JPH08223669A - リモートコマンダー - Google Patents

リモートコマンダー

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JPH08223669A
JPH08223669A JP4927495A JP4927495A JPH08223669A JP H08223669 A JPH08223669 A JP H08223669A JP 4927495 A JP4927495 A JP 4927495A JP 4927495 A JP4927495 A JP 4927495A JP H08223669 A JPH08223669 A JP H08223669A
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JP
Japan
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jump
key
channel
remote commander
command code
Prior art date
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Pending
Application number
JP4927495A
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English (en)
Inventor
Motoyuki Yoshizumi
基行 吉住
Tetsuya Nakamura
哲也 中村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモートコマンダー側の動作のみで放送受信
機器におけるジャンプ機能を実現する。 【構成】 リモートコマンダー側で前回に行なわれたチ
ャンネル指定操作に関する情報を記憶するようにしてお
く (F108〜F111) 。そして前回に選択された受信チャン
ネルへの切換操作、即ちジャンプ操作が行なわれた場合
は、記憶されている前回のチャンネル指定操作に関する
コマンドコードを送信するようにすることで(F103,F112
〜F115) 、テレビジョン受像機などに前回のチャンネル
に切り換える動作(ジャンプ動作)を実行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器に対して遠隔操
作を行なうことのできるリモートコマンダーに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】赤外線や電波を利用してテレビジョン受
像機やVTR(ビデオテープレコーダ)などの電子機器
に操作情報を送信するリモートコマンダーが広く普及し
ている。通常これらのリモートコマンダーは各電子機器
に対して専用に製造され、従ってそのリモートコマンダ
ーによって可能な操作機能は、対応する機器本体で可能
とされる機能と同様とされている。
【0003】例えばテレビジョン受像機では、通常、電
源操作、チャンネル操作、音量操作などの基本機能がリ
モートコマンダーにおいて操作可能とされるとともに、
そのテレビジョン受像機が特殊な機能を有している場合
は、対応するリモートコマンダーにもその特殊機能に対
応する操作キーが設けられる。
【0004】ところで、テレビジョン受像機などの放送
受信機器における特殊機能の1つとして、ジャンプ機能
と呼ばれているものがある。これは、ジャンプ操作をす
ることにより、受信チャンネルが前回選択していたチャ
ンネルに切り換わる機能であり、例えばチャンネル1を
見ていた後、チャンネル4に切り換えていた場合、ジャ
ンプ操作をするとチャンネル1に切り換わり、再びジャ
ンプ操作をするとチャンネル4に切り換わるというもの
である。例えば同じ時間に2つの放送を交互に見たいよ
うな場合には、単にジャンプ操作のみをしておればよ
く、便利な機能となる。
【0005】例えばこのようなジャンプ機能を有するテ
レビジョン受像機に対応するリモートコマンダーにはジ
ャンプ操作キーを設けておき、その操作に応じてジャン
プコマンドが送信されるようにする。そしてテレビジョ
ン受像機側ではそのジャンプコマンドを受信したら、上
記のように前回のチャンネルに切り換える動作が行なわ
れるようにすればよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、各種の
メーカーの各種の機器に対応して汎用的に利用できるリ
モートコマンダーも開発され、広く利用されているが、
このようなリモートコマンダーでは上述のような特定の
機器の特定の機能に対応した操作キーを用意しても、そ
れが使用できない場合が生ずる。
【0007】即ち、ジャンプ操作キーを用意してジャン
プコマンドが送信されるようにしても、あくまでコマン
ドを受信する機器側にジャンプコマンドに応じた動作機
能がなければ、ジャンプ動作は行なわれない。このため
ジャンプ機能は、テレビジョン受像機などの放送受信機
器には便利な機能であるにも関わらず、リモートコマン
ダー側のみでは実現できないため、汎用的なリモートコ
マンダーなどをジャンプ機能対応としても無駄となるこ
とが多いという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、リモートコマンダー側の動作のみで放送受
信機器におけるジャンプ機能を実現することを目的とす
る。
【0009】このため、リモートコマンダーにはまず、
少なくとも、放送受信機器に対する受信チャンネル指定
操作と、前回に選択された受信チャンネルへの切換操作
を行なうことのできる操作手段を設ける。また操作手段
において受信チャンネル指定操作が行なわれた場合に、
そのチャンネル情報を記憶していくことで、少なくとも
今回の受信チャンネル指定操作にかかるチャンネル情報
と、前回の受信チャンネル指定操作にかかるチャンネル
情報とを記憶手段に記憶することができるようにする。
そして送信制御手段としては、操作手段における各操作
に対応して所要のコマンドコードを送信出力するととも
に、操作手段において前回に選択された受信チャンネル
への切換操作が行なわれた場合は、記憶手段に記憶され
たチャンネル情報に基づいて所要のコマンドコードを送
信出力することができるようにする。
【0010】
【作用】リモートコマンダー側で前回に行なわれたチャ
ンネル指定操作に関する情報を記憶するようにしてお
き、前回に選択された受信チャンネルへの切換操作、即
ちジャンプ操作が行なわれた場合は、記憶されている前
回のチャンネル指定操作に関するコマンドコードを送信
するようにすれば、対応するテレビジョン受像機などの
機器側ではジャンプ機能がなくともジャンプ機能と同様
の動作が実行されることになる。
【0011】
【実施例】以下図1〜図3で本発明のリモートコマンダ
ーの実施例を説明する。図1は実施例のリモートコマン
ダー1の外観例を示すものである。このリモートコマン
ダー1は特に特定の機器に専用とされたものではなく、
各種のメーカーや機種のテレビジョン受像機、VTRに
対応できるものである。リモートコマンダー1の上面に
は図示するように各種操作キーが配置されている。この
例ではTV/VTRモード切換キー2、電源キー3、数
字キー4、ビデオ操作キー5、音量アップダウンキー
6、チャンネルアップダウンキー7、ミュートキー8、
ジャンプキー9が設けられている。
【0012】数字キー4はテレビジョン受像機のチャン
ネルを指定するキーとして用いられる。ジャンプキー9
以外の各操作キー(2〜8)にはそれぞれ固有のコマン
ドコードが割り当てられており、キーが押されることに
よって内部のROMからコマンドコードが読み出され、
送信部10から赤外線信号として出力されることにな
る。ジャンプキー9はテレビジョン機器にいわゆるジャ
ンプ機能を実行させるための操作キーである。このジャ
ンプキー9に対しては固有のコマンドコードは割り当て
られていない。ジャンプキー9に関する動作については
後述する。
【0013】図2はリモートコマンダー1の内部構成を
示している。図1に示した各種操作キー(2〜9)は図
2ではキーマトリクス11として示される。各種操作キ
ーについて押圧されたことの情報はキーマトリクス11
からコントローラ20に供給される。コントローラ20
はマイクロコンピュータによって形成されており、CP
U21,ROM22,RAM23を有する。コントロー
ラ20の動作はクロック発生部24からのクロックに基
づいて行なわれる。
【0014】ROM22にはコントローラ20の動作プ
ログラムの他、ジャンプキー9を除く各操作キー(2〜
8)のそれぞれに対応するコマンドコードが記憶されて
いる。なお、各メーカー、各機種の機器に汎用的に対応
可能とするためには、ROM22には各種のフォーマッ
ト及びコード体系において、それぞれ各操作キー(2〜
9)に対応するコマンドコード(コマンドコード群)が
記憶されていなければならない。そしてユーザーは、リ
モートコマンダー1の使用に際して、使用するテレビジ
ョン受像機のメーカーや機種等により設定処理を行なう
ことになる。設定処理については詳述を避けるが、設定
により、ROM22に記憶されている各種のフォーマッ
ト及びコード体系におけるコマンドコード群から、1つ
のコマンドコード群が選択され、各操作キー(2〜8)
に対応するコマンドコードが設定されることになる。こ
のような設定情報はRAM23に記憶され、以降ユーザ
ーはこのリモートコマンダー1を自分の使用するテレビ
ジョン受像機に対応したものとして用いることができる
ようになる。なお、RAM23にはジャンプ機能に関す
るデータ領域として領域RM1、RM2が用意されてい
る。
【0015】コントローラ20の基本的な動作として
は、ある操作キーが押された場合に、それに対応するコ
マンドコードをROM22から読み出し、これを所定の
キャリア周波数で変調した信号として端子25から出力
する。端子25からの出力信号は送信部10に供給され
る。送信部10は例えばトランジスタQ1 、発光ダイオ
ードD1 、抵抗R1 ,R2で構成されており、トランジ
スタQ1 のスイッチング動作に応じて発光ダイオードD
1 の電流が制御され、赤外線発光動作がオン/オフされ
るようになされている。
【0016】従って、コマンドコードの変調信号が端子
25から抵抗R2 を介してトランジスタQ1 のベースに
印加されると、トランジスタQ1 はコマンドコード変調
信号のパルスタイミングに対応してオン/オフ制御され
る。従って発光ダイオードD1 からは、コマンドコード
に対応した赤外線信号が送信出力されることになる。赤
外線信号はテレビジョン受像機などに受信され、テレビ
ジョン受像機側で解析されたコマンド内容に応じて所要
の動作が実行される。
【0017】このリモートコマンダー1ではジャンプキ
ー9以外の操作キーが操作された場合は、以上のような
動作で送信動作が行なわれるが、ジャンプキー9が操作
された場合は、RAM23における領域RM1または領
域RM2に記憶されているコマンドコードが読み出され
て送信される動作が行なわれることになる。
【0018】本実施例のリモートコマンダー1における
各種操作が行なわれた際に実行されるコントローラ20
の処理を図3に示す。何らかの操作キーが操作されると
(F101)、コントローラ20はまず操作されたのが『1』
〜『12』の内のいづれかの数字キー4であるか否かを
判別する(F102)。また数字キー4でなければジャンプキ
ー9であるか否かを判別する(F103)。
【0019】数字キー4でもジャンプキー9でもなかっ
た場合、即ちTV/VTRモード切換キー2、電源キー
3、ビデオ操作キー5、音量アップダウンキー6、チャ
ンネルアップダウンキー7、ミュートキー8のいづれか
が操作されたのであれば、その操作されたキーに対応す
るコマンドコードをROM22から読み出し、上述のよ
うに送信部10からコマンドコードに対応した赤外線信
号を出力することになる(F104)。なお、このときCPU
21内部で計数動作を行なうカウンタJCをクリアする
ことになる(F105)。カウンタJCとは、ジャンプキー9
が連続して押された回数を計数するカウンタである。
【0020】操作されたのが数字キー4であった場合
は、処理はステップF102からF106に進む。即ち『1』〜
『12』のうちのいづれかのチャンネル指定操作が行な
われた場合である。この場合、操作された数字に対応す
るチャンネル指定のコマンドコードをROM22から読
み出し、上述のように送信部10から赤外線信号として
出力する(F106)。なお、このときもカウンタJCをクリ
アすることになる(F107)。
【0021】そして次に、RAM23の領域RM1に或
るコマンドコードが記憶されているか否かを確認する。
このステップF108でRAM23の領域RM1にコマンド
コードが記憶されていないと判断されるのは、リモート
コマンダー1が使用され始めてから(もしくは電池交換
などがされてイニシャル状態に戻ってから)始めて数字
キー4が操作された場合のみである。領域RM1にコマ
ンドコードが記憶されていなければ、操作された数字キ
ー4に対応するコマンドコード、即ちステップF106で送
信されたコマンドコードを領域RM1に記憶することに
なる(F109)。
【0022】一方、2回目以降の数字キー4の操作の際
には、既に領域RM1に何らかのコマンドコードが記憶
されている状態となっているため、その場合はステップ
F108からF110に進む。このときは、まず領域RM1に記
憶されているコマンドコードを領域RM2に記憶させ(F
110)、今回の操作に関してステップF106で送信したコマ
ンドコードを領域RM1に記憶する(F111)。
【0023】数字キー4が操作された場合は、このよう
にステップF108〜F111の処理が行なわれることで、領域
RM1には現在のテレビジョン受像機のチャンネルを設
定したコマンドコードが記憶され、また領域RM2には
今回の操作で切り換えられる前のテレビジョン受像機の
チャンネルを設定したコマンドコードが記憶されている
ことになる。いいかえれば、リモートコマンダー1はテ
レビジョン受像機の現在のチャンネルと前回のチャンネ
ルを把握していることになる。
【0024】ジャンプキー9が操作された場合は、コン
トローラ20の処理はステップF103からF112に進む。そ
してまずジャンプキー9の連続操作回数を計数するカウ
ンタJCがインクリメントされる。次にカウンタJCの
値が奇数であるか偶数であるかが確認される(F113)。そ
して奇数であれば、RAM23の領域RM2に記憶され
ているコマンドコードが読み出され、送信部10から送
信される(F114)。一方、偶数であれば、領域RM1に記
憶されているコマンドコードが読み出され、送信部10
から送信されることになる(F115)。
【0025】この点を例を上げて説明する。まず数字キ
ー4のうちで『6』キーが押されてテレビジョン受像機
が6チャンネルとされているときに、『8』キーが押さ
れてテレビジョン受像機が8チャンネルに切り換えられ
たとする。このとき、領域RM1には『8』コマンド、
領域RM2には『6』コマンドが記憶されていることに
なる。ここで、ユーザーがジャンプキー9を押したとす
る。するとカウンタJC=1であるため、領域RM2か
ら『6』コマンドが読み出されて赤外線送信され、テレ
ビジョン受像機が6チャンネルに切り換えられることに
なる。つまり前回のチャンネル状態に切り換えられる。
【0026】またユーザーが再びジャンプキー9を押し
たとする。するとカウンタJC=2となるため、領域R
M1から『8』コマンドが読み出されて赤外線送信さ
れ、テレビジョン受像機が8チャンネルに切り換わる。
つまりこれも前回のチャンネル状態に切り換わることに
なる。さらに、連続してジャンプキー9が操作される
と、そのたびにテレビジョン受像機は6チャンネルと8
チャンネルが交互に切り換わることになる。
【0027】つまり本実施例のリモートコマンダー1
は、ジャンプキー9の操作によってジャンプ機能のない
テレビジョン受像機であっても、前回のチャンネルに切
り換わるというジャンプ動作を実現させることができ
る。
【0028】なお、本発明はこの実施例以外にも各種変
形例が考えられる。例えば領域RM1,RM2に記憶す
るのはチャンネルのコマンドコードそのものでなくとも
よく、今回及び前回の操作チャンネルを識別できる情報
であれば何でもよい。また、チャンネルアップダウンキ
ー7によるチャンネル切換操作については言及しなかっ
たが、もちろんこの操作が行なわれた場合についてもジ
ャンプ機能が生かされるようにすることはできる。例え
ば現在10チャンネルであるときにチャンネルアップ操
作が行なわれた場合は、10+1の演算を行ない、『1
1』の数字キーが押された場合と同様の処理を行なうよ
うにすればよい。
【0029】また、汎用的なリモートコマンダー1とし
て説明したが、もちろん或る特定のテレビジョン受像機
などに専用のリモートコマンダーであっても本発明を適
用できる。また、同様のジャンプ機能をチャンネル切換
のみでなく、例えばCDプレーヤなどの選曲操作などに
適用して、前回に選択されて再生された曲が再びジャン
プキーによって選択されるようにするなどの応用例も考
えられる。さらに赤外線方式のリモートコマンダーで説
明したが、コマンドコードを電波、超音波などその他の
方式で送信するリモートコマンダーについても同様に本
発明は適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のリモートコ
マンダーは、前回に行なわれたチャンネル指定操作に関
する情報を記憶するようにしておき、前回に選択された
受信チャンネルへの切換操作(ジャンプ操作)が行なわ
れた場合は、記憶されている前回のチャンネル指定操作
に関するコマンドコードを送信するようにしているた
め、対応するテレビジョン受像機などの機器側において
ジャンプ機能がなくともジャンプ機能と同様の動作を実
行されることができるという効果があり、ユーザーの機
器操作に関して非常に便利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のリモートコマンダーの外観の
説明図である。
【図2】実施例のリモートコマンダーの内部構成の説明
図である。
【図3】実施例のリモートコマンダーのコマンド送信動
作のフローチャートである。
【符号の説明】
1 リモートコマンダー 4 数字キー 9 ジャンプキー 10 送信部 11 キーマトリクス 20 コントローラ 21 CPU 22 ROM 23 RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、放送受信機器に対する受信
    チャンネル指定操作、及び前回に選択された受信チャン
    ネルへの切換操作を行なうことのできる操作手段と、 前記操作手段において受信チャンネル指定操作が行なわ
    れた場合に、そのチャンネル情報を記憶していくこと
    で、少なくとも今回の受信チャンネル指定操作にかかる
    チャンネル情報と、前回の受信チャンネル指定操作にか
    かるチャンネル情報とを記憶することができる記憶手段
    と、 前記操作手段における各操作に対応して所要のコマンド
    コードを送信出力するとともに、前記操作手段において
    前回に選択された受信チャンネルへの切換操作が行なわ
    れた場合は、前記記憶手段に記憶されたチャンネル情報
    に基づいて所要のコマンドコードを送信出力することが
    できる送信制御手段と、 を備えて構成されることを特徴とするリモートコマンダ
    ー。
JP4927495A 1995-02-15 1995-02-15 リモートコマンダー Pending JPH08223669A (ja)

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JP4927495A JPH08223669A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 リモートコマンダー

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JP4927495A JPH08223669A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 リモートコマンダー

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JPH08223669A true JPH08223669A (ja) 1996-08-30

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JP (1) JPH08223669A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100416517B1 (ko) * 2001-07-30 2004-01-31 주식회사 디지털앤디지털 미디어 재생장치를 제어하는 사용자 인터페이스 장치
US11486436B2 (en) 2016-05-31 2022-11-01 Robert Bosch Gmbh Wrench width adapter for screwing a sensor into a threaded opening

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021105