JPH08249742A - 外部磁界発生ヘッド - Google Patents

外部磁界発生ヘッド

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Publication number
JPH08249742A
JPH08249742A JP5535295A JP5535295A JPH08249742A JP H08249742 A JPH08249742 A JP H08249742A JP 5535295 A JP5535295 A JP 5535295A JP 5535295 A JP5535295 A JP 5535295A JP H08249742 A JPH08249742 A JP H08249742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
yoke
core coil
magnetic field
external magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP5535295A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Niwa
伸一 丹羽
Shinichi Kishida
眞一 岸田
Katsuya Moriyama
克也 森山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
Priority to JP5535295A priority Critical patent/JPH08249742A/ja
Publication of JPH08249742A publication Critical patent/JPH08249742A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空芯コイルの内周側の電極と中ヨークとを確
実に絶縁して、吸湿や異物付着による絶縁不良等をなく
し、空芯コイルとヨークとを強固に接着できる外部磁界
発生ヘッドを得る。 【構成】 導体箔と絶縁層からなる積層体が巻き回され
た空芯コイル3、磁性材からなり本体部1aと本体部1
aから突出して空芯コイル3の空芯部に嵌まる中ヨーク
1bを有するヨーク1とを備える。空芯コイル3の内周
面と中ヨーク1bの外壁面との間隙に絶縁体6を充填。
絶縁体6として、ワックス又は樹脂又はホットメルト接
着剤を用いてもよい。ヨーク1の少なくとも空芯コイル
3と対向する面に、絶縁層を形成してもよい。絶縁体6
は、少なくとも中ヨーク1bの長さ方向の端部に充填す
るようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光磁気ディスク
駆動装置等に適用可能な外部磁界発生ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】垂直磁化が可能な信号記録層を有し、こ
の信号記録層の垂直磁化方向の違いにより情報信号を記
録するようにした光磁気ディスク装置が知られている。
この光磁気ディスク装置の概要を図8に示す。図8にお
いて、仮想線で示す本体26内には、光磁気ディスク2
4を保持し回転駆動する回転駆動装置22が設けられて
いる。回転駆動装置22はスピンドル23を有してお
り、スピンドル23の先端部に取り付けられたディスク
テーブル30に光磁気ディスク24が載置され、ディス
クテーブル30とともに光磁気ディスク24が回転駆動
される。回転駆動装置22の近傍には、相対向する支持
部材27、27’が形成されており、この支持部材2
7、27’にはシャフト25が取り付けられている。シ
ャフト25には、シャフト25に沿って光磁気ディスク
24の径方向に駆動される光学ピックアップ装置28が
配置されている。
【0003】光ピックアップ装置28は、光源である半
導体レーザから発せられるレーザビームを導いて光磁気
ディスク24上に集光させる対物レンズ29を有し、ま
た、光磁気ディスク24からの反射ビームを光学デバイ
スを介して受光する光検出器を有している。光磁気ディ
スク24が回転駆動され、かつ、光学ピックアップ装置
28を光磁気ディスク24の径方向に移動させることに
より、光学ピックアップ装置28は、光磁気ディスク2
4の略全域にレーザビームを照射することができる。
【0004】上記本体26の天井面には外部磁界発生ヘ
ッド21が取り付けられている。外部磁界発生ヘッド2
1は、光磁気ディスク24の径方向に、かつ、間に光磁
気ディスク24をおいて光学ピックアップ装置28の対
物レンズ29の移動軌跡に対向して配置されている。
【0005】周知のように、光磁気ディスク24の極め
て微小な所定領域に、光ピックアップ装置28からレー
ザビームが照射されると、照射部分の温度がキュリー温
度以上に上昇する。キュリー温度以上に上昇した光磁気
ディスク24の所定領域は、外部磁界発生ヘッド21に
よって印加されている外部磁界により、この外部磁界と
同じ向きに垂直方向に磁化される。従って、外部磁界を
印加しながら、光ピックアップ装置28から照射される
レーザビームを、記録しようとする信号に応じてオン、
オフすれば、光磁気ディスク24に情報を書き込むこと
ができる。
【0006】上記外部磁界発生ヘッドの従来例を図5な
いし図7に示す。図5、図6に示すように、外部磁界発
生ヘッド21は、空芯コイル40とこの空芯コイル40
の空芯部に嵌め込まれたヨーク31とを有してなる。空
芯コイル40は、導体箔と絶縁層からなる積層体が巻き
回されたもの、より具体的には、この積層体が巻き回さ
れたものをさらに所定の厚さに切断(スライス)したも
のである。空芯コイル40は、平面形状が長円形になっ
ており、内周側に巻き初め側の電極40aを、外周側に
巻き終わり側の電極40bを有している。ヨーク31
は、本体部31aと、この本体部31aから突出した中
ヨーク31bとを有してなり、中ヨーク31bが空芯コ
イル40の空芯部に嵌め込まれている。
【0007】空芯コイル40の一端面はフレキシブル基
板などからなる回路基板34を挾んでヨーク31の本体
部31aと対向している。回路基板34は所定の回路パ
ターンとこの回路パターンに電気的につながる端子部を
有し、この端子部に空芯コイル40の上記電極40a,
40bが半田35a,35bによって電気的に接続され
ている。空芯コイル40の内周側の電極40aと端子部
をつなぐ半田35aが上記中ヨーク31bに接触しない
ように中ヨーク31bの長手方向の一端と空芯コイル4
0の空芯部の一端との間に空間が形成されている。
【0008】図7に示す例は、公知ではないが、過去に
検討された外部磁界発生ヘッドの例である。図7におい
て、外部磁界発生ヘッド21’は重ねあわせられた二つ
の空芯コイル42,43とこれら空芯コイル42,43
の空芯部に中ヨーク31bが嵌め込まれたヨーク31と
を有してなる。二つの空芯コイル42,43は、前記空
芯コイル40と同じく、導体箔と絶縁層からなる積層体
が巻き回されたものである。空芯コイル42に対し空芯
コイル43は表裏反転されて巻き回しの向きが互いに逆
向きになっている。各空芯コイル42,43の内周側の
電極すなわち巻き始め側の電極は半田45aで電気的に
接続されている。ヨーク31の本体部31aの上にはフ
レキシブル基板44が配置され、フレキシブル基板44
に形成された回路パターンの端子部に、各空芯コイル4
2,43の外周側の電極すなわち巻き終り側の電極が半
田45b,45cによって電気的に接続されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図5、図6に示す外部
磁界発生ヘッドにせよ、図8に示す外部磁界発生ヘッド
にせよ、空芯コイルの内周側の電極には半田が盛られる
こともあって、空芯コイルの内周側の電極と、中ヨーク
との絶縁方法が問題となる。また、外部磁界ヘッドは、
図8について説明したように、ヨーク本体を前記装置本
体26の天井面に固定し、空芯コイルの下向きの端面を
ディスク24の上面に対向させ、従って、図6、図7に
示す状態から上下反転した状態で配置されるため、空芯
コイルが落下しないように、空芯コイルとヨークとの接
着方法が問題となる。そこで従来は、空芯コイルの内周
側の電極と中ヨークとを絶縁するために、中ヨークの外
周面と空芯コイルの内周面との間に絶縁紙又は絶縁フイ
ルムを介在させていた。また、空芯コイルとヨークとを
接着するために、空芯コイルとヨークとの対向面を接着
することによって固定していた。
【0010】しかし、上記従来の空芯コイルの内周側の
電極と中ヨークとの絶縁構造及び空芯コイルとヨークと
の接着構造によれば、空芯コイルの内周側の電極と中ヨ
ークとの間には絶縁紙又は絶縁フイルムのほかにエアギ
ャップが介在しているため、このエアギャップから絶縁
紙又は絶縁フイルムが吸湿して絶縁不良を起こしたり、
エアギャップ内に異物が付着して絶縁不良その他の不具
合を生じていた。また、空芯コイルとヨークとの対向面
を接着するだけでは、接着力が十分ではなかった。
【0011】本発明は、このような従来の問題点を解消
するためになされたもので、空芯コイルの内周側の電極
と中ヨークとを確実に絶縁して、吸湿や異物付着による
絶縁不良等をなくすことができ、また、空芯コイルとヨ
ークとを強固に接着することができる外部磁界発生ヘッ
ドを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、導体箔と絶縁
層からなる積層体が巻き回された空芯コイルと、磁性材
からなり本体部及び本体部から突出して上記空芯コイル
の空芯部に嵌め込まれる中ヨーク部を有するヨークとを
備えた外部磁界発生ヘッドにおいて、上記空芯コイルの
内周面と中ヨークの外壁面との間隙に絶縁体を充填した
ことを特徴とする。絶縁体として、ワックス又は樹脂又
はホットメルト接着剤を用いてもよい。ヨークの少なく
とも空芯コイルと対向する面に、絶縁層を形成してもよ
い。絶縁体は、少なくとも中ヨークの長さ方向の端部に
充填するようにしてもよい。
【0013】
【作用】空芯コイルの内周面と中ヨークの外壁面との間
隙に充填された絶縁体により、空芯コイルの内周面と中
ヨークの外壁面とが絶縁されるし、空芯コイルの内周面
と中ヨークの外壁面との間が絶縁体で充填されてエアギ
ャップができることはない。絶縁体が、ワックス又は樹
脂又はホットメルト接着剤等の接着効果をもつものであ
れば、ヨークと空芯コイルとを強固に接着することがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、図1ないし図4を参照しながら本発明
にかかる外部磁界発生ヘッドの実施例について説明す
る。図1、図2において、外部磁界発生ヘッド10は、
空芯コイル3とこの空芯コイル3の空芯部に嵌め込まれ
たヨーク1とを有してなる。空芯コイル3は、導体箔と
絶縁層からなる積層体が巻き回されたもの、より具体的
には、この積層体が巻き回されたものをさらに所定の厚
さに切断(スライス)したものである。空芯コイル3
は、平面形状が長円形になっており、内周側に巻き初め
側の電極3aを、外周側に巻き終わり側の電極3bを有
している。ヨーク1は、本体部1aと、この本体部1a
から突出した中ヨーク1bとを有してなり、中ヨーク1
bが空芯コイル3の空芯部に嵌め込まれている。
【0015】空芯コイル3の一端面はフレキシブル基板
などからなる回路基板4を挾んでヨーク1の本体部1a
と対向している。回路基板4は所定の回路パターン4a
とこの回路パターン4aに電気的につながる端子部を有
し、この端子部に空芯コイル3の上記電極3a,3bが
半田5a,5bによって電気的に接続されている。空芯
コイル3の内周面と中ヨーク1bの外壁面との間には間
隙が形成されている。特に、空芯コイル3の内周側の電
極3aと上記端子部をつなぐ半田5aが中ヨーク1bに
接触しないように、中ヨーク1bの長手方向の一端と空
芯コイル3の空芯部の一端との間に間隙が形成されてい
る。また、中ヨーク1bの長手方向の他端と空芯コイル
3の空芯部の他端との間にも間隙が形成されている。こ
れらの間隙には絶縁体6が充填されている。
【0016】絶縁体6は、空芯コイル3の内周面と中ヨ
ーク1bの外壁面との間に生じている間隙全体に充填し
てもよいが、少なくとも、中ヨーク1bの長手方向の端
部、特に、空芯コイル3の内周側の電極3aと上記回路
パターンの端子部とをつなぐ半田5aが盛られた側の端
部には必ず充填される。絶縁体6としては、ワックス又
は樹脂又はホットメルト接着剤などのように、接着効果
のある材料を用いるのが望ましい。図1、図2では明示
されていないが、ヨーク1の表面には絶縁層が形成され
ている。この絶縁層は必ずしもヨーク1の表面全体に形
成する必要はないが、少なくとも空芯コイル3と対向す
る面に形成されているものとする。一般に、空芯コイル
3の表面に絶縁層を形成して絶縁処理するので、この空
芯コイル3の絶縁層を上記ヨーク1の表面の絶縁層とし
て代替してもよい。
【0017】上記実施例によれば、空芯コイル3の内周
面と中ヨーク1bの外壁面との間に形成されている間隙
に絶縁体6を充填したため、空芯コイル3の内周側の半
田付け部が絶縁体6で被覆され、従来のような吸湿によ
る絶縁不良や異物付着による不具合がなくなり、良好な
絶縁効果を得ることができる。また、上記絶縁体6の接
着力によって、空芯コイル3とヨーク1とをより確実に
接着することができるし、上記絶縁体6によって、フレ
キシブル基板等からなる基板4を空芯コイル3とヨーク
1との間に接着することもできる。
【0018】次に、図3、図4に示す実施例について説
明する。図3、図4に示す外部磁界発生ヘッド10’
は、重ねあわせられた二つの空芯コイル12,13とこ
れら空芯コイル12,13の空芯部に中ヨーク1bが嵌
め込まれたヨーク1とを有してなる。二つの空芯コイル
12,13は、前記空芯コイル3と同じく、導体箔と絶
縁層からなる積層体が巻き回されたものである。空芯コ
イル12に対し空芯コイル13は表裏反転され、巻き回
しの向きが互いに逆向きになっている。各空芯コイル1
2,13の内周側の電極すなわち巻き始め側の電極は半
田15aで電気的に接続されている。ヨーク1の本体部
1aの上にはフレキシブル基板14の端部が配置され、
フレキシブル基板14の端面は空芯コイル13の外周面
に突き合わせられている。フレキシブル基板14に形成
された回路パターンの端子部に、各空芯コイル12,1
3の外周側の電極すなわち巻き終り側の電極が半田15
b,15cによって電気的に接続されている。
【0019】ヨーク1の表面には絶縁層が形成されてい
る。この絶縁層は必ずしもヨーク1の表面全体に形成す
る必要はないが、少なくとも空芯コイル12,13と対
向する面に形成されているものとする。一般に、空芯コ
イル12,13の表面に絶縁層17を形成して絶縁処理
するので、この空芯コイル12,13の絶縁層17をヨ
ーク1の表面の絶縁層として代替してもよい。
【0020】空芯コイル12,13の内周面と中ヨーク
1bの外壁面との間には間隙が形成されている。特に、
空芯コイル12,13の内周側の電極をつなぐ半田15
aが上記中ヨーク1bに接触しないように、中ヨーク1
bの長手方向の一端と空芯コイル12,13の空芯部の
一端との間に間隙が形成されている。また、中ヨーク1
bの長手方向の他端と空芯コイル12,13の空芯部の
他端との間にも間隙が形成されている。これらの間隙に
は絶縁体16が充填されている。絶縁体16は、空芯コ
イル12,13の内周面と中ヨーク1bの外壁面との間
に生じている間隙全体に充填してもよいが、少なくと
も、中ヨーク1bの長手方向の端部、特に、空芯コイル
12,13の内周側の電極をつなぐ半田15aが盛られ
た側の端部には必ず充填される。絶縁体16としては、
ワックス又は樹脂又はホットメルト接着剤などのよう
に、接着効果のある材料を用いるのが望ましい。
【0021】以上説明した図3、図4に示す実施例も、
前述の図1、図2に示す実施例と同様の効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、空芯コイルの内周面と
中ヨークの外壁面との間に形成されている間隙に絶縁体
を充填したため、空芯コイルの内周側の半田付け部が絶
縁体で被覆され、従来のような吸湿による絶縁不良や異
物付着による不具合がなくなり、良好な絶縁効果を得る
ことができる。また、上記絶縁体の接着力によって、空
芯コイルとヨークとをより確実に接着することができ
る。
【0023】請求項2記載の発明のように、絶縁体を、
ワックス又は樹脂又はホットメルト接着剤とすれば、こ
れらの絶縁体は接着力を有しているため、この接着力に
よってヨークと空芯コイルとを確実に固着することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる外部磁界発生ヘッドの一実施例
を示す断面図。
【図2】同上実施例の平面図。
【図3】本発明にかかる外部磁界発生ヘッドの別の実施
例を示す断面図。
【図4】同上実施例の平面図。
【図5】従来の外部磁界発生ヘッドに用いられる空芯コ
イルの例を示す斜視図。
【図6】同上空芯コイルを用いた従来の外部磁界発生ヘ
ッドの例を示す断面図。
【図7】従来の外部磁界発生ヘッドの別の例を示す断面
図。
【図8】外部磁界発生ヘッドを適用した光磁気ディスク
装置の概要を示す正面図。
【符号の説明】
1 ヨーク 1a ヨークの本体部 1b 中ヨーク 3 空芯コイル 6 絶縁体 17 絶縁層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体箔と絶縁層からなる積層体が巻き回
    された空芯コイルと、磁性材からなり、本体部及び本体
    部から突出して上記空芯コイルの空芯部に嵌め込まれる
    中ヨーク部を有するヨークとを備えた外部磁界発生ヘッ
    ドにおいて、 上記空芯コイルの内周面と中ヨークの外壁面との間隙に
    絶縁体が充填されていることを特徴とする外部磁界発生
    ヘッド。
  2. 【請求項2】 絶縁体は、ワックス又は樹脂又はホット
    メルト接着剤である請求項1記載の外部磁界発生ヘッ
    ド。
  3. 【請求項3】 ヨークの少なくとも空芯コイルと対向す
    る面には、絶縁層が形成されている請求項1又は2記載
    の外部磁界発生ヘッド。
  4. 【請求項4】 絶縁体は、少なくとも中ヨークの長さ方
    向の端部に充填されている請求項1、2又は3記載の外
    部磁界発生ヘッド。
JP5535295A 1995-03-15 1995-03-15 外部磁界発生ヘッド Pending JPH08249742A (ja)

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