JPH08217417A - オゾン発生装置の保護装置 - Google Patents
オゾン発生装置の保護装置Info
- Publication number
- JPH08217417A JPH08217417A JP7027185A JP2718595A JPH08217417A JP H08217417 A JPH08217417 A JP H08217417A JP 7027185 A JP7027185 A JP 7027185A JP 2718595 A JP2718595 A JP 2718595A JP H08217417 A JPH08217417 A JP H08217417A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- short
- ozone
- transformer
- load voltage
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- Pending
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- Inverter Devices (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用電源１の交流電力を直流変換する順変換
部２と、該順変換部２の出力を交流変換する逆変換部４
を有したインバータと、ヒューズ６ａおよびオゾン発生
管７ａを直列接続したものを複数個並列接続して成り、
前記逆変換部４の出力が昇圧変圧器５を介して供給され
る負荷とを備えたオゾン発生装置において、インバータ
の転流失敗を生じることなく、オゾン発生管短絡事故時
に迅速に且つ確実にヒューズを溶断せしめて、オゾン不
発生期間を最短にする。 【構成】 負荷電圧の低下を検出する検出部１１と、商
用電源１と昇圧変圧器５を結ぶ電路に介挿されたサイリ
スタスイッチ１２，１３とを備え、オゾン発生管短絡事
故発生により検出部１１が負荷電圧低下を検出したとき
は、一旦インバータを停止させた後サイリスタスイッチ
１２，１３をオン制御し、商用電源１の電力を直接負荷
に印加せしめて、短絡事故発生側ヒューズを溶断させ
る。
部２と、該順変換部２の出力を交流変換する逆変換部４
を有したインバータと、ヒューズ６ａおよびオゾン発生
管７ａを直列接続したものを複数個並列接続して成り、
前記逆変換部４の出力が昇圧変圧器５を介して供給され
る負荷とを備えたオゾン発生装置において、インバータ
の転流失敗を生じることなく、オゾン発生管短絡事故時
に迅速に且つ確実にヒューズを溶断せしめて、オゾン不
発生期間を最短にする。 【構成】 負荷電圧の低下を検出する検出部１１と、商
用電源１と昇圧変圧器５を結ぶ電路に介挿されたサイリ
スタスイッチ１２，１３とを備え、オゾン発生管短絡事
故発生により検出部１１が負荷電圧低下を検出したとき
は、一旦インバータを停止させた後サイリスタスイッチ
１２，１３をオン制御し、商用電源１の電力を直接負荷
に印加せしめて、短絡事故発生側ヒューズを溶断させ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、オゾン発生装置に電力
を供給する電力変換装置として用いられるインバータの
運転に係り、オゾン発生装置の保護装置に関する。
を供給する電力変換装置として用いられるインバータの
運転に係り、オゾン発生装置の保護装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】オゾン発生装置は、その発生管と、オゾ
ン発生効率を上げるためのインバータ装置から成る。イ
ンバータ装置として用いられる半導体デバイスは図２に
示すようにサイリスタが多用されている。そのサイリス
タで構成されたインバータは負荷電圧による転流方式が
採用されている。
ン発生効率を上げるためのインバータ装置から成る。イ
ンバータ装置として用いられる半導体デバイスは図２に
示すようにサイリスタが多用されている。そのサイリス
タで構成されたインバータは負荷電圧による転流方式が
採用されている。
【０００３】図２において１は商用電源、２はサイリス
タを３相ブリッジ接続して成る順変換部、３は直流リア
クトル、４はサイリスタを単相ブリッジ接続して成る逆
変換部である。逆変換部４の交流出力電力は昇圧変圧器
５を介して、ヒューズ６ａおよびオゾン発生管７ａを直
列接続したものをｎ個並列接続して成る負荷に供給され
る。
タを３相ブリッジ接続して成る順変換部、３は直流リア
クトル、４はサイリスタを単相ブリッジ接続して成る逆
変換部である。逆変換部４の交流出力電力は昇圧変圧器
５を介して、ヒューズ６ａおよびオゾン発生管７ａを直
列接続したものをｎ個並列接続して成る負荷に供給され
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】オゾン発生管７ａ〜７
ｎは等価的にほぼキャパシタンスであり、そこに生じる
電圧がインバータの転流電圧となる。従って多数本並列
で構成されたオゾン発生管７ａ〜７ｎのうち一本でも短
絡すると、その瞬間転流電圧がなくなり、インバータは
転流失敗し停止してしまう。
ｎは等価的にほぼキャパシタンスであり、そこに生じる
電圧がインバータの転流電圧となる。従って多数本並列
で構成されたオゾン発生管７ａ〜７ｎのうち一本でも短
絡すると、その瞬間転流電圧がなくなり、インバータは
転流失敗し停止してしまう。
【０００５】このとき、オゾン発生管７ａ〜７ｎに納め
られたヒューズ６ａ〜６ｎが確実に溶断すれば、再始動
により対応し得るが、転流電圧が転流失敗を起こし得る
ところまで下がったがヒューズが切れないというケース
は、装置停止を余儀なくされ、オゾン発生の停止とな
る。
られたヒューズ６ａ〜６ｎが確実に溶断すれば、再始動
により対応し得るが、転流電圧が転流失敗を起こし得る
ところまで下がったがヒューズが切れないというケース
は、装置停止を余儀なくされ、オゾン発生の停止とな
る。
【０００６】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的は、インバータの転流失敗を生じることなく、
オゾン発生管短絡事故時に迅速に且つ確実にヒューズを
溶断せしめて、オゾン不発生期間を最短にすることがで
きるオゾン発生装置の保護装置を提供することにある。
その目的は、インバータの転流失敗を生じることなく、
オゾン発生管短絡事故時に迅速に且つ確実にヒューズを
溶断せしめて、オゾン不発生期間を最短にすることがで
きるオゾン発生装置の保護装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源の交
流電力を直流に変換する順変換部と該順変換部の直流電
力を交流に変換する逆変換部を有したインバータと、ヒ
ューズおよびオゾン発生管を直列接続したものを複数個
並列接続して成り、前記インバータの交流出力電力が昇
圧変圧器を介して供給される負荷とを備えたオゾン発生
装置において、（１）負荷電圧の低下を検出する検出部
と、前記商用電源と昇圧変圧器を結ぶ交流電路に介挿さ
れた双方向通流可能な半導体スイッチとを備え、オゾン
発生管短絡事故発生により前記検出部が負荷電圧低下を
検出したときは、一旦インバータを停止させた後前記半
導体スイッチをオン制御し、商用電源の交流電力を直接
負荷に印加せしめて、短絡事故発生側ヒューズを溶断さ
せることを特徴とし、（２）前記半導体スイッチは２個
のサイリスタを逆並列接続して成ることを特徴とし、
（３）前記半導体スイッチは２個の自己消弧型半導体素
子を逆並列接続して成ることを特徴としている。
流電力を直流に変換する順変換部と該順変換部の直流電
力を交流に変換する逆変換部を有したインバータと、ヒ
ューズおよびオゾン発生管を直列接続したものを複数個
並列接続して成り、前記インバータの交流出力電力が昇
圧変圧器を介して供給される負荷とを備えたオゾン発生
装置において、（１）負荷電圧の低下を検出する検出部
と、前記商用電源と昇圧変圧器を結ぶ交流電路に介挿さ
れた双方向通流可能な半導体スイッチとを備え、オゾン
発生管短絡事故発生により前記検出部が負荷電圧低下を
検出したときは、一旦インバータを停止させた後前記半
導体スイッチをオン制御し、商用電源の交流電力を直接
負荷に印加せしめて、短絡事故発生側ヒューズを溶断さ
せることを特徴とし、（２）前記半導体スイッチは２個
のサイリスタを逆並列接続して成ることを特徴とし、
（３）前記半導体スイッチは２個の自己消弧型半導体素
子を逆並列接続して成ることを特徴としている。
【０００８】
【作用】オゾン発生管で短絡事故が発生したときは、イ
ンバータが一旦停止されるとともに半導体スイッチがオ
ン制御される。このため商用電源が直接負荷に印加さ
れ、短絡事故発生側ヒューズは迅速に且つ確実に溶断さ
れる。その後にインバータ運転を再開することによりオ
ゾン不発生の期間は最短となる。前記ヒューズを溶断さ
せるためのエネルギーは商用電源からとっているため、
ヒューズ溶断専用の別電源を設ける必要はない。
ンバータが一旦停止されるとともに半導体スイッチがオ
ン制御される。このため商用電源が直接負荷に印加さ
れ、短絡事故発生側ヒューズは迅速に且つ確実に溶断さ
れる。その後にインバータ運転を再開することによりオ
ゾン不発生の期間は最短となる。前記ヒューズを溶断さ
せるためのエネルギーは商用電源からとっているため、
ヒューズ溶断専用の別電源を設ける必要はない。
【０００９】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。図１において図２と同一部分は同一部号を
もって示しその説明は省略する。図１において図２と異
なる点は、昇圧変圧器５の１次側母線間に、負荷電圧の
低下を検出する検出部１１を設け、昇圧変圧器５の１次
側と商用電源１を結ぶ電路に、２個のサイリスタを逆並
列接続して成るサイリスタスイッチ１２，１３を各々介
挿し、検出部１１が負荷電圧の低下を検出したら図示し
ない制御部によって次のような制御を行う点にある。
を説明する。図１において図２と同一部分は同一部号を
もって示しその説明は省略する。図１において図２と異
なる点は、昇圧変圧器５の１次側母線間に、負荷電圧の
低下を検出する検出部１１を設け、昇圧変圧器５の１次
側と商用電源１を結ぶ電路に、２個のサイリスタを逆並
列接続して成るサイリスタスイッチ１２，１３を各々介
挿し、検出部１１が負荷電圧の低下を検出したら図示し
ない制御部によって次のような制御を行う点にある。
【００１０】すなわち、オゾン発生管（７ａ〜７ｎ）で
短絡事故が発生し、負荷電圧が低下したことを検出部１
１が検出したときは、順変換部２および逆変換部４が一
旦停止されるとともにサイリスタスイッチ１２，１３が
オン制御される。このため商用電源１から昇圧変圧器５
を介して負荷に１波エネルギーが印加され、短絡事故発
生側ヒューズは迅速に且つ確実に溶断される。ヒューズ
溶断後はインバータ運転を再開することによりオゾン不
発生の期間は最短となる。またヒューズ６ａ〜６ｎを溶
断させるためのエネルギーは商用電源１からとっている
ため、ヒューズ溶断専用の別電源を設ける必要はない。
短絡事故が発生し、負荷電圧が低下したことを検出部１
１が検出したときは、順変換部２および逆変換部４が一
旦停止されるとともにサイリスタスイッチ１２，１３が
オン制御される。このため商用電源１から昇圧変圧器５
を介して負荷に１波エネルギーが印加され、短絡事故発
生側ヒューズは迅速に且つ確実に溶断される。ヒューズ
溶断後はインバータ運転を再開することによりオゾン不
発生の期間は最短となる。またヒューズ６ａ〜６ｎを溶
断させるためのエネルギーは商用電源１からとっている
ため、ヒューズ溶断専用の別電源を設ける必要はない。
【００１１】前記サイリスタスイッチ１２，１３の制御
は、そのエネルギーにより強制転流で通流巾を制御しう
るケースと、変圧器の特性によっては商用半波のケース
もありうる。すなわち昇圧変圧器５とヒューズ６ａ〜６
ｎのＩ2ｔにより、転流回路を備えて強制転流によって
通流巾を短くするか、商用周波で通流させるか、いずれ
のケースもありうる。
は、そのエネルギーにより強制転流で通流巾を制御しう
るケースと、変圧器の特性によっては商用半波のケース
もありうる。すなわち昇圧変圧器５とヒューズ６ａ〜６
ｎのＩ2ｔにより、転流回路を備えて強制転流によって
通流巾を短くするか、商用周波で通流させるか、いずれ
のケースもありうる。
【００１２】尚半導体スイッチは前記サイリスタスイッ
チ１２，１３に限らず自己消弧型半導体素子、例えばゲ
ートターンオフサイリスタを用いても良い。
チ１２，１３に限らず自己消弧型半導体素子、例えばゲ
ートターンオフサイリスタを用いても良い。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、オゾン発
生装置において、負荷電圧の低下を検出する検出部と、
商用電源と昇圧変圧器を結ぶ交流電路に介挿された双方
向通流可能な半導体スイッチとを備え、オゾン発生管短
絡事故発生により前記検出部が負荷電圧低下を検出した
ときは、一旦インバータを停止させた後前記半導体スイ
ッチをオン制御し、商用電源の交流電力を直接負荷に印
加せしめて、短絡事故発生側ヒューズを溶断させるよう
に構成したので、次のような優れた効果が得られる。
生装置において、負荷電圧の低下を検出する検出部と、
商用電源と昇圧変圧器を結ぶ交流電路に介挿された双方
向通流可能な半導体スイッチとを備え、オゾン発生管短
絡事故発生により前記検出部が負荷電圧低下を検出した
ときは、一旦インバータを停止させた後前記半導体スイ
ッチをオン制御し、商用電源の交流電力を直接負荷に印
加せしめて、短絡事故発生側ヒューズを溶断させるよう
に構成したので、次のような優れた効果が得られる。
【００１４】（１）オゾン発生管短絡事故時に迅速に且
つ確実にヒューズを溶断させることができ、しかもイン
バータ装置を転流失敗状態にさせることがないので、オ
ゾン不発生の期間を最短にすることができる。
つ確実にヒューズを溶断させることができ、しかもイン
バータ装置を転流失敗状態にさせることがないので、オ
ゾン不発生の期間を最短にすることができる。
【００１５】（２）ヒューズを溶断させるためのエネル
ギーは商用電源からとっているため、ヒューズ溶断専用
の別電源を設ける必要はない。
ギーは商用電源からとっているため、ヒューズ溶断専用
の別電源を設ける必要はない。
【図１】本発明の一実施例を示す回路図。
【図２】従来のオゾン発生装置の一例を示す回路図。
１…商用電源 ２…順変換部 ３…直流リアクトル ４…逆変換部 ５…昇圧変圧器 ６ａ〜６ｎ…ヒューズ ７ａ〜７ｎ…オゾン発生管 １１…検出部 １２，１３…サイリスタスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０２Ｍ 7/48 9181−5Ｈ Ｈ０２Ｍ 7/48 Ｍ
Claims (3)
- 【請求項１】 商用電源の交流電力を直流に変換する順
変換部と該順変換部の直流電力を交流に変換する逆変換
部を有したインバータと、ヒューズおよびオゾン発生管
を直列接続したものを複数個並列接続して成り、前記イ
ンバータの交流出力電力が昇圧変圧器を介して供給され
る負荷とを備えたオゾン発生装置において、 負荷電圧の低下を検出する検出部と、前記商用電源と昇
圧変圧器を結ぶ交流電路に介挿された双方向通流可能な
半導体スイッチとを備え、 オゾン発生管短絡事故発生により前記検出部が負荷電圧
低下を検出したときは、一旦インバータを停止させた後
前記半導体スイッチをオン制御し、商用電源の交流電力
を直接負荷に印加せしめて、短絡事故発生側ヒューズを
溶断させることを特徴とするオゾン発生装置の保護装
置。 - 【請求項２】 前記半導体スイッチは２個のサイリスタ
を逆並列接続して成ることを特徴とする請求項１に記載
のオゾン発生装置の保護装置。 - 【請求項３】 前記半導体スイッチは２個の自己消弧型
半導体素子を逆並列接続して成ることを特徴とする請求
項１に記載のオゾン発生装置の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7027185A JPH08217417A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | オゾン発生装置の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7027185A JPH08217417A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | オゾン発生装置の保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08217417A true JPH08217417A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12214026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7027185A Pending JPH08217417A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | オゾン発生装置の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08217417A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006296098A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 交流−交流変換装置 |
| CN103518299A (zh) * | 2012-05-11 | 2014-01-15 | 华为技术有限公司 | 用以清除单输出多负载配置中的保险丝的方法和设备 |
| US9071162B2 (en) | 2010-11-17 | 2015-06-30 | Fuji Electric Co., Ltd. | AC-AC converter with reduced inductive loss and switching loss |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP7027185A patent/JPH08217417A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006296098A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 交流−交流変換装置 |
| US9071162B2 (en) | 2010-11-17 | 2015-06-30 | Fuji Electric Co., Ltd. | AC-AC converter with reduced inductive loss and switching loss |
| CN103518299A (zh) * | 2012-05-11 | 2014-01-15 | 华为技术有限公司 | 用以清除单输出多负载配置中的保险丝的方法和设备 |
| CN103518299B (zh) * | 2012-05-11 | 2015-08-19 | 华为技术有限公司 | 用以清除单输出多负载配置中的保险丝的方法和设备 |
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