JPH08219128A - ロック装置 - Google Patents

ロック装置

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Publication number
JPH08219128A
JPH08219128A JP4357295A JP4357295A JPH08219128A JP H08219128 A JPH08219128 A JP H08219128A JP 4357295 A JP4357295 A JP 4357295A JP 4357295 A JP4357295 A JP 4357295A JP H08219128 A JPH08219128 A JP H08219128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock pin
claws
locking
shaft portion
checking
Prior art date
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Pending
Application number
JP4357295A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Nomachi
哲弥 能町
Yoko Miyawaki
陽子 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koizumi Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Koizumi Sangyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koizumi Sangyo Co Ltd filed Critical Koizumi Sangyo Co Ltd
Priority to JP4357295A priority Critical patent/JPH08219128A/ja
Publication of JPH08219128A publication Critical patent/JPH08219128A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】一対の逆止爪21によって係止される係止爪1
4を、ロックピン1の軸部11の軸方向に沿って複数個
連続的に設けた。 【効果】照明器具3の器具本体31と反射板32との間
隔に誤差がある場合でも、両者を確実に連結することが
できる。器具本体31と反射板32との間隔が設計上異
なる場合でも、両者を一つのロックピン1で支障なく取
付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、二つの部材を取外し
自在に連結するためのロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二つの部材を取外し自在に連結す
るロック装置として、一方の部材を挿通させたロックピ
ンを、所定隙間を有して対向させた一対の板ばね状の逆
止爪によって係止するもの提供されている。図3はこの
種のロック装置の一例を示す要部正面図であり、図4は
その側面図である。このロック装置は、一方の部材Xに
挿通させる偏平な軸部91と、この軸部91の一端に一
体形成された頭部92とを有する合成樹脂製のロックピ
ンPと、他方の部材Y側に設けられ、上記ロックピンP
の軸部91を挿入させるための隙間Sを有して傾斜状に
対向させた一対の金属製の板ばねからなる逆止爪94と
を備えるものであり、上記ロックピンPの軸部91の偏
平面91aには、上記逆止爪94によって係止される一
対の係止爪93が突設されている。
【0003】このロック装置によれば、上記ロックピン
Pの軸部91を、一方の部材Xの貫通孔X1に挿通させ
て、上記一対の逆止爪94の相互間の隙間Sに押し込
み、その係止爪93を上記一対の逆止爪94で係止する
ことによって、ロックピンの頭部92に一方の部材Xを
沿わせた状態で、上記二つの部材X,Yを連結すること
ができる。また、この連結状態で、上記ロックピンPの
頭部92を摘んで軸部91を1/4回転させれば、上記
隙間Sが当該軸部91によって拡開されるとともに、上
記ロックピンPの係止状態が解除されるので、連結され
た二つの部材X,Yを分離させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成のロック装
置は、二つの部材X,Yの寸法誤差や組付け誤差等に起
因して、ロックピンPの係止爪93と逆止爪93との相
対位置が変動すると、当該ロックピンPを逆止爪94に
よって係止できなくなったり、仮に係止することができ
ても、ロックピンPの頭部92と一方の部材Xとの間に
隙間が生じて、一方の部材Xが遊動したりするという問
題があった。また、上記ロック装置は、一方の部材Xと
逆止爪94の先端縁との相対距離D1に対して、ロック
ピンPの係止爪93から頭部92に至る長さD2が合致
する場合にしか、二つの部材X,Yを連結することがで
きないので、その汎用性に劣るという問題もあった。
【0005】一方、上記ロックピンPは、その係止爪9
3が軸部91の偏平面91aに突設されているので、こ
れを一対の逆止爪94間の隙間Sに押し込むには、上記
軸部91の偏平面91aを上記隙間Sと平行にして押し
込む必要があるが、このロックピンPの押し込みに際し
ては、上記軸部91の偏平面91aが上記隙間Sと平行
になるように一対の逆止爪94によってロックピンPを
案内することができるので、ロックピンPを単に押圧す
るだけで、これを上記隙間Sに容易に押し込むことがで
きるという利点がある。しかしその反面、上記ロックピ
ンPを一対の逆止爪94間の隙間Sから引き抜く際に
は、当該ロックピンPの回動操作に伴って、上記偏平面
91aの幅W1に対応する間隔だけ、一対の逆止爪94
を弾性変形させて両者X,Y間の隙間Sを押し広げる必
要があるので、逆止爪94の弾性復元力によってロック
ピンPの軸部91が強く挟持されることになる。このた
め、上記ロックピンPの側面部91bと一対の逆止爪9
4との摩擦によって、当該一対の逆止爪94がロックピ
ンPに食い付いて、ロックピンPを抜き難いという問題
も生じていた。
【0006】この発明は上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、二つの部材を確実に連結することができると
ともに汎用性も確保することができるロック装置を提供
することを目的とする。また、この発明は、一対の逆止
爪の相互間の隙間に対して、ロックピンを容易に挿抜す
ることができるロック装置を提供することを目的とす
る。
【0007】上記目的を達成するための請求項1に係る
ロック装置は、互いに連結される二つの部材の何れか一
方の部材に挿通させる係止爪付きの偏平な軸部と、この
軸部に連設された頭部とを有するロックピンと、他方の
部材側に設けられ、所定隙間を有して対向させた一対の
板ばね状の逆止爪とを備え、上記一方の部材に挿通させ
たロックピンの軸部を、上記一対の逆止爪の相互間の隙
間に押し込んで、当該軸部の係止爪を各逆止爪にて係止
し、上記ロックピンを所定角度回動させることによっ
て、上記係止爪の係止状態を解除するロック装置におい
て、上記ロックピンの係止爪を、軸部の軸方向に沿って
複数個連続的に設けていることを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項2に係るロック装置は、請求項1に
係るロック装置において、上記ロックピンの軸部の先端
部を先細り形状に形成しているとともに、上記係止爪を
偏平な軸部の側面部に設け、上記一対の逆止爪の互いに
対向する縁部に、上記隙間内へのロックピンの軸部の挿
入を案内する円弧状の切欠を形成していることを特徴と
するものである。
【0009】
【作用】請求項1に係るロック装置によれば、ロックピ
ンの係止爪を、軸部の軸方向に沿って複数個連続的に設
けているので、ロックピンの頭部を一方の部材に突き当
てた状態で、上記複数個の係止爪のうちの一対の逆止爪
に対応する係止爪を、当該逆止爪によって係止すること
ができる。即ち、一方の部材と逆止爪との距離に応じ
て、上記複数個の係止爪のうちの何れかを、逆止爪にて
係止することができる。従って、二つの部材の相対位置
がずれている場合や、一方の部材と係止爪との距離が異
なる場合でも、両部材を支障なく連結することができ
る。
【0010】請求項2に係るロック装置によれば、ロッ
クピンの係止爪を偏平な軸部の側面部に設けているの
で、一対の逆止爪の相互間の隙間を、上記軸部の偏平面
の幅寸法に対応させて広く設定しておくことができる。
このため、上記ロックピンを一対の係止爪から引き抜く
際に、その軸部の偏平面と一対の係止爪との間に隙間を
形成することができる結果、当該ロックピンを何ら抵抗
なく引き抜くことができる。しかも、ロックピンの軸部
を一対の係止爪の相互間に挿入する際に、その先細り形
状の先端部を、一対の逆止爪の互いに対向する縁部に設
けた円弧状の切欠に沿わせて、当該軸部の挿入を案内す
ることができる。このため、ロックピンを押し込むだけ
で、上記係止爪を逆止爪によって係止することができ
る。
【0011】
【実施例】以下この発明の実施例について、添付図面を
参照しながら詳述する。図1はこの発明のロック装置L
の一実施例を示す斜視図である。このロック装置Lは、
例えば天井直付け形の照明器具3の器具本体31に対し
て、反射板32を取外し自在に取付けるものであり、上
記器具本体31に形成された貫通孔33を挿通させるロ
ックピン1と、器具本体31に取付けられた係止部材2
とによって構成されている。
【0012】ロックピン1は、全体が合成樹脂によって
一体形成されているものであり、偏平な軸部11の一端
に、円柱形の首部12を介して頭部13が設けられてい
るとともに、上記軸部11の各側面部11bに複数個の
係止爪14が連続的に設けられている。上記軸部11
は、矩形の板状のものであり、その中央部には、側面部
11bに適度の弾性を付与するための長穴11cが形成
されている。この軸部11の先端部11dは、側面部1
1bから中央に向かって傾斜する先細形状に形成されて
おり、その傾斜面11eの先端部どうしは、曲面Rによ
って滑らかに連続させてある。
【0013】各係止爪14は、軸部11の側面部11b
の長手方向に沿って鋸歯状断面を呈するように連続的に
設けられており、各係止爪14には、軸部11の軸線と
直交する係止面14aが形成されている。また、上記係
止爪14は、軸部11の一対の側面部11bのそれぞれ
に、軸線を挟んで対称的に設けられている。なお、上記
係止爪14の形成ピッチは、例えば0.5〜2mmに設
定されている。また、頭部13は長円形のものであり、
その首部12側には、上記反射板32に沿わせるための
平坦面13aが形成されている。
【0014】係止部材2は、帯状の金属板を屈折させて
形成した双脚状のものであり、開放側を上向きにした状
態で照明器具3の器具本体31にビス止めされている。
この係止部材2の底面部には、上記ロックピン1を係止
するための一対の逆止爪21が形成されている。この一
対の逆止爪21は、上記底面部の一部をプレスにて切り
起こすことによって形成されたものであり、それぞれ長
方形の板ばね状を呈している。
【0015】各逆止爪21は、上方に行くにしたがって
互いに接近するように傾斜状に対向配置されており、各
逆止爪21の先端部には、上記ロックピン1の軸部11
を導入するための隙間Sが設けられている。この隙間S
の幅Wは、上記軸部11の厚みtよりも広く設定されて
いる。また、各逆止爪21の先端縁には、上記隙間S内
へのロックピン1の挿入を案内するための円弧状の切欠
22が形成されている。これら切欠22は、平面視にお
いてほぼ同心円を構成するように形成されている。な
お、上記照明器具3の器具本体31は、図2に示すよう
に、天井面Tに固定されており、反射板32は、上記天
井面Tに両縁部32aを沿わせた状態で、上記器具本体
31に取付けられる。
【0016】以上の構成であれば、照明器具3の器具本
体31を反射板32によって覆った状態で、ロックピン
1を反射板32の貫通孔33に挿通させるとともに、そ
の軸部11の先端の傾斜面11eを、一対の逆止爪21
の先端縁に沿わせて、各逆止爪21を弾性変形させなが
ら、当該逆止爪21間の隙間Sにロックピン1の軸部1
1を導入し、その頭部13の平坦面13aが反射板32
に当接するまでロックピン1を押し込むことにより、上
記逆止爪21とこれに対応する係止爪14の係止面14
aとを互いに係合させて、ロックピン1が抜脱するのを
阻止することができる(図2参照)。ここに、上記ロッ
クピン1には複数の係止爪14が連続的に設けられてい
るので、例えば天井面Tの不陸や反射板32のスプリン
グバック等に起因して、逆止爪21の先端縁と反射板3
2との相対距離D1に差異が生じた場合でも、当該距離
D1に対応する係止爪14を逆止爪21にて係止させ
て、反射板32を器具本体31に対して遊動することな
く確実に取付けることができる。
【0017】また、上記一対の逆止爪21間の隙間Sに
ロックピン1の軸部11を押し込む際に、上記隙間Sと
ロックピン1の軸部11との位相がずれていても、逆止
爪21に形成された円弧状の切欠22に、ロックピン1
の軸部11の先端部11dを沿わせて、両者の位相が合
致するようにロックピン1を回動させることができる。
このため、ロックピン1を押し込むだけで、当該ロック
ピン1を容易に係止することができる。
【0018】さらに、上記器具本体31に反射板32を
取付けた状態で、ロックピン1の頭部13を摘んで、軸
部11を1/4回転させれば、上記逆止爪21によるロ
ックピン1の係止状態を解除して、当該ロックピン1を
一対の逆止爪21間の隙間Sから抜き抜くことができ
る。この際、上記隙間Sの幅Wがロックピン1の軸部1
1の厚みtよりも大きく設定されているので、ロックピ
ン1を抵抗なく容易に引き抜くことができる。
【0019】この発明のロック装置Lは、上記実施例に
限定されるものでなく、例えば、ロックピン1の軸部1
1を、先端が分離された双脚状のもので構成すること、
逆止爪21を照明器具3の器具本体31に直接形成する
こと等、種々の設計変更を施すことができる。また、こ
の発明のロック装置Lは、上記照明器具3の器具本体3
1と反射板32との連結以外に、自動車のボディと内装
用のシート材との連結、家具本体と扉との連結等、各種
の部材の着脱自在な連結に使用することができる。ま
た、何れの部材の連結に際しても、ロックピン1を挿通
させる一方の部材と、他方の部材側の逆止爪21との相
対距離が異なる場合でも、両部材を一つのロックピン1
によって支障なく取付けることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係るロック装
置によれば、ロックピンの軸部に、複数個の係止爪を連
続的に形成しているので、互いに連結される二つの部材
間に組付け誤差がある場合や、一方の部材と他方の部材
側の逆止爪との相対距離が異なる場合でも、何れかの係
止爪を逆止爪にて係止することができる。このため、両
部材を支障なく確実に連結することができるとともに、
ロック装置の汎用性を確保することができるという特有
の効果を奏する。
【0021】請求項2に係るロック装置によれば、ロッ
クピンの係止爪を偏平な軸部の側面部に設けているの
で、当該ロックピンを一対の逆止爪の相互間から引き抜
く際に、何ら抵抗なく引き抜くことができる。また、ロ
ックピンの軸部を一対の係止爪の相互間に挿入する際
に、その先細り形状の先端部を、一対の逆止爪の互いに
対向する縁部に設けた円弧状の切欠に沿わせて、当該軸
部の挿入を案内することができる。このため、ロックピ
ンを押し込むだけで、上記係止爪を逆止爪によって係止
することができる。従って、ロックピンの挿抜を非常に
容易に行うことができるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のロック装置の一実施例を示す斜視図
である。
【図2】ロックピンを係止した状態を示す断面図であ
る。
【図3】従来例を示す断面図である。
【図4】前図の側面方向から見た断面図である。
【符号の説明】
1 ロックピン 11 軸部 11b 軸部の側面部 13 頭部 14 係止爪 21 逆止爪 22 切欠 S 隙間 L ロック装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに連結される二つの部材の何れか一方
    の部材に挿通させる係止爪付きの偏平な軸部と、この軸
    部に連設された頭部とを有するロックピンと、 他方の部材側に設けられ、所定隙間を有して対向させた
    一対の板ばね状の逆止爪とを備え、 上記一方の部材に挿通させたロックピンの軸部を、上記
    一対の逆止爪の相互間の隙間に押し込んで、当該軸部の
    係止爪を各逆止爪にて係止し、上記ロックピンを所定角
    度回動させることによって、上記係止爪の係止状態を解
    除するロック装置において、 上記ロックピンの係止爪を、軸部の軸方向に沿って複数
    個連続的に設けていることを特徴とするロック装置。
  2. 【請求項2】上記ロックピンの軸部の先端部を先細り形
    状に形成しているとともに、上記係止爪を偏平な軸部の
    側面部に設け、上記一対の逆止爪の互いに対向する縁部
    に、上記隙間内へのロックピンの軸部の挿入を案内する
    円弧状の切欠を形成している請求項1記載のロック装
    置。
JP4357295A 1995-02-08 1995-02-08 ロック装置 Pending JPH08219128A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120026422A1 (en) * 2010-07-30 2012-02-02 Shenzhen China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. Resilient engaging member and liquid crystal display module having the same
WO2012012991A1 (zh) * 2010-07-30 2012-02-02 深圳市华星光电技术有限公司 一种弹性卡固件及液晶模组
CN109050432A (zh) * 2018-07-28 2018-12-21 智车优行科技(上海)有限公司 卡接体和具有该卡接体的车辆用固定装置

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