JPH0823253B2 - 障子の構造 - Google Patents
障子の構造Info
- Publication number
- JPH0823253B2 JPH0823253B2 JP61298232A JP29823286A JPH0823253B2 JP H0823253 B2 JPH0823253 B2 JP H0823253B2 JP 61298232 A JP61298232 A JP 61298232A JP 29823286 A JP29823286 A JP 29823286A JP H0823253 B2 JPH0823253 B2 JP H0823253B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- lattice
- shoji
- mounting groove
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Grates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、障子框の屋内側にガラスを嵌着するととも
に、その屋外側に格子が嵌着された格子額縁を取付ける
ことで、防犯性を確保した障子の構造に関する。
に、その屋外側に格子が嵌着された格子額縁を取付ける
ことで、防犯性を確保した障子の構造に関する。
[背景技術] 従来この種の障子にあっては、格子が嵌着された格子
額縁により防犯性は確保できるが、格子額縁は障子框に
固定されているために、掃除に際してガラス板の汚れを
取るのに手間を要し、完全な掃除ができないという問題
があった。
額縁により防犯性は確保できるが、格子額縁は障子框に
固定されているために、掃除に際してガラス板の汚れを
取るのに手間を要し、完全な掃除ができないという問題
があった。
一方、格子額縁を着脱自在に取付けるとガラス板は完
全に掃除できるが、外部からはっきりと視認できる構成
であるために、格子額縁を着脱自在に取付けた場合には
充分な防犯性を確保できない。
全に掃除できるが、外部からはっきりと視認できる構成
であるために、格子額縁を着脱自在に取付けた場合には
充分な防犯性を確保できない。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みて為されたもので、障子框の
屋内側にガラス板を嵌着するとともに、屋外側に格子が
嵌着された格子額縁を取付けた障子であって、防犯性を
確保するのはもちろん、ガラス板の掃除も完全にできる
障子の構造を提供することを目的としている。
屋内側にガラス板を嵌着するとともに、屋外側に格子が
嵌着された格子額縁を取付けた障子であって、防犯性を
確保するのはもちろん、ガラス板の掃除も完全にできる
障子の構造を提供することを目的としている。
[発明の開示] 本発明の障子の構造は、障子框1の戸先端の竪框8の
外周部の上下に格子ロック27が設けられ、その格子ロッ
ク27によって格子額縁17の戸先側端が押圧されて、召し
合わせ側端が障子框1の内周面に形成された取付け溝11
内に圧接されており、その取付け溝11の屋内側にガラス
板2を嵌着し、取付け溝11の屋外側に格子額縁17を嵌め
込み、取付け溝11に対向させて格子額縁17の一側端面に
突出させるとともに格子ロック27と同じ側に設けられた
ばね体26により、格子額縁17の他側端面を障子框1の他
方の竪框8の取付け溝11に押圧させて、格子額縁17を障
子框1に着脱自在に取付けて成るもので、このような構
成により上記の目的が達成される。
外周部の上下に格子ロック27が設けられ、その格子ロッ
ク27によって格子額縁17の戸先側端が押圧されて、召し
合わせ側端が障子框1の内周面に形成された取付け溝11
内に圧接されており、その取付け溝11の屋内側にガラス
板2を嵌着し、取付け溝11の屋外側に格子額縁17を嵌め
込み、取付け溝11に対向させて格子額縁17の一側端面に
突出させるとともに格子ロック27と同じ側に設けられた
ばね体26により、格子額縁17の他側端面を障子框1の他
方の竪框8の取付け溝11に押圧させて、格子額縁17を障
子框1に着脱自在に取付けて成るもので、このような構
成により上記の目的が達成される。
すなわち格子額縁17を障子框1に着脱自在に取付けて
いるので、格子額縁17を取り外してガラス板2の清掃を
完全にでき、しかも障子框1の取付け溝11の屋外側に格
子額縁17を嵌め込み、取付け溝11に対向させて格子額縁
17の一側端面に突出させるとともに格子ロック27と同じ
側に設けられたばね体26により、格子額縁17の他側端面
を障子框1の他方の竪框8の取付け溝11に押圧して、格
子額縁17を障子框1に着脱自在に取付けているので、ば
ね体2は取付け溝11内に位置することになり、従って格
子額縁17の係止部が外部から視認できないので、家の者
以外の不特定人は格子額縁17を取り外すことができない
ものであり、防犯性を確保できる。
いるので、格子額縁17を取り外してガラス板2の清掃を
完全にでき、しかも障子框1の取付け溝11の屋外側に格
子額縁17を嵌め込み、取付け溝11に対向させて格子額縁
17の一側端面に突出させるとともに格子ロック27と同じ
側に設けられたばね体26により、格子額縁17の他側端面
を障子框1の他方の竪框8の取付け溝11に押圧して、格
子額縁17を障子框1に着脱自在に取付けているので、ば
ね体2は取付け溝11内に位置することになり、従って格
子額縁17の係止部が外部から視認できないので、家の者
以外の不特定人は格子額縁17を取り外すことができない
ものであり、防犯性を確保できる。
[実施例] 以下、本発明を添付の図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
この実施例は引戸タイプの障子Aに関するものであ
る。アルミニウム製の障子框1は左右両側の竪框8,8と
上框4と下框5とで構成されている(第1図参照)。障
子框1の屋内側(第1図の紙面の背面側または第2図の
障子Aを境にして下方)及び屋外側(第1図の紙面の正
面側または第2図の障子Aを境にして上方)には、内方
に向けてそれぞれ内フランジ9と外フランジ10が突出し
ており、この内フランジ9と外フランジ10とで、障子框
1の内周面には取付け溝11が形成されている(第2図及
び第4図参照)。
る。アルミニウム製の障子框1は左右両側の竪框8,8と
上框4と下框5とで構成されている(第1図参照)。障
子框1の屋内側(第1図の紙面の背面側または第2図の
障子Aを境にして下方)及び屋外側(第1図の紙面の正
面側または第2図の障子Aを境にして上方)には、内方
に向けてそれぞれ内フランジ9と外フランジ10が突出し
ており、この内フランジ9と外フランジ10とで、障子框
1の内周面には取付け溝11が形成されている(第2図及
び第4図参照)。
アルミニウム製のガラス額縁12の内周面の挿入溝13に
はガラス板2が嵌め込まれ、ガラス先付けビード14とガ
ラス後付けビード15により一体的に取着されている(第
2図、第3図及び第4図参照)。このガラス板2を取着
したガラス額縁12が障子框1の取付け溝11の屋内側に嵌
着されている。ガラス額縁12の上部枠28と下部枠29(第
5図、第7図及び第8図参照)からは、屋外側に向けて
格子取付け片16が延出しており、障子框1の上框4と下
框5の内面の召し合わせ側に突設した係止ピン6が、各
格子取付け片16から突出している(第4図及び第6図〜
第9図参照)。
はガラス板2が嵌め込まれ、ガラス先付けビード14とガ
ラス後付けビード15により一体的に取着されている(第
2図、第3図及び第4図参照)。このガラス板2を取着
したガラス額縁12が障子框1の取付け溝11の屋内側に嵌
着されている。ガラス額縁12の上部枠28と下部枠29(第
5図、第7図及び第8図参照)からは、屋外側に向けて
格子取付け片16が延出しており、障子框1の上框4と下
框5の内面の召し合わせ側に突設した係止ピン6が、各
格子取付け片16から突出している(第4図及び第6図〜
第9図参照)。
格子額縁17はアルミニウム製で、格子3が嵌め込まれ
て格子押さえビード18により一体的に固定されている
(第11図参照)。格子額縁17の上枠19の上面及び下枠20
の下面には、召し合わせ側に係止板21が固着されており
(第4図及び第13図参照)、この係止板21にはL字状溝
22が形成されて係止受部7が形成されており、L字状溝
22の横溝23に係止ピン6が係止されるようになっている
(第4図参照)。
て格子押さえビード18により一体的に固定されている
(第11図参照)。格子額縁17の上枠19の上面及び下枠20
の下面には、召し合わせ側に係止板21が固着されており
(第4図及び第13図参照)、この係止板21にはL字状溝
22が形成されて係止受部7が形成されており、L字状溝
22の横溝23に係止ピン6が係止されるようになっている
(第4図参照)。
この実施例では格子額縁17の左右幅W1は、障子框1の
左右で対向する外フランジ10間の間隔L1よりも大きく
(第2図及び第10図参照)、また格子額縁17の上下幅W2
は、障子框1の上下で対向する外フランジ10間の間隔L2
よりも僅かに小さい(第1図及び第10図参照)。従って
格子額縁17は、戸先側の側端部を障子框1の取付け溝11
に押し込んで、格子取付け片16の係止ピン6を係止板21
の縦溝24に挿入し、格子額縁17を召し合わせ側に摺動さ
せて係止ピン6を横溝23で係止させることにより、格子
3が嵌着された格子額縁17が障子框1に取付けられる
(第2図〜第4図参照)。
左右で対向する外フランジ10間の間隔L1よりも大きく
(第2図及び第10図参照)、また格子額縁17の上下幅W2
は、障子框1の上下で対向する外フランジ10間の間隔L2
よりも僅かに小さい(第1図及び第10図参照)。従って
格子額縁17は、戸先側の側端部を障子框1の取付け溝11
に押し込んで、格子取付け片16の係止ピン6を係止板21
の縦溝24に挿入し、格子額縁17を召し合わせ側に摺動さ
せて係止ピン6を横溝23で係止させることにより、格子
3が嵌着された格子額縁17が障子框1に取付けられる
(第2図〜第4図参照)。
また、格子額縁17の戸先側の竪枠25の外面には、ばね
体26が外方に向けて突曲されて取付けられている(第10
図,第13図及び第15図参照)。そしてばね体26は、取付
け溝11に対向させて格子額縁17の一側端面に突出させる
とともに格子ロック27と同じ側に設けられている。その
ために格子額縁17を障子框1に嵌め込んだ状態で、格子
額縁17がばね体26により召し合わせ側に付勢されて、係
止ピン6がL字状溝22の横溝23に係止される。
体26が外方に向けて突曲されて取付けられている(第10
図,第13図及び第15図参照)。そしてばね体26は、取付
け溝11に対向させて格子額縁17の一側端面に突出させる
とともに格子ロック27と同じ側に設けられている。その
ために格子額縁17を障子框1に嵌め込んだ状態で、格子
額縁17がばね体26により召し合わせ側に付勢されて、係
止ピン6がL字状溝22の横溝23に係止される。
さらにこの実施例では、障子框1の戸先側の竪框8の
外周部の上下には格子ロック27,27が設けられており、
格子ロック27により格子額縁17の戸先側端部が押圧され
て、召し合わせ側端部が障子框1の他方の竪框8の取付
け溝11内に圧接されている。格子ロック27の押圧力は解
除自在となっており、掃除などに際して押圧力を解除
し、ばね体26の付勢力に抗して格子額縁17を戸先側に摺
動させるとともに屋外側に引っ張ることにより、係止ピ
ン6を係止受部7のL字状溝22から離脱させて格子額縁
17を取り外すことができる。
外周部の上下には格子ロック27,27が設けられており、
格子ロック27により格子額縁17の戸先側端部が押圧され
て、召し合わせ側端部が障子框1の他方の竪框8の取付
け溝11内に圧接されている。格子ロック27の押圧力は解
除自在となっており、掃除などに際して押圧力を解除
し、ばね体26の付勢力に抗して格子額縁17を戸先側に摺
動させるとともに屋外側に引っ張ることにより、係止ピ
ン6を係止受部7のL字状溝22から離脱させて格子額縁
17を取り外すことができる。
また、ばね体26と格子ロック27とを併用することで、
格子ロック27は格子額縁17が障子框1から外れることを
防止して錠機能の役目を果たしている。そのため、たと
え格子ロック27が解除された状態であっても、ばね体26
の作用により格子額縁17が障子框1から不用意に外れる
ことがない。
格子ロック27は格子額縁17が障子框1から外れることを
防止して錠機能の役目を果たしている。そのため、たと
え格子ロック27が解除された状態であっても、ばね体26
の作用により格子額縁17が障子框1から不用意に外れる
ことがない。
なお、係止ピン6が格子額縁17の上枠19の上面と下枠
20の下面に設けられ、係止受部7が障子框1の上框4と
下框5の内面に設けられていてもよい。
20の下面に設けられ、係止受部7が障子框1の上框4と
下框5の内面に設けられていてもよい。
[発明の効果] 本発明にあっては格子が嵌着された格子額縁を、障子
框に着脱自在に取付けているので、格子額縁を障子框か
ら取り外してガラス板の清掃を完全にできるものであ
り、しかも障子框の取付け溝の屋外側に格子額縁を嵌め
込むとともに、格子額縁の一側端面に突出させたばね体
により格子額縁の他側端面を取付け溝に押圧させて格子
額縁を障子框に着脱自在に取付けているので、ばね体は
取付け溝内に位置しており、従って格子額縁の係止部が
外部から視認できず、家の者以外の不特定人は格子額縁
を取り外すことができないので防犯性を確保できる。
框に着脱自在に取付けているので、格子額縁を障子框か
ら取り外してガラス板の清掃を完全にできるものであ
り、しかも障子框の取付け溝の屋外側に格子額縁を嵌め
込むとともに、格子額縁の一側端面に突出させたばね体
により格子額縁の他側端面を取付け溝に押圧させて格子
額縁を障子框に着脱自在に取付けているので、ばね体は
取付け溝内に位置しており、従って格子額縁の係止部が
外部から視認できず、家の者以外の不特定人は格子額縁
を取り外すことができないので防犯性を確保できる。
また、障子框の戸先端の竪框の外周部の上下に設けら
れている格子ロックによって格子額縁の戸先側端が押圧
され、召し合わせ側端が、障子框の他方の竪框の内周面
に形成した取付け溝内に圧接されていることは、格子額
縁を障子框に確実に固定することができるとともに、そ
の格子ロックの押圧力を解除することにより、格子額縁
を障子框から容易に取り外すことができる。
れている格子ロックによって格子額縁の戸先側端が押圧
され、召し合わせ側端が、障子框の他方の竪框の内周面
に形成した取付け溝内に圧接されていることは、格子額
縁を障子框に確実に固定することができるとともに、そ
の格子ロックの押圧力を解除することにより、格子額縁
を障子框から容易に取り外すことができる。
さらに、ばね体と格子ロックとを併用していること
で、格子ロックでは格子額縁が障子框から外れることを
防止して錠機能の役目を果たしており、たとえ格子ロッ
クが解除された状態であっても、ばね体の作用により格
子額縁が障子框から不用意に外れることを防止してい
る。
で、格子ロックでは格子額縁が障子框から外れることを
防止して錠機能の役目を果たしており、たとえ格子ロッ
クが解除された状態であっても、ばね体の作用により格
子額縁が障子框から不用意に外れることを防止してい
る。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は一部
欠して拡大した第1図の横断面図、3図(a)(b)
(c)は第1図のX-X断面図、Y-Y断面図及びZ-Z断面
図、第4図は第1図におけるB部の拡大破断斜視図、第
5図、第6図、第7図及び第8図は同上におけるガラス
額縁を示す正面図、横断面図、縦断面図及び斜視図、第
9図(a)(b)は係止ピンを示す側面図及び一部破断
平面図、第10図、第11図、第12図及び第13図は同上にお
ける格子額縁を示す正面図、横断面図、縦断面図及び斜
視図、第14図(a)(b)は係止受部を示す側面図及び
一部破断平面図、第15図は同上における板ばねを示す斜
視図、第16図は同上を開口枠に取付けた状態を示す正面
図である。 Aは障子、1は障子框、2はガラス板、3は格子、8は
竪框、11は取付け溝、17は格子額縁、26はばね体、27は
格子ロックである。
欠して拡大した第1図の横断面図、3図(a)(b)
(c)は第1図のX-X断面図、Y-Y断面図及びZ-Z断面
図、第4図は第1図におけるB部の拡大破断斜視図、第
5図、第6図、第7図及び第8図は同上におけるガラス
額縁を示す正面図、横断面図、縦断面図及び斜視図、第
9図(a)(b)は係止ピンを示す側面図及び一部破断
平面図、第10図、第11図、第12図及び第13図は同上にお
ける格子額縁を示す正面図、横断面図、縦断面図及び斜
視図、第14図(a)(b)は係止受部を示す側面図及び
一部破断平面図、第15図は同上における板ばねを示す斜
視図、第16図は同上を開口枠に取付けた状態を示す正面
図である。 Aは障子、1は障子框、2はガラス板、3は格子、8は
竪框、11は取付け溝、17は格子額縁、26はばね体、27は
格子ロックである。
Claims (1)
- 【請求項1】障子框の戸先端の竪框の外周部の上下に格
子ロックが設けられ、その格子ロックによって格子額縁
の戸先側端が押圧されて、召し合わせ側端が障子框の内
周面に形成された取付け溝内に圧接されており、その取
付け溝の屋内側にガラス板を嵌着し、取付け溝の屋外側
に格子額縁を嵌め込み、取付け溝に対向させて格子額縁
の一側端面に突出させるとともに格子ロックと同じ側に
設けられたばね体により、格子額縁の他側端面を障子框
の他方の竪框の取付け溝に押圧させて、格子額縁を障子
框に着脱自在に取付けて成る障子の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61298232A JPH0823253B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 障子の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61298232A JPH0823253B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 障子の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63151786A JPS63151786A (ja) | 1988-06-24 |
JPH0823253B2 true JPH0823253B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=17856943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61298232A Expired - Lifetime JPH0823253B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 障子の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0823253B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533449U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-13 | ||
JPH0354297Y2 (ja) * | 1985-08-28 | 1991-11-29 | ||
JPS6282693U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61298232A patent/JPH0823253B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63151786A (ja) | 1988-06-24 |
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