JPS5941265Y2 - 分岐栓 - Google Patents
分岐栓Info
- Publication number
- JPS5941265Y2 JPS5941265Y2 JP16341979U JP16341979U JPS5941265Y2 JP S5941265 Y2 JPS5941265 Y2 JP S5941265Y2 JP 16341979 U JP16341979 U JP 16341979U JP 16341979 U JP16341979 U JP 16341979U JP S5941265 Y2 JPS5941265 Y2 JP S5941265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- branch
- water
- outlet
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、給水源よりの給水を２方に分岐して２種類の
衛生器具への給水を行うための分岐栓に関する。
衛生器具への給水を行うための分岐栓に関する。
一般に便器ＶＣ釦いて、便器洗浄装置の外に局部洗浄装
置等の衛生器具を備えたものにあっては、給水源からの
給水を上記２種類の衛生器具に分岐するための分岐金具
が必要であることはもちろん、特に局部洗浄装置等に使
用される関係上、局部洗浄装置からの汚水の逆流を防止
するために逆止弁、その他止水弁等を設けることを要し
、このため給水配管が複雑となり、便器の設置作業及び
設置後における点検・修理等の作業が面倒であり、しか
もトイレ内の美感にも悪影響を及ぼす等の問題がある。
置等の衛生器具を備えたものにあっては、給水源からの
給水を上記２種類の衛生器具に分岐するための分岐金具
が必要であることはもちろん、特に局部洗浄装置等に使
用される関係上、局部洗浄装置からの汚水の逆流を防止
するために逆止弁、その他止水弁等を設けることを要し
、このため給水配管が複雑となり、便器の設置作業及び
設置後における点検・修理等の作業が面倒であり、しか
もトイレ内の美感にも悪影響を及ぼす等の問題がある。
そこで、本考案では上記の如き問題を解消し得る分岐栓
を提供せんとするものである。
を提供せんとするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第１図及び第２図は本考案に係る分岐栓Ａの第１実施例
を示すものであり、分岐栓本体Ａ／には１つの流入口１
と２つの流出口２，２′とが設けられてお・す、一方の
流出口２は流入口１と常時連通状態となしであるが、他
方の流出口２′は逆止弁３、ストレーナ−４及び止水弁
５を介して流入口１と連通している。
を示すものであり、分岐栓本体Ａ／には１つの流入口１
と２つの流出口２，２′とが設けられてお・す、一方の
流出口２は流入口１と常時連通状態となしであるが、他
方の流出口２′は逆止弁３、ストレーナ−４及び止水弁
５を介して流入口１と連通している。
従って、流入口１に供給された水は一方の流出口２より
常時流出するが、他方の流出口２′からは止水弁５が開
放されている場合にのみ流出し止水弁５の弁座穴５′を
通過した水はストレーナ−４を経由し逆止弁３を押し開
いて流出口２′より流出することになる。
常時流出するが、他方の流出口２′からは止水弁５が開
放されている場合にのみ流出し止水弁５の弁座穴５′を
通過した水はストレーナ−４を経由し逆止弁３を押し開
いて流出口２′より流出することになる。
なお・、前記逆止弁３、ストレーナ−４及び止水弁５は
分岐栓本体Ａ′内に全て一体的に備えられ、かつ各別に
取り外して点検修理等が行える様にそれぞれ分岐栓本体
Ａ′に対し着脱自在な状態に装着されている。
分岐栓本体Ａ′内に全て一体的に備えられ、かつ各別に
取り外して点検修理等が行える様にそれぞれ分岐栓本体
Ａ′に対し着脱自在な状態に装着されている。
又、この第１実施例では流入口１と一方の流出口２は分
岐栓本体Ａ／ ＶＣおいて一直線状にそれぞれ開口する
と共に、他方の流出口２′は流入口１と同一方向に向け
て開口している。
岐栓本体Ａ／ ＶＣおいて一直線状にそれぞれ開口する
と共に、他方の流出口２′は流入口１と同一方向に向け
て開口している。
止水弁５は流入口１と流出口２の間に設けられた弁座穴
５′に接離し先端にパツキン５ｃを備えた弁ｆ１５ａと
弁棒５ａを進退自在に装着した弁棒ガイド５ｂとからな
り、弁棒ガイド５ｂが弁座穴５′に相対して分岐栓本体
Ａ′に穿設された開口５ｄに螺着している。
５′に接離し先端にパツキン５ｃを備えた弁ｆ１５ａと
弁棒５ａを進退自在に装着した弁棒ガイド５ｂとからな
り、弁棒ガイド５ｂが弁座穴５′に相対して分岐栓本体
Ａ′に穿設された開口５ｄに螺着している。
５ｅＵパツキン５ｃを固着するビスである。
ストレーナ−４と逆止弁３は弁座穴５′と流出口２０間
の隔壁３ａに設けられた弁座穴３′に相対して夫々設け
られ、弁座穴３１に相対して穿設された開口４ａ 、３
ｂより装着されている。
の隔壁３ａに設けられた弁座穴３′に相対して夫々設け
られ、弁座穴３１に相対して穿設された開口４ａ 、３
ｂより装着されている。
ストレーナ−４は弁座穴３′に対して一次側より設けら
れ、円筒状に形成したストレーナ−４を内周に挿入係止
した蓋４ｂを開口４ａＫ螺着する。
れ、円筒状に形成したストレーナ−４を内周に挿入係止
した蓋４ｂを開口４ａＫ螺着する。
蓋４ｂを完全に開口４ａＫ螺着した時ストレーナ−４の
先端が弁座穴３′を形成した隔壁３ａに弁座穴３′を囲
んで密接する。
先端が弁座穴３′を形成した隔壁３ａに弁座穴３′を囲
んで密接する。
一方、逆止弁３は開口３ｂより弁座穴３′に対して二次
側より装着され、弁座穴３′に接離しゴム等よりなる弁
体３ｃと弁体３ｃの前面、背面より装着され金属板をプ
レス成形したガイド片３ｄ３ｅとからなる。
側より装着され、弁座穴３′に接離しゴム等よりなる弁
体３ｃと弁体３ｃの前面、背面より装着され金属板をプ
レス成形したガイド片３ｄ３ｅとからなる。
３ｆ（ｄ開口３ｂに螺着している蓋であり、蓋３ｆと弁
体３ｃの間にバネ３ｇが設けられ、弁体３ｃを弁座穴３
′に弾圧している。
体３ｃの間にバネ３ｇが設けられ、弁体３ｃを弁座穴３
′に弾圧している。
ガイド片３ ｄ ｔ ３ ｅは蓋３ｆ内周面と弁座穴３
′内周面に夫々摺接して弁体３ｃの傾きを防止している
。
′内周面に夫々摺接して弁体３ｃの傾きを防止している
。
なお、ガイド片３ｄｔ３ｅはどちらか一方のみ設けても
良いし、又はなくても良い。
良いし、又はなくても良い。
第３図〜第５図は本考案に係る分岐栓の第２実施例を示
すもので、一方の流出口２を流入口１と一直線状に開口
せしめた点、及び止水弁５の構造においては前記の第１
実施例とほぼ同様であるが、この第２実施例では他の流
出口２′を流入口１の開口方向と直角の方向に向は開口
せしめた点、逆止弁３とストレーナ−４とが一体に形成
された点。
すもので、一方の流出口２を流入口１と一直線状に開口
せしめた点、及び止水弁５の構造においては前記の第１
実施例とほぼ同様であるが、この第２実施例では他の流
出口２′を流入口１の開口方向と直角の方向に向は開口
せしめた点、逆止弁３とストレーナ−４とが一体に形成
された点。
及び止水弁５に流量の微調整が行い易い様にコーン６が
設けられている点が前記の第１実施例とは異なる。
設けられている点が前記の第１実施例とは異なる。
コーン６はビス５ｅの頭部により形成してむり、弁座穴
３′に嵌１り込む様に突出している。
３′に嵌１り込む様に突出している。
第４図に釦いて、逆止弁３とストレーナ−４は一体的に
構成されてふ・す、弁座孔３′と通水部３ａ’を備えた
パルガイド３ｂ’と、弁座孔３′に接離しゴム等よりな
る弁体３ｅ′、弁座孔３１内周面を摺接するガイド片３
ｄ′、バルブガイド３ｂ’内に設けられて弁体３ｃ’を
弁座孔３側に弾圧するバネ３ｅとバルブガイド３ｂ′、
外周面に設けられ通水部３ａ’を覆うストレーナ−４及
び蓋３ｆとからなり、これらがカートリッジ式に組立て
られて、開口３ｇより装着されている。
構成されてふ・す、弁座孔３′と通水部３ａ’を備えた
パルガイド３ｂ’と、弁座孔３′に接離しゴム等よりな
る弁体３ｅ′、弁座孔３１内周面を摺接するガイド片３
ｄ′、バルブガイド３ｂ’内に設けられて弁体３ｃ’を
弁座孔３側に弾圧するバネ３ｅとバルブガイド３ｂ′、
外周面に設けられ通水部３ａ’を覆うストレーナ−４及
び蓋３ｆとからなり、これらがカートリッジ式に組立て
られて、開口３ｇより装着されている。
第６図〜第１５図は本考案に係る分岐栓を便器Ｉ／ｃ釦
ける便器洗浄装置の洗浄タンクと、局部洗浄装置とにそ
れぞれ給水を分岐する分岐栓として用いた場合の例を示
すものであり、以下各側につき説明する。
ける便器洗浄装置の洗浄タンクと、局部洗浄装置とにそ
れぞれ給水を分岐する分岐栓として用いた場合の例を示
すものであり、以下各側につき説明する。
第６図〜第９図は便器洗浄装置を構成する洗浄タンク７
に手洗部８を備え、かつ同洗浄タンク７を便器本体９の
後方に一体に取り付けると共に、便器本体９の後方に同
便器本体９を跨ぐ状態に局部洗浄装置１０を取り付けて
なる便器Ｂに前記第１実施例の分岐栓Ａを用いた場合の
第１例を示すものであり、第１例では洗浄タンク７の給
水取入口１１が洗浄タンク７の側面上部に設けられると
共に給水源１４の元締め用止水栓１２は同給水取入口１
１よりは下位に設けている。
に手洗部８を備え、かつ同洗浄タンク７を便器本体９の
後方に一体に取り付けると共に、便器本体９の後方に同
便器本体９を跨ぐ状態に局部洗浄装置１０を取り付けて
なる便器Ｂに前記第１実施例の分岐栓Ａを用いた場合の
第１例を示すものであり、第１例では洗浄タンク７の給
水取入口１１が洗浄タンク７の側面上部に設けられると
共に給水源１４の元締め用止水栓１２は同給水取入口１
１よりは下位に設けている。
又、第１実施例の分岐栓Ａは給水取入口１１と元締め用
止水栓１２間の給水パイプ１３の中途において、流入口
１を下方に向け、これと常時連通する一方の流出口２を
上方に向けた状態に取り付けられ、かつ分岐栓Ａに設け
られた止水弁５を前方より操作できる様にセットされる
。
止水栓１２間の給水パイプ１３の中途において、流入口
１を下方に向け、これと常時連通する一方の流出口２を
上方に向けた状態に取り付けられ、かつ分岐栓Ａに設け
られた止水弁５を前方より操作できる様にセットされる
。
又この場合にむいて分岐栓Ａの他の流出口２′は下向と
なり、同流出口２′と局部洗浄装置１０の裏面下部に設
けられた給水取入口１１′間が給水パイプ１３′により
接続される。
なり、同流出口２′と局部洗浄装置１０の裏面下部に設
けられた給水取入口１１′間が給水パイプ１３′により
接続される。
第９図は第１例にむける局部洗浄装置１０の水のフロー
チャートを示すもので、１ず給水源１４より供給された
水は分岐栓Ａにより局部洗浄装置１０と洗浄タンク７に
分岐され、局部洗浄装置１０内に釦いて開閉弁１５を通
過後更に三方接続具１６により主流路１７と副流路１７
′とに分岐される。
チャートを示すもので、１ず給水源１４より供給された
水は分岐栓Ａにより局部洗浄装置１０と洗浄タンク７に
分岐され、局部洗浄装置１０内に釦いて開閉弁１５を通
過後更に三方接続具１６により主流路１７と副流路１７
′とに分岐される。
主流路１７に分岐された水は流量調整弁１８、加熱器１
９、吸気弁２０及び真空破壊弁２１を経て吐出口２２に
至り、局部の洗浄用温水として吐出され、他方の副流路
１７′に分岐された水は真空破壊弁２１′及び流量調整
弁１８′を経て排出口２３より便器本体９内に排出され
る。
９、吸気弁２０及び真空破壊弁２１を経て吐出口２２に
至り、局部の洗浄用温水として吐出され、他方の副流路
１７′に分岐された水は真空破壊弁２１′及び流量調整
弁１８′を経て排出口２３より便器本体９内に排出され
る。
流量調整弁１８′はなくても良い。
なお、図中２４（／′ｉ便座、２５（／′ｉ便蓋、２６
（ｒｉ開閉弁１５の操作・・ンドル、２７は流量調整弁
１８の操作・・ンドルである。
（ｒｉ開閉弁１５の操作・・ンドル、２７は流量調整弁
１８の操作・・ンドルである。
また、局部洗浄装置１０内には局部乾燥用の温風部を備
え、その操作・・ンドル２８が操作・・ンドル２６の近
辺に設けられている。
え、その操作・・ンドル２８が操作・・ンドル２６の近
辺に設けられている。
第１０図〜第１２図は前記第１実施例の分岐栓Ａを用い
た便器Ｂの第２例を示すものであり、この例では洗浄タ
ンク７′に手洗部を備えず給水取入口１１が洗浄タンク
７′の底面左側に設けられ、元締め用止水栓１２を給水
取入口１１よりは下位に設けている。
た便器Ｂの第２例を示すものであり、この例では洗浄タ
ンク７′に手洗部を備えず給水取入口１１が洗浄タンク
７′の底面左側に設けられ、元締め用止水栓１２を給水
取入口１１よりは下位に設けている。
第１３図〜第１５図は洗浄タンク７〃に手洗部８を備え
ると共に、同洗浄タンク７〃を便器本体９の後方部壁面
に取り付け、同洗浄タンクＴ〃と便器本体９との間を排
水パイプ２９にて接続し、かつ便器本体９の後方に同便
器本体９を跨ぐ状態に局部洗浄装置１０を取り付けてな
る便器ＢＫ、前記第２実施例の分岐栓を用いた場合の第
３例を示すものであり、給水取入口１１が洗浄タンク７
ｈの側面上部に設けられると共に、元締め用止水栓１２
は同給水取入口１１と同一レベルに設置である。
ると共に、同洗浄タンク７〃を便器本体９の後方部壁面
に取り付け、同洗浄タンクＴ〃と便器本体９との間を排
水パイプ２９にて接続し、かつ便器本体９の後方に同便
器本体９を跨ぐ状態に局部洗浄装置１０を取り付けてな
る便器ＢＫ、前記第２実施例の分岐栓を用いた場合の第
３例を示すものであり、給水取入口１１が洗浄タンク７
ｈの側面上部に設けられると共に、元締め用止水栓１２
は同給水取入口１１と同一レベルに設置である。
従って、第２実施例の分岐栓は給水取入口１１と元締め
用止水栓１２間の給水パイプ１３の中途にむいて、流入
口１を左方向に向け、常時連通する一方の流出口２を右
方向に向けた状態に取り付けられ、かつ分岐栓ＡＫ設け
られた止水弁５を前方より操作できる様にセットされる
。
用止水栓１２間の給水パイプ１３の中途にむいて、流入
口１を左方向に向け、常時連通する一方の流出口２を右
方向に向けた状態に取り付けられ、かつ分岐栓ＡＫ設け
られた止水弁５を前方より操作できる様にセットされる
。
又この場合において分岐栓Ａの他の流出口２′は後方に
向くことになり、同流出口２′と局部洗浄装置１０裏面
下部に設けられた給水取入口１１′間が給水パイプ１３
′により接続される。
向くことになり、同流出口２′と局部洗浄装置１０裏面
下部に設けられた給水取入口１１′間が給水パイプ１３
′により接続される。
以上詳細に説明した如く本考案によれば、下記の如き効
果がある。
果がある。
１）分岐栓本体に１つの流入口と２つの流出口を有して
いるので、既設の衛生器具の給水パイプに簡単に取り付
けることができ、同時に他の衛生器具を接続して使用で
きる。
いるので、既設の衛生器具の給水パイプに簡単に取り付
けることができ、同時に他の衛生器具を接続して使用で
きる。
２）分岐栓本体内に止水弁と逆止弁とを備えているので
、新たに設置される別の衛生器具に止水弁、逆止弁等を
設ける必要か々く、他の衛生器具の取り付けが簡単で配
管を簡素化することができる。
、新たに設置される別の衛生器具に止水弁、逆止弁等を
設ける必要か々く、他の衛生器具の取り付けが簡単で配
管を簡素化することができる。
しかも既設の衛生器具に関係なく、他の衛生器具の修理
点検を行い得る。
点検を行い得る。
オた他の衛生器具より汚水が逆流して給水源を汚染する
事がないので衛生的である。
事がないので衛生的である。
３）更に逆止弁の上流側に止水弁が設けられているので
、逆止弁の修理点検を行いやすい。
、逆止弁の修理点検を行いやすい。
第１図は本考案に係る分岐栓の第１実施例を示す一部切
欠正面図、第２図は第１図Ｉ−Ｉ線における断面図、第
３図は分岐栓の第２実施例を示す正面図、第４図及び第
５図は第３図■−Ｈ線及び■−■線にむける断面図、第
６図は本考案の分岐栓を装着した便器の第１例を示す平
面図、第７図は同正面図、第８図は同側面図、第９図は
水のフローチャート、第１０図は本考案の分岐栓を装着
した便器の第２例を示す平面図、第１１図は同正面図、
第１２図は同側面図、第１３図は本考案の分岐栓を装着
した便器の第３例を示す平面図、第１４図は同側面図、
第１５図は同分岐栓部分の詳細を示す一部切欠拡犬正面
図である。 Ａ：分岐栓、Ａ′ ：分岐栓本体、１：流入口、２．２
’：流出口、３：逆止弁、５：止水弁。
欠正面図、第２図は第１図Ｉ−Ｉ線における断面図、第
３図は分岐栓の第２実施例を示す正面図、第４図及び第
５図は第３図■−Ｈ線及び■−■線にむける断面図、第
６図は本考案の分岐栓を装着した便器の第１例を示す平
面図、第７図は同正面図、第８図は同側面図、第９図は
水のフローチャート、第１０図は本考案の分岐栓を装着
した便器の第２例を示す平面図、第１１図は同正面図、
第１２図は同側面図、第１３図は本考案の分岐栓を装着
した便器の第３例を示す平面図、第１４図は同側面図、
第１５図は同分岐栓部分の詳細を示す一部切欠拡犬正面
図である。 Ａ：分岐栓、Ａ′ ：分岐栓本体、１：流入口、２．２
’：流出口、３：逆止弁、５：止水弁。
Claims (1)
- １つの流入口と２つの流出口を有する分岐栓本体と、同
分岐栓本体の前記流入口と一方の流出口との間に設けら
れた止水弁と、同止水弁の下流側に設けられた逆止弁と
を備えてなる分岐栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16341979U JPS5941265Y2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 分岐栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16341979U JPS5941265Y2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 分岐栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682081U JPS5682081U (ja) | 1981-07-02 |
| JPS5941265Y2 true JPS5941265Y2 (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=29674393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16341979U Expired JPS5941265Y2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 分岐栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941265Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750444Y2 (ja) * | 1992-08-27 | 1995-11-15 | 株式会社三栄水栓製作所 | 分岐栓 |
-
1979
- 1979-11-26 JP JP16341979U patent/JPS5941265Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682081U (ja) | 1981-07-02 |
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