JPH0823214B2 - 基礎コンクリ−ト用型枠の支持具 - Google Patents

基礎コンクリ−ト用型枠の支持具

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JPH0823214B2
JPH0823214B2 JP61146714A JP14671486A JPH0823214B2 JP H0823214 B2 JPH0823214 B2 JP H0823214B2 JP 61146714 A JP61146714 A JP 61146714A JP 14671486 A JP14671486 A JP 14671486A JP H0823214 B2 JPH0823214 B2 JP H0823214B2
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捷也 鈴木
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株式会社エヌ・エス・ピ−
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、住宅等の建築物における基礎コンクリー
トを成形するための基礎コンクリート用型枠の組立構造
に関するものである。
(従来の技術) 近年、住宅等の建築物の基礎コンクリートを成形する
場合には、基礎コンクリートのベース部と布基礎部(立
上がり部)とを同時に一体成形する工法が取られるよう
になって来た。
このような状況に対処するため、従来では例えば実開
昭61−71747号公報に示すような型枠の組立構造が提案
されている。この従来構造では、下支持具の両側に配置
された一対の断面ほぼ逆L字状をなすベース部用型枠の
上部内端縁が下支持具の両側上部に支持され、両端にお
いてベース部用型枠の上部内端縁上に着座するように、
下支持具上には上支持具が装着され、その上支持具上に
一対の布基礎部用型枠が支持されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、この従来構造においては、各ベース部用型
枠の上部内端縁が単に下支持具の両側上部に載置支持さ
れているのみであるため、両布基礎用型枠間の上端から
コンクリートを流し込んで、ベース部と布基礎部とを一
体に成形する際、ベース部用型枠にコンクリートの流動
圧力や流動浮力が加わって、そのベース部用型枠がぐら
つき、布基礎部用型枠に傾きが生じる等の問題があっ
た。このため、ベース部用型枠上にウェイトを載せてぐ
らつきを防止するようなことも行われていたが、この場
合には当然のことながら型枠の組立てに手間がかかるも
のであった。
この発明の目的は上記問題点を解消して、所定幅のベ
ース部を確実に形成することができるとともに、垂直状
態の布基礎部を正確に形成することができ、型枠の組立
てを容易に行い、収納スペースを低減して運搬を容易に
行うことができる基礎コンクリート用型枠の支持具を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は、前記のような問題点に着目してなされた
ものであって、一対のベース部用型枠及び布基礎部用型
枠を支持する基礎コンクリート用型枠の支持具におい
て、下部に、コンクリートの重量を受ける受板を設け、
該受板の上面に嵌合部を設け、該嵌合部に鉄筋の重量を
受けるための棒状材よりなる鉄筋受部の下部を取り外し
可能に嵌合し、さらにその上方に型枠の重量を受ける棒
状材よりなる型枠受部を設け、その型枠受部には前記ベ
ース部用型枠を着脱可能に固定するための固定部材を設
け、前記受板の両端部にはベース部用型枠の下端縁を掛
止する掛止部を設けている。
(作用) 従って、この発明においては、コンクリートの流し込
みにより基礎コンクリートのベース部と布基礎部とを同
時に一体成形する際、コンクリートの流動圧力や浮動力
に対して鉄筋の総重量、コンクリートの重量、さらには
型枠の重量が受板に加えられるとともに、ベース部用型
枠の上端縁が支持具の両側上部に固定され、かつベース
部用型枠の下端部が受板に設けた掛止部に掛止された状
態にあって、ぐらつきを生じるおそれは全くなく、所定
幅のベース部を確実に形成することができるとともに、
ベース部用型枠のぐらつきに従って布基礎部用型枠に傾
きが生じることもなく、垂直状態の布基礎部を正確に形
成することができ、しかも型枠の組立てに手間がかかる
ことはない。
又、この発明では鉄筋受部と型枠受部が共に棒状材に
より形成されているので、型枠内へのコンクリートの流
し込み時にコンクリートの充填を確実かつ迅速に行うこ
とができ、打設後のベース部の強度を高めることができ
る。又、この発明では受板と鉄筋受部が取り外し可能に
構成されているので、多数の受板及び鉄筋受部をそれぞ
れ積層して、コンパクトに収納でき、運搬を容易に行う
こともできる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面に従って詳細に説明
する。
第1図及び第2図に示すように、基礎コンクリートの
打設位置に設けられた溝1内の敷石2上に配置される支
持具3は、鉄等の金属薄板よりなる受板としての基板4
と鉄等の金属線材よりなる支持部材5とより構成されて
いる。基板4の上面両端には各一対の掛止片6を突設す
ることにより上方に開口する掛止部7が形成され、基板
4の上面中央には断面ほぼ逆L字状の左右各一対の突片
8を突設することにより内側に開口する嵌合部9が形成
されている。
前記支持部材5における両脚片10の下端には基板4上
の嵌合部9に嵌入係合可能な前後方向に延びる係合片11
がそれぞれ溶接固定され、両脚片10の上端には正面ほぼ
逆L字状の支持片12が溶接固定されている。両脚片10間
には横棧13が溶接固定され、その中間部には前記支持片
12の内側下端が溶接固定されている。そして、前記両支
持片12と横棧13とにより支持部材5の上部中央に鉄筋受
部としての支持凹部14が形成され、その支持凹部14の両
側に一対の変形防止用の枠状部15が形成されている。
第1図〜第4図に示すように、前記両支持片12の上部
外端には固定部材16を構成する一対のピン17が突設さ
れ、その凹端には係合溝17aが形成されるとともに、基
部には折取り用の溝部としての環状ノッチ17bが形成さ
れている。そして、前記支持部材5の両脚片10の下端を
内側に撓曲させながら、両係合片11を基板4上の嵌合部
9にそれぞれ嵌入係合させることにより、支持部材5を
基板4上に組付けて支持具3を作ることができる。
各支持具3の支持部材5上には薄板状の離脱防止板18
がその両端の挿通孔18aをピン17に嵌合することにより
装着され、両脚片10の間隔を一定に維持して係合片11が
基板4の嵌合部9から離脱するのを防止している。又、
各支持具3に跨がるように、支持部材5の支持凹部14上
には基礎コンクリートの布基礎部用の縦及び横鉄筋19,2
0が支持され、横棧13の両端上部にはベース部用の鉄筋2
1が支持される。
第1図に示すように、前記支持具3の両側において、
基板4の掛止部7上には断面ほぼ逆L字状のベース部用
型枠22がその下端において立設支承され、それらの上部
内端縁が支持部材5の両支持片12上に支持される。そし
て、この実施例のベース部用型枠22の上片内側縁には長
孔状の内嵌合孔23及び外嵌合孔24が一対ずつ間隔をおい
て形成され、基礎コンクリートのベース部の幅、すなわ
ち一対のベース部用型枠の配置間隔に応じて、この内嵌
合孔23又は外嵌合孔24を支持部材5上のピン17に選択的
に嵌合させるようになっている。
第1図及び第3図に示すように、複数個の支持具3に
跨がって支持部材5の両支持片12上には蓋板26がそれぞ
れ載置される。そして、この実施例の蓋板26の外側縁に
は長孔状の嵌合孔27が所定間隔おきに形成され、この嵌
合孔27を支持部材5上のピン17に嵌合させるようになっ
ている。又、各蓋板26の内側縁には規制片28が上方へ向
かって折曲形成されている。
第1図〜第4図に示すように、前記支持具3の支持部
材5上にベース部用型枠22及び蓋板26を支持した状態
で、両ピン17には固定部材16を構成するほぼ四角小片状
のくさび部材29が着脱可能に取付けられ、ベース部用型
枠22の上部内端縁及び蓋体26の外端縁が支持部材5上に
圧接固定される。くさび部材29の上壁には底部29a,傾斜
部29b及び高部29cが設けられ、その底部29aには大径の
挿通孔30が形成されるとともに、底部29a、傾斜部29b及
び高部29cには挿通孔30に連なる移動溝31が形成されて
いる。そして、前記挿通孔30をピン17に挿通させた後、
くさび部材29を殴打して第4図の鎖線位置から矢印方向
へ移動させることにより、同図に実線で示すようにピン
17の係合溝17aがくさび部材29の移動溝31に沿って傾斜
部29b側に相対移動され、その傾斜部29bが係合溝17aに
くさび状にくい込むことによって前記ベース部用型枠22
及び蓋体26が支持部材5に密着した状態で圧接固定され
る。
このくさび部材29の取付状態で、各蓋板26上には一対
の布基礎部用型枠32が支持される。このとき、各型枠32
の下端部は蓋板26上の規制片28とくさび部材29との間で
挾持され、内方及び外方への移動が規制される。又、こ
の実施例では各基礎部用型枠32の直下に支持部材5の脚
片10が位置しているので、型枠32の重量が安定状態に支
持される。
又、この実施例においては、第5図に示すように両端
に前記支持部材5と同様のピン17を設けた連結杆33が用
意され、支持具3の配列間隔が大きい場合、支持具3の
配置されていない部分において、この連結杆33上のピン
17とくさび部材29とにより、ベース部用型枠22の上部内
端縁と蓋板26の外端縁とを密着固定できるようになって
いる。
従って、前記のように構成された支持具を使用して型
枠を組立てた場合には、離脱防止板18により脚片10の下
部の拡開が防止されてその脚片10の下端の係合片11が嵌
合部9に嵌合された状態に保持されている。そして、こ
の状態において、一対の布基礎部用型枠32の上端部間か
らコンクリートを流し込んで、基礎コンクリートのベー
ス部と布基礎部とを同時に一体成形する際には、支持具
3の支持部材5に型枠22,26の重量や鉄筋19,20,21の総
重量が掛かっているとともに、支持具3の基板4にコン
クリートの重量が掛かり、さらに基板4の両端に前記型
枠22,26の重量が掛かり、このため支持具3には型枠22,
26の総重量が掛かる。従って、支持具3はぐらつき等を
生じることなく起立状態に安定保持されている。そし
て、この支持具3上にベース部用型枠22の上部内端縁及
び蓋板26の外端縁が固定部材16により固定されているた
め、前記コンクリートの流し込みに伴いベース部用型枠
22の内面に圧力が加わっても、そのベース部用型枠22に
ぐらつきや浮き上がりを生じることはなく、又、布基礎
部用型枠32にも傾き等を生じるおそれは全くない。その
ために、所定幅のベース部を確実に形成することができ
るとともに、垂直状態の布基礎部を正確に形成すること
ができる。このように、ウェイト等を使用することなく
型枠を安定状態に保持することができる。又、この状態
ではベース部用型枠22と蓋板26とが密着されているため
に、布基礎部とベース部との間にコンクリートが漏れる
隙間が生じることなく、コンクリートが型枠32等のリブ
等に付着して硬化するおそれはない。
又、この基礎コンクリートの成形後においては、各固
定部材16のくさび部材29を第4図の実線位置から矢印と
反対方向に殴打移動させると、ピン17がくさび部材29の
挿通孔30に対応位置して、そのくさび部材29をピン17か
ら容易に取外すことができる。この状態でベース部用型
枠22及び蓋板26が支持具3に対する固定から解放され、
布基礎部用型枠32、蓋板26及びベース部用型枠22を基礎
コンクリート上から離型することができる。その後、各
ピン17を側方に殴打することにより、それらのピン17を
環状ノッチ17bから容易に折取ることができる。
なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもの
ではなく、ベース部用型枠22と蓋板26とを一体にして一
枚のものとなるようにしたり、この発明の趣旨から逸脱
しない範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は、コンクリートの流し
込みにより基礎コンクリートのベース部と布基礎部とを
同時に一体成形する際、コンクリートの流動圧力や浮動
力に対して鉄筋の総重量、コンクリートの重量、さらに
は型枠の重量が加えられるとともに、ベース部用型枠が
支持具の両側上部に固定された状態にあって、ぐらつき
を生じるおそれは全くなく、所定幅のベース部を確実に
形成することができるとともに、ベース部用型枠のぐら
つきに従って布基礎部用型枠に傾きが生じることもな
く、垂直状態の布基礎部を正確に形成することができ、
しかも型枠の組立てに手間がかかることはないという優
れた効果を奏する。
特に、この発明では鉄筋受部と型枠受部が共に棒状材
により形成されているので、型枠内へのコンクリートの
流し込み時にコンクリートの充填を確実かつ迅速に行う
ことができ、打設後のベース部の強度を高めることがで
きる。又、この発明では受板と鉄筋受部が取り外し可能
に構成されているので、多数の受板及び鉄筋受部をそれ
ぞれ積層して、コンパクトに収納でき、運搬を容易に行
うこともできる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明を具体化した型枠組立構造の一実施例
を示す部分断面図、第2図は基板、支持部材、離脱防止
板及びくさび部材を分解状態で示す斜視図、第3図は第
1図の固定部材部分を拡大して示す部分断面図、第4図
は第3図のA−A線における部分断面図、第5図は連結
杆を示す斜視図である。 3……支持具、4……基板、5……支持部材、掛止部
7、嵌合部9、脚片10、係合片11、支持片12、横棧13、
鉄筋受部としての支持凹部14、16……固定部材、17……
ピン、17a……係合溝、17b……環状ノッチ、22……ベー
ス部用型枠、23,24……嵌合孔、29……くさび部材、32
……布基礎部用型枠。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のベース部用型枠(22)及び布基礎部
    用型枠(32)を支持する基礎コンクリート用型枠の支持
    具において、 下部に、コンクリートの重量を受ける受板(4)を設
    け、該受板(4)の上面に嵌合部(9)を設け、該嵌合
    部(9)に鉄筋(19〜21)の重量を受けるための棒状材
    よりなる鉄筋受部(13)の下部を取り外し可能に嵌合
    し、さらにその上方に型枠(22,32)の重量を受ける棒
    状材よりなる型枠受部(12)を設け、その型枠受部(1
    2)には前記ベース部用型枠(22)を着脱可能に固定す
    るための固定部材(16)を設け、前記受板(4)の両端
    部にはベース部用型枠(22)の下端縁を掛止する掛止部
    (7)を設けたことを特徴とする基礎コンクリート用型
    枠の支持具。
  2. 【請求項2】前記固定部材(16)は、支持具(3)の両
    側上部に突設されかつ各ベース部用型枠(22)の上部内
    端縁の嵌合孔(23,24)に嵌合する一対のピン(17)
    と、そのピン(17)に着脱可能に取付けられるくさび部
    材(29)とにより構成されている特許請求の範囲第1項
    に記載の基礎コンクリート用型枠の支持具。
  3. 【請求項3】前記ピン(17)はその基部に折取り用の溝
    部(17b)を有している特許請求の範囲第2項に記載の
    基礎コンクリート用型枠の支持具。
JP61146714A 1986-06-23 1986-06-23 基礎コンクリ−ト用型枠の支持具 Expired - Lifetime JPH0823214B2 (ja)

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JPS634167A JPS634167A (ja) 1988-01-09
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KR101626459B1 (ko) * 2014-12-22 2016-06-01 델코(주) Led 패키지용 금속재 리플렉터 제조방법

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