JPH0823274B2 - 地下空間体の構築工法 - Google Patents

地下空間体の構築工法

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JPH0823274B2
JPH0823274B2 JP4104039A JP10403992A JPH0823274B2 JP H0823274 B2 JPH0823274 B2 JP H0823274B2 JP 4104039 A JP4104039 A JP 4104039A JP 10403992 A JP10403992 A JP 10403992A JP H0823274 B2 JPH0823274 B2 JP H0823274B2
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underground
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幸司 多田
徹 谷口
雅弘 中川
裕次 舘川
誠 請川
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は地下空間体の構築工法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、市街地の地下に構築される道路
用トンネル及び地下鉄道用トンネル等の構築は開削工法
で行われていた。しかし、この開削工法は施工工程が多
いばかりでなく、夜間作業が多いため工期の長期化と工
費の増大を招き、特に近年における労働者不足はその実
施を益々困難なものとしている。また、この開削工法は
地盤沈下、騒音、振動等が発生するため周辺への影響が
非常に大きいという問題があった。
【0003】そこで最近は、このような開削工法にかわ
ってシールド工法が実施されるようになっているが、そ
の中でも特に大断面のシールドトンネルの構築は、図1
6に示すように、適宜間隔をもって並列に掘削したシー
ルドトンネル20間に半円状のセグメントを架け渡して
ルーフ30を形成するルーフシールド工法や、図17に
示すように、適宜間隔をもって掘削したシールドトンネ
ル20間にかんざし桁40を架け渡すかんざし桁工法、
また図18に示すように、円形のシールドトンネル20
を複数連接する円形多連シールド工法が行われている。
【0004】しかし、上記のルーフシールド工法及びか
んざし桁工法は並列状に掘削したシールドトンネルの側
面を部分的に破壊して構築するため、固化工法や凍結工
法等で周辺地山を広範囲にわったって改良しなければな
らず、工費の増大及び工期の長期化を招き、かつ安全性
も低いという問題があった。また、円形多連シールド工
法は、セグメントの形状が複雑で重量が大きいため構築
が困難であり、しかも全断面掘削を前提とするので、シ
ールド掘進機の掘削土砂の排出などのために大規模な地
上設備を必要とし、工費がかさむと共に工事用地が確保
しがたいという問題があった。さらに、これらの従来の
工法では地下深部に大断面の空間を安全に構築すること
ができなかった。
【0005】そこで、本願出願人はこれらの問題を解決
するために、特願平1−171275号の発明を開発し
た。これは、図19に示すように矩形及び台形のシール
ドトンネル50を軸線方向で連結して無端状の地下構造
物60を形成し、該地下構造物60で囲まれた閉鎖空間
に内部構造体を形成したものである。このシールドトン
ネル50の連結は最初に構築したシールドトンネル50
に沿ってシールド掘進機50aを掘進させることにより
接続して無端状の地下構造物60を構築し、内部構造体
は地下構造物60で囲まれた閉鎖空間をパワーショベル
等で掘削して構築するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の地下空
間体の構築工法はシールドトンネルに沿ってシールド掘
進機を掘進させてシールドトンネルを接続するため、こ
れらを無端状に連結するのが難しかった。本発明は上記
のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
は、シールドトンネルを接続して地下空間体を構築する
場合、これらのシールドトンネルの接続が容易に行える
地下空間体の構築工法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を達成するた
めの本発明の要旨は、地盤中に複数のシールドトンネル
を適宜間隔をもって環状に構築し、これらのシールドト
ンネルの対向するセグメント内面に凍結管を配管して各
シールドトンネル間の地山を凍結させ、この凍結地山を
掘削してシールドトンネル間に鉄筋コンクリート構造物
を構築することにより対向するセグメントを接続して無
端状の地下構造物を構築し、この無端状に接続された地
下構造物の閉鎖空間を開削して内装を施すことに存す
る。
【0008】
【作用】而して、本発明はシールドトンネル間の地山を
セグメント内面に設けた凍結管で凍結させ、この凍結地
山を掘削してシールドトンネル間に鉄筋コンクリート構
造物を構築することにより、各シールドトンネルが容易
に接続できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の地下空間体の構築工法を示した縦
断面図、図2はシールドトンネルの掘削配置を示す説明
図、図3はシールドトンネルの掘削工程を示した概略
図、図4〜図13は地下空間体の構築工法を示した断面
図である。
【0010】地下空間体Aは地中aに所定間隔をもって
掘削した立坑1、2間に適宜間隔をもって構築した矩形
状のシールドトンネル4を無端状に連結して地下構造物
7を構築し、該地下構造物7の閉塞空間を掘削・覆工し
て構築するものである。
【0011】この地下構造物7の構築工法を図面に基づ
いて具体的に説明する。図2は合計13本のシールドト
ンネル4の配置を示したものであり、これらのシールド
トンネル4は断面形状・寸法の異なる4台の矩形状のシ
ールド掘進機3を同時に用いて構築する。
【0012】これらのシールドトンネル4は、先ず初め
に図2中の−1、−1、−1、−1の4箇所
を、図3の(1)に示すように立坑1側から立坑2側へ
向かって掘削・覆工すると共に、図2中の−2、−
2、−2、−2の4箇所のシールドトンネル4を、
図3の(2)に示すように立坑2から立坑1へ向かって
掘削・覆工する。
【0013】次に、図2中の−3、−3、−3の
3箇所のシールドトンネル4を、図3の(3)に示すよ
うに立坑1から立坑2へ向かって掘削・覆工すると共
に、図2中の−4、−4の2箇所のシールドトンネ
ル4を、図3の(4)に示すように立坑2から立坑1へ
向かって掘削・覆工する。
【0014】これらのシールドトンネル4は図4〜図6
に示すように、矩形状のシールド掘進機3で掘削した掘
削孔4a内に鋼製セグメント4bを覆工し、該鋼製セグ
メント4bと掘削孔壁との間に、シールド掘進機3の裏
込注入管3aから豆砂利コンクリート等の裏込め材3b
を適宜厚さ圧入して構築する。この裏込め材3bは鋼製
セグメント4bの防錆をも行うものであり、充填不足を
解消するために十分な流動化剤が添加されている。
【0015】そして、上記のような方法で図10に示す
ようにシールドトンネル4を適宜間隔をもって環状に構
築したら、図7に示すように鋼製セグメント4b内面に
ブライン方式の凍結管5を配設してシールドトンネル4
間の地山とその周辺を凍結させる。この凍結管5は外管
5aとフレキシブルな内管5bとによりなり、該内管5
bが外管5aに挿入されて冷却設備(図示せず)に接続
されている。尚、この凍結管5は予め鋼製セグメント4
bの内面に配管させておくことも可能である。
【0016】次に、この地山とその周辺を凍結させたら
図8及び図11に示すように鋼製セグメント4bの一部
を取り外してシールドトンネル4間に山止め鋼板9aを
架け渡しつつ、地山を掘削して空隙部9を形成する。そ
して、図12に示すように空隙部9を利用してシールド
トンネル4間にハイテンションボルトやPC鋼線等の連
結具10を架け渡す。
【0017】次に、図13に示すように前記空隙部9に
コンクリートを打設して鉄筋コンクリート構造物6を構
築することによりシールドトンネル4が無端状に接続さ
れて地下構造物7が構築される。そして、該地下構造物
7の閉鎖空間を立坑1側から立坑2側へかけてパワーシ
ョベルPで掘削してその内面にコンクリート11を打設
して内装する。このときの掘削残土12はシールドトン
ネル4から外部に排出する他、シールドトンネル4内に
埋め戻して点検通路13や換気孔14を構築することに
より地下空間体Aを構築する。
【0018】図14及び図15は図2のにおけるシー
ルドトンネル4を構築するシールド掘進機3を示したも
のであり、これはシールド掘進機3Aを横方向に2台連
接したものである。このシールド掘進機3Aは、進行方
向視において矩形状に形成された機体15の前部に4機
の掘削カッタ16を備えている。
【0019】掘削カッタ16は機体15の隔壁15aに
突出したギアケース15bの両側に設けた回転自在なド
ラムカッタ16aと、該ドラムカッタ16aの間にドラ
ムカッタ16aの回転軸16cに対して偏芯して設けた
上下一対のリングカッタ16bとにより構成され、これ
らドラムカッタ16aとリングカッタ16bとは連結ギ
ア16dにより同じ方向に回転する。
【0020】ドラムカッタ16aはベベルギア16e及
びその他各種のギア16fを介して隔壁15a背面のモ
ータ15cと連結されている。15dは掘削カッタ16
により掘削された掘削残土を排出する排泥管である。
尚、図2におけるその他のシールドトンネル4もシール
ド掘進機3Aをそれぞれ組み合わせて掘削・覆工するも
のである。
【0021】また、本実施例では、シールド掘進機3A
を組み合わせた形状・寸法の異なる4台のシールド掘進
機を用いた場合について説明したが、これは4台に限ら
れるものではなく、地下空間体Aの形状・寸法に応じて
適宜変更できる。
【0022】
【発明の効果】セグメント内面に配管した凍結管で各シ
ールドトンネル間の地山を凍結させ、該シールドトンネ
ル間にコンクリート構造物を構築することによりシール
ドトンネルを容易に接続することができるので、任意の
形状・寸法を有する地下空間体を、低コストでかつ容易
に構築することができる。
【0023】地下空間体の形状・寸法に応じて、形状・
寸法の異なるシールド掘進機を適宜組み合わせることに
より、大規模な地上設備を必要とせずに任意の形状の地
下構造物を構築することができる。
【0024】地下構造物の閉鎖空間を安全に掘削するこ
とができると共に、その掘削残土をシールドトンネル内
を通じて搬出できるので、作業性及び施工性の向上を図
ることができる。
【0025】シールドトンネルを連結して構築した地下
構造物における各シールドトンネルを点検通路、換気
孔、排水孔等として有効利用することができる。
【0026】セグメントの内面に凍結管を配管すること
により、配管箇所を任意に選択することができると共
に、凍結管の配管を一度に行うことができるので、最も
効率的な設備運用を図ることができる。
【0027】滞水地盤においてシールドトンネル間を開
放掘削せざるを得ない状況下においても、地山の補強や
止水を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】地下空間体の縦断面である。
【図2】シールドトンネルの掘削配置を示す説明図であ
る。
【図3】シールドトンネルの掘削・覆工方法を示す説明
図である。
【図4】概略図で示したシールド掘進機で掘削している
シールドトンネルの縦断面図である。
【図5】概略図で示したシールド掘進機で掘削している
シールドトンネルの背面図である。
【図6】シールドトンネルの横断面図である。
【図7】シールドトンネル間の地山を凍結させたシール
ドトンネルの断面図である。
【図8】シールドトンネル間の地山を掘削したシールド
トンネルの断面図である。
【図9】凍結管を配管した鋼製セグメントの側面図であ
る。
【図10】適宜間隔をもって掘削・覆工したシールドト
ンネルの横断面図である。
【図11】各シールドトンネル間に間隙部を形成したシ
ールドトンネルの断面図である。
【図12】シールドトンネル間の間隙部に連結具を架設
したシールドトンネルの断面図である。
【図13】シールドトンネルを連結して構築した地下空
間体の断面図である。
【図14】シールド掘進機の正面図である。
【図15】図14のB−B線断面図である。
【図16】従来の大断面のシールドトンネルの断面図で
ある。
【図17】従来の大断面のシールドトンネルの断面図で
ある。
【図18】従来の大断面のシールドトンネルの断面図で
ある。
【図19】従来の大断面のシールドトンネルの断面図で
ある。
【符号の説明】
A 地下空間体 1、2 立坑 3 シールド掘進機 4 シールドトンネル 5 凍結管 6 鉄筋コンクリート構造物 7 地下構造物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 舘川 裕次 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 (72)発明者 請川 誠 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 (72)発明者 窪田 敬昭 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 (56)参考文献 特開 平5−280296(JP,A) 特開 平4−309694(JP,A) 特開 平3−39600(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地盤中に複数のシールドトンネルを適宜
    間隔をもって環状に構築し、これらのシールドトンネル
    の対向するセグメント内面に凍結管を配管して各シール
    ドトンネル間の地山を凍結させ、この凍結地山を掘削し
    てシールドトンネル間に鉄筋コンクリート構造物を構築
    することにより対向するセグメントを接続して無端状の
    地下構造物を構築し、この無端状に接続された地下構造
    物の閉鎖空間を開削して内装を施すことを特徴とする地
    下空間体の構築工法。
JP4104039A 1992-03-31 1992-03-31 地下空間体の構築工法 Expired - Fee Related JPH0823274B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104675405A (zh) * 2014-12-31 2015-06-03 上海市机械施工集团有限公司 一种矩形顶管机进洞的辅助结构及施工方法

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