JPH08243294A - 脱水洗濯機の防振装置 - Google Patents

脱水洗濯機の防振装置

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JPH08243294A
JPH08243294A JP5397295A JP5397295A JPH08243294A JP H08243294 A JPH08243294 A JP H08243294A JP 5397295 A JP5397295 A JP 5397295A JP 5397295 A JP5397295 A JP 5397295A JP H08243294 A JPH08243294 A JP H08243294A
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JP
Japan
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slider
friction
amplitude
rod
tub
Prior art date
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Pending
Application number
JP5397295A
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English (en)
Inventor
Masao Obata
征夫 小畑
Hisao Kaneko
久夫 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】防振装置である吊り棒4を、従来から採用され
ている摩擦リング22にプラスして、外槽3支持部に係
合する摺動子18の上下方向の振幅が予め設定した値を
超えるときに、摩擦を発生させる摩擦ピース23を、ロ
ッド16に嵌着させて摺動子18の筒体部内に設け、共
振通過時に多く発生する設定値を超える上下方向の振幅
を抑える。 【効果】外枠を小型化にする効果と、アンバランススイ
ッチの動作する率を低減し、安定、かつ静かな脱水運転
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗いから脱水まで自動
的に行う脱水洗濯機の防振装置に係り、特に、脱水起動
時における振れ回り振幅の低減に好適な防振装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】脱水洗濯機の防振装置は、一般に特開昭
63−214288号公報の第1図及び第9図に開示されている
ように、球面部が形成された摺動子を上,下部に装着し
た支持杆(以下、支持杆をロッド、支持杆と上,下部の
摺動子等の組立品を吊り棒という)で、外枠の上部四隅
と外槽下部の腕部を連結し、内部に洗濯槽兼脱水槽(以
下、洗濯槽という)を収容するとともに底面部に駆動装
置等を設置した外槽を、吊り下げて支持する方式を採用
している。その主要部である外槽下部の腕部を支持して
いる摺動子は、球面部と一体に形成された筒体部を有
し、筒体部の内部に圧縮コイルばねと、ロッドの下端部
に配されて、筒体部内面に接して上下動する摩擦リング
を収納して、ロッドに上下動自在に装着されている。
【0003】そして、脱水時に洗濯物が洗濯槽の上方部
に片寄り、外槽がローリング運動(角運動)をともなっ
て振れ回っている時に、外槽下部の腕部を支持している
摺動子はロッドに沿って上下動して、外槽の振れ回り運
動を、内部の圧縮コイルばねで緩衝させて、外部への振
動伝達を低減させるとともに、内面に接して上下動する
摩擦リングの摩擦により減衰させて、振れ回り振幅を抑
えるように作用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の吊り棒
において、外槽下部の腕部を支持している摺動子の筒体
部内面と摩擦リング間の摩擦力(振動系において減衰力
として作用する)は、図3に示すように、上下動する摺
動子の振幅の大小に拘らず一定である。この摩擦力を、
脱水の低速回転領域(150〜300rpm )で表れる共
振時の上下方向の大きな振幅を抑えるためには大きく、
一方、定格脱水回転数(800〜1100rpm )で外部
への振動伝達を低減するためには小さくすることが、脱
水洗濯機の機体の小型化と、脱水時の振動伝達及び騒音
を低減する上で課題になっていた。
【0005】本発明の目的は、脱水洗濯機の防振装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】脱水洗濯機において、一
般に、洗濯槽の上方部に洗濯物の片寄りが生じると、図
5に示すように、脱水時における外槽下部の腕部を支持
している吊り棒の摺動子の上下方向振幅は、一次共振の
横振れ運動(並進運動)モードのピークP1と、二次共振
のローリング運動(角運動)モードのピークP21を有す
る共振曲線になる。このような共振曲線特性の振動系
で、上記した課題を解決するのに、ローリング運動モー
ドのピークP21の低減には、外槽下部の腕部を支持して
いる摺動子の上下動によって生じる摩擦力を大きく、そ
して、摺動子の筒体部に収納した圧縮コイルばねのばね
定数を小さくしなければならない。一方、振幅がピーク
21に比べて小さい定格脱水回転時における振動伝達と
騒音の低減には、前述した摺動子の上下動によって生じ
る摩擦力と圧縮コイルばねのばね定数を小さくしなけれ
ばならない。
【0007】本発明は、上記した振幅の低減と振動伝達
及び騒音の低減方法にしたがい、圧縮コイルばねのばね
定数を小さな値に選定するとともに、従来の吊り棒に採
用されている摩擦リングの他に、予め設定した値を超え
る摺動子の上下方向の振幅に対して摩擦(減衰)を発生
させる摩擦子(以下、摩擦ピースという)を、ロッドに
嵌着させて摺動子の筒体部内に設け、共振通過時に多く
発生する設定値を超える上下方向の振幅を、摩擦リング
による摩擦力に、摩擦ピースによる摩擦力をプラスした
摩擦力(減衰力)で抑えるように、吊り棒を構成する。
【0008】
【作用】図5に示す共振曲線特性の振動系に、上記した
構成の吊り棒を適用すると、外槽下部の腕部を支持する
摺動子の上下方向振幅が予め設定した振幅(“s”とす
る)以上のときに、ロッドに嵌着させた摩擦ピースがロ
ッド上を上下動して摩擦力(減衰力)を発生し、この摩
擦力(減衰力)が従来技術の摩擦リングによる摩擦力と
ともに、二次共振通過時に発生する、振幅sを超える振
幅(全振幅)を抑えるように作用する。その結果、図5
に示すように、摩擦ピースを吊り棒に付加することによ
り、二次共振のローリング運動(角運動)における振幅
がピークP21からピークP22に低減する。なお、一次共
振の横振れ運動時には、外槽下部の腕部を支持する摺動
子の上下方向振幅が小さく、その振幅の低減には摩擦ピ
ースの作用は少ない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0010】図1及び図2は、本発明の実施例を示して
おり、図1は、脱水洗濯機の横断面図、図2は、防振装
置である吊り棒の要部横断面図である。図3及び図4
は、外槽支持部に係合する摺動子の上下方向の振幅と上
下動により発生する摩擦力を示し、図5は、脱水運転時
の振動特性の共振曲線である。
【0011】図1で、外装部は、外枠1とその上面部に
開閉自在に蝶設された蓋2等より構成されている。
【0012】水受け槽である外槽3は、上縁部に槽カバ
ー3fを備え、外枠1の上端四隅のコーナプレート1a
から吊り棒4で下部の腕部3dが支持され、外枠1内に
吊り下げて支持され、洗い工程での洗い水及びすすぎ工
程でのすすぎ水(以下、洗い水,すすぎ水を総じて洗濯
水という)を収容する。
【0013】駆動モータ6は、外槽3の底壁部3aの外
側に設置される駆動部ベース5に取り付けられ、歯車減
速機構とクラッチ機構を組み合わせた伝動装置7にベル
ト8によって連結され、伝動装置7の同心二重出力軸7
a,7bは、外槽3の底壁部3aの中央部を水密状態に
貫通して外槽3内に突出する。伝動装置7は、洗い工程
及びすすぎ工程では外側出力軸7bを静止状態に維持し
た状態で、内側出力軸7aを100〜150rpm の低速
度で正逆回転させ、脱水工程では内外側出力軸7a,7
bを一緒した状態で800〜1100rpm に高速度回転
させる。
【0014】洗濯槽9は、底壁部9aと胴体部9bを主
体にして構成され、底壁部9aの中央部には回転翼10
を収容する壁底凹部9cが形成され、胴体部9bの上縁
部にはバランサ9dが搭載されている。洗濯槽9の底面
凹部9cの外面には外側出力軸7bに結合されるハブ1
1が接合され、螺子やリベット等により結合されてい
る。そして、洗濯槽9は、胴体部9bに均一に分布して
穿孔された脱水用小孔9eを備えている。
【0015】回転翼10は、内側出力軸7aの軸端に結
合され、前述したように洗い工程及びすすぎ工程で、1
00〜150rpm の低速度で正逆回転して、洗濯物を撹
拌する。
【0016】伝動装置7の内外出力軸7a,7bへの動
力伝達態様を切り換えるためのクラッチ機構の操作は、
ソレノイドコイル12への電源のオン/オフによって行
われる。
【0017】排水系は、外槽3の底壁部3aに形成した
排水口3eを排水電磁弁13を介して排水ホース14に
接続して構成される。
【0018】給水系については従来の脱水洗濯機と同様
であるので図示説明を省略し、また、駆動モータ6の運
転制御,給排水系の開閉制御及び伝動装置7を操作する
ソレノイドコイル12の制御等を行う制御装置15につ
いても同様であるので図示説明を省略する。
【0019】本発明の防振装置である吊り棒4の要部を
示す図2で、吊り棒4は、支持杆であるロッド16と、
球面部17aが形成されて、ロッド16の上端部に配さ
れ、コーナプレート1aに係合する摺動子17と、球面
部18aと一体に形成された筒体部18bを有し、ロッ
ド16の下端部に配され、外槽3の腕3dに係合する摺
動子18部とで構成されている。そして、摺動子18の
筒体部18bは、内部にばね座19を嵌入させて区切ら
れ、ばね座19の下側の空間Aには、圧縮コイルばね2
0およびばね座21と、ばね座21の外周溝に装着され
て、空間Aの内面に接して上下動する摩擦リング22と
が収納され、一方、ばね座19の上側の空間Bには、摺
動子18の上下方向振幅が予め設定した振幅(“s”と
する)以上のときに、球面部18aの下側端面とばね座
19の上側端面に押されて、ロッド16上を上下動して
摩擦力(減衰力)を発生する摩擦ピース23がロッド1
6に嵌着して収納されている。摩擦ピース23は、ロッ
ド16との摩擦力を保持するためにゴムピース23a
(耐摩耗性に富むウレタンゴム製)と、外周に嵌めた輪
ばね23bで構成されている。“予め設定した振幅s”
は、空間Bの長さhbと摩擦ピース23の長さhfの差に
相当し、以下、s=hb−hf と定義する。
【0020】この構成で、脱水の開始時に、洗濯槽9の
上方部に洗濯物の片寄りが生じると、外槽3下部の腕部
3dを支持している吊り棒4の摺動子18の上下方向振
幅は、図5に示すように、一次共振の横振れ運動モード
のピークP1 と、二次共振のローリング運動モードのピ
ークP22を有する共振曲線になる。
【0021】図5で、吊り棒4の摺動子18の上下方向
振幅が、前述した振幅sを超えなければ、図3に示すよ
うに、摺動子18の上下動にともなう摩擦リング22に
よる摩擦力は、従来技術と同じように全回転領域で一定
値“f”となる。一方、振幅sを超える回転領域があれ
ば、図4に示すように、その回転領域での摩擦力は、従
来技術の摩擦リング22による摩擦力fに、ロッド16
に嵌着させた摩擦ピース23がロッド16上を上下動し
て発生する摩擦力(減衰力)“Δf”を加算した値とな
り、振幅sを超える振幅(全振幅)を抑えるように作用
する。その結果、図5に示すように、二次共振のローリ
ング運動(角運動)における振幅をピークP21からピー
クP22に低減することができる。
【0022】本実施例によれば、摩擦ピース23を吊り
棒4に付加することにより、二次共振時の大きな振幅の
低減が可能になり、その低減量に見合って、外枠1の幅
と奥行き寸法を縮小できる。また、振幅s以下である定
格脱水回転数のもとで、摩擦ピース23による摩擦の影
響を受けることがないために、振動伝達力を増すことな
く、静かな脱水運転ができるとともに、振幅が大きいと
きに、それを検出して脱水運転を停止させるアンバラン
ススイッチ(図示せず)の動作する率も低減して、安定
した脱水運転ができる。
【0023】また、本実施例で、ロッド16上を上下動
して摩擦力を発生する摩擦ピース23を、摺動子18の
筒体部18bをばね座19で区切り、その上側の空間B
にロッド16に嵌着させて収納したので、吊り棒4を大
形化することなく構成できる。
【0024】図6は他の実施例である吊り棒を示し、摺
動子18の球面部18aの下側端面と摩擦ピース23、
及びばね座19の上側端面と摩擦ピース23の衝撃的な
当りにより誘起される自由振動の発生を阻止するため
に、緩衝体として、球面部18aの下側端面と摩擦ピース
23の間にコイルばね24を、ばね座19の上側端面と
摩擦ピース23の間にコイルばね25をそれぞれ組み込
んで構成したものである。これにより、振幅sを超える
二次共振を安定して抑えることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、防振装置である吊り棒
を、従来から採用されている摩擦リングにプラスして、
外槽支持部に係合する摺動子の上下方向の振幅が予め設
定した値を超えるときに、摩擦(減衰)を発生させる摩
擦ピースを、ロッドに嵌着させて摺動子の筒体部内に設
け、共振通過時に多く発生する設定値を超える上下方向
の振幅を抑えるようにしたので、二次共振時の大きな振
幅の低減が可能になり、外枠の幅と奥行き寸法を縮小で
き、外枠を小型化することができる。また、振幅の低減
により、アンバランススイッチの動作する率も低減する
とともに、定格脱水回転数のもとで、摩擦ピースによる
摩擦の影響を受けることがないために、安定、かつ静か
な脱水運転ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を適用した脱水洗濯機の横断面
図。
【図2】本発明の防振装置である吊り棒の要部の横断面
図。
【図3】外槽支持部に係合する摺動子の上下方向の振幅
と上下動により発生する摩擦力を示す説明図。
【図4】外槽支持部に係合する摺動子の上下方向の振幅
と上下動により発生する摩擦力を示す説明図。
【図5】脱水運転時の振動特性図。
【図6】本発明の他の実施例である吊り棒の断面図。
【符号の説明】
3…外槽、4…吊り棒、6…モータ、9…洗濯槽、10
…回転翼、16…ロッド、17,18…摺動子、19…
ばね座、20…圧縮コイルばね、22…摩擦リング、2
3…摩擦ピース。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外槽と、前記外槽内に配置されて脱水槽を
    兼ねる脱水用小孔付きの洗濯槽と、前記洗濯槽の底部中
    央に配設された回転翼と、前記回転翼及び/または前記
    洗濯槽を回転させる駆動装置と、外装の外枠上部四隅と
    前記外槽の下部の腕部を連結して防振支持する吊り棒を
    備え、前記吊り棒を、前記外槽の下部の腕部を支持する
    球面部と、前記球面部と一体に形成された筒体部を有す
    る摺動子と、圧縮コイルばねとともにロッドの下端部に
    配して、前記筒体部の内面に接して上下動する摩擦リン
    グと、予め設定した値を超える前記摺動子の上下方向の
    振幅に対して摩擦を発生させる摩擦ピースと、前記圧縮
    コイルばねとで構成したことを特徴とする脱水洗濯機の
    防振装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記摩擦ピースを前記
    ロッドに嵌着させて、構成した脱水洗濯機の防振装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記摩擦ピースを、外
    槽下部の腕部を支持する摺動子の筒体部をばね座で上下
    に区切り、その上側の空間には、前記ロッドに嵌着させ
    て収納し、下側の空間には、前記ロッドの下端部に配し
    た圧縮コイルばねと摩擦リングを収納して構成した脱水
    洗濯機の防振装置。
  4. 【請求項4】請求項3において、外槽下部の腕部を支持
    する摺動子の球面部の下側端面と摩擦ピースの間、また
    は前記ばね座の上側端面と摩擦ピースの間に、緩衝体を
    介在させて構成した脱水洗濯機の防振装置。
JP5397295A 1995-03-14 1995-03-14 脱水洗濯機の防振装置 Pending JPH08243294A (ja)

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