JP3040629B2 - 磁気ヘッド装置 - Google Patents

磁気ヘッド装置

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JP3040629B2
JP3040629B2 JP5037741A JP3774193A JP3040629B2 JP 3040629 B2 JP3040629 B2 JP 3040629B2 JP 5037741 A JP5037741 A JP 5037741A JP 3774193 A JP3774193 A JP 3774193A JP 3040629 B2 JP3040629 B2 JP 3040629B2
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magnetic
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政就 毛利
修 水野
秀樹 愛甲
徹 中村
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報記録の主または
補助手段として磁界を用いる磁気記録もしくは光磁気記
録媒体に対する磁界付与手段である磁気ヘッド装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子計算機の発達および情報の高
速大量伝達の手段の発達とともに、低価格、高密度かつ
大容量、高速転送能力のある不揮発性記憶装置が要求さ
れ、多くは固定磁気ディスク装置が用いられている。し
かし一般に、媒体交換できないため装置体積当りの記録
密度が低く、1情報単位あたりの価格が高いという問題
がある。媒体の交換が可能な磁気ディスク装置もある
が、記録密度、信頼性の点で課題を残している。
【0003】さらに、光学式記録は上記の問題点を解決
する技術として現在脚光を浴びており、特に書き換え可
能な光磁気記録は多くの方面で期待されている。また、
光磁気記録においては、光変調による記録手法と磁界変
調による記録手法があり、記録情報のオーバライトの容
易性の観点から、近年は磁界変調によるオーバライト手
法が検討されている。磁界変調手法は固定磁気ディスク
の記録手法に類似しており、浮上型もしくは摺動型磁気
ヘッドにより光磁気ディスクに対して情報信号に相関を
持つ変調磁界を付与する方式であり、従来数多くの報告
がなされている。
【0004】以下図面を参照しながら、上記した従来の
磁気ヘッド装置の一例について説明する。図3は従来の
磁気ヘッド装置の概略図である。図3において、21は
ディスク媒体、21aはディスク媒体回転方向、22は
磁気ヨーク、22aは主磁極先端部、23はコイル、2
4はスライダ、25はロードビーム、26はジンバルサ
スペンション、27はコイルリード線である。図3にお
いて、ディスク媒体21はスピンドルモータ等(図示せ
ず)によってディスク媒体回転方向21aに回転する。
コイル23は磁気ヨーク22の一部に巻回されている。
磁気ヨーク22はスライダ24に固定されている。
【0005】ジンバルサスペンション26の一端はスラ
イダ24に固定され、また他端はロードビーム25に固
定されている。一端にジンバルサスペンション26が固
定されたロードビーム25はその他端が送り機構(図示
せず)に固定されている。以上のように構成された磁気
ヘッド装置について、以下その動作について説明する。
図3において、スライダ24はロードビーム25および
ジンバルサスペンション26のそれぞれによってばね力
を付与される。さらに、スライダ24はそのばね力によ
って、回転軸傾きやディスク媒体21単体のそり等に起
因した回転面振れを有して回転するディスク媒体21に
対して所望の距離および姿勢を維持して追従する。
【0006】スライダ24に固定された磁気ヨーク22
およびコイル23もまた上記動作によってディスク媒体
21に対して同様の動作を行い、磁気ヨーク22の主磁
極先端部22aはディスク媒体21に対して所望の距離
を維持して追従する。ディスク媒体21に対する情報の
記録、再生、消去は、主磁極先端部22aから発生する
方向・強度が変調された磁界によって行う。そしてその
磁界の変調は磁気ヘッド駆動回路(図示せず)によって
コイルリード線27を通して行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、磁気ヨーク22とコイル23とで構成
された磁気コアとその磁気コアから発生する磁界を制御
する磁気ヘッド駆動回路とを分離して配置しコイルリー
ド線27等で導電結合せざるを得ない。そこで、磁気コ
アからの発生磁界を数メガヘルツの高周波数帯域で変調
する場合や、磁気コアの主磁極先端部22aとディスク
媒体21とが数十ミクロン離れた距離で変調磁界を付与
する場合には、磁気ヘッド駆動回路からコイルリード線
27を通して供給される駆動電圧は数十ボルトに昇圧さ
れる。したがって、このような高周波数・高電圧な電流
がコイルリード線27を通る際に生じる電磁ノイズの影
響で磁気ヘッド駆動回路以外の誤動作を発生させるとい
う問題を有していた。
【0008】また、上記の従来の構成では、磁気コアの
コイルリード線27と磁気ヘッド駆動回路との結線処理
をする際に、その線のハンドリングの困難さ等が要因と
なり、磁気ヘッド装置の組立・量産性等を低下させると
いう問題をも有していた。この発明は上記従来の問題点
に鑑み、磁気コアからの発生磁界を数メガヘルツの高周
波数帯域で変調する場合や、磁気コアの主磁極先端部2
2aとディスク媒体21とが数十ミクロン離れた距離で
変調磁界を付与する場合に必要な高周波数・高電圧信号
がコイルリード線27を通る際に生じる電磁ノイズを抑
制し磁気ヘッド駆動回路以外の誤動作を回避させ、また
磁気コアのコイルリード線27と磁気ヘッド駆動回路と
の結線処理を容易にし磁気ヘッド装置の組立・量産性等
を向上させることを実現した磁気ヘッド装置を提供する
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の磁気ヘッド装
置は、記録媒体への磁界の磁路となる磁気ヨークとこの
ヨークの一部に設けられたコイルとで構成される磁気コ
アと、コイルを介して磁気コアの発生磁界の強度および
方向を制御する駆動回路が内蔵され、かつこの駆動回路
の入出力用外部端子と磁気コアとが固着されたパッケー
ジング構造からなり、そのパッケージング構造の少なく
とも一部に記録媒体表面に対して空気流浮上力を発生す
るまたは摺動接触するスライド曲面が形成された駆動回
路ユニットと、この駆動回路ユニットがそのスライド曲
面によって記録媒体表面に対して所望の姿勢および距離
で空気流浮上または摺動接触するための荷重付与手段と
を備えている。
【0010】
【0011】
【作用】この発明の磁気ヘッド装置によれば、磁気ヘッ
ドの駆動回路ユニットをスライダとして兼用することが
でき、かつ磁気ヨークとコイルからなる磁気コアとを一
体化することができる。また、コイルリード線を用いる
ことなく磁気ヘッドの駆動回路と磁気コアのコイルとを
導電結合することができ、高周波数・高電圧信号がコイ
ルリード線を通る際に生じる電磁ノイズを抑制し磁気ヘ
ッド駆動回路以外の誤動作を回避することが可能とな
る。
【0012】
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例の磁気ヘッド装置
について、図面を参照しながら説明する。図1はこの発
明の第1の実施例における磁気ヘッド装置の磁気ヘッド
部の概略図である。
【0014】図1において、1はディスク媒体、2は磁
気ヨーク、3はコイル、4はスライダ部、5は荷重付与
手段となるロードビーム、6は荷重付与手段となるジン
バルサスペンション、7はロードビーム5に固定されて
ジンバルサスペンション6の最外部を保持する枠体から
なる中間部材、8は駆動回路ユニット、9は外部端子で
ある。
【0015】図1において、ディスク媒体1はスピンド
ルモータ等(図示せず)によってディスク媒体回転方向
1aに回転する。コイル3は磁気ヨーク2の一部に巻回
されている。スライダ部4は駆動回路ユニット8のパッ
ケージング構造の一部に形成されたスライド曲面からな
り、ディスク媒体1に対して空気流浮上あるいは摺動接
触する。磁気ヨーク2は駆動回路ユニット8に固定され
ている。外部端子9は駆動回路ユニット8の駆動回路部
から導電結合されかつ駆動回路ユニット8のパッケージ
ング構造に保持されている。コイル3は駆動回路ユニッ
ト8に保持された外部端子9に電気的結合されている。
駆動回路ユニット8は外部端子9を介して弾性を有する
金属板または樹脂板からなるジンバルサスペンション6
の中央部に機械的に結合されている。コイル3の端部は
外部端子9aに通電固定され、外部端子9aを介して駆
動回路ユニット8と電気的結合されている。
【0016】また、外部端子9はジンバルサスペンショ
ン6に接着等の機械的手段で固定され、これによって上
記したように駆動回路ユニット8がジンバルサスペンシ
ョン6の中央部に機械的結合され、さらに、リード線1
2を介して磁気ヘッド制御回路(図示せず)に電気的結
合され、駆動回路ユニット8の制御用信号と回路駆動電
源を授受する。ジンバルサスペンション6は中間部材7
に固定されている。ロードビーム5はその一端が中間部
材7に固定されており、その他端は送り機構(図示せ
ず)に固定されている。
【0017】以上のように構成された磁気ヘッド装置に
ついて、以下その動作について説明する。図1におい
て、駆動回路ユニット8はそのパッケージング構造に保
持された外部端子9を介してロードビーム5およびジン
バルサスペンション6のそれぞれに機械的結合されてお
り、同時にばね力を付与される。ただし、駆動回路ユニ
ット8のパッケージング構造の一部を介してジンバルサ
スペンション6に機械的結合した場合でも同様である。
【0018】さらに、駆動回路ユニット8に形成された
スライダ部4はロードビーム5およびジンバルサスペン
ション6のばね力によって、回転軸傾きやディスク媒体
1単体のそり等に起因した回転面振れを有して回転する
ディスク媒体1に対して所望の距離および姿勢を維持し
て追従する。さらに、駆動回路ユニット8に固定された
磁気ヨーク2およびコイル3もまた上記動作によってデ
ィスク媒体1に対して同様の動作を行い、磁気ヨーク2
の主磁極先端部2aはディスク媒体1に対して所望の距
離を維持して追従する。
【0019】ディスク媒体1に対する情報の記録、再
生、消去は、主磁極先端部2aから発生する方向・強度
が変調された磁界によって行う。そして、その磁界の変
調は磁気ヘッド制御回路(図示せず)から信号線(図示
せず)によって外部端子9を介して供給された信号およ
び回路電源により駆動回路ユニット8の駆動回路が出力
するコイル3の駆動電圧によって行う。
【0020】以上のように、この実施例によれば、磁気
ヘッドの駆動回路ユニットをスライダとして兼用するこ
とができ、かつ磁気ヨーク2とコイル3からなる磁気コ
アとユニット化することができる。したがって、コイル
リード線を用いることなく磁気ヘッドの駆動回路と磁気
コアのコイル3とを導電結合することができ、高周波数
・高電圧信号がコイルリード線を通らない。
【0021】以下、この発明の第2の実施例について図
面を参照しながら説明する。図2において、10は配線
パターン、11はフレキシブル回路基板である。図2に
おいて、配線パターン10は荷重付与手段であるジンバ
ルサスペンション6に絶縁形成されている。フレキシブ
ル回路基板11はロードビーム5および中間部材7に固
定されており、ジンバルサスペンション6に形成された
配線パターン10に導電結合されている。フレキシブル
回路基板11は駆動回路ユニット8のパッケージング
に保持された外部端子9に半田付け等によって導電結
合されており、駆動回路ユニット8の駆動回路と導通し
ている。その他の構成は第1の実施例と同様である。
【0022】以上のように構成された磁気ヘッド装置に
ついて、以下その動作について説明する。ディスク媒体
1に対する情報の記録、再生、消去は、主磁極先端部2
aから発生する方向・強度が変調された磁界によって行
う。そして、その磁界の変調は磁気ヘッド制御回路(図
示せず)からフレキシブル回路基板11と外部端子9を
介して供給された信号および回路電源により駆動回路ユ
ニット8の駆動回路が出力するコイル3の駆動電圧の変
調によって行う。その他の動作は第1の実施例と同様で
ある。
【0023】以上のように、この実施例によれば、駆動
回路ユニット8のパッケージング構造に設けられた外部
端子9とジンバルサスペンション6に形成された配線パ
ターン10とをリード線処理することなく導電結合する
ことができる。
【0024】
【発明の効果】この発明の磁気ヘッド装置は、磁気ヘッ
ドの駆動回路ユニットをスライダとして兼用し、かつ磁
気ヨークとコイルからなる磁気コアと一体化したので、
コイルリード線を用いることなく磁気ヘッドの駆動回路
と磁気コアのコイルとを導電結合することができ、高周
波数・高電圧信号がコイルリード線を通る際に生じる電
磁ノイズを抑制し磁気ヘッド駆動回路以外の誤動作を回
避することができる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例における磁気ヘッド装
置の磁気ヘッド部の概略図である。
【図2】この発明の第2の実施例における磁気ヘッド装
置の磁気ヘッド部の概略図である。
【図3】従来の磁気ヘッド装置の概略図である。
【符号の説明】
1 ディスク媒体 2 磁気ヨーク 3 コイル 4 スライダ部 5 ロードビーム(荷重付与手段) 6 ジンバルサスペンション(荷重付与手段) 7 中間部材 8 駆動回路ユニット 9 外部端子 10 配線パターン 11 フレキシブル回路基板
フロントページの続き (72)発明者 中村 徹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−25717(JP,A) 特開 昭52−82321(JP,A) 特開 昭63−83908(JP,A) 実開 平1−113820(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 5/60 G11B 17/32 G11B 21/21

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体への磁界の磁路となる磁気ヨー
    クとこの磁気ヨークの一部に設けられたコイルとで構成
    される磁気コアと、 前記コイルを介して前記磁気コアの発生磁界の強度およ
    び方向を制御する駆動回路が内蔵され、かつ前記駆動回
    路の入出力用外部端子と前記磁気コアとが固着されたパ
    ッケージング構造からなり、そのパッケージング構造
    少なくとも一部に前記記録媒体表面に対して空気流浮上
    力を発生するまたは摺動接触するスライド曲面が形成さ
    れた駆動回路ユニットと、 前記駆動回路ユニットがそのスライド曲面によって前記
    記録媒体表面に対して所望の姿勢および距離で空気流浮
    上または摺動接触するための荷重付与手段とを備えた磁
    気ヘッド装置。
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