JPH08234101A - ズームレンズ - Google Patents

ズームレンズ

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JPH08234101A
JPH08234101A JP6698995A JP6698995A JPH08234101A JP H08234101 A JPH08234101 A JP H08234101A JP 6698995 A JP6698995 A JP 6698995A JP 6698995 A JP6698995 A JP 6698995A JP H08234101 A JPH08234101 A JP H08234101A
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Yoshihiro Ishibe
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2群ズームレンズの各レンズ群のレンズ構成
を適切に設定することにより、フィッシュフィルムとロ
ールフィルムとを1本のズームレンズで拡大投影すると
共に像回転機能を有するローテーションプリズムの使用
を可能とする、例えばマイクロフィルムリーダー等に好
適なズームレンズを提供すること。 【構成】 拡大側から順に負の第1群、正の第2群の2
つのレンズ群を有し、短焦点距離端から長焦点距離端へ
のズーミングに伴ない、第1群が拡大側に凹状の軌跡を
有し、第2群が縮小側から拡大側へ単調な軌跡を有して
移動し、第1群は、拡大側に凹面を向けた負レンズと正
レンズとを接合した貼り合わせレンズを有し、第2群
は、拡大側から順に絞り、正レンズ、正レンズ、負レン
ズ、両凸形状の正レンズ、正レンズと縮小側に凹面を向
けた負レンズとを接合した貼り合わせレンズ、凹面を拡
大側に向けた負レンズ、正レンズとを有していること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はズームレンズに関し、特
に物像間距離を一定の有限距離に維持した状態で変倍を
行なうようにした、例えばマイクロフィルムの像再生を
行なうマイクロフィルムリーダーやマイクロフィルムリ
ーダープリンタ等に好適なズームレンズに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来よりマイクロフィルムリーダーやマ
イクロフィルムリーダープリンタ等の投影光学系におい
て、物像間距離を一定の有限距離に維持しつつ変倍を行
ない投影倍率を連続的に変化させる投影用のズームレン
ズが種々と提案されている。
【0003】一般に投影用のズームレンズは投影倍率が
低くなればなる程、その焦点距離が長くなる為、該ズー
ムレンズ自体も大型化する傾向にある。
【0004】しかしながら投影サイズがA4サイズ程度
までの大きさであれば装置自体はそれ程大きくなること
はない。従って物像間距離も1000mm程度と余り長
くならない為に低倍率時における投影レンズの焦点距離
も極端な程長くならなくて済む。これにより低倍率の投
影用のズームレンズを複雑なレンズ構成にしなくとも他
の投影倍率の高いズームレンズと殆ど同じ大きさに保つ
ことができる。
【0005】ところが投影サイズをA3サイズ程度まで
投影可能にしようとすると装置自体がある程度大型化し
てくる。その為、物像間距離もある程度長く確保しなけ
ればならなくなってくる為、投影レンズ自体の焦点距離
も物像間距離に応じて長く設定しなくてはならない。こ
の為レンズの大きさを大きくすることなく良好なる光学
性能を得ることが非常に難しくなってくるという問題点
があった。
【0006】又、一般にマイクロフィルムリーダープリ
ンタ等の投影光学系では投影用のズームレンズの拡大側
(スクリーン側)の射出口近傍に回動可能な像回転プリ
ズム(以下「ローテーションプリズム」と称す。)を配
置している。これにより投影像を任意の角度で回転可能
とし、フィルム平面内での像の傾きを簡単に調整できる
ようにしている。このローテーションプリズムの大きさ
は一般に80〜100mm程度は必要である。
【0007】一方、現状でA3サイズまで投影可能な低
倍率の投影用のズームレンズ、例えば投影倍率が7倍程
度から16倍程度までのズームレンズでは、一般的に焦
点距離が長くなる為にフィルム等の被投影画像のフィル
ム面(物体面)から投影レンズの拡大側の第1レンズ面
までの距離が約150mm程度必要としている。
【0008】即ち、ローテーションプリズムと投影用の
ズームレンズとを装置内に配置する場合には、約250
mm程度のスペースを装置本体上で確保しなければなら
ず、その結果、投影像を観察するスクリーンの位置が高
くなったり、又装置全体が大型化してくる等の問題点が
あった。
【0009】そこで従来は上記の問題点を避ける為に低
倍率の投影用のズームレンズを使用するときには、ロー
テーションプリズムを装置本体から取り外して像回転機
能を使用できないようにして投影像の観察を行なってい
た。
【0010】ところでマイクロフィルムリーダープリン
タ等の装置を使用するとき、例えばフィッシュフィルム
(マイクロフィッシュフィルム)によってあるデータを
検索し、その後それに基づいてロールフィルムにより、
検索したデータを閲覧するという一連の作業がよく行な
われている。
【0011】このフィッシュフィルムを拡大投影する倍
率は約24倍程度であり、このときはズーム範囲が20
〜30倍程度の所謂中倍率の投影用のズームレンズを使
用することになる。又ロールフィルムを拡大投影する倍
率は約14〜15倍程度であり、このときはズーム範囲
が9〜16倍程度の所謂低倍率の投影用のズームレンズ
を使用することになる。
【0012】ここで上述した一連の作業において、その
フィルムに適した投影倍率で該フィルム像を拡大投影す
るには投影用のズームレンズを該フィルムの種類に応じ
て頻繁に取り換えなくてはならないという不都合が生じ
ていた。
【0013】更に前述の如く低倍率の投影用のズームレ
ンズを使用するときにはローテーションプリズムを装置
本体から取り外さなくてはならないので、レンズ交換の
度に該ローテーションプリズムを装置本体に付けたり、
外したりしなくてはならなかった。その為使用者にとっ
ては非常に作業効率が悪いという問題点があった。
【0014】本発明は全体として2つのレンズ群より成
る2群ズームレンズの各レンズ群のレンズ構成を適切に
設定し、フィッシュフィルムを拡大投影するのに良く使
われるズーム範囲が20〜30倍程度の中倍率用のズー
ムレンズで、ロールフィルムも拡大投影できるように低
倍域側のズーム範囲を広げ14〜30倍程度の変倍範囲
を確保することにより、1本のズームレンズを用いるだ
けでフィッシュフィルムとロールフィルムの双方を拡大
投影することができる、非常に作業効率の良い、例えば
マイクロフィルムリーダー等に好適なズームレンズの提
供を目的とする。
【0015】更に本発明は14倍程度の低倍域をカバー
しているにも関わらず投影レンズの大きさを20〜30
倍程度しか変倍範囲を確保していないレンズと略同じ大
きさにすることにより、像回転機能を有するローテーシ
ョンプリズムの使用を可能とし、これにより投影像の観
察がし易くかつ操作性の良い、例えばマイクロフィルム
リーダー等に好適なズームレンズの提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のズームレンズ
は、拡大側から順に負の屈折力を有する第1群L1、正
の屈折力を有する第2群L2の2つのレンズ群を有し、
短焦点距離端から長焦点距離端へのズーミングに伴な
い、該第1群L1が拡大側に凹状の軌跡を有し、該第2
群L2が縮小側から拡大側へ単調な軌跡を有して移動す
るズームレンズにおいて、該第1群L1は、拡大側に凹
面を向けた負レンズL11と正レンズL12とを接合し
た貼り合わせレンズL1aを有し、該第2群L2は、拡
大側から順に絞りSP、正レンズL21、正レンズL2
2、負レンズL23、両凸形状の正レンズL24、正レ
ンズL25と縮小側に凹面を向けた負レンズL26とを
接合した貼り合わせレンズL2a、凹面を拡大側に向け
た負レンズL27、そして正レンズL28とを有してい
ることを特徴としている。
【0017】特に前記第2群L2の焦点距離をfB、前
記貼り合わせレンズL2a、負レンズL27、そして正
レンズL28の合成焦点距離をfB2、前記負レンズL
27の焦点距離をf7としたとき −1.2≦fB2/fB ≦−0.6 0.6≦ f7/fB2≦ 1.3 なる条件を満足することを特徴としている。
【0018】
【実施例】図1、図2、図3、図4は各々本発明の数値
実施例1〜4のレンズ断面図、図5、図6、図7、図8
は各々数値実施例1〜4の諸収差図である。同収差図に
おいて(A)は短焦点距離端、(B)は長焦点距離端を
各々示している。
【0019】図中、L1は負の屈折力を有する第1群、
L2は正の屈折力を有する第2群であり、該第1群L1
側が拡大側、第2群L2側が縮小側である。
【0020】MFはマイクロフィルム等の被投影物体、
Gは被投影物体を押える板ガラス、SPは第2群L2と
一体的に移動する絞り、Sはスクリーンである。
【0021】各レンズ群L1,L2は各々ズーミングに
際して物像間距離を一定としつつ光学性能を良好に維持
するように移動するものであり、これを満足する軌跡
(移動軌跡)を図1〜図4に矢印で示している。
【0022】本実施例では短焦点距離端から長焦点距離
端へのズーミングに際して矢印の如く第1群L1が拡大
側へ凹状の軌跡を有し、第2群L2が縮小側から拡大側
へ直線的な(単調な)軌跡を有するように移動してい
る。これにより本実施例では種々の投影倍率で画面全体
にわたり変倍の際の収差変動の少ない高い解像力を有し
たズームレンズを得ている。
【0023】本実施例における第1群L1は拡大側に凹
面を向けた負レンズL11と正レンズL12とを接合し
た貼り合わせレンズL1aより成っており、全体として
負の屈折力を有している。該第1群L1の2つのレンズ
により主に軸上色収差とコマ収差をバランス良く補正し
ている。
【0024】第2群L2は拡大側から順に絞りSPと、
両レンズ面が凸面の正レンズL21、拡大側に凸面を向
けたメニスカス状の正レンズL22、両レンズ面が凹面
の負レンズL23との3つのレンズを有する前方正レン
ズ群L2Fと、両レンズ面が凸面の正レンズL24より
成る中間正レンズ群L2Mと、両レンズ面が凸面の正レ
ンズL25と両レンズ面が凹面の負レンズL26とを接
合した貼り合わせレンズL2a、拡大側に凹面を向けた
負レンズL27、そして正レンズL28との3つのレン
ズ(貼り合わせレンズは1枚と数える)を有する後方負
レンズ群L2Rより成っており、該第2群L2全体とし
ては正の屈折力を有している。本実施例では第2群L2
中の後方負レンズ群L2Rの屈折力を適切に設定するこ
とにより、長焦点距離端における焦点距離に比してレン
ズ全体の全長を短く設定しながら各変倍域において収差
変動の少ない良好なる光学性能を有したズームレンズを
得ている。
【0025】特に本実施例では前方正レンズ群L2Fを
前述した所定形状で構成することにより主に軸上色収差
と球面収差を補正し、又後方負レンズ群L2Rを前述し
た所定形状で構成することにより主に非点収差を全ズー
ム範囲にわたり良好に補正している。
【0026】尚、本発明のズームレンズにおいて更に良
好なる光学性能を得る為には次の各条件式を満足させる
のが好ましい。
【0027】即ち、前記第2群L2の焦点距離をfB、
該第2群L2中の後方負レンズ群L2Rの焦点距離をf
B2、前記負レンズL27の焦点距離をf7としたとき −1.2≦fB2/fB ≦−0.6 ‥‥‥‥(1) 0.6≦ f7/fB2≦ 1.3 ‥‥‥‥(2) なる条件を満足することである。
【0028】条件式(1)は第2群L2中の後方負レン
ズ群L2Rの屈折力を適切に設定することにより、レン
ズ全長を短く抑えるのと主に長焦点距離端における収差
補正を良好にする為のものである。
【0029】条件式(1)の上限値を越えると長焦点距
離端における非点収差が著しく発生すると共にコマ収差
も発生してきて、これら収差を良好に補正するのが困難
となってくるので良くない。又条件式(1)の下限値を
越えるとレンズ全長を短く抑えることが難しくなると共
に長焦点距離端における倍率色収差と非点収差との双方
の補正が困難となってくるので良くない。
【0030】条件式(2)は第2群L2の屈折力と後方
負レンズ群L2Rにおける負レンズL27の屈折力との
比を適切に設定することにより、全ズーム範囲において
収差補正をバランス良く行なう為のものである。
【0031】条件式(2)の上限値を越えると短焦点距
離端において球面収差の発生が著しくなり、これを良好
に補正するのが非常に難しくなってくるので良くない。
又条件式(2)の下限値を越えると長焦点距離端におい
て非点収差が大きく発生し、又内向性コマ収差が極端に
発生してしまい収差補正が困難となってくるので良くな
い。
【0032】次に本実施例のズームレンズをマイクロフ
ィルムリーダーに適用した場合を図9を用いて説明す
る。
【0033】同図において2は本発明に係るズームレン
ズであり、マイクロフィルムMFをローテーションプリ
ズム3及び折り返しミラー4,5,6を介してスクリー
ンSに拡大投影している。
【0034】ローテーションプリズム3はズームレンズ
2の拡大側の射出口近傍に回動可能に配置されており、
該回動(図中X−Z面内での回動)により投影像を所要
角度回転させて射出している。即ちマイクロフィルムM
Fの画像情報の天地(縦・横位置)が正しく記録されて
いないとき等に投影像を観察し易いように回転(図中X
−Z面内での回転)させている。
【0035】本実施例では、例えばフィッシュフィルム
によってあるデータを検索し、その後それに基づいてロ
ールフィルムにより、検索したデータを閲覧するという
一連の作業において、1本のズームレンズ2を用いるだ
けで各フィルムに記録されてある画像情報をスクリーン
S面にそれぞれ拡大投影することができ、これにより操
作に煩わしさを与えることなく投影像の観察を行なって
いる。又像回転機能を有するローテーションプリズム3
を装置内に装着することができるので非常に使い易いマ
イクロフィルムリーダーを得ている。
【0036】次に本発明の数値実施例を示す。数値実施
例においてriは拡大側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、diは拡大側より第i番目のレンズ厚及び空
気間隔、Ndiとνdiは各々拡大側より順に第i番目
のレンズのガラスの屈折率とアッベ数である。尚、最後
の2つのレンズ面r20,r21は板ガラスGを示して
いる。
【0037】又、前述の各条件式と数値実施例における
諸数値との関係を表−1に示す。
【0038】
【外1】
【0039】
【外2】
【0040】
【外3】
【0041】
【外4】
【0042】
【表1】
【0043】
【発明の効果】本発明によれば前述の如く2群ズームレ
ンズの各レンズ群のレンズ構成を適切に設定し、ズーム
範囲が20〜30倍程度の中倍率用のズームレンズの低
倍域側のズーム範囲を広げて14倍程度の低倍域までを
カバーすることにより、フィッシュフィルムもロールフ
ィルムも1本のズームレンズを用いるだけで拡大投影す
ることができる、非常に作業効率の良い、例えばマイク
ロフィルムリーダー等に好適なズームレンズを達成する
ことができる。
【0044】又、本発明によれば前述の如く低倍域をも
カバーしているにも関わらずレンズ全長を短く設定する
ことができるので、像回転機能を有するローテーション
プリズムの使用ができ、これにより投影像の観察がし易
くかつ操作性の良い、例えばマイクロフィルムリーダー
等に好適なズームレンズを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の数値実施例1のレンズ断面図
【図2】 本発明の数値実施例2のレンズ断面図
【図3】 本発明の数値実施例3のレンズ断面図
【図4】 本発明の数値実施例4のレンズ断面図
【図5】 本発明の数値実施例1の諸収差図
【図6】 本発明の数値実施例2の諸収差図
【図7】 本発明の数値実施例3の諸収差図
【図8】 本発明の数値実施例4の諸収差図
【図9】 本発明のズームレンズをマイクロフィルムリ
ーダーに適用した場合の要部概略図
【符号の説明】
L1 第1群 L2 第2群 SP 絞り G 板ガラス M 被投影物体 d d線 F F線 C C線 ΔS サジタル像面 ΔM メリジオナル像面 H 入射瞳高さ Y 物高

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡大側から順に負の屈折力を有する第1
    群L1、正の屈折力を有する第2群L2の2つのレンズ
    群を有し、 短焦点距離端から長焦点距離端へのズーミングに伴な
    い、該第1群L1が拡大側に凹状の軌跡を有し、該第2
    群L2が縮小側から拡大側へ単調な軌跡を有して移動す
    るズームレンズにおいて、 該第1群L1は、拡大側に凹面を向けた負レンズL11
    と正レンズL12とを接合した貼り合わせレンズL1a
    を有し、 該第2群L2は、拡大側から順に絞りSP、正レンズL
    21、正レンズL22、負レンズL23、両凸形状の正
    レンズL24、正レンズL25と縮小側に凹面を向けた
    負レンズL26とを接合した貼り合わせレンズL2a、
    凹面を拡大側に向けた負レンズL27、そして正レンズ
    L28とを有していることを特徴とするズームレンズ。
  2. 【請求項2】 前記第2群L2の焦点距離をfB、前記
    貼り合わせレンズL2a、負レンズL27、そして正レ
    ンズL28の合成焦点距離をfB2、前記負レンズL2
    7の焦点距離をf7としたとき −1.2≦fB2/fB ≦−0.6 0.6≦ f7/fB2≦ 1.3 なる条件を満足することを特徴とする請求項1のズーム
    レンズ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5951970A (en) * 1996-06-19 1999-09-14 Haarmann & Reimer Gmbh Drying composition comprising an odoriferous substance
JP2009092836A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Olympus Imaging Corp 2群ズームレンズ及びそれを備えた撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5951970A (en) * 1996-06-19 1999-09-14 Haarmann & Reimer Gmbh Drying composition comprising an odoriferous substance
JP2009092836A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Olympus Imaging Corp 2群ズームレンズ及びそれを備えた撮像装置

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