JPH08233405A - エンジン駆動式冷凍装置 - Google Patents
エンジン駆動式冷凍装置Info
- Publication number
- JPH08233405A JPH08233405A JP7065030A JP6503095A JPH08233405A JP H08233405 A JPH08233405 A JP H08233405A JP 7065030 A JP7065030 A JP 7065030A JP 6503095 A JP6503095 A JP 6503095A JP H08233405 A JPH08233405 A JP H08233405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- heat exchanger
- cold
- water
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
アコンとの共通化を図り、部品や製品の在庫管理・輸送
性の改善、コストの削減などを図る。 【構成】 二重管式の冷媒/水熱交換器3を収納した冷
媒/水熱交換器ユニット30と、エンジン62・圧縮機
63・室外熱交換器64などを収納した室外ユニット6
0とを別体として構成し、室外ユニット60から冷媒回
路61を経て室外ユニット60に戻る冷媒と室内熱交換
器40から冷温水回路41を経て室内熱交換器40に戻
る冷温水とが冷媒/水熱交換器3で熱交換可能に接続し
た。冷媒/水熱交換器3を構成する冷媒/水熱交換器1
と2を上下に重ね、この下に冷温水入口側配管5と冷温
水出口側配管11を設けた。ユニットベース4はドレン
パンの機能を有するように上面を凹め、冷温水入口側配
管5と冷温水出口側配管11は両端何れにも冷温水回路
が接続できるように開口可能にした。
Description
置に関するものであり、特に詳しくは冷媒/水熱交換器
を備えて、室外熱交換器で放熱または吸熱して冷媒回路
を流れている冷媒と水とを熱交換して、利用側熱交換器
に所定の温度の冷温水を循環供給し、利用側熱交換器で
冷却または加熱操作を行うタイプの冷凍装置に関する。
交換器の外側の冷温水配管を冷温水回路に接続すると共
に、冷温水配管に挿通した冷媒配管を冷媒回路に接続
し、ガスや油などを燃料とするエンジンによって駆動す
る圧縮機から吐出され、室外熱交換器で放熱または吸熱
して冷媒配管を流れている冷媒と、冷温水配管を流れて
いる水とが熱交換し、所望の温度に調節された水を利用
側熱交換器として室内に設けた室内熱交換器に循環供給
し、この室内熱交換器で冷房または暖房を行う、いわゆ
るチラー式エンジン駆動エアコンが、冷媒(フロンな
ど)の使用量の減少が図れる、漏洩時の悪影響が少な
いので配管の引き回しが容易である、などと云った理由
から広く使用されるようになってきている。
式エンジン駆動エアコンは、コンパクト化を図る目的
で、例えば図4に例示したように二重管式の冷媒/水熱
交換器1をエンジン62・圧縮機63・室外熱交換器6
4などと共に室外ユニット60に収納した構成であり、
冷媒/水熱交換器1を備えない従来機種との共通性がな
く、したがって部品および製品の在庫管理・輸送性・製
造コストなどの点で問題となっていた。また、冷温水の
流入/流出口がユニットにより決定されてしまうため、
施工性に難点があると云った問題点もあり、これら問題
点の解決が課題となっていた。
課題を解決するため、利用側熱交換器に循環供給する冷
温水と室外熱交換器で放熱または吸熱してエンジン駆動
式の圧縮機を有した冷媒回路を流れている冷媒とが熱交
換し、利用側熱交換器に冷熱または温熱を供給する冷媒
/水熱交換器を備えたエンジン駆動式冷凍装置におい
て、
換器ユニットを、エンジン・圧縮機・室外熱交換器など
を収納する室外ユニットとは別体として備えるようにし
たものであり、
ルに形成すると共に複数個に分割し、分割したそれぞれ
を上下方向に配置したものであり、
/水熱交換器を支持するユニットベースの上面に凹みを
設け、ユニットベースにドレンパン機能を持たせたもの
であり、
入口に接続する冷温水入口側配管と、冷媒/水熱交換器
の冷温水配管の出口に接続する冷温水出口側配管とを、
冷媒/水熱交換器の下方に配置したものであり、
配管とを略平行に設置すると共に、冷温水入口側配管・
冷温水出口側配管それぞれの両端を開口可能に形成し、
何れの端部からでも冷温水の流入/流出を可能にしたも
のである。
ユニットを、エンジン・圧縮機・室外熱交換器などを収
納する室外ユニットとは別体として構成したので、冷媒
/水熱交換器を備えない従来の室外ユニットと殆どの部
品を共通化して室外ユニットを製造することができ、コ
ストダウンが図れる。
向に配置した請求項2の発明においては、所要床面積を
小さくすることが可能であり、請求項3の発明において
はドレンパンを別途用意することがないので、装置の小
型化と組み立て加工が容易になり、請求項4の発明にお
いては所要床面積をさらに小さくすることが可能であ
り、請求項5の発明においては冷媒/水熱交換器ユニッ
トの何れの側からも冷温水回路を接続することが可能で
あり、施工性に優れている。
いて説明する。これらの図において前記図4の符号と同
一符号で示した部分は、図4によって説明したものと同
様の機能を持つ部分であり、本発明の理解を妨げない範
囲で説明は省略した。
路に冷温水が流れるように構成した二重管式の冷媒/水
熱交換器3を収納した冷媒/水熱交換器ユニット30
と、エンジン62・圧縮機63・室外熱交換器64など
を収納した室外ユニット60とを別体として構成すると
共に、室外ユニット60から冷媒回路61に流れ出て室
外ユニット60に還流する冷媒と、室内熱交換器40で
冷却または加熱操作したのち冷温水回路41に流れ出て
室内熱交換器40に還流する冷温水とが、冷媒/水熱交
換器3で熱交換可能に配管接続してある。
3が吐出した高温高圧の冷媒を、室外熱交換器64に送
って放熱凝縮させた後、冷媒回路61の冷媒配管61a
を介して冷媒/水熱交換器ユニット30の冷媒/水熱交
換器3に循環供給し、室内熱交換器40に冷熱を供給す
る冷房運転などの冷却運転時の配管接続例である。
の流路切換手段を備えており、冷媒/水熱交換器3で冷
温水と熱交換して凝縮した冷媒を冷媒配管61aを介し
て室外ユニット60に戻し、室外熱交換器64で相対的
に温度の高い大気から熱を奪って蒸発した冷媒を圧縮機
63で圧縮し、高温高圧の冷媒を冷媒配管61bから冷
媒/水熱交換器3に循環供給して暖房運転などの加熱運
転を行うことも可能である。
に示したように冷媒/水熱交換器ユニット30の1階F
1と2階F2とに分散して設置してあり、1階に設置し
た冷媒/水熱交換器1の冷温水配管1Aと2階に設置し
た冷媒/水熱交換器2の冷温水配管2Aとは、冷温水回
路41に並列に接続してあり、冷媒/水熱交換器1の冷
媒配管1Bと冷媒/水熱交換器2の冷媒配管2Bも冷媒
回路61に並列に接続してあり、冷温水配管1A・2A
の冷温水と冷媒配管1B・2Bの冷媒とは、図示したよ
うに冷却運転時に対向流で流れて熱交換する。
図2に示したように、1階F1に設置した冷媒/水熱交
換器1はコイル状に形成した3個の冷媒/水熱交換器1
a・1b・1cを積み重ねた構成であり、2階F2の冷
媒/水熱交換器2も同様に3個の冷媒/水熱交換器2a
・2b・2cを積み重ねた構成であって、ユニットベー
ス4の上に横置きした冷温水入口側配管5の途中から延
設した第1の冷温水分配管6を介して、1階F1の冷媒
/水熱交換器1a・1b・1cそれぞれの図示しない冷
温水通路に冷温水入口1a1・1b1・1c1より、ま
た、同様に設けた第2の冷温水分配管7を介して、2階
F2の冷媒/水熱交換器2a・2b・2cそれぞれの図
示しない冷温水通路に冷温水入口2a1・2b1・2c
1より、冷温水がそれぞれ流入するように接続してあ
る。
機能を有するように上部を凹めて形成してあり、冷媒/
水熱交換器3から滴下する水を溜めて、自然蒸発または
強制蒸発させることができるようになっている。
・1b・1cそれぞれの図示しない冷温水通路を流れた
冷温水が冷温水出口1a2・1b2・1c2より第1の
冷温水合流配管8に、また、2階F2の冷媒/水熱交換
器2a・2b・2cそれぞれの図示しない冷温水通路に
流れた冷温水が冷温水出口2a2・2b2・2c2より
第2の冷温水合流配管9に、それぞれ流入するように配
管し、さらに冷温水集合配管10を介して、冷温水入口
側配管5に平行に、ユニットベース4の上に横置きした
冷温水出口側配管11に流入可能に接続してある。
に冷温水入口側配管5および冷温水出口側配管11を設
置する空間を形成するため、1階F1部分を押し上げて
固定している固定金具である。
出口側配管11は、何れも両端を開口可能に形成してあ
るので、何れの端部にも所要の冷温水回路41を接続す
ることができる。
1の冷媒出入口配管15が、三方弁16を介して1階用
の第1のヘッダー17と2階用の第2のヘッダー18と
に連通し、第1のヘッダー17を介して1階F1の冷媒
/水熱交換器1a・1b・1cそれぞれの図示しない各
冷媒通路に、第1の冷媒出入口1a3・1b3・1c3
で連通し、第2のヘッダー18を介して2階F2の冷媒
/水熱交換器2a・2b・2cそれぞれの図示しない各
冷媒通路に、第1の冷媒出入口2a3・2b3・2c3
で連通している。
・1b・1cそれぞれの図示しない各冷媒通路が第2の
冷媒出入口1a4・1b4・1c4で1階の冷媒配管1
9に連通し、2階F2の冷媒/水熱交換器2a・2b・
2cそれぞれの図示しない各冷媒通路が第2の冷媒出入
口2a4・2b4・2c4で2階の冷媒配管20に連通
し、さらに第2の冷媒出入口配管21に連通するように
配管接続してある。
の端部を冷温水回路41の冷温水配管41aに接続し、
冷温水出口側配管11の何れか一方の端部を冷温水回路
41の冷温水配管41bに接続し、第1の冷媒出入口配
管15を冷媒回路61の冷媒配管61aに接続し、第2
の冷媒出入口配管21を冷媒回路61の冷媒配管61b
に接続して冷凍装置を構成するので、冷媒と冷温水は図
1に示したように冷媒/水熱交換器3を冷却運転時には
対向流で流れて熱交換し、冷媒の流れる向きを図示しな
い四方弁などで逆向きにした加熱運転時には、冷媒と冷
温水は冷媒/水熱交換器3を同じ方向に流れて熱交換す
る。
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
媒/水熱交換器を収納する冷媒/水熱交換器ユニット
が、エンジン・圧縮機・室外熱交換器などを収納する室
外ユニットと別体であるので、冷媒/水熱交換器を備え
ない従来の室外ユニットと殆どの部品を共通化して室外
ユニット製造することができ、コストダウンが図れる。
た冷媒/水熱交換器を上下方向に配置したので、所要床
面積を小さくすることが可能であり、請求項3の発明に
おいてはドレンパンを別途用意することがないので、装
置の小型化と組み立て加工が容易になり、請求項4の発
明においては所要床面積を小さくすることが可能であ
り、請求項5の発明においては冷媒/水熱交換器ユニッ
トの何れの側からも冷温水回路を接続することができる
ので、施工性が改善される。
であり、(イ)は平面図、(ロ)は正面図、(ハ)は左
側面図、(ニ)は右側面図である。
続を示す説明図である。
媒/水熱交換器 1A・2A 冷温水配管 1B・2B 冷媒配管 1a1・1b1・1c1・2a1・2b1・2c1 冷
温水入口 1a2・1b2・1c2・2a2・2b2・2c2 冷
温水出口 1a3・1b3・1c3・2a3・2b3・2c3 第
1の冷媒出入口 1a4・1b4・1c4・2a4・2b4・2c4 第
2の冷媒出入口 4 ユニットベース 5 冷温水入口側配管 6 第1の冷温水分配管 7 第2の冷温水分配管 8 第1の冷温水合流配管 9 第2の冷温水合流配管 10 冷温水集合配管 11 冷温水出口側配管 15 第1の冷媒出入口配管 16 三方弁 17 第1のヘッダー 18 第2のヘッダー 19 冷媒配管 20 冷媒配管 21 第2の冷媒出入口配管 25 固定金具 30 冷媒/水熱交換器ユニット 40 室内熱交換器 41 冷温水回路 41a・41b 冷温水配管 60 室外ユニット 61 冷媒回路 61a・61b 冷媒配管 62 エンジン 63 圧縮機 64 室外熱交換器 F1 1階 F2 2階
Claims (5)
- 【請求項1】 利用側熱交換器に循環供給する冷温水と
室外熱交換器で放熱または吸熱してエンジン駆動式の圧
縮機を有した冷媒回路を流れている冷媒とが熱交換し、
利用側熱交換器に冷熱または温熱を供給する冷媒/水熱
交換器を備えたエンジン駆動式冷凍装置において、冷媒
/水熱交換器を収納する冷媒/水熱交換器ユニットを、
エンジン・圧縮機・室外熱交換器などを収納する室外ユ
ニットとは別体として備えたことを特徴とするエンジン
駆動式冷凍装置。 - 【請求項2】 冷媒/水熱交換器を二重管式コイルに形
成すると共に複数個に分割し、分割したそれぞれを上下
方向に配置したことを特徴とする請求項1記載のエンジ
ン駆動式冷凍装置。 - 【請求項3】 冷媒/水熱交換器ユニットの冷媒/水熱
交換器を支持するユニットベースの上面に凹みを設け、
ユニットベースにドレンパン機能を持たせたことを特徴
とする請求項1または2記載のエンジン駆動式冷凍装
置。 - 【請求項4】 利用側熱交換器に循環供給する冷温水と
室外熱交換器で放熱または吸熱してエンジン駆動式の圧
縮機を有した冷媒回路を流れている冷媒とが熱交換し、
利用側熱交換器に冷熱または温熱を供給する冷媒/水熱
交換器を備えたエンジン駆動式冷凍装置において、冷媒
/水熱交換器の冷温水配管の入口に接続する冷温水入口
側配管と、冷媒/水熱交換器の冷温水配管の出口に接続
する冷温水出口側配管とを、冷媒/水熱交換器の下方に
配置したことを特徴とするエンジン駆動式冷凍装置。 - 【請求項5】 冷温水入口側配管と冷温水出口側配管と
を略平行に設置すると共に、冷温水入口側配管・冷温水
出口側配管それぞれの両端を開口可能に形成し、何れの
端部からでも冷温水の流入/流出を可能にしたことを特
徴とする請求項1・2・3・4何れかに記載のエンジン
駆動式冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06503095A JP3588155B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | エンジン駆動式冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06503095A JP3588155B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | エンジン駆動式冷凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08233405A true JPH08233405A (ja) | 1996-09-13 |
JP3588155B2 JP3588155B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=13275180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06503095A Expired - Fee Related JP3588155B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | エンジン駆動式冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3588155B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1548377A2 (en) | 2003-12-24 | 2005-06-29 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Refrigerating machine having refrigerant/water heat exchanger |
EP1717522A1 (en) * | 2005-04-28 | 2006-11-02 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Air conditioner |
CN1322275C (zh) * | 2004-04-12 | 2007-06-20 | 三洋电机株式会社 | 空调装置 |
JP2008267721A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍空調装置 |
WO2020059106A1 (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | 三菱電機株式会社 | 中継機 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP06503095A patent/JP3588155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1548377A2 (en) | 2003-12-24 | 2005-06-29 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Refrigerating machine having refrigerant/water heat exchanger |
CN1312451C (zh) * | 2003-12-24 | 2007-04-25 | 三洋电机株式会社 | 具有制冷剂/水热交换器的冷冻装置 |
CN1322275C (zh) * | 2004-04-12 | 2007-06-20 | 三洋电机株式会社 | 空调装置 |
EP1717522A1 (en) * | 2005-04-28 | 2006-11-02 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Air conditioner |
JP2008267721A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍空調装置 |
WO2020059106A1 (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | 三菱電機株式会社 | 中継機 |
JPWO2020059106A1 (ja) * | 2018-09-21 | 2021-03-11 | 三菱電機株式会社 | 中継機 |
CN112703351A (zh) * | 2018-09-21 | 2021-04-23 | 三菱电机株式会社 | 中继器 |
EP3855083A4 (en) * | 2018-09-21 | 2021-09-22 | Mitsubishi Electric Corporation | RELAY UNIT |
CN112703351B (zh) * | 2018-09-21 | 2022-04-26 | 三菱电机株式会社 | 中继器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3588155B2 (ja) | 2004-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100810870B1 (ko) | 급탕장치 | |
EP3088830B1 (en) | Heat-pump-type outdoor device with plate heat exchanger | |
JP5817775B2 (ja) | チラー装置 | |
JP6580451B2 (ja) | 熱交換機 | |
EP2629031B1 (en) | Gas heat pump system | |
JP5004645B2 (ja) | 冷凍空調装置 | |
JP2022528063A (ja) | 空気調整装置 | |
JP2022528077A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH08233405A (ja) | エンジン駆動式冷凍装置 | |
JP2006207989A (ja) | 冷蔵、冷凍熱源ユニット、冷凍装置及び冷凍空調装置 | |
JP2000283583A (ja) | ヒートポンプ | |
JP6643627B2 (ja) | 熱生成ユニット | |
JP2004058863A (ja) | 車両用空調装置 | |
JPH01256754A (ja) | 冷暖房・給湯システム | |
JP4434821B2 (ja) | 空気調和装置 | |
WO2016111616A1 (en) | Mud cooling device | |
JPH01247966A (ja) | 空気調和装置 | |
JPWO2011104869A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0426847Y2 (ja) | ||
KR100533006B1 (ko) | 가정용 냉난방 동시형 멀티 에어컨 | |
CN107062668B (zh) | 制冷循环系统及其制冷方法 | |
JP2009139079A (ja) | ヘッダの支持構造 | |
WO2021199138A1 (ja) | 熱交換器、室外機、および空気調和装置 | |
JP3030826U (ja) | 冷暖房給湯装置 | |
CN111121347A (zh) | 冷凝器和空调 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040727 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040812 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070820 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090820 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100820 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100820 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120820 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130820 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |