JPH08233058A - タイミングベルト連動駆動機構 - Google Patents

タイミングベルト連動駆動機構

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JPH08233058A
JPH08233058A JP7039936A JP3993695A JPH08233058A JP H08233058 A JPH08233058 A JP H08233058A JP 7039936 A JP7039936 A JP 7039936A JP 3993695 A JP3993695 A JP 3993695A JP H08233058 A JPH08233058 A JP H08233058A
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timing belt
belt
drive unit
transmission drive
groove
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Nobutaka Tokuhama
伸卓 徳濱
Hiroaki Katahira
博明 片平
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルト強度を損なうことなく、かつ、プーリ
と干渉することなく、連結具により伝達用駆動部をタイ
ミングベルトに固定できるようにすること。 【構成】 内周に所定ピッチで複数の歯20が突出形成
されて前記歯20に噛合するプーリにより回転駆動され
るタイミングベルト2の外周面の一部に伝達用駆動部1
9を固定し、タイミングベルト2の回転移動に連動して
伝達用駆動部19に連結されている被駆動体を駆動させ
るようにしたタイミングベルト連動駆動機構において、
タイミングベルト2の任意の1つの歯20の内周面にベ
ルト全幅に渡る溝20bをべルト横断方向に形成し、ベ
ルト全幅よりも長くて溝20b内に収まる太さの係止部
22aを有するとともにタイミングベルト2を抱え込む
ような略コ字状を有し先端側が外周面側に配置された伝
達用駆動部19に係合してタイミングベルト2と伝達用
駆動部19とを固定する連結具22を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、タイミングベ
ルトを利用して被駆動体を往復直線移動させるような用
途に用いられるタイミングベルト連動駆動機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のタイミングベルト連動駆
動機構として、例えば、図3に例示するようなものがあ
る。これは、電子式金銭登録機(ECR)においてレシ
ート/ジャーナルプリンタ1を伝票プリンタとして兼用
させる際に、1方向にのみ回転移動されるタイミングベ
ルト2に連動させて、伝票用紙3がセットされたガイド
部材4を被駆動体として上下方向に往復直線移動させる
ものである。
【0003】まず、レシート/ジャーナルプリンタ1に
おいては、レシート用紙5とジャーナル用紙6とが搬送
方向を上下方向とする並列状態にセットされるプラテン
部7が設けられている。このプラテン部7の一部にはレ
シート用紙5及びジャーナル用紙6の背面に位置するプ
ラテン8が設けられている。このプラテン8に対向する
位置にはレシート用紙5やジャーナル用紙6に対して印
字動作を実行するドットインパクト方式の印字ヘッド9
が設けられている。この印字ヘッド9はキャリッジ(図
示せず)等に搭載されて左右方向に移動自在とされてい
る。これにより、レシート用紙5上への印字やジャーナ
ル用紙6上への印字が、1つの印字ヘッド9によって行
われる。
【0004】このようなレシート/ジャーナルプリンタ
1における印字ヘッド9やプラテン8を伝票プリンタに
おいても共用するため、伝票用紙3は印字ヘッド9とプ
ラテン8との間であって、レシート用紙5及びジャーナ
ル用紙6の前面にセットされて、ガイド部材4により上
下方向に移動されるように構成されている。
【0005】このため、まず、ガイド部材4と一体の連
結部4aの上下方向の動きをガイドするための縦長孔1
0aが形成されて印字ヘッド9の動きに干渉しない下方
位置にてプリンタ本体11にねじ止め固定されるL字形
の支持体10が設けられている。また、この支持体10
の前面側には支持体10から突出した連結部4aに対応
する位置に縦長孔12aを有する往復直線運動ガイド体
12が設けられている。前記連結部4aにはこの縦長孔
12aを貫通するカムプレート13が回転自在に取り付
けられている。さらに、前記往復直線運動ガイド体12
の前記カムプレート13側にはタイミングベルト2が設
けられている。このタイミングベルト2は縦長溝12a
に相当する長さを有する状態で縦長に配設され、上下一
対のプーリ14,15により1方向にのみ回転駆動され
るように支持されている。ここに、例えばプーリ15と
同軸上にはギヤ16が設けられ、モータ17の回転に伴
いこのギヤ16を回転させるためのギヤ列18が設けら
れている。さらに、前記タイミングベルト2の外周面の
一部には伝達用駆動部19が固定されており、この伝達
用駆動部19の突出部分が前記カムプレート13の偏心
孔13aに連結されている。
【0006】よって、このレシート/ジャーナルプリン
タ1を伝票プリンタとして使用する際には、レシート用
紙5及びジャーナル用紙6の前面に位置させてガイド部
材4上に伝票用紙3をセットする。そして、モータ17
によりギヤ列18、ギヤ16及びプーリ14,15を介
して伝達用駆動部19が下降する方向にタイミングベル
ト2を半周分だけ回転駆動させる。これにより、伝達用
駆動部19、カムプレート13、連結部4aが縦長孔1
2a,10a等にガイドされて下方向に下降変位する。
これにより、連結部4aを有するガイド部材4も一緒に
下降するので、ガイド部材4上にセットされた伝票用紙
3が印字ヘッド9・プラテン8の所定のセット位置にセ
ットされる。その後、モータ17によるタイミングベル
ト2の回転駆動を続けると、今度は、伝達用駆動部19
が上昇する方向の回転移動となるので、ガイド部材4を
介して伝票用紙3が上方に送られる。この時の伝票用紙
3の送り量を、モータ17の駆動とともに、タイミング
ベルト2の内周に所定ピッチで形成されている複数の歯
20とこれらの歯20に順次噛合する歯(図示せず)を
有するプーリ14,15との噛合関係により、正確に制
御することができるので、プラテン8上にて伝票用紙3
の所定位置に印字ヘッド9によって印字することができ
る。
【0007】このような機能を実現するために、前述し
たように、タイミングベルト2の外周面の一部に伝達用
駆動部19を固定し、ガイド部材4側との連結が確保さ
れるように構成されている。ここに、従来は、伝達用駆
動部19はタイミングベルト2に対して図4に示すよう
に固定されている。まず、丸軸状に形成された伝達用駆
動部19はタイミングベルト2の肉厚の厚い歯20部分
の外周面に固定されるもので、取付用の平面をなす切欠
19aが形成されている。この伝達用駆動部19が取り
付けられる歯20部分にはこの歯20を肉厚方向に貫通
する2つの穴20aがベルト幅方向に離間させて形成さ
れている。さらに、伝達用駆動部19の切欠19a部分
においてこれらの穴20aに対応する位置にも穴19b
が貫通させて形成されている。そして、穴20aの幅で
略コ字状に形成されて歯20の内周面に係止する係止部
21aを有するピン部材21が設けられている。そこ
で、このピン部材21を歯20の内周面から穴20a,
19bに差し込み、穴19bから抜け出た先端部を伝達
用駆動部19の上面部で圧着させることにより、伝達用
駆動部19がタイミングベルト2に固定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例によると、伝達用駆動部19を固定するためにタ
イミングベルト2を貫通する穴20aを形成しているた
め、タイミングベルト2の強度が低下してしまう。特
に、この種のタイミングベルト2にあってはその強度を
増すためにグラスファイバ等による芯線が全周に渡って
入っているが、貫通する穴20aを形成することにより
この芯線を切ってしまい、ベルトとしての強度が低下し
てしまう可能性が高い。また、伝達用駆動部19が取り
付けられる歯20の部分を見ると、その内周面において
ピン部材21の係止部21aが内周側に出っ張って存在
することになり、プーリ14,15の歯に干渉してしま
う。この結果、タイミングベルト2による送り量にムラ
が発生する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、内周に所定ピ
ッチで複数の歯が突出形成されて前記歯に噛合するプー
リにより回転駆動されるタイミングベルトの外周面の一
部に伝達用駆動部を固定し、前記タイミングベルトの回
転移動に連動して前記伝達用駆動部に連結されている被
駆動体を駆動させるようにしたタイミングベルト連動駆
動機構において、前記タイミングベルトの任意の1つの
前記歯の内周面にベルト全幅に渡る溝をべルト横断方向
に形成し、前記ベルト全幅よりも長くて前記溝内に収ま
る太さの係止部を有するとともに前記タイミングベルト
を抱え込むような略コ字状を有し先端側が前記外周面側
に配置された前記伝達用駆動部に係合して前記タイミン
グベルトと前記伝達用駆動部とを固定する連結具を設け
たタイミングベルト連動駆動機構である。
【0010】
【作用】タイミングベルトにおいては、歯の内周面にベ
ルト全幅に渡ってベルト横断方向の溝が形成されるだけ
であり、肉厚方向に貫通する穴を形成する必要がないの
で、タイミングベルトに強度を持たせている芯線を切断
してしまうことがなく、これにより、ベルト強度の低下
を生じない。また、連結具はその係止部が溝内に収まる
太さとされて歯の内周面から出っ張ることがないので、
連結具がタイミングベルトを駆動させるためのプーリと
干渉することもなく、安定した回転移動を行わせること
ができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。本実施例のタイミングベルト連動駆動機構
は、図3等に示したようなレシート/ジャーナルプリン
タ1を利用して、ガイド部材4を往復直線移動させる被
駆動体とする伝票プリンタに適用したものであり、従来
例で示した部分と同一部分は同一符号を用いて示し、そ
の説明も省略する。まず、タイミングベルト2のある1
つの歯20に対応する部分に取り付けられる丸軸状の伝
達用駆動部19には、タイミングベルト2の外周面に接
する平面をなすための凹部19cがタイミングベルト2
の全幅以上の長さで形成されている。また、この伝達用
駆動部19が取り付けられる歯20部分にはその内周面
に位置させて溝20bが形成されている。この溝20b
はタイミングベルト2を横断する方向にベルト全幅に渡
って形成された断面半円状のもので、深さはdとされて
いる。一方、ベルト全幅以上の長さでタイミングベルト
2を抱え込むような略コ字状を有し連結具となるピン部
材22が設けられている。このピン部材22はその直径
(太さ)がd以下の線状部材であり、前記溝20b内に
係止される係止部22aを有する。さらに、前記伝達用
駆動部19にはコ字状のピン部材22の各々の先端側が
差し込まれる穴19dと先端溝19eとが形成されてい
る。
【0012】このような構成により、タイミングベルト
2外周上で伝達用駆動部19を取り付けようとする位置
に凹部19cをセットし、ベルト内周側からピン部材2
2の先端を穴19d及び先端溝19eに差し込む。この
時、ピン部材22の係止部22aを歯20の溝20bに
合わせる。そして、伝達用駆動部19の上面部から抜け
出たピン部材22の先端を互いに内側に折り曲げて圧着
させることにより、伝達用駆動部19はタイミングベル
ト2に固定される。
【0013】このような固定状態では、ピン部材22の
係止部22aが溝20bに係止するとともにピン部材2
2が伝達用駆動部19の一部を含んでタイミングベルト
2を抱え込むような状態で伝達用駆動部19に固定され
るので、安定した固定状態となる。特に、本実施例によ
れば、タイミングベルト2について歯20の内周面にベ
ルト全幅に渡ってベルト横断方向の溝20bが形成され
るだけであり、従来のように肉厚方向に貫通する穴20
aを形成する必要がないので、芯線を切断してしまう等
の心配がなく、強度の低下を生じない。また、ピン部材
22は溝20bの深さdよりも径が小さいので、係止状
態では、図2に示すように係止部22aが歯20の内周
面より出っ張ることなく溝20b内に収まるので、ピン
部材22がプーリ14,15の歯と干渉することもな
い。よって、タイミングベルト2を安定して回転移動さ
せることができる。
【0014】なお、本実施例では、伝達用駆動部19に
おいてその先端部に先端溝19eを形成することでピン
部材22の一方の先端を通すようにしたが、伝達用駆動
部19をもう少し長めに形成し先端溝19eに相当する
位置にも穴19dと同様の穴を貫通させて形成し、ピン
部材22の一方の先端を通すようにしてもよい。要は、
伝達用駆動部19の軸方向の2個所でピン部材22がこ
の伝達用駆動部19に固定される構造であればよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は、内周に所定ピッチで複数の歯
が突出形成されて前記歯に噛合するプーリにより回転駆
動されるタイミングベルトの外周面の一部に伝達用駆動
部を固定し、前記タイミングベルトの回転移動に連動し
て前記伝達用駆動部に連結されている被駆動体を駆動さ
せるようにしたタイミングベルト連動駆動機構におい
て、前記タイミングベルトの任意の1つの前記歯の内周
面にベルト全幅に渡る溝をべルト横断方向に形成し、前
記ベルト全幅よりも長くて前記溝内に収まる太さの係止
部を有するとともに前記タイミングベルトを抱え込むよ
うな略コ字状を有し先端側が前記外周面側に配置された
前記伝達用駆動部に係合して前記タイミングベルトと前
記伝達用駆動部とを固定する連結具を設けたので、タイ
ミングベルトにおいては、歯の内周面にベルト全幅に渡
る溝がベルト横断方向に形成されるだけであり、肉厚方
向に貫通する穴を形成する必要がないので、タイミング
ベルトに強度を持たせている芯線を切断してしまうこと
がなく、これにより、ベルト強度の低下を防止でき、か
つ、連結具はその係止部が溝内に収まる太さとされて歯
の内周面から出っ張ることがないので、連結具がタイミ
ングベルトを駆動させるためのプーリと干渉することも
なく、安定した回転移動を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の分解斜視図であ
る。
【図2】その組み立て状態の断面図である。
【図3】従来例を示すレシート/ジャーナルプリンタの
一部の分解斜視図である。
【図4】そのタイミングベルト付近を抽出して示す分解
斜視図である。
【図5】タイミングベルトと伝達用駆動部との連結構造
を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
2 タイミングベルト 4 被駆動体 19 伝達用駆動部 20 歯 20b 溝 22 連結具 22a 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周に所定ピッチで複数の歯が突出形成
    されて前記歯に噛合するプーリにより回転駆動されるタ
    イミングベルトの外周面の一部に伝達用駆動部を固定
    し、前記タイミングベルトの回転移動に連動して前記伝
    達用駆動部に連結されている被駆動体を駆動させるよう
    にしたタイミングベルト連動駆動機構において、前記タ
    イミングベルトの任意の1つの前記歯の内周面にベルト
    全幅に渡る溝をべルト横断方向に形成し、前記ベルト全
    幅よりも長くて前記溝内に収まる太さの係止部を有する
    とともに前記タイミングベルトを抱え込むような略コ字
    状を有し先端側が前記外周面側に配置された前記伝達用
    駆動部に係合して前記タイミングベルトと前記伝達用駆
    動部とを固定する連結具を設けたことを特徴とするタイ
    ミングベルト連動駆動機構。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101029871B1 (ko) * 2011-01-27 2011-04-18 차상록 음료 포장용 튜브의 이송장치
KR101487894B1 (ko) * 2013-07-15 2015-02-04 이경용 의료용 광섬유 견인 장치

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