JPH08223956A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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Publication number
JPH08223956A
JPH08223956A JP7026523A JP2652395A JPH08223956A JP H08223956 A JPH08223956 A JP H08223956A JP 7026523 A JP7026523 A JP 7026523A JP 2652395 A JP2652395 A JP 2652395A JP H08223956 A JPH08223956 A JP H08223956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
signal
circuit
operational amplifier
time constant
Prior art date
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Pending
Application number
JP7026523A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Izawa
浩一 井澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 演算増幅器の入出力端子間に時定数回路を設
ける構成の場合でも、始動時の応答遅れを極力低減して
迅速に設定速度で安定な回転状態を得ることがができる
ようにする。 【構成】 モータ11は駆動回路12により駆動制御す
る。モータ11の回転速度はロータリエンコーダ14で
検出してF/V変換器15に与える。F/V変換器15
は、回転速度に対応した電圧信号を抵抗16を介して演
算増幅器13に与える。演算増幅器13は、基準電圧V
refと入力電圧を比較してその偏差の信号を出力す
る。コンデンサ18,抵抗19からなる時定数回路20
は演算増幅器13の入出力端子間に接続され、アナログ
スイッチ21により有効化される。モータオン信号So
nでアナログスイッチ21をオフさせるので、オフ期間
中にコンデンサ18が放電状態となり、モータ11を迅
速に設定速度で安定するように制御できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御信号を加速あるい
は減速に応じた電圧信号として与えて駆動制御を行うよ
うにしたモータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のモータ制御装置としては、例え
ば図3に示すものがある。すなわち、図において、モー
タ1は駆動信号が駆動回路2から与えられるようになっ
ており、この駆動回路2は外部から与えられるモータオ
ン信号により駆動されるようになっている。駆動回路2
は演算増幅器3から駆動信号が与えられる。モータ1の
回転速度はエンコーダ4により検出されており、その検
出信号はF/V変換器5に入力されるようになってい
る。F/V変換器5は、回転速度信号を電圧信号に変換
し、抵抗6を介して演算増幅器3の反転入力端子に与え
るように接続されている。
【0003】演算増幅器3の非反転入力端子には基準電
圧Vrefを与える基準電源7が接続されている。この
基準電圧Vrefは、設定すべきモータ1の回転速度の
2倍の値に相当する電圧として設定されている。これに
対して、上述のF/V変換器5は、モータ1の回転が設
定すべき回転速度に達している状態でエンコーダ4から
与えられる検出信号のレベルのときに電源電圧の半分の
値の電圧信号VMを出力し、モータ1が停止していると
きには電源電圧の電圧信号を出力し、また、モータ1が
設定回転速度よりも高速度で回転している状態では電源
電圧の半分よりも低い電圧信号を出力するようになって
おり、それぞれ最高電圧VHと最低電圧VL(ただし、
VM=(VH+VL)/2)の間の電圧信号が出力され
るようになっている。
【0004】演算増幅器3の出力端子と反転入力端子と
の間には、帰還コンデンサ8と帰還抵抗9とからなる時
定数回路10が接続されている。そして、演算増幅器3
は、モータ1の回転速度が設定速度となるように、F/
V変換器5からの電圧信号と基準電圧Vrefに基づい
てそれらの偏差に相当するアナログ電圧信号を制御信号
として駆動回路2に出力するようになっている。
【0005】この場合、駆動回路2は演算増幅器3から
の制御信号の電圧レベルが低いほどモータ1の回転速度
を上昇させるように制御するようになっており、上記構
成としたことにより、例えば、モータ1の回転速度が設
定速度よりも遅い状態では、ロータリエンコーダ4から
の信号が小さくなり、F/V変換器5の出力信号が基準
電圧Vrefよりも高くなる。これにより、演算増幅器
3はVrefよりも低い電圧信号を制御信号として出力
するようになり、駆動回路2はモータ1を加速するよう
に駆動制御する。また、モータ1の回転速度が設定速度
よりも速い状態では、上述と逆に駆動回路2はモータ1
を減速するように駆動制御し、この結果、モータ1は、
設定速度で回転される状態に制御されるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来構成のものでは、モータ1の始動時において
次に示すような不具合がある。すなわち、モータ1の停
止状態つまり、駆動回路2へのモータオン信号Sonが
与えられていない状態では、エンコーダ4の検出回転速
度は零であり、これによってF/V変換器5の出力信号
レベルはVHとなっている(図4(b)参照)。この結
果、演算増幅器3の出力信号は最低のレベルに固定さ
れ、時定数回路10の帰還コンデンサ8は充電状態とな
っている(同図(c)には演算増幅器3の反転入力端子
の信号レベルを示している)。
【0007】そして、このような停止状態においてモー
タオン信号Sonが与えられると、駆動回路2は、演算
増幅器3からVHの入力電圧レベルに相当する信号が与
えられているので、最大の加速を行うようにモータ1を
駆動制御するようになる。これにより、モータ1の回転
速度は急速に増大されるようになり(同図(d)参
照)、F/V変換器5はこれに応じて回転速度を低下さ
せるように信号を出力するようになる。
【0008】ところが、始動時に時定数回路10の帰還
コンデンサ8に蓄えられている電荷が直ぐには放電され
ず、同図(c)の放電時定数にしたがって低下してゆく
ために、演算増幅器3の出力信号のレベルの上昇が遅れ
ることになる。このため、この期間中に駆動回路2によ
り、モータ1の回転速度は設定速度を大幅に超えて回転
駆動されることになり、設定速度で安定な回転状態とな
るまでの時間tonが長くなるという不具合がある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、演算増幅器の入出力端子間に時定数回
路を設ける構成の場合でも、始動時の応答遅れを極力低
減して迅速に設定速度で安定な回転状態を得ることがが
できるようにしたモータ制御装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のモータ制御装置
は、アナログ信号のレベルに応じた制御出力を与えてモ
ータの回転駆動制御を行うモータ駆動回路と、前記モー
タの回転速度を検出する回転速度検出手段と、この回転
速度検出手段の検出信号を電圧信号に変換する変換手段
と、あらかじめ設定された基準電圧信号と前記変換手段
の出力信号とを比較してその偏差信号を制御信号として
前記モータ駆動回路に出力する演算増幅器と、この演算
増幅器の入出力端子間に接続され、抵抗およびコンデン
サの直列回路からなる時定数回路と、この時定数回路の
両端子間を前記モータの停止期間中において短絡状態に
保持する短絡手段とを設けて構成したところに特徴を有
する(請求項1の発明)。
【0011】また、前記短絡手段を、前記時定数回路の
両端子間に接続されたアナログスイッチより構成しても
良い(請求項2の発明)。
【0012】そして、前記アナログスイッチのコントロ
ール端子を、前記モータ駆動回路の起動を制御するオン
オフ信号により制御されるように接続する構成とするこ
ともできる(請求項3の発明)。
【0013】
【作用】請求項1記載のモータ制御装置によれば、モー
タの停止期間中において短絡手段により時定数回路のコ
ンデンサの充電電荷を放電した状態とすることができる
ので、運転開始時には回転速度検出手段からの検出信号
に基づく電圧信号を演算増幅器から出力させることがで
きるようになり、コンデンサの端子電圧に影響を受ける
ことなくモータの回転駆動制御を行うことができるよう
になる。この結果、モータの回転状態を迅速に設定速度
に制御することができるようになる。また、モータの運
転状態においては、短絡手段による時定数回路の短絡状
態を解除しているので、設定速度での回転状態では本来
の時定数回路の動作を行なわせることができるようにな
る。
【0014】請求項2記載のモータ制御装置によれば、
短絡手段としてのアナログスイッチにより時定数回路の
コンデンサの充電電荷の放電動作を行なわせるので、機
械的なスイッチを用いる構成とすることがなく、簡単且
つ安価な構成としながら、確実な動作を行なわせること
ができるようになる。
【0015】請求項3記載のモータ制御装置によれば、
モータのオンオフ制御の信号によって同時にアナログス
イッチを制御するので、別途に専用の制御回路を設ける
必要がなくなり、簡単且つ安価な構成で実現できるよう
になる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を参照して説明する。すなわち、図において、モー
タ11はモータ駆動回路12から駆動信号が与えられる
ようになっており、この駆動回路12は外部の図示しな
い制御装置から与えられるモータ11のオンオフを制御
するためのモータオン信号Sonにより運転開始される
ようになっている。駆動回路12は演算増幅器13から
駆動信号が与えられる。
【0017】モータ11の回転速度は回転速度検出手段
としてのロータリエンコーダ14により検出されてお
り、その検出信号は変換手段としてのF/V変換器15
に入力されるようになっている。F/V変換器15は、
ロータリエンコーダ14から与えられる回転速度信号を
速度に対応したアナログの電圧信号に変換して出力する
もので、その電圧信号のレベルはモータ11の回転速度
が設定速度にあるときには電源電圧の半分の電圧値VM
となるように設定され、設定速度よりも高いときには電
圧値VLを下限とした電圧レベルの信号を出力し、設定
速度よりも低いときには電圧値LHを上限とした電圧レ
ベルの信号を出力するように構成されている。そして、
このF/V変換器15の出力端子は入力抵抗16を介し
て演算増幅器13の反転入力端子に接続されている。
【0018】モータ11の回転速度を設定するための基
準電圧Vrefを出力する基準電源17は、演算増幅器
13の非反転入力端子に接続されている。演算増幅器1
3の出力端子と反転入力端子との間には、帰還コンデン
サ18と帰還抵抗19とからなる時定数回路20が接続
されている。そして、演算増幅器13は、モータ11の
回転速度が設定速度となるように、F/V変換器15か
らの電圧信号と基準電圧Vrefに基づいてそれらの偏
差に相当するアナログ電圧信号を制御信号として駆動回
路12に出力するようになっている。
【0019】また、この時定数回路20には両端子間を
短絡する短絡手段としてのアナログスイッチ21が接続
されている。このアナログスイッチ21の制御端子は前
述したモータオン信号Sonが与えられるようになって
おり、そのモータオン信号Sonが与えられると、短絡
状態から遮断状態となるように設定されている。つま
り、モータ11が停止されている期間中はアナログスイ
ッチ21はオン状態となって時定数回路20を短絡させ
た状態となり、帰還コンデンサ18の両端子間も同電位
となるようになっている。そして、モータオン信号So
nが与えられるとアナログスイッチ21はオフ状態とな
って時定数回路20を有効化するようになっている。
【0020】次に、本実施例の作用について図2のタイ
ムチャートをも参照して説明する。すなわち、まず、モ
ータ11の停止状態つまり、モータオン信号Sonが出
力されていない状態においては、駆動回路12は停止状
態となっており、一方、アナログスイッチ21はオン状
態とされることにより時定数回路20を短絡状態として
いる。この状態では、F/V変換器15は、ロータリエ
ンコーダ14からモータ11の回転速度が零であること
を示す検出信号が与えられていることから、電源電圧に
等しい高いレベルの変換信号を出力している。
【0021】この状態を図2(a)〜(d)に示してい
るが、同図(a)はモータオン信号Sonの出力タイミ
ングを示し、(b)はF/V変換器15の出力信号のレ
ベルを示し、(c)は演算増幅器12の反転入力端子の
レベルを示しており、また、(d)はモータ11の回転
速度の時間的変化を示している。そして、モータオン信
号Sonが出力される以前の状態では、同図(b)に示
すF/V変換器15の出力レベルが高いレベルに飽和し
ていても、演算増幅器12の反転入力端子のレベルは基
準電圧Vrefに固定され、同時に、その出力端子のレ
ベルも同じ基準電圧Vrefに固定されている。この場
合、演算増幅器12は、アナログスイッチ21により出
力端子と反転入力端子との間が短絡された状態では、非
反転入力端子に与えられる電圧Vrefをそのまま出力
するボルテージフォロワとなっている。
【0022】この後、モータオン信号Sonが出力され
ると、アナログスイッチ21はオフされて時定数回路2
0は有効化されるようになり、また、モータ駆動回路1
2はモータ11に対して駆動信号を出力するようにな
る。このとき、演算増幅器13は、直前まで出力してい
た電圧レベルVrefを駆動回路12に与えており、モ
ータ11はこのVrefの電圧レベルの信号に基づいた
駆動信号が駆動回路12から与えられるようになる。
【0023】そして、これによりモータ11が回転駆動
されていくようになる。モータ11は加速されるのでそ
の回転速度は徐々に上昇してゆくが、設定速度に達する
までの間は、ロータリエンコーダ14の検出信号が低い
ので、F/V変換器15からも加速動作に対応した電圧
レベルの信号が出力される。
【0024】この後、モータ11の回転速度が設定速度
に達すると、ロータリエンコーダ14の検出信号に基づ
いてVF/V変換器15は加速から減速に移行するよう
に電圧信号を出力するようになる。このとき、時定数回
路20の働きで、駆動回路12への制御信号がやや遅れ
て出力されるが、時定数回路20の帰還コンデンサ18
には運転開始時点で電荷が蓄積されていないことから、
その放電に要する時間中に無駄な加速動作を行なわせる
ことがなくなる。これによって、モータ11の回転速度
が設定速度を大幅に超えて回転駆動させることがなくな
り、設定速度で安定な回転状態となるまでの時間Ton
を短くすることができる。
【0025】このような本実施例によれば、時定数回路
20をオフ期間中にアナログスイッチ21で短絡状態と
して帰還コンデンサ18を放電状態とし、モータオン信
号Sonが与えられた時点でアナログスイッチ21をオ
フさせるようにしたので、モータ11の回転速度を迅速
に設定速度で安定な回転状態に制御することができるよ
うになる。
【0026】また、本実施例によれば、アナログスイッ
チ21の制御端子をモータオン信号Sonで駆動するよ
うにしてモータ11の停止期間中にアナログスイッチを
導通状態とする構成としたので、アナログスイッチ21
をオンオフ制御するための構成を別途に設ける必要がな
くなって簡単且つ安価な構成とすることができるように
なる。
【0027】本発明は、上記実施例にのみ限定されるも
のではなく、以下のように変形あるいは拡張できる。短
絡手段は、アナログスイッチに限らず、トランジスタな
どのスイッチング素子を用いたりあるいはリレースイッ
チを用いても良い。短絡手段を駆動するための構成とし
て別途に回路を設けても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のモータ制
御装置によれば次のような効果を得ることができる。請
求項1記載のモータ制御装置によれば、短絡手段を設け
てモータの停止期間中に時定数回路のコンデンサの充電
電荷を放電した状態とすることができるので、運転開始
時には回転速度検出手段からの検出信号に基づく電圧信
号を演算増幅器から出力させることができるようにな
り、コンデンサの端子電圧に影響を受けることなくモー
タの回転駆動制御を行うことができる、この結果、モー
タの回転状態を迅速に設定速度に制御することができる
ようになるという優れた効果を奏する。
【0029】請求項2記載のモータ制御装置によれば、
短絡手段としてのアナログスイッチにより時定数回路の
コンデンサの充電電荷の放電動作を行なわせるので、機
械的なスイッチを用いる構成とすることがなく、簡単且
つ安価な構成としながら、確実な動作を行なわせること
ができるという優れた効果を奏する。
【0030】請求項3記載のモータ制御装置によれば、
モータのオンオフ制御の信号によって同時にアナログス
イッチを制御するので、別途に専用の制御回路を設ける
必要がなくなり、簡単且つ安価な構成で実現できるとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成図
【図2】各部の信号出力状態を示すタイムチャート
【図3】従来例を示す図1相当図
【図4】図2相当図
【符号の説明】
11はモータ、12は駆動回路、13は演算増幅器、1
4はロータリエンコーダ(回転速度検出手段)、15は
F/V変換器(変換手段)、16は抵抗、17は基準電
源、18は帰還コンデンサ、19は抵抗、20は時定数
回路、21はアナログスイッチ(短絡手段)である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ信号のレベルに応じた制御出力
    を与えてモータの回転駆動制御を行うモータ駆動回路
    と、 前記モータの回転速度を検出する回転速度検出手段と、 この回転速度検出手段の検出信号を電圧信号に変換する
    変換手段と、 あらかじめ設定された基準電圧信号と前記変換手段の出
    力信号とを比較してその偏差信号を制御信号として前記
    モータ駆動回路に出力する演算増幅器と、 この演算増幅器の入出力端子間に接続され、抵抗および
    コンデンサの直列回路からなる時定数回路と、 この時定数回路の両端子間を前記モータの停止期間中に
    おいて短絡状態に保持する短絡手段とを具備したことを
    特徴とするモータ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記短絡手段は、前記時定数回路の両端
    子間に接続されたアナログスイッチよりなることを特徴
    とする請求項1記載のモータ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記アナログスイッチのコントロール端
    子は、前記モータ駆動回路の起動を制御するオンオフ信
    号により制御されることを特徴とする請求項2記載のモ
    ータ制御装置。
JP7026523A 1995-02-15 1995-02-15 モータ制御装置 Pending JPH08223956A (ja)

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JP7026523A JPH08223956A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 モータ制御装置

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