JP2001009306A - 文書細断機 - Google Patents

文書細断機

Info

Publication number
JP2001009306A
JP2001009306A JP2000116294A JP2000116294A JP2001009306A JP 2001009306 A JP2001009306 A JP 2001009306A JP 2000116294 A JP2000116294 A JP 2000116294A JP 2000116294 A JP2000116294 A JP 2000116294A JP 2001009306 A JP2001009306 A JP 2001009306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
document
chute
shredding machine
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000116294A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Hayashi
司 林
Eiji Kadowaki
英治 門脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIGUMAA GIKEN KK
Original Assignee
SHIGUMAA GIKEN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIGUMAA GIKEN KK filed Critical SHIGUMAA GIKEN KK
Priority to JP2000116294A priority Critical patent/JP2001009306A/ja
Publication of JP2001009306A publication Critical patent/JP2001009306A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 籠、袋等の収容体の交換時にも回転カッタが
回転していて文書の細断が可能で、収容体の任意の定量
収容を可能とする文書細断機を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 文書細断のための一対の噛合せる回転カ
ッタ4を有する文書細断機において、該回転カッタ4の
下方に細断片を落下案内するシュート6を設け、所定時
期に指令信号を受けて該シュート6内の落下空間を開閉
するシャッタ8をシュート6にもしくは該シュートの下
方に備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文書細断機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】文書細断機は、通常、箱状をなす筐体の
上面に細断されるべき文書の投入口が設けられ、筐体内
の上部空間に該文書を細断して細断片とするための一対
の噛合せる回転カッタが設置されており、その下方に細
断片を収容するための籠、袋等の収容体が配置される。
そして、細断片を飛散することなく収容体へ収容するた
めに案内板を設けている場合もある。
【0003】回転カッタは操作者のボタン操作で回転を
開始したり、あるいは文書の投入により自動的に回転を
始めるオートスタート方式もある。いずれの場合にも、
細断片は回転カッタの回転中に常に落下して、籠、袋等
の収容体に蓄えられる。収容体の満杯による交換時に
は、回転カッタは手動もしくは自動的に停止させられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の文書細
断機にあっては、収容体の交換時そして装置の点検時等
には回転カッタが必ず停止するので、その間、文書細断
機の使用が不可能となってしまう。又、通常、収容体
は、装置の下部空間を最大限に活かすような大きなもの
を用いるので、収容体満杯による回転カッタの自動停止
時には、収容体はきわめて大きくなって重くなり、取出
し時そして取出し後の取扱いが大変となる。さりとて、
収容体を比較的軽いものに抑えた定量とするには、収容
体の満杯前に使用者が常時収容量を確認しなければなら
ない。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑み、 収容体の
交換時にも回転カッタが回転して細断可能で、しかも収
容体に任意の定量収容を可能とする文書細断機を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る文書細断機
は、文書細断のための一対の噛合せる回転カッタを有し
ている。
【0007】かかる文書細断機において、本発明は、回
転カッタの下方に細断片を収容体に向け案内するシュー
トを有し、所定時期に指令信号を受けてシュート内の落
下空間を開閉するシャッタをシュートにもしくは該シュ
ートの下方位置に備えていることを特徴としている。
【0008】このような構成の本発明によれば、任意の
設定時期にシャッタを開閉できる。例えば、通常開状態
にあるシャッタを必要時に一時的に閉状態することによ
り、回転カッタを停止させることなく常時回転させてお
いて文書細断機の使用が可能となり、その間細断片は収
容体へ落下せずにシャッタの上部空間に留めておかれ
る。勿論、これとは逆に、シャッタを通常閉としておき
必要時に開とすることもできる。
【0009】上記シャッタの開閉は、例えば収容体の交
換時、装置の点検等の必要時に、使用者が操作する指令
ボタンからの指令信号を受けて行なうことができ、ある
いは、細断機の扉の開閉時に発せられる指令信号によっ
てそれぞれ閉開するように設定することもできる。
【0010】このようにすれば、収容体の交換時等にお
いては、シャッタを閉として細断片の落下を停止させた
状態で収容体の交換を行ない、交換後にシャッタを開と
することができる。しかも、収容体の交換中でも文書細
断機は使用可能な状態を維持する。
【0011】本発明は、通常時はシャッタを閉としてお
いて、シャッタ上の空間に細断片を留めておき、それが
所定量となったときにシャッタを開いて収容体へ収容す
る定量処理ができる。そのためには、シュート部もしく
はシャッタが定量計測センサを備え、閉状態のシャッタ
上の細断片が所定量になったときに、該計測センサが信
号を発するように構成される。こうすることにより、セ
ンサの信号にもとづき、手動又は自動でシャッタを一時
的に開いて細断片を落下させ収容体へ定量収容できる。
収容後は再びシャッタは閉じられる。その際、上記所定
量の設定値は可変であることもできる。又、シャッタの
開動作を自動的に行なうためには、計測センサが制御部
に接続されて、制御部が計測センサからの信号によりシ
ャッタを開状態とせしめるようになっているようにする
ことができる。
【0012】上述のごとくの定量収容は、細断片をシャ
ッタ上に留めておく方法によらずとも、通常時シャッタ
を開として細断片を落下させてしまう方法でも可能であ
る。そのためには、シャッタの開状態時に落下した細断
片を収容せる収容体内の細断片が所定量になったときに
信号を発する計測センサを備え、センサの信号にもとづ
き、シャッタを閉とすることを可能とするようにしてお
く。この場合、収容体内の細断片が所定量となったこと
を知らせるセンサの信号にもとづき、手動もしくは自動
によりシャッタを閉として細断片の落下を停止させて、
その間に収容体の交換を行なう。
【0013】本発明において、シュートには細断片を強
制的に落下せしめる強制送り装置を備えていることが好
ましい。細断片は、そのときの状況により落下せずにシ
ュートに滞留してしまうことがある。そのまま細断が行
なわれると、ここに細断片が堆積してしまう。かかる事
態を回避するには、上記強制送り装置が有効である。こ
の装置は、例えば、一対のローラとすることができ、そ
の効果をより大きくするために、該ローラの周囲にワイ
ヤブラシを巻回しておくことも良い。さらには、細断片
は細断時に静電気を帯びることがあり、この静電気が原
因となってシュート内面に付着して上記滞留を惹起する
ことにもなる。したがって、上記強制送装置は電気的に
接地されていることが望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面の図1ないし図7
にもとづき、本発明の実施の形態を説明する。
【0015】図1に示される第一実施形態装置におい
て、文書細断機1は箱状をなす筐体2の上面に細断され
るべき文書の投入口3が形成されており、該投入口3の
真下に一対の噛合せる回転カッタ4が配設されている。
回転カッタ4自体は公知のもので十分であるので、ここ
では詳述しない。
【0016】筐体2の下部空間には、細断片を収容する
籠、袋等の収容体5が上方に開口した状態で取り付け可
能となっている。
【0017】上記一対の回転カッタ4の真下には、細断
片を飛散させずに収容体5に向け落下案内するための筒
状のシュート6が設けられている。該シュート6は細断
片を受け入れ易くするために上部開口がテーパ状の口広
部7を有している。
【0018】本実施形態においては、上記シュート6の
中間部にシャッタ8が設けられている。該シャッタ8は
シュート6内での細断片の落下を停止させる機能を有し
ている。該シャッタ8には、該シャッタ8を開閉するた
めの駆動装置9が接続されている。本実施形態では好ま
しい形態として、制御部10が設けられていて、該駆動
装置9は制御部10からの指令信号を受けて作動する。
該制御部10は、シャッタ8あるいはシュート6に設け
られた計測センサ11からの信号により、上記指令信号
を発する。
【0019】上記計測センサ11は、シャッタ8上の細
断片の量を随時計測しもしくは所定量となったかどうか
を検知するものであり、例えば、細断片の重量、嵩(細
断片のレベル)を検知する形態であってもよい。その形
式そして設定位置に限定はない。
【0020】さらに、本実施形態では、上記制御部10
からの指令信号を受けてシャッタ8を開閉するのに代え
てあるいは選択的に、手動操作により開閉できるよう
に、計測センサの信号の表示そして開閉操作を行なう操
作ボタン12が筐体2の外面に設けられている。
【0021】かかる本実施形態の文書細断機1は、回転
カッタ4が回転しており、投入口3から投入された文書
は次々と細断されて行き、その細断片はシュート6に案
内されて落下し、収容体5に収容される。シャッタ8
は、必要時に、操作ボタン12あるいは制御部10から
の指令信号によって作動する駆動部9により開閉する。
そして、シャッタ8が閉状態のときも、回転カッタ4は
回転しており、文書の細断は可能である。したがって、
筐体2に設けられた扉を開らきそして閉じたときには、
これに対応してシャッタ8はそれぞれ閉じそして開い
て、シャッタ8の閉状態すなわち扉の開状態時でも、文
書細断機1は使用可能である。
【0022】シャッタ8の開閉時は、使用者の要求によ
り適宜設定できるが、通常はシャッタ8を開いておいて
一時的に閉とする場合と、逆にシャッタ8を閉じて使用
し一時的に開とする場合とがある。前者は、落下せる細
断片が収容体5に収容され、それが一定量、例えば満杯
となったときに、収容体6を交換するために、一時的に
シャッタ8を閉じる場合である。又、後者は、細断片を
シャッタ8上のシュート6内空間に細断片を蓄えておい
て、それが設定量となったときに、一時的にシャッタ8
を開いて収容体5へ落下せしめる場合である。いずれの
場合も、シャッタ8が閉状態時であっても、回転カッタ
4は回転しており、文書細断機の使用は可能である。
【0023】シャッタ8は種々の形態が可能である。図
1にあっては、シャッタ8はシュート6に形成されたス
リット内にスライド進入する形態であるが、図2のごと
く、開位置と閉位置との間を回動する形式であってもよ
い。又、図3のごとく、シャッタ13は回転することに
より開状態と閉状態とを形成するロータリ弁の形式であ
ってもよい。さらには、図4のごとく、シャッタたる回
転板14が偏心位置に開口14Cを有し、該回転板が回
転して開口14Cがシュート6と一致する位置にきたと
きに開状態となり、他のときには閉状態とするという形
式も可能である。
【0024】次に、計測センサをシャッタやシュートに
設けずとも、収容体の収容状況を見るようにシュートの
下方に設けることもできる。図5の例にあっては、セン
サ11は収容体5の下、すなわち筐体2の底部にあって
収容体5内の細断片の重量を検知し、もしくは、収容体
5の上部位置にあって細断片の嵩を検知できるようにな
っている。
【0025】かかる図5の例にあっては、細断片はシャ
ッタ8が開いているシュート6内を落下し、収容体5内
に収容される。細断片の収容量が設定された所定量とな
ると、計測センサ11によりそれが検知されて、該セン
サの信号が制御部10へ伝達され、該制御部10が駆動
部9へ指令信号を発する。駆動部9の作動によってシャ
ッタ8は閉状態となる。この場合も、シャッタ8の閉状
態時でも回転カッタ4は回転しており、文書細断機の使
用は可能である。
【0026】図6及び図7に示されている本発明の第二
実施形態にあっては、シャッタがシュートの下方位置に
設けられ、又シュート内に強制送り装置が設けられてい
る点に特徴がある。
【0027】図において、筐体2内で投入口3に臨むよ
うに位置している一対の回転カッタ4の下方にシュート
6が配設されており、該シュート6の上部に形成された
テーパ状の口広部7内に、強制送り装置としての一対の
ローラ15が設けられている。
【0028】上記一対のローラ15は、少なくとも一方
が回転駆動を受けシュート6へ落下する細断片を挟圧し
て、強制的に落下せしめる。該ローラ15は好ましく
は、図7のごとく周囲にワイヤブラシ帯15Aが、例え
ば、螺旋状に巻回されている。このワイヤブラシ帯15
Aの各ワイヤは先端がローラの半径方向に刺状に向いて
いる。又、上記ローラ15そしてワイヤブラシ帯15A
は、好ましくは、電気的に接地されている。かかるロー
ラによると、細断時に細断片が静電気を帯びても、これ
が接地により除去されるので、該細断片がシュートの口
広部7の内面に付着してここに滞留してしまうというこ
とがなくなり落下が円滑に行なわれる。
【0029】又、本実施形態では、シャッタとして一対
の接離自在なローラ16がシュート6の下方位置に設け
られている。該ローラ16は、図示しない駆動装置によ
り所定時に接離動する。これは、収容袋Bがシュート6
から下方に垂下して取り付けられるときに有効である。
このローラ16は、シャッタとして前実施形態で既述し
た機能を果たす。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したごとく、シュー
トにシャッタを設け、必要時にシャッタを閉状態として
も回転カッタが依然回転しているようにしたので、文書
細断機が使用可能な状態を維持し、使用勝手が向上す
る。又、シャッタの動作を計測センサにもとづき行なう
ようにすることができ、それにより、収容体に収容され
る細断片の量を任意の設定量として、収容体の処分時の
取り扱いを容易とし、使用者の作業を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態装置を示す概要構成図であ
る。
【図2】図1装置に使用可能なシャッタの変形例を示す
図である。
【図3】図1装置に使用可能なシャッタの他の変形例を
示す図である。
【図4】図1装置に使用可能なシャッタのさらに他の変
形例を示す図である。
【図5】本実施形態の変形例を示す概要構成図である。
【図6】他の実施形態装置の概要構成を示す側面図であ
る。
【図7】図6装置の正面図である。
【符号の説明】
1 文書細断機 4 回転カッタ 5 収容体 6 シュート 8 シャッタ 10 制御部 11 計測センサ 12 操作ボタン 13 シュート 14 シャッタ(回転板) 15 強制送り装置(ローラ) 15A ワイヤブラシ 16 シャッタ(ローラ)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書細断のための一対の噛合せる回転カ
    ッタを有する文書細断機において、該回転カッタの下方
    に細断片を落下案内するシュートを設け、所定時期に指
    令信号を受けてシュート内の落下空間を開閉するシャッ
    タをシュートにもしくは該シュートの下方位置に備えて
    いることを特徴とする文書細断機。
  2. 【請求項2】 シャッタは、使用者が操作する指令ボタ
    ンからの指令信号を受けて開閉するようになっているこ
    ととする請求項1に記載の文書細断機。
  3. 【請求項3】 シャッタは、細断機の扉の開閉時に発せ
    られる指令信号によってそれぞれ閉開するようになって
    いることとする請求項1に記載の文書細断機。
  4. 【請求項4】 シュート部もしくはシャッタが定量計測
    センサを備え、閉状態のシャッタ上の細断片が所定量に
    なったときに、該計測センサが信号を発するようになっ
    ていることとする請求項1に記載の文書細断機。
  5. 【請求項5】 所定量の設定値が可変であることとする
    請求項4に記載の文書細断機。
  6. 【請求項6】 計測センサが制御部に接続されて、制御
    部が計測センサからの信号によりシャッタを開状態とせ
    しめるようになっていることとする請求項4に記載の文
    書細断機。
  7. 【請求項7】 シャッタの開状態時に落下した細断片を
    収容せる収容体内の細断片が所定量になったときに信号
    を発する計測センサを備え、センサの信号にもとづき、
    シャッタを閉とすることを可能とする請求項1に記載の
    文書細断機。
  8. 【請求項8】 シュートはその上部に、細断片を下方へ
    強制的に落下させる強制送り装置を備えていることとす
    る請求項1又は請求項4に記載の文書細断機。
  9. 【請求項9】 強制送り装置は一対のローラであること
    とする請求項8に記載の文書細断機。
  10. 【請求項10】 強制送り装置をなすローラは周囲にワ
    イヤブラシが巻囲されていることとする請求項9に記載
    の文書細断機。
  11. 【請求項11】 強制送り装置は電気的に接地されてい
    ることとする請求項8ないし請求項10のうちの一つに
    記載の文書細断機。
JP2000116294A 1999-04-28 2000-04-18 文書細断機 Pending JP2001009306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000116294A JP2001009306A (ja) 1999-04-28 2000-04-18 文書細断機

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11-121914 1999-04-28
JP12191499 1999-04-28
JP2000116294A JP2001009306A (ja) 1999-04-28 2000-04-18 文書細断機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001009306A true JP2001009306A (ja) 2001-01-16

Family

ID=26459163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000116294A Pending JP2001009306A (ja) 1999-04-28 2000-04-18 文書細断機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001009306A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006150475A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Fuji Xerox Engineering Co Ltd 細断処理装置、および細断処理方法
JP2006150513A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Ricoh Co Ltd 用紙後処理装置
KR101558853B1 (ko) 2014-02-26 2015-10-13 제주대학교 산학협력단 자동압축 세절기
JP2018501098A (ja) * 2014-12-22 2018-01-18 フーゴ・フォーゲルザング・マシネンバウ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングHugo Vogelsang Maschinenbau Gmbh 固形物放出モジュール

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006150475A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Fuji Xerox Engineering Co Ltd 細断処理装置、および細断処理方法
JP2006150513A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Ricoh Co Ltd 用紙後処理装置
JP4592403B2 (ja) * 2004-11-30 2010-12-01 株式会社リコー 用紙後処理装置
KR101558853B1 (ko) 2014-02-26 2015-10-13 제주대학교 산학협력단 자동압축 세절기
JP2018501098A (ja) * 2014-12-22 2018-01-18 フーゴ・フォーゲルザング・マシネンバウ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングHugo Vogelsang Maschinenbau Gmbh 固形物放出モジュール
US10639641B2 (en) 2014-12-22 2020-05-05 Hugo Vogelsang Maschinenbau Gmbh Solids discharge module

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200462664Y1 (ko) 재활용 쓰레기 분리수거 장치
US7731112B2 (en) Underside particle flap for shredder
JP2021179930A (ja) 貨幣処理装置、貨幣処理システムおよび検索方法
JP2001009306A (ja) 文書細断機
JP4842091B2 (ja) コイン精米機の精米再開装置
JP6699110B2 (ja) 空き容器の回収装置
JP2006159155A (ja) 細断処理装置、および細断処理方法
JP4701688B2 (ja) 細断処理装置、および細断処理方法
JPH10250802A (ja) プラスチック容器回収車
JP2001121016A (ja) 廃棄物処理装置
JP2007007627A (ja) 用紙の処理装置
JPS62221478A (ja) 縦型穀粒選別機の螺旋軸駆動機構
CN108269347A (zh) 一种用于硬币找零的装置
JP6741709B2 (ja) 硬貨計数機及び硬貨の包装方法
JP7052987B2 (ja) 減容装置
JPH04135656A (ja) 不要書類処理装置
JP2000076523A (ja) 米袋の収納装置
JP4779347B2 (ja) 細断処理装置
JP2023125184A (ja) 硬貨処理装置
JP6885477B2 (ja) 飲料供給装置
KR200446493Y1 (ko) 차량용 쓰레기 파쇄장치
JP3844023B2 (ja) 穀類の自動計量袋詰め装置
JPH02194851A (ja) 用紙破断装置
WO2023129091A2 (en) Deposit return system
JP2001113195A (ja) 廃棄物処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070416

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100706

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101101