JPH0823429B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH0823429B2
JPH0823429B2 JP2288737A JP28873790A JPH0823429B2 JP H0823429 B2 JPH0823429 B2 JP H0823429B2 JP 2288737 A JP2288737 A JP 2288737A JP 28873790 A JP28873790 A JP 28873790A JP H0823429 B2 JPH0823429 B2 JP H0823429B2
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啓司 小川
健一 柿田
孝二 浜岡
安則 西尾
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松下冷機株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は圧縮機の回転数を制御するインバータ装置を
備えた空気調和装置に関するものである。
従来の技術 近年、電源の周波数を可変にするインバータ回路を用
いて圧縮機の回転数を増減し、能力制御を行なう空気調
和装置が数多く利用されてきている。従来の技術として
は、例えば、特開昭62-258965号公報に開示されるよう
に圧縮機と前記圧縮機の運転周波数を変更して圧縮機の
容量を複数段に調整するインバータ回路と前記インバー
タ回路の入力側または出力側での電流の値を検出する電
流検出手段とを備え、前記電流検出手段により検出され
た電流値がインバータ回路の定格電流値を超えた場合に
は、圧縮機の運転周波数を低く設定変更し、圧縮機の回
転数を低下させ、インバータ回路を過電流から有効に保
護するようにしたものが知られている。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来の構成では、電流検知設定値を周辺の諸
条件に関係なく、常に最悪条件を想定し、ある一定値に
設定していた。つまり周辺の諸条件に関係なく電流検知
設定値に出力電流が達すると、圧縮機の運転周波数を低
く設定変更しインバータ回路の保護を行なっていた。し
かしこのような制御では例えば外気温が低い時、また外
気温が高い場合でも室外機ファンの風量が”強モード”
状態の時(室外機ファンの風量が”強モード”場合、イ
ンバータ回路に流れ込んでくる風量も大きくなり、イン
バータ回路の温度上昇も緩和される)、でも保護をかけ
ていることになる。従ってまだインバータ回路の動作が
継続可能な状態であるにもかかわらず、圧縮機の回転数
を低下させ、空気調和装置の能力を低下させ、その結果
として快適性を損なうという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、入力または出力電流を検出
し、外気温、室外機ファン風量とのインバータ出力電流
の関係から、外気温、及びファン風量に合わせて電流値
の設定を変化させ空気調和装置の出力電流保護における
不必要な能力ダウンを回避し、空気調和装置の快適性向
上を目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の空気調和装置は、
インバータ回路の入力又は出力電流を検出する電流検出
手段と、室外機の内部におかれた外気温センサと、前記
外気温センサから外気温を検出する外気温検出手段と、
室外機ファンの回転数の制御によりファン風量を制御す
るファン風量制御手段と、前記ファン風量制御手段と前
記外気温検出手段の出力に応じて前記インバータ回路に
対し保護をかける電流値を決定する電流値決定手段と、
前記電流値決定手段により決定された電流値と前記電流
検出手段により検出された電流値とを比較する比較手段
と、室内機と室外機の運転状態を判定し前記圧縮機の運
転周波数を指令する周波数指令手段と、前記周波数指令
手段で決定された指令周波数と前記比較手段で決定され
た結果をもとに動作させる周波数を決定する周波数決定
手段とから構成されている。
作用 本発明は上記した構成によって、入力または出力電流
を検出し、外気温、及びファン風量とインバータ出力電
流の関係から、外気温、及びファン風量に合わせて電流
値の設定を変化させ、インバータ回路に余裕のある時は
その能力を最大限に活かすことにより、空気調和装置の
出力電流保護における不必要な能力ダウンを回避し、快
適性を向上させることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例の空気調和装置について、図面
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における空気調和装置の構
成図である。第1図において、1は圧縮機、2は四方
弁、3は室内熱交換器、4は減圧装置、5は室外熱交換
器であり、これらを環状に連接して冷凍回路を構成して
いる。6は室内ファン、7は室外ファンである。8は室
温センサであり、室内の温度を検出する。9は室温設定
器であり、室内の温度を設定する。10は室内制御回路で
あり、室温センサ8、室温設定器9の出力信号が入力さ
れている。11は空気調和装置における室内機、12は室外
機である。13は三相交流電源、14は整流回路で、三相交
流電源13の入力を直流に変換する。15はインバータ回路
で、整流回路14の出力を可変周波数の三相交流に変換し
圧縮機1を駆動する。16は室外制御回路であり、室内制
御回路10からの指令を受信し室外機12の動作を決定す
る。17は周波数指令手段であり、室内機11、室外機12の
状態を判定し、圧縮機1を動作させる周波数を指令す
る。18は外気温検出手段であり、室外機12内に置かれて
いる外気温センサ19により、外気温を検出する。20はイ
ンバータの出力電流を検出する電流センサである。21は
電流検出手段であり、電流センサ20の出力により流れて
いる電流値を検出する。22はファン風量制御手段で、前
記室外機ファン7の回転数を制御する。また前記室外機
ファン7で発生するファンの風は前記インバータ回路15
にも流れ込んでいる。23は電流値決定手段であり、外気
温検出手段18の出力に応じてインバータ回路15に対して
保護をかける電流値を決定する。また24は比較手段であ
り、電流値決定手段23により決定された電流値と電流検
出手段21により検出された電流値とを比較する。25は周
波数決定手段であり、周波数指令手段17で決定された指
令周波数に比較手段24で決定された結果をもとに動作さ
せる周波数を決定する。24は波形発生手段であり、周波
数決定手段25で決定された周波数に対応する波形を出力
し、インバータ回路15を動作させる。
以上のように構成された空気調和装置について、以下
第1図、第2図、第3図、第4図を用いてその動作を説
明する。まず通常状態における動作について第1図を用
いて説明する。室内機11において、まず室温設定器9で
室内の温度を何度にしたいかを設定する。室内制御回路
10では、この設定された温度及び室温センサ8で検出さ
れた現在の室温とを検出し、室内ファン6の風量を制御
する(例えば「強」「中」「弱」「停止」など)と共に
室内機11の運転状態(例えば室温と設定温度との差)を
室外制御回路16に送出する。室外制御回路16は室内機11
の運転状態及び室外機12の運転状態を加味し、室外機の
負荷(四方弁2、室外ファン7など)を制御する。次に
周波数指令手段17で室内機11の状態や室外機12の状態に
より圧縮機1の動作させる周波数を決め、周波数指令を
周波数決定手段25に送出する。通常状態においては、保
護の必要な状態ではないので周波数指令手段17から送出
されてきた周波数をそのまま決定周波数として波形発生
手段26に送出する。波形発生手段26では決定された周波
数にしたがってインバータ回路15を動作させる波形を送
出する。インバータ回路15では波形発生手段26の出力に
従ってパワーデバイス(例えばトランジスタ、図示せ
ず)をON/OFFさせて圧縮機1を決定周波数で運転する。
つぎに保護時の動作について、説明する。第2図は保護
を判定する処理のフローチャートである。第2図におい
てまず周波数指令手段17の指令周波数fsを入力する(ST
EP1)。次に室外機12の内部におかれている前記外気温
センサ19より外気温を外気温検出手段18で検出する、次
に検出された外気温を電流値決定手段23で判定し(STEP
2)、その判定結果に応じてSTEP3〜STEP5で基準となる
電流値を設定する。ここで外気温<T1の時は電流値IT1
を設定し(STEP3)、T1≦外気温<T2の時は電流値IT2を
設定し(STEP4)、T2≦外気温の時は電流値IT3を設定す
る(STEP5)。但しここでIT1>IT2>IT3、T2>T1(T1,T
2は外気温の比較値)とする。
次に室外機12のファンの風量制御をおこなう前記ファ
ン風量制御手段22より現状のファン風量(例えば「強」
「弱」「停止」など)を出力する(STEP6)。次に出力
されたファン風量を電流値決定手段23で判定し、その判
定結果に応じてSTEP7〜STEP9で基準となる電流値を設定
する。ここでファン停止<F1の時は電流値IF1を設定し
(STEP7)、F1≦ファン弱<F2の時は電流値IF2を設定し
(STEP8)、F2≦ファン強の時は電流値IF3を設定する
(STEP9)。但しここでIF1<IF2<IF3、F2>F1(F1,F2
はファン風量の比較値)とする。
次にSTEP3〜STEP5で設定された電流値IT、STEP7〜STEP9
で設定された電流値IFにおいて、前記電流値決定手段23
で前記電流値ITと前記電流値IFを比較し、最大値をIsと
する(STEP10)。次に実際にインバータ回路15に流れて
いる電流値id(本実施例の場合はインバータ回路15の出
力電流)を検出する(STEP11)。次にSTEP10で求めた電
流値IsとSTEP11で検出された電流値Idとを比較し(STEP
12)、Id≦Isの場合は通常動作を行ない(STEP13)、指
令周波数fsをそのまま決定周波数としてインバータ回路
15を動作させる、一方Id>Isの場合は保護動作を行ない
(STEP14)、現在の動作周波数から一段下げた周波数
(例えば10Hz減少した周波数)で一定時間(例えば10分
間)指令周波数とは無関係に強制的に運転させる。この
間また同様に電流値が設定値を越えた場合には更に一段
周波数を下げる。一定時間終了後は通常動作に復帰す
る。
次に電流値決定手段23における外気温、及びファン風
量と決定される電流値について説明する。第3図は、本
実施例における外気温、及びファン風量と電流値決定手
段23で決定される電流値との関係を示す特性図で横軸に
外気温、ファン風量、縦軸に電流値を示す。外気温<T1
の時は電流値IT1を設定し、T1≦外気温<T2の時は電流
値IT2を設定し、T2≦外気温の時は電流値IT3を設定す
る。またファン停止<F1の時は電流値IF1を設定し、F1
≦ファン弱<F2の時は電流値IF2を設定し、F2≦ファン
強の時は電流値IF3を設定する、この電流値IT、電流値I
Fの各条件により最大値をとりI2,I3のいずれかをIsとす
る。従来例においては、決定される電流値は最悪条件で
保護ができるように常に電流値I1に設定されている。
次に本実施例を採用した空気調和装置の動作の一例に
ついて第4図を用いて説明する。第4図は本実施例を採
用した空気調和装置の動作の一例を示すタイミングチャ
ートであり、第4図(a)は横軸に運転時間、縦軸に出
力電流値の変化、第4図(b)は横軸に運転時間、縦軸
に運転周波数の変化を示す。ここで外気温はT1≦外気温
<T2、F2≦ファン強であるものとする。また本実施例で
の動作を実線で、従来の動作を一点鎖線で示す。まず従
来における動作について説明する。周波数一定で負荷が
だんだん重くなってくると出力電流もそれにしたがって
増加してくる。そして時間t1において保護の設定電流I1
に達し、保護動作を行ない、周波数を一段下げる。時間
Δtの後、出力電流が保護の設定電流I1に達していない
ので、もとの動作に復帰する。この動作を繰り返し、ま
た時間t2において保護の設定電流I1に達し、保護動作を
行ない、周波数を一段下げる。
次に本実施例における動作について説明する。時間t1
において出力電流がI1に達しているが、外気温はT1≦外
気温<T2,F2≦ファン強、あるため保護の設定電流は第
3図のIs=MAX(IT2,IF3)からIs=IF3=I3となり、t1
での設定電流I1では、保護動作は行なわず、通常動作を
継続する。途中で周波数が上昇し、更に負荷が重くな
り、時間t2において保護の設定電流I3に達した時点で、
保護動作を行ない、周波数を一段下げる。時間Δtの
後、出力電流が保護の設定電流I3に達していないので、
もとの動作に復帰する。本実施例ではこの動作を繰り返
すことになる。
以上のように本実施例によれば、インバータ回路15の
出力電流を検出する電流検出手段21と、室外機の内部に
おかれた外気温センサ19と、前記外気温センサ19から外
気温を検出する外気温検出手段18と、室外機ファンの回
転数の制御によりファン風量を制御するファン風量制御
手段22と、前記ファン風量制御手段の出力に応じて前記
インバータ回路15に対し保護をかける電流値を決定する
電流値決定手段23と、電流値決定手段23により決定され
た電流値と電流検出手段21により検出された電流値とを
比較する比較手段24と、室内機11、室外機12の状態を判
定し、圧縮機1を動作させる周波数を指令する周波数指
令手段17と、周波数指令手段17で決定された指令周波数
に比較手段24で決定された結果をもとに動作させる周波
数を決定する周波数決定手段25とを設けることにより、
インバータ回路15の出力電流を検出し、外気温、及びフ
ァン風量とインバータ出力電流の関係から、外気温、及
びファン風量に合わせて保護を行なう電流値の設定を変
化させ、インバータ回路15に余裕のある時はその能力を
最大限に活かすことにより、空気調和装置の出力電流保
護における不必要な能力ダウンを回避し、快適性を向上
させることとなる。例えば暖房の低外気温時、または冷
房時でのファン風量強の時などの能力が欲しい時に従来
に比べ大きな能力を引き出すことができるので、暖房、
冷房(除湿)等における快適性が著しく向上することに
なる。
尚、実施例ではインバータ回路の出力電流を検知する
ようにしたが入力電流でも同様の効果が得られる。
発明の効果 以上のように本発明は、インバータ回路の入力又は出
力電流を検出する電流検出手段と、室外機の内部におか
れた外気温センサと、前記外気温センサから外気温を検
出する外気温検出手段と、室外機ファンの回転数の制御
によりファン風量を制御するファン風量制御手段と、前
記ファン風量制御手段の出力に応じてインバータ回路に
対し保護をかける電流値を決定する電流値決定手段と、
前記電流値決定手段により決定された電流値と前記電流
検出手段により検出された電流値とを比較する比較手段
と、室内機、室外機の状態を判定し、前記圧縮機の運転
周波数を指令する周波数指令手段と、前記周波数指令手
段で決定された指令周波数に前記比較手段で決定された
結果をもとに動作させる周波数を決定する周波数決定手
段を設けることにより、外気温及びファン風量とインバ
ータ出力電流の関係から、外気温及びファン風量に合わ
せて電流値の設定を変化させ、空気調和装置の出力電流
保護における不必要な能力ダウンを回避し空気調和装置
の快適性の向上を実現するものでありその実用的効果は
大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における空気調和装置の構成
図、第2図は保護を判定する処理のフローチャート、第
3図は実施例における外気温及びファン風量と電流値決
定手段で決定される電流値との関係を示す特性図、第4
素は実施例を採用した空気調和装置の動作の一例を示す
タイミングチャートであり、第4図(a)は運転時間と
出力電流値の変化を示すタイミングチャート、第4図
(b)は運転時間と運転周波数の変化を示すタイミング
チャートである。 1……圧縮機、15……インバータ回路、21……電流検出
手段、18……外気温検出手段、19……外気温センサ、22
……ファン風量制御手段、23……電流値決定手段、24…
…比較手段、16……周波数指令手段、25……周波数決定
手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機と、前記圧縮機の回転数を制御する
    インバータ回路と、前記インバータ回路の入力又は出力
    電流を検出する電流検出手段と、室外機の内部におかれ
    た外気温センサと、前記外気温センサから外気温を検出
    する外気温検出手段と、室外機ファンの回転数の制御に
    よりファン風量を制御するファン風量制御手段と、前記
    ファン風量制御手段と前記外気温検出手段の出力に応じ
    て前記インバータ回路に対し保護をかける電流値を決定
    する電流値決定手段と、前記電流値決定手段により決定
    された電流値と前記電流検出手段により検出された電流
    値とを比較する比較手段と、室内機と室外機の運転状態
    を判定し前記圧縮機の運転周波数を指令する周波数指令
    手段と、前記周波数指令手段で決定された指令周波数と
    前記比較手段で決定された結果をもとに動作させる周波
    数を決定する周波数決定手段とを備えたことを特徴とす
    る空気調和装置。
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