JPH082193Y2 - 給水栓 - Google Patents
給水栓Info
- Publication number
- JPH082193Y2 JPH082193Y2 JP3604790U JP3604790U JPH082193Y2 JP H082193 Y2 JPH082193 Y2 JP H082193Y2 JP 3604790 U JP3604790 U JP 3604790U JP 3604790 U JP3604790 U JP 3604790U JP H082193 Y2 JPH082193 Y2 JP H082193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- water
- valve body
- piece
- valve piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Details Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は水道配管に使用される給水栓に関し、さらに
詳細には、給水栓の外套管内に収納された弁駒を作動さ
せて給水、止水を制御すると共に、弁駒がOリングの交
換等のため外套管から引き出された時に止水する別の弁
体を備えた給水栓に関する。
詳細には、給水栓の外套管内に収納された弁駒を作動さ
せて給水、止水を制御すると共に、弁駒がOリングの交
換等のため外套管から引き出された時に止水する別の弁
体を備えた給水栓に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 上記したようなタイプの給水栓は、例えば実公昭48−
12972号公報に開示されている。この場合、弁駒が外套
管内に収容されて止水、通水を制御するよう作動されて
いる間は弁体はその弁駒により弁座から排除されていて
当接することができないが、弁駒が外套管から除去され
ると、流入口からの水の圧力により弁座へ強く押し付け
られ、弁座より下流側への通水を阻止するようになって
いる。ところで、弁駒が外套管内にある時、そして特に
通水時において、弁駒に当接して弁座から離座されてい
る弁体が、水流の影響で静止しないで激しい振動運動を
行ない、この為大きな音を発生すると共に外套管内壁と
の衝突あるいは摩擦により著しい摩耗が弁体に生ずる。
12972号公報に開示されている。この場合、弁駒が外套
管内に収容されて止水、通水を制御するよう作動されて
いる間は弁体はその弁駒により弁座から排除されていて
当接することができないが、弁駒が外套管から除去され
ると、流入口からの水の圧力により弁座へ強く押し付け
られ、弁座より下流側への通水を阻止するようになって
いる。ところで、弁駒が外套管内にある時、そして特に
通水時において、弁駒に当接して弁座から離座されてい
る弁体が、水流の影響で静止しないで激しい振動運動を
行ない、この為大きな音を発生すると共に外套管内壁と
の衝突あるいは摩擦により著しい摩耗が弁体に生ずる。
課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決すべくなされたものであり、
弁駒が引き抜かれた時に止水するように機能する弁体
が、通水時にある所定の位置に安定して保持され、それ
により騒音の発生や弁体の摩耗が防止されるようにした
給水栓を提供することをその目的とする。
弁駒が引き抜かれた時に止水するように機能する弁体
が、通水時にある所定の位置に安定して保持され、それ
により騒音の発生や弁体の摩耗が防止されるようにした
給水栓を提供することをその目的とする。
そして上記目的は、内部に流路を有する本体部分と前
記流路に連通する流入口と流出口とを備えた外套管と、
前記流路内に装置され通水状態と止水状態とに切り替え
可能な弁駒と、前記流路の途中に形成された弁座と、前
記流路内に可動に配置され、前記弁駒が前記外套管内に
組み込まれてあるときは前記弁駒に当接して前記弁駒に
より前記弁座への着座を阻止され、前記弁駒が前記外套
管から引き抜かれると前記流入口からの水圧により前記
弁座に着座させられて止水する弁体とを備えた給水栓に
おいて、前記流路の対向する内壁からお互いに向かって
内方へ突出し、その突出縁部の間に前記弁体が通過出来
ない幅の隙間を形成し、前記弁体を前記弁駒に当接する
位置と前記弁座に着座する位置との間で前記縁部の上側
で該縁部に沿って案内するように延びる案内部を形成
し、前記弁体と案内部とを、前記弁体が前記弁駒に当接
する位置にあるとき、前記弁体の上側に形成される流路
が前記弁体の下側に形成される流路より小さくなるよう
に構成することにより達成される。
記流路に連通する流入口と流出口とを備えた外套管と、
前記流路内に装置され通水状態と止水状態とに切り替え
可能な弁駒と、前記流路の途中に形成された弁座と、前
記流路内に可動に配置され、前記弁駒が前記外套管内に
組み込まれてあるときは前記弁駒に当接して前記弁駒に
より前記弁座への着座を阻止され、前記弁駒が前記外套
管から引き抜かれると前記流入口からの水圧により前記
弁座に着座させられて止水する弁体とを備えた給水栓に
おいて、前記流路の対向する内壁からお互いに向かって
内方へ突出し、その突出縁部の間に前記弁体が通過出来
ない幅の隙間を形成し、前記弁体を前記弁駒に当接する
位置と前記弁座に着座する位置との間で前記縁部の上側
で該縁部に沿って案内するように延びる案内部を形成
し、前記弁体と案内部とを、前記弁体が前記弁駒に当接
する位置にあるとき、前記弁体の上側に形成される流路
が前記弁体の下側に形成される流路より小さくなるよう
に構成することにより達成される。
実施例 以下図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例に係る給水栓1の外套管2に
弁駒3が挿入されている状態を示す断面図である。尚、
弁駒3は右半部が止水位置に、左半部が通水位置に示さ
れている。
弁駒3が挿入されている状態を示す断面図である。尚、
弁駒3は右半部が止水位置に、左半部が通水位置に示さ
れている。
外套管2には水道配管の上流側に接続される流入口4
と下流側に接続される流出口5、及びこれら流入口4と
流出5とを連通する流路を形成する内部孔6が形成され
ている。内部孔6の上端は開口していて、そこから弁駒
3が外套管2内へと挿入される。弁駒3の上端部は図示
しないスピンドルに連結され、外套管2内で上下動され
るようになっている。内部孔6には上から順に摺接部7,
8,9,10が設けられている。そして弁駒3には図示の如く
上から順にOリング11,12,13,14,が嵌着されている。
尚、本実施例における給水栓は、寒冷時に下流側の水を
抜いてしまうことの出来る不凍水抜き給水栓であり、水
抜きのための排出口が第1図中で流出口5より上方の拡
大された内径を有する部分に連通して、図面の紙面裏面
側に設けられている。
と下流側に接続される流出口5、及びこれら流入口4と
流出5とを連通する流路を形成する内部孔6が形成され
ている。内部孔6の上端は開口していて、そこから弁駒
3が外套管2内へと挿入される。弁駒3の上端部は図示
しないスピンドルに連結され、外套管2内で上下動され
るようになっている。内部孔6には上から順に摺接部7,
8,9,10が設けられている。そして弁駒3には図示の如く
上から順にOリング11,12,13,14,が嵌着されている。
尚、本実施例における給水栓は、寒冷時に下流側の水を
抜いてしまうことの出来る不凍水抜き給水栓であり、水
抜きのための排出口が第1図中で流出口5より上方の拡
大された内径を有する部分に連通して、図面の紙面裏面
側に設けられている。
弁駒3がその左半部で示されるように通水位置にある
時、Oリング13が摺接部9から外れ流入口4から流出口
5への通水を可能にする一方、Oリング12が摺接部8を
シールして、排水口への連通を遮断している。また弁駒
がその右半部で示される止水位置にある時、Oリング13
が摺接部9をシールして流入口4から流出口5への流れ
を止める一方、Oリング12が摺接部8から外れて流出口
5を排出口に連通させ、下流側の水を排出するようにな
っている。
時、Oリング13が摺接部9から外れ流入口4から流出口
5への通水を可能にする一方、Oリング12が摺接部8を
シールして、排水口への連通を遮断している。また弁駒
がその右半部で示される止水位置にある時、Oリング13
が摺接部9をシールして流入口4から流出口5への流れ
を止める一方、Oリング12が摺接部8から外れて流出口
5を排出口に連通させ、下流側の水を排出するようにな
っている。
符号15は、図面を理解し易くするため二点鎖線で示し
てあるが、外套管2内に配設された止水用のボール状の
弁体であり、16は弁体15を案内するためには外套管2の
内部に形成された案内部である。また17は、弁駒3が外
套管2から引き抜かれた時に、水圧によって弁体15が着
座させられる弁座である。
てあるが、外套管2内に配設された止水用のボール状の
弁体であり、16は弁体15を案内するためには外套管2の
内部に形成された案内部である。また17は、弁駒3が外
套管2から引き抜かれた時に、水圧によって弁体15が着
座させられる弁座である。
すなわち案内部16は、外套管の対向する側壁18からお
互いに向かって突出して形成され(図にはその一方のみ
が示されている)、図から明らかなように流入口4に近
い位置から弁座17の近くへと略円弧状に延び、各案内部
16の縁部16a間の隙間の寸法は第3図に明瞭に示される
如く弁体15の直径よりも小さく、案内部16上に載った弁
体15がこの隙間を通過できないようになっている。
互いに向かって突出して形成され(図にはその一方のみ
が示されている)、図から明らかなように流入口4に近
い位置から弁座17の近くへと略円弧状に延び、各案内部
16の縁部16a間の隙間の寸法は第3図に明瞭に示される
如く弁体15の直径よりも小さく、案内部16上に載った弁
体15がこの隙間を通過できないようになっている。
この弁体15は、弁駒3が外套管2内に挿入されている
時には、この弁駒3によって弁座17へ着座するのが防止
されている。そして特に通水時には流水の圧力により弁
駒3に向って押圧されるが、第1図に示すこの状態にお
いて、弁体15の上側の流路21が下側の流路22より小さく
なるように、弁体15の寸法と、案内部15の位置、縁部16
a間の隙間寸法等が定められている。従って弁体15の上
側部分には下側部分より大きな圧力が作用することとな
り、弁体15は弁駒3に押し付けられると共に案内部16上
へ強く押し付けられてその位置に保持され、通水中に移
動したり振動したりすることがない。
時には、この弁駒3によって弁座17へ着座するのが防止
されている。そして特に通水時には流水の圧力により弁
駒3に向って押圧されるが、第1図に示すこの状態にお
いて、弁体15の上側の流路21が下側の流路22より小さく
なるように、弁体15の寸法と、案内部15の位置、縁部16
a間の隙間寸法等が定められている。従って弁体15の上
側部分には下側部分より大きな圧力が作用することとな
り、弁体15は弁駒3に押し付けられると共に案内部16上
へ強く押し付けられてその位置に保持され、通水中に移
動したり振動したりすることがない。
弁駒3がOリング11〜14の交換等のために外套管から
引き抜かれると、弁体15は水圧によって案内部16に沿っ
て移動し、第2図に示されるように弁座17に当接して止
水する。そして弁駒3が再度挿入されると第1図に示す
状態へ戻される。
引き抜かれると、弁体15は水圧によって案内部16に沿っ
て移動し、第2図に示されるように弁座17に当接して止
水する。そして弁駒3が再度挿入されると第1図に示す
状態へ戻される。
尚、案内部16の流入口4に近い側の端部16bと外套管
2内壁の天井部23との間の隙間がやや狭まっているた
め、第1図に示す状態で水圧が弁体に作用しなくても、
弁体が案内部16から流入口4の方へと脱落することはな
い。尚、側壁18間の間隔を狭めるようにしても良い。
2内壁の天井部23との間の隙間がやや狭まっているた
め、第1図に示す状態で水圧が弁体に作用しなくても、
弁体が案内部16から流入口4の方へと脱落することはな
い。尚、側壁18間の間隔を狭めるようにしても良い。
符号24は弁駒3の上部側部から下端まで通じた通気孔
であり、外套管2の上部の内部に通じ、弁駒3の下端の
下に形成される室27を大気に連通する。これにより弁駒
3の上下に同じ大気圧が作用して圧力バランスが図られ
ることとなり、水圧が弁駒3に作用した時に弁駒3が自
走するのが防止される。またこの通気孔24は、弁駒3を
外套管2から引き抜き再度挿入した際室27に残る水を、
弁駒3をポンプ作用させて先に述べた排出口から排出す
る際の水の通路ともなるものである。
であり、外套管2の上部の内部に通じ、弁駒3の下端の
下に形成される室27を大気に連通する。これにより弁駒
3の上下に同じ大気圧が作用して圧力バランスが図られ
ることとなり、水圧が弁駒3に作用した時に弁駒3が自
走するのが防止される。またこの通気孔24は、弁駒3を
外套管2から引き抜き再度挿入した際室27に残る水を、
弁駒3をポンプ作用させて先に述べた排出口から排出す
る際の水の通路ともなるものである。
考案の効果 以上の説明から明らか通り本考案による給水栓によれ
ば、止水栓の操作等余分な作業を行うことなく給水状態
にしたままで弁駒のOリング交換等の補修作業が行える
利便性を維持したまま、通水時における騒音の発生を防
止し、弁体の摩耗を軽減できるという効果を奏する。ま
た、弁体が案内部から脱落するのを防止するように構成
することにより、給水開始時等に弁体が予期せぬ位置へ
移動するのを防止することができる。
ば、止水栓の操作等余分な作業を行うことなく給水状態
にしたままで弁駒のOリング交換等の補修作業が行える
利便性を維持したまま、通水時における騒音の発生を防
止し、弁体の摩耗を軽減できるという効果を奏する。ま
た、弁体が案内部から脱落するのを防止するように構成
することにより、給水開始時等に弁体が予期せぬ位置へ
移動するのを防止することができる。
第1図は本考案の一実施例に係る給水栓の断面図であ
り、弁駒が外套管内に挿入されている状態を示し、第2
図は弁駒が外套管から引き抜かれた状態を示す部分断面
図であり、第3図は第1図の3−3線による断面端面図
である。 2……外套管、3……弁駒、4……流入口 5……流出口、6……流路、15……弁体 16……案内部、17……弁座
り、弁駒が外套管内に挿入されている状態を示し、第2
図は弁駒が外套管から引き抜かれた状態を示す部分断面
図であり、第3図は第1図の3−3線による断面端面図
である。 2……外套管、3……弁駒、4……流入口 5……流出口、6……流路、15……弁体 16……案内部、17……弁座
Claims (3)
- 【請求項1】内部に流路を有する本体部分と前記流路に
連通する流入口と流出口を備えた外套管と、前記流路内
に装置され通水状態と止水状態とに切り替え可能な弁駒
と、前記流路の途中に形成された弁座と、前記流路内に
可動に配置され、前記弁駒が前記外套管内に組み込まれ
てあるときは前記弁駒に前記流入口に近い側で当接して
前記弁駒により前記弁座への着座を阻止され、前記弁駒
が前記外套管から引き抜かれると前記流入口からの水圧
により前記弁座に着座させられて止水する弁体とを備え
た給水栓において、前記流路の対向する内壁からお互い
に向かって内方へ突出し、その突出縁部の間に前記弁体
が通過出来ない幅の隙間を形成し、前記弁体を前記弁駒
に当接する位置と前記弁座に着座する位置との間で前記
縁部の上側で該縁部に沿って案内するように延びる案内
部を形成し、前記弁体と前記案内部とは、前記弁体が前
記弁駒に当接する位置にあるとき、前記弁体の上側に形
成される流路が前記弁体の下側に形成される流路より小
さくなるように構成されていることを特徴とする給水
栓。 - 【請求項2】請求項1に記載の給水栓において、前記案
内部の前記流入口に近い側の端部において、前記弁体が
前記案内部から脱落するのを防止する手段を備えている
ことを特徴とする給水栓。 - 【請求項3】請求項2に記載の給水栓において、前記弁
体の脱落を防止する手段は、前記案内部の前記流入口に
近い端部と前記流路の内壁とで形成される前記弁体の外
形寸法より小さい寸法の開口であることを特徴とする給
水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3604790U JPH082193Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 給水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3604790U JPH082193Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 給水栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03125855U JPH03125855U (ja) | 1991-12-19 |
JPH082193Y2 true JPH082193Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31541938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3604790U Expired - Fee Related JPH082193Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 給水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082193Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP3604790U patent/JPH082193Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03125855U (ja) | 1991-12-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |