JPH08248476A - フォーカルプレーンシャッタ - Google Patents

フォーカルプレーンシャッタ

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JPH08248476A
JPH08248476A JP7042195A JP7042195A JPH08248476A JP H08248476 A JPH08248476 A JP H08248476A JP 7042195 A JP7042195 A JP 7042195A JP 7042195 A JP7042195 A JP 7042195A JP H08248476 A JPH08248476 A JP H08248476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driving
drive
blade
lever
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP7042195A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Kawakita
克也 川北
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7042195A priority Critical patent/JPH08248476A/ja
Publication of JPH08248476A publication Critical patent/JPH08248476A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォーカルプレーンシャッタの先、後羽根群
の走行時のスリット幅の安定化を簡単に可能にする。 【構成】 先羽根駆動レバー9及び後羽根駆動レバー1
7の駆動ピン9b及び17bを先割れ形状にし、その一
方の走行衝突側は強度を大きくするために厚くし、他方
の走行準備側は薄くしてばね性を持たせるとともにその
先端はテーパ形状にし、一方、この駆動ピン9b及び1
7bは先羽根群3を支持して駆動する先羽根駆動アーム
4の駆動穴4b及び後羽根群6を支持して駆動する後羽
根駆動アーム7の駆動穴7bにそれぞれ嵌合しており、
この駆動穴4b,7bの大きさは駆動ピン9b,17b
よりも小さくして嵌合ガタをなくしかつ差し込み易くし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォーカルプレーンシ
ャッタ、特にそのスリット幅安定化手段に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、フォーカルプレーンシャッタのス
リット幅を安定化する手段としては、実公昭61−31
305号公報に記載されているように、駆動レバーと羽
根を駆動する平行リンクのアームとの嵌合ガタをなくす
ため、一定方向に付勢される偏倚ばねを追加し、ガタ寄
せをしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述従来例
では先羽根、後羽根それぞれにガタ寄せばねを追加する
ため、部品点数が多くなるばかりでなく、この組立ては
自動化が難しく手作業となるため、大幅なコストアップ
となる。
【0004】本発明は、前述従来例の問題点に鑑み、部
品点数を増やすことなく自動化が容易でかつスリット幅
の安定化を達成することができるフォーカルプレーンシ
ャッタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、請求項1に示す本発明は羽根駆動レバーの駆動ピ
ンを先割れ形状とし、その先割れ形状は一方を厚く他方
を薄くし、該駆動ピンが係合して羽根群を駆動する羽根
駆動アームの駆動穴は該駆動ピンよりもやや小さくする
ものである。同じく、請求項2に示す本発明は該駆動ピ
ンの先端をテーパ形状にするものである。
【0006】
【作用】以上の構成の請求項1に示す本発明は駆動ピン
の先割り形状の厚い側で位置決めし、薄い側のばね性に
より付勢することで部品点数を増やすことなく嵌合ガタ
がなくなり、スリット幅が安定化できる。また、以上の
構成の請求項2に示す本発明は駆動ピンの先端をテーパ
形状により、羽根駆動アームの駆動穴への挿入がしやす
くなるので、組立性を良くし、自動化を容易にしてい
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図6に
基づいて説明する。図1は本実施例のフォーカルプレー
ンシャッタの分解斜視図、図2はそのフォーカルプレー
ンシャッタの羽根系の平面図、、図3はそのチャージ完
了状態の要部平面図、図4はその羽根駆動レバーの駆動
ピンの側面図である。図において、1はシャッタ地板
で、そのほぼ中央に開口部1aに、一側の上下にそれぞ
れ円弧穴1b,1cを有している。2a,2bは羽根走
行のショックを緩和するストッパーゴムで、それぞれ該
円弧穴1b,1cの一端側に設けられている。3はレリ
ーズにより該開口部1aを閉成状態から開口状態にする
複数の羽根からなる先羽根群で、該シャッタ地板1の一
方の面に一端をそれぞれ軸4aおよび5aに回動可能に
支持された先羽根駆動アーム4及び先羽根補助アーム5
に保持され、かつ両アーム4,5とから形成される平行
リンクにより露光走行時には図中上より下に駆動され
る。また、該先羽根駆動アーム4には、駆動穴4bが設
けられ、該駆動穴4bには後記するばねを駆動源とする
先羽根駆動レバー9の駆動ピン9bが該シャッタ地板1
に設けた円弧穴1bを通し係合して連結されている。
【0008】6はレリーズにより該開口部1aを開口状
態から閉成状態にする複数の羽根からなる後羽根群で、
該シャッタ地板1に一端をそれぞれ軸7a及び8aに回
動可能に支持された後羽根駆動アーム7及び後羽根補助
アーム8に保持され、かつ両アーム7,8とから形成さ
れる平行リンクにより露光走行時には図中上より下に駆
動される。また、該後羽根駆動アーム7には、駆動穴7
bが設けられ、該駆動穴7bには後記するばねを駆動源
とする後羽根駆動レバー17の駆動ピン17bが該シャ
ッタ地板1に設けた円弧穴1cを通し係合して連結され
ている。
【0009】前記先羽根駆動レバー9は該シャッタ地板
1の他方の面に前記先羽根駆動アーム4の軸4aと同軸
の軸9aで回動可能に支持され、その一端に駆動ピン9
bが一体に成形されており、該駆動ピン9bは先端が先
割り状をなしかつそのストッパーゴム2と衝突する側部
9b1を強度を大きくとるために厚くし、その反対側の
走行準備側部9b2はそれほど強度を要しないために薄
くしてばね性を持たせている。さらに、該駆動ピン9b
の係合する前記先羽根駆動アーム4の駆動穴4bは該駆
動ピン9bよりも小さく設定しているので、該走行準備
側部9b2をたわませて該駆動穴4bに差し込むように
なっており、また、該駆動ピン9bの先端はその差し込
みの作業性を良くするためにテーパ形状となっている。
このようにすることで、該駆動ピン9bと該駆動穴4b
とのガタは完全になくなり、該先羽根駆動レバー9と該
先羽根駆動アーム4との間の位置決めは、常に駆動ピン
9bの走行準備側部9b2のばね性により付勢されて駆
動ピン9bの衝突側部9b1と駆動穴4bの当接により
行われ、ガタツキは完全になくなり、シャッタスリット
幅が安定化する。
【0010】さらに、前記先羽根駆動レバー9には前後
面にそれぞれ後記する先羽根駆動ばね10のばね掛け部
9c及び該駆動ばねチャージのための後記するチャージ
レバー11と当接するチャージダボ9dを有するととも
に、前面には後記するアーマチュア12が取り付けられ
るアーマチュア取付部9eを有している。前記先羽根駆
動ばね10は該先羽根駆動レバー9の軸9aに巻装さ
れ、その一端10aが該ばね掛け部9cに掛けられ、他
端10bは不図示のラチェットに掛けられ、ラチェット
の回転により駆動力が調整される。
【0011】前記チャージレバー11は該シャッタ地板
1に軸11aで回動可能に支持され、かつ二つの腕部1
1b,11cを有し、該腕部11bは前記先羽根駆動レ
バー9のチャージダボ9dと当接するようになってい
る。前記アーマチャア12はアーマチャア軸13がカシ
メつけられ、該軸13で先羽根駆動レバー9のアーマチ
ュア取付部9eに取り付けられ、オーバーチャージを吸
収するためにアーマチュア軸13にばね14が巻装され
ている。
【0012】次に、15は鉄心、16はコイルであっ
て、不図示の部材に固定され、レリーズによりコイル1
6に通電することで該アーマチュア12を吸着する先羽
根制御マグネットとしての電磁石を構成している。この
吸着力は、先羽根駆動ばね10のばね力よりも大きくな
っており、コイル16への通電オフで吸着力を失い、先
羽根駆動ばね10により先羽根駆動レバー9を駆動する
ようになっている。
【0013】以上は先羽根群3側についてであるが、後
羽根6側についても同様な構成になっている。すなわ
ち、17は後羽根駆動レバーで、前記シャッタ地板1の
他方の面に前記後羽根駆動アーム7の軸7aと同軸の軸
17aで回動可能に支持され、その一端に駆動ピン17
bが一体に成形され、また、後記する後羽根駆動ばね1
8のばね掛け部17cと前記チャージレバー11の腕部
11cと当接するチャージダボ17d及び後記するアー
マチュア19が取り付けられるアーマチュア取付部17
dを有しており、該駆動ピン17bは先端が先割り状を
なしかつそのストッパーゴム2と衝突する側部17b1
を厚くし、その反対側の走行準備側部17b2は薄くし
てばね性を持たせている。さらに、該駆動ピン17bの
係合する前記後羽根駆動アーム7の駆動穴7bは該駆動
ピン17bよりも小さく設定しているので、該走行準備
側部17b2をたわませて該駆動穴7bに差し込むよう
にしてガタをなくし、また、該駆動ピン17bの先端は
その差し込みの作業性を良くするためにテーパ形状とな
っている。
【0014】前記後羽根駆動ばね18は該後羽根駆動レ
バー17の軸17aに巻装され、その一端18aが該ば
ね掛け部17cに掛けられ、他端18bは不図示のラチ
ェットに掛けられ、ラチェットの回転により駆動力が調
整される。また、前記アーマチャア19はアーマチャア
軸20がカシメつけられ、該軸20で後羽根駆動レバー
17のアーマチュア取付部17eに取り付けられ、オー
バーチャージを吸収するためにアーマチュア軸20にば
ね21が巻装されている。さらに、不図示の部材に固定
される鉄心22及びコイル23からなる後羽根制御マグ
ネットとしての電磁石は、レリーズによりコイル23に
通電することで該アーマチュア19を吸着し、オフで吸
着力を失う。
【0015】以上の構成の本実施例の動作を説明する。
まず、図3に示すチャージ状態において、レリーズされ
ると同時にコイル16,23に通電を開始し、不図示の
ミラーアップと同時にチャージレバー11を反時計方向
に回動させ、図5のシャッタ走行準備状態にする。この
状態からコイル16の通電をオフすると、先羽根駆動ば
ね10のばね力により先羽根駆動レバー9は時計方向に
回動する。そうすると、駆動ピン9bと先羽根駆動アー
ム4の駆動穴4bにより連結される先羽根駆動レバー9
は嵌合ガタは完全になくなっているので、先羽根群3は
安定して走行する。
【0016】後羽根群6も、コイル16の通電オフから
所定のシャッタ秒時遅れでコイル23を通電オフし、後
羽根駆動ばね18により後羽根駆動レバー17は時計方
向に回動する。そして、駆動ピン17bと後羽根駆動ア
ーム7の駆動穴7bの嵌合ガタは完全になくなっている
ので、後羽根群6は安定して走行する。
【0017】また、駆動ピン9b,17bと駆動穴4
b,7bの嵌合ガタが完全になければ、特に先羽根群3
と後羽根群6形成するスリット幅が1mm前後といった
細い場合でも、スリット幅は安定し、シャッタの高速化
が図れる。
【0018】そして、先羽根駆動レバー9,後羽根駆動
レバー17はそれぞれ駆動ピン9b,17bがストッパ
ーゴム2a,2bに衝突することにより駆動を終了し、
図6の状態になる。また、不図示のフイルム給送後、チ
ャージレバー11を時計方向に回動させ、先羽根駆動レ
バー9,後羽根駆動レバー17のチャージダボ9d,1
7dと当接することにより先羽根駆動レバー9,後羽根
駆動レバー17を反時計方向に回動させ、図3の状態に
戻り、カメラの1シーケンスを終了する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に示す本発
明は羽根駆動レバーの駆動ピンを先割れ形状とし、羽根
群を駆動する羽根駆動アームの駆動穴は該駆動ピンより
も小さくし、該駆動ピンの先割れ形状は一方を厚く他方
を薄くすることにより、部品点数を増やすことなく羽根
駆動レバーの駆動ピンと羽根駆動アームの駆動穴の嵌合
ガタを完全になくすことができ、コストアップせずにス
リット幅の安定化を達成できる。また、請求項2に示す
本発明は駆動ピンの先端をテーパ形状にすることによ
り、組立性がアップし、自動化も容易となり、さらなる
コストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のフォーカルプレーンシ
ャッタの分解斜視図である。
【図2】その羽根系の平面図である。
【図3】そのフォーカルプレーンシャッタのチャージ完
了状態を示す要部平面図である。
【図4】その羽根駆動レバーの駆動ピンの側面図であ
る。
【図5】そのフォーカルプレーンシャッタの走行準備状
態の要部平面図である。
【図6】同じく、走行完了状態の要部平面図である。
【符号の説明】
1・・シャッタ地板、1a・・開口部、1b,1c・・
円弧穴、2a,2b・・ストッパーゴム、3・・先羽根
群、4・・先羽根駆動アーム、4b・・駆動穴、5・・
先羽根補助アーム、6・・後羽根群、7・・後羽根駆動
アーム、7b・・駆動穴、8・・後羽根補助アーム、9
・・先羽根駆動レバー、9b・・駆動ピン、9b1・・
衝突側、9b2・・走行準備側、10・・先羽根駆動ば
ね、11・・チャージレバー、12,19・・アーマチ
ュア、15,22・・鉄心、16,23・・コイル、1
7・・後羽根駆動レバー、17b・・駆動ピン、17b
1・・衝突側、17b2・・走行準備側、18・・先羽根
駆動ばね。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 羽根駆動レバーの駆動ピンを先割れ形状
    とし、その先割れ形状は一方を厚く他方を薄くし、該駆
    動ピンが係合して羽根群を駆動する羽根駆動アームの駆
    動穴は該駆動ピンりもやや小さくすることを特徴とする
    フォーカルプレーンシャッタ。
  2. 【請求項2】 該駆動ピンの先端をテーパ形状にするこ
    とを特徴とする請求項1記載のフォーカルプレーンシャ
    ッタ。
JP7042195A 1995-03-06 1995-03-06 フォーカルプレーンシャッタ Pending JPH08248476A (ja)

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JP7042195A JPH08248476A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 フォーカルプレーンシャッタ

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