JPH082158B2 - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JPH082158B2 JPH082158B2 JP62291381A JP29138187A JPH082158B2 JP H082158 B2 JPH082158 B2 JP H082158B2 JP 62291381 A JP62291381 A JP 62291381A JP 29138187 A JP29138187 A JP 29138187A JP H082158 B2 JPH082158 B2 JP H082158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- field coil
- bolt
- crossover
- field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/18—Windings for salient poles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、特にスタータモータの界磁コイルの渡り
線の改良に関するものである。
線の改良に関するものである。
第3図は従来のスタータモータの内部構成図を示すも
ので、図においては、1はヨーク、2はポール、3はヨ
ーク1の内径面に挿着した複数の界磁コイル、4は各界
磁コイル3を接続する一方の渡り線、5は同じく他方の
渡り線、6はモータ全体を組付ける通しボルト、7はア
マチュア、8はアマチュア7と共に回転する回転軸であ
る。
ので、図においては、1はヨーク、2はポール、3はヨ
ーク1の内径面に挿着した複数の界磁コイル、4は各界
磁コイル3を接続する一方の渡り線、5は同じく他方の
渡り線、6はモータ全体を組付ける通しボルト、7はア
マチュア、8はアマチュア7と共に回転する回転軸であ
る。
上記のように構成したモータにおいて、界磁コイル3
の組付けは、ヨーク1の内径側から界磁コイル3を挿入
した後、ポール2を固着していた。上記のように組立て
た界磁コイル3の他方の渡り線5は通しボルト6の外側
を通り、一方の渡り線4は組付性の問題から通しボルト
6の内側に通していた。つまり、一方の渡り線4を通し
ボルト6の内側に通すのは、ヨーク1の形状において渡
り線4を通しボルト6の外側に通すスペースがないこと
と、ヨーク1に界磁コイル3を丸めて挿入し易くなるた
めである。仮に渡り線4を通しボルト6の外側に通す
と、渡り線4と通しボルト6とが干渉してアースした
り,通しボルト6が斜目になったりして組付性の問題が
生じる。なお、通しボルト6のスペースを確保する方法
としては、例えば実公昭60−13263号公報に開示された
ものがあるが、界磁コイル3を全並列とする場合には適
用不可能である。
の組付けは、ヨーク1の内径側から界磁コイル3を挿入
した後、ポール2を固着していた。上記のように組立て
た界磁コイル3の他方の渡り線5は通しボルト6の外側
を通り、一方の渡り線4は組付性の問題から通しボルト
6の内側に通していた。つまり、一方の渡り線4を通し
ボルト6の内側に通すのは、ヨーク1の形状において渡
り線4を通しボルト6の外側に通すスペースがないこと
と、ヨーク1に界磁コイル3を丸めて挿入し易くなるた
めである。仮に渡り線4を通しボルト6の外側に通す
と、渡り線4と通しボルト6とが干渉してアースした
り,通しボルト6が斜目になったりして組付性の問題が
生じる。なお、通しボルト6のスペースを確保する方法
としては、例えば実公昭60−13263号公報に開示された
ものがあるが、界磁コイル3を全並列とする場合には適
用不可能である。
従来のモータは以上のように渡り線4を通しボルト6
の内側に通しているので、渡り線4を内側に曲げて通し
ボルト6から逃がす必要がある。この結果、渡り線4の
逃げのスペースが限定されるので渡り線4の成形に手数
を要する。また渡り線4がアマチュア7と接触したり,
通しボルト6と接触してアースさせたりするという問題
点があった。
の内側に通しているので、渡り線4を内側に曲げて通し
ボルト6から逃がす必要がある。この結果、渡り線4の
逃げのスペースが限定されるので渡り線4の成形に手数
を要する。また渡り線4がアマチュア7と接触したり,
通しボルト6と接触してアースさせたりするという問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、界磁コイルの渡り線がアマチュアあるいは
通しボルトと接触することなく、かつ組付性および渡り
線の成形作業を向上することのできるモータを得ること
を目的とする。
れたもので、界磁コイルの渡り線がアマチュアあるいは
通しボルトと接触することなく、かつ組付性および渡り
線の成形作業を向上することのできるモータを得ること
を目的とする。
この発明に係るモータは、ポールとヨークと界磁コイ
ルとを有し、界磁コイルは渡り線により円周線上に複数
個並列接続されかつこの界磁コイル間に挿通される通し
ボルトにより組付けられるモータにおいて、前記ヨーク
の内面のリア側フロント側の両側にそれぞれ設けた凹部
と、前記渡り線の一部に前記組付け状態の通しボルトと
接触しないように外側に曲成して設けられ、前記リア側
またはフロント側から前記ヨーク内に挿入する組付け前
の挿入位置では前記各界磁コイルと共に前記ヨーク内を
通過できるように前記ヨーク内面の内側に位置しかつこ
の界磁コイルを外向きに押し広げて前記ヨーク内面に組
付けた状態では前記ヨーク内面より突出して前記凹部に
収納される逃げ部とを備えたものである。
ルとを有し、界磁コイルは渡り線により円周線上に複数
個並列接続されかつこの界磁コイル間に挿通される通し
ボルトにより組付けられるモータにおいて、前記ヨーク
の内面のリア側フロント側の両側にそれぞれ設けた凹部
と、前記渡り線の一部に前記組付け状態の通しボルトと
接触しないように外側に曲成して設けられ、前記リア側
またはフロント側から前記ヨーク内に挿入する組付け前
の挿入位置では前記各界磁コイルと共に前記ヨーク内を
通過できるように前記ヨーク内面の内側に位置しかつこ
の界磁コイルを外向きに押し広げて前記ヨーク内面に組
付けた状態では前記ヨーク内面より突出して前記凹部に
収納される逃げ部とを備えたものである。
この発明においては、界磁コイルの渡り線の逃げ部が
通しボルトの外側を通っているので、渡り線の逃げ部が
ヨークの凹部に収納されて渡り線とアマチュアとの接触
が解消できると共に渡り線と通しボルトとの接触も解消
できる。
通しボルトの外側を通っているので、渡り線の逃げ部が
ヨークの凹部に収納されて渡り線とアマチュアとの接触
が解消できると共に渡り線と通しボルトとの接触も解消
できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図はこの発明によるモータの内部構成図、第2図
(a),(b)は界磁コイルと渡り線の関係を示す端面
図である。図において、1はヨーク、2はポール、3は
ヨーク1の内径面に挿着した界磁コイル、4は界磁コイ
ル3の一方の渡り線、5は同じく他方の渡り線、6はモ
ータ全体を組付ける通しボルト、7はアマチュアで、回
転軸8に挿着されている。
1図はこの発明によるモータの内部構成図、第2図
(a),(b)は界磁コイルと渡り線の関係を示す端面
図である。図において、1はヨーク、2はポール、3は
ヨーク1の内径面に挿着した界磁コイル、4は界磁コイ
ル3の一方の渡り線、5は同じく他方の渡り線、6はモ
ータ全体を組付ける通しボルト、7はアマチュアで、回
転軸8に挿着されている。
界磁コイル3の渡り線4は通しボルト6と接触しない
ように第2図(a)に示すように通しボルト6の外側を
逃げ部4aによって通してある。一方、ヨーク1の両端に
は渡り線4,5の通しボルトの逃げ部4aを収納するための
凹部1a,1bを形成してある。
ように第2図(a)に示すように通しボルト6の外側を
逃げ部4aによって通してある。一方、ヨーク1の両端に
は渡り線4,5の通しボルトの逃げ部4aを収納するための
凹部1a,1bを形成してある。
第2図(b)はヨーク1に界磁コイル3を挿着する状
態を示している。界磁コイル3をヨーク1を挿入する
際、渡り線4の逃げ部4aがヨークの内径1cより内側にく
るように界磁コイル3を小さくまとめてヨーク1内その
フロント側またはリア側から挿入したあと、ポール2を
ヨーク1に挿着することで界磁コイル3をヨーク1の内
径1c側へ押し広げて第2図(a)に示す渡り線4の逃げ
部4aが凹部1a,1b内に収納される状態にすればよい。
態を示している。界磁コイル3をヨーク1を挿入する
際、渡り線4の逃げ部4aがヨークの内径1cより内側にく
るように界磁コイル3を小さくまとめてヨーク1内その
フロント側またはリア側から挿入したあと、ポール2を
ヨーク1に挿着することで界磁コイル3をヨーク1の内
径1c側へ押し広げて第2図(a)に示す渡り線4の逃げ
部4aが凹部1a,1b内に収納される状態にすればよい。
なお、界磁コイル3を縮径する場合、渡り線4の曲げ
部分は界磁コイル3,3の隣接部の渡り線部分4bが曲がり
やすく、かつヨーク1の内径1c面への界磁コイルの挿入
後、渡り線4bの復元も容易に行なえる。
部分は界磁コイル3,3の隣接部の渡り線部分4bが曲がり
やすく、かつヨーク1の内径1c面への界磁コイルの挿入
後、渡り線4bの復元も容易に行なえる。
以上説明したように、この発明によれば界磁コイルの
渡り線に通しボルトの外側を通る逃げ部を構成したの
で、渡り線の逃げ部がヨークの凹部に収納されて渡り線
とアマチュアとの接触が解消できると共に渡り線と通し
ボルトとの接触も解消できる。また、ヨークへの界磁コ
イルの組付性や渡り線の成形作業が簡単かつ正確に行な
える。
渡り線に通しボルトの外側を通る逃げ部を構成したの
で、渡り線の逃げ部がヨークの凹部に収納されて渡り線
とアマチュアとの接触が解消できると共に渡り線と通し
ボルトとの接触も解消できる。また、ヨークへの界磁コ
イルの組付性や渡り線の成形作業が簡単かつ正確に行な
える。
第1図はこの発明の一実施例によるモータの内部構成
図、第2図(a)はヨークと界磁コイルとの組付け状態
の端面図、第2図(b)はヨークへの界磁コイルの組付
け中の端面図、第3図は従来のモータの内部構成図であ
る。 1……ヨーク、1a,1b……凹部、1c……ヨーク内径、1d
……ヨーク凹部の内径、2……ポール、3……界磁コイ
ル、4……渡り線、4a……逃げ部、5……渡り線、6…
…通しボルト、7……アマチュア。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
図、第2図(a)はヨークと界磁コイルとの組付け状態
の端面図、第2図(b)はヨークへの界磁コイルの組付
け中の端面図、第3図は従来のモータの内部構成図であ
る。 1……ヨーク、1a,1b……凹部、1c……ヨーク内径、1d
……ヨーク凹部の内径、2……ポール、3……界磁コイ
ル、4……渡り線、4a……逃げ部、5……渡り線、6…
…通しボルト、7……アマチュア。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ポールとヨークと界磁コイルとを有し、界
磁コイルは渡り線により円周線上に複数個並列接続され
かつこの界磁コイル間に挿通される通しボルトにより組
付けられるモータにおいて、 前記ヨークの内面のリア側フロント側の両側にそれぞれ
設けた凹部と、前記渡り線の一部に前記組付け状態の通
しボルトと接触しないように外側に曲成して設けられ、
前記リア側またはフロント側から前記ヨーク内に挿入す
る組付け前の挿入位置では前記各界磁コイルと共に前記
ヨーク内を通過できるように前記ヨーク内面の内側に位
置しかつこの界磁コイルを外向きに押し広げて前記ヨー
ク内面に組付けた組付け状態では前記ヨーク内面より突
出して前記凹部に収納される逃げ部とを備えたことを特
徴とするモータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62291381A JPH082158B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | モータ |
FR8814895A FR2623346B1 (fr) | 1987-11-17 | 1988-11-16 | Agencement de conducteurs de connexion pour moteur a courant continu |
KR1019880015049A KR910003661B1 (ko) | 1987-11-17 | 1988-11-16 | 모터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62291381A JPH082158B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01133536A JPH01133536A (ja) | 1989-05-25 |
JPH082158B2 true JPH082158B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17768183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62291381A Expired - Lifetime JPH082158B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | モータ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082158B2 (ja) |
KR (1) | KR910003661B1 (ja) |
FR (1) | FR2623346B1 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR612541A (fr) * | 1926-03-09 | 1926-10-26 | Klaxon Sa | Perfectionnements aux moteurs électriques |
DE2435738C3 (de) * | 1974-07-25 | 1981-05-07 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Stator für einen elektrische Maschine |
JPS51121702U (ja) * | 1975-03-26 | 1976-10-02 | ||
JPS5571141A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-29 | Hitachi Ltd | Device for connecting field windings of rotor between poles in rotary machine |
US4340829A (en) * | 1979-06-22 | 1982-07-20 | Sheller Globe Corporation | Molded end coil insulator |
US4590397A (en) * | 1984-11-30 | 1986-05-20 | Sundstrand Corporation | Terminal block for dynamoelectric machine |
JPS61227648A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機の固定子 |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP62291381A patent/JPH082158B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-16 KR KR1019880015049A patent/KR910003661B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-11-16 FR FR8814895A patent/FR2623346B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2623346B1 (fr) | 1994-12-02 |
FR2623346A1 (fr) | 1989-05-19 |
KR910003661B1 (ko) | 1991-06-08 |
JPH01133536A (ja) | 1989-05-25 |
KR890009045A (ko) | 1989-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3972396B2 (ja) | ランデルコア型回転電機 | |
JP3299702B2 (ja) | ステータ巻線方法及びステータ巻線構造 | |
US7049726B2 (en) | Stator for dynamo-electric machine | |
US20100117478A1 (en) | Electric motor | |
JP2703066B2 (ja) | 電動機 | |
JPH082158B2 (ja) | モータ | |
JPH11299159A (ja) | モータ用ステータの接続リングおよびその製造方法 | |
US4439751A (en) | Direct current electromagnet | |
US4837473A (en) | Commutator | |
KR100271733B1 (ko) | 자석발전기의 회전자 제조방법 | |
JPH1052008A (ja) | 環状中継器を備えた回転センサ用のロータユニットを製造するための方法ならびにこの方法において使用するコイル体 | |
JP3541550B2 (ja) | 電動機 | |
JP3902028B2 (ja) | 回転電機の組立方法 | |
JP2002315236A (ja) | 内転型電動機の固定子 | |
JPS5842703B2 (ja) | デンドウキノカイテンシケイセイホウホウ | |
JP2531611B2 (ja) | 回転電機の固定子およびその製造方法 | |
JP2562267Y2 (ja) | 電動機 | |
JPH0723015Y2 (ja) | 電動機の固定子 | |
JPH0439438Y2 (ja) | ||
JP2022012636A (ja) | アウターロータ型レゾルバ | |
JPS59161375U (ja) | ステ−タ矯正用治具 | |
JPH10309065A (ja) | 回転電機の回転子の製造方法 | |
JPH08502383A (ja) | 電磁継電器のためのコイル | |
JPH037641U (ja) | ||
JPH0734634B2 (ja) | 電動機の固定子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |