JPH08218042A - スクリーン印刷版用粘着テープ - Google Patents

スクリーン印刷版用粘着テープ

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JPH08218042A
JPH08218042A JP2704195A JP2704195A JPH08218042A JP H08218042 A JPH08218042 A JP H08218042A JP 2704195 A JP2704195 A JP 2704195A JP 2704195 A JP2704195 A JP 2704195A JP H08218042 A JPH08218042 A JP H08218042A
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JP
Japan
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pressure
printing plate
sensitive adhesive
adhesive tape
adhesive layer
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Pending
Application number
JP2704195A
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English (en)
Inventor
Masabumi Kase
正文 加瀬
Akira Tsunoda
章 角田
Shunsaku Node
俊作 野手
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MODERN PLAST KOGYO KK
Original Assignee
MODERN PLAST KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストで製造可能なスクリーン印刷版用粘
着テープを得る。 【構成】 光透過性を有するプラスチックフィルム40
の一面に、顔料や金属粉末のような微粉末材料を混入し
て光透過性を低下させた粘着剤を塗布して粘着剤層50
を形成し、それにより、可視光線透過率を5%〜60%
となるように調整する。 【効果】 製造工程が容易であり、従来と同程度の可視
光線透過率と紫外線透過率を持つスクリーン印刷版用粘
着テープを低コストで製造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクリーン印刷版用の粘
着テープに関し、特に、スクリーン印刷版の枠部分に貼
着してその部分を保護するのに用いられるスクリーン印
刷版用の粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】今日、スクリーン印刷用版は、図3に示
すように、枠1にスクリーン2を接着し、スクリーン上
に感光材料3を均一に塗布した後、後記するスクリーン
印刷版用粘着テープTを枠1に沿って貼り付け、露光前
の原版とし、その原版を印刷パターンPに沿って露光さ
せて、露光部分の感光材料3aは硬化させてスクリーン
2上に残し、未露光部分の感光材料は洗浄除去すること
によって製造する方法が多く採用されている。印刷後の
スクリーン印刷用版は印刷インキを溶剤や水等により洗
い落とした後、事後の使用のために保管される。
【0003】スクリーン印刷版用粘着テープTは図4に
示すように、プラスチックフィルム4の一面に金属蒸着
膜5と粘着剤層6とを形成したものであり、通常銀テー
プと称される。これは、スクリーン2を枠1に接着して
いる接着剤が、印刷後の洗浄時に洗浄用溶剤や水により
侵されるのを防止するためと、該接着剤を隠蔽して見た
目の体裁をよくするための双方の目的から、枠1上に接
着されたスクリーン2部分を覆うようにして、貼着され
る。
【0004】しかし、従来のスクリーン印刷版用粘着テ
ープTは、金属蒸着膜5の厚みが厚く光をまったく透過
させないものであったために、該粘着テープTで覆われ
た部分に塗布された感光材料は露光時に露光せず、ま
た、露光後の感光材料の洗浄時にも粘着テープTで被覆
されていることから除去されず、スクリーン上に未硬化
の状態で残ってしまう事態が生じていた。残された未硬
化の感光材料は印刷時に徐々に印刷面上に滲み出てきて
印刷用版を汚染する結果となり、さらに、印刷後におけ
る印刷インキの洗浄時にも溶剤あるいは水の作用により
滲み出てきて、やはり、印刷用版を汚染する結果となっ
ていた。
【0005】その不都合を解決したスクリーン印刷版用
粘着テープとして、金属蒸着膜の厚みを薄くし、可視光
線透過率を10%〜60%程度に調整したものが提案さ
れている(特公平2−43857号公報参照)。この粘
着テープにあっては、露光時に粘着テープを透過する光
により、粘着テープにより被覆された部分の感光材料が
感光して硬化することから、印刷時及び印刷版使用後の
溶剤等による洗浄の際に、感光剤が溶出することがな
く、印刷原版の汚れを回避することができ、同時に、遮
蔽効果もあることから外観上も良好なものが得られる。
【0006】所望の光透過率を持つスクリーン印刷版用
粘着テープの他の形態として、プラスチックフィルムの
一面に着色印刷を施して光透過率を所定の範囲のものと
し、該印刷面上に粘着剤層を形成したものも提案されて
いる(特開平6−248239号公報参照)。光透過率
の調整はプラスチックフィルムと粘着剤層の透光率を考
慮した上で、印刷インクの種類、濃度、印刷厚さ等を調
整することにより行われる。このものは金属蒸着膜の厚
さを制御して光透過率を調整するものと比較して、製造
が容易となる利点があると考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の各スクリーン印
刷版用粘着テープにおいて、プラスチックフィルム上へ
金属蒸着膜を厚みを制御した状態で形成することは現在
の膜形成技術では容易でなく、コスト的に高くなると共
に、光透過率にバラツキのない状態で金属蒸着膜を成形
することはきわめて困難である。また、製造に際して、
金属蒸着膜の成形工程の後に該金属蒸着膜表面へ粘着剤
を塗布する工程を別途必要とする。
【0008】プラスチックフィルムの一面に着色印刷を
施して光透過率を調整するものも、着色印刷の工程と、
該印刷面への粘着剤の塗布工程とを必要とすると共に、
粘着テープの光透過率の調整に当たっては、プラスチッ
クフィルムの光透過率に加えて粘着剤層の透光率をも考
慮した上で、印刷層の光透過率を決定することが必要で
あり、適切な印刷インクの種類、濃度、印刷厚さ等を決
定するのが容易でなく、精度の高い所望の光透過率を持
つスクリーン印刷版用粘着テープを製造することは困難
である。
【0009】本発明の目的は、少ない工程数で製造で
き、従って低コストが可能なスクリーン印刷版用粘着テ
ープを提供することにある。本発明の他の目的は、製造
が容易でありながら精度の高い所望の可視光線透過率を
持つスクリーン印刷版用粘着テープを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明によるスクリーン印刷版用粘着テープは、光
透過性を有するプラスチックフィルムの一面に、微粉末
材料を混入して可視光線透過性を低下させた粘着剤を塗
布して粘着剤層を形成し、それにより、可視光線透過率
を5%〜60%となるように調整してなることを特徴と
する。以下、図1、図2を参照しながら、本発明による
スクリーン印刷版用粘着テープTaを詳細に説明する。
【0011】本発明において、プラスチックフイルム4
0は、感光材料を紫外線により硬化させる必要があるこ
とから紫外線透過性を持つフィルムであることを条件
に、ポリエステル、ポリオレフィン、ナイロン等の光透
過性を有するフィルムが適宜用いられ、厚さは、通常、
10〜60ミクロン程度のものが用いられる。透明性及
び寸法安定性等の観点からポリエステルフィルムは特に
好ましい。ブラスチックフィルムの表面は平滑であって
もよいが、印刷版使用後の洗浄溶剤が乾燥したかどうか
の判別をし易くするために、エンボスマット処理、練り
込みマット処理等の表面処理を施す場合もある。
【0012】プラスチックフィルム40に積層する粘着
剤層50を構成する粘着剤としては、メチルアクリルレ
ート、nブチルアクリルレート、2−エチルヘキシルア
クリルレート、イソオクチルアクリルレート等を主成分
とするアクリル系粘着剤や、ジメチルポリシロキサン、
メチルハイドロジエンポリシロキサン等を主成分とする
シリコン系粘着剤が用いられる。エマルジョン型アクリ
ル系粘着剤は耐水性が弱いという理由から、酢酸エチ
ル、トルエン等の溶剤型アクリル系粘着剤は特に好まし
い。
【0013】これら粘着剤は、印刷版使用後の洗浄時に
主に用いられる洗剤である、シクロヘキサノン、セルソ
ルブアセテート、メチルセルソルブ、イソホロン、ジエ
チルグリコール、トルエン等の有機溶剤や水に不溶とな
るよう、好ましくは、官能基による架橋システム、例え
ば、トリレンジイソシアネート、Pフェニレンジイソシ
アネート、4−4ビフェニレンジイソシアネート等の架
橋剤によるイソシアネート架橋、ビスフェノール型エポ
キシ樹脂等によるエポキシ架橋、又は、紫外線、電子線
等のシステムにより架橋構造を持つようにされる。この
ように架橋させかつ架橋の程度をコントロールすること
により、同時に、再剥離性が良好となり、印刷版に粘着
剤の糊残りを生じさせない粘着テープが得られる。
【0014】粘着剤に混入する微粉末材料としては、染
料、1〜30ミクロン程度の有機顔料、酸化チタン、炭
化珪素等の無機顔料、アルミ、銅、銀、クロム、スズ等
の金属粉、及び、炭素、シリカ粉等の微粉末、等が用い
られ、これらの1つあるいは複数種を粘着剤中に好まし
くは均一に練り込むようにする。微粉末材料の大きさと
練り込み量は、粘着剤層を形成したときに、基材として
のプラスチックフィルムと該粘着剤層とを含めて、その
可視光線透過率が5%〜60%となるように選定する。
好ましくは、400〜700ナノメーターの可視光線透
過率が30%以下となるように選定する。可視光線透過
率が70%以上の場合には隠蔽性が不十分となる。
【0015】粘着剤層50の厚さは10〜40ミクロン
程度が好ましく、これより薄い場合には十分な粘着力が
得られず、これより厚い場合には溶剤等との接触面積が
増大して粘着力が低下する恐れがある。通常、25ミク
ロン程度が好ましい。
【0016】図1に示すように、粘着剤層50の表面に
は好ましくは離型紙60が貼着される。離型紙は紙ある
いはプラスチックフィルム等を基材とし、それをジメチ
ルポリシロキサン等のシリコン系剥離剤等で処理したも
のが好ましくは用いられる。図2に示すように、プラス
チックフィルムの表面をシリコン等により剥離処理して
剥離処理層41を形成したものを用いることも可能であ
り、その場合には離型紙は不要であり、図示のように、
ロール上に巻き込んで保管することが可能となる。
【0017】プラスチックフィルム面への粘着剤層の形
成はプラスチックフィルム表面にロールコートにより直
接成形する直接法、あるいは、離型紙へ粘着剤をロール
コートし乾燥後、プラスチックフィルムへラミネートす
る転写法等により行うことができる。
【0018】
【作用】本発明によるスクリーン印刷版用粘着テープ
は、従来のスクリーン印刷版用粘着テープと同様に、印
刷用版の作成に際して、枠に接着されたスクリーンの該
接着部分に貼着して用いられ、接着部分の安定化と印刷
版の汚れを防止する。なお、粘着剤に架橋構造を持たせ
る場合には、耐溶剤性と共に再剥離性も良好となること
から、剥離時に粘着剤の糊残りを生じさせない。それに
より、本発明によるスクリーン印刷版用粘着テープは、
スクリーンの枠部分における保護用粘着テープとしてで
はなく、スクリーン上の印刷不要部分を覆う粘着テープ
として使用することもできる。
【0019】
【実施例】以下、実施例により本発明を説明する。 〔実施例1〕アクリル系粘着剤100重量部に、アルミ
粉1重量部(東洋アルミ(株)アルペースト)とイソシ
アネート2重量部(日本ポリウレタン工業(株)コロネ
ートL)を混合したものを、25ミクロン厚のポリエス
テルフィルム(東レ(株)ルミラー)上に塗布して、2
5ミクロン厚の粘着層を形成した。さらに粘着層面に離
型紙(リンテック(株)MLAY)を積層した。
【0020】〔実施例2〕アクリル系粘着剤100重量
部に、アルミ粉1重量部(東洋アルミ(株)アルペース
ト)とイソシアネート2重量部(日本ポリウレタン工業
(株)コロネートL)を混合したものを、50ミクロン
厚のポリプロピレンフィルム(東レ(株)アルファン)
上に塗布して、25ミクロン厚の粘着層を形成した。さ
らに粘着層面に離型紙(リンテック(株)MLAY)を
積層した。
【0021】〔比較例1〕25ミクロン厚のポリエステ
ルフィルムにアルミ蒸着(可視光線透過率30%)した
ものを用意し、アルミ蒸着面に透明アクリル系粘着剤を
25ミクロン厚で塗工した。さらに粘着層面に離型紙
(リンテック(株)MLAY)を積層した。
【0022】〔比較例2〕25ミクロン厚のポリエステ
ルフィルムにグラビア2液硬化型インキによる着色印刷
(可視光線透過率30%)を行い、その印刷面に透明ア
クリル系粘着剤を25ミクロン厚で塗工した。さらに粘
着層面に離型紙(リンテック(株)MLAY)を積層し
た。
【0023】〔試験・比較〕それぞれについて、離型紙
を剥離した後、可視光線透過率をJIS K6714に
準じて測定した。また、それぞれをアルミ板に貼り、ト
ルエン溶液に浸漬した状態で超音波洗浄器による5分間
洗浄を行い、剥がれの程度を観察することにより、耐溶
剤性を観察した。さらに、それぞれをアルミ板に貼り、
剥離したときの状態を観察することにより、再剥離性を
観察した。それぞれについての製造コストも算出した。
結果を表1に示す。
【0024】
【表1】
【0025】〔考察〕本発明によるスクリーン印刷版用
粘着テープは、同じ可視光線透過率を持つものでありな
がら、比較例1、2と比較して、製造コストが20%〜
30%程度低下しており、本発明の優位性が示される。
このコストの減は、本発明においては金属蒸着膜の成形
工程あるいは着色印刷工程を必要としないことに主に因
っている。また、この実施例によるスクリーン印刷版用
粘着テープは、比較例1、2のように粘着剤がイソシア
ネート架橋を持たないものと比較して、耐溶剤性あるい
は再剥離性が良好になっており、優位性が示される。な
お、実施例1が実施例2に比較して高い再剥離性を示す
のは、ポリエステルと粘着剤の密着が良いという理由に
よる。
【0026】〔実施例3〕実施例1及び2のスクリーン
印刷版用粘着テープを枠部分に貼着して作成したスクリ
ーン印刷版に用いて印刷を行い、さらに、印刷後に溶剤
による洗浄を行った。スクリーンを枠に接着するのに用
いた接着剤は隠蔽され外からは見えなかった。また、印
刷時及び洗浄後においても、印刷版が未感光材料により
汚されることはなかった。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、少ない工程でもって可
視光線透過率が制御されしかも紫外線を透過しうるスク
リーン印刷版用粘着テープを得ることができ、製造コス
トが大幅に低減する。粘着剤に架橋結合を持たせる場合
には、耐溶剤性、再剥離性も改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるスクリーン印刷版用粘着テープ
の一実施例の断面構造を説明する図。
【図2】 本発明によるスクリーン印刷版用粘着テープ
の他の実施例を示す斜視図。
【図3】 スクリーン印刷版を説明する図。
【図4】 従来のスクリーン印刷版用粘着テープの一例
を説明する図。
【符号の説明】
40…プラスチックフィルム、50…微粉末材料を混入
して光透過性を低下させた粘着剤を塗布して形成した粘
着剤層、60…離型紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JLF C09J 7/02 JLF B41F 15/36 B41F 15/36 B

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光透過性を有するプラスチックフィルム
    の一面に、微粉末材料を混入して光透過性を低下させた
    粘着剤を塗布して粘着剤層を形成し、それにより、可視
    光線透過率を5%〜60%となるように調整してなるこ
    とを特徴とするスクリーン印刷版用粘着テープ。
  2. 【請求項2】 微粉末材料が、染料、顔料、金属粉、シ
    リカ粉、カーボンのいずれかあるいはその組み合わせで
    ある請求項1記載のスクリーン印刷版用粘着テープ。
  3. 【請求項3】 粘着剤が架橋構造を持つことを特徴とす
    る請求項1記載のスクリーン印刷版用粘着テープ。
  4. 【請求項4】 粘着剤層の裏面にさらに剥離紙が積層さ
    れてなる請求項1ないし3いずれか記載のスクリーン印
    刷版用粘着テープ。
  5. 【請求項5】 プラスチックフィルムの粘着剤層が形成
    されていない面に剥離処理が施されてなることを特徴と
    する請求項1ないし3いずれか記載のスクリーン印刷版
    用粘着テープ。
JP2704195A 1995-02-15 1995-02-15 スクリーン印刷版用粘着テープ Pending JPH08218042A (ja)

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JP2704195A JPH08218042A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 スクリーン印刷版用粘着テープ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002239759A (ja) * 2000-09-13 2002-08-28 General Electric Co <Ge> レーザ衝撃ピーニングテープの方法及び物品
CN105487341A (zh) * 2016-01-14 2016-04-13 朱庆飞 一种手机贴膜的生产工艺

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217