JP2533786B2 - サンドイッチ型練成食品の成形方法と練成食品成形機 - Google Patents

サンドイッチ型練成食品の成形方法と練成食品成形機

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JP2533786B2 JP63037208A JP3720888A JP2533786B2 JP 2533786 B2 JP2533786 B2 JP 2533786B2 JP 63037208 A JP63037208 A JP 63037208A JP 3720888 A JP3720888 A JP 3720888A JP 2533786 B2 JP2533786 B2 JP 2533786B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無限軌道に設けた雌型に練成食品を詰め込ん
で、さつま揚げ,蒲鉾等の各種練成食品の成形におけ
る、サンドイッチ型練成食品の成形方法と練成食品成形
機に関するものである。
〔従来の技術〕
本願出願人は、さつま揚げや蒲鉾等の材料となる摺り
身を加熱加工する前に成形する装置として、無限軌道に
設けた雌型に対して該無限軌道に下端を摺接するホッパ
ーから練成食品を詰め込む構造の薩摩揚げ用成形機(例
えば、特公昭60−48152号公報参照)を発明しており、
薩摩揚げや蒲鉾等の肉厚内に、例えば、ごぼう,はす,
チーズ又はイカ等の他の食品を挾み込む,所謂「サンド
イッチ練成食品」を製造する場合には、従来に、雌型を
設けた無限軌道上に2個のホッパーを設けると共に、前
側のホッパーで練成材料の下半部を詰め込んだ後、後側
のホッパーに移動する前にサンドイッチ材料を添加載置
する構造のみを使用していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って従来のサンドイッチ型練成食品の成形機では、
両ホッパー52,53の間に作業者がサンドイッチ材料を詰
め込むことができるスペースLを確保しようとすると、
前側のホッパー52によって無限軌道面が隠れているた
め、該ホッパー52下から出てくる雌型51を視認するため
の移動距離を考慮すると両ホッパー52,53間を大きくし
なくてはならなくなり、成形機が大型化すると同時に設
置スペースの利用効率が低下する問題を有していた。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、小型且
つ簡単な構造で製造することができる新規サンドイッチ
型練成食品の成形方法を提唱することを目的としてお
り、更にその方法を実施したサンドイッチ型練成食品及
び一般の練成食品を成形することができる練成食品成形
機を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るサンドイッチ型練成食品の成形方法は、
練成材料を無限軌道上に設けた凹型に順次詰め込み型抜
きして成形する練成食品材料の成形において、横架設し
た無限軌道に対して、前側の型支持板に摺り身材料搬送
凹部を構成し、後側の型支持板に対して成形用凹型を形
成した、それぞれ対を成して移動方向隣接する複数対の
型支持板を着脱可能に設けると共に、摺り身供給用ホッ
パーの前段に設けた摺り身載せ機構により、ホッパーに
よって充填された練成材料を搬送凹部から凹型への掻き
込みによってサンドイッチ食品の略半量を身詰めした
後、適宜挿入又は挾み込み食品をその凹型上に供給し、
これを上記ホッパー下に搬送してサンドイッチ食品の残
り略半量を身詰めし、この凹型を無限軌道の反転位置に
おいて型抜きして成形するものである。
即ち第1図に示すように、矢印方向に回動移動する無
限軌道上に、移動板7を取付、その中に前後に隣接する
型支持板8,8を対にして枢設すると共に、該各対の前側
の型支持板8に適宜容量を有する搬送凹部11を構成し、
また後側の型支持板8に対して裏面側に突出した型シリ
ンダ10の裏面方向から挿入したピストン12の後退によっ
て凹型13を形成すると共に、摺り身供給用ホッパー15の
供給口の下端を上記無限軌道の上面に摺接し、また該ホ
ッパー15の前側に位置して上記無限軌道に枢設した移動
板7及び型支持板8の上面を掃送する摺り身掻き込み板
22を構成した摺り身載せ変え機構21を構成し、該摺り身
掻き込み板22の端縁部を上記搬送凹部11に対して弾性的
に侵入せしめる構造にしたものであり、 (1)ホッパー15下を通過中、搬送凹部11に練成材料a
が詰め込まれる。
(2)該搬送凹部11が摺り身載せ変え機構21下を通過す
ると、摺り身掻き込み板22によって搬送凹部22から離型
して空に成った凹型13に略半量身詰めする。
(3)ホッパー15に移動中、適宜挿入又は挾み込み食品
bを半量の練成材料を充填した凹型13上に供給する。
(4)これを上記ホッパー15下に搬送して練成材料aの
残り略半量を身詰めし凹型13への身詰めを完了する。
(5)而る後凹型11が無限軌道の反転位置に移動したと
き型抜きしてサンドイッチ型練成食品を成形するもので
ある。
〔作用〕
上記サンドイッチ型練成食品の成形方法と練成食品成
形機によれば、サンドイッチ食品の下側練成食品を身詰
めする機構を摺り身掻き込み板を構成した摺り身載せ替
え手段によって実施し、無限軌道上の構造を簡略化する
ことができるため、装置の小型化を達成することができ
る。又、上記摺り身掻き込み板を透明材によって構成す
ることにより凹型の移動位置及び速度が予測できる為、
挿入又は挾み込み食品bの添加作業が極めて容易にな
る。
〔実施例〕
以下、本発明に係るサンドイッチ型練成食品の成形方
法を実施するための練成食品成形機の一実施例を第2図
乃至第6図について説明する。
機枠1の上部の前後端には両端にそれぞれチェンホイ
ール3a,3bを軸着した前軸2aと後軸2bが回動自在に軸設
してあり、該前後のチェンホイール3a,3b間に無端チェ
ンベルト4,4を懸架すると共に、該両無端チェンベルト
4,4間を等間隔を隔して連桟5,5…により連結してなる。
上記連桟5,5の中間位置には、両無端チェンベルト4,4の
内側部材から突設した取付子6に対して移動板7をボル
ト等によって着脱可能に締結してなり、該移動板7は各
連桟5,5間に前後端を掛け渡すように無端チェンベルト
4の全周に渡って連設せしめられる。また上記移動板7
の一部は、同形の型支持板8になり、無端チェンベルト
4の全周に対して2枚ずつ連設して複数対(本実施例で
は2対)取り付けられる。
当該各対の型支持板8,8には、無端チェンベルト4の
回動方向前側の型支持板8に対して摺り身送り型9を表
面から凹陥するように取り付けると共に、後側の型支持
板8に対して型シリンダ10を支持板8の表面から裏面方
向に延びるように突設してなる。上記摺り身送り型9は
無端チェンベルト4の移動方向断面が略円柱側面状を成
し、後述するホッパー15の供給口幅と対応する幅方向の
長さを有する適宜容量の搬送凹部11を構成する。また上
記型シリンダ10は、成形する練成製品の平面形状になる
種々の形状を成し、該型シリンダ10の裏面方向から同型
形状になるピストン12を摺動自在に内挿して凹型13を形
成するもので、上記ピストン12の後端には重鎮を兼ねた
係合子14を突設して成る。
また符号15は前記基枠1に対して後軸2b寄りに着脱自
在に設けて成る摺り身供給用ホッパーであり、逆台形状
の収容部16下端に設けた供給枠17の側枠部と後枠部が、
移動板7及び型支持板8の表面と密接摺動する構造にな
ると共に、前枠部には適宜間隔を有する摺り身導入切欠
18を構成して成り、また両側枠部間に軸設した摺り身供
給ローラ19は、軸着したスプロケットホイール20を介し
て無端チェンベルト4と回動連結し、ホッパー15内の摺
り身aを移動板7又は型支持板8の方向に押し出す構造
になる。
符号21は前記基枠1に対して前軸2a寄りに枢設して成
る摺り身載せ替え機構であり、摺り身かき込み板22を取
り付けた支持バー23の両端を支持角度調節用ボルト24を
介して基枠1の上端に突設した支持アーム25,25に架設
して成ると共に、該支持アーム25,25は傾倒角度調節ボ
ルト26,26を介して矢印A方向に揺動し、好ましい位置
で固定することができる。上記摺り身掻き込み板22は、
適宜弾性を有する軟質合成樹脂材料等によって構成して
あり、調整した支持位置において下端縁を移動板7又は
型支持板8の面に適宜弾性押圧するように成ると共に、
前記摺り身送り型9の搬送凹部11に下端縁が侵入するよ
うに構成して成る。
符号27は前記機枠1の一部に支承され、前軸2aの中央
から該前軸2aの上側を越えて前記ホッパー15の下部位置
まで架設された固定ガイドレールであり、該固定ガイド
レール27に対して前記ピストン12が自重落下した状態で
その後端を摺接し、型シリンダ10からの抜落を阻止する
と共に、型シリンダ10の上面とピストン12の端面が一面
になるように維持してなる。
また該固定ガイドレール27の端部下方に揺動端を位置
し、他端を後軸2bの中央部に回動自在に軸着した可動ガ
イドレール28は、段差調節機構29を介して固定ガイドレ
ール27との段差Hを調節可能に枢設してあり、該段差H
は段差調節レバー30によって変更することができる。
符号31は上記無端チェンベルト4,4の下部に軸設した
ベルトローラ32と、機枠1の前方に突出したブラケット
アングル33に軸設したベルトローラ34間に懸架したコン
ベアベルトであり、ガイドローラ35を経由すると共に、
テンションローラ36によって常時緊張張設して成る。
上記無端チェンベルト4とコンベアベルト31は、前後
軸2a,2bとベルトローラ32に軸着したチェンスプロケッ
ト37及び無段変速モータ38の駆動軸に軸着したチェンス
プロケット39を周回した駆動用無端チェンベルト40によ
って回転駆動するようになる。
符号43は上記コンベアベルト31の内端部上方に構成し
た身削ぎ巻物構成であり、該部を通過する型シリンダ10
から突出状態のピストン12の上面を摺接するように機枠
1間に身削ぎステンレス線44が張設されると共に、該身
削ぎステンレス線44の下方に位置して平行な2本の干渉
棒45a,45bからなる巻物機構が構成され、取付位置角度
張設機構46を介して着脱自在に枢設して成る。
更に上記コンベアベルト31の先端部下面側にも身削ぎ
機構47が構成してあり、ブラケットアングル33から突設
したアーム48,48端間に張設した身削ぎステンレス線49
をその表面に摺接する構造になる。
上記構成にあるサンドイッチ型練成食品成形機は、例
えば、ごぼうをさつま揚げの肉厚内に挿入した「ごぼう
天」等を成形する場合は、魚肉の摺り身等から成る材料
をホッパー15から投入すると共に、コンベアベルト31端
を揚げ釜の上方に位置せしめ、摺り身載せ替え機構21下
からホッパー15下に移動する凹型13の上にごぼうを供給
することによって自動的に成形材料を順次揚げ釜に投入
するものである。
即ちホッパー15に摺り身材料aを投入した状態で無段
変速モータ38を回転駆動すると、無短チェンベルト4に
よって移動板7と型支持板8が順次ホッパー15の下部と
摺り身載せ替え機構21の下部に挿入され平行に移動す
る。従ってホッパー15と摺り身載せ替え機構21の下部を
連結移動する2個の型支持板8,8に取り付けた摺り身送
り型9と、型シリンダ10とピストン12によって形成され
た凹型13が順次通過する。
上記ホッパー15の下部では、摺り身送り型9の搬送凹
部11に摺り身材料aが摺り身供給ローラ19の回動によっ
て充填されると共に、該チェンベルト4の下側を移送し
て摺り身載せ替え機構21の下部を通過しようとすると、
該搬送凹部11に充填された摺り身材料aは、摺り身掻き
込み板22によって掻き出され、後続する凹型13に詰め替
えられる。このとき上記摺り身掻き込み板22は、支持ア
ーム25の傾斜角度調節ボルト26及び支持バー23の支持角
度調節ボルト24を調節することによって搬送凹部13から
掻き出し凹型13に身詰めする摺り身材料aの量を変更調
節することあできる。
上記摺り身載せ替え機構21部では、凹部13に略半量の
摺り身材料aが詰め込まれ、無端チェンベルト4によっ
てホッパー15の下に移動する。この移動間にサンドイッ
チ状に挾み込まれる、例えばごぼう等の挿入材料bを作
業者によって摺り身材料aの上に供給載置する。挿入材
料bが供給された凹型13がホッパー15下に達すると、固
定ガイドレール27によって支持されていたピストン12が
可動ガイドレール28に移り、両者の段差Hによって降下
して凹型13を拡張すると共に、該ホッパー15から摺り身
材料aが摺り身供給ローラ19の回動によって充填され、
身詰めを完了する。このとき凹型13の深さは固定ガイド
レール27の高さと段差Hによって決まるため、段差調節
レバー30を揺動操作して製品の厚さを調節することがで
きる。
上記機凹型13に充填した摺り身材料aによって、挿入
材料bが上下の摺り身材料a中に封入されると共に、供
給枠17の後枠部によってすり切り除去され、ホッパー15
下部から送り出されると共に、後軸2a側のチェンホイー
ル3b部で反転する。この型支持板8の反転によってピス
トン12が自重落下するため、型シリンダ10の上面から突
出するが、摺り身材料aは自己の粘着性によってピスト
ン12端部に付着したままの状態でコンベアベルト31上ま
で移動する。
そしてコンベアベルト31上方に位置する身削ぎ巻物機
構43を通過する際、身削ぎステンレス線44が摺り身材料
aの成形型とピストン12間を通過剥離して、該摺り身材
料aの成形型がコンベアベルト31上に落下する。
上記コンベアベルト31によって揚げ釜(図示せず)に
落下した摺り身材料aの成形型は、高温の油中で熱加工
され、サンドイッチ型練成食品として完成品となる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明に係るサンドイッチ型練成食
品の成形方法と練成食品成形機によれば、型シリンダと
ピストンによって構成される凹型に練成食品の身詰めを
行う際、最初の身詰めを従来のホッパーに代えて、先行
する搬送凹部からの摺り身掻き込み板による摺り身の載
せ替えによって行う構造にしたことによって、挿入材料
を添加するための作業スペースを移送方向に延長するこ
とができ、作業性が向上すると共に、装置全体をコンパ
クト化することができる。
また構造が簡単になり経済性に優れる等の特徴を有す
るものであり本発明実施後の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(d)は本発明に係るサンドイッチ型
練成食品の成形方法の原理を示す説明図、第2図は同方
法を実施するサンドイッチ型練性食品成形機の一実施例
を示す装置全体の正面図、第3図はホッパー部を示す拡
大断面図、第4図は摺り身載せ替え機構部を示す拡大断
面図、第5図は身削ぎ巻物機構部を示す拡大断面図、第
6図は移動板と型支持板を取り付けた無端チェンベルト
の用部平面図、第7図は型取付板の分解斜視図である。 4……無端チェンベルト、7……移動板 8……型支持板、9……摺り身送り型 10……型シリンダ、11……搬送凹部 12……ピストン、13……凹型 15……ホッパー、19……摺り身供給ローラ 21……摺り身載せ替え機構 22……摺り身かき込み板 27……固定ガイドレール 28……可動ガイドレール 29……段差調節機構、30……段差調節レバー 31……コンベアベルト、38……無段変速モータ 44,49……身削ぎステンレス線 45a,45b……干渉棒 46……取付位置角度張設機構 47……身削ぎ機構、a……摺り身材料 b……挿入材料

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】練成材料を無限軌道上に設けた凹型に順次
    詰め込み型抜きして成形する練成食品材料の成形におい
    て、横架設した無限軌道に対して、前側の型支持板に摺
    り身材料搬送凹部を構成し、後側の型支持板に対して成
    形用凹型を形成した、それぞれ対を成して移動方向隣接
    する複数対の型支持板を着脱可能に設けると共に、摺り
    身供給用ホッパーの前段に設けた摺り身載せ替え機構に
    より、ホッパーによって充填された練成材料を搬送凹部
    から凹型への掻き込みによってサンドイッチ食品の略半
    量を身詰めした後、適宜挿入又は挟み込み食品をその凹
    型上に供給し、これを上記ホッパー下に搬送してサンド
    イッチ食品の残り略半量を身詰めし、この凹型を無限軌
    道の反転位置において型抜きして成形するサンドイッチ
    型練成食品の成形方法。
  2. 【請求項2】練成材料を無限軌道上に設けた凹型に順次
    詰め込み型抜きして成形する食品成形機において、横架
    設した無限軌道に対して移動方向隣接する複数対の型支
    持板を着脱可能に設け、該各対の前側の型支持板に適宜
    容量を有する搬送凹部を構成し、また後側の型支持板に
    対して裏面側に突出した型シリンダの裏面方向から挿入
    したピストンの後退によって凹型を形成すると共に、摺
    り身供給用ホッパーの供給口の下端を上記無限軌道の上
    面に摺接し、また該ホッパーの前側に位置して上記無限
    軌道に枢設した型支持板の上面を掃送すると共に上記搬
    送凹部に対して端縁部を弾性的に侵入せしめる摺り身掻
    き込み板を設けた構造なるサンドイッチ型練成食品成形
    機。
  3. 【請求項3】摺り身掻き込み板が透明材である請求項2
    記載のサンドイッチ型練成食品成形機。
  4. 【請求項4】摺り身掻き込み板が取付位置を調節する傾
    倒角度調節機構及び支持角度を調節する支持角度調節機
    構を介して取り付けられている請求項2又は3記載のサ
    ンドイッチ型練成食品成形機。
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