JPH0824853B2 - 文書細断機 - Google Patents

文書細断機

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JPH0824853B2
JPH0824853B2 JP24699187A JP24699187A JPH0824853B2 JP H0824853 B2 JPH0824853 B2 JP H0824853B2 JP 24699187 A JP24699187 A JP 24699187A JP 24699187 A JP24699187 A JP 24699187A JP H0824853 B2 JPH0824853 B2 JP H0824853B2
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直人 小坂
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株式会社明光商会
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、廃棄文書を一旦貯留する貯留部を設け、
この貯留部から細断部に廃棄文書を送って細断できるよ
うにした文書細断機に関する。
〔従来の技術〕
従来の貯留部一体の文書細断機は、特公昭56−41305
号公報及び特開昭53−113383号公報に記載されるような
ものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これらの文書細断機は、貯留部の底部と同一面で細断
部に連続した構造になっているため、装置全体の高さと
幅とが大きくなるか、或いは屑箱のスペースが制限され
るという問題点があった。
この発明は、上記従来例の問題点を解決することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明は、文書を挿入
する挿入部と、一対のロールカッタの組及び固定刃とス
パイラルカッタとの組からなる細断部と、この細断部を
駆動する駆動部と、前記細断部の下方に配置された屑箱
とを備え、前記挿入部は箱状の貯留部を有し、その貯留
部の底部には、貯留文書を送り出すための電気的に駆動
される送出部が設けられ、前記細断部は前記送出部に連
続するように隣接して配置されている文書細断機におい
て、前記送出部は廃棄文書を案内する案内通路を有し、
この案内通路の終端が斜め上方を向いており、前記終端
に前記ロールカッタの組の入側を向け、このロールカッ
タの組の出側の前記固定刃とスパイラルカッタとの組の
入側を配し、この固定刃とスパイアルカッタとの組の出
側に屑箱を連通する排出路を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
而して、この発明では、送出部の終端が、ロールカッ
タの組の入側に向き、且つこの組の出側から固定刃・ス
パイラルカッタの組の出側に至る文書の通路が斜め上方
に向いているので、各組間の空間を狭くすることが可能
になって、装置全体の高さ、幅を小さくできた。
〔実施例〕
以下、図面に基づいてこの発明の第1の実施例を説明
する。
第1図は、この発明の一実施例を示す側面図で、図
中、10は、貯留部1,送出部3,細断部5及び屑箱8等を囲
う外装である。外装10の内側上部にはフレーム12を設
け、そのフレーム12上に防振ゴム13を設け、その防振ゴ
ム13を介して防振ゴム13上に、貯留部1と細断部5を水
平に隣接して設けてある。そして、貯留部1の底部1bと
細断部5の間に送出部3を設け、貯留部1と細断部5の
下側に屑箱8を設けてある。そして細断部5と屑箱8の
間にシュート7を設けてある。更に、外装10の前面には
屑箱8を出し入れでき大きさの扉11が設けられている。
それから、前記貯留部1は箱状をなし、貯留部1の上
部と底部に、廃棄文書2が挿入される入口と出口を設
け、前記入口と出口はそれぞれ四角な開口した口1a,1c
となっている。また、送出部3は、廃棄文書2を送り出
す回転体4と、送り出された廃棄文書2を案内する案内
通路4eとから構成される。案内通路4eは、前記開口した
口1cを延長するようにして、その終端が貯留部1の底部
1bから細断部5方向に斜め上方に臨んでいる。そして、
前記回転体4は4本の回転するローラ4a,4b,4c,4dから
なり、廃棄文書2を細断部5に送り出すためのものであ
る。これらのローラ4a,4b,4c,4dの外周には、長手方向
に連続した突起を形成して、廃棄文書2に対する摩擦抵
抗を増大させているが、ローラ外周の材質によって摩擦
抵抗が充分あれば突起は不要である。また、ローラ4a,4
bは、その軸心が廃棄文書2の送り出される進行方向と
直角をなし、且つ互いに適当な間隔をおいて、貯留部1
の底部1bに設けられている。そして、ローラ4c,4dは、
その軸心が前記案内通路4eの中心を挟むように対抗し
て、ローラ4a,4bの軸心と平行して設けられている。更
に、送出部3の案内通路4eのある側であり、送出部3に
連続するように隣接して、細断部5は設けられている。
この細断部5は、廃棄文書2を細長状に切断するロール
カッタ5a,5bと、細長状に切断された廃棄文書2を、更
に短く切断するスパイラルカッタ5c及び固定刃5dとで構
成され、更に、これらはモータ6を駆動源として図示し
ていない動力伝達装置を介して回転駆動されている点は
高知の通りである。14はモータ6のスイッチである。
なお、この実施例でスパイラルカッタ5cと固定刃5dと
は、ロールカッタ5a,5bの斜め上方出側に配されて取付
けられている。また、回転体4の各ローラ4a,4b,4c,4d
は、モータ6と公知の動力伝達手段を介して接続される
が、これらローラ4a,4b,4c,4dのみを駆動する別のモー
タにより駆動するようにしてもよい。なお、図中15は排
出路であり、これは、固定刃及びスパイラルカッタの組
の出側から、前記屑箱8に連通するように、細断部5の
側部に配置されている。更に、細断部5の出側で細断部
5の下側に上端を軸として回動できるシュート7があ
り、シュート7の下端は必要に応じて水平位置まで上端
の軸で回動できる構成としている。そしてシュート7
は、底が平らで両端が上に向いた幅広の樋状となってい
る。更に、シュート7の前記軸の軸端にはシュート7が
回動すると働くスイッチを取付けてある(図示省略)。
そして、貯留部1と細断部5の下側に設けた屑箱8は、
上方が開放された箱で、その底部にキャスタ9を取付け
てある。
つぎに、第1の実施例の文書細断機の動作について以
下に説明する。
まず、細断する廃棄文書2を口1aから貯留部1内に入
れる。入れられた廃棄文書2は底部1b上に積み重なる。
廃棄文書2が任意量貯留されたときに、回転体4及び細
断部5を駆動するモータ6のスイッチ14を入れる。スイ
ッチ14を入れると、回転体4のローラ4a,4bが回転し、
底部1b上に積み重なり貯留している廃棄文書2を口1cを
経て、次々にローラ4c,4dに運ぶ。運ばれた廃棄文書2
は、案内通路4eを回転するローラ4cとローラ4dに挟まれ
て送り出され、ロールカッタ5a,5bに運ばれる。運ばれ
た廃棄文書2は、互いに噛合組合わされた回転するロー
ルカッタ5a,5bにより、送り出される方向に細長い形状
に細断される。更に、細長い形状に細断された文書屑
は、回転しているスパイラルカッタ5cの刃と固定刃5dに
より、短く細断される。ここで、廃棄文書2は微塵切り
された文書屑となる。微塵切りされた文書屑は、シュー
ト7上を滑り落ちて屑運8に溜められる。また、屑箱8
内に文書屑が満量になると、シュート7が下に押し下げ
られ、シュート7の軸に取付けられたスイッチが働き、
前記モータ6を停止する。また、貯留部1の廃棄文書2
がなくなったとき又は所定量まで減少したときには、ス
イッチ14を切ってモータ6を停止させる。
なお、上記実施例で回転体がローラである例について
説明したが、前記回転体に無端ベルトを用いてもよい。
つぎに、第2の実施例について、第2図を用いて、第
1図との対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略
して以下に説明する。
第2の実施例は、第1の実施例で説明した貯留部1の
底部1b上に、検出板1eを設け、検出板1eは一端が底部1b
に蝶着部1fにより蝶着され、且つ下面と低1bとの間に弾
性体(図示省略)が介在されて、この検出板1e上に廃棄
文書2が載置されるようになっている。更に、検出板1e
の自由端と底部1bとの間に、廃棄文書2が前記検出板1e
の上に載置されたことを検出するスイッチ1gを設けてあ
る。このスイッチ1gは、検出板1e上に、ある程度廃棄文
書2が溜ると、重量で前記弾性体が圧縮され、且つ当該
スイッチ1gが閉じて廃棄文書2のあることを検出でき
る。また、このスイッチ1gはタイマに電気的に接続し、
このタイマは外部からの電気信号を受けて時刻を計測
し、その時刻を電気信号として出力し、別の外部電気信
号で時刻を零に戻すリセット機能を有している。そして
スイッチ1gは第1実施例のモータ6のスイッチ14の代わ
りをし、前記タイマをリセットするスイッチともなって
いる。また、スイッチ14が切れるときに前記タイマを作
動させ、適当な時間経過してからモータ6を停止するス
イッチともなっている。そして他の構成は第1実施例と
同一となっている。
そこまでまず、細断する廃棄文書2を口1aから貯留部
1内に入れる。入れられた廃棄文書2は検出板1e上に積
み重なる。検出板1e上に貯留している廃棄文書2がある
程度重なると、その重量を検出してスイッチ1gが入り、
前記タイマをリセットする。廃棄文書2は、ローラ4a,4
b,4c,4dによりロールカッタ5a,5bに送られ、その後は第
1実施例と同様に細断処理される。そして、検出板1e上
に貯留している廃棄文書2が少なくなり、スイッチ1gが
切れると前記タイマが作動し、前記タイマの設定時間が
終了するとモータ6は停止する。この前記タイマの設定
時間は、検出板1e上に貯留する文書が全て細断できる時
間としている。
なお、上記実施例で廃棄文書2が検出板1e上に載置さ
れたことを検出するスイッチ1gを設けたが、検出板1eを
省略して、底部1bあるいは貯留部1の側面に直接廃棄文
書2を検出するスイッチ1gを設けてもよい。
つぎに、第3の実施例について、第2図〜第4図を用
いて、第1,第2の実施例で説明した部分はその詳細を省
略して以下に説明する。
第3の実施例は、第2の実施例の検出板1eを取り除
き、光学的スイッチ20をスイッチ1gに代えて貯留部1の
底部1bに設けた例である。この光学的スイッチ20は、投
光部と、当該投光部の光を検出する検出部とを有する光
検出機20aと、スイッチング回路20bと、遅延回路20cと
を有している。そして、スイッチング回路20bは、抵抗
とトランジスタ等で構成される信号増幅部と、増幅した
値により出力する出力部と、回路電源とで構成され、ス
イッチング回路20bにはその入力側に光検出器20aが接続
され、その出力側には遅延回路20cと、前記モータ6の
電源回路21とがそれぞれ電気的に接続されている。遅延
回路20cは、時刻を計測する時計部と、時間を設定する
タイマ設定部と、時計部の計測した時間とタイマ設定部
の設定時間とを比較する比較部と、比較部の結果を出力
する出力部と、回路電源とで構成されている。そして遅
延回路20cの出力側には、前記モータ6の電源回路21が
電気的に接続され、更に、電源回路21の出力側には、モ
ータ6が電気的に接続されている。
つぎにこの動作について、第4図の流れ図を用いて以
下に説明する。
まず、ステップで光検出器20aが廃棄文書2を検出
するのを待機し、貯留部1に挿入された廃棄文書2を検
出したときには、その検出信号をスイッチング回路20b
に出力する。
つぎに、ステップに移り、スイッチング回路20bは
光検出器20aの検出信号を増幅し、その出力信号を電源
回路21と遅延回路20cに出力する。このスイッチング回
路20bの出力を受けた遅延回路20cは遅延時間をリセット
し、電源回路21はモータ6を起動し、モータ6は回転体
4と細断部5を駆動する。回転体4の働きで貯留部1に
挿入された廃棄文書2は細断部5に送られ、ここで廃棄
文書2は細断される。
つぎに、ステップに移り、貯留部1に挿入された最
後の廃棄文書2のないことを光検出器20aが検出するの
を待機し、光検出器20aが廃棄文書2のなくなったこと
を検出したときには、その検出信号をスイッチング回路
20bに出力する。
つぎに、ステップに移り、スイッチング回路20bは
光検出器20aの検出信号を増幅して、その出力信号を遅
延回路20cに出力する。つぎにステップに移り、遅延
回路20cは予め設定された遅延時間に達するのを待機す
る。当該遅延時間に達したとき、その出力信号を電源回
路21に出力する。
前記遅延時間は、最後の廃棄文書2が光検出器20aを
通過して細断部で細断するまでの時間であり、この時間
を遅延時間として設定する。
つぎに、ステップに移り、遅延回路20cの出力信号
を受けた電源回路21は、モータ6を停止する。
以上により、貯留部1内に挿入された廃棄文書2の全
てが自動的には細断されて、細断が終了すると自動的に
文書細断機の作動を停止する。そして、次の細断される
廃棄文書2が貯留部1に挿入されるのを待機している。
なお、上記の実施例において、スイッチング回路20b
と遅延回路20cとは、それぞれ電源部を有している場合
について説明したが、他に電源部を設け、この電源部か
らそれぞれ電源される構成にしてもよい。
つぎに、第4の実施例について、第5図を用いて第1
図との対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略し
て以下に説明する。
第4の実施例は、底部1bの一端を上にして廃棄文書2
を滑り落とせる程度に傾斜させ、口1aを貯留部1の上部
に設けて、口1aに蓋1hを設けてある。蓋1hは、一端を貯
留部1上部に蝶着して他端が自由な構成となっている。
そして、他の構成は第1の実施例と同一となっている。
そこでまず、細断する廃棄文書2を口1aから蓋1hを開
け、貯留部1内に入れる。入れられた廃棄文書2は傾斜
した底部1b上に積み重なる。つぎに、回転体4及び細断
部5を駆動するモータ6のスイッチ14を入れる。スイッ
チ14を入れることで、廃棄文書2はローラ4a,4b,4c,4d
によりロールカッタ5a,5bに送られる。以下、第1の実
施例の動作説明と同様である。
なお、上記実施例で貯留部1の上部に開口した口1aと
蓋1hを設けた例について説明したが、貯留部1の上面を
殆ど開口し、この開口した口1aと、開口した口1aを覆っ
て貯留部1の上面を形成し、且つ上面の一方を蝶着した
蓋とを設けてもよい。
上述のような文書細断機としたので、廃棄文書2を貯
留部1内に差し入れて、回転体4及び細断部5を起動さ
せれば、貯留部1の底部1bに設けられた回転体4が自動
的に廃棄文書2を細断部5に送り、細断部5で廃棄文書
2を細断することができる。
従って、細断する廃棄文書2の細断作業の開始から終
了するまで、前記文書細断機の近くに立っている必要が
なく、細断する廃棄文書2を貯留部1内に差し入れて、
回転体4及び細断部5を起動させれば、他の作業を自由
に行うことができ、作業能率を向上させることができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、貯留部から
細断部に廃棄文書を送出する送出部の案内通路の終端が
斜め上方を向いており、この終端にロールカッタの組の
入側を向け、このロールカッタの組の出側に前記固定刃
とスパイラルカッタとの組の入側を配し、この固定刃と
スパイラルカッタとの組の出側に屑箱を連通する排出路
を設けたから、案内通路からロールカッタの組、及び固
定刃・スパイラルカッタの組に至る文書の通路が斜め上
方に向いているので、各組間の空間を狭くすることが可
能になって、装置全体の高さ及び幅を小さくすることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第2図と第
5図はこの発明の他の実施例を示す側面図、第3図と第
4図は第3実施例を説明するブロック図と流れ図であ
る。 図中、1は貯留部、1aは口、1bは底部、1eは検出板、1g
はスイッチ、1hは蓋、2は廃棄文書、3は送出部、4は
回転体、4a,4b,4c,4dはローラ、5は細断部、5a,5bはロ
ールカッタ、5cはスパイラルカッタ、5dは固定刃、7は
シュート、8は屑箱、14はスイッチ、20は光学的スイッ
チ、20aは光検出器、20bはスイッチング回路、20cは遅
延回路である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書を挿入する挿入部と、一対のロールカ
    ッタの組及び固定刃とスパイラルカッタとの組からなる
    細断部と、この細断部を駆動する駆動部と、前期細断部
    の下方に配置された屑箱とを備え、前記挿入部は箱状の
    貯留部を有し、その貯留部に底部には、貯留文書を送り
    出すための電気的に駆動される送出部が設けられ、前記
    細断部は前記送出部に連続するように隣接して配置され
    ている文書細断機において、前記送出部は廃棄文書を案
    内する案内通路を有し、この案内通路の終端が斜め上方
    を向いており、前記終端に前記ロールカッタの組の入側
    を向け、このロールカッタの組の出側に前記固定刃とス
    パイラルカッタとの組の入側を配し、この固定刃とスパ
    イラルカッタとの組の出側に屑箱を連通する排出路を設
    けたことを特徴とする文書細断機。
  2. 【請求項2】送出部は、直流部と細断部との間にあって
    廃棄文書を案内する案内通路と、前記案内通路に臨み且
    つ廃棄文書に接してこれを前記細断部に向けて移動させ
    る回転体とからなる特許請求の範囲第1項記載の文書細
    断機。
  3. 【請求項3】回転体は、ローラ及び無端ベルトのうち少
    なくともいずれかからなる特許請求の範囲第2項記載の
    文書細断機。
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