JPH08236590A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH08236590A
JPH08236590A JP7058040A JP5804095A JPH08236590A JP H08236590 A JPH08236590 A JP H08236590A JP 7058040 A JP7058040 A JP 7058040A JP 5804095 A JP5804095 A JP 5804095A JP H08236590 A JPH08236590 A JP H08236590A
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lsi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウェハー状態の半導体集積回路(LSI)の
試験時に、探針およびLSI上の配線が持つインピーダ
ンス成分などを原因とする、出力信号のノイズを低減さ
せ、LSIの安定的測定を可能にする。 【構成】 LSI(101)の内部回路(102)から
の発生信号を受ける出力回路1・(103)他を駆動す
るために、従来共用していた内部回路用の電源端子用の
ボンディングパッド(112)とは別に、出力回路用電
源端子用としてのボンディングパッド(111)を独立
して設け、これを出力回路(103)に接続し、電圧供
給を行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路(以下
LSIと呼ぶ)に関し、特に半導体集積回路の出力回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術について図5(従来例の回路
図)、図6(信号波形図)に示す。従来のLSIの出力
回路は、図5のような構成になっている。ウェハー上に
形成されたLSIのテスト時におけるものとして、以下
説明を行う。LSI(301)が有する内部回路(30
2)は、LSIに入力された信号に基づき、ある出力信
号を発生する。この内部回路(302)からの出力信号
は、出力回路1(303)で受けた後、出力端子1(3
06)によってLSI外部に信号を出力する。
【0003】なお、LSIには通常複数の出力回路を備
えており、図5では、出力回路1(303)と出力回路
N(307)のみ記しているが、この両者の構成は同じ
であり、これらを複数持っているものである。このため
以下では、主に出力回路1(303)を代表として説明
する。出力回路1(303)の構成は、Pch型トラン
ジスタ(304)とNch型トランジスタ(305)に
よるCMOS構成となっており、内部回路(302)よ
り発生する信号をその入力とし、また出力は出力端子1
(306)に伝達される。この出力端子1(306)は
LSI(301)の電気的な最終の出力端である。ウェ
ハー上のLSIにおいて、特にこれをパッドと呼ぶ。出
力回路1(303)の電源は、電源端子(312)より
供給され、GNDはGND端子(313)と接続され
る。また内部回路(302)の電源も電源端子(31
2)より供給され、つまり内部回路(302)と出力回
路1(303)の電源は共通である。
【0004】ところで、LSIの測定を行うには、通常
LSI検査装置(以下LSIテスタと呼ぶ)を用いる。
図5において、LSI(301)を測定するにあたりL
SIテスタ(314)を用いる。LSI(301)とL
SIテスタ(314)との接続は、上述のLSIのパッ
ド(=電源端子(312)、出力端子1(306)、出
力端子N(310)、GND端子(313)等)と、L
SIテスタ(314)に装着された探針(=(31
5),(317)〜(319))による電気的接触によ
って行われる。このときLSI(301)への電源供給
は、LSIテスタ(314)に内蔵される電源(32
0)により行われ、またLSI(301)から出力され
る信号等の測定は、やはりLSIテスタ(314)に内
蔵される測定回路(322)によって行われる。なお、
図5のB”、C”、D”はそれぞれ電流の流れを示もの
である。
【0005】このとき、内部回路(302)から出力さ
れ、出力回路1(303)のA”点に伝達される信号波
形と、その信号をうけて出力端子1(306)に出力さ
れる信号波形をあわせて図6に示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ウェハー状態のLSI
の試験は、図5及び図6で上述したように、LSIテス
タに探針を装着して行われるが、この探針のインピーダ
ンスは無視できない。内部回路(302)内の、トラン
ジスタのスイッチング等の影響による電圧変動が、出力
回路1(303)に対しても影響を及ぼし、例えば上述
した出力回路1(303)の出力信号波形に示すよう
に、信号立ち上がり時のオーバーシュート、あるいは信
号立ち下がり時のアンダーシュートとして、信号ノイズ
を増大させ、LSIの安定的測定を阻害する原因となっ
ているものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、Pch型MO
SトランジスタとNch型MOSトランジスタによりC
MOS構成される出力回路と、電源端子用としてのボン
ディングパッドと接地端子用としてのボンディングパッ
ドに接続される論理ゲートで構成される内部回路で構成
される半導体集積回路において、前記電源端子用として
のボンディングパッドとは独立に、内部回路を構成する
Pch型MOSトランジスタに接続する出力回路用電源
端子用としてのボンディングパッドを備えることを特徴
とする半導体集積回路である。また、本発明は、上記の
半導体集積回路の接地端子用としてのボンディングパッ
ドとは独立に、内部回路を構成するNch型MOSトラ
ンジスタに接続する出力回路用接地端子用としてのボン
ディングパッドを備えることを特徴とする半導体集積回
路である。
【0008】
【作用】本発明は、ウェハー状態の測定において、従来
LSIの内部回路と出力回路で共用されていた電源端子
およびGND端子を、独立して出力回路専用に接続され
る電源端子およびGND端子を備えていることにより、
ウェハー状態の半導体集積回路(LSI)の試験時に、
探針およびLSI上の配線が持つインピーダンス成分な
どを原因とする、出力信号のノイズを低減させ、LSI
の安定的測定を可能にするものである。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。 [実施例1]図1は本発明の第1の実施例の回路図、図
2は信号波形図である。図1に示すように、この実施例
1では、LSIの電源端子を、内部回路(102)用
(電源端子(112))とは別に、出力回路用として出
力回路用電源端子(111)を独立に設けた。即ち、L
SI(101)の内部回路(102)からの発生信号を
受ける出力回路1(103)他を駆動するために、従来
共用していた内部回路用の電源端子用のボンディングパ
ッド(112)とは別に、出力回路用電源端子用として
のボンディングパッド(111)を独立して設け、これ
を出力回路(103)に接続し、電圧供給を行うように
したものである。
【0010】LSI(101)の内部回路(102)に
は、電源端子(112)とGND端子(113)を介し
て、内部回路(102)を駆動させるための電圧が供給
されている。また内部回路(102)から発生する信号
は、一旦出力回路1(103)で受け、これを改めて出
力端子1(106)に出力している。またLSI(10
1)はLSIテスタ(114)と電気的に接続され、L
SI(101)の電源端子(112)には探針(11
5)を介して電源1(120)より、出力回路用電源端
子(111)には探針(116)を介して電源2(12
1)より供給され、GND端子(113)には探針(1
19)を介して上記電源のGNDと接続される。
【0011】そして、出力端子1(106)および出力
端子N(110)は、それぞれ探針(117)および
(118)を介して測定回路(122)と接続されて、
出力信号の測定がなされる。出力回路1(103)は、
Pch型トランジスタ(104)とNch型トランジス
タ(105)によるCMOS構成となっており、出力端
子1(106)より信号が出力される。出力回路1(1
03)の電源は出力回路用電源端子(111)より供給
され、またGNDは内部回路(102)のGND端子
(113)と共通である。
【0012】なお、図1には出力回路N(107)も記
載しているが、LSIには通常のような出力回路を複数
個備えており、これはその意味で記載したものである。
このため、電源、GND他の電気的な接続関係、動作等
に関しては、出力回路1(103)と全く同様である。
また図1のB、C、Dはそれぞれ電流の流れを示す。L
SI(101)の内部回路(102)および出力回路1
(103)に供給される電圧をハイレベルとしたとき
の、出力回路1(103)の振る舞いを考える。内部回
路(102)から発生する信号は、出力回路1(10
3)のA点に伝達される。この信号がハイレベルからロ
ウレベルに立ち下がるとき、Pchトランジスタ(10
4)は、A点のレベルが立ち下がるにつれてOFF→O
N状態に移行するとともに出力端子1(106)に対す
る充電電流Cが流れる。
【0013】一方Nchトランジスタ(105)はON
→OFF状態に移行していく。この状態変化する過程で
は、両トランジスタがON状態となるため、出力回路用
電源端子(111)とGND端子(113)間にも電流
Bが流れることになる。この電流は通常、貫通電流と呼
ばれる。そして出力回路1(103)から出力信号は、
図2に示すような波形となり、出力端子1(106)に
出力される。A点の波形が、ロウレベルからハイレベル
に立ち上がるときについては、Pchトランジスタ(1
04)は、A点のレベルが立ち上がるにつれてON→O
FF状態に移行する。一方Nchトランジスタ(10
5)はOFF→ON状態に移行していくとともに出力端
子1(106)からの放電電流Dが流れる。この過程で
もやはり両トランジスタがON状態となるため、出力回
路用電源端子(111)とGND端子(113)間には
貫通電流Bが流れる。
【0014】以上が出力回路の動作の概略であるが、こ
の実施例1では内部回路と出力回路の電源端子を分けて
いるため、内部回路内の多数のトランジスタのスイッチ
ング等の影響による電圧変動が減少し、出力回路に対す
る影響も少なくなり、従来の出力端子1(306)の出
力信号波形(図6)のような、信号立ち上がり時のオー
バーシュート等の不安定な信号ノイズを、図2に示すよ
うに低減することが可能となる。
【0015】[実施例2]図3は第2の実施例の回路
図、図4は信号波形図である。図3に示すように、実施
例2ではLSIの電源端子とGND端子を、内部回路
(202)用の電源端子(212)、GND端子(21
3)とは別に、それぞれ出力回路用として出力回路用電
源端子(211)、出力回路用GND端子(223)を
独立に設けた。
【0016】LSI(201)の内部回路(202)に
は、電源端子(212)とGND端子(213)を介し
て、内部回路(202)を駆動させるための電圧が供給
されている。また内部回路(202)から発生する信号
は、一旦出力回路1(203)で受け、これを改めて出
力端子1(206)に出力している。またLSI(20
1)はLSIテスタ(214)と電気的に接続され、L
SI(201)の電源端子(212)には探針(21
5)を介して電源1(220)より電源が供給され、G
ND端子(213)には探針(219)を介して電源1
(220)のGNDと接続される。
【0017】出力回路用電源端子(211)には探針
(216)を介して電源2(221)より電源が供給さ
れ、出力回路用GND端子(223)には探針(22
4)を介して電源3(225)が接続される。そして出
力男子1(206)および出力端子N・(210)はそ
れぞれ探針(217)および(218)を介して測定回
路(222)と接続されて、出力信号の測定がなされ
る。また出力回路1(203)および出力回路N(20
7)の構成、動作については、上記実施例1と全く同様
である。
【0018】ただし、この実施例2では、内部回路と出
力回路のGND端子も分けており、出力回路1(20
3)のGNDには、ロウレベル(=GND端子(21
3)に入力されるGNDレベル電圧と同じ)が印加され
ている。このため内部回路内の多数のトランジスタのス
イッチング等の影響によるGND電圧の変動が減少する
ため、出力回路に対する影響も少なくなり、従来の出力
回路1(303)の出力信号波形のような、信号立ち下
がり時のアンダーシュート等の不安定な信号ノイズを、
図4の出力端子1(206)の波形のように低減するこ
とが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、L
SIの内部色とは別に出力回路専用の電源端子、もしく
はGND端子を設け、出力回路への電源を独立させるこ
とにより、ウェハー状態のLSIの試験時に、出力回路
に対する電圧変動等の影響を少なくし、その結果出力信
号のノイズを低減させ、LSIの安定的測定が可能とな
るという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の回路図
【図2】本発明の第1の実施例の信号波形図
【図3】本発明の第2の実施例の回路図
【図4】本発明の第2の実施例の信号波形図
【図5】従来例の回路図
【図6】従来例の信号波形図
【符号の説明】
101,201,301 LSI 102,202,302 内部回路 103,203,303 出力回路1 104,204,304 Pch型トランジスタ 105,205,305 Nch型トランジスタ 106,206,306 出力端子1 107,207,307 出力回路N 108,208,308 Pch型トランジスタ 109,209,309 Nch型トランジスタ 110,210,310 出力端子N 111,211 出力回路用電源端子 112,212,312 電源端子 113,213,313 GND端子 114,214,314 LSIテスタ 115,215,315 探針 116,216 探針 117,217,317 探針 118,218,318 探針 119,219,319 探針 224 探針 320 電源 120,220 電源1 121,221 電源2 122,222,322 測定回路 223 出力回路用GND端子 225 電源3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Pch型MOSトランジスタとNch型
    MOSトランジスタによりCMOS構成される出力回路
    と、電源端子用としてのボンディングパッドと接地端子
    用としてのボンディングパッドに接続される論理ゲート
    で構成される内部回路で構成される半導体集積回路にお
    いて、前記電源端子用としてのボンディングパッドとは
    独立に、内部回路を構成するPch型MOSトランジス
    タに接続する出力回路用電源端子用としてのボンディン
    グパッドを備えることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路の接地端
    子用としてのボンディングパッドとは独立に、内部回路
    を構成するNch型MOSトランジスタに接続する出力
    回路用接地端子用としてのボンディングパッドを備える
    ことを特徴とする半導体集積回路。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58194363A (ja) * 1982-05-07 1983-11-12 Hitachi Ltd 半導体集積回路装置
JPS63104363A (ja) * 1986-10-21 1988-05-09 Nec Corp 半導体集積回路装置
JPH01184946A (ja) * 1988-01-20 1989-07-24 Fuji Electric Co Ltd 半導体集積回路装置

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