JPH08249752A - 光磁気信号再生装置 - Google Patents

光磁気信号再生装置

Info

Publication number
JPH08249752A
JPH08249752A JP5394595A JP5394595A JPH08249752A JP H08249752 A JPH08249752 A JP H08249752A JP 5394595 A JP5394595 A JP 5394595A JP 5394595 A JP5394595 A JP 5394595A JP H08249752 A JPH08249752 A JP H08249752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
clock
data
timing
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5394595A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsuchinaga
浩之 土永
Takeshi Maeda
武志 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5394595A priority Critical patent/JPH08249752A/ja
Publication of JPH08249752A publication Critical patent/JPH08249752A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光磁気ディスクの信号検出を安定化する。 【構成】 データに同期したクロックを作成する手段1
00と、作成したクロックを分周する手段101と、ク
ロックの位相をずらす手段102と、分周した信号のタ
イミングで再生信号をサンプリングする手段104と、
サンプリングされた信号間の大小関係からクロックを再
生信号の位相ずれを検出する手段113と、手段113
の検出結果に基づいて前記クロック位相ズレ手段102
を制御する手段から構成する。 【効果】 光磁気再生信号に対するクロック同期を行う
こととレベル変動に追従するスライスを作成することに
より、安定にデータを記録再生できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサンプルサーボフォーマ
ットを用いた光磁気ディスク装置に係わり、特に埋め込
みクロックを用いて記録データを弁別する際に、信頼性
を向上するために好適な光磁気再生信号の前処理方法お
よびその回路に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は、ディスクフォーマッ
トの違いにより、連続サーボフォーマットとサンプルサ
ーボフォーマットの2種に大別される。前者は現在普及
している光ディスク装置で広く採用されている方式であ
るので、ここでは詳細な説明は省く。後者はサーボ情報
とクロック情報を予めディスク上にピット情報として埋
め込んでおき、間欠的にサーボ情報を得て、オートフォ
ーカスとトラッキングサーボを掛けるとともに、同時に
記録再生用のクロック信号を得るものである。
【0003】次に、光ディスクには、CDにような再生
専用のタイプと光磁気に代表される書き換え可能なタイ
プの2つに分類される。後者の書き換え型光ディスクで
は、レーザ照射による記録媒体の熱的な変化を利用して
微少な記録マークをディスク上に形成する。光磁気媒体
では磁気マークとレーザ光の相互作用の結果、入射光と
反射光で偏光面が磁化の向きによって回転する量を、反
射光量の変調信号として検出して、データの再生を行う
ものである。
【0004】次に、光ディスク装置におけるデータ弁別
の方法を説明する。
【0005】データ弁別には、大きく分けて微分検出法
と原波形検出法の2つがある。前者はデータ“1”に対
して記録マークを形成し、記録マークで変調された再生
信号を微分することによって、再生信号のピーク位置を
検出するものである。後者は、例えばデータ“…010
0010…”のようにビット“1”に記録マークの前エ
ッジと後エッジを対応させて記録し、そのままの再生信
号を適正なスライスレベルでスライスすることによっ
て、再生信号のエッジ位置を検出するものである。前者
の検出法はピットポジション記録再生方式で、後者はピ
ットエッジ記録再生方式で用いられている。
【0006】記録マークサイズが同じである時、ピット
エッジ記録再生方式は、ピットポジションに比べ高密度
化が可能である。更に、近年、パーシャルレスポンス
(PR)と最ゆう復号(ML)とを組み合わせたPRM
L方式が磁気ディスクでも採用され、低SNRでも信頼
性高くデータ弁別できる方式として注目されている。光
ディスクの再生チャネル特性は高域遮断特性であるため
に、PRクラス1やクラス2とMLとの組み合わせが検
討されている。高域遮断特性は言い換えれば低域通過特
性型であり、光ディスク装置におけるPRML方式は原
波形検出方式に属するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】サンプルサーボフォー
マットと光磁気型の媒体を組み合わせた光ディスク装置
では、記録/再生に必要なクロックピットがディスク上
に予め設けられているために、連続サーボフォーマット
と比べて安定にクロック信号を得ることができる。これ
はデータをディスク上に記録する際に用いる変調符号や
信号処理方法の選択の自由度が増すことを意味してい
る。一方、光磁気媒体における記録は、前述した通りレ
ーザ光照射による熱記録方式であるため、埋め込みピッ
トから得られるクロック信号に同期して記録を行って
も、周囲温度の変化や記録パワー条件の変化、および記
録媒体の特性のばらつきによって容易に、記録マークの
位置が埋め込みピットに対して相対的に移動するため、
記録マークから得られる再生信号とクロック信号との位
相がずれるという問題が生じる。
【0008】更に、光磁気再生信号はレーザ光の偏光特
性に敏感であり、偏光特性を変化させる要因、例えば、
ディスク基板のリタデーションのディスク1周の変動に
よって、再生信号のベースラインが容易に変動する。こ
の種の変動があると、原波形検出方式では、スライスに
よるエッジ位置の検出が困難になるとともに、データ検
出点におけるレベル変化に対してベースライン変動が雑
音として重畳し、PRMLによるデータ弁別の信頼性が
低下する原因になる。
【0009】上記従来技術は、記録マークからの再生信
号と埋め込みクロック信号との位相ずれに関して十分に
考慮されておらず、周囲温度の変化や記録パワー条件の
変化、および記録媒体の特性のばらつきに対して、埋め
込みクロック信号によって最適なタイミングでデータ弁
別することができないという問題がある。更に、上記従
来技術は、光磁気再生信号の特性としてディスク1周で
再生信号のベースラインが変動することに対して十分に
考慮されておらず、原波形検出の優位点を最大限に生か
すことができないという問題がある。
【0010】本発明の第1の目的は、記録マークの形成
されるディスク上の位置の変位に対して、再生用のクロ
ック信号と再生信号との位相ずれを適応的に補正し、最
適なタイミングでデータ弁別できるようにすることであ
る。本発明の第2の目的は、再生信号のベースライン変
動を検出することによって再生信号を補正することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の課題を解決するた
めに、データに同期したクロックを作成する手段と、該
手段から作成したクロックを分周する手段と、該クロッ
クの位相をずらす手段と、該分周した信号のタイミング
で再生信号をサンプリングする手段と、該サンプリング
された信号間の大小関係からクロックと再生信号の位相
ずれを検出する手段と、該手段の検出結果に基づいて前
記クロック位相ズレ手段を制御する手段から構成する。
【0012】第2の課題を解決するために、2つの構成
を取る。
【0013】一つはデータの中に記録された特定周期の
信号期間を表すタイミングを発生する手段と、前記特定
の周期の整数分の1の周期の信号を発生する手段と、該
発生手段からの信号により前記特定周期の信号期間を表
すタイミングを発生する手段からのタイミングに従って
特定周期の再生信号中をサンプルする手段と、該サンプ
ル信号の平均をとる手段と、該手段の出力により再生信
号のレベルを可変する手段とから構成されている。
【0014】二つは再生データの波形を等化する手段
と、該手段の出力の微分を取る手段と、該手段から記録
マークの前エッジ、後エッジを検出する手段と、該検出
信号のタイミングによって再生信号のレベルをサンプル
ホールドする手段と、該手段の出力により該手段の出力
により再生信号のレベルを可変する手段と、該可変レベ
ルを補正手段に応じて切り替える手段から構成されてい
る。
【0015】
【作用】第1の課題を解決するために、図3のようにP
LL(フェーズドロックドループ)によりデータに同期
したクロックを作成し、クロックを2分周した信号のタ
イミングで再生信号をサンプリングする。
【0016】今、再生信号の角周波数をω、位相をθ、
時間をtとすると、信号f(t)はf(t)=sin(ωt+
θ) 周期を4等分してt=0, π/2, π, 3π/2 のタイ
ミングでの信号をそれぞれf1,f2、f3,f4とす
ると、 f1=sinθ f2=cosθ f3=-sinθ f4=-cosθ 従って、サンプリングされた信号、f1,f2,f3,
f4間の大小関係からクロックと再生信号の位相ずれを
検出することができる。
【0017】例えば、位相ずれ量θは θ=arctan(f1-f2)/(f2-f4) から求めることができる。
【0018】手段の検出結果に基づいて遅延回路を制御
し、クロックの位相をずらすことにより自動的に位相を
再生信号の位相に合わすことができる。
【0019】また、第2の課題の解決のためには、一つ
には、記録データの先頭部にクロックの同期を取るため
に特別な同期パターンが一般には埋め込まれている。い
ま、この周期を4Tとし、この信号期間を表すタイミン
グで、前記特定の周期の整数分の1の周期の信号により
再生信号中をサンプルし、サンプル信号の平均をとる
と、回路的、光学的なオフセットがあっても、常に再生
信号の中心レベルを検出する事ができる。したがって、
この出力により再生信号のレベルを可変することにより
常に、再生信号の中心値が0レベルに存在することにな
り、レベル検出、スライス検出等のデータ検出が安定に
行うことができる。
【0020】また、2つには、図2の様に変調データに
対して記録データがNRZ(ノンリターンゼロ)変換され
ており、この信号に対応したマークが光ディスク面上に
記録されているとき、再生信号の中心レベルが種々の原
因により変動する。この中心レベルの変動を検出するた
めに、再生信号をナイキスト等化し、波形間の干渉をな
くしておく。その後、微分する事によりマークエッジ部
で極大、極小となる信号を作成する。これをスライス1
とスライス2により極大部分、極小部分に対応する前エ
ッジゲート信号と後エッジゲート信号を発生し、クロッ
クと同期を取って再生信号をサンプルホールドする。サ
ンプルホールド後の信号はほぼ中心レベルを表すことに
なる。スライス検出方法ではこの信号をスライスレベル
として使用する事ができる。
【0021】
【実施例】図5を用いて、本発明を説明する。光ディス
クからの再生信号はヘッドディスクインターフェース1
00を介して検出される。再生信号のうちクロック信号
はPLL回路101に入力される。埋め込みクロックから
クロックを形成する場合は、これに同期したクロック信
号を発生する。あるいは、データに同期させるたクロッ
クを形成するときはデータ信号を入力し、これに同期し
たクロック信号を発生する。
【0022】クロック信号は位相補正回路102に入力
され、後述する位相ずれ制御を受けた後、A/D変換器、
FFメモリ回路104の制御クロックとして使用され
る。
【0023】ヘッドディスクインターフェス100からの
信号はナイキスト等化回路108とレベル可変回路106
に入力される。レベル変換回路106の出力はA/D 変換回
路103に入力され、変換出力をFFメモリ104に出力
する。
【0024】ナイキスト等化器108の出力は微分回路
109に入力され、微分後、前エッジゲート生成回路1
10と後エッジ生成回路111に入力され、各エッジゲ
ート信号を発生する。各エッジゲート信号は論理和回路
112で論理和をとられ、D/A変換器のタイミング制御
端子Lに入力される。
【0025】また、FFメモリ104からのスライスレ
ベルを示す信号はD/A変換回路105に入力され、アナ
ログ信号に変換後、低域フィルタ107により平滑後、
レベル可変回路106に入力され、再生信号のレベルを
可変する。FFメモリ104からはレベルを可変後の再
生信号のディジタルデータと位相補正後のクロック80
3が出力される。クロック803は2分周回路114に
入力され、分周後位相ズレ検出回路113に入力され
る。位相ズレ検出回路113では前述のごとく、分周後
のタイミングに対応する再生信号のディジタルデータを
比較し、位相ズレ量を検出し、このズレ量を位相補正回
路102に入力し、位相の補正を行う。
【0026】図4を用いてFFメモリ104の動作を説
明する。点線で囲った部分がFFメモリ104に対応す
る。位相補正後のクロック801は記録データの先頭に
ある特定繰り返し周期のパターン部を示すゲート信号を
発生するゲート生成器804と2分周回路805に入力
され、論理積回路806によって特定繰り返しパターン
をサンプルする信号807を作成する。この信号によっ
てA/D変換器808を動作させ、各サンプルデータ81
6のV1,V2,V3,V4を検出する。これらのデー
タをF.F.回路809に取り込む。F.F.回路80
9はファーストインファーストアウトメモリであり、8
16のデータを一時保持する。F.F.回路809のデ
ータは演算回路810に4データ順次読み出され、加算
され平均化される。平均か後のデータ811がF.F.
回路812に入力され、一時保持された後、D/A変換器
813によりアナログレベルに変換され、バッファ81
4を介してレベル可変回路への入力信号815となる。
なお、特定周期のパターンがない通常のデータ領域では
演算回路は動作せず、A/D変換後のデータ信号がクロッ
クとともにFF回路から出力される。
【0027】
【発明の効果】光磁気再生信号に対するクロック同期を
行うこととレベル変動に追従するスライスを作成するこ
とにより、安定にデータを記録再生できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レベル安定化の説明図。
【図2】微分パルスを用いたレベル安定化の説明図。
【図3】位相ズレ検出方法の原理説明図。
【図4】レベル安定化の回路のブロック図。
【図5】本発明実施例のブロック図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 572 9558−5D G11B 20/18 572D

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データに同期したクロックを作成するクロ
    ック形成手段と、該クロック形成手段から作成したクロ
    ックを分周する分周手段と、該クロックの位相をずらす
    位相補正手段と、上記分周した信号のタイミングで再生
    信号をサンプリングするサンプリング手段と、該サンプ
    リングされた信号間の大小関係からクロックと再生信号
    の位相ずれを検出する検出手段と、該検出手段の検出結
    果に基づいて前記位相補正手段を制御する光磁気信号再
    生装置。
  2. 【請求項2】データの中に記録された特定周期の信号期
    間を表すタイミングを発生する手段と、前記特定の周期
    の整数分の1の周期の信号を発生する手段と、該発生手
    段からの信号により前記特定周期の信号期間を表すタイ
    ミングを発生する手段からのタイミングに従って特定周
    期の再生信号中をサンプルする手段と、該サンプル信号
    の平均をとる手段と、該手段の出力により再生信号のレ
    ベルを可変する手段を有する光磁気信号再生装置。
  3. 【請求項3】再生データの波形を等化する手段と、該手
    段の出力の微分を取る手段と、該手段から記録マークの
    前エッジ、後エッジを検出する手段と、該検出信号のタ
    イミングによって再生信号のレベルをサンプルホールド
    する手段と、該手段の出力により該手段の出力により再
    生信号のレベルを可変する手段と、該可変レベルを補正
    手段に応じて切り替える手段を有する光磁気信号再生装
    置。
JP5394595A 1995-03-14 1995-03-14 光磁気信号再生装置 Pending JPH08249752A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5394595A JPH08249752A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 光磁気信号再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5394595A JPH08249752A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 光磁気信号再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08249752A true JPH08249752A (ja) 1996-09-27

Family

ID=12956872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5394595A Pending JPH08249752A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 光磁気信号再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08249752A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449306B1 (ko) * 2001-01-17 2004-09-18 샤프 가부시키가이샤 위상 보정 회로 및 그것을 이용한 디스크 재생 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449306B1 (ko) * 2001-01-17 2004-09-18 샤프 가부시키가이샤 위상 보정 회로 및 그것을 이용한 디스크 재생 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5233589A (en) Method for recording/reproducing information having a function of correcting variations in the interval in reproduced data and apparatus for realizing same
CA2025121C (en) Information recording and reproducing device
JPH08339545A (ja) データ再生装置
KR100239468B1 (ko) 광자기 기록매체로부터 기록 정보를 재생하는 방법 및 장치
US5745468A (en) Mark edge recorded signal reproducing device for use in optical disk apparatus
JP3347468B2 (ja) 情報再生装置
US5231650A (en) Digital signal reproducing apparatus
JP3222934B2 (ja) マークエッジ記録方式における記録パルス補正方法
JPH08249752A (ja) 光磁気信号再生装置
JP2524696B2 (ja) デ―タ再生装置
US6947361B2 (en) Data reproduction apparatus, data recording and reproduction apparatus, and method for reproducing recorded data
JP3503764B2 (ja) 光磁気記録方法及び光磁気記録装置
JP2899477B2 (ja) 光ディスク装置
JP3452680B2 (ja) 再生信号処理回路
JP2664302B2 (ja) 光磁気ディスク再生装置
JP2755245B2 (ja) 光ディスク装置
KR100300953B1 (ko) 디지탈데이타기록/재생장치및방법
JPH05225706A (ja) データ検出装置
JPH10241170A (ja) サーボ信号生成装置およびそれを使用したディスク装置
JP3551480B2 (ja) 光ディスク装置及び波形整形回路
JPH1040647A (ja) 光ディスク再生装置
JPH03290875A (ja) 光学的情報再生信号の2値化方法
JPH05174387A (ja) 記録情報再生装置の波形整形回路
JPH0973734A (ja) 情報再生装置
JPH06243589A (ja) クロック発生回路及び光ディスク装置