JPH08240031A - 駐車機器における踏板駆動機構 - Google Patents

駐車機器における踏板駆動機構

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JPH08240031A
JPH08240031A JP6891295A JP6891295A JPH08240031A JP H08240031 A JPH08240031 A JP H08240031A JP 6891295 A JP6891295 A JP 6891295A JP 6891295 A JP6891295 A JP 6891295A JP H08240031 A JPH08240031 A JP H08240031A
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JP
Japan
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gear
power transmission
central shaft
tread
drum
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JP6891295A
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English (en)
Inventor
Hisao Hasegawa
久雄 長谷川
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EIKOU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
EIKOU SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無人駐車場に設置された駐車機器における踏
板駆動機構において、モータからの動力を完全に伝達す
ると共に、動力伝達機構部に一定以上の力が加わっても
内部機器を破損させることなく、しかもタイマー操作に
よる自動制御を可能とした。 【構成】 モータからの動力を踏板へ伝達する動力伝達
機構内に、スリットを施したドラムの端部に固定された
回転フランジと、該ドラムによりその一部が把持される
中心軸の端部に軸支された歯車との間に、捩れ径が変化
するマキバネを介在させた第1の動力伝達部を設けた。
また、前記動力伝達機構内に、両側面に摩擦板を設けた
歯車を中心軸に挿嵌し、調節ナットにより調節自在に締
着することにより、モータから一定以上の動力が加わっ
たときに空回りをする第2の動力伝達部を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無人駐車場に設置され
る駐車機器に係り、特に、踏板を自動的に起立または倒
伏させる駐車機器における踏板駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、無人の駐車場において踏板を
起立又は倒伏させて駐車車両を管理する駐車機器として
は、特公平1−54509号公報に開示されている駐車
機器の鎖錠踏板駆動機構が知られていた。
【0003】上記公報に開示された踏板駆動機構におい
ては、図8に示すように、踏板36を起立方向に弾性付
勢させると共に、電動機31からの動力を踏板36へ伝
達する動力伝達機構50内に、互い対面する回転体とそ
の相互間の位相差により捩じられ径が変化するマキバネ
32径とからなる動力伝達部37を介在させ、マキバネ
32径の縮小に伴って前記マキバネ32により半径方向
に圧接される円筒状固定部材33を設けてある。
【0004】また、前記動力伝達機構50は、前記電動
機31とマキバネ32を設けた動力伝達部37との間の
動力伝達機構部38に、捩じられて径が変化する第2の
マキバネからなる接手スプリング34を直列に介在させ
てある。
【0005】また、前記動力伝達機構50は、複数の動
力伝達用回転体を備え、これら回転体のいづれか1つ
に、踏板36倒伏側動作に対応する回転方向に対して制
動力を付与するブレーキ機構35を備えている。
【発明が解決しようとする課題】
【0006】前記公報記載の駐車機器の鎖錠踏板駆動機
構においては、動力伝達部37は、踏板36の起立時に
マキバネ32が固定部材33を締め付け、その摩擦力に
より踏板36を保持固定する構成となっているので、マ
キバネ32は車両が強引に踏板36に乗り上げたときに
は強い力の捩じれ作用を受けることになる。その結果、
その負担はマキバネ32の中央部分に集中する。そのた
めに、踏板36に必要以上の圧力が加わった場合、マキ
バネ32は中央部分から切断するという問題を有してい
る。また、マキバネ32の焼き入れの強弱や材質により
摩擦係数が微妙に変化してしまうので、マキバネ32の
作製及び品質管理が非常に困難である。
【0007】次に、動力伝達機構部38は、電動機31
からの動力が接手スプリング34を介して踏板36へ伝
達するという構造であるため、スプリング34の縮小及
び拡大の締め込みの時に僅かな動力の逃げが発生し、電
動機31の力を100%伝達することができない。ま
た、回転体の位相差角が限度を越えるとスプリング34
が切れてしまうので、角度センサにより回転限界角度を
検出し、電動機31を停止させなければならない。さら
に、前記動力伝達機構40は、ブレーキ機構35や該ブ
レーキ機構35に制動保持される歯車、また接手スプリ
ング34等の部品を必要とするために、製造工程やコス
ト面で負担が大きかった。
【0008】本発明は上記の点に鑑み、踏板の起立、倒
伏およびロックを容易にしかも確実に作動させるととも
に、動力伝達機構部に一定以上の力が加わっても内部機
器を破損させることなく、しかもモータからの動力を踏
板まで完全に伝達する構造で、その上動力伝達機構内の
部品点数を減らし製造工程やコストの削減を可能とした
駐車機器における踏板駆動機構を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の駐車機器における踏板駆動機構は、モータか
らの動力を踏板へ伝達する動力伝達機構内に、スリット
を施したドラムの端部に固定された回転フランジと、該
ドラムによりその一部が把持される中心軸の端部に軸支
された歯車との間に、捩れ径が変化するマキバネを介在
させた第1の動力伝達部を設けたことを特徴とするもの
である。
【0010】また、本発明は、前記動力伝達機構内に、
両側面に摩擦板を設けた歯車を中心軸に挿嵌し、調節ナ
ットにより調節自在に締着することにより、モータから
一定以上の動力が加わったときに空回りをする第2の動
力伝達部を設けたことに関する。
【0011】さらに本発明は、前記第1の動力伝達部に
設けられた中心軸の外周又はドラムの内面のいずれか一
方に摩擦板を装着したことに関する。
【0012】
【作用】本発明の駐車機器における踏板駆動機構の作用
を図1乃至図2に基づいて説明する。モータ5を踏板4
0起立方向に駆動させると、モータ軸に固定された歯車
1がb方向に回転し、第2の動力伝達部20に設けられ
た歯車2がc方向に回転する。すると、中心軸22に固
定された歯車3がc方向に回転し、第1の動力伝達部1
0に設けられた歯車4へ伝達される。
【0013】歯車4がb方向に回転すると、回転フラン
ジ17、リンク7,及びクランク8を連動して、踏板ス
プリング6の弾性付勢により踏板40が上昇する。
【0014】次に、モータ5を踏板40倒伏方向に駆動
させると、歯車1がa方向に回転し、歯車2及び歯車3
を介して歯車4がa方向に回転し踏板40が下降する。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を図1乃至図7に基づき
説明する。モータ5の動力は、第2の動力伝達部20及
び第1の動力伝達部10を介して、最終的に踏板40ま
で伝達される。
【0016】前記第2の動力伝達部20は図3及び図4
に示すように、固定壁21に中心軸22が回転自在に嵌
入されており、該中心軸22には螺子溝を施した円筒状
部29を有するハブ23が凸部30により固定されてい
る。該円筒状部29には、両面に摩擦板24を固着した
歯車2、プレート25、締め込み用の皿バネ26及びワ
ッシャロック27が嵌入されており、調節ナット28で
調節自在に保持されている。
【0017】前記歯車2の両面に固着された摩擦板24
は、例えばファインケミカル等の繊維材料からなり、歯
車2の一側面は前記ハブ23の平面部分と、他の側面は
プレート25の一側面と接触しているので、前記調節ナ
ット28を調整することによりディスクブレーキの作用
で締め付けられる。また、前記歯車2はモータ軸に固定
された歯車1と噛み合うように配置されている。
【0018】前記中心軸22には歯車2に対面する位置
に歯車3が固定されており、該歯車3は第1の動力伝達
部10に設置されている歯車4と噛み合う。
【0019】第1の動力伝達部10は、図5乃至図7に
示すように、略中央部に段差が設けられている円柱状の
中心軸11の小径部分12を枢支するようにドラム13
が設けられ、該ドラム13の端部に、マキバネ15の一
端を係止する係止部18を有する回転フランジ17が固
着され、一方、前記中心軸の端部にはマキバネ15の他
端を係止する係止部16を有する歯車4が軸着され、前
記回転フランジ17と前記歯車4との間に捩れ径が変化
するマキバネ15を介在させてある。
【0020】前記ドラム13の筒部19には適宜数のス
リット14が施されている。また、該ドラム13の筒部
19内周かまたは中心軸11の小径部分12外周のいず
れか一方には摩擦板41を固着するのが好ましい。
【0021】次に、上述した本発明の駐車機器における
踏板駆動機構の作用動作を説明する。モータ5を踏板4
0起立方向に駆動させると、モータ軸に固定された歯車
1がb方向に回転し、第2の動力伝達部20に設けられ
た歯車2がc方向に回転する。すると、中心軸22に固
定された歯車3もc方向に回転し、第1の動力伝達部1
0に設けられた歯車4へその回転が伝達される。
【0022】歯車4がb方向に回転すると、制動保持さ
れていた回転フランジ17が回転自由となり、踏板スプ
リング6の起立弾性力により、リンク9を連動して踏板
スプリング6の弾性付勢により踏板40が上昇する。そ
して、踏板40が車底に接触すると回転フランジ17の
回転が停止する。
【0023】回転フランジ17が停止しても歯車4はモ
ータ5の動力によりさらに回転し続ける。この時、図6
に示すように、回転フランジ17はドラム13と一体に
固定されているので、歯車4との回転位相差によりマキ
バネ15が、ドラム13の筒部19と中心軸11の大径
部分12aを締め込む。すると、ドラム13のスリット
14が縮小して中心軸11の小径部分12をロックす
る。その上、マキバネ15の半径方向に縮小する時、マ
キバネ15の摩擦力で筒部19外周と中心軸11の大径
部分12aをロックするので二重ロックの状態となる。
また、ドラム13の筒部19内周かまたは中心軸の小径
部分12外周のいずれか一方に摩擦板40を固着すれ
ば、摩擦力の安定と機器の耐久性を向上させることがで
きる。
【0024】踏板40の起立が終了し第1の動力伝達部
10がロックされた後でもモータ5は駆動し続ける。し
かし、動力伝達機構内に一定以上の力が加わると第2の
動力伝達部20に設置された歯車2が空回りし始めるの
で、動力伝達機構内の過負荷状態を防ぐことができる。
【0025】不正駐車等により踏板40に車両の重量が
加わった場合、第1の動力伝達部10の回転フランジ1
7に倒伏方向の回転圧力がかかるが、マキバネ15がド
ラム13のスリット14部分を更に縮小する。そのため
に、ブレーキ効果が増すとともに過度の圧力による衝撃
を吸収するので、マキバネ15の破断を防ぐことができ
る。
【0026】また、第1の動力伝達部10のマキバネ1
5の初期段階の締め付けトルクは、第2の動力伝達部2
0の調節ナット28を調節することにより最適に調節で
きる。なお、歯車2が空回する時間と全体の作動時間を
タイマー(図示せず)により時間制御すれば、適宜時間
でモータ5を停止させることが可能である。
【0027】次に、モータ5を踏板40倒伏方向に駆動
させると、歯車1がa方向に回転し、歯車2及び歯車3
を介して歯車4がa方向に回転し回転フランジ17の制
動保持が解除される。そして、更に歯車4がa方向に回
転すると、回転フランジ17は歯車4と一体回転を行っ
て踏板40を下降させる。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の駐車
機器における踏板駆動機構は、上述の構成とすることで
以下に示す効果を奏するものである。 (1)第1の動力伝達部には、マキバネとスリットを施
したドラムにより中心軸を二重ロックするので、中心軸
のロック強度を増加させることができる。 (2)踏板の乗り越し等による動力伝達機構内の圧力
は、ドラムの更なる締め込みにより緩和されるので、内
部機器の破損が軽減される。 (3)第2の動力伝達部に設置された歯車は、一定以上
の回転動力が加わった場合、歯車が空回りをするので他
の機材の破損を防止できる。また、該歯車は回転角度に
制限がないので、タイマーのみによる自動操作が可能と
なる。 (4)中心軸に設置されたマキバネの初期段階の締付け
トルクは、調節ナットの締付けを調節することにより最
適に調整できる。 (5)引例の鎖錠踏板駆動機構に比べ、接手スプリング
や歯車の数を減らしたので、作業工程や製造コストが削
減できる。 なお、本発明の駐車機器における踏板駆動機構において
は、角度検出スイッチは不要となるために、従来品に比
べより信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の駐車機器における踏板駆動機構の全体
斜視図である。
【図2】本発明の駐車機器における踏板駆動機構の平面
図である。
【図3】本発明の駐車機器における踏板駆動機構の第2
の動力伝達部の分解図である。
【図4】本発明の駐車機器における踏板駆動機構の第2
の動力伝達部の断面図である。
【図5】本発明の駐車機器における踏板駆動機構の第1
の動力伝達部の分解図である。
【図6】本発明の駐車機器における踏板駆動機構の第1
の動力伝達部の平面図である。
【図7】本発明の駐車機器における踏板駆動機構の他の
実施例を表す図である。
【図8】従来の駐車機器の鎖錠踏板駆動機構を表す図で
ある。
【符号の説明】
1 歯車 2 歯車 3 歯車 4 歯車 5 モータ 6 踏板スプリング 7 リンク 8 クランク 9 リンク 10 第1の動力伝達部 20 第2の動力伝達部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの動力により踏板を駆動ロックさ
    せる駐車機器における踏板駆動機構において、モータか
    らの動力を踏板へ伝達する動力伝達機構内に、スリット
    を施したドラムの端部に固定された回転フランジと、該
    ドラムによりその一部が把持される中心軸の端部に軸支
    された歯車との間に、捩れ径が変化するマキバネを介在
    させた第1の動力伝達部を設けたことを特徴とする駐車
    機器における踏板駆動機構。
  2. 【請求項2】 前記動力伝達機構内に、両側面に摩擦板
    を設けた歯車を中心軸に挿嵌し調節ナットにより調節自
    在に締着することにより、モータから一定以上の動力が
    加わったときに空回りをする第2の動力伝達部を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の駐車機器における踏板
    駆動機構。
  3. 【請求項3】 前記第1の動力伝達部に設けられた中心
    軸の外周又はドラムの内面のいずれか一方に、摩擦板を
    装着した請求項1または請求項2記載の駐車機器におけ
    る踏板駆動機構。
JP6891295A 1995-03-03 1995-03-03 駐車機器における踏板駆動機構 Pending JPH08240031A (ja)

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