JP2006083650A - シャワーヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 シャワーヘッドの通水路を通過する湯水に異物が含まれていても、吐水部から吐水される湯水の吐水形態の切替えを行なうための操作ボタンの周囲から漏水することがなく、軽い操作力で吐水形態の切替えができるようにする。
【解決手段】 湯水が通過する通水路15が形成された本体13と、この本体13の下部に形成された複数の吐水部18,19と、本体13の内部に装着された切替機構20と、この切替機構20と操作ロッド21を介して連繋した操作ボタン12とを備え、前記操作ロッド21は本体13に穿設された横孔13bに支持され、外周面には横孔13bとの水密を維持するシール部材31が装着され、操作ボタン12と連繋した切替機構20の移動で吐水部18,19から吐水される湯水の吐水形態を切替可能としたシャワーヘッド10において、前記操作ロッド21は水密維持用のシール部材31と通水路15との間に異物捕獲用のシール部材30が装着された。
【選択図】 図2

Description

この発明は、キッチン、洗面化粧台、浴室等に装着して使用されるシャワーヘッドに係り、特に、湯水の吐水流を直流吐水又はシャワー散水等、複数の吐水形態に切り替えられるようにしたシャワーヘッドに関する。
従来、この種のシャワーヘッドとしては、例えば特許文献1に開示されているような構成のものが知られている。
すなわち、特許文献1のシャワーヘッドにおいては、本体の内部に湯水の吐水流を直流吐水又はシャワー散水に切替える切替機構が収容され、この切替機構は弁座と切替プレートと操作ボタンとを備え、円板状の弁座には2系統の流出口が同心状に形成されている。また、弁座上には円板状の切替プレートが回転可能に配設され、その切替プレートには弁座の流出口に選択的に整合する流路孔が形成されている。本体には切替プレートを回転させるための操作ボタンが前後方向に移動可能に支持され、その操作ボタンの近傍には操作ボタンを前後の2位置に保持するための保持機構が配設されている。そして、操作ボタンを押す毎に、切替プレートの流路孔と弁座の一方の流出口とが連通し、シャワーヘッドから吐水される湯水は直流吐水又はシャワー散水に切り変わるものである。
特開平9−173238号公報
上記の構成では、切替プレートと操作ボタンとはロッド及びカム軸を介して連接され、ロッドの外周面にはシール部材が装着されていることで、シャワーヘッドの流路を通過する湯水が操作ボタンの周囲から外部へ漏水しないようにしているが、操作ボタンは湯水の流路を切替える操作を行なう毎に前後に移動するものであり、シャワーヘッドの流路を通過する湯水に異物が含まれていると、この異物がシール部材に付着し、操作ボタンの前後への移動が繰り返されるとシール部材を傷付けてしまい、シール状態を維持することができず、操作ボタンの周囲から外部へ湯水が漏水してしまう。また、シール部材に異物が付着しているため摺動抵抗が大きくなって操作ボタンが前後へ軽快に作動しなくなり、その解決策が望まれていた。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その課題は、シャワーヘッドの通水路を通過する湯水に異物が含まれていても、吐水部から吐水される湯水の吐水形態の切替えを行なうための操作ボタンの周囲から漏水することがなく、軽い操作力で吐水形態の切替えができるようにすることである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、湯水が通過する通水路が形成された本体と、この本体の下部に形成され通水路から供給された湯水を外部へ吐水する複数の吐水部と、本体の内部に装着され吐水部から吐水される湯水の吐水形態を切替える切替機構と、この切替機構と操作ロッドを介して連繋した操作ボタンとを備え、前記操作ロッドは本体に穿設された横孔に支持され、外周面には横孔との水密を維持するシール部材が装着され、操作ボタンと連繋した切替機構の移動で吐水部から吐水される湯水の吐水形態を切替可能としたシャワーヘッドにおいて、前記操作ロッドは水密維持用のシール部材と通水路との間に異物捕獲用のシール部材が装着されたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明では請求項1記載のシャワーヘッドにおいて、前記操作ボタンは操作ロッドが本体の横孔に対し前後方向に移動するプッシュ式であることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明では、前記操作ボタンは操作ロッドが本体の横孔に対し水平方向に回転する回転式であることを特徴とするものである。
本発明の請求項1では、シャワーヘッドの通水路を通過する湯水に異物が含まれていても、この異物は異物捕獲用のシール部材で捕獲され、操作ボタンと切替機構とを連繋する操作ロッドに装着された漏水防止用のシール部材に異物が到達して付着することがなく、しかも異物が漏水防止用のシール部材を傷付けることもなく、操作ロッドと本体との間は長期間に渡って水密な状態が良好に維持され、操作ボタンを軽快に操作することができる。
請求項2に記載の発明では、操作ボタンは前後方向への移動が円滑となり、軽快に操作することができる。
請求項3に記載の発明では、操作ボタンは水平方向への回転が円滑となり、軽快に操作することができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、本発明のシャワーヘッド10が取り付けられる水栓2は、キッチンの流し台1の上面に装着され、その基部上端には操作レバー3が突設されている。そして、この操作レバー3を垂直軸線の周りで左右方向に回動操作することにより、湯と水との混合比が変更されて吐出水の温度が調節される。また、操作レバー3を水平軸線の周りで上下方向に回動操作することにより、吐出水の開閉及び水量の調節が行なわれるようになっている。
前記水栓2の先端にはシャワーヘッド10が取り付けられ、その先端下部には吐水口11が突設されるとともに、先端前面にはプッシュ操作可能な操作ボタン12が配設されている。そして、この操作ボタン12をプッシュ操作するごとに、吐水口11からの吐水が直流吐水とシャワー散水とに交互に切替えられるようになっている。
次に、前記シャワーヘッド10の構成について詳細に説明する。図2及び図3に示すように、シャワーヘッド10は本体13の外周にカバー14が嵌着されるとともに、下面には前記吐水口11が取り付けられている。本体13は内部に湯水が通過する通水路15が形成され、その基端には可塑性を有するホース16が接続部17を介して接続され、そのホース16の他端部が前記水栓2内の図示しない湯水混合機構に接続されている。そして、湯水混合機構にて調節された所定温度の湯水が、このホース16を介して本体13の通水路15に供給されるようになっている。また、シャワーヘッド10はホース16と共に水栓2から引き出すことができるようになっている。
前記吐水口11の中央には直流吐水部18が形成されるとともに、その周囲には複数の小孔よりなるシャワー吐水部19が形成されている。本体13内には切替機構20が配設され、ホース16から本体13の通水路15に供給された湯水の吐出流路が、この切替機構20により直流吐水部18側とシャワー吐水部19側とに切替えられるようになっている。
前記シャワーヘッド10は本体13の前端面に穿設された横孔13bに操作ロッド21が前後移動方向へ移動可能に挿通支持され、その前端には前記操作ボタン12が取り付けられている。操作ロッド21の前端と本体13との間にはバネ22が介装され、このバネ22により操作ロッド21及び操作ボタン12が前方に向かって移動付勢されている。操作ロッド21の後端には、切替機構20の切替レバー23上の係合面24に係合可能な球面状の係合部25が形成されるとともに、切替レバー23上の係合ピン26に係合する係合孔27が形成されている。
前記操作ロッド21は外周面に環状溝30が形成され、この環状溝30には第1シール部材31と第2シール部材32とが装着されている。両シール部材31,32は例えばゴム,樹脂などの弾性体により環状に形成され、横孔13bの内周面に密着するものである。第1シール部材31は異物捕獲用で、通水路15を通過する湯水に含まれている異物を捕獲し、第2シール部材32へ到達するのを防止するためのものであり、第2シール部材32と通水路15との間に装着される。第2シール部材32は水密維持用で、本体13と操作ロッド21との隙間から操作ボタン12の周囲を伝って湯水が外部へ漏水するのを防止するためのものである。
前記本体13の内部には、切替機構20に対して上方及び後方へオフセットして位置するように、かつ、切替機構20を介して操作ボタン12の反対側に位置するように保持機構33が配設されている。そして、この保持機構33により、操作ボタン12及び操作ロッド21が前後の2位置に保持されるようになっている。この保持機構33においては、本体13内に保持ロッド34が前後方向へ移動可能に配設され、その前端が操作ロッド21に対して連結ピン35及び係合孔27の係合を介して連結されている。
前記保持ロッド34は外周面に環状溝36が形成され、この環状溝36には第3シール部材37と第4シール部材38とが装着されている。この場合、両シール部材37,38は保持機構33に穿設された横孔33aの内周面に密着するもので、第3シール部材37は通水路15を通過する湯水に含まれている異物が第4シール部材38へ到達するのを防止するためのものであり、第4シール部材38は保持機構33の内部との水密状態を維持するためのものである。
次に、前記のように構成された水栓の動作を説明する。
図2に示すシャワーヘッド10は、操作ボタン12が本体13に対し前方位置に配置されて、保持機構33によりその位置に保持されている。この状態では、切替機構20により湯水の吐出流路が直流吐水部18側に切替えられている。よって、この状態にて図1に示す水栓2の操作レバー3を左右方向に回動操作するとともに上下方向に回動操作すれば、所定温度及び所定流量に調節された湯水が、吐水口11の直流吐水部18から吐出される。
この状態のシャワーヘッド10において、吐水口11からの吐出流路を直流吐水部18からシャワー吐水部19側に切替える場合には、操作ボタン12を前方位置から後方位置にプッシュ操作すると、図3に示すように、保持機構33により操作ボタン12が後方位置に保持される。そして、操作ボタン12の操作に伴い切替機構20により湯水の吐出流路がシャワー吐水部19側に切替えられる。よって、この状態で水栓2の操作レバー3を左右方向及び上下方向に回動操作すれば、所定温度及び所定水量に調節された湯水が、吐水口11のシャワー吐水部19から吐出される。
さらに、吐水口11から吐出される湯水の吐出流路を直流吐水部18側に再び切替える場合には、操作ボタン12を繰り返しプッシュ操作すると、図2に示すように、操作ボタン12がバネ22の付勢力により後方位置から前方位置に移動されて、保持機構33によりその位置に保持される。そして、操作ボタン12の移動に伴い、切替機構20により吐出流路が直流吐水部18側に切替えられる。よって、この状態で水栓2の操作レバー3を操作すれば、前記と同様に湯水が直流吐水部18から吐出される。
以上のように本実施例のシャワーヘッド10は操作ボタン12のプッシュ操作に伴い、湯水の吐水形態が切替えられるが、通水路15を通過する湯水には異物が含まれている場合がある。この異物は操作ロッド21の外周面と横孔13bの内壁面との間の隙間を伝って第1シール部材31に達する場合があるが、この第1シール部材31が異物を捕獲し、第2シール部材32へ到達することがなく、第2シール部材32に異物が付着することがない。 従って、第2シール部材32に異物が付着することにより、操作ロッド21の外周面と横孔13bの内壁面との間に隙間が形成され、操作ボタン12の周囲と本体13の間から湯水が漏れるということがない。しかも第2シール部材32には異物が付着しないため、操作ボタン12の操作時の摺動性の悪化を防止することができる。
さらに、保持機構と連繋した保持ロッド34にも異物を捕獲するための第3シール部材が装着されており、第4シール部材に異物が到達することがないため、保持ロッド34と連繋した操作ボタン12は長期間に渡って軽快に操作することができる。
なお、本実施例では吐水口には直流吐水部とシャワー吐水部とが形成されているが、直流吐水部とシャワー吐水部に替え、その他の吐水形態としてもよい。
次に実施例2のシャワーヘッドを図4及び図5に基づいて説明する。
この実施例2のシャワーヘッドは操作ボタンが回転式である点で、実施例1のシャワーヘッドとは異なる。シャワーヘッド10aは切替機構20aと連繋した回転式の操作ボタン12aが、本体13aの側面に形成された横孔40に一部が外部に露出するように介在され、操作ボタン12aに対し垂直方向に連繋する操作ロッド21aは外周面に環状溝30aが形成され、この環状溝30aには第1シール部材31aと第2シール部材32aとが装着されている。この場合、第1シール部材31aは異物捕獲用で、通水路15aを通過する湯水に含まれている異物を捕獲し、第2シール部材32aへ到達するのを防止するためのものであり、第2シール部材32aと通水路15aとの間に装着される。第2シール部材32aは水密維持用で、本体13aと操作ロッド21aとの隙間から操作ボタン12の周囲を伝って湯水が外部へ漏水するのを防止するためのものである。なお、実施例2のシャワーヘッドは保持機構が配設されていない点で、実施例1のシャワーヘッドと異なる。また、その他の実施例1と同一の物品については同一の符号を付し、その説明を省略する。
そして、操作ボタン12aのシャワーヘッド10aから突出している部分を押せば,直流吐水部18又はシャワー吐水部19から湯水が吐水される。この実施例でも通水路15aを通過する湯水に含まれる異物は第1シール部材31aで捕獲され、第2シール部材32aに到達することがなく、操作ボタン12aからの漏水を防止することができる。
本発明のシャワーヘッドが取り付けられた水栓の側面図である。 シャワーヘッドの直流吐水部からの吐水時の説明図である。 シャワーヘッドのシャワー吐水部からの吐水時の説明図である。 実施例2におけるシャワーヘッドの縦断面図ある。 実施例2のシャワーヘッドの平面図である。
符号の説明
10 :シャワーヘッド
12 :操作ボタン
13 :本体
13b :横孔
15 :通水路
18 :直流吐水部
19 :シャワー吐水部
20 :切替機構
21 :操作ロッド
31 :第1シール部材
32 :第2シール部材

Claims (3)

  1. 湯水が通過する通水路が形成された本体と、この本体の下部に形成され通水路から供給された湯水を外部へ吐水する複数の吐水部と、本体の内部に装着され吐水部から吐水される湯水の吐水形態を切替える切替機構と、この切替機構と操作ロッドを介して連繋した操作ボタンとを備え、前記操作ロッドは本体に穿設された横孔に支持され、外周面には横孔との水密を維持するシール部材が装着され、操作ボタンと連繋した切替機構の移動で吐水部から吐水される湯水の吐水形態を切替可能としたシャワーヘッドにおいて、前記操作ロッドは水密維持用のシール部材と通水路との間に異物捕獲用のシール部材が装着されたことを特徴とするシャワーヘッド。
  2. 前記操作ボタンは操作ロッドが本体の横孔に対し前後方向に移動するプッシュ式であることを特徴とする請求項1記載のシャワーヘッド。
  3. 前記操作ボタンは操作ロッドが本体の横孔に対し水平方向に回転する回転式であることを特徴とする請求項1記載のシャワーヘッド。
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