JPH0823921A - スタミナ持続型食品 - Google Patents

スタミナ持続型食品

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JPH0823921A
JPH0823921A JP6182014A JP18201494A JPH0823921A JP H0823921 A JPH0823921 A JP H0823921A JP 6182014 A JP6182014 A JP 6182014A JP 18201494 A JP18201494 A JP 18201494A JP H0823921 A JPH0823921 A JP H0823921A
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Atsunori Okada
篤典 岡田
Nobuchika Aki
修躬 安芸
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ニンニクB1 エキス末、オクタコサノール、
及びマグネシウム或いはマグネシウム塩を含有すること
を特徴とするスタミナ持続型食品、並びにニンニクB1
エキス末、オクタコサノール、マグネシウム或いはマグ
ネシウム塩、及び脂肪酸トリグリセリドを含有すること
を特徴とするスタミナ持続型食品を提供する。 【効果】 本発明のスタミナ持続型食品は、マウスに対
して優れた遊泳限界時間の延長効果を有するものであ
り、ヒトに用いた場合にも、体力増強,夏バテ予防,疲
労回復,持続力増強などに優れた効果を発揮するものと
期待される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有効なスタミナ持続効
果の実証方法を用いて開発された、ニンニクB1 エキス
末、オクタコサノール、及びマグネシウム或いはマグネ
シウム塩、さらに、場合により脂肪酸トリグリセリドを
含有するスタミナ持続型食品に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
スタミナ食品はビタミン配合,カキニクエキス配合,ニ
ンニク配合等、スタミナがつくといわれる成分を配合し
ているだけであり、その有効成分を証明したものはなか
った。また、稀に動物実験において有効性を評価してい
るものに関しても、静水プール等でマウスを泳がせ、そ
の泳いでいる時間をどれだけ延長できるかという方法で
あり、この評価方法は再現性に乏しく、適切な評価が困
難であった。
【0003】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らはスタ
ミナ持続効果を実証するために、流水プールによる評価
系(京都大学農学部 伏木)を採用し、スタミナ持続型
食品の有効成分の追及を行った。その結果、ニンニクB
1 エキス末、オクタコサノール、及びマグネシウム或い
はマグネシウム塩、さらに場合により脂肪酸トリグリセ
リドを適宜の割合で配合したものが、スタミナ持続効果
を有することを見出し、この知見に基づいて本発明を完
成するに到った。
【0004】すなわち、本発明は第1に、ニンニクB1
エキス末、オクタコサノール、及びマグネシウム或いは
マグネシウム塩を含有(配合)することを特徴とするス
タミナ持続型食品を提供するものである。
【0005】さらに、本発明は第2に、ニンニクB1
キス末、オクタコサノール、マグネシウム或いはマグネ
シウム塩、及び脂肪酸トリグリセリドを含有(配合)す
ることを特徴とするスタミナ持続型食品を提供するもの
である。
【0006】まず本発明の第1について説明すると、本
発明の第1のスタミナ持続型食品は、上記したようにニ
ンニクB1 エキス末、オクタコサノール、及びマグネシ
ウム或いはマグネシウム塩を含有(配合)することを特
徴とするものである。
【0007】本発明の第1のスタミナ持続型食品中に含
まれるニンニクB1 エキス末は、活性ビタミンB1 誘導
体とニンニクエキスとを混合することによって容易に調
製される。ここで活性ビタミンB1 誘導体とは、優れた
腸管吸収及び組織移行性を示し、体内持続性が良く、か
つ生体内で容易にチアミンに戻る誘導体を指す。具体的
にはアリチアミン,チアミンプロピルジスルフィド,チ
アミンテトラヒドロフルフリルジスルフィドなどが挙げ
られる。
【0008】上記した如く、本発明に用いるニンニクB
1 エキス末は、活性ビタミンB1 誘導体とニンニクエキ
スとを混合することによって容易に調製される。例えば
アリチアミン含有ニンニクエキスは、特開昭63−30
7812号公報に記載されているように、ビタミンB1
とニンニクエキスを適当な条件下で共存させることによ
って、アリチアミンを生成することができるので、以下
に例示する方法によれば、効率良くアリチアミン含有ニ
ンニクエキスを得ることができる。
【0009】まず、常法によりニンニクを磨砕、搾汁し
て得たニンニク搾汁液に、ビタミンB1 塩(例えば、塩
酸塩,硝酸塩など)を原料ニンニク当たり0.05〜
3.0%、好ましくは0.5〜2.0%添加し、pH
6.0〜9.0、好ましくはpH7.0〜8.5に調整
する。次に、処理温度を50〜70℃、好ましくは55
〜65℃とし、5分間〜4時間、好ましくは30分間〜
2時間保温する。この後、直ちに生じた沈澱物を、濾過
又は遠心沈澱で除去することにより、ほとんど無臭に近
いニンニクB1 エキス末(アリチアミン含有ニンニクエ
キス)を得ることができる。本発明では、このようにし
て得られるニンニクB1 エキス末を用いる。
【0010】上記のビタミンB1 塩の添加量,pH,処
理温度および処理時間が、それぞれ示した下限数値未満
では、ニンニクB1 エキス(アリチアミン)の生成が不
充分であり、反対に上限数値を超えると、ニンニクエキ
スの成分が変質する可能性がある。なお、生じた沈澱物
を濾過または遠心沈澱で除去するとき、必要に応じてセ
ライト,パーライト等の濾過助剤や塩化カルシウム,塩
化マグネシウム等の蛋白凝集剤を用いてもよい。また、
pH3〜5として蛋白を沈澱させて行ってもよい。
【0011】次に、本発明の第1のスタミナ持続型食品
中に含まれるオクタコサノールは、炭素数28の直鎖飽
和高級アルコールである。
【0012】さらに、本発明の第1のスタミナ持続型食
品中には、マグネシウム或いはマグネシウム塩が含有
(配合)されている。すなわち、マグネシウム単体であ
ってもよいし、或いはマグネシウム塩であってもよい。
場合によっては、これらの混合物であってもよい。マグ
ネシウム塩としては例えば、塩化マグネシウム,硫酸マ
グネシウム,炭酸マグネシウム,酸化マグネシウム等が
挙げられる。
【0013】また、本発明の第2のスタミナ持続型食品
中は、上記記載の成分に、さらに脂肪酸トリグリセリド
が含有(配合)されたものである。ここで脂肪酸トリグ
リセリドは、トリグリセリンの脂肪酸エステルをいい、
脂肪酸としては飽和脂肪酸であると不飽和脂肪酸である
とを問わない。脂肪酸トリグリセリドとしては、炭素数
8〜12の中鎖脂肪酸トリグリセリドが好ましく、具体
的には例えば脂肪酸としてカプリル酸(C8 )、カプリ
ン酸(C10)、ラウリン酸(C12)の単純若しくは混合
グリセリド等が挙げられ、これらを多く含有するヤシ
油、バターなども用いることができる。
【0014】本発明のスタミナ持続型食品中における上
記各成分の配合割合は特に限定されないが、通常、ニン
ニクB1 エキス末は0.5〜10w/w%、好ましくは
1〜3w/w%であり、オクタコサノールは0.5〜6
w/w%、好ましくは2〜4w/w%であり、マグネシ
ウム或いはマクネシウム塩は10〜70w/w%、好ま
しくは40〜60w/w%であり、さらに脂肪酸トリグ
リセリドは1〜10w/w%、好ましくは2〜5w/w
%とする。また、使用量としては、上記配合のものを1
回当たり0.2〜5g、好ましくは0.5〜2g摂ると
よい。
【0015】本発明のスタミナ持続型食品は、上記に記
載したように、第1の発明においてはニンニクB1 エキ
ス末、オクタコサノール、及びマグネシウム或いはマグ
ネシウム塩を有効成分として配合し、第2の発明におい
てはニンニクB1 エキス末、オクタコサノール、マグネ
シウム或いはマグネシウム塩、及び脂肪酸トリグリセリ
ドを有効成分として配合したものである。本発明のスタ
ミナ持続型食品は、これら成分に適当な賦形剤(例えば
デキストリン,オリゴ糖,乳糖など)を加えることによ
り製造される。また、必要に応じて生薬成分、ビタミン
剤、安定剤、防腐剤、抗酸化剤、甘味料、着色料、香
料、果汁等を配合してもよい。なお、本発明のスタミナ
持続型食品の形態は、錠剤,液剤,カプセル剤,カプレ
ット剤,軟カプセル剤,顆粒剤,散剤等の形態で使用さ
れる。
【0016】
【実施例】次に、本発明を実施例により詳しく説明する
が、本発明の範囲はこれら実施例によって制限されもの
ではない。
【0017】製造例1(ニンニクB1 エキス末の製造) 生ニンニクの鱗茎50kgを水洗いし、水70リットルを
加えて粉砕し、搾汁、濾過した。濾液に塩酸チアミン5
00gを添加してpH8とし、60℃で1時間保温した
後、遠心分離し、得られた上澄液を噴霧乾燥して、ニン
ニクB1 エキス末10kgを得た。
【0018】実施例1 製造例1で得られたニンニクB1 エキス末10g、オク
タコサノール20g、マグネシウム600g及び乳糖3
70gを取り、よく混合して、スタミナ持続型食品10
00gを得た。
【0019】実施例2 製造例1で得られたニンニクB1 エキス末20g、オク
タコサノール25g、マグネシウム600g、脂肪酸ト
リグリセリドとしてラウリン酸トリグリセリド30g、
及びデキストリン325gを取り、よく混合して、スタ
ミナ持続型食品1000gを得た。
【0020】実施例3 製造例1で得られたニンニクB1 エキス末20g、オク
タコサノール25g、炭酸マグネシウム500g、脂肪
酸トリグリセリドとしてカプリン酸トリグリセリド50
g、及び乳糖405gを取り、よく混合して、スタミナ
持続型食品1000gを得た。
【0021】実施例4 製造例1で得られたニンニクB1 エキス末25g、オク
タコサノール40g、炭酸マグネシウム800g及び乳
糖135gを取り、よく混合して、スタミナ持続型食品
1000gを得た。
【0022】実施例5 製造例1で得られたニンニクB1 エキス末25g、オク
タコサノール30g、炭酸マグネシウム600g、脂肪
酸トリグリセリドとしてカプリン酸,ラウリン酸の混合
トリグリセリド20g、及びデキストリン325gを取
り、よく混合して、スタミナ持続型食品1000gを得
た。
【0023】実験例1(スタミナ持続型食品のマウスを
用いた流水プールによる試験) 持久力を再現性良く、かつデータのばらつきを最小限度
に抑えて得られる実験系として、京都大学農学部 伏木
(第15回近畿アグリハイテク・シンポジウムにて発
表)の考案による流水プールを用いるマウスによる遊泳
時間延長実験系を用いた。すなわち、プールの表面に流
水部分をつくり、流れに向かってマウスが泳ぐように工
夫されているプールでマウスを泳がせ、その遊泳限界時
間の延長が薬剤等によってどのように影響されるかをみ
る実験系で行った。実験条件は次の通りであった。結果
を第1表に示す。
【0024】〔薬剤の投与及びプール温度等の条件〕 ・薬剤投与量:スタミナ持続型食品=100mg/体重
kg :カフェイン=10mg/体重kg ・投与方法:試験開始前1週間に毎日1回、スタミナ持
続型食品を生理食塩水に溶解し、胃ゾンデを用いて経口
投与した。 ・流水プール温度:33±1.4℃ ・流水プール流速:30cm/sec
【0025】
【表1】
【0026】上記実験例1の結果により、カフェインに
はスタミナ持続性効果は全くなく、むしろスタミナ持続
性を阻害するような効果が認められた。本発明のスタミ
ナ持続型食品を1週間連続投与すると、遊泳時間を延長
させ、コントロールの無投与群に比べて約2倍の遊泳限
界時間の延長が認められたことによって、本発明のスタ
ミナ持続型食品の有効性が示された。
【0027】
【発明の効果】本発明のスタミナ持続型食品は、マウス
に対して優れた遊泳限界時間の延長効果を有するもので
あり、ヒトに用いた場合にも、体力増強,夏バテ予防,
疲労回復,持続力増強などに優れた効果を発揮するもの
と期待される。
【0028】次に、本発明の各種態様を示すと、以下の
通りである。 (1).ニンニクB1 エキス末、オクタコサノール、及
びマグネシウム或いはマグネシウム塩を含有することを
特徴とするスタミナ持続型食品。
【0029】(2).ニンニクB1 エキス末、オクタコ
サノール、マグネシウム或いはマグネシウム塩、及び脂
肪酸トリグリセリドを含有することを特徴とするスタミ
ナ持続型食品。
【0030】(3).スタミナ持続型食品中における各
成分の配合割合が、ニンニクB1 エキス末は0.5〜1
0w/w%、オクタコサノールは0.5〜6w/w%、
マグネシウム或いはマクネシウム塩は10〜70w/w
%である前記(1)記載のスタミナ持続型食品。
【0031】(4).スタミナ持続型食品中における各
成分の配合割合が、ニンニクB1 エキス末は0.5〜1
0w/w%、オクタコサノールは0.5〜6w/w%、
マグネシウム或いはマクネシウム塩は10〜70w/w
%、脂肪酸トリグリセリドは1〜10w/w%である前
記(2)記載のスタミナ持続型食品。
【0032】(5).賦形剤を加えてなる前記(1)記
載のスタミナ持続型食品。
【0033】(6).賦形剤を加えてなる前記(2)記
載のスタミナ持続型食品。
【0034】(7).マグネシウム塩が、塩化マグネシ
ウム,硫酸マグネシウム,炭酸マグネシウム或いは酸化
マグネシウムである前記(1)記載のスタミナ持続型食
品。
【0035】(8).マグネシウム塩が、塩化マグネシ
ウム,硫酸マグネシウム,炭酸マグネシウム或いは酸化
マグネシウムである前記(2)記載のスタミナ持続型食
品。
【0036】(9).脂肪酸トリグリセリドが、カプリ
ル酸,カプリン酸,ラウリン酸の単純若しくは混合トリ
グリセリドである前記(2)記載のスタミナ持続型食
品。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ニンニクB1 エキス末、オクタコサノー
    ル、及びマグネシウム或いはマグネシウム塩を含有する
    ことを特徴とするスタミナ持続型食品。
  2. 【請求項2】 ニンニクB1 エキス末、オクタコサノー
    ル、マグネシウム或いはマグネシウム塩、及び脂肪酸ト
    リグリセリドを含有することを特徴とするスタミナ持続
    型食品。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006089426A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Fine Co Ltd 人体に有用な組成物
JP2007063203A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Nof Corp 糖尿病改善剤
KR100727396B1 (ko) * 2005-04-16 2007-06-13 비타민하우스알앤비티(주) 수박 껍질 추출물 및 옥사코사놀의 혼합물을 함유하는조성물

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