施例による内燃機関の点火制
御警報装置を示す回路図である。
【図3】この発明のさらに他の実施例による内燃機関の
点火制御警報装置を示す回路図である。
【符号の説明】
1 内燃機関用磁石発電機式点火装置 2 点火停止スイッチ 10 発光ダイオード(警報手段) 11 コンデンサ 13 リードスイッチ(残量検知スイッチ) 16 圧電ブザー(警報手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関用磁石発電機式点火装置の点火
    コイルを含む点火回路に接続され、閉成によって点火エ
    ネルギを消失させて内燃機関を停止させる点火停止スイ
    ッチと、該点火停止スイッチに並列接続されて、オイル
    または燃料等の残量検知時に閉成される残量検知スイッ
    チと、該残量検知スイッチに直列に接続された警報手段
    とを備えた内燃機関の点火制御警報装置。
  2. 【請求項2】 内燃機関用磁石発電機式点火装置の点火
    コイルを含む点火回路に接続され、閉成によって点火エ
    ネルギを消失させて内燃機関を停止させる点火停止スイ
    ッチと、該点火停止スイッチに並列接続されて、オイル
    または燃料等の残量検知時に閉成される残量検知スイッ
    チと、該残量検知スイッチに直列に接続された警報手段
    と、該警報手段に並列接続された充放電用のコンデンサ
    とを備えた内燃機関の点火制御警報装置。
  3. 【請求項3】 警報手段が警報ランプである請求項1ま
    たは請求項2に記載の内燃機関の点火制御警報装置。
  4. 【請求項4】 警報手段が警報ブザーである請求項1ま
    たは請求項2に記載の内燃機関の点火制御警報装置。
  5. 【請求項5】 警報手段が互いに直列または並列接続さ
    れた警報ランプおよび警報ブザーである請求項1または
    請求項2に記載の内燃機関の点火制御警報装置。
JP20802494A 1994-08-09 1994-08-09 内燃機関の点火制御警報装置 Pending JPH0849639A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011099446A (ja) * 2009-11-06 2011-05-19 Andreas Stihl Ag & Co Kg 空冷式内燃エンジンを備えた手で操縦される作業機
CN108437976A (zh) * 2018-03-21 2018-08-24 重庆长安汽车股份有限公司 一种插电式强混汽车的动力系统控制方法

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