JPH0823948A - 食品用粉状物の振り掛け装置及び食品用粉状物の振り掛け方法 - Google Patents

食品用粉状物の振り掛け装置及び食品用粉状物の振り掛け方法

Info

Publication number
JPH0823948A
JPH0823948A JP6188880A JP18888094A JPH0823948A JP H0823948 A JPH0823948 A JP H0823948A JP 6188880 A JP6188880 A JP 6188880A JP 18888094 A JP18888094 A JP 18888094A JP H0823948 A JPH0823948 A JP H0823948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
belt
powdery material
powder
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6188880A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2784990B2 (ja
Inventor
Katsusuke Shimokawa
克介 下川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sun Plant Industry Co Ltd
Original Assignee
Sun Plant Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sun Plant Industry Co Ltd filed Critical Sun Plant Industry Co Ltd
Priority to JP6188880A priority Critical patent/JP2784990B2/ja
Publication of JPH0823948A publication Critical patent/JPH0823948A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2784990B2 publication Critical patent/JP2784990B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】食品の大きさやベルト上における食品の左右両
側方の食品用粉状物の量に係わらず、常時円滑にパン粉
等の食品用粉状物を食品に振り掛けられる食品用粉状物
の振り掛け装置及び方法を提供する。 【構成】食品用粉状物の振り掛け装置は、上部コンベヤ
12の上方側に配設された支持部材8と、粉状物操作部
材7、7とを備える。支持部材8は、枠体81と、円板
状の回転自在な回転部材82、83と、案内部材84、
84とを備える。粉状物操作部材7、7は、ベルト12
aの幅方向の左右両端に、各回転部材82、83の偏心
位置及び各案内部材84、84に支持された一対のもの
からなり、各々の下部に板状の操作部71を有し、回転
部材82、83の回転に伴い所定の運動を繰り返し行
い、ベルト12a上の食品用粉状物Pをすくって食品S
に振り掛けるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、パン粉や小麦粉等の
食品用粉状物を、フライや天ぷら等の材料となる食品に
自動的に振り掛ける食品用粉状物の振り掛け装置及び食
品用粉状物の振り掛け方法の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パン粉等の食品用粉状物を食品に付ける
方法として、例えば実公昭58−5515号公報に開示
されている。この方法は、図8(A)(B) に示すようにベ
ルトa1を循環させるコンベアaの略前後中央に円形状
の貫通孔b1を穿設した成形部材bを設け、この貫通孔
b1に走行するベルトa1を通すことにより、ベルトa
1が貫通孔b1に近づくに従って幅方向の両端が徐々に
内側に湾曲状に持ち上げられ、貫通孔b1を通過する際
には、略断面円形状に折り曲げられるようにしておく。
こうすることにより、ベルトa1上に食品用粉状物Pを
載置するとともに、その載置した食品用粉状物Pの上に
食品Sを載置してベルトa1を走行させれば、ベルトa
1が貫通孔b1を通過するに伴い載置した食品Sの左右
両側の食品用粉状物Pが食品S側に寄せられ、食品Sの
全周を覆うと共に、貫通孔b1の通過に際し食品用粉状
物Pを食品Sに押し付けらることができ、自動的に食品
Sに食品用粉状物Pを振り掛けて付着させることができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
食品Sが比較的大きい場合には、図9に示すようにベル
トa1の傾斜だけでは食品用粉状物Pが食品Sの上端に
まで行かず、食品用粉状物Pを食品Sの上端にまで振り
掛けられない場合が発生する。従って、異なる種々の大
きさの食品Sを連続的に流し難いという課題を有する。
又、食品Sの大きさが略同じであってもベルトa1上に
おける食品Sの左側方又は右側方に配設された食品用粉
状物Pが少なくなったような場合にも、同様に食品Sの
上端にまで食品用粉状物Pが振りかからない場合が発生
する。従って、この装置では、ベルトa1上に、常時食
品Sの左右両側方に所定量の食品用粉状物Pを載置して
おくように管理しなければならない。
【0004】本願発明は、以上の実情に鑑み提案された
ものでその目的とするところは、食品の大きさやベルト
上における食品の左右両側方の食品用粉状物の量に係わ
らず、常時円滑にパン粉等の食品用粉状物を食品に振り
掛けられる食品用粉状物の振り掛け装置及び食品への食
品用粉状物の振り掛け方法を提供することを第1の目的
とする。
【0005】本願発明は、回転手段によって粉状物操作
部材の上部を回転運動させ、その回転運動に伴う粉状物
操作部材の操作部の動きにより食品用粉状物を食品に振
り掛けられる食品用粉状物の振り掛け装置及び食品への
食品用粉状物の振り掛け方法を提供することを第2の目
的とする。
【0006】本願発明は、ベルトを移送するコンベアの
始端から後端における間の適宜位置にベルト規制装置を
備え、ベルトの幅方向の両端側を上方に持ち上げられて
幅方向に湾曲させ、粉状物操作部材を回転部材によって
湾曲状となったそのベルトの上方側に配設することによ
り、より確実に食品用粉状物を食品に振り掛けられる食
品用粉状物の振り掛け装置及び食品への食品用粉状物の
振り掛け方法を提供することを第3の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、以下の特徴
を有する食品用粉状物Pの振り掛け装置を提供すること
により上記課題を解決する。本願発明の第1の食品用粉
状物の振り掛け装置は、コンベア等の載置部材12上に
食品Sと共に載置されたパン粉や小麦粉等の食品用粉状
物Pを操作する粉状物操作部材7、7を備える。この粉
状物操作部材7、7は、載置部材12の上方側に、載置
された食品Sの側方側から食品S方向に移動しつつ、載
置部材12上の食品用粉状物Pに当接し得る位置から上
昇可能に配設されることにより、粉状物操作部材7、7
の動きに伴い食品用粉状物Pが粉状物操作部材7、7に
載置部材12上からすくわれて食品Sに振り掛けられる
ようになされたものである。
【0008】本願発明の第2の食品用粉状物の振り掛け
装置は、本願第1の発明に係る粉状物操作部材7、7
が、下部に板状からなる操作部71、71を備え、粉状
物操作部材7、7の上部が支持部材8に支持されること
により操作部71、71が載置部材12上に配設され、
この支持部材8は、粉状物操作部材7、7の上部を回転
運動させる回転手段82、83、84を有する。そし
て、この回転手段82、83、84が粉状物操作部材
7、7の上部を回転運動させることにより、粉状物操作
部材7、7の操作部71、71が操作部71、71が載
置部材12の上方において食品Sの側方位置から食品S
方向に移動しつつ、載置部材12上の食品用粉状物Pに
当接し得る位置から上昇し得る運動を繰り返し行えるよ
うになされたものである。
【0009】本願発明の第3の食品用粉状物の振り掛け
装置は、本願第2の発明に係る載置部材12が、ベルト
12aを移送するコンベア12から構成される。又、こ
のコンベア12にベルト規制装置5が備えられることに
より、コンベア12の始端から後端における適宜間、ベ
ルト12aの幅方向の両端側が上方に持ち上げられて幅
方向に湾曲させられる。そして、粉状物操作部材7、7
は、ベルト規制装置5によって湾曲状となったベルト1
2aの上方側に配設されてなるものである。
【0010】又、本願発明は、以下の特徴を有する食品
用粉状物の振り掛け方法を提供することにより上記課題
を解決する。本願発明の食品用粉状物の振り掛け方法
は、コンベア12のベルト12a上に載置された食品用
粉状物Pを食品Sに振り掛ける粉状物操作部7、7を有
する振り掛け装置をコンベア12の上方に装備する。そ
して、コンベア12のベルト12a上にパン粉や小麦粉
等の食品用粉状物Pを載置すると共に、その食品用粉状
物P上に食品Sを載置して移送させ、食品Sが振り掛け
装置2を通過する際に、振り掛け装置2を可動操作し、
振り掛け装置2の粉状物操作部7、7を、コンベア12
のベルト12a上方においてベルト12aの幅方向に沿
って食品Sの側方から食品S方向に移動させつつ、ベル
ト12a上の食品用粉状物Pに当接し得る位置から上昇
させることにより、食品用粉状物Pをベルト12a上か
らすくうとともに、そのすくった食品用粉状物Pをベル
ト12aの食品Sに振り掛ける方法である。
【0011】
【作用】本願発明の第1の食品用粉状物の振り掛け装置
においては、粉状物操作部材7、7を、載置部材12の
上方側に、載置された食品Sの側方側から食品S方向に
移動しつつ、載置部材12上の食品用粉状物Pに当接し
得る位置から上昇可能に配設するため、粉状物操作部材
7、7を可動させることにより食品用粉状物Pを載置部
材12上からすくいあげ、更に、そのすくった食品用粉
状物Pを振りはらうように載置部材12上に落とすこと
ができる。これにより、載置部材12上の食品用粉状物
Pを、食品Sの側面から上面にかけて振り掛けることが
でき、食品の大きさやベルト12a上における食品の側
方側に配設された食品用粉状物Pの量に係わらず、確実
に振り掛けることができる。
【0012】本願発明の第2の食品用粉状物の振り掛け
装置においては、回転手段82、83によって粉状物操
作部材7、7の上部を回転運動させることにより、粉状
物操作部材7、7の操作部71、71が載置部材12の
上方において食品Sの側方位置から食品S方向に載置部
材12の幅方向に沿って移動しつつ、載置部材12の上
面から上昇し得る運動を繰り返し行うものとする。こう
することにより、粉状物操作部材7、7の操作部71、
71が、食品用粉状物Pを載置部材12上からすくい上
げ、そのすくった食品用粉状物Pを振りはらうようにし
て載置部材12上に落とすことができ、食品Sの側面か
ら上面にかけて振り掛けることができる。又、その際、
粉状物操作部材7、7の上部を回転させるだけの簡単な
操作で良いため、装置を簡素化でき、容易に製作でき
る。しかも、粉状物操作部材7、7の上部を回転調整す
ることで粉状物操作部材7、7の操作部71、71の動
きを容易に調整できる。
【0013】本願発明の第3の食品用粉状物の振り掛け
装置においては、載置部材12を、ベルト12aを循環
するコンベア12から構成すとともに、コンベア12の
始端から後端における間の適宜位置にベルト規制装置5
を備え、ベルト12aの幅方向の両端側を上方に持ち上
げて幅方向に湾曲させたものとし、そして、粉状物操作
部材7、7を、ベルト規制装置5によって湾曲状となっ
たベルト12aの上方側に配設する。こうすることによ
り、粉状物操作部材7、7の操作部71、71によって
ベルト12a上の食品用粉状物Pをすくう際、操作部7
1、71を回転部材82、83の回転に伴い、ベルト1
2aの上面に沿って可動させることができ、ベルト12
a上の食品用粉状物Pを容易に且つ確実にすくうことが
できる。
【0014】又、本願発明の食品用粉状物の振り掛け方
法においては、粉状物操作部7、7を有する振り掛け装
置2をコンベア12の上方に装備し、食品Sが振り掛け
装置2を通過する際に、振り掛け装置2の粉状物操作部
7、7を、コンベア12上方における食品Sの側方から
食品S方向にベルト12aの幅方向に沿って移動させつ
つ、ベルト12a上の食品用粉状物P位置から上昇させ
ることにより、食品用粉状物Pをコンベア12上からす
くうとともに、そのすくった食品用粉状物Pをコンベア
上の食品Sに振り掛けるため、食品Sの大きさやベルト
12a上における食品Sの側方側に配設された食品用粉
状物Pの量に係わらず、確実に振り掛けることができ
る。
【0015】
【実施例】以下、図を基に本願発明の一実施例を具体的
に説明する。図1は、本願発明の振り掛け装置を備えた
自動粉付け装置全体の一実施例の概略図である。
【0016】本実施例における自動粉付け装置は、コン
ベヤ1と、振り掛け装置2と、粉状物押し付け装置3
と、食品搬送装置4とを備えている。
【0017】コンベヤは、上部コンベヤ12と、上部コ
ンベヤ12の下方側に所定間隔だけ隔てて重ねられるよ
うにして配設された下部コンベヤ11との二つのベルト
コンベアを備えている。上部コンベヤ12は、載置部材
をなすもので、無端状のベルト12aを有し、このベル
ト12a上にパン粉や小麦粉等の食品用粉状物Pと共に
食品Sを載置して、図1の右方側の始端側から左方側の
後端まで移送するようになされている。又、本実施例の
ベルト12aは、可撓性を有するものから構成され、幅
方向に自在に湾曲できるようになされている。そして、
この上部コンベヤ12には、振り掛け装置2、粉状物押
し付け装置3、食品搬送装置4が付設されている。
【0018】下部コンベヤ11は、後端側が上部コンベ
ヤ12より長くなるようになされており、上部コンベヤ
12の後端から落とされてきたパン粉等の食品用粉状物
Pを受けて再度上部コンベヤ12の始端側に移送できる
ようにし、食品用粉状物Pを循環できるようになされて
いる。詳しくは、上部コンベヤ12の始端側には、図2
に示すように上部コンベヤ12のベルト12aを巻回す
る上部コンベヤ用巻回ホイール13と、上部コンベヤ用
巻回ホイール13の後方側(この図3では左側)に配設
されたガイドローラー14とが備えられている。又、こ
の上部コンベヤ用巻回ホイール13には、左右端部に径
大のフランジ13a、13aが設けられている。一方、
下部コンベヤ11には、上部コンベヤ用巻回ホイール1
3の始端側(この図3では右側)に下部コンベヤ用巻回
ホイール15が設けられている。そして、下部コンベヤ
用巻回ホイール15に巻回された下部コンベヤ11のベ
ルト11aを上部コンベヤ用巻回ホイール13のフラン
ジ13a、13aに当接させるとともに、巻回ホイール
13とガイドローラー14とを、及び巻回ホイール13
と下部コンベヤ用巻回ホイール15とをギヤーを介して
接続することにより、上部コンベヤ12のベルト12a
と下部コンベヤ11のベルト11aとの間に隙間部16
を形成し、双方のベルト11a、12aが同期して可動
するに伴い、下部コンベヤ11上の食品用粉状物Pが隙
間部16に入り、双方のベルト11a、12aに挾持さ
れて上部コンベヤ12上に移送される。
【0019】尚、パン粉や小麦粉等の食品用粉状物Pを
循環する方法は、上述のようにする方法に限らず、適宜
変更できる。又、コンベヤ1は、食品用粉状物Pを循環
するようにしたものに限らず、一方向に移動させるもの
であっても良い。
【0020】図1に戻って装置全体の説明を続けると、
粉状物押し付け装置3は、ベルト規制装置5と、押圧装
置6とから構成されている。
【0021】ベルト規制装置5は、平面状に移送されて
くる上部コンベヤ12のベルト12aを湾曲状に規制す
るためのもので、上部コンベヤ12の移送方向に沿う所
定長さに渡って並設された円柱状の複数の規制用ローラ
ー51…51を備えている。これらの規制用ローラー5
1…51は、図6、図7に示すように上部コンベヤ12
の左部と右部とに夫々、上部コンベヤ12のベルト12
aの移送方向に対して軸方向を略直角になるようにし
て、ベルト12aの移送方向に自在に回動できるように
上部コンベヤ12に取り付けられている。そして、左部
と右部とは、互いに対向するように配設され、その間に
上部コンベヤ12のベルト12aを通す通路を形成して
いる。又、この規制用ローラー51…51の左部と右部
との間隔は、上部コンベヤ12のベルト12aの幅より
狭くなされ、これにより、規制用ローラー51…51の
並設された移送方向に沿う所定距離L2(図1に図示)
では、ベルト12aのベルト12aの左右両端が規制用
ローラー51…51に持ち上げられ、幅方向に沿う断面
が全体として略U字状に折り曲げられている。又、規制
用ローラー51…51の所定距離L2の部分で略U字状
に折り曲げられる結果、上部コンベヤ12における規制
用ローラー51…51の前方側及び後方側の所定間L
1、L1(図1に図示)では、ベルト12aの左右両端
は図3に示すように規制用ローラー51…51にいくに
従い漸次、上方に持ち上げられて断面湾曲状に折り曲げ
られている。尚、この実施例における規制用ローラー5
1…51は、上部コンベヤ12の幅方向に移動可能にな
されており、幅方向に対向するもの同士の間隔を調整で
きるようになされている。
【0022】押圧装置6は、規制用ローラー51…51
の上方側に配設され、食品に掛けられたパン粉等の食品
用粉状物Pを食品Sに押し付けて確実に付着させるため
のものである。この押圧部材6は、図5に示すように複
数の案内ローラー61…61と、案内ローラー61…6
1に案内される無端ベルト62と、無端ベルト62を巻
回する二つのベルト用巻回ホイール63a、63bとを
有し、全体として一つの循環コンベアをなしている。
【0023】ベルト用巻回ホイール63a、63bは、
上部コンベヤ12の上方側における上部コンベヤ12の
前方側に配設された始端ホイール63aと、上部コンベ
ヤ12の上方側における上部コンベヤ12の後方側に配
設された後端ホイール63bを備えている。又、後端ホ
イール63bは駆動源(図示せず)に接続され、一方、
始端ホイール63aは上下移動可能になされ、この始端
ホイール63aが上下動することにより押圧装置6全体
が上下動できるようになされている。
【0024】無端ベルト62は、図7に示すように規制
用ローラー51…51の間隔より幅狭なものから構成さ
れて規制用ローラー51…51間を走行できるようにな
されており、そして、上記二つのホイール63a、63
bに掛け渡されることによって上部コンベヤ12のベル
ト12aの可動方向に沿って上部コンベヤ12のベルト
12aと上下に対向するようにして配設され、後端ホイ
ール63bの回動に伴い二つのホイール63a、63b
間を上部側の復路62bと下部側の往路62aとを形成
し上部コンベヤ12のベルト12aと反対方向に往復動
する。
【0025】案内ローラー61…61各々は、図7に示
すように厚さが規制用ローラー51…51の間隔より薄
く形成されるとともに、外周面全周に断面湾曲状に窪ま
された凹部61aが形成されている。そして、これらの
案内ローラー61…61は、図7に示すように無端ベル
ト62の往路62aと復路62bとの間に無端ベルト6
2の可動方向に沿って回動自在に並設されている。又、
各案内ローラー61…61の下端外周は、復路62bを
なす無端ベルト62の内面に所定の押圧力で下方に押し
付けられており、この押圧力によって無端ベルト62が
一定の張力を持たされ、その結果、無端ベルト62の内
面が各案内ローラー61…61の凹部61aに沿わされ
るようになされている。一方、上部コンベヤ12に対す
る案内ローラー61…61の下端外周位置は、規制用ロ
ーラー51…51間に配位されることにより、無端ベル
ト62と上部コンベヤ12のベルト12aとの間に食品
用粉状物Pの付いた食品Sを通す通路64が区画形成さ
れている。従って、この通路64は、案内ローラー61
…61の配設されている所定長さに渡って形成され、上
部及び下部が無端ベルト62と上部コンベヤ12のベル
ト12aとにより上部及び下部形状が湾曲状を呈する。
尚、この通路64の上下間隔は、始端ホイール63aを
上下位置調整することにより案内ローラー61…61が
共に上下動し、これにより、食品Sの大きさに応じて調
整できるようになされている。
【0026】振り掛け装置2は、上部コンベヤ12上に
おける粉状物押し付け装置3の始端側に配設され、上部
コンベヤ12上に載置された食品Sに、食品Sと共に上
部コンベヤ12上に載置されたパン粉等の食品用粉状物
Pを振り掛けるものである。この実施例における振り掛
け装置2は、規制用ローラー51…51によって左右両
端が上方に持ち上げられて断面湾曲状に折り曲げられて
いる上部コンベヤ12のベルト12aの上方側に設置さ
れている。この振り掛け装置2は、図3に示すように粉
状物操作部材7と、この粉状物操作部材7を支持する支
持部材8とを備えている。
【0027】支持部材8は、枠体81と、円板状の回転
部材82、83と、各回転部材82、83の下方側に配
設された案内部材84、84とを備えている。枠体81
は、下端が上部コンベヤ12に固定され、上端が上部コ
ンベヤ12のベルト12a上に配設されている。回転部
材82、83は、粉状物操作部材7の上部を回転運動さ
せる回転手段としてのものであり、枠体81における上
部コンベヤ12のベルト12aの左端上方に回動自在に
取り付けられた左回転部材82と、ベルト12aの右端
上方に回動自在に取り付けられた右回転部材83との二
つからなる。これらの回転部材82、83は、駆動用モ
ーターに接続されて自在に回転できるようになされてい
る。詳しくは、枠体81における左方側に駆動用モータ
ー85が設置されているとともに、左回転部材82と右
回転部材83との間に接続用ギヤー86が回動自在に取
り付けられており、駆動用モーター85の回転軸に取り
付けられたギヤー85aと左回転部材82とがチェーン
87を介して回転伝達可能に接続され、そして、左回転
部材82と接続用ギヤー86とがもう一つのチェーン8
7を介して回転伝達可能に接続されている。更に、接続
用ギヤー86と右回転部材83とが歯合により回転伝達
可能に接続されている。このようにして、駆動用モータ
ー85の始動に伴い左回転部材82が回転すると、これ
と同時に右回転部材83が左回転部材82と反対方向に
回転するようになされている。
【0028】一方、各案内部材84、84は、棒状体か
らなり、一端が枠体81に回動自在に取り付けられ、他
端に粉状物操作部材取付部84aを有する。本実施例で
は、案内部材84、84の枠体81への軸支位置から粉
状物操作部材取付部84aの距離を50mm程度に設定
している。
【0029】粉状物操作部材7は、各回転部材82、8
3及び各案内部材84、84に支持される一対のものか
らなる。各粉状物操作部材21は、同構成のものから構
成され、左右対称に配設され、左右対称をなして可動す
るようになされている。以下、左方側の一方について説
明し、右方側のものの説明を省略する。
【0030】粉状物操作部材7は、下部に所定幅で形成
された板状の操作部71を有し、上部に長尺棒状体から
なる本体部72とを有する。本体部72の上端は、左回
転部材82に回動自在に取り付けられ、又、略上下中央
は案内部材84の粉状物操作部材取付部84aに回動自
在に取り付けられており、これにより、この粉状物操作
部材7の操作部71の下端が、上記湾曲状に撓まされた
上部コンベヤ12のベルト12aの左端部の上方位置に
くるように支持されている。又、左回転部材82との取
り付け位置は、左回転部材82の回転中心Oから所定距
離だけ隔てられた偏心位置とされている。本実施例で
は、粉状物操作部材7を、回転中心Oから20mmだけ
離した偏心位置に取り付けるようにして左回転部材82
の回転に伴い所定の運動を繰り返し行う。
【0031】ここで、この左回転部材82の回転に伴う
粉状物操作部材7の操作部71の動きについて図4に基
づき説明する。先ず、粉状物操作部材7の本体部72と
左回転部材82との軸支部82a(以下の軸支部82a
という)が、左回転部材82の右部位置A1にきたとき
の操作部71の下端は、湾曲状になったベルト12aの
上面に当接している(A2)。そして、左回転部材82
が時計方向に回転し、軸支部82aが左回転部材82の
下部位置B1まで回転すると操作部71の下端は、下方
側に湾曲線を描くようにして右方位置B2に移動する。
そして、左回転部材82が更に回転して軸支部82aが
左回転部材82の左部位置C1まで回転すると操作部7
1の下端は、右方側に移動しつつ上昇を始め、右上方位
置C2に移動する。更に、左回転部材82が回転して軸
支部82aが左回転部材82の上部位置D1まで回転す
ると操作部71の下端は、左方側に移動する(D2)。
従って、操作部71の下端は、左回転部材82の回転に
より、図示の点線で示すような曲率中心が左右方向に移
動する湾曲状軌跡を描きながら左回転部材82の回転方
向と反対方向に回転運動する。そして、この湾曲状軌跡
は、A2〜B2に移動する際の下方側に描く湾曲線より
B2〜C2に移動する際に描く湾曲線の方が上昇の度合
いが大きいものとなっている。又、操作部71の下端が
A2〜B2位置に移動する間の所定距離の軌跡と、ベル
ト12aの左端部の湾曲形状とが略一致し、操作部71
の下端がベルト12aの上面に当接した状態で下方側に
摺動する。
【0032】尚、本実施例では、粉状物操作部材7を、
左部と右部とに設置し、左右対称となるようにして可動
させているが、この態様のものに限らず、例えば左部と
右部との動きを時間的にずらせるようにしても良い。
又、粉状物操作部材7を、左部又は右部のいずれか一方
にのみ設置するようにしても良い。一方、本実施例で
は、粉状物操作部材7を円板状の回転部材82、83に
よって回転運動させているが、例えば回転手段として棒
状部材を使用し、この棒状部材の一端に粉状物操作部材
7を軸支し、棒状部材をクランク運動させることにより
粉状物操作部材7を回転運動させるようにしても良い。
更に、本実施例では、粉状物操作部材7の回転運動とい
う最も単純な動きによって可動させるようにし、装置の
簡素化を図るようにしているが、この態様のもの限ら
ず、他の方法によって操作部71を所定の動きを行わせ
るようにしても良い。更に、上記のように円板状の回転
部材82、83を使用する場合、回転部材82、83の
回転中心0と粉状物操作部材7の軸支部82aとの偏心
量や案内部材84、84の長さ等は、適宜変更でき、偏
心量等を変えることにより操作部71の可動範囲を変え
ることができ、食品Sの形状や大きさに応じて変更使用
できる。
【0033】食品搬送装置4は、上部コンベヤ12の後
端に接続され、食品用粉状物Pを付着し終えた食品Sを
順次搬送するためのもので、この実施例では、複数の回
転ローラー41…41から構成されている。各回転ロー
ラー41…41は、モーター(図示せず)に接続される
ことによって回転するようになされ、そして、これら
が、互いに所定の隙間を隔てて並設されている。又、食
品搬送装置4の始端側をなす回転ローラー41…41
は、下部コンベヤ11の上方側に配設されている。この
ようにして、上部コンベヤ12から移送されてくる食品
Sのみを各回転ローラー41…41の回転力により受け
取り、順次後方側に搬送するとともに、食品に付着せず
に余った食品用粉状物Pを回転ローラー41…41間の
隙間から下方の下部コンベヤ11に落とせるようになさ
れている。尚、この食品搬送装置4は、複数の回転ロー
ラー41…41から構成されるものに限らず、例えば従
来から使用されている網状からなるネットコンベアを使
用して食品Sのみを受容して食品用粉状物Pを網の隙間
から下部コンベヤ11に落とせるようにしても良い。
【0034】次に、本装置による食品Sへの食品用粉状
物Pの自動粉付け方法について説明する。先ず、コンベ
ヤ1上に所定量の食品用粉状物Pを載置し、下部コンベ
ヤ11と上部コンベヤ12とにより食品用粉状物Pを循
環させる。そして、上部コンベヤ12の食品用粉状物P
の上に、食品用粉状物を付ける前の食品S(パン粉を付
ける場合は小麦粉等を付け終えたもの)を始端側から載
せる。尚、上部コンベヤ12上に食品Sを載せる手段
は、手で載せても良く、あるいは、機械的に食品Sを自
動連続的に供給するようにしても良い。
【0035】そして、食品用粉状物Pと共に載置した食
品Sが粉状物操作部材7まで移送されてくると、左右の
粉状物操作部材7の操作部71が上部コンベヤ12のベ
ルト12a上を滑るようにして食品用粉状物Pをすくい
上げ、そして、粉状物操作部材21の操作部71が食品
S側に移動しつつ上方側に可動するに際し、そのすくい
上げた食品用粉状物Pを食品S側のななめ上方に払うよ
うに運ぶ。これにより、食品用粉状物Pを食品Sの側方
から上面全体に振り掛けることができ、食品Sの大きさ
に係わらず、確実に食品Sの上面全体に振り掛けること
ができる。又、その際、本実施例のように粉状物操作部
材7の操作部71を回転部材82、83の回転によって
可動させる場合、操作部71を直線状に可動させ難く、
その結果、例えばベルト12aが平面状であると、ベル
ト12a上に載せた食品用粉状物Pを円滑にすくい難
い。しかし、本実施例のように、ベルト12aの端部を
上方側に折り曲げた位置で粉状物操作部材21を可動さ
せることにより、操作部71を回転部材82、83の回
転に伴いベルト12aの上面に沿って可動させることが
でき、食品用粉状物Pをベルト12aの上面からすくい
上げ易くすることができる。尚、操作部71の下端を、
ちょうどベルト12aの上面に当接するように調節しな
くても、ベルト12aの左右両端を持ち上げているた
め、操作部71の下端をベルト12a上面に当てればベ
ルト12aが操作部71の下端に押圧されて下端の動き
に伴って弾性変形し、これにより、操作部71の下端が
ベルト12aの上面上を摺動することができる。
【0036】食品用粉状物Pの振り掛けられた食品S
は、上部コンベヤ12のベルト12aと押圧装置6の無
端ベルト62とで区画された通路64に入り、上下両側
から押圧される。その際、上部コンベヤ12のベルト1
2a及び押圧装置6の無端ベルト62が湾曲状に形成さ
れているため、食品Sの略外周全体を押圧できる。従っ
て、特に食品Sが断面円形状のものである場合は、変形
させずに押圧でき、適したものとなる。又、通路64を
上部コンベヤ12の移送方向に沿う所定間だけ設けてい
るため、食品Sを押圧した状態で所定時間保持しておく
ことができ、食品用粉状物Pと食品Sとをよく馴染ませ
ることができ、確実に付着することができる。
【0037】食品用粉状物Pの付けられた食品Sは、食
品搬送装置4の回転ローラー41…41の載せられて順
次後方側に搬送され、一方、食品用粉状物Pは隙間から
下方の下部コンベヤ11に落とされる。
【0038】尚、本実施例では、粉状物押し付け装置3
の一部をなすベルト規制装置5によって上部コンベヤ1
2のベルト12aの端部を持ち上げるようにしている
が、ベルト規制装置5のみを付設してベルト12aの端
部を持ち上げるようにしても良い。又、上部コンベヤ1
2のベルト12aの端部を持ち上げる手段としては、上
述のように規制用ローラー51…51から構成するもの
に限らず、他の手段を使用しても良い。一方、上部コン
ベヤ12のベルト12aの端部を持ち上げる手段を設け
ずに、平面状に移送されてくるベルト12a上に振り掛
け装置2を設置するようにしても良く、適宜変更でき
る。
【0039】
【発明の効果】以上、実施例で述べたように本願発明の
第1の食品用粉状物の振り掛け装置においては、粉状物
操作部材によって、食品用粉状物を載置部材上からすく
い上げ、そのすくい上げた食品用粉状物を振りはらうよ
うにして載置部材上に落とすことができ、載置部材上の
食品用粉状物を、食品の側面から上面にかけて振り掛け
ることができ、食品が比較的大きい場合や食品の左側方
又は右側方に配設された食品用粉状物の量が少なくなっ
たような場合でも確実に振り掛けることができる。
【0040】本願発明の第2の食品用粉状物の振り掛け
装置は、粉状物操作部材の上部の回転運動に伴い粉状物
操作部材の操作部が、食品用粉状物を載置部材上からす
くい上げ、そのすくい上げた食品用粉状物を振りはらう
ように載置部材上に落とすことができ、連続して移送さ
れてくる食品の側面から上面にかけて連続的に振り掛け
ることができる。又、その際、粉状物操作部材の上部を
回転運動させるだけという簡単な操作で良いため、装置
を簡単に製作でき、しかも、上部の回転調整することで
粉状物操作部材の操作部の動きを容易に調整でき、簡単
に行うことができる。
【0041】本願発明の第3の食品用粉状物の振り掛け
装置は、ベルト規制装置によって湾曲状となったベルト
の上方側に粉状物操作部材の操作部配設することによ
り、回転部材の回転に伴って可動する粉状物操作部材の
操作部の動きの一部と、ベルトの端部の形状とを略一致
させることができ、粉状物操作部材の操作部をベルト上
に沿って可動させることができ、食品用粉状物を載置部
材上から容易に且つ確実にすくうことができる。
【0042】又、本願発明の食品用粉状物の振り掛け方
法は、食品の大きさや食品の側方に側に配設された食品
用粉状物の量に係わらず、食品用粉状物を確実に振り掛
けることができ、自動連続的に食品用粉状物を食品の全
面に容易に振り掛けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】振り掛け装置を備えた自動粉付け装置全体の一
実施例の概略図である。
【図2】コンベアの始端部の要部拡大平面図である。
【図3】図1のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】振り掛け装置の要部拡大正面図である。
【図5】押圧装置の要部拡大側面図である。
【図6】図1のVII −VII 線に沿う押圧装置を省略した
断面図である。
【図7】図1のVIII−VIII線に沿う断面図である。
【図8】(A) は、従来例の自動粉付け装置全体の概略
図、(B) は、(A) の要部拡大斜視図である。
【図9】従来例の自動粉付け装置によって食品にパン粉
を付ける際の断面説明図である。
【符号の説明】
1 コンベヤ 2 振り掛け装置 3 粉状物押し付け装置 4 食品搬送装置 5 ベルト規制装置 6 押圧装置 7 粉状物操作部材 8 支持部材 11 下部コンベヤ 12 上部コンベヤ 12a ベルト 25 案内部材 82、83 回転部材 P 食品用粉状物 S 食品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンベア等の載置部材(12)上に食品(S) と
    共に載置されたパン粉や小麦粉等の食品用粉状物(P) を
    操作するために載置部材(12)の上方側に配位された粉状
    物操作部材(7)(7)を備え、この粉状物操作部材(7)(7)
    が、載置部材(12)の上に載置された食品(S) の側方側か
    ら食品(S) 方向に移動しつつ、載置部材(12)上の食品用
    粉状物(P) に当接し得る位置から上昇可能に配設される
    ことにより、粉状物操作部材(7)(7)の動きに伴い食品用
    粉状物(P) が粉状物操作部材(7)(7)によって載置部材(1
    2)上からすくわれて食品(S) に振り掛けられるようにな
    されたものであることを特徴とする食品用粉状物の振り
    掛け装置。
  2. 【請求項2】粉状物操作部材(7)(7)が、下部に板状から
    なる操作部(71)(71)を備え、粉状物操作部材(7)(7)の上
    部が支持部材(8) に支持されることにより操作部(71)(7
    1)が載置部材(12)上に配設され、 この支持部材(8) が、粉状物操作部材(7)(7)の上部を回
    転運動させる回転手段(82)(83)(84)を有し、この回転手
    段(82)(83)(84)が粉状物操作部材(7)(7)の上部を回転運
    動させることにより粉状物操作部材(7)(7)の操作部(71)
    (71)の下端が載置部材(12)の上方において食品(S) の側
    方位置から食品(S) 方向に移動しつつ、載置部材(12)上
    の食品用粉状物(P) に当接し得る位置から上昇する運動
    を繰り返し行えるようになされたものであることを特徴
    とする請求項1記載の食品用粉状物の振り掛け装置。
  3. 【請求項3】載置部材(12)が、ベルト(12a) を移送する
    コンベア(12)から構成され、このコンベア(12)にベルト
    規制装置(5) が備えられることにより、コンベア(12)の
    始端から後端における適宜間、ベルト(12a) の幅方向の
    両端側が上方に持ち上げられて幅方向に湾曲させられ、 粉状物操作部材(7)(7)の操作部(71)(71)が、ベルト規制
    装置(5) によって湾曲状となったベルト(12a) の上方側
    に配設されることにより、ベルト(12a) の上方において
    ベルト(12a) の幅方向に沿って食品(S) の側方位置から
    食品(S) 方向に移動しつつ、ベルト(12a) 上の食品用粉
    状物(P) に当接し得る位置から上昇する運動を繰り返し
    行えるようになされたものであることを特徴とする請求
    項2記載の食品用粉状物の振り掛け装置。
  4. 【請求項4】コンベア(12)のベルト(12a) 上に載置され
    た食品用粉状物(P)を食品(S) に振り掛ける粉状物操作
    部(7)(7)を有する食品用粉状物の振り掛け装置(2) をコ
    ンベア(12)の上方側に装備し、 コンベア(12)のベルト(12a) 上にパン粉や小麦粉等の食
    品用粉状物(P) を載置すると共に、その食品用粉状物
    (P) 上に食品(S) を載置して移送させ、 この食品(S) が振り掛け装置(2) を通過する際に、振り
    掛け装置(2) の可動操作によって振り掛け装置(2) の粉
    状物操作部(7)(7)を、ベルト(12a) 上方におけるベルト
    (12a) の幅方向に沿って食品(S) の側方から食品(S) 方
    向に移動させつつ、ベルト(12a) 上の食品用粉状物(P)
    に当接し得る位置から上昇させることにより、食品用粉
    状物(P) をベルト(12a) 上からすくうとともに、そのす
    くった食品用粉状物(P) をベルト(12a) 上の食品(S) に
    振り掛けることを特徴とする食品用粉状物の振り掛け方
    法。
JP6188880A 1994-07-18 1994-07-18 食品用粉状物の振り掛け装置及び食品用粉状物の振り掛け方法 Expired - Fee Related JP2784990B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6188880A JP2784990B2 (ja) 1994-07-18 1994-07-18 食品用粉状物の振り掛け装置及び食品用粉状物の振り掛け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6188880A JP2784990B2 (ja) 1994-07-18 1994-07-18 食品用粉状物の振り掛け装置及び食品用粉状物の振り掛け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0823948A true JPH0823948A (ja) 1996-01-30
JP2784990B2 JP2784990B2 (ja) 1998-08-13

Family

ID=16231503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6188880A Expired - Fee Related JP2784990B2 (ja) 1994-07-18 1994-07-18 食品用粉状物の振り掛け装置及び食品用粉状物の振り掛け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2784990B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111869911A (zh) * 2020-09-03 2020-11-03 福建凯斯蒂食品机械设备有限公司 一种撒料辊间距可调的糕点撒料机
EP4487686A1 (de) * 2023-07-07 2025-01-08 Fritsch Bakery Technologies GmbH & Co. KG Bestreuen von teiglingen in einem förderkanal

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111869911A (zh) * 2020-09-03 2020-11-03 福建凯斯蒂食品机械设备有限公司 一种撒料辊间距可调的糕点撒料机
EP4487686A1 (de) * 2023-07-07 2025-01-08 Fritsch Bakery Technologies GmbH & Co. KG Bestreuen von teiglingen in einem förderkanal

Also Published As

Publication number Publication date
JP2784990B2 (ja) 1998-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2198714B1 (en) A method for beating and rolling a food dough belt
US4393758A (en) Food processing apparatus
US5088391A (en) Method and apparatus for cooking food with a moving belt
US4762083A (en) Coating of foodstuffs
EP0411174A2 (en) Distribution device for coating foodstuffs
JP2010200724A (ja) 食品生地の折り畳み積載方法及び装置
US5924356A (en) Food product breading machine
CN103654479B (zh) 米饭压延装置
JP2784990B2 (ja) 食品用粉状物の振り掛け装置及び食品用粉状物の振り掛け方法
JP6188031B2 (ja) 食品用粉付け装置
JP3006905U (ja) 食品用粉状物の振り掛け装置
JP2862479B2 (ja) 食品用粉状物の押し付け装置及びその押し付け方法
JP3006906U (ja) 食品用粉状物の押し付け装置
JP7212964B1 (ja) 食品用粉付け装置
JP6166959B2 (ja) 食品粉付け装置及び粉付け方法
JP3497052B2 (ja) 食品における余剰粉状物除去装置及び余剰粉状物除去装置を有する自動粉付け装置
JP2533786B2 (ja) サンドイッチ型練成食品の成形方法と練成食品成形機
JPS585515Y2 (ja) パン粉等の微細体の循環装置
US20080149616A1 (en) Horizontal carousel conveyor
JP3650239B2 (ja) 液体または流動性食品材料の塗布装置
JP3917246B2 (ja) 食品成形機の材料供給装置
JPH0123279Y2 (ja)
KR20260029437A (ko) 식품에 입상 코팅을 도포하기 위한 기계
US5997923A (en) Method for flouring sequential pieces of bakery dough
JPH0143036Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080529

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090529

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090529

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100529

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110529

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110529

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120529

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120529

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130529

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees