JPH08235520A - 磁気ヘッド及びその製造方法 - Google Patents

磁気ヘッド及びその製造方法

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JPH08235520A
JPH08235520A JP6221895A JP6221895A JPH08235520A JP H08235520 A JPH08235520 A JP H08235520A JP 6221895 A JP6221895 A JP 6221895A JP 6221895 A JP6221895 A JP 6221895A JP H08235520 A JPH08235520 A JP H08235520A
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JP
Japan
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glass
crystallized glass
magnetic head
crystallized
bonding
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JP6221895A
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English (en)
Inventor
Jiro Osada
二郎 長田
Hiroomi Nakaizumi
尋臣 中泉
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Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ギャップ材として結晶化ガラスを用い、加熱
圧着によってしみ出したガラス質によりコア半体同士を
接着し、この加熱温度は結晶化ガラスの形状が変化しな
い温度とする。磁気ヘッドのコア半体同士の磁気ギャッ
プ近傍での結合力が充分に強く、この磁気ギャップの幅
が充分に均一なものとなり、しかも磁気ギャップの耐摺
動摩耗が充分に大きくなる。 【構成】 ギャップ材を構成する結晶化ガラスの屈伏点
未満でかつこの結晶化ガラスに含まれる非晶質ガラス成
分の歪点または転移点以上の温度での加熱圧着によって
前記結晶化ガラスからしみ出したガラス質により、前記
加熱圧着前と比較してその形状が変化していない前記ギ
ャップ材を介してコア半体2,2a同士が接着されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、VTR(ビデオテー
プレコーダ)等に用いる磁気ヘッド及びその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ギャップ材として耐摺動摩耗の大
きい結晶化ガラスを用いた、VTR等の磁気ヘッドが知
られている(特開昭55-108922号公報、特開昭61-217913
号公報等)。結晶化ガラスを用いた従来の磁気ヘッドの
うち、例えば特開昭55-108922号公報に示されたもので
は、ギャップ材となる結晶化ガラス材を溶融させ、次い
で再度熱処理することによりヘッドギャップに結晶化ガ
ラスを形成する。従って、前記結晶化ガラス材の厚みを
スパッタリングにより高精度で制御したとしても、この
結晶化ガラス材が前記のように溶融されることにより、
その厚みが変化するので、完成された磁気ヘッドにおけ
るギャップ幅を高精度で制御することはできない。尤
も、溶融によってコア半体同士が接着されるものと推測
されるので、そうだとすれば完成された磁気ヘッドにお
けるギャップでのコア半体同士の結合力は強くなると思
われる。
【0003】また、特開昭61-217913号公報のもので
は、磁気ギャップを形成すべき部分にスパッタリングに
より結晶化ガラスを各々1000オングストロームずつ
の厚さを持たせて形成し、その後突合わせて、2000
オングストロームのギャップ幅の磁気ギャップとするも
のであり、ギャップの厚みを高精度で制御できることは
できるようである。しかし、コア半体の突合せ接合につ
いての記載はなく、これがこの公報の従来例と同様とす
れば、この接合に低融点ガラス等の接着剤を用いること
になる。ギャップ材としての結晶化ガラスによってコア
半体同士を接合しているのでないとすれば、磁気ギャッ
プでのコア半体同士の結合力が弱くなる。
【0004】ちなみに、ギャップ材としてSiO2を用
いた従来の磁気ヘッドでも、このSiO2には接着作用
がないので、コア半体同士のギャップ近傍での結合力が
弱くなり、またこの結合力を強化するために、接着作用
のあるガラスをギャップ材として用いると、この接着の
ための加熱圧着時にガラスが変形してギャップ厚みが不
安定となり歩留まりが悪化してしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
製造方法で製造された磁気ヘッドでは、その磁気ギャッ
プ近傍におけるコア半体同士の結合力を充分に強くし、
かつこの磁気ギャップの幅を充分に均一ならしめること
ができないという課題があった。この発明は上記に鑑
み、完成された磁気ヘッドのコア半体同士の磁気ギャッ
プ近傍での結合力が充分に強く、かつこの磁気ギャップ
の幅が充分に均一なものとなり、しかも磁気ギャップの
耐摺動摩耗が充分に大きい磁気ヘッド及びその製造方法
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、前
記目的を達成するためのこの発明の磁気ヘッドでは、ギ
ャップ材としての結晶化ガラスを介して互いに接合され
たコア半体を有する磁気ヘッドであって、前記ギャップ
材を構成する結晶化ガラスの屈伏点未満でかつこの結晶
化ガラスに含まれる非晶質ガラス成分の歪点または転移
点以上の温度での加熱圧着によって前記結晶化ガラスか
らしみ出したガラス質により、前記加熱圧着前と比較し
てその形状が変化していない前記ギャップ材を介して前
記コア半体が互いに接着されていることを特徴とするも
のである。
【0007】また、上記の課題を解決し、前記目的を達
成するためのこの発明の磁気ヘッドの製造方法では、ギ
ャップ材としての結晶化ガラスを介して互いに接合され
たコア半体を有する磁気ヘッドの製造方法であって、前
記ギャップ材を構成する結晶化ガラスの屈伏点未満でか
つこの結晶化ガラスに含まれる非晶質ガラス成分の歪点
または転移点以上の温度での加熱圧着によって前記結晶
化ガラスからしみ出したガラス質により、前記加熱圧着
前と比較してその形状が変化していない前記ギャップ材
を介して前記コア半体を互いに接着したことを特徴とす
るものである。
【0008】そして、この製造方法は、磁性体にはトラ
ック幅を規定する溝及び巻線溝設け、前記磁性体の前記
した溝が設けられた面を鏡面加工してコア半体となるブ
ロック半体を形成し、前記鏡面加工した面には非晶質ガ
ラスをスパッタ法等により形成し、しかる後にこのブロ
ック半体を所定の温度で加熱して前記非晶質ガラスを、
非晶質ガラス成分を含む結晶化ガラスとなし、このブロ
ック半体同士を前記溝により幅が規定されたトラックが
一致するようにして前記非晶質ガラスが形成された面を
向い合わせ、この向い合わせられた前記ブロック半体を
前記結晶化ガラスの屈伏点未満でかつこの結晶化ガラス
に含まれる非晶質ガラス成分の歪点または転移点以上の
温度で加熱圧着し、この加熱圧着によって前記結晶化ガ
ラスからしみ出したガラス質により、前記加熱圧着前と
比較してその形状が変化していない前記結晶化ガラスを
介して前記コア半体を互いに接着し、その後前記のよう
に接着されたブロック半体の磁気記録媒体が摺動する面
を円筒研磨し、しかる後にアジマス角度分だけ傾斜する
ように切断するようにしてもよい。
【0009】
【作用】上記のように構成されたこの発明の磁気ヘッド
では、ギャップ材に非晶質ガラス成分を含む結晶化ガラ
スを使用しており、加熱圧着によりしみ出したガラス質
によってコア半体同士が接着されているので、磁気ギャ
ップ近傍でのコア半体同士の結合力が充分に強く、また
結晶化ガラスは前記加熱圧着によっても形状が変化しな
いので、磁気ギャップの厚みが充分に均一化される。そ
して、上記の製造方法では、前記加熱圧着の温度が前記
ガラス質がしみ出す温度であってかつ結晶化ガラスの形
状が変化しない温度としているので、前記ガラス質がし
み出してコア半体同士が接着されることは勿論、ギャッ
プ材としての結晶化ガラスの形状が変化せず、このため
磁気ギャップの幅を高精度に制御することができ、この
幅が容易に均一化される。また、上記非晶質ガラス成分
を含む結晶化ガラスをスパッタ法によって形成すること
により、非常に薄いギャップ厚についても制度良く制御
することができる。
【0010】ちなみに、非晶質ガラス成分を含む結晶化
ガラスを加熱圧着してガラス質がしみ出すのに必要な温
度及び結晶化ガラスの形状が変化しない温度は、この結
晶化ガラスの成分によって異なるが、本発明者の実験で
は、結晶化ガラスの屈伏点未満でかつこの結晶化ガラス
に含まれる非晶質ガラス成分の歪点または転移点以上の
温度範囲中に存在することが分かった。
【0011】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図1乃至図4
について説明する。この実施例はいわゆる、同時溶着に
よる磁気ヘッドの製造法にこの発明を適用したものであ
る。そして、これにより製造される磁気ヘッドは、ヘッ
ド全体をフェライトにより構成した、いわゆるフェライ
トバルクヘッドである。先ず、図1のようにブロック状
の磁性体であるフェライト1に巻線用溝3及び封着ガラ
スボンディング用溝4を形成して、完成された磁気ヘッ
ドのコア半体となるブロック半体2を構成する。この図
において、(a)は正面を、(b)は側面を示すもので
あり、(c)は斜視図である。この(c)では、前記溝
3,4が点線で示されている。
【0012】次に、図2のように、前記ブロック半体2
にトラック幅を規定する溝5を加工する。その後、この
ブロック半体2をエッチングし、加工歪を除去する。そ
してギャップ対向面となる面、即ち前記溝3,4が設け
られた面6を鏡面研磨し、非晶質ガラスを所定のギャッ
プ厚となるようにスパッタ法により形成する。次に、こ
のブロック半体2を前記非晶質ガラスの軟化温度付近で
1時間程度加熱し、非晶質ガラス成分を含む結晶化ガラ
スを形成する。この図において、(a)は正面を、
(b)は側面を示すものであり、(c)は斜視図であ
る。この(c)では、前記溝3,4が点線で示されてい
る。
【0013】次に、図3のように前記ブロック半体2
と、前記溝3が設けられていないブロック半体2aとを
用意し、これらのブロック半体2,2aの前記溝5によ
って規定された幅を有するトラックが一致するように、
前記ブロック半体2,2aを突合せ、上端の溝4,4に
トラック部分を封着するためのボンディングガラス7を
のせて加熱圧着する。この時の加熱温度は、前記結晶化
ガラスを加熱圧着してガラス質がしみ出すのに必要な温
度であって、かつ前記結晶化ガラスの形状が変化しない
温度に設定する。この温度は結晶化ガラスの成分によっ
て異なるが、前記結晶化ガラスの屈伏点未満でかつこの
結晶化ガラスに含まれる非晶質ガラス成分の歪点または
転移点以上の温度範囲中に存在する。そして、この加熱
圧着の温度は、前記ボンディングガラス7の溶融温度で
もある必要がある。本発明者の実験によれば、この温度
として、600〜700℃程度が適当であった。
【0014】このような温度設定とすることにより、前
記結晶化ガラスの結晶質は溶け出さず、非晶質ガラス成
分のみがしみ出すように溶け出すため、ギャップ厚が変
わることなく接着することができる。さらに、ここでい
う非晶質ガラス成分を含む結晶化ガラスとは、SiO
2、Al2O3、Li20、Mg0またはTi02等を主成
分とし、これに結晶化を起こさせやすいようにZr0
2、CaF2、P2O3またはAs2O3等の核形成剤を添加
させたものであり、これらの組成のものを軟化温度付近
で約1時間加熱することにより結晶化を起こすガラスを
いう。この際、組成及び熱処理条件を選ぶことによりす
べてが結晶化を起こさず一部に非晶質ガラス成分が残る
ようにすることができる。尚、前記スパッタに使用する
スパッタターゲットは、すでに熱処理して結晶化した非
晶質ガラス成分を含む結晶化ガラスを使用してもよい
し、熱処理前のガラス質状態のまま使用してもよい。
尚、図3の(b)においては、理解を容易にするために
溝5が実線で示されている。
【0015】次に、図4のように、磁気記録媒体が摺動
する面8を円筒研磨し、巻線の外溝9を加工し、アジマ
ス角度分だけ傾斜させて切断する。これにより、一つの
磁気ヘッドチップが形成される。
【0016】尚、上記実施例では、磁性体のみにより構
成される、いわゆるバルクヘッドについてこの発明を適
用したが、軟磁性膜を非磁性基板により挟みこんでな
る、いわゆるラミネートヘッドについても実施すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の磁気ヘ
ッドでは、従来の磁気ヘッドに比べて磁気ヘッドの接着
強度、特にコア半体同士の磁気ギャップ近傍での結合力
が向上し、更にギャップ厚が安定するため歩留まりの良
い、高精度で安価な磁気ヘッドを提供できる。さらに、
非晶質ガラス成分を含む結晶化ガラスをスパッタ法にて
形成する場合においては、非常に薄いギャップ厚におい
ても精度良く形成することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製造工程を説明するための概略図で
あり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は斜視
図である。
【図2】この発明の製造工程を説明するための概略図で
あり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は斜視
図である。
【図3】この発明の製造工程を説明するための概略図で
あり、(a)は斜視図、(b)は側面図である。
【図4】この発明の製造工程を説明するための概略図で
あり、完成されたヘッドチップの側面図である。
【符号の説明】
1 フェライト 2,2a ブロック半体 3 巻線用溝 4 封着ガラスボンディング用溝 5 溝 6 面 7 ボンディングガラス 8 面 9 外溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ギャップ材としての結晶化ガラスを介し
    て互いに接合されたコア半体を有する磁気ヘッドであっ
    て、前記ギャップ材を構成する結晶化ガラスの屈伏点未
    満でかつこの結晶化ガラスに含まれる非晶質ガラス成分
    の歪点または転移点以上の温度での加熱圧着によって前
    記結晶化ガラスからしみ出したガラス質により、前記加
    熱圧着前と比較してその形状が変化していない前記ギャ
    ップ材を介して前記コア半体が互いに接着されているこ
    とを特徴とする磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 ギャップ材としての結晶化ガラスを介し
    て互いに接合されたコア半体を有する磁気ヘッドの製造
    方法であって、前記ギャップ材を構成する結晶化ガラス
    の屈伏点未満でかつこの結晶化ガラスに含まれる非晶質
    ガラス成分の歪点または転移点以上の温度での加熱圧着
    によって前記結晶化ガラスからしみ出したガラス質によ
    り、前記加熱圧着前と比較してその形状が変化していな
    い前記ギャップ材を介して前記コア半体を互いに接着し
    たことを特徴とする請求項1記載の磁気ヘッドの製造方
    法。
  3. 【請求項3】 磁性体にはトラック幅を規定する溝及び
    巻線溝設け、前記磁性体の前記した溝が設けられた面を
    鏡面加工してコア半体となるブロック半体を形成し、前
    記鏡面加工した面には非晶質ガラスをスパッタ法等によ
    り形成し、しかる後にこのブロック半体を所定の温度で
    加熱して前記非晶質ガラスを、非晶質ガラス成分を含む
    結晶化ガラスとなし、このブロック半体同士を前記溝に
    より幅が規定されたトラックが一致するようにして前記
    非晶質ガラスが形成された面を向い合わせ、この向い合
    わせられた前記ブロック半体を前記結晶化ガラスの屈伏
    点未満でかつこの結晶化ガラスに含まれる非晶質ガラス
    成分の歪点または転移点以上の温度で加熱圧着し、この
    加熱圧着によって前記結晶化ガラスからしみ出したガラ
    ス質により前記加熱圧着前と比較してその形状が変化し
    ていない前記結晶化ガラスを介して前記コア半体を互い
    に接着し、その後前記のように接着されたブロック半体
    の磁気記録媒体が摺動する面を円筒研磨し、しかる後に
    アジマス角度分だけ傾斜するように切断することを特徴
    とする請求項2記載の磁気ヘッドの製造方法。
JP6221895A 1995-02-24 1995-02-24 磁気ヘッド及びその製造方法 Pending JPH08235520A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1986005690A1 (en) * 1985-03-28 1986-10-09 Serotherapeutisches Institut Wien Gesellschaft M.B Fibronectine solution suitable for use with humans, and process for its manufacture

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1986005690A1 (en) * 1985-03-28 1986-10-09 Serotherapeutisches Institut Wien Gesellschaft M.B Fibronectine solution suitable for use with humans, and process for its manufacture

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