JPH08241486A - 防災監視装置の中継器 - Google Patents

防災監視装置の中継器

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JPH08241486A
JPH08241486A JP4680495A JP4680495A JPH08241486A JP H08241486 A JPH08241486 A JP H08241486A JP 4680495 A JP4680495 A JP 4680495A JP 4680495 A JP4680495 A JP 4680495A JP H08241486 A JPH08241486 A JP H08241486A
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Kenji Kato
賢司 加藤
Kiyoaki Koyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外部電源で動作するセンサの検出信号をMPU
に取込む場合のフォトカプラによる結合回路を簡単に
し、また受信機電源の負担を軽減する。 【構成】 外部電源42で動作する盗難検出器、ガス検
出器、空調制御用の温度検出器等、火災感知器以外の検
出器41からのアナログ検出信号を取り込んで、防災監
視用の受信機10に送信する防災監視装置の中継器にお
いて、受信機側の送受信回路部40aとMPU47の間
をフォトカプラ45で結合し、更に外部電源42を接続
した電源回路48からの電源供給でMPU47を動作さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防災監視装置の中継器
に関し、特に、火災感知器以外の、外部電源(商用電
源)で動作する各種検出器の信号を取り込んで、受信機
側に送信する信号変換中継器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より種々提案されている防災監視装
置の感知器用中継器にあっては、受信機から引き出され
た電源兼用信号線から電源の供給を受けると共に伝送信
号を受信し、受信機からのコマンドに応じ、中継器を介
して供給される電源により動作をしている端末(火災感
知器)の状態を受信機に返送している。
【0003】具体的には、光電式煙感知器にあっては、
間欠的にLEDを発光駆動させ、検煙空間中に煙が存在
していれば、散乱光が生じることからPDで受光し、火
災検出信号を中継器を介して受信機に送信している。と
ころで、近年、防災監視装置にあっては、火災感知器以
外にも、盗難検出器やガス検出器、空調制御用の温度検
出器等の信号を取り込んで監視制御を行う防災監視装置
の開発が行われている。
【0004】一般的に、ガス検出器、空調制御用の温度
検出器は防災監視装置とは別の専用の受信機で監視され
ており、またガス検出器や空調制御用の温度検出器は商
用電源で動作している。このような検出器の信号を防災
受信機で取り込む場合、中継器にインタフェース回路を
設け、インタフェース回路を介してMPU等の制御部で
検出器の信号を取り込み、受信機側にデータの送信を行
う。従って、これらの検出器に対応した専用の中継器が
必要となる。
【0005】図3は従来の信号変換中継器のセンサ信号
取り込み側の一例を示すブロック図であり、センサから
のアナログ検出信号を取込む場合である。信号変換中継
器40は、外部電源(商用電源)42によって動作する
ガス検出器、空調制御用の温度センサ等のセンサ41の
アナログ検出信号を取り込むようになっている。
【0006】信号変換中継器40は、センサ41がアナ
ログセンサの場合、フォトカプラによる結合で直接伝送
することは信号歪みの点でできないため、A/D変換器
43でデジタル信号に変換した後に、フォトカプラに送
る。この例では、A/D変換器43でA/D変換された
センサ信号を、並/直変換回路44で直列データに変換
し、1つのフォトカプラ(PC)45を介して直/並変
換回路46に送り、並列データに戻した後にMPU47
に取り込んでいる。
【0007】図4は従来の信号変換中継器のセンサ信号
取り込み側の他の例を示すブロック図であり、A/D変
換器43でA/D変換したパラレル信号、例えば8ビッ
ト信号を、それぞれフォトカプラ45を介してMPU4
7に取り込むようにしている。また信号変換中継器に対
する電源供給は、フォトカプラ45を境に、センサ41
側の回路部と受信機側とに分け、センサ41側の回路部
は外部電源42により動作させ、MPU47を含む受信
機側の回路は受信機から引き出された伝送線によって動
作している。このため図3及び図4のいずれについて
も、MPU47は受信機からの電源で動作される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示す従来の信号変換中継器においては、フォトカプラ4
5の前後に並/直変換回路44および直/並変換回路4
6を設けなければならず、また、図4においては、A/
D変換器43の出力側のビット数分のフォトカプラ45
を用意しなければならず、いずれの場合も回路構成が複
雑になり、またコスト高になるという欠点があった。
【0009】また、センサ41は外部電源42によって
動作するものであり、例えばセンサ41をコンセントか
ら外したりすると、センサ41から検出信号が出力され
なくなる。このときMPU47は、受信機から引き出さ
れた伝送線からの電源供給で動作し続けるが、センサ4
1からの検出信号は得られていないので、無駄な監視を
続けることになり、不必要に受信機からの電源を消費す
る問題があった。
【0010】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、外部電源で動作するセン
サの検出信号をMPUに取込む場合のフォトカプラによ
る結合回路を簡単にし、また受信機電源の負担を軽減で
きる防災監視装置の中継器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本願発明は、外部電源で動作する、盗難検出器、ガ
ス検出器、空調制御用の温度検出器等、火災感知器以外
の検出器からの信号をMPUに取り込み、送受信回路を
介して防災監視用の受信機に送信する防災監視装置の中
継器において、受信機側の送受信回路とMPU間をフォ
トカプラで結合し、更に、MPUを外部電源の供給で動
作させる電源回路を設けたことを特徴とする。
【0012】ここで、受信機側の送受信回路は、受信機
からの伝送信号電圧を検出する伝送信号検出回路とMP
Uからの応答信号を受信機に送信する応答電流返送回路
とを備えていることから、この伝送信号検出回路とMP
U間、及び応答電流返送回路とMPU間を、各々前記フ
ォトカプラで結合する。更に、前記MPUは前記応答電
流返送回路に対し応答禁止信号線をフォトカプラを介し
て結合しており、外部電源の停止によりMPUの動作が
停止した際に、応答禁止信号を有効として応答電流返送
回路の動作を禁止させる。
【0013】更に、外部の検出器はアナログセンサであ
り、MPUはアナログセンサからのアナログ検出信号を
取り込んで受信機に応答する。
【0014】
【作用】本発明においては、受信機側の送受信回路とM
PUの間をフォトカプラで結合し、且つMPUを外部電
源による電源回路で動作させていることから、センサか
らMPUにアナログ検出信号を取込むまでの間にフォト
カプラを設ける必要がなく、アナログ検出信号を例えば
MPU内蔵のA/D変換器に入力するだけでよいことか
ら、結合回路が極めて簡単となる。また受信機側の送受
信回路とMPU間は、伝送信号検出回路と応答電流返送
回路との間の信号線分のフォトカプラを設けるだけでよ
く、フォトカプラを用いた結合回路も簡単にできる。
【0015】更に、センサの外部電源がオフになると、
MPUに対する電源供給も停止してオフになり、無駄な
監視をしなくて済むようになる。またMPUを受信機か
らの電源で動作させる必要がないので、その分、受信機
電源の負担も軽くなる。
【0016】
【実施例】図1は本発明に係る防災監視装置の全体ブロ
ック図である。図1において、受信機10から引き出さ
れた伝送路12に、端末としての中継器14、アナログ
煙感知器16、アナログ熱感知器18、および制御用中
継器20、さらには本発明の信号変換中継器40を接続
している。
【0017】中継器14からは感知器回線22が引き出
され、感知器回線22にオンオフ感知器24を接続して
いる。また感知器回線22には押釦操作により、火災信
号を送出する発信機26も設けられる。制御用中継器2
0からは制御回線28が引き出され、この制御回線28
に制御負荷30を接続している。
【0018】信号変換中継器40は、図2において詳し
く述べるが、外部電源42によって動作する火災感知器
以外のセンサ41によるアナログ検出信号を取り込ん
で、受信機10に送信する機能を有している。一方、受
信機10にはMPUを用いた制御部32が設けられ、制
御部32に対しては、表示部34、操作部36、警報や
音声メッセージを出力する鳴動部38、および電源部4
0が設けられている。
【0019】受信機10の制御部32は端末側のアドレ
スを指定した呼び出しで端末情報を収集するポーリング
を行っている。このポーリングは、制御部32の機能と
して設けた情報収集命令部3が一定周期、例えば1秒毎
に全ての端末に対して一括した情報収集の命令を発行
し、その情報収集の命令に基づき、端末側では略同時刻
で検出データの収集保持が行われる。そして情報収集後
に通常のポーリングを通じて、端末側に保持されている
検出済みの端末情報が受信機10に送られるようにな
る。
【0020】図1の実施例にあっては、伝送路12に、
オンオフ感知器用の中継器14、アナログ煙感知器1
6、アナログ熱感知器18および制御用中継器20、さ
らには信号変換中継器40という異なった端末を接続し
ているが、受信機10からの情報収集命令および呼出命
令に対する中継器としての機能は全て同じであり、従っ
て受信機10から見た時、伝送路12の各端末に対し一
連の端末アドレスを設定しており、例えばアドレス1〜
127の127アドレスが使用される。
【0021】受信機10に対し、端末として接続した中
継器14、アナログ煙感知器16、アナログ熱感知器1
8、制御用中継器20、および信号変換中継器40に
は、受信機10の制御部32に設けられた情報収集命令
部3に対応して、情報収集手段および応答手段の機能が
設けられている。端末側における情報収集手段は、受信
機10における情報収集命令部3より情報収集の命令を
受信すると、予め設定した固有時間、例えば中継器アド
レスに対応して予め定めた固有時間経過時に、例えば中
継器14であれば、感知器回線22の線路電圧をサンプ
リングしてAD変換によりディジタルデータに変換した
後に、RAM等のメモリに記憶する。
【0022】また、端末側に設けられる応答手段として
は、受信機10の制御部32より、中継器アドレスを指
定した呼び出しを受けた際に、自己アドレスと一致した
時、現在メモリに保持している検出データを端末情報と
して送り返すようになる。図2は図1の信号変換中継器
のブロック図である。図2に示す信号変換中継器40
は、アナログセンサ41側のセンサ側回路部40aと受
信機側回路部40bに分けられ、両者がフォトカプラ4
5により結合されている。
【0023】センサ側回路部40aは、外部電源42か
らの電源供給を受けてMPU47に必要な電源電圧を供
給する電源回路48と、センサ41の信号をMPU47
のロジックレベルに変換してMPU47に入力する信号
変換回路(バッファ)49と、MPU47から構成され
ている。信号変換回路49でロジックレベルに変換され
たアナログ検出信号は、MPU47に内蔵されたAD変
換回路でデジタル信号に変換されて取り込まれる。
【0024】また、受信機回路部40bは受信機に対す
る送受信回路を構成し、具体的には、受信機10からの
伝送信号(電圧信号)を検出して受信信号RXDをMP
U47に送信する伝送信号検出回路50と、MPU47
からの応答信号TXDを受けて受信機10に対して応答
電流(電流応答信号)を返送する応答電流返送回路5
1、および応答電流返送回路51が動作している時にそ
の状態を外部に表示するLED52を備えている。
【0025】更に、MPU47からは応答の禁止をかけ
る応答禁止信号RSTが応答電流返送回路51に出力さ
れるている。この応答禁止信号RSTは、MPU47の
パワーオン時や暴走時に応答電流の返送を禁止する。ま
た外部電源42がオフの時にも応答禁止がかけられ、誤
動作等による応答電流の送出を防止する。これらRX
D、TXD、RSTの各信号の信号ラインは、各々フォ
トカプラ45により結合されている。
【0026】このような本発明の信号変換用中継器にあ
っては、MPU47は受信機10から引き出された伝送
路としてのS,SC線による電源供給で駆動されるので
はなく、外部電源42による電源回路48からの電源供
給で駆動されるようになっている。信号変換中継器40
のMPU47は、他の回路部に比べ最も消費電流が多い
回路部である。しかし、MPU47は受信機からの電源
供給ではなく、外部電源42からの電源供給に基づいて
動作しているため、受信機電源を消費せず、その分、受
信機電源の負担を軽減できる。
【0027】またアナログセンサ41の外部電源42が
コンセント等を抜くことでオフした場合、MPU47の
動作も停止し、アナログ検出信号が得られない状態でM
PU47が必要用に動作する状態をなくすことができ
る。このMPU47の停止時、応答電流返送回路51に
対する応答禁止信号RSTが有効となって応答禁止をか
けるため、MPU47の停止状態で誤動作等により電流
応答が行われることを確実に防止できる。
【0028】また応答禁止がかかった状態で、受信機1
0からのポーリングによる呼出しが行われても、応答電
流は返送されないため、受信機10側では応答がないこ
とで、信号変換中継器の未接続を認識して障害警報等を
出すことができる。更に、MPU47に対し受信機側回
路部40bをフォトカプラ45で結合したことで、MP
U47に対するアナログセンサ41からのアナログ検出
信号の取込み回路に、図3,図4のような複雑な回路を
必要とせず、簡単に取り込むことができる。またMPU
47と受信機側回路部40bとの結合も、3つのフォト
カプラ45で済み、この結合回路も簡単にすることがで
きる。
【0029】更に、火災感知器以外のアナログセンサ、
例えば空調等の温度センサのアナログ検出信号を取り込
むことができるので、火災発生時に火災感知器の設置場
所以外についても多数の温度データをサンプリングで
き、避難誘導に役立たせることができる。尚、上記の実
施例は、火災感知器以外のセンサとしてアナログセンサ
を例にとるものであったが、オンオフ型のセンサであっ
てもよい。オンオフ型のセンサの場合には、MPU47
に内蔵したAD変換回路を使用せずに、センサ出力を直
接取り込めばよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、M
PUと受信機側の送受信回路間を、フォトカプラで結合
し、MPUの駆動をセンサと同様に外部電源により行う
ようにしたので、フォトカプラ前後の回路構成を簡単に
することができ、またフォトカプラの数を減らすことが
できる。
【0031】また、センサが外部電源からオフすれば、
MPUも電源供給が断たれて自動的に監視を止めるの
で、受信機からの電源供給でMPUを駆動する場合と異
なり、無駄な監視を無くすことができ、かつ受信機電源
の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防災監視装置の全体ブロック図
【図2】本発明の信号変換中継器の一実施例を示すブロ
ック図
【図3】従来の信号変換中継器のセンサ信号取り込み側
の一例を示すブロック図
【図4】従来の信号変換中継器のセンサ信号取り込み側
の他の例を示すブロック図
【符号の説明】
10:受信機 12:伝送路 40:信号変換中継器 40a:センサ側回路部 40b:受信機側回路部 41:アナログセンサ 42:外部電源 45:フォトカプラ 47:MPU 50:伝送信号検出回路 51:応答電流返送回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部電源で動作する、盗難検出器、ガス検
    出器、空調制御用の温度検出器等、火災感知器以外の検
    出器からの信号をMPUに取り込み、送受信回路を介し
    て防災監視用の受信機に送信する防災監視装置の中継器
    において、 前記受信機側の送受信回路とMPU間をフォトカプラで
    結合し、更に、MPUを前記外部電源の供給で動作させ
    る電源回路を設けたことを特徴とする防災監視装置の中
    継器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の防災監視装置の中継器にお
    いて、前記受信機側の送受信回路は、受信機からの伝送
    信号電圧を検出する伝送信号検出回路と前記MPUから
    の応答信号を前記受信機に送信する応答電流返送回路と
    を有し、前記伝送信号検出回路と前記MPU間、及び前
    記応答電流返送回路と前記MPU間を、各々前記フォト
    カプラで結合したことを特徴とする防災監視装置の中継
    器。
  3. 【請求項3】請求項2記載の防災監視装置の中継器にお
    いて、更に、前記MPUは前記応答電流返送回路に対し
    応答禁止信号線をフォトカプラを介して結合しており、
    前記外部電源の停止により前記MPUの動作が停止した
    際に、応答禁止信号を有効として前記応答電流返送回路
    の動作を禁止させることを特徴とする防災監視装置の中
    継器。
  4. 【請求項4】請求項1記載の防災監視装置の中継器にお
    いて、外部の検出器はアナログセンサであり、前記MP
    Uは該アナログセンサからのアナログ検出信号を取り込
    んで前記受信機に応答することを特徴とする防災監視装
    置の中継器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010111348A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 船内情報配信システム
JP2012163381A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Aichi Tokei Denki Co Ltd 電磁流量計
JP2021002306A (ja) * 2019-06-25 2021-01-07 能美防災株式会社 中継器及び火災報知システム

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