JPH08221623A - 無線料金収受システム用車載機 - Google Patents
無線料金収受システム用車載機Info
- Publication number
- JPH08221623A JPH08221623A JP2813295A JP2813295A JPH08221623A JP H08221623 A JPH08221623 A JP H08221623A JP 2813295 A JP2813295 A JP 2813295A JP 2813295 A JP2813295 A JP 2813295A JP H08221623 A JPH08221623 A JP H08221623A
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- Japan
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- antenna
- vehicle
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、車載機に高価な発振器を必要とする
ことなく、高付加サービスシステムを安価に構築するこ
とができる無線料金収受システム用車載機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】本発明に係る無線料金収受システム用車載機
は、車両に設置されるとともに、無線通信機能を有する
車載機において、固定局に固定されるアンテナ9から送
信される電波を受信する受信用アンテナ2と、受信した
電波を増幅する手段4と、受信した電波を、データ復調
器信号と返信用キャリアに分割する手段6と、返信用搬
送波を返信信号で変調する手段7と、送信信号を増幅す
る手段5と、変調した信号を固定局アンテナ10に返信
する返信用アンテナ3を具備することを特徴とする。
ことなく、高付加サービスシステムを安価に構築するこ
とができる無線料金収受システム用車載機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】本発明に係る無線料金収受システム用車載機
は、車両に設置されるとともに、無線通信機能を有する
車載機において、固定局に固定されるアンテナ9から送
信される電波を受信する受信用アンテナ2と、受信した
電波を増幅する手段4と、受信した電波を、データ復調
器信号と返信用キャリアに分割する手段6と、返信用搬
送波を返信信号で変調する手段7と、送信信号を増幅す
る手段5と、変調した信号を固定局アンテナ10に返信
する返信用アンテナ3を具備することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線料金収受システム
用車載機に関する。
用車載機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の有料道路の料金収受システムで
は、料金所で収受員がドライバから現金を直接収受した
り、或いはドライバに現金を自動機に投入させて自動的
に料金を収受する方式が採用されている。このため、ド
ライバは料金所で一旦停止し、現金を用意する必要が有
った。
は、料金所で収受員がドライバから現金を直接収受した
り、或いはドライバに現金を自動機に投入させて自動的
に料金を収受する方式が採用されている。このため、ド
ライバは料金所で一旦停止し、現金を用意する必要が有
った。
【0003】これに対して、料金所での現金の受け渡し
の無い近未来の料金収受システムとして、道路上に設置
したガントリに取付けた固定局アンテナと、通過する車
両に取付けた車載機の間で、無線通信による課金処理を
行なうシステムが開発されている。
の無い近未来の料金収受システムとして、道路上に設置
したガントリに取付けた固定局アンテナと、通過する車
両に取付けた車載機の間で、無線通信による課金処理を
行なうシステムが開発されている。
【0004】例えば、図2にその1例を示す。固定局ア
ンテナ8は道路に設置されたガントリ14に取付けられ
ている。車載機15を取付けた車両16が、車線13を
走行し、固定局アンテナ8の通信領域に進入すると、固
定局アンテナ8と車載機15との間で無線通信が行なわ
れ、車載機15に所定の課金が課される。
ンテナ8は道路に設置されたガントリ14に取付けられ
ている。車載機15を取付けた車両16が、車線13を
走行し、固定局アンテナ8の通信領域に進入すると、固
定局アンテナ8と車載機15との間で無線通信が行なわ
れ、車載機15に所定の課金が課される。
【0005】従来の無線料金収受システム用車載機は、
固定局アンテナが送信した電波をアンテナで受信し、受
信した電波の一部もしくは全てを、検波用ダイオード等
で復調して受信データとし、データ送信時、固定局から
送信された無変調波を反射用スタブで反射し、その反射
波を搬送波としてディジタル変調(位相変調:BiPh
ase Sift Keying、以下BPSKとい
う)し、受信したアンテナから返信するものである。
固定局アンテナが送信した電波をアンテナで受信し、受
信した電波の一部もしくは全てを、検波用ダイオード等
で復調して受信データとし、データ送信時、固定局から
送信された無変調波を反射用スタブで反射し、その反射
波を搬送波としてディジタル変調(位相変調:BiPh
ase Sift Keying、以下BPSKとい
う)し、受信したアンテナから返信するものである。
【0006】図3に従来の車載機の一例を示す。従来の
車載機15は、送受信用共通のアンテナ19と、データ
ASK検波復調用ダイオード20と、受信電波反射用ス
タブ21と、送信データ変調用FET22を持つ。そし
て、反射用スタブ21と変調データ変調用FET22の
距離の2倍、即ちFET22のON/OFF時の反射波
の経路の差を、搬送波の半波長分に設定してある。
車載機15は、送受信用共通のアンテナ19と、データ
ASK検波復調用ダイオード20と、受信電波反射用ス
タブ21と、送信データ変調用FET22を持つ。そし
て、反射用スタブ21と変調データ変調用FET22の
距離の2倍、即ちFET22のON/OFF時の反射波
の経路の差を、搬送波の半波長分に設定してある。
【0007】一方固定局アンテナ8は、送信用アンテナ
9と、送信信号増幅用パワーアンプ11と、受信用アン
テナ10と、受信信号増幅用ローノイズアンプ12を持
ち、送信用アンテナ9から電波を送信し、受信用アンテ
ナ10で車載機から送信された信号を受信する。
9と、送信信号増幅用パワーアンプ11と、受信用アン
テナ10と、受信信号増幅用ローノイズアンプ12を持
ち、送信用アンテナ9から電波を送信し、受信用アンテ
ナ10で車載機から送信された信号を受信する。
【0008】図4は、固定局アンテナから送信される通
信1スロット分の電波を示す。固定局アンテナからの送
信電波は、固定局から車載機への通信(ダウリング)の
変調された電波17と、変調された電波17の後の、車
載機から固定局への通信(アップリング)の搬送波とな
る無変調波18によって構成されている。
信1スロット分の電波を示す。固定局アンテナからの送
信電波は、固定局から車載機への通信(ダウリング)の
変調された電波17と、変調された電波17の後の、車
載機から固定局への通信(アップリング)の搬送波とな
る無変調波18によって構成されている。
【0009】上記車載機15を取付けた車両16が、固
定局に設置されたアンテナ8の通信領域内に進入する
と、車載機は固定局アンテナ8から送信された電波をア
ンテナ19で受信し、その電力の一部を検波用ダイオー
ド22で包絡線検波する。
定局に設置されたアンテナ8の通信領域内に進入する
と、車載機は固定局アンテナ8から送信された電波をア
ンテナ19で受信し、その電力の一部を検波用ダイオー
ド22で包絡線検波する。
【0010】車載機がデータを受信する時、即ち図4の
変調データ17の送信の期間、返信データ変調用FET
はON、即ち電波は通過する状態に有る。検波された信
号は低い周波数になっているので、反射用スタブ21を
通過しデータとして整形される。
変調データ17の送信の期間、返信データ変調用FET
はON、即ち電波は通過する状態に有る。検波された信
号は低い周波数になっているので、反射用スタブ21を
通過しデータとして整形される。
【0011】一方、車載機のデータ送信時、即ち図4の
無変調波18送信の期間、車載機は固定局アンテナから
送信された無変調波を、アンテナ19で受信し、変調デ
ータによって、返信データ変調用FET22をON/O
FFすることで、反射場所を返信用FET22が反射用
スタブ21に切換える事によって、BPSK変調し、受
信経路と同じ経路を通ってアンテナ19からデータを返
信している。
無変調波18送信の期間、車載機は固定局アンテナから
送信された無変調波を、アンテナ19で受信し、変調デ
ータによって、返信データ変調用FET22をON/O
FFすることで、反射場所を返信用FET22が反射用
スタブ21に切換える事によって、BPSK変調し、受
信経路と同じ経路を通ってアンテナ19からデータを返
信している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
方法では以下の様な問題が発生した。即ち、上記従来例
では、通信は課金、確認だけであり、通信領域は課金、
確認処理ができる大きさでよかった。
方法では以下の様な問題が発生した。即ち、上記従来例
では、通信は課金、確認だけであり、通信領域は課金、
確認処理ができる大きさでよかった。
【0013】しかし、新しいシステムとして、課金以外
に渋滞情報等の付加的な情報をサービスをしようという
動きがあり、大量のデータを伝送できるよう広い通信領
域が要求されるようになってきたが、従来の車載機方式
では十分な通信領域を確保できない。
に渋滞情報等の付加的な情報をサービスをしようという
動きがあり、大量のデータを伝送できるよう広い通信領
域が要求されるようになってきたが、従来の車載機方式
では十分な通信領域を確保できない。
【0014】図5に課金用アンテナとサービス用アンテ
ナの通信領域を示す。単に広い通信領域を確保するだけ
なら、車載機に発振器を設け、発振器の出力を搬送波と
して通信することで対応出来るが、発振器は高価なため
コストアップの問題が有る。本発明は、これらの問題を
解決することができる無線料金収受システム用車載機を
提供することを目的とする。
ナの通信領域を示す。単に広い通信領域を確保するだけ
なら、車載機に発振器を設け、発振器の出力を搬送波と
して通信することで対応出来るが、発振器は高価なため
コストアップの問題が有る。本発明は、これらの問題を
解決することができる無線料金収受システム用車載機を
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】 (第1の手段)本発明に係る無線料金収受システム用車
載機は、車両に設置されるとともに、無線通信機能を有
する車載機において、(A)固定局に固定される送信用
アンテナから送信される電波を受信する受信用アンテナ
と、(B)受信した電波を増幅する手段と、(C)受信
した電波を、データ復調器信号と返信用キャリアに分割
する手段と、(D)返信用搬送波を返信信号で変調する
手段と、(E)送信信号を増幅する手段と、(F)変調
した信号を固定局の受信用アンテナに返信する、返信用
アンテナを具備することを特徴とする。 (第2の手段)本発明に係る無線料金収受システム用車
載機は、第1の手段において、車載機に搭載する送信用
アンテナと受信用アンテナが共通であることを特徴とす
る。
載機は、車両に設置されるとともに、無線通信機能を有
する車載機において、(A)固定局に固定される送信用
アンテナから送信される電波を受信する受信用アンテナ
と、(B)受信した電波を増幅する手段と、(C)受信
した電波を、データ復調器信号と返信用キャリアに分割
する手段と、(D)返信用搬送波を返信信号で変調する
手段と、(E)送信信号を増幅する手段と、(F)変調
した信号を固定局の受信用アンテナに返信する、返信用
アンテナを具備することを特徴とする。 (第2の手段)本発明に係る無線料金収受システム用車
載機は、第1の手段において、車載機に搭載する送信用
アンテナと受信用アンテナが共通であることを特徴とす
る。
【0016】
【作用】本発明の車載機は、受信した電波を増幅、分割
し、一方を復調する機能を有することで受信感度を上
げ、もう一方を返信時の搬送波として変調、増幅し送信
する機能を有する。そのため、車載機からの返信信号を
大きくすることができる。
し、一方を復調する機能を有することで受信感度を上
げ、もう一方を返信時の搬送波として変調、増幅し送信
する機能を有する。そのため、車載機からの返信信号を
大きくすることができる。
【0017】
【実施例】本発明の第1実施例を、図1により説明す
る。図1において、車載機1は、受信用アンテナ2と、
受信電波増幅用ローノイズアンプ4と、受信電波をデー
タ復調用と返信信号搬送波用に分割するパワーデバイダ
6と、返信信号変調用ミキサ7と、返信信号増幅用パワ
ーアンプ5と、送信用アンテナ3を持つ。
る。図1において、車載機1は、受信用アンテナ2と、
受信電波増幅用ローノイズアンプ4と、受信電波をデー
タ復調用と返信信号搬送波用に分割するパワーデバイダ
6と、返信信号変調用ミキサ7と、返信信号増幅用パワ
ーアンプ5と、送信用アンテナ3を持つ。
【0018】一方、固定局アンテナ8は、図3と同様で
ある。車載機1が、固定局アンテナ8の通信領域に進入
すると、受信用アンテナ2が電波を受け、ローノイズア
ンプ4で増幅し、パワーデバイダ6で分割する。
ある。車載機1が、固定局アンテナ8の通信領域に進入
すると、受信用アンテナ2が電波を受け、ローノイズア
ンプ4で増幅し、パワーデバイダ6で分割する。
【0019】ダウンリンク通信時には、パワーデバイダ
6で分割された一方の信号を、復調器で復調する。アッ
プリンク通信時には、パワーデバイダ6で分割されたも
う一方の信号を搬送波とし、変調用ミキサ7で変調デー
タとミキシングし、パワーアンプ5で増幅して送信用ア
ンテナ3から送信する。
6で分割された一方の信号を、復調器で復調する。アッ
プリンク通信時には、パワーデバイダ6で分割されたも
う一方の信号を搬送波とし、変調用ミキサ7で変調デー
タとミキシングし、パワーアンプ5で増幅して送信用ア
ンテナ3から送信する。
【0020】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)本発明の車載機は、固定局のアンテナから送信さ
れた電波を分割し、増幅して送信するため、固定局から
送信出力を上げること無く車載機の感度、返信出力を上
げることが出来、広い通信領域が確保できる。 (2)更に、本発明によれば、車載機に高価な発振器を
必要とすること無く、高付加サービスシステムを安価に
構築することが出来る。
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)本発明の車載機は、固定局のアンテナから送信さ
れた電波を分割し、増幅して送信するため、固定局から
送信出力を上げること無く車載機の感度、返信出力を上
げることが出来、広い通信領域が確保できる。 (2)更に、本発明によれば、車載機に高価な発振器を
必要とすること無く、高付加サービスシステムを安価に
構築することが出来る。
【図1】本発明の第1実施例に係る固定局アンテナと車
載機の構成図。
載機の構成図。
【図2】無線料金システムの全体図(本発明と、従来技
術に、共通)。
術に、共通)。
【図3】従来の固定局アンテナと車載機の構成図。
【図4】固定局アンテナから送信される信号の図(本発
明と、従来技術に、共通)。
明と、従来技術に、共通)。
【図5】課金用アンテナとサービス用アンテナの通信領
域を示す図。
域を示す図。
1…車載機、 2…受信用アンテナ、 3…返信用アンテナ、 4…受信電波増幅用ローノイズアンプ、 5…返信信号増幅用パワーアンプ、 6…パワーデバイダ、 7…返信信号変調用ミキサ、 8…固定局アンテナ、 9…送信用アンテナ、 10…受信用アンテナ、 11…送信信号増幅用パワーアンプ、 12…受信信号増幅用ローノイズアンプ、 13…車線、 14…ガントリ、 15…車載機、 16…車両、 17…変調波、 18…無変調波、 19…送受信兼用アンテナ、 20…データASK検波復調用ダイオード、 21…受信電波反射用スタブ、 22…BPSK変調用FET、 23…課金通信領域、 24…サービス用アンテナ、 25…サービスアンテナ通信領域、 28…課金アンテナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 7/26 G06F 15/21 C // G08G 1/017 H04B 7/26 H (72)発明者 山本 公之 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内
Claims (2)
- 【請求項1】 車両に設置されるとともに、無線通信機
能を有する車載機において、(A)固定局に固定される
送信用アンテナ(9)から送信される電波を受信する受
信用アンテナ(2)と、(B)受信した電波を増幅する
手段(4)と、(C)受信した電波を、データ復調器信
号と返信用キャリアに分割する手段(6)と、(D)返
信用搬送波を返信信号で変調する手段(7)と、(E)
送信信号を増幅する手段(5)と、(F)変調した信号
を固定局の受信用アンテナ(10)に返信する返信用ア
ンテナ(3)を具備することを特徴とする無線料金収受
システム用車載機。 - 【請求項2】 車載機に搭載する送信用アンテナと受信
用アンテナが共通であることを特徴とする請求項1記載
の無線料金収受システム用車載機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2813295A JPH08221623A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 無線料金収受システム用車載機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2813295A JPH08221623A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 無線料金収受システム用車載機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08221623A true JPH08221623A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12240255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2813295A Pending JPH08221623A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 無線料金収受システム用車載機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08221623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010140375A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | パッシブ型の車載器 |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP2813295A patent/JPH08221623A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010140375A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | パッシブ型の車載器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000321 |